JPS6144775B2 - - Google Patents
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- JPS6144775B2 JPS6144775B2 JP17503280A JP17503280A JPS6144775B2 JP S6144775 B2 JPS6144775 B2 JP S6144775B2 JP 17503280 A JP17503280 A JP 17503280A JP 17503280 A JP17503280 A JP 17503280A JP S6144775 B2 JPS6144775 B2 JP S6144775B2
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- Japan
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- guide rail
- axis
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
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- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一位置において直列的に供給される
長手形状物を複数の位置へ並列的に分配する装置
に関するものである。
長手形状物を複数の位置へ並列的に分配する装置
に関するものである。
ガイドレール等を通じて一位置へ直列的に供給
される棒状や短管状の部品あるいは加工素材等の
長手形状物を、一定の間隔を有する横方向の複数
の位置へ並列的に分配する装置は、工作機械等の
加工機械や自動組立機械の供給装置として多用さ
れている。
される棒状や短管状の部品あるいは加工素材等の
長手形状物を、一定の間隔を有する横方向の複数
の位置へ並列的に分配する装置は、工作機械等の
加工機械や自動組立機械の供給装置として多用さ
れている。
この分配装置の一種に、前記一位置において供
給された長手形状物をプツシヤー等の横送り機構
によつて横方向へ順次送り出し、複数の入口が該
長手形状物同士の横方向の間隔と同等に保持され
ているシユートの該入口に、一定の数に達した該
長手形状物を滑り込ませ、もつて長手形状物を該
シユートのそれぞれの所定の出口位置で決まる複
数の位置へ並列的に分配するとともに、その長手
形状物を反転機構によつて前後に反転させる構造
の装置がある。
給された長手形状物をプツシヤー等の横送り機構
によつて横方向へ順次送り出し、複数の入口が該
長手形状物同士の横方向の間隔と同等に保持され
ているシユートの該入口に、一定の数に達した該
長手形状物を滑り込ませ、もつて長手形状物を該
シユートのそれぞれの所定の出口位置で決まる複
数の位置へ並列的に分配するとともに、その長手
形状物を反転機構によつて前後に反転させる構造
の装置がある。
しかしながら、斯る従来の分配装置は、特に外
周部にリング等の突起を有する長手形状物を前記
横送り機構が横方向に並べた場合に、隣接する長
手形状物の該突起が相互に接触する場合と、互に
食い違つて該突起に隣接する長手形状物の側面に
接触する場合とがあつて、横方向に並べられた長
手形状物相互の間隔が一定とならないため、前記
シユートの入口へ該長手形状物がうまく入らず信
頼性に乏しい欠点があつた。しかも、上記横送り
機構は、前記シユートとともに傾斜させられてお
り、一定数に達する前に長手形状物がシユートへ
自然落下することを防止するために上から押圧す
る保持機構を必要とするので、装置が複雑化して
保全の労力を多く必要とするとともに、傾斜させ
られた前記シユートが一定の長さを必要とするた
めに装置全体が大きくなり、かつ長手形状物を直
列に整列させるパーツフイーダの位置が作業者の
バケツト持上げ可能な高さを越えるので、長手形
状物を該パーツフイーダまで運搬するエレベータ
等の装置を要し装置が高価となる不都合があつ
た。
周部にリング等の突起を有する長手形状物を前記
横送り機構が横方向に並べた場合に、隣接する長
手形状物の該突起が相互に接触する場合と、互に
食い違つて該突起に隣接する長手形状物の側面に
接触する場合とがあつて、横方向に並べられた長
手形状物相互の間隔が一定とならないため、前記
シユートの入口へ該長手形状物がうまく入らず信
頼性に乏しい欠点があつた。しかも、上記横送り
機構は、前記シユートとともに傾斜させられてお
り、一定数に達する前に長手形状物がシユートへ
自然落下することを防止するために上から押圧す
る保持機構を必要とするので、装置が複雑化して
保全の労力を多く必要とするとともに、傾斜させ
られた前記シユートが一定の長さを必要とするた
めに装置全体が大きくなり、かつ長手形状物を直
列に整列させるパーツフイーダの位置が作業者の
バケツト持上げ可能な高さを越えるので、長手形
状物を該パーツフイーダまで運搬するエレベータ
等の装置を要し装置が高価となる不都合があつ
た。
これに対して、たとえば実公昭45―17377号に
記載されているような、複数の長手形状物を通過
させるガイドレールに対向する複数の受穴を有す
るホルダをガイドレールに対して周期的に往復運
動させることにより前記ガイドレール内の長手形
状物を前記複数の受穴のそれぞれに供給した後分
配するように構成された分配装置が考えられてい
る。
記載されているような、複数の長手形状物を通過
させるガイドレールに対向する複数の受穴を有す
るホルダをガイドレールに対して周期的に往復運
動させることにより前記ガイドレール内の長手形
状物を前記複数の受穴のそれぞれに供給した後分
配するように構成された分配装置が考えられてい
る。
このような装置によれば、長手形状物同士の側
面を当接させて横方向に並べる横送り機構がない
ので、長手形状物のリング等に起因する分配装置
の信頼性の低下が解消され、しかも長手形状物相
互を所定の間隔に位置するように分配する傾斜し
た一定長さのシユートを必要としないので、装置
が小型となり、同時にパーツフイーダの高さ位置
を低くできるのでエレベータ等の装置が不要とな
るのである。
面を当接させて横方向に並べる横送り機構がない
ので、長手形状物のリング等に起因する分配装置
の信頼性の低下が解消され、しかも長手形状物相
互を所定の間隔に位置するように分配する傾斜し
た一定長さのシユートを必要としないので、装置
が小型となり、同時にパーツフイーダの高さ位置
を低くできるのでエレベータ等の装置が不要とな
るのである。
しかしながら、かかる装置においては、たとえ
ば長手形状物がリング等の突起を有するものであ
る場合には、ガイドレール内にリング等の突起が
引つ掛かつて円滑な長手形状物の供給が阻害され
る場合があり、このような場合には前記複数の受
穴の一部または全体に長手形状物が供給されない
まま分配作業が行われるため、組立などの後工程
において組付不良品が発生するなどの不都合が生
じる。
ば長手形状物がリング等の突起を有するものであ
る場合には、ガイドレール内にリング等の突起が
引つ掛かつて円滑な長手形状物の供給が阻害され
る場合があり、このような場合には前記複数の受
穴の一部または全体に長手形状物が供給されない
まま分配作業が行われるため、組立などの後工程
において組付不良品が発生するなどの不都合が生
じる。
本発明は、以上の事情を背景として為されたも
のであり、その目的とするところは、簡易で信頼
性が高く、小型かつ安価な長手形状物の分配装置
を提供することにある。
のであり、その目的とするところは、簡易で信頼
性が高く、小型かつ安価な長手形状物の分配装置
を提供することにある。
斯る目的を達成するため、本発明は、ガイドレ
ールに案内されることにより直列的に供給される
長手形状物を複数位置に分配する装置であつて、 (a) 一軸線のまわりに回転可能かつその軸線に平
行な方向に移動可能に設けられ、外表面の軸線
に平行な直線上において任意の間隔でかつほぼ
軸線に向かう方向に形成された複数個の長手形
状物受穴を備えたホルダと、 (b) ホルダを前記軸線に平行な方向に往復移動さ
せることにより、前記長手形状物受穴の各々が
前記ガイドレールの出口に一致するようにホル
ダの軸方向位置を決める軸方向駆動機構と、 (c) ホルダを軸線のまわりに回転させることによ
り、前記長手形状物受穴が少なくとも前記ガイ
ドレールの案内方向と一致するようにホルダの
回転位置を決める回転駆動機構と、 (d) 前記ガイドレール出口近傍において固設され
かつ互いに前記ホルダを挟んで対向する一対の
投受光器と、 (e) 前記ホルダにおいて前記長手形状物受穴と交
差し且つ貫通してそれぞれ形成され、長手形状
物受穴のいずれかが前記ガイドレール出口にお
いてガイドレールの案内方向と一致するように
位置決めされたとき前記投受光器にて投受光さ
れる光を通過させる複数の貫通穴と、 含むことを特徴とする。
ールに案内されることにより直列的に供給される
長手形状物を複数位置に分配する装置であつて、 (a) 一軸線のまわりに回転可能かつその軸線に平
行な方向に移動可能に設けられ、外表面の軸線
に平行な直線上において任意の間隔でかつほぼ
軸線に向かう方向に形成された複数個の長手形
状物受穴を備えたホルダと、 (b) ホルダを前記軸線に平行な方向に往復移動さ
せることにより、前記長手形状物受穴の各々が
前記ガイドレールの出口に一致するようにホル
ダの軸方向位置を決める軸方向駆動機構と、 (c) ホルダを軸線のまわりに回転させることによ
り、前記長手形状物受穴が少なくとも前記ガイ
ドレールの案内方向と一致するようにホルダの
回転位置を決める回転駆動機構と、 (d) 前記ガイドレール出口近傍において固設され
かつ互いに前記ホルダを挟んで対向する一対の
投受光器と、 (e) 前記ホルダにおいて前記長手形状物受穴と交
差し且つ貫通してそれぞれ形成され、長手形状
物受穴のいずれかが前記ガイドレール出口にお
いてガイドレールの案内方向と一致するように
位置決めされたとき前記投受光器にて投受光さ
れる光を通過させる複数の貫通穴と、 含むことを特徴とする。
以下、本発明の一実施例を示す図面に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図及び第2図において、基台2には両端が
該基台2に固定されたガイドロツド4が備えられ
ている。ガイドロツド4は可動フレイム6のボス
部8に設けられた穴にブツシユ10を介して摺嵌
されているとともに、可動フレイム6には基台2
に固定されたインデツクスアクチユエータ12の
出力ロツド14の先端が螺着されており、もつて
可動フレイム6がインデツクスアクチユエータ1
2に駆動されてガイドロツド4の軸方向に往復移
動させられるようになつている。したがつて、ガ
イドロツド4、可動フレイム6及びインデツクス
アクチユエータ12が後述のホルダ16の軸方向
駆動機構を形成している。このインデツクスアク
チユエータ12には、たとえば、油圧シリンダ、
リニヤソレノイド、電動シリンダ等が用いられ
る。
該基台2に固定されたガイドロツド4が備えられ
ている。ガイドロツド4は可動フレイム6のボス
部8に設けられた穴にブツシユ10を介して摺嵌
されているとともに、可動フレイム6には基台2
に固定されたインデツクスアクチユエータ12の
出力ロツド14の先端が螺着されており、もつて
可動フレイム6がインデツクスアクチユエータ1
2に駆動されてガイドロツド4の軸方向に往復移
動させられるようになつている。したがつて、ガ
イドロツド4、可動フレイム6及びインデツクス
アクチユエータ12が後述のホルダ16の軸方向
駆動機構を形成している。このインデツクスアク
チユエータ12には、たとえば、油圧シリンダ、
リニヤソレノイド、電動シリンダ等が用いられ
る。
円柱状のホルダ16は、その両端に設けられた
軸がベアリング18を介して可動フレイム6に回
転可能に支持されており、ホルダ16の外周面に
は長手形状物である円筒部品19を挿入するため
の開口部周囲にテーパ部21を備えた4個の底付
穴20がホルダ16の回転軸と平行に設けられて
いる。また、ホルダ16の一端の軸は可動フレイ
ム6に固定された回転駆動機構である回転アクチ
ユエータ22の出力軸と連結されており、もつて
ホルダ16は回転アクチユエータ22に駆動され
て往復回転させられるとともに、底付穴20と後
述のガイドレール24の出口38とが一致して対
向する回転位置及び底付穴20と後述のチヤツク
26とが対向する回転位置に位置決めされるよう
になつている。この回転アクチユエータ22には
たとえば、回転シリンダ、油圧モータ、ブレーキ
モータ、シリンダに連結されたクランク等が用い
られる。
軸がベアリング18を介して可動フレイム6に回
転可能に支持されており、ホルダ16の外周面に
は長手形状物である円筒部品19を挿入するため
の開口部周囲にテーパ部21を備えた4個の底付
穴20がホルダ16の回転軸と平行に設けられて
いる。また、ホルダ16の一端の軸は可動フレイ
ム6に固定された回転駆動機構である回転アクチ
ユエータ22の出力軸と連結されており、もつて
ホルダ16は回転アクチユエータ22に駆動され
て往復回転させられるとともに、底付穴20と後
述のガイドレール24の出口38とが一致して対
向する回転位置及び底付穴20と後述のチヤツク
26とが対向する回転位置に位置決めされるよう
になつている。この回転アクチユエータ22には
たとえば、回転シリンダ、油圧モータ、ブレーキ
モータ、シリンダに連結されたクランク等が用い
られる。
また、ホルダ16には底付穴20の底部を貫通
する穴28がそれぞれ設けられるとともに、該穴
28を貫通する光を送る投光器30と該光を受け
る受光器32とがガイドレール24の出口38近
傍において図示しない固定フレイムに設けられて
これ等両者で光電スイツチを構成しており、底付
穴20がガイドレール24側へ位置決めされたと
き底付穴20内の円筒部品19の存否が検出され
るようになつている。
する穴28がそれぞれ設けられるとともに、該穴
28を貫通する光を送る投光器30と該光を受け
る受光器32とがガイドレール24の出口38近
傍において図示しない固定フレイムに設けられて
これ等両者で光電スイツチを構成しており、底付
穴20がガイドレール24側へ位置決めされたと
き底付穴20内の円筒部品19の存否が検出され
るようになつている。
ガイドレール24は、溝を備えて断面U字形に
形成されており、パーツフイーダ34の出口から
ホルダ16の底付穴20と対向する位置まで傾斜
して延設されている。したがつて、バケツト36
からパーツフイーダ34に投入された円筒部品1
9は、その軸方向に直列的にかつそのリング状突
起40の位置が進行方向に対して後方に整列させ
られてパーツフイーダ34の出口から送り出され
るとともに、ガイドレール24の溝内を滑落して
一位置である該ガイドレール24の出口38へ順
次供給されるようになつている。
形成されており、パーツフイーダ34の出口から
ホルダ16の底付穴20と対向する位置まで傾斜
して延設されている。したがつて、バケツト36
からパーツフイーダ34に投入された円筒部品1
9は、その軸方向に直列的にかつそのリング状突
起40の位置が進行方向に対して後方に整列させ
られてパーツフイーダ34の出口から送り出され
るとともに、ガイドレール24の溝内を滑落して
一位置である該ガイドレール24の出口38へ順
次供給されるようになつている。
尚、26はホルダ16によつて所定の間隔に並
列的に並べられ反転させられた円筒部品19を把
持し、かつホルダ16に対して近接離隔移動可能
な複数の分配位置を成す4個の並列的チヤツクで
あり、ホルダ16に対してガイドレール24と反
対側であつて、ホルダ16の軸と同じ高さにホル
ダ16の外周面に対向して設けられている。
列的に並べられ反転させられた円筒部品19を把
持し、かつホルダ16に対して近接離隔移動可能
な複数の分配位置を成す4個の並列的チヤツクで
あり、ホルダ16に対してガイドレール24と反
対側であつて、ホルダ16の軸と同じ高さにホル
ダ16の外周面に対向して設けられている。
以下、本実施例の作動を説明する。
底付穴20に円筒部品19が挿入されていない
状態のホルダ16が、底付穴20とガイドレール
24の出口38とが一致する位置へ回転させられ
て位置決めされると、ホルダ16の外周面に当接
して停止させられていた出口38の円筒部品19
がその対向する位置へ来た底付穴20内へ滑落し
該底付穴20の底へ当接して停止する。第1図及
び第2図はこの状態を示し、底付穴20内の円筒
部品19は受光器32が光を受けないことによつ
て確認される。後続する円筒部品19は該底付穴
20内に挿入された円筒部品19に当接する位置
へ自重によつて移動する。底付穴20内に円筒部
品19が挿入されたことが確認されると、ホルダ
16は、インデツクスアクチユエータ12によつ
てガイドレール24の出口38と隣接する底付穴
20とが一致するようにその回転軸方向(第1図
中右方向)へ駆動され位置決めされる。この結
果、ホルダ16の外周面に当接して停止させられ
ていた出口38の円筒部品19が自重によつてそ
の底付穴20内へ挿入される。更に、ホルダ16
がインデツクスアクチユエータ12によつて同様
な作動が為され、すべての底付穴20内に円筒部
品19が挿入されると、ホルダ16が回転アクチ
ユエータ22によつてその底付穴20とチヤツク
26とが一致するように回転(第2図中右廻り回
転方向)させられ位置決めされる。尚、ホルダ1
6の回転中において、ガイドレール24の出口3
8に到着している円筒部品19は、ホルダ16の
外周面に当接するので落下しない。次に、底付穴
20へ横一列に所定の間隔で挿入されることによ
つて分配されしかも反転さられた4本の円筒部品
19(第2図の仮想線に示す)は、そのホルダ1
6から突出している部分が次工程のチヤツク26
によつて把持されて引抜かれる。底付穴20に円
筒部品19が挿入されていない状態となつたホル
ダ16は、インデツクスアクチユエータ12によ
つて前述と逆方向(第1図中左方向)へ移動させ
られた後、再びその底付穴20とガイドレール2
4の出口38とが一致する位置まで回転アクチユ
エータ22によつて逆廻りの方向に回転させら
れ、前述の作動が繰返される。
状態のホルダ16が、底付穴20とガイドレール
24の出口38とが一致する位置へ回転させられ
て位置決めされると、ホルダ16の外周面に当接
して停止させられていた出口38の円筒部品19
がその対向する位置へ来た底付穴20内へ滑落し
該底付穴20の底へ当接して停止する。第1図及
び第2図はこの状態を示し、底付穴20内の円筒
部品19は受光器32が光を受けないことによつ
て確認される。後続する円筒部品19は該底付穴
20内に挿入された円筒部品19に当接する位置
へ自重によつて移動する。底付穴20内に円筒部
品19が挿入されたことが確認されると、ホルダ
16は、インデツクスアクチユエータ12によつ
てガイドレール24の出口38と隣接する底付穴
20とが一致するようにその回転軸方向(第1図
中右方向)へ駆動され位置決めされる。この結
果、ホルダ16の外周面に当接して停止させられ
ていた出口38の円筒部品19が自重によつてそ
の底付穴20内へ挿入される。更に、ホルダ16
がインデツクスアクチユエータ12によつて同様
な作動が為され、すべての底付穴20内に円筒部
品19が挿入されると、ホルダ16が回転アクチ
ユエータ22によつてその底付穴20とチヤツク
26とが一致するように回転(第2図中右廻り回
転方向)させられ位置決めされる。尚、ホルダ1
6の回転中において、ガイドレール24の出口3
8に到着している円筒部品19は、ホルダ16の
外周面に当接するので落下しない。次に、底付穴
20へ横一列に所定の間隔で挿入されることによ
つて分配されしかも反転さられた4本の円筒部品
19(第2図の仮想線に示す)は、そのホルダ1
6から突出している部分が次工程のチヤツク26
によつて把持されて引抜かれる。底付穴20に円
筒部品19が挿入されていない状態となつたホル
ダ16は、インデツクスアクチユエータ12によ
つて前述と逆方向(第1図中左方向)へ移動させ
られた後、再びその底付穴20とガイドレール2
4の出口38とが一致する位置まで回転アクチユ
エータ22によつて逆廻りの方向に回転させら
れ、前述の作動が繰返される。
このように、本実施例によれば、ガイドレール
24の出口38近傍にホルダ16の貫通穴28内
を貫通する光を投受光させる投光器30および受
光器32が設けられて、底付穴20がガイドレー
ル24の出口38に対向する位置に位置決めされ
た時に、底付穴20内に円筒部品19が存在する
か否かが検出されるので、たとえばガイドレール
24と円筒部品19のリング状突起40がガイド
レール24内に引つ掛かることなどからガイドレ
ール24からの円滑な円筒部品19の供給が阻害
されて底付穴20内に円筒部品19が供給されな
い場合には、投光器30からの光が受光器32に
投光されるため、円筒部品19が底付穴20内に
存在しないことが検出されるのである。したがつ
て、本実施例によれば、上記のように円筒部品1
9が供給されないことが検出されるので、底付穴
20内に円筒部品19が供給されないままホルダ
16が反転してチヤツク26による分配作業が行
われることが防止され得、従来の装置と比較し
て、後工程において組付不良品が発生したりする
ことが解消される。しかも、複数の円筒部品19
の有無の検出が一対の小型の投光器30および受
光器32によつて行われるため、検出作業が簡単
となりまた検出に要するスペースが節減されると
いう利点が得られる。
24の出口38近傍にホルダ16の貫通穴28内
を貫通する光を投受光させる投光器30および受
光器32が設けられて、底付穴20がガイドレー
ル24の出口38に対向する位置に位置決めされ
た時に、底付穴20内に円筒部品19が存在する
か否かが検出されるので、たとえばガイドレール
24と円筒部品19のリング状突起40がガイド
レール24内に引つ掛かることなどからガイドレ
ール24からの円滑な円筒部品19の供給が阻害
されて底付穴20内に円筒部品19が供給されな
い場合には、投光器30からの光が受光器32に
投光されるため、円筒部品19が底付穴20内に
存在しないことが検出されるのである。したがつ
て、本実施例によれば、上記のように円筒部品1
9が供給されないことが検出されるので、底付穴
20内に円筒部品19が供給されないままホルダ
16が反転してチヤツク26による分配作業が行
われることが防止され得、従来の装置と比較し
て、後工程において組付不良品が発生したりする
ことが解消される。しかも、複数の円筒部品19
の有無の検出が一対の小型の投光器30および受
光器32によつて行われるため、検出作業が簡単
となりまた検出に要するスペースが節減されると
いう利点が得られる。
また、本実施例によれば、円筒部品19同士の
側面を当接させて横方向に並べる横送り機構がな
いので、円筒部品19のリング状突起40に起因
する分配装置の信頼性の低下が全く解消され、し
かも円筒部品19相互を所定の間隔に位置するよ
うに分配する傾斜した一定長さのシユートを必要
としないので、装置が小型となり同時にパーツフ
イーダ34の高さ位置を低くできるので該パーツ
フイーダ34へ円筒部品19を供給するエレベー
タが不要となつて装置価格が安価となる。また、
ホルダ16の外周面が後続の円筒部品19のスト
ツパ機能を有するものであるので、従来の如く円
筒部品19の滑落を防止するために所定の位置へ
積極的に押圧して停止させる保持機構を必要とし
ないので、装置が簡易となる利点がある。
側面を当接させて横方向に並べる横送り機構がな
いので、円筒部品19のリング状突起40に起因
する分配装置の信頼性の低下が全く解消され、し
かも円筒部品19相互を所定の間隔に位置するよ
うに分配する傾斜した一定長さのシユートを必要
としないので、装置が小型となり同時にパーツフ
イーダ34の高さ位置を低くできるので該パーツ
フイーダ34へ円筒部品19を供給するエレベー
タが不要となつて装置価格が安価となる。また、
ホルダ16の外周面が後続の円筒部品19のスト
ツパ機能を有するものであるので、従来の如く円
筒部品19の滑落を防止するために所定の位置へ
積極的に押圧して停止させる保持機構を必要とし
ないので、装置が簡易となる利点がある。
尚、上述したのはあくまでも本発明の一実施例
であり、本発明はその精度を逸脱しない範囲にお
いて種々変更が加えられ得るものである。
であり、本発明はその精度を逸脱しない範囲にお
いて種々変更が加えられ得るものである。
たとえば、分配されるものは円筒部品19のみ
ならず角棒状の部品であつてもよいし、その側面
に形成された突起の有無に拘らず要するに長手形
状物であればよいのである。
ならず角棒状の部品であつてもよいし、その側面
に形成された突起の有無に拘らず要するに長手形
状物であればよいのである。
ホルダ16は、ガイドロツド4に沿つて移動す
る可動フレイム6に支持されてその回転軸方向へ
移動させられるが、ホルダ16自体が該回転軸方
向へも移動可能なように支持されていても差支え
ない。
る可動フレイム6に支持されてその回転軸方向へ
移動させられるが、ホルダ16自体が該回転軸方
向へも移動可能なように支持されていても差支え
ない。
ホルダ16に設けられる底付穴19の数及びそ
の間隔は種々変更が加えられ得るものであり、ホ
ルダ16の外周面は、ガイドレール24の出口3
8に待機する円筒部品19に摺接する部分が円周
面であれば足りるものである。
の間隔は種々変更が加えられ得るものであり、ホ
ルダ16の外周面は、ガイドレール24の出口3
8に待機する円筒部品19に摺接する部分が円周
面であれば足りるものである。
前述の実施例のホルダ16の作動において、そ
の軸方向の移動のそれぞれの終端毎に正逆回転す
るようにすれば、一位置(ガイドレール24の出
口38)に供給される円筒部品19を8位置に分
配することができる。
の軸方向の移動のそれぞれの終端毎に正逆回転す
るようにすれば、一位置(ガイドレール24の出
口38)に供給される円筒部品19を8位置に分
配することができる。
ホルダ16がその底付穴20とチヤツク26と
が一致する位置からその底付穴20とガイドレー
ル24の出口38とが一致する位置へ回転する方
向は、円筒部品19を反転させる回転方向に対し
て逆廻りの回転のみならず同一方向の回転であつ
てもよい。この場合、底付穴20をホルダ16の
外周面上において一円周上に複数備えることもで
き、しかもこのときのトランスフアサイクルが短
縮される利点がある。
が一致する位置からその底付穴20とガイドレー
ル24の出口38とが一致する位置へ回転する方
向は、円筒部品19を反転させる回転方向に対し
て逆廻りの回転のみならず同一方向の回転であつ
てもよい。この場合、底付穴20をホルダ16の
外周面上において一円周上に複数備えることもで
き、しかもこのときのトランスフアサイクルが短
縮される利点がある。
また、受光器32の出力信号は底付穴20内の
円筒部品19の存否確認のみならず、ホルダ16
の回転位置及び軸方向の停止位置を検出して回転
アクチユエータ及びインデツクスアクチユエータ
の停止信号としても利用できる。
円筒部品19の存否確認のみならず、ホルダ16
の回転位置及び軸方向の停止位置を検出して回転
アクチユエータ及びインデツクスアクチユエータ
の停止信号としても利用できる。
更にチヤツク26の替りに底付穴20と同数の
受樋をホルダ16の下側に該底付穴20と同間隔
で並べてもよい。この場合、ホルダ16はその底
付穴20内に挿入された円筒部品19を自重で排
出させ得るので必ずしもその回転を停止する必要
がない。
受樋をホルダ16の下側に該底付穴20と同間隔
で並べてもよい。この場合、ホルダ16はその底
付穴20内に挿入された円筒部品19を自重で排
出させ得るので必ずしもその回転を停止する必要
がない。
以上詳記したように、本発明によれば、一対の
投受光器によつて、長手形状物がガイドレールか
らホルダの受穴内へ供給されたか否かが検出され
るので、後工程の不都合、たとえば組付不良品の
発生などが解消されるのである。
投受光器によつて、長手形状物がガイドレールか
らホルダの受穴内へ供給されたか否かが検出され
るので、後工程の不都合、たとえば組付不良品の
発生などが解消されるのである。
第1図は本発明の一実施例の分配装置を説明す
る一部断面を含む正面図である。第2図は第1図
の実施例の要部を示す第1図の―視部分断面
図である。 2……基台、4……ガイドロツド(軸方向駆動
機構)、6……可動フレイム(軸方向駆動機構)、
12……インデツクスアクチユエータ(軸方向駆
動機構)、16……ホルダ、19……長手形状物
(円筒部品)、20……長手形状物受穴(底付
穴)、22……回転駆動機構(回転アクチユエー
タ)、26……複数位置(チヤツク)、38……一
位置(ガイドレールの出口)。
る一部断面を含む正面図である。第2図は第1図
の実施例の要部を示す第1図の―視部分断面
図である。 2……基台、4……ガイドロツド(軸方向駆動
機構)、6……可動フレイム(軸方向駆動機構)、
12……インデツクスアクチユエータ(軸方向駆
動機構)、16……ホルダ、19……長手形状物
(円筒部品)、20……長手形状物受穴(底付
穴)、22……回転駆動機構(回転アクチユエー
タ)、26……複数位置(チヤツク)、38……一
位置(ガイドレールの出口)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ガイドレールに案内されることにより直列的
に供給される長手形状物を複数位置に分配する装
置であつて、 一軸線のまわりに回転可能かつ該軸線に平行な
方向に移動可能に設けられ、外表面の該軸線に平
行な直線上において任意の間隔でかつほぼ該軸線
に向かう方向に形成された複数個の長手形状物受
穴を備えたホルダと、 該ホルダを前記軸線に平行な方向に往復移動さ
せることにより、前記長手形状物受穴の各々が前
記ガイドレールの出口に一致するように該ホルダ
の軸方向置を決める軸方向駆動機構と、 該ホルダを該軸線のまわりに回転させることに
より、前記長手形状物受穴が少なくとも前記ガイ
ドレールの案内方向と一致するように該ホルダの
回転位置を決める回転駆動機構と、 前記ガイドレール出口近傍において固設されか
つ互いに前記ホルダを挟んで対向する一対の投受
光器と、 前記ホルダにおいて前記長手形状物受穴と交差
し且つ貫通してそれぞれ形成され、該長手形状物
受穴のいずれかが前記ガイドレール出口において
該ガイドレールの案内方向と一致するように位置
決めされたとき前記投受光器にて投受光される光
を通過される複数の貫通穴と、 を含むことを特徴とする長手形状物の分配装
置。 2 前記ホルダが、基台によつて直線方向に移動
可能に支持された可動フレイムにより該可動フレ
イムの移動方向に平行な軸線のまわりに回転可能
に支持されたものである特許請求の範囲第1項記
載の長手形状物の分配装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17503280A JPS5798416A (en) | 1980-12-11 | 1980-12-11 | Distributor for long pieces |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17503280A JPS5798416A (en) | 1980-12-11 | 1980-12-11 | Distributor for long pieces |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5798416A JPS5798416A (en) | 1982-06-18 |
| JPS6144775B2 true JPS6144775B2 (ja) | 1986-10-04 |
Family
ID=15989019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17503280A Granted JPS5798416A (en) | 1980-12-11 | 1980-12-11 | Distributor for long pieces |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5798416A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5971217U (ja) * | 1982-11-04 | 1984-05-15 | 三洋電機株式会社 | 部品の分離供給装置 |
| JPS6029032U (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-27 | 日本電気株式会社 | 部品挿入用治具 |
| JPS61106324A (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-24 | Advantest Corp | Icハンドリング装置 |
| JPH03120328U (ja) * | 1990-03-23 | 1991-12-11 | ||
| KR102636550B1 (ko) * | 2021-06-09 | 2024-02-14 | 동은단조(주) | 단조용 가열 환봉 절단재 반전 장치 |
-
1980
- 1980-12-11 JP JP17503280A patent/JPS5798416A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5798416A (en) | 1982-06-18 |
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