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JPS6146181B2 - - Google Patents
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JPS6146181B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6146181B2
JPS6146181B2 JP15067681A JP15067681A JPS6146181B2 JP S6146181 B2 JPS6146181 B2 JP S6146181B2 JP 15067681 A JP15067681 A JP 15067681A JP 15067681 A JP15067681 A JP 15067681A JP S6146181 B2 JPS6146181 B2 JP S6146181B2
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JP
Japan
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coating
tank
paint
gun
cleaning
Prior art date
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JP15067681A
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JPS5851956A (ja
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Shigeo Ando
Masao Ando
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、セメントモルタル成形品の塗装装置
に使用する塗装剤供給装置に関する。
〔従来の技術〕
従来よりセメントモルタルプレス成形品に対す
る塗装剤は、良質のものが得られなかつた。一応
固化しているが水分について安定していない成形
品表面に対して適応性のあるスラリー塗装剤は、
特にその水分の割合が微妙であり、比較的に水分
割合が低くなければならない。そこで塗装剤は固
化しやすく塗装装置をつまらせる。特に大気温度
に影響を受けやすい。温度変化を無視すると、夏
は固化するとかまたセメントの反応に悪い影響が
あり、塗装装置の運転をしばしば停止して完全清
掃しなければならなくなる。
温度調節装置を有する塗装剤供給装置は、実公
昭56−24990号公報、特開昭51−103948号公報、
特開昭53−78243号公報において公知である。し
かしこれらの装置に使用するのはいずれも粘度の
低い加温形の塗料であつて、タンクと温度調節媒
体容器と別体としてあつたり、弁を使つて上方に
吸上げるポンプを使用したり、ただ重力で送り出
すに過ぎなかつたりするため、水分が少なく固化
しやすいセメントモルタル成形品を塗装するスラ
リー塗装剤には使用できない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
そこで本発明は、セメントモルタル成形品の塗
装に適する塗装剤に対して長期使用に耐え、塗装
剤の供給と塗装を最適ならしめる構造簡単で効果
的な塗装剤供給装置を提供することを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達するため、上部が円筒
形で下部が円錐形の塗装剤タンクの下端に定量送
り出しポンプを設けて出口とし、このタンクの周
囲を円筒形の温度調節媒体循環用マフラで包囲し
たことを特徴とするセメントモルタル成形品の塗
料装置を提供するにある。
〔作用〕
本発明は以上の構成を有するため、タンクの出
口の位置と送り出し装置により粘度の比較的高い
材料の適量を確実に送り出すことができ、目づま
り、洗浄の回数を削減でき、またタンクとマフラ
の配置と形状が簡単でありながら材料を適温確実
に維持することができる。タンク出口付近で円錐
形状になつたタンクはその部分の材料が少なくな
つているところに、マフラーはこの部分で媒体収
容容量が増大しているため、タンク出口の塗装剤
の温度はマフラー内の媒体の温度とほぼ等しいと
言つてよく、粘度が高く固化しやすい材料の貯蔵
と供給に極めて適した塗装材供給装置を提供する
ことができたものである。
そこで本発明は、セメントモルタル成形品の塗
装に適する塗装剤に対して長期使用に耐え、塗装
剤の効能を維持する塗装剤供給装置を提供するこ
とを目的とする。
本発明は、上記目的を達するため、下端にポン
プに連通する出口を有する塗装剤タンクの周囲を
温度調節媒体循環用マフラで包囲したことを特徴
とするセメントモルタル成形品の塗装装置に使用
する塗装剤供給装置を提供するにある。
上記の設備を使用すれば、気温により硬化時間
が変化するセメントを含有する塗装剤の作業性が
よくなる。通常セメントスラリーの可使時間は30
分程度であるのに対して、本装置により1時間30
分程度の可使時間が得られる。比較的水分の少な
い塗装剤を使用する場合、塗装剤がタンク内壁に
接着しやすく嫁働不能となりがちであるが、冷却
により塗装剤中の水分がタンク内面で結露して塗
装剤の滑動要因となる。冬期はセメントの反応お
よび流動を阻外する凍結を防止する温水を循環さ
せることができる。
〔実施例〕
以下において、本発明の実施の態様を示す添付
図面を参照しつつ本発明の諸特徴を更に詳述す
る。
第1図には塗装剤としてのスラリーを貯蔵する
円筒状の上部が円筒形で下部が円錐形のタンク1
4が示され、このタンク14は機枠21に支持さ
れ、中心を垂直に回転軸15が貫通し、タンク上
下において回転自在に支持されている。該回転軸
15の上端はタンク14の上方で機枠21に取付
けた無段変速を好適とする回転モータ13の駆動
軸に連結されている。またタンク14の下端はポ
ンプ16に終つている。このポンプ16としては
らせんダイヤフラムポンプを使用することも可能
であるが、1本の1条ねじの軸22がステータに
設けた2条ねじのスリーブの中を偏心しながら回
転するモーノポンプを使用するのがよい。タンク
14を貫通する回転軸15が、モーノポンプ16
のねじ軸22に連結される。回転軸15の下部に
撹拌羽根17を取付け塗装剤の均質性の維持と熱
伝達を良好にする。撹拌羽根17はなくてもよ
い。(第2図参照)。使用する塗装剤の濃度、粘性
が温度に影響を受け易いので、タンク14の外周
をタンクの少なくとも中央部と下部を包囲する円
筒形のマフラ19で包囲し、下部に熱伝導性媒体
(すなわち水)入口23を、また上部に出口24
を設けて、冬は温水を夏は冷却水を循環させて塗
装剤の温度を一定に保持する。
ポンプ16の下端の出口25は、スラリー用塗
装ガン18に連結されている。スラリー用塗装ガ
ン18は、前部(図面右側)が塗装剤供給室26
となつており、塗装剤供給室26の先端に塗装剤
噴射口27を有し、他端に塗装剤入口があつて可
撓性の連結管によつてポンプ16の出口25と連
通している。スラリー塗装ガン18の軸線上に
は、円筒状の摺動管28が貫通し、ガン前部にお
いて塗装剤供給室26内を延びてその前端は塗装
剤噴射口27と整合している。摺動管28は噴射
ガスすなわち空気の供給管であると共に、その先
端はテーパ状に形成しガンケーシングの塗装剤噴
射口27の内壁がやはりテーパ状をなし、摺動管
28を移動して噴射口27に接合せしめると、塗
装剤供給室26は塗装剤噴射口27より遮断され
る。摺動管28の後端は、ガンケーシングの後部
を貫通してガン後端より突出している。そしてこ
の摺動管28の後端は1ポート1位置ノーマルク
ローズド型の電磁弁を好適とする噴射ガス開閉弁
29を介して空気源30に接続されている。ガン
後部には摺動管28を作動するシリンダ室31が
形成され、シリンダ室31には摺動管28の周囲
に嵌合固定された作動ピストン32が摺動する。
シリンダ室31の壁とピストン32間にはOリン
グ33によつてシールされる。シリンダ室31と
塗装剤供給室26の間を隔てる壁には摺動管28
を案内する通孔34があり、Oリング35によつ
て両室がシールされている。シリンダ室31の内
側端には作動ガス導入口36を設けてこれを2ポ
ート2位置ノーマルクローズド型の電磁弁を好適
とする切換弁37を介して作動空気源に接続す
る。シリンダ室31の外側端すなわちガンケーシ
ング後端は、端壁とピストン32間に戻しばね3
8を配設する。端壁には摺動管28と同軸の螺子
付開口40を設け、該開口40に中央を摺動管2
8が貫通する開口39を有する調整ねじ41を螺
合し、ピストン32の終端位置、すなわち摺動管
28の後退位置を調節可能にし、これによつて塗
装剤噴射口27における塗装剤の供給量を調節可
能である。摺動管28と調整ねじ41の開口間は
摺接させてよいが間隙を設けてもよい。もし摺接
させるときは、端壁に空気逃がし開口42を必要
とする。塗装ガン18前端の周囲には環状マフラ
43を取付け固定し、この環状マフラ43の先端
内壁が噴射口27を取巻くようにし、環状の噴射
ガス室44を内部に設けマフラ43先端内側に直
径を介して2箇所に噴射ガス室44より斜め前方
かつ内方に向う開口45を設ける。マフラ43は
また空気源30を1ポート位置ノーマルクローズ
ド型の電磁弁46を介して噴射ガス室44に連通
する入口47を設ける。このマフラ43に供給さ
れる空気は直径を介して対抗する2つの開口45
より交叉する空気流を前方に形成し、塗装剤噴射
パターンを形成する。
このスラリー塗装ガン18aの先端に向つて洗
浄剤を噴射する洗浄ガンを48で示す。図示した
洗浄装置すなわち洗浄ガン48は、軸上に洗浄剤
供給路49を設け、その周囲に等角間隔に配置し
て上記供給路49に平行な例えば4本あるいは6
本の噴射ガス供給路50を設け、ガン先端開口5
1付近で洗浄剤供給路49と連通しており、洗浄
剤供給路49の他端の入口開口52および洗浄剤
払拭用噴射ガス供給路50の共通入口開口53を
それぞれ1ポート1位置ノーマルクローズド型の
電磁弁54,55を介してそれぞれ洗浄剤タンク
56および空気源30と接続せしめる。洗浄剤タ
ンク56にはアルコール、水、シンナー等の洗浄
剤を貯蔵する。
以上の如き構造の塗装装置の操作を以下に示
す。
塗装装置を駆動するモータ12の回転と同時に
電磁弁29,37,46が働いて、塗装ガン16
の塗装剤噴射口27と塗装剤供給室26の連通お
よび塗装剤搬送用噴射ガス、さらにパターン形成
ガスの噴射が開始する。噴射停止はモータの停止
と塗装剤供給室27の開口の閉鎖によつて行う。
モータ12を無段変速型にしてあるので、塗装剤
の供給量ひいては塗装ガンの噴射量を調整するこ
とができる。パターン形成ガスの噴射と塗装剤噴
射ガスの噴射は、塗装剤の噴射停止後も持続さ
れ、塗装ガス先端部特に噴射口27周囲の塗装剤
の剥落を行う。塗装位置で成形品に塗装を行い、
この一回の塗装が終つて、塗装ガンの動作を停止
すると、そのままの位置あるいは塗装ガンを洗浄
位置まで旋回させる。洗浄装置を作動すると、洗
浄剤供給用電磁弁65が作動して洗浄位置にある
塗装ガンの先頭部に対して洗浄剤が衝突し塗装剤
が飛散する。洗浄剤の供給と同時に噴射ガス供給
用電磁弁66を作動すると洗浄剤の噴射力を増大
させることができるが、洗浄剤タンク内圧だけで
も噴射可能で、洗浄剤の広範囲の飛散が障害とな
るときは噴射ガスは洗浄剤搬送用には使用せず、
洗浄剤の供給を停止後電磁弁66の作動により塗
装ガンにもつぱら洗浄剤払拭のため噴射ガスが供
給され、塗装ガン先頭部の存在する洗浄剤を飛散
乾燥して払拭する。
勿論同時に洗浄剤と噴射ガスの供給を開始させ
るときは、洗浄剤供給を停止した後噴射ガスのみ
の供給を続行すればよい。停止後そのままあるい
は塗装ガンが洗浄位置より塗装位置に移動して塗
装ガンの1周期が終了する。勿論洗浄方法は上記
方法もしくは装置によらなければならないもので
はなく、塗装材料の性質あるいは被塗装の状態に
よつて一定作業後その作業を中断して洗浄する場
合もある。
第2図は温度調節用マフラ19の熱伝導媒体の
系統図で81は水道コツク、82は50サイクルで
25あるいは60サイクルで35の循環ポンプ、8
3は流体の逆流を防止する逆止弁、84は水冷却
装置で、三相200V、50サイクルで1000W、ある
いは60サイクルで1200Wの型式で1700〜1900Kca
l/hの冷却能力を有するものを使用するのが好適
であり、25℃の気温の場合装置内を5℃〜20℃の
低温に保持することができる。水冷却装置84で
冷却された水は経路85を経て第1塗装剤供給装
置のマフラ19に導入され直列に接続された塗装
剤供給装置のマフラを経て経路88でポンプ82
に戻される。89は戻り経路88に設けられた水
面計で、水面計附近で上部を大気に開放した岐管
90を接続して、その頂部より下つたところでオ
ーバーフロー管に接続され、配管内部の圧力が気
圧によつて自然調整される。オーバーフローされ
た水は塗装剤調製用の水として利用することがで
きる。冬期は原料凍結防止のためボイラーにより
水を暖ため循環させる。特に寒冷地では必要であ
り、約10℃まで温度を高めると好適な塗装供給装
置が嫁働する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の塗装剤供給装置の1実施例
を有する塗装装置の概略図ならびに作動系統図、
第2図は、本発明の別の実施例としての塗装剤供
給装置を示す概略図で温度調節媒体循環系統を示
す。 13……回転モータ、14……タンク、16…
…ポンプ、19……温度調節用マフラ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 上部が円筒形で下部が円錐形の塗装剤タンク
    の下端に定量送り出しポンプを設けて出口とし、
    このタンクの周囲を円筒形の温度調節媒体循環用
    マフラで包囲したことを特徴とするセメントモル
    タル成形品の塗装装置に使用する塗装剤供給装
    置。
JP15067681A 1981-09-25 1981-09-25 セメントモルタル成形品の塗装装置に使用する塗装剤供給装置 Granted JPS5851956A (ja)

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JP15067681A JPS5851956A (ja) 1981-09-25 1981-09-25 セメントモルタル成形品の塗装装置に使用する塗装剤供給装置

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JPS5851956A JPS5851956A (ja) 1983-03-26
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JPH0270983U (ja) * 1988-11-14 1990-05-30

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