JPS6144846B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6144846B2 JPS6144846B2 JP53092131A JP9213178A JPS6144846B2 JP S6144846 B2 JPS6144846 B2 JP S6144846B2 JP 53092131 A JP53092131 A JP 53092131A JP 9213178 A JP9213178 A JP 9213178A JP S6144846 B2 JPS6144846 B2 JP S6144846B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lactose
- content
- drying
- humidity
- crystalline
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Medicinal Preparation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は賦形剤として有用なβ乳糖含有率の高
い結晶乳糖の製法に関する。 従来より、α乳糖一水和物、α乳糖無水物、β
乳糖などの乳糖を賦形剤として用いることは知ら
れている。しかしながら、α乳糖一水和物は圧縮
成形性が劣り、α乳糖無水物はα乳糖一水和物に
くらべて圧縮成形性はすぐれているが、吸湿によ
る体積増加が大きく、このため吸湿により錠剤の
ひび割れなどを生じるという欠点がある。またβ
乳糖は圧縮成形性がすぐれかつ吸湿による体積増
加が小さく、賦形剤としてすぐれているが、その
製造が困難であり大量供給に難点がある。 しかるに本発明者は、圧縮成形性がすぐれかつ
吸湿による体積増加が小さく、賦形剤としてすぐ
れており、しかも製造が容易な乳糖をうるべく鋭
意研究を重ねた結果、無定形乳糖を出発原料と
し、これを特定条件下で処理することによりβ乳
糖含有率の高い結晶乳糖がきわめて容易にえら
れ、かつ該結晶乳糖が賦形剤としてすぐれている
というまつたく新たな事実を見出し、本発明を完
成するにいたつた。 すなわち本発明は、無定形乳糖を30〜50℃の温
度で湿度65%RH以上の湿度雰囲気にさらして一
旦β乳糖結晶の110面の成長を示すX線回折角2
θ=10.5゜におけるピークが最大となる状態にも
たらし、ついでこれを乾燥することを特徴とする
β乳糖含有率の高い結晶乳糖製法に関する。 つぎに本発明のβ乳糖含有率の高い結晶乳糖の
製法を図面を参照しながら説明する。図面は無定
形乳糖を湿度雰囲気にさらしついで乾燥したばあ
いにおいて、全乳糖の含水量(吸着水および水和
水を含む)およびβ乳糖の生成量が処理時間とと
もにどのように変化するかを示す説明図である。
図面において、曲線Aは全乳糖の含水量の変化を
示すカーブ、曲線Bはβ乳糖の生成量の変化を示
すカーブである。曲線B上のX印はここでβ乳糖
の生成量が最大になることを示す。一点鎖線は乳
糖一水和物に相当する含水量を示す。 無定形乳糖を湿度65%以上の湿度雰囲気中にさ
らすと曲線Aに示されるごとく水分をどんどん吸
収してついに飽和に達する。無定形乳糖は吸着水
にミクロ的に溶解し、これからβ乳糖が曲線Bで
示されるごとく結晶化しはじめる。β乳糖は無水
物であつて吸湿しにくい物質であるから、無定形
乳糖がβ乳糖結晶に変換するにつれて系全体の含
水量は低下する。生成したβ乳糖結晶の一部は吸
着水に溶解し、これからα乳糖一水和物が生じ
る。したがつてβ乳糖結晶の生成量はある時点か
ら減少する。このためX線回折法によりβ乳糖結
晶の生成量を追跡し、β乳糖結晶の生成量が最大
となる時点で湿度処理を停止し、つぎの乾燥工程
にうつる。乾燥工程は一部生成したα乳糖一水和
物の水和水のみを残してβ乳糖およびα乳糖一水
和物に吸着している水分を除去する工程である。 本発明において出発原料として用いる無定形乳
糖は、たとえばα乳糖一水和物の飽和水溶液を室
温下に調製し、これをスプレードライヤーによつ
て噴霧乾燥することによつてうることができる。
その際乾燥湿度は160℃以下にならないようにす
るのが好ましい。乾燥温度が160℃以下になると
α乳糖無水物が生じ、好ましくない。 湿度処理は65%RH以上の湿度下で行なわれ
る。生成速度が大きい点から、とくに100%RHに
近い湿度が好ましい。湿度処理時の温度条件は30
〜50℃の範囲の温度が採用される。湿度処理は通
常無定形乳糖を前記湿度条件下に放置することに
よつて行なわれるが、適宜撹拌してもよい。 β乳糖結晶の生成量が最大となる時点の確認
は、湿度処理時に試料を適宜の時間間隔でサンプ
リングし、これをX線回折装置にかけてβ乳糖結
晶の110面に対応する回折角2θ=10.5゜のピー
クが最大となる時点を求めることによつて行なわ
れる。 β乳糖結晶の生成量が最大となつた時点で湿度
処理を停止し、つぎの乾燥工程にうつる。乾燥手
段としては、大気条件下での自然放置、加熱乾
燥、低湿度下での放置、減圧乾燥などの手段がい
ずれも採用され、これら手段を組合わせて用いて
もよい。加熱乾燥するばあいは、乾燥温度は90℃
以下が好ましい。乾燥温度が90℃を超えるとα乳
糖無水物が再生される惧れがある。なお乾燥時に
は適宜撹拌してもよい。 かくして本発明のβ乳糖含有率の高い結晶乳糖
がえられる。本発明の結晶乳糖におけるβ乳糖含
有率は通常55%(重量%、以下同様)以上であ
り、残部は実質的にα乳糖一水和物である。 本発明の結晶乳糖はβ乳糖にそれほど遜色なく
圧縮成形性にすぐれかつ吸湿による体積増加が小
さく、賦形剤としてすぐれている。しかもβ乳糖
にくらべて製造が容易であり、大量供給が可能で
あるという利点を有する。 本発明の結晶乳糖は医薬、食品など錠剤として
使用されるあらゆる物質を錠剤化する際の賦形剤
として好適に使用されうる。錠剤化に際しては被
錠剤化物質1部(重量部、以下同様)に対して通
常1〜10部程度用いられる。本発明の賦形剤を用
いて錠剤化する際の方法、条件はとくに制限され
ず、従来の方法、条件がそのまま採用されうる。 つぎに実施例、応用例および比較例をあげて本
発明のβ乳糖含有率の高い結晶乳糖の製法を説明
する。 実施例 1 無定形乳糖粉末(100メツシユ)100部を湿度
100%RH、温度40℃の条件下においてゆつくり撹
拌した。一定時間ごとに試料をサンプリングし、
X線回折装置(日本電子(株)製JDX−7S型)でCu
−Kα線により回折角2θ=10.5゜のピークの強
度を測定した。反応開始後約1時間で回折角2θ
=10.5゜のピークの強度が最大となつた。ついで
大気条件下において90℃で6時間乾燥して、結晶
乳糖95部をえた。 えられた結晶乳糖中のβ乳糖含有率は55%であ
つた。β乳糖含有率の測定はつぎのごとくして行
なつた。試料を五酸化リン上で減圧下に80℃で乾
燥し、その一定量をとりカールフイツシヤー法に
より水分を定量した。この水分量をα乳糖一水和
物の水和水と推定し(β乳糖は無水物であるか
ら)、α乳糖一水和物の含有率を求め、残部をβ
乳糖と推定してβ乳糖含有率を求めた。 実施例 2 湿度処理時の湿度を75%RHにかえたほかは実
施例1と同様にして実験を行なつた。このばあい
X線回折角2θ=10.5゜におけるピークの強度は
反応開始後2時間で最大となつた。結晶乳糖の収
量は97部であり、β乳糖含有率は55%であつた。 比較例 1 湿度処理時の湿度を45%RHにかえたほかは実
施例1と同様に実験を行なつた。このばあいX線
回折角2θ=10.5゜におけるピークの強度は反応
開始後4時間で最大となつた。結晶乳糖の収量は
97部であり、β乳糖含有率は40%と低かつた。 応用例1〜2および比較例2〜4 実施例1〜2でえられた各結晶乳糖100部をデ
ンプン50部とよく混合し、その0.5gを精秤し、
圧縮圧1ton/cm2で直径16mm、厚さ1.92mmに静的圧
縮して錠剤をえた。 えられた錠剤について錠剤硬度を測定した。さ
らに錠剤を室温で63%RHの湿度下に7日間放置
したものについて吸湿率および体積増加率を測定
し、かつ異常の有無を観察した。錠剤硬度はイン
ストロン型材料試験機を用いてたわみ引張り試験
法にしたがつて測定した。結果を次表に示す。 なお比較のために、α乳糖一水和物、α乳糖無
水物およびβ乳糖について前記と同様な実験を行
なつた。結果を次表に併記する。 【表】
い結晶乳糖の製法に関する。 従来より、α乳糖一水和物、α乳糖無水物、β
乳糖などの乳糖を賦形剤として用いることは知ら
れている。しかしながら、α乳糖一水和物は圧縮
成形性が劣り、α乳糖無水物はα乳糖一水和物に
くらべて圧縮成形性はすぐれているが、吸湿によ
る体積増加が大きく、このため吸湿により錠剤の
ひび割れなどを生じるという欠点がある。またβ
乳糖は圧縮成形性がすぐれかつ吸湿による体積増
加が小さく、賦形剤としてすぐれているが、その
製造が困難であり大量供給に難点がある。 しかるに本発明者は、圧縮成形性がすぐれかつ
吸湿による体積増加が小さく、賦形剤としてすぐ
れており、しかも製造が容易な乳糖をうるべく鋭
意研究を重ねた結果、無定形乳糖を出発原料と
し、これを特定条件下で処理することによりβ乳
糖含有率の高い結晶乳糖がきわめて容易にえら
れ、かつ該結晶乳糖が賦形剤としてすぐれている
というまつたく新たな事実を見出し、本発明を完
成するにいたつた。 すなわち本発明は、無定形乳糖を30〜50℃の温
度で湿度65%RH以上の湿度雰囲気にさらして一
旦β乳糖結晶の110面の成長を示すX線回折角2
θ=10.5゜におけるピークが最大となる状態にも
たらし、ついでこれを乾燥することを特徴とする
β乳糖含有率の高い結晶乳糖製法に関する。 つぎに本発明のβ乳糖含有率の高い結晶乳糖の
製法を図面を参照しながら説明する。図面は無定
形乳糖を湿度雰囲気にさらしついで乾燥したばあ
いにおいて、全乳糖の含水量(吸着水および水和
水を含む)およびβ乳糖の生成量が処理時間とと
もにどのように変化するかを示す説明図である。
図面において、曲線Aは全乳糖の含水量の変化を
示すカーブ、曲線Bはβ乳糖の生成量の変化を示
すカーブである。曲線B上のX印はここでβ乳糖
の生成量が最大になることを示す。一点鎖線は乳
糖一水和物に相当する含水量を示す。 無定形乳糖を湿度65%以上の湿度雰囲気中にさ
らすと曲線Aに示されるごとく水分をどんどん吸
収してついに飽和に達する。無定形乳糖は吸着水
にミクロ的に溶解し、これからβ乳糖が曲線Bで
示されるごとく結晶化しはじめる。β乳糖は無水
物であつて吸湿しにくい物質であるから、無定形
乳糖がβ乳糖結晶に変換するにつれて系全体の含
水量は低下する。生成したβ乳糖結晶の一部は吸
着水に溶解し、これからα乳糖一水和物が生じ
る。したがつてβ乳糖結晶の生成量はある時点か
ら減少する。このためX線回折法によりβ乳糖結
晶の生成量を追跡し、β乳糖結晶の生成量が最大
となる時点で湿度処理を停止し、つぎの乾燥工程
にうつる。乾燥工程は一部生成したα乳糖一水和
物の水和水のみを残してβ乳糖およびα乳糖一水
和物に吸着している水分を除去する工程である。 本発明において出発原料として用いる無定形乳
糖は、たとえばα乳糖一水和物の飽和水溶液を室
温下に調製し、これをスプレードライヤーによつ
て噴霧乾燥することによつてうることができる。
その際乾燥湿度は160℃以下にならないようにす
るのが好ましい。乾燥温度が160℃以下になると
α乳糖無水物が生じ、好ましくない。 湿度処理は65%RH以上の湿度下で行なわれ
る。生成速度が大きい点から、とくに100%RHに
近い湿度が好ましい。湿度処理時の温度条件は30
〜50℃の範囲の温度が採用される。湿度処理は通
常無定形乳糖を前記湿度条件下に放置することに
よつて行なわれるが、適宜撹拌してもよい。 β乳糖結晶の生成量が最大となる時点の確認
は、湿度処理時に試料を適宜の時間間隔でサンプ
リングし、これをX線回折装置にかけてβ乳糖結
晶の110面に対応する回折角2θ=10.5゜のピー
クが最大となる時点を求めることによつて行なわ
れる。 β乳糖結晶の生成量が最大となつた時点で湿度
処理を停止し、つぎの乾燥工程にうつる。乾燥手
段としては、大気条件下での自然放置、加熱乾
燥、低湿度下での放置、減圧乾燥などの手段がい
ずれも採用され、これら手段を組合わせて用いて
もよい。加熱乾燥するばあいは、乾燥温度は90℃
以下が好ましい。乾燥温度が90℃を超えるとα乳
糖無水物が再生される惧れがある。なお乾燥時に
は適宜撹拌してもよい。 かくして本発明のβ乳糖含有率の高い結晶乳糖
がえられる。本発明の結晶乳糖におけるβ乳糖含
有率は通常55%(重量%、以下同様)以上であ
り、残部は実質的にα乳糖一水和物である。 本発明の結晶乳糖はβ乳糖にそれほど遜色なく
圧縮成形性にすぐれかつ吸湿による体積増加が小
さく、賦形剤としてすぐれている。しかもβ乳糖
にくらべて製造が容易であり、大量供給が可能で
あるという利点を有する。 本発明の結晶乳糖は医薬、食品など錠剤として
使用されるあらゆる物質を錠剤化する際の賦形剤
として好適に使用されうる。錠剤化に際しては被
錠剤化物質1部(重量部、以下同様)に対して通
常1〜10部程度用いられる。本発明の賦形剤を用
いて錠剤化する際の方法、条件はとくに制限され
ず、従来の方法、条件がそのまま採用されうる。 つぎに実施例、応用例および比較例をあげて本
発明のβ乳糖含有率の高い結晶乳糖の製法を説明
する。 実施例 1 無定形乳糖粉末(100メツシユ)100部を湿度
100%RH、温度40℃の条件下においてゆつくり撹
拌した。一定時間ごとに試料をサンプリングし、
X線回折装置(日本電子(株)製JDX−7S型)でCu
−Kα線により回折角2θ=10.5゜のピークの強
度を測定した。反応開始後約1時間で回折角2θ
=10.5゜のピークの強度が最大となつた。ついで
大気条件下において90℃で6時間乾燥して、結晶
乳糖95部をえた。 えられた結晶乳糖中のβ乳糖含有率は55%であ
つた。β乳糖含有率の測定はつぎのごとくして行
なつた。試料を五酸化リン上で減圧下に80℃で乾
燥し、その一定量をとりカールフイツシヤー法に
より水分を定量した。この水分量をα乳糖一水和
物の水和水と推定し(β乳糖は無水物であるか
ら)、α乳糖一水和物の含有率を求め、残部をβ
乳糖と推定してβ乳糖含有率を求めた。 実施例 2 湿度処理時の湿度を75%RHにかえたほかは実
施例1と同様にして実験を行なつた。このばあい
X線回折角2θ=10.5゜におけるピークの強度は
反応開始後2時間で最大となつた。結晶乳糖の収
量は97部であり、β乳糖含有率は55%であつた。 比較例 1 湿度処理時の湿度を45%RHにかえたほかは実
施例1と同様に実験を行なつた。このばあいX線
回折角2θ=10.5゜におけるピークの強度は反応
開始後4時間で最大となつた。結晶乳糖の収量は
97部であり、β乳糖含有率は40%と低かつた。 応用例1〜2および比較例2〜4 実施例1〜2でえられた各結晶乳糖100部をデ
ンプン50部とよく混合し、その0.5gを精秤し、
圧縮圧1ton/cm2で直径16mm、厚さ1.92mmに静的圧
縮して錠剤をえた。 えられた錠剤について錠剤硬度を測定した。さ
らに錠剤を室温で63%RHの湿度下に7日間放置
したものについて吸湿率および体積増加率を測定
し、かつ異常の有無を観察した。錠剤硬度はイン
ストロン型材料試験機を用いてたわみ引張り試験
法にしたがつて測定した。結果を次表に示す。 なお比較のために、α乳糖一水和物、α乳糖無
水物およびβ乳糖について前記と同様な実験を行
なつた。結果を次表に併記する。 【表】
図面は無定形乳糖を湿度雰囲気にさらしついで
乾燥したばあいにおける、全乳糖の含水量および
β乳糖の生成量と処理時間との関係を示す説明図
である。 (図面の符号)、A:全乳糖の含水量の変化を
示すカーブ、B:β乳糖の生成量を示すカーブ。
乾燥したばあいにおける、全乳糖の含水量および
β乳糖の生成量と処理時間との関係を示す説明図
である。 (図面の符号)、A:全乳糖の含水量の変化を
示すカーブ、B:β乳糖の生成量を示すカーブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 無定形乳糖を30〜50℃の温度で湿度65%RH
以上の湿度雰囲気にさらして一旦β乳糖結晶の
110面の成長を示すX線回折角2θ=10.5゜にお
けるピークが最大となる状態にもたらし、ついで
これを乾燥することを特徴とするβ乳糖含有率の
高い結晶乳糖の製法。 2 乾燥を90℃以下で行なう特許請求の範囲第1
項記載のβ乳糖含有率の高い結晶乳糖の製法。 3 β乳糖含有率が55重量%以上である特許請求
の範囲第1項記載のβ乳糖含有率の高い結晶乳糖
の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9213178A JPS5519237A (en) | 1978-07-27 | 1978-07-27 | Crystalline lactose with high beta-lactose content and diluent comprising it |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9213178A JPS5519237A (en) | 1978-07-27 | 1978-07-27 | Crystalline lactose with high beta-lactose content and diluent comprising it |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5519237A JPS5519237A (en) | 1980-02-09 |
| JPS6144846B2 true JPS6144846B2 (ja) | 1986-10-04 |
Family
ID=14045868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9213178A Granted JPS5519237A (en) | 1978-07-27 | 1978-07-27 | Crystalline lactose with high beta-lactose content and diluent comprising it |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5519237A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3577656D1 (de) * | 1984-07-23 | 1990-06-21 | Lilly Co Eli | Pharmazeutische zusammensetzungen von ceftazidim. |
| AU2001289708A1 (en) * | 2000-07-20 | 2002-02-05 | Campina B.V. | Method for producing a crystalline tableting additive, additive thus obtained and use thereof |
| GB0030074D0 (en) * | 2000-12-08 | 2001-01-24 | Univ London Pharmacy | Particulate inhalation carrier |
| MX2007009656A (es) | 2005-02-10 | 2007-11-07 | Glaxo Group Ltd | Proceso para elaborar lactosa utilizando tecnicas de clasificacion previa y formulaciones farmaceuticas formadas de la misma. |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS519017B2 (ja) * | 1972-02-18 | 1976-03-23 | ||
| JPS51146411A (en) * | 1975-06-10 | 1976-12-16 | Meiji Milk Prod Co Ltd | Preparation of beta-lactose |
-
1978
- 1978-07-27 JP JP9213178A patent/JPS5519237A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5519237A (en) | 1980-02-09 |
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