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JPS6146280B2 - - Google Patents
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JPS6146280B2 - - Google Patents

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JPS6146280B2
JPS6146280B2 JP13534181A JP13534181A JPS6146280B2 JP S6146280 B2 JPS6146280 B2 JP S6146280B2 JP 13534181 A JP13534181 A JP 13534181A JP 13534181 A JP13534181 A JP 13534181A JP S6146280 B2 JPS6146280 B2 JP S6146280B2
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JP
Japan
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width
mochi
cutting
rice cake
rice
Prior art date
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Takeo Ooki
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OOYAMA FUUZU MASHINARII KK
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OOYAMA FUUZU MASHINARII KK
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は各餅片の重さのバラツキを小さくす
ることにより一定数の餅片をまとめて包装した包
装餅の重さのバラツキを少なくすることを目的と
したのし餅の切断方法および切断機に関するもの
である。
従来、のし餅を適当の大きさの餅片に切断し、
その数個を包装して販売する方式が行われている
が、現に販売されている包装餅は、幅および長さ
を一定に切断しているので、のし餅の厚さにバラ
ツキがあると1個の餅片の目方のバラツキが大き
くなる。従つて数個の餅片をまとめて一包装した
場合の総重量も10%以上バラツキを生じることが
希ではない。何故ならば、例えば一個45gの餅片
10個を一包装にした包装餅の場合に450gと表示
をするが、実際の目方が448gならば表示より少
ないので1個余分に入れる必要があり、1個増加
すれば493gとなり、ほゞ10%増加することにな
る。同様に10個で480gあつた場合に1個(48g
とし)取除くと432gとなるので、450gの表示で
販売している以上取除くことはできない。
そこでのし餅の厚さを正確にすれば1個当りの
目方のバラツキは少なくなるが、仮に44gならば
1個余分に入れて484gにしなければならない。
即ち販売者としては常に表示重量より大きい重量
にしなければならない。例えば47g平均とすれば
10個で470gとなり、未だ相当多いことになり、
46gならば460gとなつて大分精度が良くなる。
一方のし餅は通常周壁面および底面を拘束されて
いるので、該部の寸法はほゞ正確であるが、上面
を高精度にすることは至難であり、軟かい間に正
確な厚さにしたとしても硬化時に厚さのバラツキ
を生じることがあるなど、工業製品並の精度を求
めることは著しく困難である。一方幅切りは正確
にできるから厚さを検出し、この検出値に基づい
て長さを算定してこの算定した長さの通りに切断
すれば、1個の餅の重量のバラツキはきわめて小
さくなる。
この発明は前記理論に基づき、これを工業化し
得るようにしたものである。即ちこの発明の方法
は、厚さ15mm、幅380mm、長さ850mmに硬化させた
のし餅1の両幅縁を5mm宛切断すると共に、幅27/3
7 mm宛10個の短冊状餅1a(厚さ15mm、幅37mm、長
さ850mm)に切断する。ついでこの厚さ側を上下
にして並べ、一つの束に締めつける。この束餅1
bは厚さ37mm、幅150mm、長さ850mmとなる。そこ
で束餅幅を先端側より連続的に測定し、その測定
値を計算器に記憶させる。前記における束餅の幅
は150mmであるが、これはのし餅の厚さを15mmと
仮定した場合の15個分の厚さとしての算定値であ
る。
然し乍ら、のし餅の厚さが15mmになるように容
器に入れて硬化させても硬化時に正確に15mmにす
ることは極めて困難である。何故ならばのし餅の
下面は平面であるが、上面は開放されている為に
厚さは場所により14.8mmとなつたり、15.1mmとな
ることが普通である。そこで束餅をまとめて測定
し、10個の厚さが155mmとなつたり、148mmとなつ
た場合に長さの切断を考慮して1個の餅片1cの重
さをほゞ45gにするものである。因に45gの餅片
は厚さ15mm、幅37mm、長さ70mmである。前記にお
いて幅37mmはほゞ一定に切断してあるので、厚さ
15mmのバラツキを測定して、長さ70mmを調節し
(例えば69mmとしたり72mmとして)、重さ45gの餅
片とするのである。前記のように一包装餅の重量
を450gとすれば、450g以上はよいけれども450
gに達しない重量で販売することはできないの
で、常に十側に算定した長さで切断することにな
る。従来例によれば、一包装餅450gの10%程度
のバラツキは通常であつたが、この発明によれば
バラツキを2.5%以下にすることができた。従つ
て定量450gの包装餅の重量が45g程度(10個包
装の1個分)のバラツキをもつていたが、この発
明の方法によつて12g程度のバラツキに抑えるこ
とができたことになり、著しく合理化されたこと
がわかる。
次にこの発明の実施装置を図面に基づいて説明
する。
第2図および第3図において、右側にのし餅1
を載置するコロ台2を設置し、コロ台2にコロコ
ンベア3を連結して、このコロコンベア3の間に
はのし餅の進行方向と直角に架設した回転軸5へ
円盤状の回転刃4を固定した幅切断装置Aと、の
し餅の進行方向に直角かつ上下並列して架設した
回転軸6,7へ断面鋸歯状の環状凹凸部を有する
ローラー8,9を固定した一次整列ローラーB
(第7図)と、前記回転軸6と所定間隔で平行に
かつ上下に架設した回転軸10,11へ夫々所定
間隔を保つて円盤12,13を固定した二次整列
ローラーC(第8図)とを順次設置する。前記一
次整列ローラーBは短冊状餅を水平からほゞ45度
に傾斜するまで起して整列し、二次整列ローラー
は短冊状餅をほゞ85度に立ち上らせる。前記二次
整列ローラーCの円盤には、ボス18を介して回
転軸10へ一定間隔で並列固定される。また円盤
13はボス19を介して回転軸11へ一定間隔で
並列固定されるが、この円盤13は二枚a,bを
一組とし、ボス19を互に向き合わせるように固
定されており、円盤13の対向面は内側へ向つて
緩傾斜になつている。然して一組の円盤a,bの
中間部に前円盤12の周縁を臨ませてあり、円盤
12は周縁よりボス側へ緩傾斜で厚味を増大させ
てある。前記円盤12と13の側壁の傾斜角度は
ほゞ等しくしてあつて(第8図)、両円盤12,
13の周縁部間に短冊状餅1bが挾み込まれて、
一次整列ローラーBに引続き短冊状餅を立ち上ら
せる。この立上り角度は前記円盤12,13の側
壁の傾斜によつて定まるが、水平に対しほゞ80度
〜85度位とする。このようにした後、更に進行さ
せて案内板14,14aの間へ送り込む。次に案
内板14,14aによつて短冊状餅の幅広い側面
を確実に垂直にすると共に、相互に寄せて進行さ
せる。前記案内板14,14aは短冊状餅の進入
側を広くした平面八字状(第3図)であるから、
短冊状餅は進行中(第3図中矢示15)に相互に
寄せられる。第1図に示すようにのし餅が幅方向
に縦切りされ、これを立上らせると幅と厚味の差
により相互に間隙を生じるので、前記案内板によ
り相互に寄せられる。前記案内板14,14a間
の下部にはコンベア16が水平に敷設してあり、
短冊状餅は相互に寄せられつゝ矢示15のように
進行し、ついで測定部のコンベア17上へ移行す
る。測定部Dは短冊状餅を並列したまゝ案内板2
0側へ押しつけて固定する保定装置21と、保定
された餅の総厚さ(例えば10枚の厚さ)を測定す
るセンサー装置22とより構成され、センサー装
置22は検出装置25とコンベア17の進行方向
と平行に架設された案内杆23,23aと、螺杆
24および検出装置25を載置し、案内杆23,
23aに沿つて平行移動する摺動台26とによつ
て構成されている(第9図、第11図)。然して
前記螺杆24の一端に連結したステツピングモー
ター27を始動することにより、摺動台26の螺
管29と螺杆24の螺合部を介し、前記摺動台2
6を第11図中矢示28のように右又は左へ摺動
させることができる。このようにして短冊状餅の
進行方向と直角な方向の厚さを、進行方向との距
離に対応して測定し、その測定値をセンサーの検
出部に記憶させる。前記測定部Dの進行側端に
は、短冊状餅の先端部を切断する先端切断装置E
がある。前記測定部Dには所定間隔を保つて截断
装置Fが平行に設置され、測定部Dと截断装置F
とは運搬装置Gによつて連結されている。
次に第4図において、モーター30を始動する
と減速機31、その出力軸に固定したスプロケツ
トホイール32、チエイン33を介して受ロール
34のスプロケツトホイール35を回転し、受ロ
ール34の軸と回転刃4の軸との運動(歯車で連
動するが図示していない)によつて回転刃4を回
転させ、前記のようにのし餅を短冊状に切断す
る。また受ロールの軸に固定したスプロケツトホ
イール36と中間軸のスプロケツトホイール3
7、チエイン38によつて受ロール39を回転
し、端餅40を回転刃41で切断し、屑受コンベ
ア42で一側へ運び出す。屑受コンベア42はモ
ーター43およびスプロケツト44,45を経て
駆動される。またモーター46より減速機47、
スプロケツトホイール48、チエイン49、スプ
ロケツトホイール50,51、チエイン52、ス
プロケツトホイール53、ギヤー54,55,5
6,57等を経て一次整列ローラーBと二次整列
ローラーCを夫々回転する。
次に第5図において、モーター58を始動する
とスプロケツトホイール59、チエイン60を経
てスプロケツトホイール61を回転し、これと同
軸の円盤62にアーム63の一端を偏心して取付
け、アーム63の他端を切断刃64の取付用昇降
体65に取付ける。従つて円盤62を回転する
と、切断刃64は矢示66のように昇降し、束餅
の先端を切断することができる。またモータ92
よりプーリー93、タイミングベルト94および
プーリー95を介してベルトコンベア17を矢示
97のように移動し、束餅を所定の位置まで移動
させることができる。
また第6図においてモーター67を始動する
と、プーリー68、タイミングベルト69、プー
リー70を介してベルトコンベアを移動する。こ
のモーター67は前記センサーによつて測定され
た束餅の厚さの検出記憶に基づいて算定した距離
宛矢示72の方向へ間欠移動する。またプーリー
70と同軸のプーリーと中間軸のプーリー73を
経てタイミングベルト75,76を介しベルトコ
ンベア71の従動軸のプーリー74を回転する。
換言すれば、ベルトコンベア71は両端共に駆動
することになる。またモーター77の始動によ
り、プーリー78、タイミングベルト79、プー
リー80、クラツチ81、プーリー82、タイミ
ングベルト83、プーリー84、変速機85、プ
ーリー86、タイミングベルト87、プーリー8
8を経て偏心輪89を回転し、連結杆90を介し
て切断刃91を昇降させ、上記のようにベルトコ
ンベア71を間欠移動させ乍ら、その停止時に切
断刃91を下降させて束餅を切断する。従つて間
欠移動量により餅片の切断長さが異なることにな
り、結局餅片の重量のバラツキをきわめて小さく
することができる。
次に第14図および第15図は並べて進行した
束餅の先端を揃える装置である。即ちベルトコン
ベア17によつて運ばれた束餅は、案内板20
と、押圧片21によつて第14図のように密接し
て一体に保持される。この場合に流体圧シリンダ
ー99の下部に加圧流体を供給すると、ピストン
ロツドとこれに連結したアーム101を介して軸
102を回転し、軸102に固定した定板103
を回転し、束餅1bの端面に当接して、その先端
を定位置に揃える。その後前記のように切断刃6
4を下降し、先端を若干幅切り落せば、厚さの不
安定な部分が取り去られる為に、爾後の重さ精度
を高く保つことができる。
次に第12図は束餅を先揃切断装置Eから截断
装置Fに運搬する束餅を締付保持する装置を示す
ものである。即ち保持体104(左右二個あり)
の下部一側へ固定挾着板105を垂直に突設し、
固定挾着板105へ流体圧シリンダー106の基
端を水平に固定し、流体圧シリンダー106のピ
ストンロツド109端に可動挾着片107を取付
ける。そこでピストンロツドを第15図中矢示1
08のように引込めると、可動挾着片107と固
定挾着板によつて束餅を堅固に保持することがで
きる。
即ちこの発明によれば、のし餅を同一幅で短冊
状に切断し、この幅側を縦にし前記短冊状餅の所
定数を一組として当該組の総厚さを検出し、その
検出値に基づき設定した1個の重量になるような
長さに切断して餅片とするので、厚さの異なるの
し餅であつても、切断した餅片の重量のバラツキ
幅がきわめて小さくなる効果がある。従つて一定
数(例えば10個)包装した場合の総重量のバラツ
キも比較的小さくなり、合理化される効果があ
る。またこの発明の装置によれば、幅切断装置、
整列装置、幅測定装置および長さ切断装置を順次
連結したので、のし餅をその厚さに応じて一定重
量の餅片に自動切断し得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明におけるのし餅の幅切、整
列、測定および切断順序を示す図、第2図はこの
発明の装置の概略を示す正面図、第3図は同じく
平面図、第4図は同じく幅切りおよび整列装置の
詳細正面図、第5図は同じく測定および先端切断
装置の背面図、第6図は同じく餅片に切断する装
置の背面図、第7図は同じく一次整列ローラーの
断面拡大図、第8図は同じく二次整列ローラーの
断面拡大図、第9図は同じくセンサーで測定して
いる状態の一部断面拡大図、第10図は同じくセ
ンサー部分と先端切断装置とを示す側面図、第1
1図は同じくセンサーの移動装置を示す一部を省
略した正面図、第12図は同じく束餅を加圧して
一体とし、これを運ぶ装置の一部断面拡大図、第
13図は同じく切断装置の一部拡大図、第14図
は同じく測定部において案内板へ束餅を押しつ
け、かつ端揃えする装置の拡大側面図、第15図
は同じく第14図の側面図、第16図はセンサー
の一部を切断した一部拡大図である。 1…のし餅、4…回転刃、A…幅切断装置、
8,9…ローラー、B…一次整列ローラー、1
2,13…円盤、C…二次整列ローラー、14,
14a…案内板、D…測定部、20…案内板、2
2…センサー装置、25…検出装置、E…先揃切
断装置、F…截断装置、G…運搬装置、64,9
1…切断刃。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 のし餅を同一幅で短冊状に切断し、この幅側
    を縦にし、前記短冊状餅の所定数を一組として当
    該組の総厚さを検出し、その検出値に基づき設定
    した1個の重量になるような長さに切断して餅片
    とすることを特徴としたのし餅の自動切断方法。 2 総厚さの検出は一組の短冊状餅を束とし、一
    側をガイド板に当接し、他側にセンサーを圧接し
    つゝ、移動して各部の厚さを測定し、記憶させる
    ことを特徴とした特許請求の範囲第1項記載のの
    し餅の自動切断方法。 3 1個の餅片の長さは、短冊状餅の一回分の送
    り量によつて調節することを特徴とした特許請求
    の範囲第1項記載ののし餅の自動切断方法。 4 のし餅を短冊状に同一幅に切断する幅切断装
    置と、短冊状餅をその切断面が立上るようにする
    整列装置と、前記整列装置によつて整列した餅を
    一組としてその総幅を連続的に測定する幅測定装
    置と、幅測定の検出値に基づき対応長さに切断す
    る長さ切断装置とを順次連結したことを特徴とす
    るのし餅の自動切断機。 5 幅切断装置は回転軸に等間隔に併列設置した
    回転刃とした特許請求の範囲第4項記載ののし餅
    の自動切断機。 6 整列装置は二等辺断面の環状突条を並列した
    二本のローラーと、所定幅に環状溝を並列した溝
    ローラーと前記溝に夫々対応する円盤を有する円
    盤ローラーとを平行に架設して構成した特許請求
    の範囲第4項記載ののし餅の自動切断機。 7 幅測定装置は平行移動する一組の餅の側壁へ
    センサーの検出端を当接した特許請求の範囲第1
    項記載ののし餅の自動切断装置。 8 長さ切断装置は、一組の餅を所定量宛進行方
    向へ移動させる装置と、昇降する切断刃を有する
    切断装置によつて構成した特許請求の範囲第4項
    記載ののし餅の自動切断機。
JP13534181A 1981-08-28 1981-08-28 のし餅の自動切断方法および切断機 Granted JPS5840297A (ja)

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JPS5840297A JPS5840297A (ja) 1983-03-09
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