JPS6146008B2 - - Google Patents
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- JPS6146008B2 JPS6146008B2 JP56170500A JP17050081A JPS6146008B2 JP S6146008 B2 JPS6146008 B2 JP S6146008B2 JP 56170500 A JP56170500 A JP 56170500A JP 17050081 A JP17050081 A JP 17050081A JP S6146008 B2 JPS6146008 B2 JP S6146008B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/50—Sealing arrangements characterised by means for prevention or reduction of noise, e.g. of rattling or vibration of windows
-
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Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
この発明は、主として自動車用に使用されるも
ので、ウエザーストリツプの使用時のドアーとの
きしみ音の発生、その他ガラスや塗装面との間お
よびウエザーストリツプ相互間の密着、あるい
は、低温時の凍結による結着等の防止性能を有す
る耐候耐久性にすぐれたウエザーストリツプに関
するものである。 従来、自動車用ウエザーストリツプは、主とし
て、滑り抵抗を小さくするために、必要に応じ
て、ウレタン塗料またはシリコン塗料を塗布して
いた。また、ウレタン塗料にシリコンオイルを添
加したものを塗布していたものであつた。 しかしながら、ウレタン塗料で処理されたウエ
ザーストリツプは滑りが不十分なため、悪路走行
時、ドアーとの擦れ合いによつてきしみ音が発生
する欠点、あるいは、ガラスやボデーの塗料板に
密着するなどの欠点が見られた。 また、シリコン塗料で処理されたウエザースト
リツプは、低温時の凍結による結着および耐久性
に問題を有するものであつた。 なお、シリコンオイルを添加するなどしたウレ
タン塗料で処理されたウエザーストリツプは、シ
リコンオイルが雨水など物理的な力により洗い落
されるため耐候、耐久性の低下の原因となつてい
た。 因つて、発明者らは、従来の欠点の解消を目差
し、両者のそれぞれの特徴を保持しながらそれら
の欠点を解消する手段を探究したものである。 すなわち、シリコンポリマーに、イソシアネー
トと反応しうる官能基を有するシリコンポリマー
を選定し、これにポリイソシアネート化合物を反
応させたイソシアネート末端プレポリマーを用
い、これにウレタン塗料を混合した表面処理剤
が、ウエザーストリツプ用として、きわめて好ま
しい性能を有することを見いだしたものである。 上記のイソシアネートを反応しうる官能基を有
するシリコンポリマーとは、たとえば、アルコー
ル変性シリコン、アミン変性シリコン等の活性水
素2個以上有するものである。 また、ポリイソシアネート化合物としては、た
とえば、通常、トルエンジイソシアネート(略号
TDI)、ジフエニルメタンジイソシアネート(略
号MDI)等が多く使用される。 なお、シリコンポリマーのイソシアネート末端
プレポリマーのポリウレタン塗料に対する組成比
率は、5〜50重量%が使用可能である。 5重量%末端では、従来の欠点として指摘した
きしみ音防止、密着防止、凍結の結着防止として
の性能を十分発揮出来ない。一方50重量%を越え
ると調合液の溶解性が悪く、塗装外観の望ましい
ものが得られないものである。 次に、実施例を挙げて、この発明の態様を説明
する。 実施例 1 シリコンポリマーL−9000(日本ユニカ社製)
にMDIを反応させてなるNC0%=5%、シリコン
プレポリマー(略号CPP)を、ポリウレタン塗料
(略号UCC)であるワンカン・ポリデユール塗料
(ミクニペイント社製)に対して固形分比で、
5,10,20,30,50重量%ブレンドされた5種類
の塗料を、トルエンで希釈して全固形分濃度を5
%に調合したものをウエザーストリツプの表面処
理剤としたものである。 この表面処理剤に、ウエザーストリツプを約2
秒間浸漬した後、約5分間室温雰囲気でセツテイ
ングした後、120℃で20分加熱処理によつて表面
処理剤の被覆定着膜を形成したものである。 実施例 2 シリコンポリマーSF8427(トーレーシリコ
ン)にTDIを反応させてなるNC0%=5%のシリ
コンプレーポリマー(略号CPP)を、ポリウレタ
ン塗料(略号UCC)であるワンカン・ポリデユ
ール塗料(ミクニペイント社製)に対して、固形
分比で10重量%ブレンドされた塗料を、実施例−
1と同様にして表面処理剤を得たものをウエザー
ストリツプに被覆定着膜として形成したものであ
る。 実施例 3 実施例−2で作成されたシリコンプレポリマー
CPPを、ポリウレタン塗料UCCのアールネート
塗料(ロツクペイント社製)に対して、固形分比
で10重量%ブレンドされた塗料を、実施例−1と
同様にして得た表面処理剤を、3mmφのノズルに
てスプレー塗装したものを、同様、120℃の雰囲
気中で20分間加熱して被覆定着膜として形成した
ものである。 実施例 4 シリコンポリマーSF8427(トーレーシリコ
ン)にTDIを反応させてなるNC0%=10%のシリ
コンプレポリマー(略号CPP)を、ポリウレタン
塗料(略号UCC)のワンカン・ポリデユール塗
料(ミクニペイント社製)に対して、固形分比で
10重量%ブレンドされた塗料を、実施例−1と同
様にして得た表面処理剤を、実施例−3と同様に
してウエザーストリツプの表面に被覆定着膜を形
成したものである。 比較例 イ ポリウレタン塗料UCCのワンカン・ポリデユ
ール塗料(ミクニペイント社製)をトルエンで希
釈して全固形分濃度を5%に調合したものを実施
例−1と同様の処理手段によつてウエザーストリ
ツプの表面を被覆したものである。 比較例 ロ シリコンオイルKF96H(略号CO)、(信越化学
社製シリコンオイル10000CS)を、ポリウレタン
塗料UCCのアールネート塗料(ロツクペイント
社製)に対して固形分比で5重量%ブレンドされ
た塗料を、トルエンで希釈して全固形分濃度を5
%に調合した調合液を、実施例−1と同様の手段
にてウエザーストリツプの表面を被覆したもので
ある。 比較例 ハ 実施例−1のシリコンプレポリマー(略号
CPP)の3%濃度の調合液を実施例−1と同様に
してウエザーストリツプの表面を被覆したもので
ある。 比較例 ニ 実施例−1のシリコンプレポリマーの55%濃度
の調合液を実施例−1と同様にしてウエザースト
リツプの表面を被覆したものである。 上記の各組成例について、きしみ音、滑り抵
抗、密着力、塗膜の耐摩耗性、凍結結着力等の物
性試験の結果を第1表、第2表に示す。
ので、ウエザーストリツプの使用時のドアーとの
きしみ音の発生、その他ガラスや塗装面との間お
よびウエザーストリツプ相互間の密着、あるい
は、低温時の凍結による結着等の防止性能を有す
る耐候耐久性にすぐれたウエザーストリツプに関
するものである。 従来、自動車用ウエザーストリツプは、主とし
て、滑り抵抗を小さくするために、必要に応じ
て、ウレタン塗料またはシリコン塗料を塗布して
いた。また、ウレタン塗料にシリコンオイルを添
加したものを塗布していたものであつた。 しかしながら、ウレタン塗料で処理されたウエ
ザーストリツプは滑りが不十分なため、悪路走行
時、ドアーとの擦れ合いによつてきしみ音が発生
する欠点、あるいは、ガラスやボデーの塗料板に
密着するなどの欠点が見られた。 また、シリコン塗料で処理されたウエザースト
リツプは、低温時の凍結による結着および耐久性
に問題を有するものであつた。 なお、シリコンオイルを添加するなどしたウレ
タン塗料で処理されたウエザーストリツプは、シ
リコンオイルが雨水など物理的な力により洗い落
されるため耐候、耐久性の低下の原因となつてい
た。 因つて、発明者らは、従来の欠点の解消を目差
し、両者のそれぞれの特徴を保持しながらそれら
の欠点を解消する手段を探究したものである。 すなわち、シリコンポリマーに、イソシアネー
トと反応しうる官能基を有するシリコンポリマー
を選定し、これにポリイソシアネート化合物を反
応させたイソシアネート末端プレポリマーを用
い、これにウレタン塗料を混合した表面処理剤
が、ウエザーストリツプ用として、きわめて好ま
しい性能を有することを見いだしたものである。 上記のイソシアネートを反応しうる官能基を有
するシリコンポリマーとは、たとえば、アルコー
ル変性シリコン、アミン変性シリコン等の活性水
素2個以上有するものである。 また、ポリイソシアネート化合物としては、た
とえば、通常、トルエンジイソシアネート(略号
TDI)、ジフエニルメタンジイソシアネート(略
号MDI)等が多く使用される。 なお、シリコンポリマーのイソシアネート末端
プレポリマーのポリウレタン塗料に対する組成比
率は、5〜50重量%が使用可能である。 5重量%末端では、従来の欠点として指摘した
きしみ音防止、密着防止、凍結の結着防止として
の性能を十分発揮出来ない。一方50重量%を越え
ると調合液の溶解性が悪く、塗装外観の望ましい
ものが得られないものである。 次に、実施例を挙げて、この発明の態様を説明
する。 実施例 1 シリコンポリマーL−9000(日本ユニカ社製)
にMDIを反応させてなるNC0%=5%、シリコン
プレポリマー(略号CPP)を、ポリウレタン塗料
(略号UCC)であるワンカン・ポリデユール塗料
(ミクニペイント社製)に対して固形分比で、
5,10,20,30,50重量%ブレンドされた5種類
の塗料を、トルエンで希釈して全固形分濃度を5
%に調合したものをウエザーストリツプの表面処
理剤としたものである。 この表面処理剤に、ウエザーストリツプを約2
秒間浸漬した後、約5分間室温雰囲気でセツテイ
ングした後、120℃で20分加熱処理によつて表面
処理剤の被覆定着膜を形成したものである。 実施例 2 シリコンポリマーSF8427(トーレーシリコ
ン)にTDIを反応させてなるNC0%=5%のシリ
コンプレーポリマー(略号CPP)を、ポリウレタ
ン塗料(略号UCC)であるワンカン・ポリデユ
ール塗料(ミクニペイント社製)に対して、固形
分比で10重量%ブレンドされた塗料を、実施例−
1と同様にして表面処理剤を得たものをウエザー
ストリツプに被覆定着膜として形成したものであ
る。 実施例 3 実施例−2で作成されたシリコンプレポリマー
CPPを、ポリウレタン塗料UCCのアールネート
塗料(ロツクペイント社製)に対して、固形分比
で10重量%ブレンドされた塗料を、実施例−1と
同様にして得た表面処理剤を、3mmφのノズルに
てスプレー塗装したものを、同様、120℃の雰囲
気中で20分間加熱して被覆定着膜として形成した
ものである。 実施例 4 シリコンポリマーSF8427(トーレーシリコ
ン)にTDIを反応させてなるNC0%=10%のシリ
コンプレポリマー(略号CPP)を、ポリウレタン
塗料(略号UCC)のワンカン・ポリデユール塗
料(ミクニペイント社製)に対して、固形分比で
10重量%ブレンドされた塗料を、実施例−1と同
様にして得た表面処理剤を、実施例−3と同様に
してウエザーストリツプの表面に被覆定着膜を形
成したものである。 比較例 イ ポリウレタン塗料UCCのワンカン・ポリデユ
ール塗料(ミクニペイント社製)をトルエンで希
釈して全固形分濃度を5%に調合したものを実施
例−1と同様の処理手段によつてウエザーストリ
ツプの表面を被覆したものである。 比較例 ロ シリコンオイルKF96H(略号CO)、(信越化学
社製シリコンオイル10000CS)を、ポリウレタン
塗料UCCのアールネート塗料(ロツクペイント
社製)に対して固形分比で5重量%ブレンドされ
た塗料を、トルエンで希釈して全固形分濃度を5
%に調合した調合液を、実施例−1と同様の手段
にてウエザーストリツプの表面を被覆したもので
ある。 比較例 ハ 実施例−1のシリコンプレポリマー(略号
CPP)の3%濃度の調合液を実施例−1と同様に
してウエザーストリツプの表面を被覆したもので
ある。 比較例 ニ 実施例−1のシリコンプレポリマーの55%濃度
の調合液を実施例−1と同様にしてウエザースト
リツプの表面を被覆したものである。 上記の各組成例について、きしみ音、滑り抵
抗、密着力、塗膜の耐摩耗性、凍結結着力等の物
性試験の結果を第1表、第2表に示す。
【表】
以上の実施例に対し、第2表の比較例は、ポリ
ウレタン塗料UCC単独、ポリウレタン塗料UCC
とシリコンオイルCOとのブレンド、シリコンプ
レポリマー単独の場合の被覆定着膜を形成したも
のである。
ウレタン塗料UCC単独、ポリウレタン塗料UCC
とシリコンオイルCOとのブレンド、シリコンプ
レポリマー単独の場合の被覆定着膜を形成したも
のである。
【表】
上記第1表、第2表に使用したウエザーストリ
ツプは、第1図の斜視図に示す断面形状のもので
あるが、ウエザーストリツプにはその他色々な形
状のものがある。 図において、2はウエザーストリツプで、2a
はゴム状弾性体の微細な気泡壁、2bは被覆定着
膜、2cは中空部である。 なお、上記の第1表、第2表の各物性は、次の
試験方法によつて行なわれたものである。 きしみ音試験 実車を用いて悪路走行において発生する音を
比較したもので、〇印は良、×印は不良を示す
ものである。 滑り抵抗試験 第2図において、1はウエザーストリツプ2
の支持体、3は塗装板で、厚さ1.0mmの鋼板の
熱硬化性アクリルエナメルを膜厚45μに焼付け
塗装したものである。この塗装板3を長さ200
mmのウエザーストリツプにて、各4mmの押え代
によつて挾み、ウエザーストリツプの長さ方向
に50mm/minの速さで塗装板を移動させるとき
の滑り抵抗gを測定した。 密着力試験 第3図に示すように、ウエザーストリツプの
板状試料4,5(縦10mm×横50mm×厚さ12mm)
を、第3図−Aのように、表面処理剤の被覆定
着膜を形成した面相互を重水合わせ、第3図−
Bのように、矢印方向に50%圧縮し、70℃の雰
囲気中に7日間保持した後の密着力を測定し
た。 耐摩耗性試験 第4図−Aのようにウエザーストリツプ2を
固定して塗装板3に当接し、第4図−Bのよう
に、ウエザーストリツプ2を2mm圧縮し、振幅
3mm、振動数1000cpmの条件にて、ウエザース
トリツプ2を長手方向に対し直角方向に塗装板
と摩擦させ、被覆定着膜の状態を振動数によつ
て観察した。なお、耐摩耗性については、劣化
前と劣化後の比較試験を行なつた。 凍結力試験 第5図に示すように、ウエザーストリツプ2
の長さ2cmのものを、あらかじめ水滴を垂らし
た塗装面6aに、押え代5mmになるように圧着
する。 この状態で、−15℃の雰囲気下で15分放置
し、ウエザーストリツプ2と塗装面6aとの間
で永結させた後、矢印方向に塗装板6を移動さ
せ、永結面からはずれるときの凍結による結着
力を測定した。 なお、この結着力についても、劣化試験後と
劣化前との比較を行なつた。 耐候劣化試験は、サンシヤインウエザ オメ
ーター(Sun−shine Weather−o−meter)
を用いて300時間劣化させたものである。 以上の試験方法によつて行なわれた、第1表の
実施例と第2表の比較例の各組成例の物性に示す
ように、この発明のウエザーストリツプの表面処
理剤であるシリコンプレポリマーCPPのウレタン
塗料UCCに対するブレンド割合は、5〜50重量
%が使用可能範囲であるが、実用的に最も好まし
いのは10〜30重量%程度である。 また、この表面処理剤の被覆定着膜を有するこ
の発明のウエザーストリツプは、ドアこすれによ
るきしみ音を防止し、ウレタン塗膜の滑り抵抗お
よび密着性を改善するものであり、特に、著しく
改善した点は、耐劣化性であり、耐摩耗性能並び
に凍結性能(すなわち、凍結による結着力)にお
いて、両性能とも劣化前の性能をほとんど低下さ
せない特性を発揮するものである。
ツプは、第1図の斜視図に示す断面形状のもので
あるが、ウエザーストリツプにはその他色々な形
状のものがある。 図において、2はウエザーストリツプで、2a
はゴム状弾性体の微細な気泡壁、2bは被覆定着
膜、2cは中空部である。 なお、上記の第1表、第2表の各物性は、次の
試験方法によつて行なわれたものである。 きしみ音試験 実車を用いて悪路走行において発生する音を
比較したもので、〇印は良、×印は不良を示す
ものである。 滑り抵抗試験 第2図において、1はウエザーストリツプ2
の支持体、3は塗装板で、厚さ1.0mmの鋼板の
熱硬化性アクリルエナメルを膜厚45μに焼付け
塗装したものである。この塗装板3を長さ200
mmのウエザーストリツプにて、各4mmの押え代
によつて挾み、ウエザーストリツプの長さ方向
に50mm/minの速さで塗装板を移動させるとき
の滑り抵抗gを測定した。 密着力試験 第3図に示すように、ウエザーストリツプの
板状試料4,5(縦10mm×横50mm×厚さ12mm)
を、第3図−Aのように、表面処理剤の被覆定
着膜を形成した面相互を重水合わせ、第3図−
Bのように、矢印方向に50%圧縮し、70℃の雰
囲気中に7日間保持した後の密着力を測定し
た。 耐摩耗性試験 第4図−Aのようにウエザーストリツプ2を
固定して塗装板3に当接し、第4図−Bのよう
に、ウエザーストリツプ2を2mm圧縮し、振幅
3mm、振動数1000cpmの条件にて、ウエザース
トリツプ2を長手方向に対し直角方向に塗装板
と摩擦させ、被覆定着膜の状態を振動数によつ
て観察した。なお、耐摩耗性については、劣化
前と劣化後の比較試験を行なつた。 凍結力試験 第5図に示すように、ウエザーストリツプ2
の長さ2cmのものを、あらかじめ水滴を垂らし
た塗装面6aに、押え代5mmになるように圧着
する。 この状態で、−15℃の雰囲気下で15分放置
し、ウエザーストリツプ2と塗装面6aとの間
で永結させた後、矢印方向に塗装板6を移動さ
せ、永結面からはずれるときの凍結による結着
力を測定した。 なお、この結着力についても、劣化試験後と
劣化前との比較を行なつた。 耐候劣化試験は、サンシヤインウエザ オメ
ーター(Sun−shine Weather−o−meter)
を用いて300時間劣化させたものである。 以上の試験方法によつて行なわれた、第1表の
実施例と第2表の比較例の各組成例の物性に示す
ように、この発明のウエザーストリツプの表面処
理剤であるシリコンプレポリマーCPPのウレタン
塗料UCCに対するブレンド割合は、5〜50重量
%が使用可能範囲であるが、実用的に最も好まし
いのは10〜30重量%程度である。 また、この表面処理剤の被覆定着膜を有するこ
の発明のウエザーストリツプは、ドアこすれによ
るきしみ音を防止し、ウレタン塗膜の滑り抵抗お
よび密着性を改善するものであり、特に、著しく
改善した点は、耐劣化性であり、耐摩耗性能並び
に凍結性能(すなわち、凍結による結着力)にお
いて、両性能とも劣化前の性能をほとんど低下さ
せない特性を発揮するものである。
第1図は、この発明のウエザーストリツプの斜
視図、第2図は、滑り抵抗試験方法を示す概要
図、第3図−A,Bは密着力試験方法を示す概要
図、第4図−A,Bは耐摩耗試験方法を示す概要
図、第5図は、凍結力試験方法を示す概要図であ
る。 CPP……シリコンポリマーのイソシアネート末
端プレポリマー、UCC……ポリウレタン塗料、
2……ウエザーストリツプ、2a……被覆定着膜
(表面処理剤の)。
視図、第2図は、滑り抵抗試験方法を示す概要
図、第3図−A,Bは密着力試験方法を示す概要
図、第4図−A,Bは耐摩耗試験方法を示す概要
図、第5図は、凍結力試験方法を示す概要図であ
る。 CPP……シリコンポリマーのイソシアネート末
端プレポリマー、UCC……ポリウレタン塗料、
2……ウエザーストリツプ、2a……被覆定着膜
(表面処理剤の)。
Claims (1)
- 1 水酸基、アミノ基などの活性基を有するシリ
コンポリマーを2官能のイソシアネートであらか
じめ反応させた末端にイソシアネート基を有する
プレポリマーを、ポリウレタン塗料に対して5〜
50重量%を配合した表面処理剤の被覆定着膜を有
するウエザーストリツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56170500A JPS5871233A (ja) | 1981-10-24 | 1981-10-24 | ウエザ−ストリツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56170500A JPS5871233A (ja) | 1981-10-24 | 1981-10-24 | ウエザ−ストリツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5871233A JPS5871233A (ja) | 1983-04-27 |
| JPS6146008B2 true JPS6146008B2 (ja) | 1986-10-11 |
Family
ID=15906105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56170500A Granted JPS5871233A (ja) | 1981-10-24 | 1981-10-24 | ウエザ−ストリツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5871233A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6045445A (ja) * | 1983-08-23 | 1985-03-11 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | 自動車の防水構造 |
| JPS61138636A (ja) * | 1984-12-10 | 1986-06-26 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | 高分子弾性体の表面処理用塗料組成物 |
| JPS61155432A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-15 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | 高分子弾性体の表面処理用塗料組成物 |
| JPS61226346A (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-08 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | ウエザ−ストリツプ |
| JP3013014B2 (ja) * | 1993-02-24 | 2000-02-28 | 西川ゴム工業株式会社 | ウエザーストリップ |
| JP2002052926A (ja) * | 2000-08-09 | 2002-02-19 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 車両用ガラス窓構造 |
| US6830808B2 (en) * | 2002-09-27 | 2004-12-14 | Dupont Dow Elastomers, Llc | Perfluoroelastomer articles having improved surface properties |
| US7368174B2 (en) | 2005-12-14 | 2008-05-06 | Lord Corporation | Aqueous dispersion coating composition having noise and/or friction abatement properties |
-
1981
- 1981-10-24 JP JP56170500A patent/JPS5871233A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5871233A (ja) | 1983-04-27 |
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