JPS6146263B2 - - Google Patents
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- JPS6146263B2 JPS6146263B2 JP52115401A JP11540177A JPS6146263B2 JP S6146263 B2 JPS6146263 B2 JP S6146263B2 JP 52115401 A JP52115401 A JP 52115401A JP 11540177 A JP11540177 A JP 11540177A JP S6146263 B2 JPS6146263 B2 JP S6146263B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- cam
- traverse
- cambering
- grinding wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B5/00—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor
- B24B5/02—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor involving centres or chucks for holding work
- B24B5/16—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor involving centres or chucks for holding work for grinding peculiarly surfaces, e.g. bulged
- B24B5/167—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor involving centres or chucks for holding work for grinding peculiarly surfaces, e.g. bulged for rolls with large curvature radius, e.g. mill rolls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はロール研削盤のキヤンバリング装置に
係り特に1つのカムによつて種々のキヤンバリン
グ曲線が得られるキヤンバリング装置に関する。 従来のロール研削盤においては、ロール胴面
(Barrel面)でのキヤンバリング曲線の形成方式
は所望の1つのキヤンバリング曲線に対応したカ
ムを取付け、砥石台に塔載されている砥石車のロ
ールバレル面上でのトラバース研削途中に前記カ
ムを砥石車のトラバース移動と機械的に同期させ
て回動させそのカムのリフトに応じて砥石台をあ
る支点を中心に揺動すなわち砥石車をロールバレ
ル面に向けて進退させるようにして研削を行つて
いた。又上記カムを用いて上述の如き研削を行う
場合に、カムの回動中心と砥石台の揺動中心との
きよりを可変すること、いわゆるレバー比を変え
て各トラバース位置における砥石車の進退量を変
化させるようなことが行われている。第1図は現
在使用されている一般的なキヤンバリング装置の
要部詳細図である。同図において往復台11の左
端には揺動軸12が設けられ同軸12と回動可能
に中間台13が結合されている。 一方往復台11の右端上面にはキヤンバリング
レバー14の左端が回動可能に取付けられてお
り、又同レバー14の右端に取付けたフオロアー
15にはキヤンバリングカム(以下単にカムと称
す)16が設けられている。 同カム16の軸17は図示しないが往復台11
のトラバース移動のための回転機構から分岐され
た軸に接続されており従つて同軸17はトラバー
ス移動と機械的に同期して回動されるようになつ
ている。前記レバー14の上面には中間台13の
右端下部ブラケツトに取付けられたフオロアー1
8が当接されている。 19は砥石台であつて砥石車(Grinding´
Wheel)20および図示しないが砥石車20の回
転用モータなどを塔載している。又砥石台19は
中間台13に対し矢印イの方向に進退されるよう
になつておりキヤンバリング16とは別にロール
Rに対し切込(Infeed)制御される。そしてレバ
ー14上のフオロアー18の位置を矢印ロの如く
ずらすことによつてカム16のリフトによる砥石
台19従つて砥石車20の軸12に対する揺動量
を可変ならしめている。しかしこのようなレバー
比を変えて得られるキヤンバリング曲線は第2図
に示すようにロールRのバレル面方向の値が例え
ば曲線IOに対し伸縮された曲線I1,I2,I
3などを得るようにしたものであり結局従来のキ
ヤンバリング装置においては1つのカムによつて
得られるキヤンバリング曲線の種類はバレル面方
向の振幅(又はクラウン量)がトラバース中、あ
る一定の割合で拡大又は縮少された曲線群に限定
されておりこれら以外の曲線を同じ1つのカムで
得ることはできなかつた。 本発明は上記欠点を解決せんとするものであつ
てその目的とするところは砥石車のトラバースの
途中で、トラバース速さが同じでもカムの回動速
さをそれまでと異つた値に変更する手段を設けて
1つのカムによつて得られるキヤンバリング曲線
の種類を従来のものよりも更に豊富にしたキヤン
バリング装置を提供せんとするものである。その
他の本発明の目的は以下の詳細な説明の中で明ら
かにされるであろう。 第3図は本発明実施例によるキヤンバリング装
置を備えたロール研削盤の平面図である。同図に
おいて前部ベツド21にはロールRの両端軸部2
2,23を支承する受台24,25が塔載されて
おり更にロールRの左方軸端部中心に刻設された
テーパー状穴を押圧する心押台26、ロールRの
右方軸端部中心のテーパー状穴を押圧する軸27
を有する主軸台28が塔載されている。 主軸台28には第4図(第3図A−A線断面矢
視図)に示すようにまわしごま2931が取付け
られ矢印の如く回転するようになつている。又ケ
レと称される係止物体32がロールRの軸端部2
3Aにボルトにて図示の如く取付けられており従
つてまわしごま29,31を回動させることによ
つてロールRは受台24,25上で回転されるよ
うになつている。第3図に戻り更に説明すると、
前部ベツド21の手前側には後部ベツド33が配
置固定されており同ベツド33上面に形成されて
いる摺動面には往復台34が摺動可能に塔載され
ている。更に又同往復台34上には、砥石車35
を設けた砥石台36を塔載した中間台37(第4
図)および往復台34のトラバース用送り駆動装
置38が塔載されている。前記送り駆動装置38
には前記後部ベツド33のトラバース方向に取付
けられたラツク39(第6図参照)と噛合うよう
にネジ歯車軸40が下方に傾斜して突出してい
る。 41は減速比を複数選択可能に構成した減速歯
車箱であつて、前記ネジ歯車軸40の回転と同期
して回転を分岐された軸42によつて駆動され中
間軸43を介して砥石台36下方の点線で示され
るキヤンバリングカム回転部44へと回転が伝達
される。45,46は往復台の両端に取付けられ
た摺動面保護カバーである。 第7図は第3図に示されたキヤンバリングカム
回動メカニズムの駆動系統の一例を示す。同図に
おいてトラバース用送り駆動装置38から分岐さ
れた軸42は1対の傘歯車51,52を介して歯
車53,54に回転を伝える。55,56は電磁
クラツチであつてその左端クラツチ部材がそれぞ
れ歯車57,58に結合している。歯車57と一
体的に回転する中間軸43の回転は傘歯車59,
60を経て歯車61,62に伝えられ更にウオー
ム軸63、ウオーム歯車64によつて減速され同
ウオーム歯車64の軸左端にキヤンバリングカム
47が取付けられている。 第8図イはロールRを示す。同図ロはロール長
手方向に2列に配列されたドツグd1〜d4の配
置平面図である。71はドツグd1〜d4がその
長手方向取付位置を摺動可能に保持されるように
した上面に溝を形成された基台であつて図示しな
いが例えば第3図の後部ベツド33に取付けられ
る。又リミツトスイツチLS1,LS2は例えば往
復台34に取付けられており砥石車の位置に対応
している。各リミツトスイツチLS1,LS2はそ
の下面にドツグが対向しているときON、対向せ
ざるときOFFの状態になる。同図ハはロール長
手方向の各部分長さL1,L2,L3,L4,L
5の各部分に砥石車が位置しているときの各リミ
ツトスイツチLS1,LS2のON,OFFの状態を
示している。第9図は第7図に示した電磁クラツ
チ55,56の励起、非励起の切換制御を行わし
める電気的接続を示す。同図でX1,X2はLS
1,LS2により励起される補助リレー、TRFは
トランス、RCFは全波整流器、C1,C2は第
7図の電磁クラツチ56,55の励磁コイルを示
す。従つて第8図イ,ロにおいて部分L3におい
てはC1,C2は非励磁であつて第7図において
軸42の回転は中間軸43従つてカム47には伝
えられない。又部分L1においてはLS1=ON,
LS2=ONであるので、C1(56)は非励磁、
C2(55)は励磁であつてこの場合は軸42の
回転は傘歯車52から直接に中間軸43に伝えら
れる。又部分L2においては同様にしてC1(5
6)は励磁、C2(55)が非励磁となるので傘
歯車52の回転は歯車53→54→56→58→
57を経て減速されて中間軸43、カム47に伝
えられる。尚ロールRのバレル面は一般に左右対
称な形状に研削されるので上記の長さ部分L1,
L2におけると同様な電磁クラツチ55,56の
切換状態が部分L4,L5に対応して行われるよ
うになつている。第10図イは研削される前のロ
ールを示す。同図ロは第7図の系統図において軸
42の回転が51→52→53→54→56→58→57→43…
→47の如く電磁クラツチ56のみが励起された状
態でトラバース研削されたときのロールバレル面
のキヤンバリング曲線Crvを示す。従つてこの場
合は従来の方式で研削されたものと同じであつて
曲線Crvはカム47によつて一義的に定められる
ことになる。 第10図ハは第8図イに示したと同じキヤンバ
リング曲線を示すものであつて、長さ部分L3で
は前述したように両電磁クラツチ55,56は
OFF、でカム47は回動しない。長さ部分L4
ではクラツチ56のみONとなり従つて点Q1と
点Q2の間の曲線は同図ロにおける中央部Q0と
点Q′(但しQ0・Q′=L4)の間の曲線部分と同じ
である。又長さ部分L5ではクラツチ55のみ
ONとなりこの場合は点Q2からバレル端までの
曲線は、点Q1とQ2の間よりもカム47が速く
回動されるので傾斜が図ロの対応する部分より急
である。尚点Q1′,Q2′は点Q1,Q2に対応
している。第10図ロ,ハを比較すると図ハの場
合は中央部分L3と、L5の部分の曲線は曲線
Crvの対応する部分と全く異なつておりこれはト
ラバースの途中でカム47の回動速さを変更する
ことによつて得られたものである。第11図は本
発明の他の実施例の概念的ブロツク図である。す
なわち第7図においてはトラバース用の送り駆動
装置38から分岐された軸42の回転は複数の減
速比を選択できる減速歯車箱41を介してカム4
7に与えられるようになつている。従つてカム4
7の回動を変更するトラバース方向の位置を多数
設定したい場合は前記歯車箱41の構成はそれだ
け複雑になる。 第11図はこれを電気的手段によつて実施しよ
うとするもので駆動装置38から分岐された軸4
2にはロータリーエンコーダ72が結合されてい
る。同エンコーダ72のA,B相パルス列AP・
BPは送りパルス速度及びカム回動方向の変更手
段74に与えられる。又73は複数個のトラバー
ス位置の検知信号発生手段であつて例えば第8図
ロのドツグを2列よりも多くして検知信号の発生
する位置を多くしてもよい。75はD/A変換部
を含むサーボ回路、76はサーボモータ、77は
同サーボモータ76の出力軸に結合されたウオー
ム、78はウオーム歯車、47はキヤンバリング
カムである。又図示しないがサーボ回路75の代
わりにパルスモータ駆動回路を設けサーボモータ
76の代わりにパルスモータを用いてもよい。 このようにすれば全体のシステムをデイジイタ
ル方式で構成できる。又ロータリーエンコーダ7
2の代わりに磁気スケールの如き直線移動検出器
を設けてもよい。この場合はトラバース送り駆動
方式は第3図、第6図の如くラツク方式でなくと
もよく要は、往復台のトラバース移動位置に対応
したパルス列が与えられるものであればよい。
(第17図参照)前記変更手段74の構成におけ
る主要部はサーボ回路75へ与えられるパルス列
の割合を検知信号発生手段73からの信号に応じ
て種々変更できるようにすることである。このた
めには種々の電気的方式があるがその1つとして
は前記エンコーダ72からのパルス列をカウンタ
回路で分周することである。その一例を第12図
に示す。即ち同図中の変更手段74Aにおいてエ
ンコーダー72のA,B相パルス列AP,BPが方
向判別回路81に与えられANDゲート97,9
8に与えられている。一方CMDP(コマンドパル
ス)は往復台の単位移動量に対応して与えられる
パルス列であつてフリツプフロツプ82のクロツ
ク入力として用いられる。 82〜85はカスケード結合されたフリツプフ
ロツプであつて、フリツプフロツプ82の出力Q
はパルス列CMDPが1/2に分周されたものとなり、 フリツプフロツプ83の出力Qはパルス列CMDP
が1/4に分周されたものとなり、同様にしてフリツ プフロツプ84,85の各出力Qはそれぞれパル
ス列CMDPが1/8,1/16にそれぞれ分周されたもの
と なる。 86〜89は各フリツプフロツプの出力端子Q
により与えられるパルス波形を一定幅のパルス列
に整形する回路で例えばワンシヨツトマルチ(単
安定マルチバイブレータ)を用いる。 ANDゲート91〜95には検知信号発生手段
73からの各トラバース位置に対応した信号ds
1,ds2,ds3,ds4,ds5(より正確に述べ
れば砥石のトラバース位置がそのトラバース範囲
の第1の区間に在るとき信号ds1=1,〔dsi=
0,i=2,3,4,5〕、同様に第2の区間に
在るとき信号ds2=1〔dsi=0;i=1,3,
4,5〕以下同様にして砥石のトラバース位置が
トラバース範囲の第5の区間に在るとき信号ds
5=1,〔dsi=0;i=1,2,3,4〕をそれ
ぞれ発生する。ここに信号群ds1,ds2,ds
3,ds4,ds5は第11図に示される検知信号
発生手段73の出力P・D(Posi−tion D
etection)の具体例である。)と前記整形回路8
6〜89出力のそれぞれが入力されている。 従つてORゲート96の出力パルス列がゲート
97,98に入力されそれぞれカム47を正方向
又は逆転方向に回動するようになつている。第1
2図の例では整形回路86出力のパルス列はパル
ス列CMDPを1/2に分周し、整形回路87出力のパ ルス列は同様にしてCMDPを1/4に分周され、更に 同回路88出力のパルス列はCMDPを1/8、同じく 89出力のパルス列はCMDPを1/16にそれぞれ分周 する。第12図の構成では前述の如く信号ds
1,ds2,ds3,ds4,ds5がANDゲート9
1,92,93,94,95にそれぞれ入力され
ておりこれら各信号ds1〜ds5の中の1つが論
理値“1”にされると、対応するパルス信号(整
形回路89,88,87,86の出力又はCMDP
の中のいづれか1つ)が対応するANDゲートを
介してORゲート96へ入力されるようになつて
いる。従つて例えば砥石がトラバース範囲の第1
の区間にあるときはds1のみが論理“1”とな
り、パルス列CMDPを1/16に分周したパルス列のみ がANDゲート91を通過しORゲート96へ与え
られる。 同様にして第2の区間に対応する信号ds2の
みが論理値“1”とされる場合はパルス列CMDP
を1/8に分周したパルス列のみが整形回路88から ANDゲート92に与えられさらにORゲート92
へ与えられる。同様にして第5の区間に対応する
信号ds5のみが論理値“1”とされる場合はパ
ルス列CMDPのみがANDゲート95に与えられ
さらにORゲート92へ与えられる。 以上の例では信号ds1〜ds5は、トラバース
範囲の中のいくつかの区間に対応させて説明した
が、第12図の回路構成から明らかなように信号
ds1〜ds5はより本質的には、いくつかの異な
る周波数を有するパルス列群の中の1つを選択的
に指定するための選択指令信号としての役割をも
つものである。 第13図は第11図中の変更手段74の他の構
成例である。即ち方向判別回路81からの前述し
たパルス列CMDPを演算指令用パルスとして利用
するDPA(Digital Differential Analyzer)10
1を設ける。103はサムホイールスイツチSS
1〜SS4からなる数値設定器であつて、各スイ
ツチSS1〜SS4の各々は、前記DDA101にお
ける加算演算用のインテグラント(加算数値)を
設定するようになつており同インテグラントの値
はサムホイールスイツチの各ケタを変更すること
により任意に設定可能である。 102は選択ゲート回路であつて、検知信号発
生手段73からの位置検知信号P・D(Position
Detection)に応じてスイツチSS1〜SS4の中の
1つを選択しDDA101へのインテグラントと
して与えるものである。 DDA101ではパルス列CMDPの到来する毎
にインテグラントを加算しそのキヤリーパルス
CPをANDゲート98又は97へ与える。このキ
ヤリーパルスCPの発生する割合はよく知られて
いるようにインテグラントの値の大きさに関係し
ており、その値が大きければパルスCPは多くな
る。 第12図の例ではサーボ回路75へのパルス
は、パルス列CMDPの他にフリツプフロツプ82
〜85による4種類の分周されたパルス周波数し
か選択できないが、第13図の例ではサムホイー
ルスイツチの数値を変えることにより非常に細か
な且つ連続的なパルス列CMDPの分周化を可能に
するものである。第14図は第11図の検知信号
発生手段73を電気的な構成で実施した場合の回
路ブロツク73Aを示す。 尚当然のことながら第14図に示す回路は、第
11図の基本的な構成であるところの電気的な変
更手段74を必ずしも前提とするものではなく、
例えば第7図の如き機械的変更手段である減速歯
車箱41へのクラツチ切換信号発生手段としてド
ツグ、リミツトスイツチ方式の代わりに利用され
ることも可能である。今第16図に示されるロー
ルRの右半分のロール長手方向を図示の如くロー
ル長手方向中心点位置QOを中心にして距離r
1,r2,r3が適宜指定されているものとす
る。(左半分も対称なので同じ)第14図におい
てレジスタ111〜114には前記第16図に示
す位置Q0,Q1,Q2,Q3に対応して、r0
(=0)・r1,r2,r3の各値が設定されてい
ることを示す。 115〜118は比較器であつてトラバース移
動に伴つて単位長さごとに与えられるパルス列
CMDPAがパルス発生手段121から与えられ可
逆カウンタ120へ与えられる。同カウンタ12
0は、砥石車がスタート位置であるロールRの中
央点Q0にあるときその内容は零にセツトされ
る。 従つて各比較器115〜118からは砥石車が
第16図の点Q0,Q1,Q2,Q3を通過する
毎に一致信号あるいはパルスを発するようになつ
ておりトラバース位置判別回路119によつて各
比較器115〜118からの信号を判別し検知信
号P・Dを与えるようになつている。第15図は
第13図中の選択ゲート回路102および検知信
号発生手段73を更に具体化して示す。同図にお
いて132〜135は設定レジスタで第16図の
点Q0,Q1,Q2,Q3等を設定する。136
〜139はデイジタル比較器であつて例えば可逆
カウンタ131の値RVCが例えばレジスタ13
3の値R1より大きいか小さいかを以下の如く判
別する。即ちRVC<R1のときレジスタ137
の出力DCM(2)=0、同様にしてRVC≧R1のと
きDCM(2)=1、140〜141は排他的論理和
(EXCLUSIVE OR)ゲートであつてその2つの
入力ラインの論理が(0,1)又は(1,0)の
とき出力=1となるよう機能する。143〜14
6は各サムホイールスイツチSS1〜SS4の値を
それぞれDDA101へ入力せしめるゲートであ
る。すなわちゲート143,144,145はそ
れぞれEXCLUSIVE ORゲート140,141,
142の出力=1のときサムホイールスイツチ
SS1,SS2,SS3の値をDDA101へ入力させ
又ゲート146はDCM(4)=1のときSS4の値を
DDA101へ入力させるようになつている。従
つて今レジスタ132〜135は第16図の各ト
ラバース位置0,r1,r2,r3が設定されて
いるものとすると砥石車がQ0とQ1の間をトラ
バースしているときにはDCM(1)=I,DCM(2)=
DCM(3)=DCM(4)=0であるのでゲート140の
み成立しゲート143を介してサムホイールスイ
ツチSS1の各ビツトがDDA101へ与えられ
る。次に砥石車が点Q1に到ると DCM(1)=DCM(2)=1 DCM(3)=DCM(4)=0 となり点Q2に達するまではゲート141のみが
成立しゲート144を介してSS2の値がDDA1
01に与えられる。又砥石車が点Q2に達すると DCM(1)=DCM(2)=DCM(3)=1 DCM(4)=0 となり点Qに達するまでは同様にしてゲート14
2のみが成立しゲート145を介してSS3の値
がDDA101に与えられる。更に又砥石車が点
Qに達し且つバレル端までの範囲にあるときには
DCM(1)=DCM(2)=DCM(3)=DCM(4)=1となり
ゲート140,141,142は不成立となり
DCM(4)=1によつて直接に、ゲート146を介
してSS4の値がDDA101へ与えられる。砥石
車がバレル右端から左方へトルバースするときも
上述と同様にして順次ゲートG4→G3→G2→
G1が有効化される。トラバース移動がロールR
の左半分の領域になる場合も同様にしてSS1〜
SS4の値がそれぞれDDA101へ入力されるよ
うになつている。第17図は第5図C−C線断面
拡大図であつてトラバース移動中、その移動量に
対応したパルス列を発生する直線移動型検出器を
示す。即ち同図において後部ベツド33の上部側
壁には磁気スケールMSが貼着されている。一方
往復台34の端部には前記スケールMSと対向し
て検出器DV(Device)が取付けられており従つ
て検出器DVからは往復台34の単位移動量毎に
正弦波又はパルスを発するようになつている。 この検出器DVからのパルス列は第11図、第
12図、第13図、第15図に示されるロータリ
ーエンコーダ72の発するパルスと同じように扱
うことが可能であることは明らかである。 本発明による効果を列挙すれば以下の如くであ
る。 (イ) 本発明においてはトラバース中の適宜位置を
検知する手段を設けこの検知信号によりカムの
回動速さを変化させるようにしているので1つ
のカムによつて種々のキヤンバリング曲線を形
成することができる。 (ロ) 本発明においては上記(イ)においてカムの回動
速さを変更するトラバース位置を任意に変える
ことができるよう検知位置変更手段をもつので
更に多様なキヤンバリング曲線を与えることが
できる。 (ハ) 上記(ロ)においてカムの回動速さを変更するト
ラバース位置を数値設定レジスタの如き電気的
手段によつて設定しているので設定数値すなわ
ち上記トラバース位置の変更が容易である。 (ニ) 本発明においてはカムの駆動源としてカム回
動用のサーボモータあるいはパルスモータを用
いているのでトラバース送り駆動装置からの回
転を機械的にカムに接続させる必要がないので
構造が簡単にできる。 (ホ) (ニ)において直動型位置検出器又はロータリー
エンコーダを用いることによりトラバース移動
と同期したパルス列を得ることができる。 (ヘ) 本発明においては(ホ)においてパルス列を
DDAへの演算指令信号として用いるようにし
ており、そのDDAのインテグランドの値をサ
ムホイールスイツチの如き種々の値を数値設定
可能な手段を複数個設けるようにしこれら各設
定手段が適宜トラバース位置にて選択可能であ
るので1つのカム曲線により非常に多様なキヤ
ンバリング曲線を形成することができる。 (ト) 本発明においては検知信号を発生する手段と
してドツグ・リミツトスイツチ方式を採用して
いるのでカムの回動速さ変更位置が数点程度で
あれば低コストで検知信号発生手段を構成する
ことができる。 (チ) 又本発明においてはトラバース送り装置から
回転を分岐して減速比を選択できる減速歯車箱
を介してカムを回動させるようにしているので
減速比の選択が数個程度の場合は上記歯車箱を
従来のキヤンバリング装置に取付けるだけでよ
いので比較的低コストで本発明を実施できる。
尚以上の実施例説明においては一般にキヤンバ
リング曲線はロールの長手方向において左右対
称であるので各検知手段は右半分に関してのみ
示してあるが本発明の趣旨からすれば非対称な
場合にも適用されることは当然である。
係り特に1つのカムによつて種々のキヤンバリン
グ曲線が得られるキヤンバリング装置に関する。 従来のロール研削盤においては、ロール胴面
(Barrel面)でのキヤンバリング曲線の形成方式
は所望の1つのキヤンバリング曲線に対応したカ
ムを取付け、砥石台に塔載されている砥石車のロ
ールバレル面上でのトラバース研削途中に前記カ
ムを砥石車のトラバース移動と機械的に同期させ
て回動させそのカムのリフトに応じて砥石台をあ
る支点を中心に揺動すなわち砥石車をロールバレ
ル面に向けて進退させるようにして研削を行つて
いた。又上記カムを用いて上述の如き研削を行う
場合に、カムの回動中心と砥石台の揺動中心との
きよりを可変すること、いわゆるレバー比を変え
て各トラバース位置における砥石車の進退量を変
化させるようなことが行われている。第1図は現
在使用されている一般的なキヤンバリング装置の
要部詳細図である。同図において往復台11の左
端には揺動軸12が設けられ同軸12と回動可能
に中間台13が結合されている。 一方往復台11の右端上面にはキヤンバリング
レバー14の左端が回動可能に取付けられてお
り、又同レバー14の右端に取付けたフオロアー
15にはキヤンバリングカム(以下単にカムと称
す)16が設けられている。 同カム16の軸17は図示しないが往復台11
のトラバース移動のための回転機構から分岐され
た軸に接続されており従つて同軸17はトラバー
ス移動と機械的に同期して回動されるようになつ
ている。前記レバー14の上面には中間台13の
右端下部ブラケツトに取付けられたフオロアー1
8が当接されている。 19は砥石台であつて砥石車(Grinding´
Wheel)20および図示しないが砥石車20の回
転用モータなどを塔載している。又砥石台19は
中間台13に対し矢印イの方向に進退されるよう
になつておりキヤンバリング16とは別にロール
Rに対し切込(Infeed)制御される。そしてレバ
ー14上のフオロアー18の位置を矢印ロの如く
ずらすことによつてカム16のリフトによる砥石
台19従つて砥石車20の軸12に対する揺動量
を可変ならしめている。しかしこのようなレバー
比を変えて得られるキヤンバリング曲線は第2図
に示すようにロールRのバレル面方向の値が例え
ば曲線IOに対し伸縮された曲線I1,I2,I
3などを得るようにしたものであり結局従来のキ
ヤンバリング装置においては1つのカムによつて
得られるキヤンバリング曲線の種類はバレル面方
向の振幅(又はクラウン量)がトラバース中、あ
る一定の割合で拡大又は縮少された曲線群に限定
されておりこれら以外の曲線を同じ1つのカムで
得ることはできなかつた。 本発明は上記欠点を解決せんとするものであつ
てその目的とするところは砥石車のトラバースの
途中で、トラバース速さが同じでもカムの回動速
さをそれまでと異つた値に変更する手段を設けて
1つのカムによつて得られるキヤンバリング曲線
の種類を従来のものよりも更に豊富にしたキヤン
バリング装置を提供せんとするものである。その
他の本発明の目的は以下の詳細な説明の中で明ら
かにされるであろう。 第3図は本発明実施例によるキヤンバリング装
置を備えたロール研削盤の平面図である。同図に
おいて前部ベツド21にはロールRの両端軸部2
2,23を支承する受台24,25が塔載されて
おり更にロールRの左方軸端部中心に刻設された
テーパー状穴を押圧する心押台26、ロールRの
右方軸端部中心のテーパー状穴を押圧する軸27
を有する主軸台28が塔載されている。 主軸台28には第4図(第3図A−A線断面矢
視図)に示すようにまわしごま2931が取付け
られ矢印の如く回転するようになつている。又ケ
レと称される係止物体32がロールRの軸端部2
3Aにボルトにて図示の如く取付けられており従
つてまわしごま29,31を回動させることによ
つてロールRは受台24,25上で回転されるよ
うになつている。第3図に戻り更に説明すると、
前部ベツド21の手前側には後部ベツド33が配
置固定されており同ベツド33上面に形成されて
いる摺動面には往復台34が摺動可能に塔載され
ている。更に又同往復台34上には、砥石車35
を設けた砥石台36を塔載した中間台37(第4
図)および往復台34のトラバース用送り駆動装
置38が塔載されている。前記送り駆動装置38
には前記後部ベツド33のトラバース方向に取付
けられたラツク39(第6図参照)と噛合うよう
にネジ歯車軸40が下方に傾斜して突出してい
る。 41は減速比を複数選択可能に構成した減速歯
車箱であつて、前記ネジ歯車軸40の回転と同期
して回転を分岐された軸42によつて駆動され中
間軸43を介して砥石台36下方の点線で示され
るキヤンバリングカム回転部44へと回転が伝達
される。45,46は往復台の両端に取付けられ
た摺動面保護カバーである。 第7図は第3図に示されたキヤンバリングカム
回動メカニズムの駆動系統の一例を示す。同図に
おいてトラバース用送り駆動装置38から分岐さ
れた軸42は1対の傘歯車51,52を介して歯
車53,54に回転を伝える。55,56は電磁
クラツチであつてその左端クラツチ部材がそれぞ
れ歯車57,58に結合している。歯車57と一
体的に回転する中間軸43の回転は傘歯車59,
60を経て歯車61,62に伝えられ更にウオー
ム軸63、ウオーム歯車64によつて減速され同
ウオーム歯車64の軸左端にキヤンバリングカム
47が取付けられている。 第8図イはロールRを示す。同図ロはロール長
手方向に2列に配列されたドツグd1〜d4の配
置平面図である。71はドツグd1〜d4がその
長手方向取付位置を摺動可能に保持されるように
した上面に溝を形成された基台であつて図示しな
いが例えば第3図の後部ベツド33に取付けられ
る。又リミツトスイツチLS1,LS2は例えば往
復台34に取付けられており砥石車の位置に対応
している。各リミツトスイツチLS1,LS2はそ
の下面にドツグが対向しているときON、対向せ
ざるときOFFの状態になる。同図ハはロール長
手方向の各部分長さL1,L2,L3,L4,L
5の各部分に砥石車が位置しているときの各リミ
ツトスイツチLS1,LS2のON,OFFの状態を
示している。第9図は第7図に示した電磁クラツ
チ55,56の励起、非励起の切換制御を行わし
める電気的接続を示す。同図でX1,X2はLS
1,LS2により励起される補助リレー、TRFは
トランス、RCFは全波整流器、C1,C2は第
7図の電磁クラツチ56,55の励磁コイルを示
す。従つて第8図イ,ロにおいて部分L3におい
てはC1,C2は非励磁であつて第7図において
軸42の回転は中間軸43従つてカム47には伝
えられない。又部分L1においてはLS1=ON,
LS2=ONであるので、C1(56)は非励磁、
C2(55)は励磁であつてこの場合は軸42の
回転は傘歯車52から直接に中間軸43に伝えら
れる。又部分L2においては同様にしてC1(5
6)は励磁、C2(55)が非励磁となるので傘
歯車52の回転は歯車53→54→56→58→
57を経て減速されて中間軸43、カム47に伝
えられる。尚ロールRのバレル面は一般に左右対
称な形状に研削されるので上記の長さ部分L1,
L2におけると同様な電磁クラツチ55,56の
切換状態が部分L4,L5に対応して行われるよ
うになつている。第10図イは研削される前のロ
ールを示す。同図ロは第7図の系統図において軸
42の回転が51→52→53→54→56→58→57→43…
→47の如く電磁クラツチ56のみが励起された状
態でトラバース研削されたときのロールバレル面
のキヤンバリング曲線Crvを示す。従つてこの場
合は従来の方式で研削されたものと同じであつて
曲線Crvはカム47によつて一義的に定められる
ことになる。 第10図ハは第8図イに示したと同じキヤンバ
リング曲線を示すものであつて、長さ部分L3で
は前述したように両電磁クラツチ55,56は
OFF、でカム47は回動しない。長さ部分L4
ではクラツチ56のみONとなり従つて点Q1と
点Q2の間の曲線は同図ロにおける中央部Q0と
点Q′(但しQ0・Q′=L4)の間の曲線部分と同じ
である。又長さ部分L5ではクラツチ55のみ
ONとなりこの場合は点Q2からバレル端までの
曲線は、点Q1とQ2の間よりもカム47が速く
回動されるので傾斜が図ロの対応する部分より急
である。尚点Q1′,Q2′は点Q1,Q2に対応
している。第10図ロ,ハを比較すると図ハの場
合は中央部分L3と、L5の部分の曲線は曲線
Crvの対応する部分と全く異なつておりこれはト
ラバースの途中でカム47の回動速さを変更する
ことによつて得られたものである。第11図は本
発明の他の実施例の概念的ブロツク図である。す
なわち第7図においてはトラバース用の送り駆動
装置38から分岐された軸42の回転は複数の減
速比を選択できる減速歯車箱41を介してカム4
7に与えられるようになつている。従つてカム4
7の回動を変更するトラバース方向の位置を多数
設定したい場合は前記歯車箱41の構成はそれだ
け複雑になる。 第11図はこれを電気的手段によつて実施しよ
うとするもので駆動装置38から分岐された軸4
2にはロータリーエンコーダ72が結合されてい
る。同エンコーダ72のA,B相パルス列AP・
BPは送りパルス速度及びカム回動方向の変更手
段74に与えられる。又73は複数個のトラバー
ス位置の検知信号発生手段であつて例えば第8図
ロのドツグを2列よりも多くして検知信号の発生
する位置を多くしてもよい。75はD/A変換部
を含むサーボ回路、76はサーボモータ、77は
同サーボモータ76の出力軸に結合されたウオー
ム、78はウオーム歯車、47はキヤンバリング
カムである。又図示しないがサーボ回路75の代
わりにパルスモータ駆動回路を設けサーボモータ
76の代わりにパルスモータを用いてもよい。 このようにすれば全体のシステムをデイジイタ
ル方式で構成できる。又ロータリーエンコーダ7
2の代わりに磁気スケールの如き直線移動検出器
を設けてもよい。この場合はトラバース送り駆動
方式は第3図、第6図の如くラツク方式でなくと
もよく要は、往復台のトラバース移動位置に対応
したパルス列が与えられるものであればよい。
(第17図参照)前記変更手段74の構成におけ
る主要部はサーボ回路75へ与えられるパルス列
の割合を検知信号発生手段73からの信号に応じ
て種々変更できるようにすることである。このた
めには種々の電気的方式があるがその1つとして
は前記エンコーダ72からのパルス列をカウンタ
回路で分周することである。その一例を第12図
に示す。即ち同図中の変更手段74Aにおいてエ
ンコーダー72のA,B相パルス列AP,BPが方
向判別回路81に与えられANDゲート97,9
8に与えられている。一方CMDP(コマンドパル
ス)は往復台の単位移動量に対応して与えられる
パルス列であつてフリツプフロツプ82のクロツ
ク入力として用いられる。 82〜85はカスケード結合されたフリツプフ
ロツプであつて、フリツプフロツプ82の出力Q
はパルス列CMDPが1/2に分周されたものとなり、 フリツプフロツプ83の出力Qはパルス列CMDP
が1/4に分周されたものとなり、同様にしてフリツ プフロツプ84,85の各出力Qはそれぞれパル
ス列CMDPが1/8,1/16にそれぞれ分周されたもの
と なる。 86〜89は各フリツプフロツプの出力端子Q
により与えられるパルス波形を一定幅のパルス列
に整形する回路で例えばワンシヨツトマルチ(単
安定マルチバイブレータ)を用いる。 ANDゲート91〜95には検知信号発生手段
73からの各トラバース位置に対応した信号ds
1,ds2,ds3,ds4,ds5(より正確に述べ
れば砥石のトラバース位置がそのトラバース範囲
の第1の区間に在るとき信号ds1=1,〔dsi=
0,i=2,3,4,5〕、同様に第2の区間に
在るとき信号ds2=1〔dsi=0;i=1,3,
4,5〕以下同様にして砥石のトラバース位置が
トラバース範囲の第5の区間に在るとき信号ds
5=1,〔dsi=0;i=1,2,3,4〕をそれ
ぞれ発生する。ここに信号群ds1,ds2,ds
3,ds4,ds5は第11図に示される検知信号
発生手段73の出力P・D(Posi−tion D
etection)の具体例である。)と前記整形回路8
6〜89出力のそれぞれが入力されている。 従つてORゲート96の出力パルス列がゲート
97,98に入力されそれぞれカム47を正方向
又は逆転方向に回動するようになつている。第1
2図の例では整形回路86出力のパルス列はパル
ス列CMDPを1/2に分周し、整形回路87出力のパ ルス列は同様にしてCMDPを1/4に分周され、更に 同回路88出力のパルス列はCMDPを1/8、同じく 89出力のパルス列はCMDPを1/16にそれぞれ分周 する。第12図の構成では前述の如く信号ds
1,ds2,ds3,ds4,ds5がANDゲート9
1,92,93,94,95にそれぞれ入力され
ておりこれら各信号ds1〜ds5の中の1つが論
理値“1”にされると、対応するパルス信号(整
形回路89,88,87,86の出力又はCMDP
の中のいづれか1つ)が対応するANDゲートを
介してORゲート96へ入力されるようになつて
いる。従つて例えば砥石がトラバース範囲の第1
の区間にあるときはds1のみが論理“1”とな
り、パルス列CMDPを1/16に分周したパルス列のみ がANDゲート91を通過しORゲート96へ与え
られる。 同様にして第2の区間に対応する信号ds2の
みが論理値“1”とされる場合はパルス列CMDP
を1/8に分周したパルス列のみが整形回路88から ANDゲート92に与えられさらにORゲート92
へ与えられる。同様にして第5の区間に対応する
信号ds5のみが論理値“1”とされる場合はパ
ルス列CMDPのみがANDゲート95に与えられ
さらにORゲート92へ与えられる。 以上の例では信号ds1〜ds5は、トラバース
範囲の中のいくつかの区間に対応させて説明した
が、第12図の回路構成から明らかなように信号
ds1〜ds5はより本質的には、いくつかの異な
る周波数を有するパルス列群の中の1つを選択的
に指定するための選択指令信号としての役割をも
つものである。 第13図は第11図中の変更手段74の他の構
成例である。即ち方向判別回路81からの前述し
たパルス列CMDPを演算指令用パルスとして利用
するDPA(Digital Differential Analyzer)10
1を設ける。103はサムホイールスイツチSS
1〜SS4からなる数値設定器であつて、各スイ
ツチSS1〜SS4の各々は、前記DDA101にお
ける加算演算用のインテグラント(加算数値)を
設定するようになつており同インテグラントの値
はサムホイールスイツチの各ケタを変更すること
により任意に設定可能である。 102は選択ゲート回路であつて、検知信号発
生手段73からの位置検知信号P・D(Position
Detection)に応じてスイツチSS1〜SS4の中の
1つを選択しDDA101へのインテグラントと
して与えるものである。 DDA101ではパルス列CMDPの到来する毎
にインテグラントを加算しそのキヤリーパルス
CPをANDゲート98又は97へ与える。このキ
ヤリーパルスCPの発生する割合はよく知られて
いるようにインテグラントの値の大きさに関係し
ており、その値が大きければパルスCPは多くな
る。 第12図の例ではサーボ回路75へのパルス
は、パルス列CMDPの他にフリツプフロツプ82
〜85による4種類の分周されたパルス周波数し
か選択できないが、第13図の例ではサムホイー
ルスイツチの数値を変えることにより非常に細か
な且つ連続的なパルス列CMDPの分周化を可能に
するものである。第14図は第11図の検知信号
発生手段73を電気的な構成で実施した場合の回
路ブロツク73Aを示す。 尚当然のことながら第14図に示す回路は、第
11図の基本的な構成であるところの電気的な変
更手段74を必ずしも前提とするものではなく、
例えば第7図の如き機械的変更手段である減速歯
車箱41へのクラツチ切換信号発生手段としてド
ツグ、リミツトスイツチ方式の代わりに利用され
ることも可能である。今第16図に示されるロー
ルRの右半分のロール長手方向を図示の如くロー
ル長手方向中心点位置QOを中心にして距離r
1,r2,r3が適宜指定されているものとす
る。(左半分も対称なので同じ)第14図におい
てレジスタ111〜114には前記第16図に示
す位置Q0,Q1,Q2,Q3に対応して、r0
(=0)・r1,r2,r3の各値が設定されてい
ることを示す。 115〜118は比較器であつてトラバース移
動に伴つて単位長さごとに与えられるパルス列
CMDPAがパルス発生手段121から与えられ可
逆カウンタ120へ与えられる。同カウンタ12
0は、砥石車がスタート位置であるロールRの中
央点Q0にあるときその内容は零にセツトされ
る。 従つて各比較器115〜118からは砥石車が
第16図の点Q0,Q1,Q2,Q3を通過する
毎に一致信号あるいはパルスを発するようになつ
ておりトラバース位置判別回路119によつて各
比較器115〜118からの信号を判別し検知信
号P・Dを与えるようになつている。第15図は
第13図中の選択ゲート回路102および検知信
号発生手段73を更に具体化して示す。同図にお
いて132〜135は設定レジスタで第16図の
点Q0,Q1,Q2,Q3等を設定する。136
〜139はデイジタル比較器であつて例えば可逆
カウンタ131の値RVCが例えばレジスタ13
3の値R1より大きいか小さいかを以下の如く判
別する。即ちRVC<R1のときレジスタ137
の出力DCM(2)=0、同様にしてRVC≧R1のと
きDCM(2)=1、140〜141は排他的論理和
(EXCLUSIVE OR)ゲートであつてその2つの
入力ラインの論理が(0,1)又は(1,0)の
とき出力=1となるよう機能する。143〜14
6は各サムホイールスイツチSS1〜SS4の値を
それぞれDDA101へ入力せしめるゲートであ
る。すなわちゲート143,144,145はそ
れぞれEXCLUSIVE ORゲート140,141,
142の出力=1のときサムホイールスイツチ
SS1,SS2,SS3の値をDDA101へ入力させ
又ゲート146はDCM(4)=1のときSS4の値を
DDA101へ入力させるようになつている。従
つて今レジスタ132〜135は第16図の各ト
ラバース位置0,r1,r2,r3が設定されて
いるものとすると砥石車がQ0とQ1の間をトラ
バースしているときにはDCM(1)=I,DCM(2)=
DCM(3)=DCM(4)=0であるのでゲート140の
み成立しゲート143を介してサムホイールスイ
ツチSS1の各ビツトがDDA101へ与えられ
る。次に砥石車が点Q1に到ると DCM(1)=DCM(2)=1 DCM(3)=DCM(4)=0 となり点Q2に達するまではゲート141のみが
成立しゲート144を介してSS2の値がDDA1
01に与えられる。又砥石車が点Q2に達すると DCM(1)=DCM(2)=DCM(3)=1 DCM(4)=0 となり点Qに達するまでは同様にしてゲート14
2のみが成立しゲート145を介してSS3の値
がDDA101に与えられる。更に又砥石車が点
Qに達し且つバレル端までの範囲にあるときには
DCM(1)=DCM(2)=DCM(3)=DCM(4)=1となり
ゲート140,141,142は不成立となり
DCM(4)=1によつて直接に、ゲート146を介
してSS4の値がDDA101へ与えられる。砥石
車がバレル右端から左方へトルバースするときも
上述と同様にして順次ゲートG4→G3→G2→
G1が有効化される。トラバース移動がロールR
の左半分の領域になる場合も同様にしてSS1〜
SS4の値がそれぞれDDA101へ入力されるよ
うになつている。第17図は第5図C−C線断面
拡大図であつてトラバース移動中、その移動量に
対応したパルス列を発生する直線移動型検出器を
示す。即ち同図において後部ベツド33の上部側
壁には磁気スケールMSが貼着されている。一方
往復台34の端部には前記スケールMSと対向し
て検出器DV(Device)が取付けられており従つ
て検出器DVからは往復台34の単位移動量毎に
正弦波又はパルスを発するようになつている。 この検出器DVからのパルス列は第11図、第
12図、第13図、第15図に示されるロータリ
ーエンコーダ72の発するパルスと同じように扱
うことが可能であることは明らかである。 本発明による効果を列挙すれば以下の如くであ
る。 (イ) 本発明においてはトラバース中の適宜位置を
検知する手段を設けこの検知信号によりカムの
回動速さを変化させるようにしているので1つ
のカムによつて種々のキヤンバリング曲線を形
成することができる。 (ロ) 本発明においては上記(イ)においてカムの回動
速さを変更するトラバース位置を任意に変える
ことができるよう検知位置変更手段をもつので
更に多様なキヤンバリング曲線を与えることが
できる。 (ハ) 上記(ロ)においてカムの回動速さを変更するト
ラバース位置を数値設定レジスタの如き電気的
手段によつて設定しているので設定数値すなわ
ち上記トラバース位置の変更が容易である。 (ニ) 本発明においてはカムの駆動源としてカム回
動用のサーボモータあるいはパルスモータを用
いているのでトラバース送り駆動装置からの回
転を機械的にカムに接続させる必要がないので
構造が簡単にできる。 (ホ) (ニ)において直動型位置検出器又はロータリー
エンコーダを用いることによりトラバース移動
と同期したパルス列を得ることができる。 (ヘ) 本発明においては(ホ)においてパルス列を
DDAへの演算指令信号として用いるようにし
ており、そのDDAのインテグランドの値をサ
ムホイールスイツチの如き種々の値を数値設定
可能な手段を複数個設けるようにしこれら各設
定手段が適宜トラバース位置にて選択可能であ
るので1つのカム曲線により非常に多様なキヤ
ンバリング曲線を形成することができる。 (ト) 本発明においては検知信号を発生する手段と
してドツグ・リミツトスイツチ方式を採用して
いるのでカムの回動速さ変更位置が数点程度で
あれば低コストで検知信号発生手段を構成する
ことができる。 (チ) 又本発明においてはトラバース送り装置から
回転を分岐して減速比を選択できる減速歯車箱
を介してカムを回動させるようにしているので
減速比の選択が数個程度の場合は上記歯車箱を
従来のキヤンバリング装置に取付けるだけでよ
いので比較的低コストで本発明を実施できる。
尚以上の実施例説明においては一般にキヤンバ
リング曲線はロールの長手方向において左右対
称であるので各検知手段は右半分に関してのみ
示してあるが本発明の趣旨からすれば非対称な
場合にも適用されることは当然である。
第1図はキヤンバリング装置の動作説明図、第
2図は1つのカムによる従来の装置で得られるキ
ヤンバリング曲線群を示す図、第3図は本発明実
施例のロール研削盤の平面図、第4図は第3図の
A−A線断面図、第5図は第3図のB−B線断面
図、第6図はトラバース駆動方式による往復台の
駆動系統を示す図、第7図はトラバース送り駆動
装置から分岐された回転をキヤンバリングカムに
伝達する駆動系統図、第8図は第7図のクラツチ
をON,OFFするためのトラバース位置を設定す
るドツグ・リミツトスイツチの平面配置図、第9
図は第8図のクラツチを励磁する電気回路図、第
10図イ、ロ、ハは従来のキヤンバリング曲線と
第7図、第8図を用いた方式によつて得られるキ
ヤンバリング曲線を示す図、第11図はトラバー
ス移動と電気的に同期させて本発明を実施させる
場合のブロツク図、第12図は第11図の変更手
段74を簡単な分周回路によつて実施した回路
図、第13図は第11図の変更手段74をDDA
及びサムホイールスイツチ群によつて実施した場
合の回路ブロツク図、第14図は第11図の検知
信号発生手段73をレジスタおよび可逆カウンタ
で実施した場合の回路ブロツク図、第15図は第
13図の選択ゲート102、検知信号発生手段7
3を更に具体化した回路図、第16図はロールの
外形図、第17図は第5図C−C線断面図であ
る。 11…往復台、12…揺動軸、13…中間台、
14…レバー、15…フオロアー、16…キヤン
バリングカム、17…軸、18…フオロアー、1
9…砥石台、20…砥石車、21…前部ベツド、
22,23…軸部、24,25…受台、26…心
押台、27…軸、28…主軸台、29,31…ま
わしごま、32…係止物体、33…後部ベツド、
34…往復台、35…砥石車、36…砥石台、3
8…トラバース用送り駆動装置、39…ラツク、
40…ネジ歯車軸、41…減送歯車箱、42…
軸、43…中間軸、44…キヤンバリングカム回
転部、45,46…保護カバー、51,52…傘
歯車、53,55…歯車、55,56…電磁クラ
ツチ、57,58…歯車、59,60…傘歯車、
61,62…歯車、63…ウオーム軸、64…ウ
オーム歯車、71…基台、72…ロータリーエン
コーダ、73…検知信号発生手段、74…変更手
段、75…サーボ回路、76…サーボモータ、7
7…ウオーム、78…ウオーム歯車、81…方向
判別回路、82,83,84,85…フリツプフ
ロツプ、86,87,88,89…整形回路、9
1,92,93,94,95…ANDゲート、9
6…ORゲート、97,98…ANDゲート、10
1…DDA、102…選択ゲート回路、103…
数値設定器、111,112,113,114…
レジスタ、115,116,117,118…比
較器、121…パルス発生手段、131…可逆カ
ウンタ、132,133,134,135…設定
レジスタ、136,137,138,139…デ
イジタル比較器、140,141,142…排他
的論理和、143,144,145,146…ゲ
ート。
2図は1つのカムによる従来の装置で得られるキ
ヤンバリング曲線群を示す図、第3図は本発明実
施例のロール研削盤の平面図、第4図は第3図の
A−A線断面図、第5図は第3図のB−B線断面
図、第6図はトラバース駆動方式による往復台の
駆動系統を示す図、第7図はトラバース送り駆動
装置から分岐された回転をキヤンバリングカムに
伝達する駆動系統図、第8図は第7図のクラツチ
をON,OFFするためのトラバース位置を設定す
るドツグ・リミツトスイツチの平面配置図、第9
図は第8図のクラツチを励磁する電気回路図、第
10図イ、ロ、ハは従来のキヤンバリング曲線と
第7図、第8図を用いた方式によつて得られるキ
ヤンバリング曲線を示す図、第11図はトラバー
ス移動と電気的に同期させて本発明を実施させる
場合のブロツク図、第12図は第11図の変更手
段74を簡単な分周回路によつて実施した回路
図、第13図は第11図の変更手段74をDDA
及びサムホイールスイツチ群によつて実施した場
合の回路ブロツク図、第14図は第11図の検知
信号発生手段73をレジスタおよび可逆カウンタ
で実施した場合の回路ブロツク図、第15図は第
13図の選択ゲート102、検知信号発生手段7
3を更に具体化した回路図、第16図はロールの
外形図、第17図は第5図C−C線断面図であ
る。 11…往復台、12…揺動軸、13…中間台、
14…レバー、15…フオロアー、16…キヤン
バリングカム、17…軸、18…フオロアー、1
9…砥石台、20…砥石車、21…前部ベツド、
22,23…軸部、24,25…受台、26…心
押台、27…軸、28…主軸台、29,31…ま
わしごま、32…係止物体、33…後部ベツド、
34…往復台、35…砥石車、36…砥石台、3
8…トラバース用送り駆動装置、39…ラツク、
40…ネジ歯車軸、41…減送歯車箱、42…
軸、43…中間軸、44…キヤンバリングカム回
転部、45,46…保護カバー、51,52…傘
歯車、53,55…歯車、55,56…電磁クラ
ツチ、57,58…歯車、59,60…傘歯車、
61,62…歯車、63…ウオーム軸、64…ウ
オーム歯車、71…基台、72…ロータリーエン
コーダ、73…検知信号発生手段、74…変更手
段、75…サーボ回路、76…サーボモータ、7
7…ウオーム、78…ウオーム歯車、81…方向
判別回路、82,83,84,85…フリツプフ
ロツプ、86,87,88,89…整形回路、9
1,92,93,94,95…ANDゲート、9
6…ORゲート、97,98…ANDゲート、10
1…DDA、102…選択ゲート回路、103…
数値設定器、111,112,113,114…
レジスタ、115,116,117,118…比
較器、121…パルス発生手段、131…可逆カ
ウンタ、132,133,134,135…設定
レジスタ、136,137,138,139…デ
イジタル比較器、140,141,142…排他
的論理和、143,144,145,146…ゲ
ート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 砥石車をロールの長手方向にトラバース駆動
する手段と、キヤンバリング用に設けられたカム
をトラバース状態における前記砥石車のロール長
手方向位置に対応させて回動する手段とを備え、
前記カムのリフトに応じて砥石台を前記ロール面
に向けて揺動させるようにしたロール研削盤のキ
ヤンバリング装置において、前記砥石車のロール
長手方向位置がトラバース中予じめ指定されたト
ラバース位置に達したことを検知する手段と、同
検知手段からの検知指令によつて前記カムの回動
速さを変更する手段をもつことを特徴とするロー
ル研削盤のキヤンバリング装置。 2 特許請求の範囲第1項記載のロール研削盤の
キヤンバリング装置において、前記トラバース駆
動の手段としてロール長手方向位置に対応して駆
動される回転機構を備え、前記カム回動手段とし
て前記回転機構の回転を分岐する手段、同分岐手
段を介して駆動される歯車列および前記予じめ指
定されたトラバース位置にて前記検知手段に応答
して前記歯車列の歯車比を換える手段を備えたこ
とを特徴とするロール研削盤のキヤンバリング装
置。 3 特許請求の範囲第1項記載のロール研削盤の
キヤンバリング装置において、前記検知手段とし
て、トラバース方向に位置調整可能なドツグおよ
び位置制限スイツチ手段を備えたことを特徴とす
るロール研削盤のキヤンバリング装置。 4 特許請求の範囲第1項のロール研削盤のキヤ
ンバリング装置において、前記検知手段として、
1つないし複数個の数値設定手段と、トラバース
方向への往復台の移動に伴つてパルス列を発生す
るパルス発生手段と、同パルスを計数する手段
と、前記パルス列の計数手段の内容が前記各数値
設定手段の内容に一致したとき検知信号を与える
比較手段とを備えたことを特徴とするロール研削
盤のキヤンバリング装置。 5 特許請求の範囲第1項記載のロール研削盤の
キヤンバリング装置において、前記カムを砥石車
のロール長手方向位置に対応させて回動する手段
として、ロール長手方向への砥石車の移動を検出
すべく配設された直動型位置検出器と、同位置検
出器の出力及前記検知信号にもとづいてその回動
量および向きを制御されるところの前記カム回動
用モータとを備えたことを特徴とするロール研削
盤のキヤンバリング装置。 6 特許請求の範囲第1項記載のロール研削盤の
キヤンバリング装置において、前記カムを砥石車
のロール長手方向位置に対応させて回動する手段
として、ロール長手方向位置に対応して駆動され
る回転機構を備え、同回転機構に取付けられたロ
ータリーエンコーダーと、同エンコーダーの出力
および前記検知信号にもとづいてその回動量およ
び向きを制御されるところの前記カム回動用モー
ターとを備えたことを特徴とするロール研削盤の
キヤンバリング装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11540177A JPS5449700A (en) | 1977-09-26 | 1977-09-26 | Cambering attachment of roll grinding machine |
| US05/944,294 US4218850A (en) | 1977-09-26 | 1978-09-21 | Cambering devices of roll grinding lathes |
| IT51204/78A IT1157191B (it) | 1977-09-26 | 1978-09-22 | Dispositivo di bombatura per tornio di molatura di rulli |
| DE2841561A DE2841561C2 (de) | 1977-09-26 | 1978-09-23 | Steuereinvorrichtung für eine Schleifmaschine zum Schleifen einer gewölbten Walze |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11540177A JPS5449700A (en) | 1977-09-26 | 1977-09-26 | Cambering attachment of roll grinding machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5449700A JPS5449700A (en) | 1979-04-19 |
| JPS6146263B2 true JPS6146263B2 (ja) | 1986-10-13 |
Family
ID=14661642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11540177A Granted JPS5449700A (en) | 1977-09-26 | 1977-09-26 | Cambering attachment of roll grinding machine |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4218850A (ja) |
| JP (1) | JPS5449700A (ja) |
| DE (1) | DE2841561C2 (ja) |
| IT (1) | IT1157191B (ja) |
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1977
- 1977-09-26 JP JP11540177A patent/JPS5449700A/ja active Granted
-
1978
- 1978-09-21 US US05/944,294 patent/US4218850A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-09-22 IT IT51204/78A patent/IT1157191B/it active
- 1978-09-23 DE DE2841561A patent/DE2841561C2/de not_active Expired
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Also Published As
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| DE2841561A1 (de) | 1979-03-29 |
| IT1157191B (it) | 1987-02-11 |
| US4218850A (en) | 1980-08-26 |
| IT7851204A0 (it) | 1978-09-22 |
| JPS5449700A (en) | 1979-04-19 |
| DE2841561C2 (de) | 1984-02-16 |
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