Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPS6144782B2 - - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPS6144782B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6144782B2
JPS6144782B2 JP57001067A JP106782A JPS6144782B2 JP S6144782 B2 JPS6144782 B2 JP S6144782B2 JP 57001067 A JP57001067 A JP 57001067A JP 106782 A JP106782 A JP 106782A JP S6144782 B2 JPS6144782 B2 JP S6144782B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
sheets
stack
shingling
force
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP57001067A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57151546A (en
Inventor
Miro Jansen Donoan
Maguno Robaato
Suchiibun Shiiwaado Uiriamu
Arufuretsudo Uarento Jeemuzu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by International Business Machines Corp filed Critical International Business Machines Corp
Publication of JPS57151546A publication Critical patent/JPS57151546A/ja
Publication of JPS6144782B2 publication Critical patent/JPS6144782B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H3/00Separating articles from piles
    • B65H3/02Separating articles from piles using friction forces between articles and separator
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H3/00Separating articles from piles
    • B65H3/02Separating articles from piles using friction forces between articles and separator
    • B65H3/06Rollers or like rotary separators
    • B65H3/0638Construction of the rollers or like rotary separators
    • B65H3/0646Wave generation rollers, i.e. combing wheels

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、シート分離及び供給装置に係り、特
に一重なりのシートから最上位置のシートを分離
し、一重なりのシートから連続的に分離されたシ
ートを供給する装置に関する。
従来、一重なりのシートからシートを分離し、
分離されたシートを供給する装置は種々存在す
る。例えば米国特許第3008709号は一重なりのシ
ートからシートを分離するシングリング・ホイー
ル(shingling wheel、combing wheel又はwave
generator)を開示している。この特許の場合、
シングリング・ホイールは一重なりのシートに平
行な面内で回転するように配設されている。シン
グリング・ホイールは回転軸に固定的に取付けら
れたデイスクを含む。複数の自由に回転する球体
がデイスクに付加されている。回転軸は、ばね及
びソレノイドの制御の下に上昇及び下降させられ
る。軸の移動方向は一重なりのシートに対してほ
ぼ垂直である。回転デイスク及び自由回転球体
は、一重なりのシートの最上位置シートに接触す
るように降下させられる。一重なりのシート上で
シングリング・ホイールが回転すると、上方に位
置するシートは最上位置シートがシート供給位置
に到達するまでシングリングすなわち扇状に分離
される。
米国特許第4165870号は、別の回転可能シング
リング装置を開示している。この特許の場合、金
属デイスクが軸に固定的に取付られている。デイ
スクの外周には複数の自由回転ホイールすなわち
ローラが取付られている。軸は一重なりのシート
に実質的に垂直な軸に関して傾斜可能となつてい
る。駆動手段は軸に結合されて一重なりのシート
と実質的に平行な面においてデイスクを回転させ
る。バツクアツプ面及び回転ローラを有するシー
ト供給アセンブリは、一重なりのシートに関する
供給挾圧部を形成するように配設されている。か
かる装置の動作を説明すると、軸は一組のローラ
が一重なりのシートの最上位置シートに接触する
ように傾斜させられる。そして、軸が回転され、
シートが供給挾圧部から離隔した直線路中でシン
グリングされる。次いで、軸が別の方向に傾斜さ
れ、別の組のローラがシートに接触しシートを反
対方向にシングリングして供給挾圧部に与える。
米国特許第3583697号は、別のシート分離及び
供給装置を開示している。この特許の場合、一重
なりのシートの前縁が該一重なりのシートに関連
して配設された一対のシート供給ローラの軸と所
定角度をなすように上記一重なりのシートはトレ
イに配置される。回転軸にはシングリング・ロー
ラが取付られている。回転軸は、ローラの外周面
が一重なりのシートの最上位置のシートに駆動的
に係合するように一重なりのシートの上に取付ら
れる。このシート分離及び供給装置の構成要素相
互間の幾何学的位置関係は、回転軸が供給ローラ
の軸とほぼ平行に動き且つシングリング・ローラ
が一重なりのシートの中心からずれるように設定
される。1つのローラが最上位置シートと接触し
て回転すると、シートはその前縁が供給ローラと
平行に整列しつつ一重なりのシートから分離され
る。
1979年5月に発行されたIBM Techrical
Disclosure Bulletin Vol.21、No.12の第4751頁乃
至第4752頁には、プリンタに取付けるための軽量
のモジユール型シート給送装置が開示されてい
る。この装置においては、上記米国特許第
4165870号に開示された型の2ローラ・シングリ
ング・ホイールが、2つの取付可能カセツト型ホ
ツパからシートをシングリングするように配置さ
れている。各ホツパは異なつた寸法及び/又は型
の紙を収容できる。シートが各ホツパからシング
リングされると、一対の供給ローラがシングリン
グされたシートを共通通路へ向けて供給する。各
ホツパに関連付けてセンサが配置されている。セ
ンサはシングリングされたシートの前縁を感知
し、対応するシングリング・ホイールを消勢する
信号を発生する。
1979年5月に発行されたIBM Technical
Disclosure Bulletin Vol.21、No.12の第4747頁に
は、米国特許第4165870号に開示された型の1ロ
ーラ・シングリング・ホイールが開示されてい
る。このシングリング・ホイールは、滑動可能に
軸に取付られている。この軸は、シングリング・
ホイールが一重なりのシートの最上位置に浮動的
に係合するように一重なりのシートに関連付けて
配置されている。一重なりのシートからシートが
供給されるとき、シングリング・ホイールは一重
なりのシートの高さを調整し、シート・エレベー
タを不要にしている。
1979年5月に発行されたIBM Technical
Disclosure Bulletin Vol.21、No.12の第4748頁及
び第4749頁にも、米国特許第4165870号に開示さ
れた型の1ローラ・シングリング・ホイールが開
示されている。このシングリング・ホイールは一
重なりのシートの中心に配置される。シングリン
グ・ホイールを一重なりのシートに接触させわず
かな力を加えると同時にシングリング・ホイール
を回転させると、シートが分離される。
1979年11月に発行されたIBM Technical
Discloure Bulletin Vol.21、No.6の第2169頁乃至
第2170頁には、紙押圧要素を有するピツカー・ロ
ール紙供給装置が開示されている。この装置は、
デイスクの外周に配設された複数の自由回転小型
ホイールを含む。デイスクが一重なりのシートに
接触するように降下するとき、デイスクの下面は
紙押圧器として作用する一方、自由回転ホイール
は一重なりのシートから1枚のシートを直線路に
沿つて移動させる。
1977年11月に発行されたIBM Technical
Diselosure Bulletin Vol.20、No.6の第2117頁及
び第2118頁には、一重なりのシートから1枚のシ
ートを供給するために力可変ブレーキと協働する
シングリング・ホイールが開示されている。この
シングリング・ホイールは一重なりのシートの前
に配置され、力可変ブレーキは一重なりのシート
の後に配置される。シングリング・ホイールが一
重なりのシートに接触するときに一重なりにシー
トに与えるブレーキの力が減少するようにソレノ
イドがブレーキを制御する。
米国特許第3989237号は、力可変手段が一重な
りのシートの最上位置のシートに水平力を与える
力可変シート供給装置を開示している。力はシー
トがゆがむまで増大される。ゆがみが感知される
と、供給手段は力を加える方向を変更し、一重な
りのシートから直線路に沿つてシートが供給され
る。シートをある方向にゆがませ該シートを反対
方向に供給するという方法は、種類及び/又は重
量が変化する紙を供給するための信頼できる方法
である。
米国特許第3861671号は、一重なりのシートの
下に配置された供給ロールが一枚のシート又は複
数枚のシートを一重なりのシートから確実に供給
できるようにするために一重なりのシートに垂直
力を加えるベール・バーを有するシート取扱装置
を開示している。供給ロールにかかるベール・バ
ー圧力は、各シートの初期供給の後に解除され
て、シートが適当な戻り機構によつて一重なりの
シートに戻されるのを可能にしている。
米国特許第3869116号は、一重なりのカードに
垂直力を付与するための磁気力付与機構を有する
カード供給装置を開示している。この装置におい
ては、一重なりのカードの下に配置されたロール
が一重なりのカードからカードを供給する。
米国特許第798857号は、一重なりのシートの底
部からのシート供給を可能にするために一重なり
のシートの最上位置に力を加える重量可変機構を
開示している。
上記従来の装置は、その目的の限りにおいては
うまく動作するが、シングリング装置と一重なり
のシート中のシートとの間の制御が行われていな
い。かかる制御が行われないと、一重なりのシー
トから2枚のシートが重なつて供給されたり、次
段のシート供給装置に対する位置決めが不統一に
なつたり、シングリング時間が比較的長くなつた
りしてしまう。従来、上記制御が行われなかつた
理由は、一重なりのシートが完全に平坦でなく従
つて紙の面とシングリング装置の面とが平行でな
いことによるものと考えられる。一重なりのシー
トとシングリング装置とが平行でないのは、通
常、周囲条件に帰因する。例えば、湿度によつて
紙が浮き上がつたりゆがんだりする。
上記従来技術による装置の別の欠点は、広い範
囲の種類及び重量の紙を取扱える能力が無いこと
である。上記米国特許第3989237号は、シートを
曲げ、この曲げ方向とは反対の方向にシートを供
給することによつてこの問題を解決しようとして
いる。この方法は、低速装置においてはうまく作
用するが、高速装置では許容できるものではな
い。通常、シートを曲げて供給するのに使用され
る時間は、高性能装置中でシートを供給するのに
割当てられる時間より大きい。これは、現像され
た像をシートに転写するために比較的短時間内で
シートを転写ステーシヨンに給送する一般的な複
写機においては特にいえることである。
本発明の目的は、従来存在するものより効率良
く且つ信頼性の高いシングリング装置(シート分
離装置)を提供するにある。
本発明の別の目的は、従来可能であつたよりも
より制御可能な態様で一重なりのシートからシー
トを分離し供給することにある。
本発明の別の目的は、特性及び重量が変化する
紙を自動的に供給することにある。
本発明の実施例によれば、複数の自由回転ロー
ラが取付けられた連続回転アームを有するシート
取扱装置によつて上記目的を達成するものであ
る。アームは一重なりのシートからシートを連続
的にシングリングするためにばねによつてバイア
スされた枢動ピンを中心に回転する。連続的に回
転するアームは、該アームを可変速度で駆動する
第1モータに結合される。上記アームにはさらに
第2モータが結合され該アームに可変垂直力を与
える。垂直力及び/又は回転アームの速度を変化
させることによつて、広範囲の特性及び重量を有
するシートを分離し供給することができる。シー
ト分離はオペレータの介在を必要とせずに行うこ
とができる。
本発明の一実施例においては、シングリングさ
れたシートの前縁を感知して信号を発生するセン
サが設けられる。センサから出力される信号は、
アームを回転させるモータを消勢し、アームと一
重なりのシートとの接触を解く(すなわちアーム
を持ち上げる)第2モータを付勢する。
本発明の別の実施例においては、シート供給機
構がシートを受け入れ且つ該シートをシート整列
器の正しい入口へ向けるように再方向付けを行
う。シートは、整列された後、例えば複写機の転
写ステーシヨンのような処理ステーシヨンへ一対
のサーボ制御ローラによつて供給される。
本発明の好ましい実施例においては、ばねによ
つてバイアスされた枢動ピンが一重なりのシート
の上においてシートの中心からずれて懸架される
ように上記シート分離供給装置の構成要素が配設
される。自由回転部材を支持する回転アームもま
た一重なりのシートの上で懸架される。アームは
ピンが中心位置をなす円軌道を描くように回転す
る。アーム及び枢動ピンのアセンブリは、枢動ピ
ンが一重なりのシートに接触する点に対するシー
トの角度位置に従つて上昇され且つ降下される。
シート供給機構は、2つの回転軸に取付けられた
2対の離隔した供給ローラを含む。各ローラ対は
シート供給挾圧部を形成するように協働する。軸
は一重なりのシートの前縁にほぼ平行な方向に配
設される。
本発明によるシート供給装置は、例えば複写機
及びプリンタ等シート供給を必要とするあらゆる
種類の装置に使用できるものである。また、本発
明は高性能複写機の転写ステーシヨンへシートを
高速で供給するのに特に適している。したがつ
て、以下に説明する実施例は本発明をかかる複写
機に適用した場合のものであるが、本発明はこれ
に限定されず、一重なりのシートからシートを分
離し供給することが必要なすべての装置に適用で
きる。
以下、添付図面を参照して本発明の実施例につ
いて説明する。
第2A図、第2B図、第8A図及び第8B図は
本発明の理解を助けるものである。一重なりのシ
ート102(第2B図)はシート支持トレイ内に
配置される。シート支持トレイはシートの基準縁
すなわちシート基準面を有することが好ましい。
一重なりのシートの最上位置シートは自由回転ロ
ーラを支持する回転部材34(第2A図)に従動
するようになつている。第2A図には1つの自由
回転ローラのみが参照番号50で示されている。
回転動作によつてシート104が一重なりのシー
ト102から分離される。矢印Fによつて示され
る可変垂直力及び/又はωによつて示される可変
速度が自由回転ローラに供給される。第8A図及
び第8B図に示されているように好ましい力及び
速度プロフイールはランプ関数である。ただし、
他の力又は速度プロフイールを使用することもで
きる時点t0の前においては、最上位置のシートに
力及び/又は速度は与えられていない。これはシ
ートを供給する必要のない待機状態に相当する。
シート供給の必要が生じると、可変力及び/又は
可変速度機構が最上位置シートに接触する。時点
t0において、力F1及び/又は速度V1が機構に供給
される。かかる供給は時点t1までの短い時間の間
行われる。シート104の前縁が感知手段として
のセンサSR(第2B図)によつて感知されない
と、力及び/又は速度はステツプ状に高い値に上
昇する。力及び/又は速度の増加処理は、シート
が感知されるまで続けられる。シートが感知され
ると、機構は一重なりのシートから上に持ち上げ
られる。
別のすなわち次に続くシートを分離し供給する
ために、機構は一重なりのシートに接触するよう
に降下され、上記処理(力及び/又は速度をステ
ツプ状に増加させる処理)が繰り返される。
1枚のシートを信頼性高く分離し且つ供給する
には、垂直力及びシングリング装置の速度を別々
に又は同時に変化させればよいことが判明した。
このようにすると、シートの分離及び供給は、シ
ートの生地、重量、含有湿気量及び供給特性等の
影響を受けなくなる。力及び/又は速度を低い値
から高い値までランプ状に増加させることによつ
て、シート(特に軽量シート)は一重なりのシー
トからのシート分離を感知するセンサをオーバー
シユートさせることなく分離される。
第1図は本発明によるシングリング手段として
のシングリング装置(シート分離装置)10の一
実施例を示す。シングリング装置10は、基部材
12を含む。基部材12には、該基部材及び付属
の構成要素を支持手段(図示せず)に取付けるの
に適した複数の孔が設けられている。第1図にお
いては、1つの支持用孔のみが参照番号14によ
つて示されている。一対の矩形状部材16及び1
8が基部材12の上面から上方に延設されてい
る。矩形状部材20は矩形状部材16及び18の
上面に固定されている。矩形状部材16及び18
は互いに離隔するように基部材12の上面に配設
され且つ矩形状部材20は基部材12と平行に且
つ該部材12と離隔するように配設されている。
二重作用ベアリング・アセンブリ17(第5図)
はデイスク22によつて矩形状部材20に取付ら
れている。中空軸24(第3図、第4図及び第5
図)はデイスク23から基部材12中の開口を介
して下方に延びている。軸24にはプーリ26が
取付けられている。プーリ26は矩形状部材20
の下面と矩形状部材12の上面との間の開口内に
配置される。
第1図、第3図及び第4図を参照するに、軸2
4は部材12の底面より下に延びている。次に説
明するように、二重作用ベアリング部材17によ
つて矢印28で示された方向の回転動作と矢印3
0によつて示された方向の直線運動が可能にな
る。二重作用ベアリング・アセンブリ内には軸3
2が滑動可能に取付られている。軸32の一端に
は細長い部材34が固定的に取付られている。細
長い部材34は、中央部36から端38及び40
に向かうにつれてそれぞれ漸次細くなつている。
換言すれば、細長い部材34は中央部が端部より
も幅広になつている。突起42及び44は細長い
部材34の一方の先端において互いに離隔するよ
うに配置されている。同様に、突起46及び48
は細長い部材34の他方の先端において互いに離
隔するように配置されている。各突起対には取付
ピンが固定的に取付られ、自由回転ローラ50及
び52がそれぞれ対応するピンに取付られる。自
由回転ローラすなわちホイールは低摩擦金属又は
ハード・プラスチツクから製造されることが好ま
しいが、弾性ゴム又は他のエラストマー・ローラ
を使用することができる。ローラは形状がわずか
に細長くなることが好ましい。後に説明するよう
に且つ第3図及び第4図により明確に示されてい
るように、細長い部材及びローラが取付られた軸
32は一重なりのシート54に接触するように上
昇又は下降(すなわち直線的に移送)される。シ
ートに接触すると同時に、細長い部材及び自由回
転ローラは軸24によつて回転され、シートはシ
ングリングされる。
第1図、第3図及び第4図を引き続き参照する
に、駆動モータ55はモータ支持板56に取付ら
れている。モータ支持板56は基部材12の下面
に固定されている。モータ(図示せず)の駆動軸
は支持板56の上面から上方に延びている。駆動
プーリ58は駆動軸に固定的に取付られている。
駆動ベルト60Aはプーリ26と58を結合させ
る。モータ軸が回転すると、回転運動がプーリ5
8及び駆動ベルト60Aを介して伝達され、細長
い部材34及びこれに取付られた自由回転ローラ
50及び52を回転させる。後述するように、モ
ータ55は細長い部材34が可変速度で回転する
ように制御される。
軸32の上部はベアリング・アセンブリ60中
において回転可能に軸支されている。ベアリン
グ・アセンブリ60のハウジングは八角形をな
し、両側に一対の溝が形成されている。第1図に
おいては、1つの溝のみが参照番号62によつて
示されている。他の溝は第3図及び第4図におい
て参照番号63によつて示されている。ブラケツ
ト64は矩形状部材20の上面に固定的に取付ら
れている。ブラケツト64は部材66及び68を
含む。部材66及び68は互いに離隔してブラケ
ツト64の基部から上方に延びている。部材66
及び68には枢動ピン70が取付られている。細
長いアーム80はピン70に枢動可能に取付られ
ている。アーム80の一端にはU型部材82が形
成され、アーム80の他端は二股に分かれてい
る。機械的結合部材81及び84がU型部材82
の各側部に取付られている。結合部材81及び8
4はベアリング・ハウジングの溝62及び63中
に載置されるように配置されている。機械的結合
手段とベアリング・ハウジングとは、ハウジング
が結合手段に対して振動し得るように結合され
る。
L型ブラケツト部材83は基部材12にボルト
締めされている。L型ブラケツト部材83の水平
部は基部材12にボルト締めされ、L型ブラケツ
ト部材83の垂直部は上方に延びている。アクチ
ユエータ85はL型ブラケツト部材83に固定的
に取付られている。アクチユエータ85は、軸8
6がL型ブラケツト部材83中の孔を貫通するモ
ータであることが好ましい。機械的結合部材88
は、モータ軸に枢動可能に結合されている。結合
部材88は軸の中央部に取付られている。ピン9
0は機械的結合部材に固定的に取付られている。
ピン90は、機械的結合部材が軸86について枢
動する点とは中心がずれた点に取付られる。ピン
90の自由端は、細長いアーム80の二股に分か
れた端部の開口中に滑動可能に取付られている。
後に説明するように、双方向回転モータ85は、
付勢されると、自由回転ローラ52及び50が一
重なりのシート54に接触するように細長い部材
34を降下させ又は上昇させることができる。モ
ータに流れる電流を制御することによつて、一重
なりのシートの下流においてシートが感知される
まで力が調整される。細長い部材34を上昇させ
且つ降下させるのに双方向回転モータを使用した
が、他の型のアクチユエータを使用することもで
きる。例えば、アームを上昇又は下降させるため
にソレノイドを使用することができる。
第3図を参照するに、細長いアーム34が降下
して一重なりのシートに接触するとき、力発生ア
センブリ92は枢動点を形成するために一重なり
のシートに接触する。後に説明するように、細長
い部材34は一重なりのシートからシートをシン
グリングすなわち分離するために枢動点を中心に
回転する。
第5図は細長い部材と、この部材を一重なりの
シートと平行な面において回転させることができ
且つこの回転面と実質的に垂直な面において直線
運動させることができる機械装置との断面を示
す。前述のように、軸32は直線及び回転運動を
行う。軸32が直線運動を行うと、自由回転ロー
ラ50及び52が一重なりのシートの最上位置シ
ートに接触するように細長い部材34を降下させ
ることができる。軸32の一端部の外周には肩部
が形成されている。回転ベアリング・アセンブリ
61はこの肩部に取付られている。ベアリングの
回転部は留め手段94によつて軸に結合されてい
る。留め手段94はねじであることが好ましい。
本発明の範囲を逸脱することなく、他の型の留め
手段を使用できるのはもちろんである。ベアリン
グ・ハウジングには溝62及び63が形成されて
いる。前述のように、細長いレバーから延びる一
対の機械的部材はスライダを介してこれらの溝6
2及び63に結合されている。細長いレバーを枢
動点に関して枢動させることにより、軸32が一
重なりのシートに対して上昇又は下降する。換言
すると、軸32は一重なりのシートに対して垂直
に移動される。回転ベアリング・アセンブリ60
は回転動作を行うのみであり、軸32とアセンブ
リ69との間の相対的直線運動を可能にするもの
ではない。
軸32には直線/回転ベアリング・アセンブリ
17が結合されている。このアセンブリ17によ
つて軸32は直線運動を行うことができるととも
に回転運動を行うことができる。直線/回転ベア
リング・アセンブリ17は細長く延び、各端部は
一対のボール・ベアリングによつて支持されてい
る。直線/回転アセンブリ17はプーリ26を含
む。プーリ26は中空軸24を介して結合されて
いる。中空軸はスロツトが形成され、細長い部材
34を駆動する。前述のように、プーリ・ベルト
60A(第1図)がプーリ26に結合され且つモ
ータ55(第1図)が付勢されると、軸24が時
計方向又は反時計方向に回転する。直線/回転ベ
アリング・アセンブリ17は、該アセンブリ17
を回転シングリング装置のフレームに取付るのに
使用されるベアリング保持デイスク22(第1
図)と、ベアリング・アセンブリ17とプーリ2
6を捕捉するために軸24とともに使用されるベ
アリング・クランプ23とを有する。中空軸24
と軸32とは、軸24と軸32との間の直線運動
を可能にするように結合される。直線回転ベアリ
ング・アセンブリ17は軸32に結合され、軸3
2を一重なりのシートと垂直な面において回転さ
せ、回転面に垂直な面において直線的に移動させ
ることができる。
回転可能な細長い部材34はねじ96によつて
軸32の下端部に取付られている。軸32の内部
には穴が形成され、この穴の中にはコイルばね9
8が設けられている。くぎ状の力付与ピン100
は穴の中に設けられている。ピン100の所定長
さの部分が軸32の下面から延びている。コイル
ばね98の下端部がくぎ状ピン100のデイスク
部分の頂部に載置されている。したがつて、ピン
100はそれが載置されるべき一重なりのシート
に向けてバイアスされる。したがつて、くぎ状ピ
ン100が一重なりのシートに接触するような位
置に軸32がくると、ピン100を介して一重な
りのシートに力が伝達される。さらにピン100
は一重なりのシートとともに枢動点を形成し、細
長い部材34は枢動点を中心に回転する。各シー
トが一重なりのシートからシングリングされると
きに受ける増幅比が非常に改良され且つシート又
は部材の寸法に無関係になる。増幅比が改良され
ると、複数枚のシートが重なつた状態で供給され
る確率が低下する。これは、扇状にシングリング
されたシート間の分離が従来可能であつたよりも
大きいからである。
第2A図は第1図のシングリング装置を一重な
りのシート102に対して好ましい位置に配置し
たところを概略的に示す側面図である。第2B図
は一重なりのシートから回転されたシート104
とシート供給装置106との間の幾何学的位置関
係を示す。第2A図及び第2B図は、本発明によ
る回転シングリング装置が他の従来技術による回
転シングリング装置よりも効率が良いことを理解
するのを助けるものである。枢動ピン100(第
5図)は一重なりのシートに接触して枢動点10
8(第2A図)を形成する。回転部材34(第3
図、第4図及び第5図)はωによつて示される方
向に回転する。前述のように、回転部材の速度を
変化させることによつて、一重なりのシートから
シートがより効率的に取り出される。枢動点には
ばね98(第5図)によつて力(F)が加えられ
る第2A図には、細長い部材のうち一方の自由回
転ローラ50が設けられた方の半分のみが示され
ているが、実際には2つのローラが一重なりのシ
ートに接触する。前述のように、ローラが一重な
りのシートに接触する力を変化させることによつ
て、シートは一重なりのシートからより効率的に
分離する。
第2A図及び第2B図において、回転シングリ
ング装置10は一重なりのシートのすみに配置さ
れることが好ましい。換言すれば、回転シングリ
ング装置10は一重なりのシートの中心からずれ
て配置されることが好ましい。シート取出供給機
構106は他の端部の付近に配置される。シート
供給機構106は供給ローラφ1及びφ2及び一
対のバツクアツプ・ローラ(図示せず)を含む。
供給ローラとバツクアツプ・ローラとはシート供
給挾圧部を形成するように協働する。供給ローラ
φ1は指令に応じて開放され且つ閉成される。供
給ローラφ2は常に閉成されたままである。後に
説明するように、参照番号104によつて示され
るようなシートが回転シングリング装置によつて
一重なりのシートから回転されると、シートは挾
圧部に入り、矢印110によつて示される方向に
前進される。供給ローラφ1及びφ2は軸112
に固定的に取付られる。供給ローラは軸に沿つて
離隔して配置され、バツクアツプ・ローラは供給
挾圧部を形成するように供給ローラと関連付けて
配置される。前述のように、回転部材は一重なり
のシートの1つのすみに配置されている。この回
転部材はωで示される方向に回転する。回転部材
が描く軌跡は円114によつて示されている。円
114の中心は枢動点108を形成する。シート
104及び他の同様な位置にあるシートは一重な
りのシート102から反時計方向に扇形にせり出
される。回転部材は、シートの前縁が感知手段と
してのセンサSRの感知領域内に入るまでシング
リングを継続する。センサSRはシートの前縁を
検出すると信号を出力する。この信号は回転シン
グリング装置が回転するのを停止させ該装置を最
上位置シートから持上げる。ここにおいて、シー
トは供給ローラφ1が開放状態にある挾圧部内に
位置することになる。所定の指令に応じて供給ロ
ーラφ1は閉成され、シートは加速されて通路1
15(第7図)に入る。分離角θはシートが供給
ローラφ2の作用下に入るまで維持される。そし
て、シートは給送され再整列されて通常の紙通路
に入る。センサSRを第2B図に示された位置に
配置するかわりに、軸112(第9図)上に配置
してもよい。センサSRは供給ロールφ1の左側
に配置するのが好ましい。供給ロールφ2の直径
は供給ロールφ1のそれよりも大きいことに留意
されたい。このような差を設けたのは、シートを
時計方向に回転させてシートの縁を供給ロールが
回転する軸に平行にするためである。軸112は
一重なりのシートの前縁と平行であることが好ま
しい(第9図)。本発明は一定寸法のシートだけ
でなく異なつた寸法のシートにも適用できる。第
2B図において、実線は第1の寸法のシートを示
し、実線から延長された二点鎖線は第2の寸法の
シートを示す。すなわち、本発明はシートの寸法
に無関係に適用できる。より具体的に述べると、
参照番号104で示されたようなシートはその寸
法に無関係に一定角度θでシングリングされる。
一重なりのシート上に枢動点を形成することによ
つて、一重なりのシートから分離されるシートの
増幅比が改良される。第2B図において、R1
回転シングリング装置の半径に等しいものとす
る。枢動点108を中心とし半径R2の弧が描か
れている。枢動点108からシート102の前縁
に平行な直線上の点Aは弧に沿つて分離角θだけ
移動すると点A′に到達する。したがつて、 R/R=シングリング増幅比 という関係が成立する。
R1が1に等しいとすると、R2がR1よりも大き
くなつていくと、それにつれてシングリング増幅
率が増大する。これによりシート取出供給機構1
06がより効率的にシートを分離できるとともに
複数枚のシートを重ねて給送する可能性が小さく
なるからである。換言すれば、一重なりのシート
から扇状にせり出されるシート間の分離が大きく
なるので、シート取出供給機構が重なり合つた複
数枚のシートを給送する可能性が著しく低減され
る。
一重なりのシートの最上位置のシートがセンサ
SRの上の位置まで回転された場合、ローラ位置
における最上位置シートの移動距離S1(第2B図
参照)はR1×θであり、距離S1だけシングリン
グするのに要する時間はω、F及び紙の特性の関
数である。しかし、点Aが移動する距離S2は S2=S/R である。
これは、シートの全長にわたつて角度θが一定
であることを示す。角度θは角速度が一定である
が直径が異なる2つの挾圧部を介して又は他の調
整手段を介してシートを供給することによつて補
正できる。分離されたシートを使用装置の紙通路
に適合するように調整する中間手段を設けたくな
いときには、紙トレイ及び供給アセンブリを紙通
路に対して角度θだけ傾けて配設すればよい。
第6図、第7図及び第11図は本発明によるモ
ジユラー型紙取扱装置の一実施例を示す。このモ
ジユラー型紙取扱装置の各構成要素は、一重なり
のシートの最上位置から使用装置の紙通路115
に連続的にシートを供給するように協働する。シ
ートは紙通路から処理ステーシヨンに供給され
る。紙通路は例えば複写機のそれであり、処理ス
テーシヨンは例えば複写機の転写ステーシヨンで
ある。ただし、本発明は他の種類の装置に適用で
きるのはもちろんである。第6図、第7図及び第
11図に示された構成要素のうち前述した構成要
素と同一のものには同一参照番号が付されてい
る。この紙取扱装置は、回転シングリング装置1
0、シート取出供給機構106、シート整列器1
16及びサーボ制御ゲート・アセンブリ118を
含む。可動支持底122を有する紙支持ピン12
0は紙通路115に関連付けて配置されている。
紙支持ピン120の一方の側部には一対の整列面
124及び126が設けられている。
かかる構成の紙取扱装置の動作を説明する。ま
ず、一重なりのシート102が紙支持ピン120
に装填される。一重なりのシートの縁は基準面1
24及び126に対して整列される。回転シング
リング装置10が一重なりのシートの1つのすみ
の上方に配置される。自由回転ローラ50及び5
2を有する回転部材34がωによつて示された方
向に回転する。後に説明するように、枢動ピンが
一重なりのシートの最上位置シートに接触し且つ
自由回転ローラが一重なりのシート上で円運動を
行うと、前方に給送されるべきシートが一重なり
のシートから扇状にせり出す。一対の供給ローラ
φ1及びφ2は回転軸112に沿つて互いに離隔
して配設されている。軸112は支持ピン中の整
列された一重なりのシートの縁部に平行に設けら
れている。感知手段としての取出センサ128は
軸112に関連付けられて配設され、シートが最
上位置からせり出されたことを感知する。センサ
128から出力される信号は回転部材が回転する
のを禁止し、該回転部材を一重なりのシートから
持ち上げる。
第9図には、一重なりのシートに関連した供給
挾圧部と取出センサとの位置関係、シートが一重
なりのシートからシングリングされたときのシー
トと挾圧部及びセンサとの位置関係、並びにシー
トが一重なりのシートから分離される一定角度θ
が示されている。θは例えば10度に設定される。
なお、第9図において、901は最上位置のシー
トを示し、902は2番目のシートを示す。
第6図及び第7図を参照するに、紙通路115
は底部支持板130及び上部支持板132を含
む。支持板130及び132は一重なりのシート
から分離されたシートが容易に紙通路に入り込め
るような間隔をおいて配置されている。底部支持
板130には紙整列器及び基準ガイド134が設
けられている。紙移送手段136は、底部支持板
130の上にわずかに突出した面を有する真空移
送ベルトであることが好ましい。基準ガイド部材
134の作用は紙通路を通るシートの縁部に接触
して該シートを整列させることである。第10図
を参照するに、真空移送ベルトはガイド部材13
4に対して所定角度をなすように配設される。こ
の角度は例えば7度に設定される。本発明の範囲
を逸脱することなく、あらゆる種類の縁部整列機
構を使用することができるとともに、上記角度と
して種々の値をとることができるのはもちろんで
ある。
シートは紙整列器からサーボ制御シート取扱ゲ
ート・アセンブリ118に給送される。アセンブ
リ118は回転軸144にそれぞれ取付られた一
対の供給ローラ140及び142(第6図)を含
む。一対のバツクアツプ・ロールは、シートが制
御された割合(速度)で通る供給挾圧部を形成す
るように供給ローラ140及び142と協働す
る。供給ローラはゲートを形成するようにセンサ
145と協働する(第7図参照)。シート位置は
センサ145によつて測定されるセンサ145は
シートが光導電ドラム(図示せず)上のトナー付
着像の適切な位置に正確に一致するようにシート
の速度を高めたり又は低めたりする制御信号を発
生する。かかる構成のより詳細な説明は、1980年
5月に発行されたIBM Technical Disclosure
Bulletin Vol.22、No.12に掲載された“Servo
Controlled Paper Gate”という題の技術開示書
に示されている。別の対の供給ローラ146は、
サーボ制御ゲート・アセンブリ118の下流に配
置され、加速された又は減速されたシートを光導
電体に単に供給する。
第11図はシングリング装置10を駆動するの
に必要な電気装置の一構成例を示す。第12図は
第11図の電子装置によつて回転シングリング装
置が駆動されるときに発生する信号の波形を示す
タイミング図である。例えば複写機のような使用
装置から供給開始パルスが出力され、シングリン
グ装置の導線147に与えられる。線147は制
御装置148に接続されている。制御手段として
の制御装置148は、回転シングリング装置が一
重なりのシートに接触する力及びシングリング装
置が一重なりのシートに接触しつつ回転する速度
を変化させる電気信号を発生する。制御装置14
8は適当な方法で連結された個別的電気回路、マ
イクロコンピユータ又はミニコンピユータによつ
て構成できる。好ましい実施例においては、制御
装置148はマイクロコンピユータによつて構成
される。このマイクロコンピユータはマルチプレ
クサ母線150及び152に可変デイジタル制御
ワードを発生するようにプログラムされる。マル
チプレクサ母線150の制御ワードは力基準制御
ワードと指称される。このワードはモータ85
(第1図及び第11図)がシングリング装置を介
して一重なりのシートに与える力を制御(調整)
する。力基準制御ワードはまた回転シングリング
装置の一重なりのシートへ向けての降下及び上昇
を制御する。制御装置148は、マルチプレクサ
母線150の可変ワードの内容が力を時間の関数
として増加させるか又はシングリング装置を一重
なりのシートから上昇させるためにモータ85の
電流を反転させるように周期的に変化させられ
る。マルチプレクサ150は双極性デイジタル/
アナログ変換器(DAC)158に接続されてい
る。双極性DAC158はマルチプレクサ母線1
50に出力されたデイジタル・ワードをアナログ
信号に変換して導線162にこの信号を出力する
一般的なDACである。前述のように、シングリ
ング装置34(第1図)はシングリングのために
一重なりのシートに接触し且つシートがシングリ
ングされて一重なりのシートの下流において感知
されるとすぐに一重なりのシートから退却するよ
うに双方向に移動されなければならない。このた
め、双極性DAC158は導線162に正信号又
は負信号を発生する。信号162の極性を異なつ
たものにすると、モータ85に流れる電流の方向
が変化し、シングリング装置の双方向移動を確保
できる。導線162のアナログ信号は電力増幅器
(PA)164に供給される。好ましい実施例にお
いては、電力増幅器は電流モード(1モード)で
動作する。電力増幅器の出力Ifは導線166を
介してモータ85に供給される。前述のように、
モータ85は回転シングリング装置を一重なりの
シートに接近させるか又は離隔させる。フイード
バツク・ループ168はモータ85を電力増幅器
164の入力に接続する。接抗器Rはモータ85
を接地する。モータ技術の分野において周知のよ
うに、DCモータ85の力(トルク)出力はその
電流に比例する。すなわち、 F=Knf なる関係がある。
Fはマルチプレクサ母線150に出力される可
変ワードに従つて変化する(すなわち調整され
る)ので、モータ85が回転シングリング装置に
与える力は可変ワードに従つて調整される。双極
性DACはFの符号を変化させ、これによりシン
グリング装置が一重なりのシートに接触すること
及び一重なりのシートから離隔することが可能と
なる。好ましい実施例においては、モータ85に
よつて与えられる力(F)は時間の関数である。
力ははじめ小さな値であり時間の経過とともに増
大することが好ましい。したがつて、力プロフイ
ールはステツプ関数が好ましく、可変力プロフイ
ールに従つてマルチプレクサ母線150のワード
を変化させるようにマイクロコンピユータ148
をプログラムするのに一般的なプログラミング技
術が使用される。可変ワード・プロフイール(第
8A図、第8B図及び第12図)はマイクロコン
ピユータに不揮発性の形態で記憶される。取出セ
ンサ128は一重なりのシートからシートが回転
したことを検出して導線170に信号を出力す
る。導線170の信号はマイクロコンピユータ1
48によつて処理され、シングリング装置が一重
なりのシートから持ち上げられるようにマルチプ
レクサ母線150上の可変ワードの内容を調整す
るのに使用される。
第11図をさらに参照するに、マルチプレクサ
母線152に出力される可変デイジタル・ワード
は速度基準ワードと指称される。このワードは、
回転シングリング装置が回転する速度を調整する
のに使用される。マルチプレクサ母線152は単
極性DAC160の入力に接続されている。単極
性DAC160はマルチプレクサ母線152のデ
イジタル・ワードをアナログ信号VRに変換し、
この信号VRを導線172に出力する。信号VR
速度基準信号である。この信号はシングリング装
置が回転する速度を調整するのに使用される。回
転シングリング装置はシングリング方向に回転す
ることが必要なので、単極性DACが使用され
る。シングリング装置を双方向に回転させること
が必要な場合には、双極性DACが使用されるべ
きである。速度基準信号VRはモータ55の速度
ループに供給される。前述のように、モータ55
はシングリング装置をωで示される方向に回転さ
せる。シングリング装置の速度は、モータ55の
付勢を変化させることによつて増加すなわち調整
される。このために、モータ55の軸には一般的
な速度トランスジユーサ174が結合されてい
る。速度トランスジユーサ174はモータがシン
グリング装置を駆動する速度を測定する能力を有
し導線176に信号を出力する一般的なタコメー
タである。導線176の信号は加算回路178に
よつて導線172の速度基準信号と加算される。
導線172の速度基準信号と加算される。導線1
72の信号と導線176の信号との差異が導線1
80にエラー信号として出力される。エラー信号
は電力増幅器182によつて増幅されて導線18
4に出力されてモータ55を駆動する。モータの
速度は時間の経過とともに増大するのが好まし
い。回転シングリング装置ははじめ比較的低速度
で動作し一重なりのシートからシートが分離され
るまで時間の関数として速度が増加するのが好ま
しい。したがつて、マイクロコンピユータは、マ
ルチプレクサ母線152に出力された可変速度基
準が所定の速度プロフイールを反映したものにな
るようにプログラムされる。
第13図は回転シングリング装置の速度を制御
する別の構成例を示す。この構成例の場合、モー
タの逆起電力(BEMF)がモータ55の速度を制
御するのに使用される。第13図に示された構成
要素のうち第11図に示された構成要素と同一の
ものには同一参照番号が付されている。制御装置
148はマルチプレクサ母線152に可変速度基
準信号を発生するようにプログラムされたマイク
ロコンピユータである。マルチプレクサ母線15
2上のデイジタル・ワードは単極性DAC160
によつて速度基準信号VRに変換される。基準信
号VRは導線172を介して加算回路178に供
給される。加算回路178の出力は双投スイツチ
186に接続されている。双投スイツチ186は
導線188を介して電力増幅器182に接続され
ている。電力増幅器182は電流モード(1モー
ド)で動作することが好ましく、増幅器182の
出力は導線190を介してモータ55に供給され
る。導線192はモータ55をサンプル・ホール
ド回路194に接続する。後述するように、制御
装置148から駆動信号が導線196に出力され
るとき、スイツチ186が閉成又は開放される。
スイツチ186が開放状態にあるとき(すなわち
端子179A側にあるとき)、逆起電力が測定さ
れ、これを示す値がサンプル・ホールド回路19
4に記憶される。サンプル信号は制御装置148
によつて導線198に出力される。サンプル信号
が発生すると、サンプル・ホールド回路194が
モータの逆起電力を測定してその測定値を記憶す
ることができる。逆起電力の測定値は、回転シン
グリング装置がモータ55によつて駆動される速
度の測定値に相当する。サンプル・ホールド回路
194に記憶された値は導線200に電気信号と
して出力され、導線172の基準速度信号VR
加算され、導線179Cにエラー信号を出力す
る。第13図に示されているように、加算は加算
回路178によつて行われる。制御装置148は
導線196に制御信号を発生する。この信号によ
つてスイツチ186が閉成され(すなわち端子1
79C側とされ)、導線179Cのエラー信号が
電流Iを調整するために1モード電力増幅器18
2によつて使用される。前述のように、第13図
の実施例は速度制御を行うためにDCモータ55
によつて発生される逆起電力をサンプリングす
る。導線196の駆動信号は電力増幅器182の
入力を制御する。導線196の駆動信号が高レベ
ルのときには、スイツチ186が開放され、電力
増幅器182中の電流が零に減衰する。この状態
におけるモータの端子電圧が逆起電力である。逆
起電力はモータの回転速度に比例する。この逆起
電力が測定されてサンプル・ホールド回路194
に記憶される。スイツチ186が開放された後、
モータの過渡現象が減衰されるように所定時間お
いて制御装置148が導線198にサンプル・パ
ルスを発生する。ここにおいて、サンプル・ホー
ルド回路194の出力は回転シングリング装置の
速度の測定値を含む。逆起電力のサンプリングに
続いて、制御装置148はサンプル線198の信
号をホールド・モードに低下させ、駆動線196
の信号を介してスイツチ186を閉成する。した
がつて、導線200の信号と導線172の速度基
準信号との差がエラー信号として出力され、モー
タの速度が所定の速度プロフイールに一致するよ
うにモータを駆動するのに使用される。本発明の
範囲を逸脱することなく上記速度及び力のための
他の型の制御を行うことができることは当業者に
は明らかであろう。第8図はモータ85の制御回
路の一例であり、センサ・パルス801が端子1
58Aを介して、シングリング開始パルス802
が端子147を介してそれぞれ制御回路148に
与えられる。制御回路148から線150及び1
52に出力される信号は電力駆動回路154に与
えられる。電力駆動回路154の出力は線156
を介してモータ85を駆動する。第8C図におい
て803はシングリング・パルスを示し、804
はシングリング停止パルスを示す。
第12図は第11図の力/速度制御装置の各部
から発生する信号波形を示すタイミング図であ
る。使用装置から導線147に出力される供給開
始信号は一番上に示されている。シングリング・
センサ(第11図)から導線170に出力される
信号は2番目に示されている。シングリング・モ
ータ85の力を変化させる信号の力プロフイール
が3番目に可変力発生信号として示されている。
この信号の数字204によつて示される部分はシ
ングリング装置が一重なりのシートに接触する力
を増加させるステツプ信号である。前述のよう
に、シングリング装置に加えられる力は、シング
リング装置を一重なりのシートに対して上昇させ
且つ降下させるモータ85の電流を変化させるこ
とによつて変化される。回転シングリング装置の
速度信号は第12図の4番目に可変速度信号とし
て示されている。この信号はステツプ信号である
ことが好ましく時間とともに増加する。使用装置
から供給開始信号を受けるに先立つて、シングリ
ング装置はモータ85の保持電流を流すことによ
つてシートから離隔するように上昇される。この
時点においては、回転シングリング装置は比較的
低速度で回転する。供給開始パルスを受けると、
制御装置148は所定時間tdの間双極性DAC1
58に負の値を印加する。この値はシングリング
装置をシートに接触するように降下させるのに十
分な大きさを有する。時間td経過後、双極性
DAC158には負の小さな値が印加される。こ
れにより比較的小さな垂直力がシートに加えられ
る。時間が経過するにつれて、双極性DAC15
8の値は時間tf秒毎に増加する。同様に、単極
性DAC160の値もまた時間tv秒毎に増加す
る。したがつて、シングリング装置が一重なりの
シートに与える垂直力及びシングリング装置の速
度が増加する。この増加は、一重なりのシートの
下流に配置されたセンサがシートの前縁を感知す
るまで継続する。シートの前縁が感知されると、
導線170にフイードバツク信号が発生され、制
御装置によつて回転シングリング装置がシートか
ら離れるように持ち上げられる。垂直力を一定に
保持した状態でシングリング装置の速度を増加さ
せることもでき、またシングリング装置の速度を
一定に保持した状態で垂直力を増加させることも
できる。次の供給開始指令パルスが出力されると
きより所定時間前に、回転シングリング装置の
DACには回転速度を初期の低速度に戻すために
小さな値が印加される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるシングリング装置の一実
施例を示す斜視図、第2A図及び第2B図は一重
なりのシートがシングリングの間拘束される枢動
点とシングリングされたシートとの間の幾何学的
位置関係を示す説明図、第3図は自由回転要素が
一重なりのシートの最上位置のシートと接触する
ように回転部が降下した位置にある第1図の一実
施例を示す正面図、第4図は回転部が上昇した位
置にある第1図の実施例を示す正面図、第5図は
第1のシングリング装置を切断して示す断面図、
第6図はシートをプリンタの処理ステーシヨンに
シートを供給するシート供給機構、整列器及びサ
ーボ制御装置とともに第1図のシングリング装置
を示す斜視図、第7図は第6図のシート処理装置
を側方から見たところを示す側面図、第8図はシ
ングリング装置を制御するための回路の一例を示
すブロツク図、第8A図及び第8B図は広範囲の
シート供給特性及び重量を有するシートを分離す
るためにシングリング装置に印加される可変力ラ
ンプ及び可変速度ランプをそれぞれ示す波形図、
第8C図はシングリング装置の制御回路に印加さ
れるパルスとシングリング装置の動作との関係を
示す波形図、第9図は扇状にシングリングされた
シートとの関係において一重なりのシート及びピ
ツク・センサの位置を示す平面図、第10図は真
空移送ベルト及び縁整列部材を含むシート整列器
を示す拡大図、第11図は可変力及び/又は可変
速度を発生するために使用される電子装置の一構
成例を示すブロツク図、第12図は第11図の電
子装置の各部の信号波形を示すタイミング図、第
13図はシングリング装置を駆動するための電子
装置の別の構成例を示すブロツク図である。 10……シングリング装置、17……二重作用
ベアリング・アセンブリ、26……プーリ、2
4,32……軸、34……細長い部材、50,5
2……自由回転ローラ、55……モータ、58…
…駆動プーリ、60……ベアリング・アセンブ
リ、60A……駆動ベルト、70……枢動ピン、
80……アーム、85……モータ、SR,128
……センサ、148……制御装置、100……ピ
ン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一重なりのシートの最上位置のシートに係合
    可能に支持されたシングリング手段10,50,
    52と、 上記シングリング手段を上記一重なりのシート
    と実質的に平行な面内で回転させる回転手段3
    2,55,60Aと、 上記シングリング手段に上記シートを押しつけ
    る略垂直な力を付与する垂直力付与手段82,8
    5と、 上記シングリング手段により所定位置にシート
    が移動されたことを感知する感知手段SR,12
    8と、 上記回転手段による回転速度V1及び上記垂直
    力付与手段による垂直力F1の一方又は両方を、
    上記感知手段で所定時間内にシートが移動された
    ことを感知しないのに応じて増加させる制御手段
    148とを具備するシート分離装置。 2 上記制御手段は、上記感知手段で所定位置に
    シートが移動させられたことを感知するのに応じ
    てシングリング手段の動作を停止させる特許請求
    の範囲第1項記載のシート分離装置。 3 上記シングリング手段が、上記回転手段によ
    る回転の中心位置にあるピン100と、上記回転
    の円周上に複数個配設された自由回転ローラ5
    0,52とを含み、 上記垂直力付与手段による垂直力が上記ピン及
    び上記自由回転ローラを介して上記シートを押し
    つけることを特徴とする特許請求の範囲第1項又
    は第2項記載のシート分離装置。
JP57001067A 1981-03-13 1982-01-08 Separator for sheet Granted JPS57151546A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/243,290 US4395033A (en) 1981-03-13 1981-03-13 Shingling with controlled force and/or velocity

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57151546A JPS57151546A (en) 1982-09-18
JPS6144782B2 true JPS6144782B2 (ja) 1986-10-04

Family

ID=22918149

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57001067A Granted JPS57151546A (en) 1981-03-13 1982-01-08 Separator for sheet

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4395033A (ja)
EP (1) EP0060389B1 (ja)
JP (1) JPS57151546A (ja)
DE (1) DE3263474D1 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5303910A (en) * 1992-09-10 1994-04-19 Tice Engineering & Sales, Incorporated Pick-up means for use with limp sheet material
US5785311A (en) * 1996-08-22 1998-07-28 Pitney Bowes Inc. Sheet separating and feeding device
US5924686A (en) * 1996-10-25 1999-07-20 Pitney Bowes Inc. Method for controlling the velocity of sheet separation
US6267369B1 (en) * 1999-07-02 2001-07-31 Hewlett-Packard Company Torque loading of a sheet material feed roller
US6623000B2 (en) 2001-06-15 2003-09-23 Prim Hall Enterprises Inc. Apparatus and method for separating sheet material by means of a reciprocating disk separator
US7654521B2 (en) * 2004-04-06 2010-02-02 Eastman Kodak Company Apparatus, method and program product for detecting article multifeed overlap
TW201410596A (zh) * 2012-04-17 2014-03-16 艾克頌美孚上游研究公司 用於形成碳的同素異形體的進料
EP2962968B1 (de) * 2014-07-01 2017-05-10 Wincor Nixdorf International GmbH Vorrichtung zum Vereinzeln von Blattgut

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US282014A (en) * 1883-07-24 Machine
US798857A (en) * 1904-11-29 1905-09-05 Dick Co Ab Sheet-feeding apparatus.
US1264053A (en) * 1914-04-06 1918-04-23 United Printing Machinery Company Sheet-combing mechanism.
US3008709A (en) * 1958-10-06 1961-11-14 Ibm Sheet separating and feeding apparatus
US3276770A (en) * 1964-09-08 1966-10-04 Xerox Corp Sheet feeding apparatus
US3583697A (en) * 1969-05-19 1971-06-08 Addressograph Multigraph Sheet feeding device
BE788437A (fr) * 1971-09-17 1973-01-02 Burroughs Corp Systeme d'alimentation de documents, a couple moteur controle
US3861671A (en) * 1973-07-19 1975-01-21 Xerox Corp Liftable bail bar for allowing return of multi-ply separated sheets to stack
US3869116A (en) * 1973-10-31 1975-03-04 Ibm Decreasing load deflection mechanism
US3934869A (en) * 1973-12-20 1976-01-27 Xerox Corporation Sheet separating and feeding apparatus
US3989237A (en) * 1975-05-05 1976-11-02 International Business Machines Corporation Variable force sheet feeding mechanism
US4165870A (en) * 1978-03-20 1979-08-28 International Business Machines Corporation Wave generator to shingle sheets

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57151546A (en) 1982-09-18
DE3263474D1 (en) 1985-06-20
EP0060389B1 (en) 1985-05-15
US4395033A (en) 1983-07-26
EP0060389A1 (en) 1982-09-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2002312C (en) Automatic strip and sheet loading system
JPS6144782B2 (ja)
CA1072593A (en) Wobble-wheel type sheet shingler and deshingler
JPH0243148A (ja) シート取り上げ機構
US6698747B2 (en) Method and system for providing sheet stack level control
US5641264A (en) Substrate conveying device and method of controlling the same
EP0163959A1 (en) Method of automatically aligning sheet material and apparatus for performing the method
US7690248B2 (en) Measurement of paper stack topography
US4398709A (en) Wave generation amplification apparatus for cut sheet paper feeding
US5823527A (en) Control for a sheet stack supporting platform
US6772688B2 (en) Imaging system with automated plate locating mechanism and method for loading printing plate
JPH09194050A (ja) 給紙装置
JPH07102908B2 (ja) 自動給紙装置
JPS641300Y2 (ja)
EP1013581B1 (en) Process for statically and dynamically controlling tilting paper supply for high capacity feeder
JP3478919B2 (ja) 画像記録装置
JP2608914B2 (ja) シート感材の給紙装置
JPH0192131A (ja) 紙葉類の取出し装置
JPH042918Y2 (ja)
JPS6139708Y2 (ja)
JPH0494339A (ja) 給紙装置
JPH04223939A (ja) 給紙装置
JPS5914454Y2 (ja) 自動給紙装置
JP3315217B2 (ja) 給紙装置
EP1013582A2 (en) High capacity sheet feeder having tiltable tray