JPS6145586B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6145586B2 JPS6145586B2 JP56044326A JP4432681A JPS6145586B2 JP S6145586 B2 JPS6145586 B2 JP S6145586B2 JP 56044326 A JP56044326 A JP 56044326A JP 4432681 A JP4432681 A JP 4432681A JP S6145586 B2 JPS6145586 B2 JP S6145586B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable
- air
- baffle plate
- cross member
- air baffle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D35/00—Vehicle bodies characterised by streamlining
- B62D35/001—For commercial vehicles or tractor-trailer combinations, e.g. caravans
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、自動車、特に、キヤブの後方に
様々な高さのコンテナ、トレーラなどを取り外し
可能に配置し得るように構成されたトラツク、ト
ラクタなどの空気整流装置に関する。
様々な高さのコンテナ、トレーラなどを取り外し
可能に配置し得るように構成されたトラツク、ト
ラクタなどの空気整流装置に関する。
一般に、大型トラツク、トラクタなどには、荷
物の運搬における積み卸し作業を簡略化するた
め、コンテナ、トレーラなどが多く採用されてき
ている。
物の運搬における積み卸し作業を簡略化するた
め、コンテナ、トレーラなどが多く採用されてき
ている。
また、近年では、この種のトラツク、トラクタ
などは、そのコンテナ、トレーラが、通常、キヤ
ブよりも上方に突出して配置されるために、走行
時の空気抵抗が極めて大きくなり、燃料消費率に
悪影響を及ぼすことから、そのキヤブの上方には
そのような空気抵抗を少なくするための空気整流
装置が取り付けられてきている。
などは、そのコンテナ、トレーラが、通常、キヤ
ブよりも上方に突出して配置されるために、走行
時の空気抵抗が極めて大きくなり、燃料消費率に
悪影響を及ぼすことから、そのキヤブの上方には
そのような空気抵抗を少なくするための空気整流
装置が取り付けられてきている。
しかし、この種のコンテナ、トレーラなどは運
搬する荷物の大きさや量に応じて高さが異なるた
め、そのような空気整流装置がそのキヤブの上方
に取り付けられても、その高さが様々な各種のコ
ンテナ、トレーラなどに対しては、十分な効果を
発揮することが困難であつた。
搬する荷物の大きさや量に応じて高さが異なるた
め、そのような空気整流装置がそのキヤブの上方
に取り付けられても、その高さが様々な各種のコ
ンテナ、トレーラなどに対しては、十分な効果を
発揮することが困難であつた。
換言するならば、通常の空気整流装置は、荷台
側、すなわち、コンテナやトレーラ側の高さによ
つて予め定められた形状、大きさをもつて構成さ
れているため、高さの異なる各種のコンテナ、ト
レーラなどに適用されても、空気抵抗を効率良く
低減することは困難であつた。
側、すなわち、コンテナやトレーラ側の高さによ
つて予め定められた形状、大きさをもつて構成さ
れているため、高さの異なる各種のコンテナ、ト
レーラなどに適用されても、空気抵抗を効率良く
低減することは困難であつた。
この発明の目的は、高さの異なる各種のコンテ
ナ、トレーラなどに適用することができ、そのよ
うなコンテナ、トレーラなどに対する空気抵抗を
効率良く低減し、燃料消費率を向上する自動車の
空気整流装置の提供にある。
ナ、トレーラなどに適用することができ、そのよ
うなコンテナ、トレーラなどに対する空気抵抗を
効率良く低減し、燃料消費率を向上する自動車の
空気整流装置の提供にある。
それらを課題として、この発明の空気整流装置
は、キヤブ・ルーフ上の前方寄りに配置される空
気整流板、および、その空気整流板の取付け角度
を調節する空気整流板リフト機構よりなるものに
して、その空気整流板リフト機構が、そのキヤ
ブ・ルーフ上に前後方向に適宜の間隔を置いて、
そのキヤブに取り付けられる一対の固定クロス・
メンバと、そのキヤブ・ルーフ上に横方向に適宜
の間隔を置いてその固定クロス・メンバ間に取り
付けられる一対のガイド・レールと、そのガイ
ド・レールに沿つて前後方向に摺動される一対の
可動ブラケツトと、その可動ブラケツト間に取り
付けられる可動クロス・メンバと、その空気整流
板の裏面における適宜な部分および可動ブラケツ
トに回転可能に連結される一対の可動アームと、
その前方の固定クロス・メンバおよび可動クロ
ス・メンバに取り付けられるアクチユエータとよ
りなり、そして、その空気整流板が先端側をその
前方の固定クロス・メンバに回転可能に取り付け
る構成を備えている。
は、キヤブ・ルーフ上の前方寄りに配置される空
気整流板、および、その空気整流板の取付け角度
を調節する空気整流板リフト機構よりなるものに
して、その空気整流板リフト機構が、そのキヤ
ブ・ルーフ上に前後方向に適宜の間隔を置いて、
そのキヤブに取り付けられる一対の固定クロス・
メンバと、そのキヤブ・ルーフ上に横方向に適宜
の間隔を置いてその固定クロス・メンバ間に取り
付けられる一対のガイド・レールと、そのガイ
ド・レールに沿つて前後方向に摺動される一対の
可動ブラケツトと、その可動ブラケツト間に取り
付けられる可動クロス・メンバと、その空気整流
板の裏面における適宜な部分および可動ブラケツ
トに回転可能に連結される一対の可動アームと、
その前方の固定クロス・メンバおよび可動クロ
ス・メンバに取り付けられるアクチユエータとよ
りなり、そして、その空気整流板が先端側をその
前方の固定クロス・メンバに回転可能に取り付け
る構成を備えている。
以下、この発明に係る自動車の空気整流装置の
望ましい具体例について、図面を参照して説明す
る。
望ましい具体例について、図面を参照して説明す
る。
第1ないし第4図は、キヤブ・オーバ型トラク
タ40に適用されたこの発明の自動車の空気整流
装置の具体例10を示している。
タ40に適用されたこの発明の自動車の空気整流
装置の具体例10を示している。
その空気整流装置10は、そのキヤブ・オーバ
型トラクタ40におけるキヤブ・ルーフ41上の
前方寄りの位置に回転可能に取り付けられる空気
整流板11と、一端がそのキヤブ・ルーフ41側
に、他端がその空気整流板11側にそれぞれ取り
付けられたアクチユエータ13とを備えている。
型トラクタ40におけるキヤブ・ルーフ41上の
前方寄りの位置に回転可能に取り付けられる空気
整流板11と、一端がそのキヤブ・ルーフ41側
に、他端がその空気整流板11側にそれぞれ取り
付けられたアクチユエータ13とを備えている。
すなわち、その空気整流装置10は、その空気
整流板11と、その空気整流板11の下方部分を
回転可能に支持し、かつ、その空気整流板11の
取付け角度を調節し得るように、そのアクチユエ
ータ13が組み込まれた空気整流板リフト機構1
2とより構成されている。
整流板11と、その空気整流板11の下方部分を
回転可能に支持し、かつ、その空気整流板11の
取付け角度を調節し得るように、そのアクチユエ
ータ13が組み込まれた空気整流板リフト機構1
2とより構成されている。
その空気整流板11は、鋼板のプレス成形、硬
質合成樹脂の圧縮成形、射出成形などから略方形
状に成形されたもので、そのキヤブ・オーバ型ト
ラクタ40におけるキヤブ・ルーフ41の幅とほ
ぼ同一の幅、および、適宜の長さをもつて構成さ
れている。
質合成樹脂の圧縮成形、射出成形などから略方形
状に成形されたもので、そのキヤブ・オーバ型ト
ラクタ40におけるキヤブ・ルーフ41の幅とほ
ぼ同一の幅、および、適宜の長さをもつて構成さ
れている。
換言するならば、その空気整流板11は、その
キヤブ・オーバ型トラクタ40の後方に連結され
る高さの異なる各種のトレーラ(図示せず)に適
用し得るように、後述する空気整流板リフト機構
12により、取付け角度を調節可能にして回転可
能に支持されるものであることから、その各種の
トレーラの高さに対する適用範囲を広くするため
には、その空気整流板11の長さを予め長くして
おくことが望ましい。
キヤブ・オーバ型トラクタ40の後方に連結され
る高さの異なる各種のトレーラ(図示せず)に適
用し得るように、後述する空気整流板リフト機構
12により、取付け角度を調節可能にして回転可
能に支持されるものであることから、その各種の
トレーラの高さに対する適用範囲を広くするため
には、その空気整流板11の長さを予め長くして
おくことが望ましい。
従つて、その空気整流板11の大きさは、その
キヤブ・ルーフ41の大きさとほぼ同一か、若し
くは、僅かに小さくなるように構成される。
キヤブ・ルーフ41の大きさとほぼ同一か、若し
くは、僅かに小さくなるように構成される。
勿論、その空気整流板11は、空気抵抗を少な
くするように、僅かに裏面に湾曲して成形される
ことが望ましい。
くするように、僅かに裏面に湾曲して成形される
ことが望ましい。
その空気整流板リフト機構12は、そのキヤ
ブ・ルーフ41上の前後方向に適宜の間隔を置い
てほぼ平行に取り付けられる一対の固定クロス・
メンバ14,15と、その固定クロス・メンバ1
4,15間に渡されるように横方向に適宜の間隔
を置いてほぼ平行に取り付けられる一対のガイ
ド・レール16,17と、そのガイド・レール1
6,17の内側に沿うようにして前後方向に摺動
されるローラ28,29付可動ブラケツト20,
21と、両端がその可動ブラケツト20,21の
それぞれに固定された可動クロス・メンバ26
と、一端がその可動ブラケツト20,21にそれ
ぞれピン連結され、他端が上述した空気整流板1
1の後端側であつて、その空気整流板11の裏面
上方部分にそれぞれピン連結される一対の可動ア
ーム18,19と、一端がその前方の固定クロ
ス・メンバ14に、他端がその可動クロス・メン
バ26にそれぞれ取り付けられたアクチユエータ
13とより構成されている。
ブ・ルーフ41上の前後方向に適宜の間隔を置い
てほぼ平行に取り付けられる一対の固定クロス・
メンバ14,15と、その固定クロス・メンバ1
4,15間に渡されるように横方向に適宜の間隔
を置いてほぼ平行に取り付けられる一対のガイ
ド・レール16,17と、そのガイド・レール1
6,17の内側に沿うようにして前後方向に摺動
されるローラ28,29付可動ブラケツト20,
21と、両端がその可動ブラケツト20,21の
それぞれに固定された可動クロス・メンバ26
と、一端がその可動ブラケツト20,21にそれ
ぞれピン連結され、他端が上述した空気整流板1
1の後端側であつて、その空気整流板11の裏面
上方部分にそれぞれピン連結される一対の可動ア
ーム18,19と、一端がその前方の固定クロ
ス・メンバ14に、他端がその可動クロス・メン
バ26にそれぞれ取り付けられたアクチユエータ
13とより構成されている。
その固定クロス・メンバ14,15は、スチー
ル・パイプよりなり、そのキヤブ・ルーフ41の
上面に浮かせて配置され得るように、両側を下方
に折り曲げて略U字状に成形し、それぞれの両端
には、ブラケツト33,34,35,36が取り
付けられている。
ル・パイプよりなり、そのキヤブ・ルーフ41の
上面に浮かせて配置され得るように、両側を下方
に折り曲げて略U字状に成形し、それぞれの両端
には、ブラケツト33,34,35,36が取り
付けられている。
その固定クロス・メンバ14,15は、適宜の
間隔を置いてほぼ平行に配置され、そのように配
置された固定クロス・メンバ14,15間には、
一対のガイド・レール16,17が横方向に適宜
の間隔を置いてほぼ平行に渡されている。
間隔を置いてほぼ平行に配置され、そのように配
置された固定クロス・メンバ14,15間には、
一対のガイド・レール16,17が横方向に適宜
の間隔を置いてほぼ平行に渡されている。
そのガイド・レール16,17は、鋼板からチ
ヤンネル状に折り曲げ成形されたもので、内側に
ローラ溝39が成形されている。
ヤンネル状に折り曲げ成形されたもので、内側に
ローラ溝39が成形されている。
そのようにして成形されたガイド・レール1
6,17は、それぞれのローラ溝39が内側に向
くようにして、その固定クロス・メンバ14,1
5間に適宜の間隔を置いてほぼ平行に配置され、
それぞれの両端がその固定クロス・メンバ14,
15に溶接されている。
6,17は、それぞれのローラ溝39が内側に向
くようにして、その固定クロス・メンバ14,1
5間に適宜の間隔を置いてほぼ平行に配置され、
それぞれの両端がその固定クロス・メンバ14,
15に溶接されている。
そのガイド・レール16,17のローラ溝39
には、ローラ28,29付可動ブラケツト20,
21がそれぞれ配置されている。
には、ローラ28,29付可動ブラケツト20,
21がそれぞれ配置されている。
そのローラ28,29付可動ブラケツト20,
21は、鋼板から略L字状に折り曲げ成形された
ブラケツト本体27と、そのブラケツト本体27
の垂直部分における外側両端方に回転可能にそれ
ぞれ取り付けられたローラ28,29とより構成
されている。
21は、鋼板から略L字状に折り曲げ成形された
ブラケツト本体27と、そのブラケツト本体27
の垂直部分における外側両端方に回転可能にそれ
ぞれ取り付けられたローラ28,29とより構成
されている。
そのように構成されたローラ28,29付可動
ブラケツト20,21は、そのローラ28,29
をそのローラ溝39に収めるようにして、そのガ
イド・レール16,17の内側にそれぞれ摺動可
能に配置されている。
ブラケツト20,21は、そのローラ28,29
をそのローラ溝39に収めるようにして、そのガ
イド・レール16,17の内側にそれぞれ摺動可
能に配置されている。
さらに、そのローラ28,29付可動ブラケツ
ト20,21の内側には、可動クロス・メンバ2
4の両端がそれぞれ固定されている。
ト20,21の内側には、可動クロス・メンバ2
4の両端がそれぞれ固定されている。
すなわち、その可動クロス・メンバ24は鋼板
から長さ方向に沿つて略L字状に折り曲げ成形さ
れたもので、両端が、そのブラケツト本体27の
水平部分にそれぞれ溶接されている。
から長さ方向に沿つて略L字状に折り曲げ成形さ
れたもので、両端が、そのブラケツト本体27の
水平部分にそれぞれ溶接されている。
また、そのブラケツト本体27における垂直部
分の上方には、スチール・パイプよりなる可動ア
ーム18,19の一端がそれぞれピン連結されて
いる。
分の上方には、スチール・パイプよりなる可動ア
ーム18,19の一端がそれぞれピン連結されて
いる。
勿論、その可動アーム18,19の他端は、上
述した空気整流板11の裏面上方部分にそれぞれ
ピン連結され得るように構成されている。
述した空気整流板11の裏面上方部分にそれぞれ
ピン連結され得るように構成されている。
さらに、その可動アーム18,19間で、それ
ぞれの両端方には、スチール・パイプからなる補
強メンバ25,26がほぼ平行となるように渡さ
れ、その補強メンバ25,26の両端は、その可
動アーム18,19にそれぞれ溶接されている。
ぞれの両端方には、スチール・パイプからなる補
強メンバ25,26がほぼ平行となるように渡さ
れ、その補強メンバ25,26の両端は、その可
動アーム18,19にそれぞれ溶接されている。
また、上述した前方の固定クロス・メンバ14
とその可動クロス・メンバ24との間には、アク
チユエータ13が配置されている。
とその可動クロス・メンバ24との間には、アク
チユエータ13が配置されている。
すなわち、そのアクチユエータ13は、油圧作
動型のもので、シリンダ端37がその前方の固定
クロス・メンバ14のほぼ中央部分に、ロツド端
38がその可動クロス・メンバ24のほぼ中央部
分にそれぞれ取り付けられている。
動型のもので、シリンダ端37がその前方の固定
クロス・メンバ14のほぼ中央部分に、ロツド端
38がその可動クロス・メンバ24のほぼ中央部
分にそれぞれ取り付けられている。
そのようにして構成された空気整流板リフト機
構12において、その前方の固定クロス・メンバ
14には、上述した空気整流板11の先端側であ
つて、その空気整流板11の裏面下方部分が回転
可能に取り付けられ、また、その可動アーム1
8,19の他端は、その空気整流板11の後端側
であつて、裏面上方部分にそれぞれ回転可能に取
り付けられるが、そのような取付けを確実にし、
かつ、その空気整流板11の強度を高めるため
に、その空気整流板11の裏面において、両側長
さ方向には補強メンバ22,23がそれぞれ取り
付けられている。
構12において、その前方の固定クロス・メンバ
14には、上述した空気整流板11の先端側であ
つて、その空気整流板11の裏面下方部分が回転
可能に取り付けられ、また、その可動アーム1
8,19の他端は、その空気整流板11の後端側
であつて、裏面上方部分にそれぞれ回転可能に取
り付けられるが、そのような取付けを確実にし、
かつ、その空気整流板11の強度を高めるため
に、その空気整流板11の裏面において、両側長
さ方向には補強メンバ22,23がそれぞれ取り
付けられている。
すなわち、その補強メンバ22,23は、鋼板
から横断面略ハツト形に折り曲げ成形されたもの
で、その空気整流板11の裏面における両側に、
長さ方向に、沿うようにして重ね合わされ、溶接
されている。
から横断面略ハツト形に折り曲げ成形されたもの
で、その空気整流板11の裏面における両側に、
長さ方向に、沿うようにして重ね合わされ、溶接
されている。
従つて、その空気整流板11の下方部分をその
前方の固定クロス・メンバ14に回転可能に取り
付ける場合には、その固定クロス・メンバ14の
外側を被つて支持し得るように鋼板から折り曲げ
成形されたベアリング・プレート30をその固定
クロス・メンバ14の所定の位置に配置、そのよ
うな状態で、その空気整流板11をその固定クロ
ス・メンバ14の前方に配置し、そのベアリン
グ・プレート30のフランジをその補強メンバ2
2,23にそれぞれボルト締めする(第3図参
照)。
前方の固定クロス・メンバ14に回転可能に取り
付ける場合には、その固定クロス・メンバ14の
外側を被つて支持し得るように鋼板から折り曲げ
成形されたベアリング・プレート30をその固定
クロス・メンバ14の所定の位置に配置、そのよ
うな状態で、その空気整流板11をその固定クロ
ス・メンバ14の前方に配置し、そのベアリン
グ・プレート30のフランジをその補強メンバ2
2,23にそれぞれボルト締めする(第3図参
照)。
勿論、上述した空気整流板リフト機構12にお
ける可動アーム18,19の他端は、その補強メ
ンバ22,23のそれぞれの上方部分に固定され
たブラケツト44,45にピン連結される。
ける可動アーム18,19の他端は、その補強メ
ンバ22,23のそれぞれの上方部分に固定され
たブラケツト44,45にピン連結される。
上述のようにして構成されたこの発明に係る自
動車の空気整流装置10は、その空気整流板11
が前方に位置するようにして、そのキヤブ・オー
バ型トラクタ40におけるキヤブ・ルーフ41上
に配置され、その固定クロス・メンバ14,15
の両端に固定されたそれぞれのブラケツト33,
34,35,36がそのキヤブ・ルーフ41の両
側のルーフ・サイド・レール42,43に取り付
けられる。
動車の空気整流装置10は、その空気整流板11
が前方に位置するようにして、そのキヤブ・オー
バ型トラクタ40におけるキヤブ・ルーフ41上
に配置され、その固定クロス・メンバ14,15
の両端に固定されたそれぞれのブラケツト33,
34,35,36がそのキヤブ・ルーフ41の両
側のルーフ・サイド・レール42,43に取り付
けられる。
勿論、その空気整流板リフト機構12に組み付
けられたアクチユエータ13は、オイル・パイプ
31,32を介して油圧供給源としてのオイル・
ポンプ(図示せず)側に連結され、そのオイル・
パイプ31,32には、そのアクチユエータ13
側への圧油の供給を選択的に制御する手動型の切
替えバルブ(図示せず)が挿入される。
けられたアクチユエータ13は、オイル・パイプ
31,32を介して油圧供給源としてのオイル・
ポンプ(図示せず)側に連結され、そのオイル・
パイプ31,32には、そのアクチユエータ13
側への圧油の供給を選択的に制御する手動型の切
替えバルブ(図示せず)が挿入される。
その切替えバルブの取付け位置は、操作が容易
な位置であれば任意であり、例えば、キヤブ内の
インストルメント・パネル(図示せず)に組み込
まれる。
な位置であれば任意であり、例えば、キヤブ内の
インストルメント・パネル(図示せず)に組み込
まれる。
次に、この発明に係る自動車の空気整流装置の
使用方法について説明する。
使用方法について説明する。
先ず、そのキヤブ・オーバ型トラクタ40の後
方に連結されるトレーラの高さに応じて、上述し
た切替えバルブを操作する。
方に連結されるトレーラの高さに応じて、上述し
た切替えバルブを操作する。
すなわち、その切替えバルブの操作により、エ
ア・パイプ31側に圧油が供給されるならば、そ
のアクチユエータ13のロツドはシリンダ内に引
つ込められ、そのロツド端に取り付けられた可動
クロス・メンバ24は、ローラ28,29を介し
ガイド・レール16,17に沿うように前方に摺
動される。そのようにして可動クロス・メンバ2
4が前方に摺動されると、その空気整流板11の
上方部分は可動アーム18,19によつて押し上
げられ、その空気整流板11は、その前方の固定
クロス・メンバ14を中心にして前方側に回転さ
れる。換言するならば、そのキヤブ・ルーフ41
に対するその空気整流板11の取付け角度が大き
くなる。
ア・パイプ31側に圧油が供給されるならば、そ
のアクチユエータ13のロツドはシリンダ内に引
つ込められ、そのロツド端に取り付けられた可動
クロス・メンバ24は、ローラ28,29を介し
ガイド・レール16,17に沿うように前方に摺
動される。そのようにして可動クロス・メンバ2
4が前方に摺動されると、その空気整流板11の
上方部分は可動アーム18,19によつて押し上
げられ、その空気整流板11は、その前方の固定
クロス・メンバ14を中心にして前方側に回転さ
れる。換言するならば、そのキヤブ・ルーフ41
に対するその空気整流板11の取付け角度が大き
くなる。
また、その切替えバルブを逆方向に操作し、エ
ア・パイプ32側に圧油が供給されるならば、上
述した動作と逆の動作により、そのキヤブ・ルー
フ41に対するその空気整流板11の取付け角度
が小さくなる。
ア・パイプ32側に圧油が供給されるならば、上
述した動作と逆の動作により、そのキヤブ・ルー
フ41に対するその空気整流板11の取付け角度
が小さくなる。
従つて、そのキヤブ・オーバ型トラクタ40の
後方に連結されるトレーラの高さが比較的高い場
合には、その切替えバルブの操作によつて、その
空気整流板11の取付け角度を大きくし、また、
そのトレーラの高さが比較的低い場合には、その
切替えバルブの逆方向の操作によつて、その空気
整流板11の取付け角度を小さくする。
後方に連結されるトレーラの高さが比較的高い場
合には、その切替えバルブの操作によつて、その
空気整流板11の取付け角度を大きくし、また、
そのトレーラの高さが比較的低い場合には、その
切替えバルブの逆方向の操作によつて、その空気
整流板11の取付け角度を小さくする。
勿論、そのようにして空気整流板11の取付け
角度を調節する場合には、その空気整流板11の
後端が、連結されるトレーラの上面とほぼ同一平
面上に位置されるようにその切替えバルブを操作
する。
角度を調節する場合には、その空気整流板11の
後端が、連結されるトレーラの上面とほぼ同一平
面上に位置されるようにその切替えバルブを操作
する。
そのようにして空気整流板11の取付け角度
が、連結されるトレーラの高さに応じて調節され
るならば、その空気整流板11によつて整流され
た空気が、そのトレーラの前面に直接当ることが
少なく、そのトレーラに対する空気抵抗が効率良
く低減され、燃料消費率が向上される。
が、連結されるトレーラの高さに応じて調節され
るならば、その空気整流板11によつて整流され
た空気が、そのトレーラの前面に直接当ることが
少なく、そのトレーラに対する空気抵抗が効率良
く低減され、燃料消費率が向上される。
また、上述したアクチユエータ13は、油圧作
動型のものとして説明したが、空気圧作動型のも
のを適用することも可能である。勿論、そのよう
な場合には、空気圧供給源としてのコンプレツサ
ー、エア・タンクなどが組み合わせて適用され
る。
動型のものとして説明したが、空気圧作動型のも
のを適用することも可能である。勿論、そのよう
な場合には、空気圧供給源としてのコンプレツサ
ー、エア・タンクなどが組み合わせて適用され
る。
如上のこの発明によれば、空気整流板リフト機
構が、そのキヤブ・ルーフ上に前後方向に適宜の
間隔を置いて、そのキヤブに取り付けられる一対
の固定クロス・メンバと、そのキヤブ・ルーフ上
に横方向に適宜の間隔を置いてその固定クロス・
メンバ間に取り付けられる一対のガイド・レール
と、そのガイド・レールに沿つて前後方向に摺動
される一対の可動ブラケツトと、その可動ブラケ
ツト間に取り付けられる可動クロス・メンバと、
その空気整流板の裏面における適宜な部分および
可動ブラケツトに回転可能に連結される一対の可
動アームと、その前方の固定クロス・メンバおよ
び可動クロス・メンバに取り付けられるアクチユ
エータとより構成され、そして、その空気整流板
が先端側をその前方の固定クロス・メンバに回転
可能に取り付けるので、高さの異なる各種のコン
テナ、トレーラなどに適用が可能になり、そのよ
うなコンテナ、トレーラなどに対する空気抵抗が
効率良く低減され、燃料消費率が向上され、ま
た、装置全体がユニツト化され、ルーフ・サイ
ド・レールを利用して、キヤブ・ルーフ上に容易
に取り付け可能になり、装置を取り付けるための
ブラケツトをそのキヤブ・ルーフ上に溶接するこ
と若しくはねじ止めすることが省かれ、さらに
は、そのアクチユエータがほぼ水平面内で往復駆
動されるので、その可動アームがその空気整流板
および可動ブラケツトの何れか一方から取り外さ
れるならば、その空気整流板はそのキヤブ・ルー
フ上に倒された状態に置かれ、その空気整流板に
よつて、そのキヤブ・ルーフ上に形成される空間
がルーフ・ラツクとして使用可能になり、より実
用的になる。
構が、そのキヤブ・ルーフ上に前後方向に適宜の
間隔を置いて、そのキヤブに取り付けられる一対
の固定クロス・メンバと、そのキヤブ・ルーフ上
に横方向に適宜の間隔を置いてその固定クロス・
メンバ間に取り付けられる一対のガイド・レール
と、そのガイド・レールに沿つて前後方向に摺動
される一対の可動ブラケツトと、その可動ブラケ
ツト間に取り付けられる可動クロス・メンバと、
その空気整流板の裏面における適宜な部分および
可動ブラケツトに回転可能に連結される一対の可
動アームと、その前方の固定クロス・メンバおよ
び可動クロス・メンバに取り付けられるアクチユ
エータとより構成され、そして、その空気整流板
が先端側をその前方の固定クロス・メンバに回転
可能に取り付けるので、高さの異なる各種のコン
テナ、トレーラなどに適用が可能になり、そのよ
うなコンテナ、トレーラなどに対する空気抵抗が
効率良く低減され、燃料消費率が向上され、ま
た、装置全体がユニツト化され、ルーフ・サイ
ド・レールを利用して、キヤブ・ルーフ上に容易
に取り付け可能になり、装置を取り付けるための
ブラケツトをそのキヤブ・ルーフ上に溶接するこ
と若しくはねじ止めすることが省かれ、さらに
は、そのアクチユエータがほぼ水平面内で往復駆
動されるので、その可動アームがその空気整流板
および可動ブラケツトの何れか一方から取り外さ
れるならば、その空気整流板はそのキヤブ・ルー
フ上に倒された状態に置かれ、その空気整流板に
よつて、そのキヤブ・ルーフ上に形成される空間
がルーフ・ラツクとして使用可能になり、より実
用的になる。
第1図はキヤブ・オーバ型トラクタに適用され
たこの発明に係る自動車の空気整流装置の具体例
を示す部分斜視図、第2図はこの発明に係る自動
車の空気整流装置の具体例における可動ブラケツ
ト付近を示す部分斜視図、第3図は第1図の3−
3線に沿つた部分縦断面図、第4図は第1図の4
−4線に沿つた部分横断面図である。 10……自動車の空気整流装置、11……空気
整流板、13……アクチユエータ、40……キヤ
ブ・オーバ型トラクタ、41……キヤブ・ルー
フ。
たこの発明に係る自動車の空気整流装置の具体例
を示す部分斜視図、第2図はこの発明に係る自動
車の空気整流装置の具体例における可動ブラケツ
ト付近を示す部分斜視図、第3図は第1図の3−
3線に沿つた部分縦断面図、第4図は第1図の4
−4線に沿つた部分横断面図である。 10……自動車の空気整流装置、11……空気
整流板、13……アクチユエータ、40……キヤ
ブ・オーバ型トラクタ、41……キヤブ・ルー
フ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 キヤブ・ルーフ上の前方寄りに配置される空
気整流板、および、その空気整流板の取付け角度
を調節する空気整流板リフト機構よりなるものに
おいて、 その空気整流板リフト機構が、そのキヤブ・ル
ーフ上に前後方向に適宜の間隔を置いて、そのキ
ヤブに取り付けられる一対の固定クロス・メンバ
と、そのキヤブ・ルーフ上に横方向に適宜の間隔
を置いてその固定クロス・メンバ間に取り付けら
れる一対のガイド・レールと、そのガイド・レー
ルに沿つて前後方向に摺動される一対の可動ブラ
ケツトと、その可動ブラケツト間に取り付けられ
る可動クロス・メンバと、その空気整流板の裏面
における適宜な部分および可動ブラケツトに回転
可能に連結される一対の可動アームと、その前方
の固定クロス・メンバおよび可動クロス・メンバ
に取り付けられるアクチユエータとより構成さ
れ、そして、 その空気整流板が先端側をその前方の固定クロ
ス・メンバに回転可能に取り付ける ことを特徴とする自動車の空気整流装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4432681A JPS57158172A (en) | 1981-03-26 | 1981-03-26 | Automobile air flow streamlining device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4432681A JPS57158172A (en) | 1981-03-26 | 1981-03-26 | Automobile air flow streamlining device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57158172A JPS57158172A (en) | 1982-09-29 |
| JPS6145586B2 true JPS6145586B2 (ja) | 1986-10-08 |
Family
ID=12688370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4432681A Granted JPS57158172A (en) | 1981-03-26 | 1981-03-26 | Automobile air flow streamlining device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57158172A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013176726A2 (en) * | 2012-03-02 | 2013-11-28 | Benton Craig R | Apparatus for reducing drag on a vehicle |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4102548A (en) * | 1976-12-06 | 1978-07-25 | Paccar Inc. | Infinitely variable, controllably and/or automatically adjustable air deflector and method |
-
1981
- 1981-03-26 JP JP4432681A patent/JPS57158172A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57158172A (en) | 1982-09-29 |
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