JPS6145591B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6145591B2 JPS6145591B2 JP56018270A JP1827081A JPS6145591B2 JP S6145591 B2 JPS6145591 B2 JP S6145591B2 JP 56018270 A JP56018270 A JP 56018270A JP 1827081 A JP1827081 A JP 1827081A JP S6145591 B2 JPS6145591 B2 JP S6145591B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- ring
- rotating ring
- lower half
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 12
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 8
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 238000011900 installation process Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B73/00—Building or assembling vessels or marine structures, e.g. hulls or offshore platforms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、半没水型双胴船におけるロワーハー
ルのごとき円筒状構造物を製作するための方法に
関する。
ルのごとき円筒状構造物を製作するための方法に
関する。
一般に、半没水型双胴船のロワーハルについて
は、これを軽量構造とするため薄板により組立て
ることが望ましいが、薄板を用いて横割方式によ
りロワーハルを製作すると、横助骨部に溶接歪を
生じるという問題点がある。
は、これを軽量構造とするため薄板により組立て
ることが望ましいが、薄板を用いて横割方式によ
りロワーハルを製作すると、横助骨部に溶接歪を
生じるという問題点がある。
そこで縦割方式により2個の半円筒を組合わせ
て円筒状構造物を製作することが考えられるが、
単なる縦割方式では、円筒状構造物内のウエツブ
リングや、その他の内部取付材の溶接部などにつ
いて、下向き溶接のみで主要の結合作業を行なう
ことができなくなるという問題点がある。
て円筒状構造物を製作することが考えられるが、
単なる縦割方式では、円筒状構造物内のウエツブ
リングや、その他の内部取付材の溶接部などにつ
いて、下向き溶接のみで主要の結合作業を行なう
ことができなくなるという問題点がある。
本発明は、これらの問題点の解決をはかり、作
業性を向上させて、能率よく十分な精度で円筒状
構造物を製作できるようにした方法を提供するこ
とを目的とする。
業性を向上させて、能率よく十分な精度で円筒状
構造物を製作できるようにした方法を提供するこ
とを目的とする。
このため本発明の方法は、下部半円筒に上部半
円筒を結合して円筒状構造物を製作するに際し、
2個以上の回転リング駆動機構のそれぞれの上に
回転リング下半部を搭載するとともに、これらの
回転リング下半部に上記下部半円筒を仮付けし、
ついで上記回転リング下半部と整合する位置で上
記下部半円筒の内側にウエツブリングを立て仮付
けしてから、上記の下部半円筒とウエツブリング
とに上記上部半円筒を仮付けし、この上部半円筒
の外周に、上記回転リング下半部と結合する回転
リング上半部を仮付けしたのち、上記の回転リン
グ下半部と回転リング上半部とで形成された回転
リングを上記回転リング駆動機構で回転させるこ
とにより、この回転リングと一体に上記の下部半
円筒および上部半円筒ならびにウエツブリングの
相互の各仮付け部分を回転させて、その本溶接を
下向き溶接により行なうことを特徴としている。
円筒を結合して円筒状構造物を製作するに際し、
2個以上の回転リング駆動機構のそれぞれの上に
回転リング下半部を搭載するとともに、これらの
回転リング下半部に上記下部半円筒を仮付けし、
ついで上記回転リング下半部と整合する位置で上
記下部半円筒の内側にウエツブリングを立て仮付
けしてから、上記の下部半円筒とウエツブリング
とに上記上部半円筒を仮付けし、この上部半円筒
の外周に、上記回転リング下半部と結合する回転
リング上半部を仮付けしたのち、上記の回転リン
グ下半部と回転リング上半部とで形成された回転
リングを上記回転リング駆動機構で回転させるこ
とにより、この回転リングと一体に上記の下部半
円筒および上部半円筒ならびにウエツブリングの
相互の各仮付け部分を回転させて、その本溶接を
下向き溶接により行なうことを特徴としている。
以下、図面により、本発明の一実施例としての
半没水型双胴船における円筒状構造物としてのロ
ワーハル中央部の製作方法について説明すると、
第1図a,b,c,dは上記ロワーハル中央部を
製作する際の各工程の概略を示す説明図であり、
第2図は上記ロワーハル中央部における上部半円
筒の取付工程を示す斜視図、第3図は上記ロワー
ハル中央部の製作に用いられる回転リングの正面
図、第4図および第5図はそれぞれ第3図の−
線および−線に沿う断面図である。
半没水型双胴船における円筒状構造物としてのロ
ワーハル中央部の製作方法について説明すると、
第1図a,b,c,dは上記ロワーハル中央部を
製作する際の各工程の概略を示す説明図であり、
第2図は上記ロワーハル中央部における上部半円
筒の取付工程を示す斜視図、第3図は上記ロワー
ハル中央部の製作に用いられる回転リングの正面
図、第4図および第5図はそれぞれ第3図の−
線および−線に沿う断面図である。
第1図aに示すように複数の平板1を溶接によ
り継ぎ合わせて所要の大きさにしてから、これを
第1図bに示すごとく曲げ加工して半円筒を作
る。このような半円筒を2個作り、これらを下部
半円筒2aおよび上部半円筒2bとして、相互に
継ぎ合わせて円筒状構造物を形成するに際し、本
発明の方法では、まず第1図cに示すように、2
個以上の回転リング駆動機構3,3のそれぞれの
上に回転リング下半部4aを搭載するとともに、
これらの回転リング下半部4a,4aに下部半円
筒2aを仮付けする。ついで、各回転リング下半
部4aと整合する位置で下部半円筒2aの内側に
ウエツブリング5を立て仮付けする。またタンク
6や補機台7のごとき内部取付材も下部半円筒2
aの内側に搭載して仮付けする。その後、第2図
に示すごとく上部半円筒2bを下部半円筒2aと
ウエツブリング5とに仮付けし、この上部半円筒
2bの外周に、第1図dに示すように、回転リン
グ下半部4aと結合する回転リング上半部4bを
仮付けする。
り継ぎ合わせて所要の大きさにしてから、これを
第1図bに示すごとく曲げ加工して半円筒を作
る。このような半円筒を2個作り、これらを下部
半円筒2aおよび上部半円筒2bとして、相互に
継ぎ合わせて円筒状構造物を形成するに際し、本
発明の方法では、まず第1図cに示すように、2
個以上の回転リング駆動機構3,3のそれぞれの
上に回転リング下半部4aを搭載するとともに、
これらの回転リング下半部4a,4aに下部半円
筒2aを仮付けする。ついで、各回転リング下半
部4aと整合する位置で下部半円筒2aの内側に
ウエツブリング5を立て仮付けする。またタンク
6や補機台7のごとき内部取付材も下部半円筒2
aの内側に搭載して仮付けする。その後、第2図
に示すごとく上部半円筒2bを下部半円筒2aと
ウエツブリング5とに仮付けし、この上部半円筒
2bの外周に、第1図dに示すように、回転リン
グ下半部4aと結合する回転リング上半部4bを
仮付けする。
そして、下部半円筒2aおよび上部半円筒2b
に、要すれば歪防止材8が仮付けされる。なお、
第1図dおよび第2図における符号9は、ウエツ
ブリング位置決め用平鋼を示している。
に、要すれば歪防止材8が仮付けされる。なお、
第1図dおよび第2図における符号9は、ウエツ
ブリング位置決め用平鋼を示している。
第3,4図に示すように回転リング下半部4a
と回転リング上半部4bとは、ボルト孔10に挿
通される締付ボルト11で結合されるようになつ
ており、その断面は第4,5図に示すごとくH型
になつている。
と回転リング上半部4bとは、ボルト孔10に挿
通される締付ボルト11で結合されるようになつ
ており、その断面は第4,5図に示すごとくH型
になつている。
上述のごとく回転リング下半部4aと回転リン
グ上半部4bとで形成された回転リング4を、第
1図dに示すように、回転リング駆動機構3で回
転させることにより、この回転リング4と一体に
下部半円筒2aおよび上部半円筒2bならびにウ
エツブリング5の相互の各仮付け部分を回転させ
ながら、その本溶接を下向き溶接により行なうよ
うにする。
グ上半部4bとで形成された回転リング4を、第
1図dに示すように、回転リング駆動機構3で回
転させることにより、この回転リング4と一体に
下部半円筒2aおよび上部半円筒2bならびにウ
エツブリング5の相互の各仮付け部分を回転させ
ながら、その本溶接を下向き溶接により行なうよ
うにする。
その際、タンク6や補機台7等の内部取付材に
ついても、各仮付け部分の本溶接が下向き溶接に
より行なわれる。
ついても、各仮付け部分の本溶接が下向き溶接に
より行なわれる。
このようにして、ロワーハルとしての円筒状構
造物2が構成されたのち、回転リング4および歪
防止材8は除去される。
造物2が構成されたのち、回転リング4および歪
防止材8は除去される。
上述の本発明の円筒状構造物の製作方法によれ
ば、回転リング駆動機構2により円筒状構造物2
の回転が、その内部のウエツブリング5の存在す
る位置に設けられた回転リング4を介して行なわ
れるので、回転リング4,4以外の位置で下部半
円筒2aおよび上部半円筒2bの外面に歪防止材
8を取付けうることと相まつて、各半円筒2a,
2bが薄板の場合でも、十分な強度で作業を行な
える利点がある。
ば、回転リング駆動機構2により円筒状構造物2
の回転が、その内部のウエツブリング5の存在す
る位置に設けられた回転リング4を介して行なわ
れるので、回転リング4,4以外の位置で下部半
円筒2aおよび上部半円筒2bの外面に歪防止材
8を取付けうることと相まつて、各半円筒2a,
2bが薄板の場合でも、十分な強度で作業を行な
える利点がある。
そして、回転リング4で押え込むことにより、
円筒状構造物2の真円度を確保することができ
る。
円筒状構造物2の真円度を確保することができ
る。
また、円筒状構造物2の各部における仮付け部
分が、下向き溶接により本溶接されるので、作業
性が向上し、十分な品質が確保されるのである。
分が、下向き溶接により本溶接されるので、作業
性が向上し、十分な品質が確保されるのである。
以上詳述したように、本発明の円筒状構造物の
製作方法によれば、縦割方式に基づく下部半円筒
および上部半円筒の結合が、薄板素材を用いる場
合でも十分な精度で能率よく行なえるようにな
り、しかも各仮付け部分の本溶接が下向き溶接に
より確実に行なわれて、高い品質を得られる効果
がある。
製作方法によれば、縦割方式に基づく下部半円筒
および上部半円筒の結合が、薄板素材を用いる場
合でも十分な精度で能率よく行なえるようにな
り、しかも各仮付け部分の本溶接が下向き溶接に
より確実に行なわれて、高い品質を得られる効果
がある。
図は本発明により半没水型双胴船におけるロワ
ーハルとしての円筒状構造物の製作方法を示すも
ので、第1図a,b,c,dは上記ロワーハル中
央部を製作する際の各工程の概略を示す説明図で
あり、第2図は上記ロワーハル中央部における上
部半円筒の取付工程を示す斜視図、第3図は上記
ロワーハル中央部の製作に用いられる回転リング
の正面図、第4図および第5図はそれぞれ第3図
の−線および−線に沿う断面図である。 1……平板、2……円筒状構造物、2a……下
部半円筒、2b……上部半円筒、3……回転リン
グ駆動機構、4……回転リング、4a……回転リ
ング下半部、5……ウエツブリング、6……タン
ク、7……補機台、8……歪防止材、9……ウエ
ツブリング位置決め用平鋼、10……ボルト孔、
11……締付ボルト。
ーハルとしての円筒状構造物の製作方法を示すも
ので、第1図a,b,c,dは上記ロワーハル中
央部を製作する際の各工程の概略を示す説明図で
あり、第2図は上記ロワーハル中央部における上
部半円筒の取付工程を示す斜視図、第3図は上記
ロワーハル中央部の製作に用いられる回転リング
の正面図、第4図および第5図はそれぞれ第3図
の−線および−線に沿う断面図である。 1……平板、2……円筒状構造物、2a……下
部半円筒、2b……上部半円筒、3……回転リン
グ駆動機構、4……回転リング、4a……回転リ
ング下半部、5……ウエツブリング、6……タン
ク、7……補機台、8……歪防止材、9……ウエ
ツブリング位置決め用平鋼、10……ボルト孔、
11……締付ボルト。
Claims (1)
- 1 下部半円筒に上部半円筒を結合して円筒状構
造物を製作するに際し、2個以上の回転リング駆
動機構のそれぞれの上に回転リング下半部を搭載
するとともに、これらの回転リング下半部に上記
下部半円筒を仮付けし、ついで上記回転リング下
半部と整合する位置で上記下部半円筒の内側にウ
エツブリングを立て仮付けしてから、上記の下部
半円筒とウエツブリングとに上記上部半円筒を仮
付けし、この上部半円筒の外周に、上記回転リン
グ下半部と結合する回転リング上半部を仮付けし
たのち、上記の回転リング下半部と回転リング上
半部とで形成された回転リングを上記回転リング
駆動機構で回転させることにより、この回転リン
グと一体に上記の下部半円筒および上部半円筒な
らびにウエツブリングの相互の各仮付け部分を回
転させて、その本溶接を下向き溶接により行なう
ことを特徴とする、円筒状構造物の製作方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56018270A JPS57134378A (en) | 1981-02-10 | 1981-02-10 | Production method of cylindrical structure |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56018270A JPS57134378A (en) | 1981-02-10 | 1981-02-10 | Production method of cylindrical structure |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57134378A JPS57134378A (en) | 1982-08-19 |
| JPS6145591B2 true JPS6145591B2 (ja) | 1986-10-08 |
Family
ID=11966958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56018270A Granted JPS57134378A (en) | 1981-02-10 | 1981-02-10 | Production method of cylindrical structure |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57134378A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101898623A (zh) * | 2010-04-08 | 2010-12-01 | 浙江海洋学院 | 船体分段搭载定位装置 |
| CN110254623B (zh) * | 2019-06-28 | 2021-08-20 | 中船黄埔文冲船舶有限公司 | 一种潜体分段的制作方法 |
| KR102472054B1 (ko) * | 2020-12-24 | 2022-11-29 | 에스케이실트론 주식회사 | 원료공급용 호퍼, 원료공급방법 및 원료공급시스템 |
-
1981
- 1981-02-10 JP JP56018270A patent/JPS57134378A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57134378A (en) | 1982-08-19 |
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