JPS6147247B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6147247B2 JPS6147247B2 JP57123714A JP12371482A JPS6147247B2 JP S6147247 B2 JPS6147247 B2 JP S6147247B2 JP 57123714 A JP57123714 A JP 57123714A JP 12371482 A JP12371482 A JP 12371482A JP S6147247 B2 JPS6147247 B2 JP S6147247B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating element
- snow melting
- melting device
- mixed
- powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/30—Adapting or protecting infrastructure or their operation in transportation, e.g. on roads, waterways or railways
Landscapes
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
- Railway Tracks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、道路面や屋根面などにおける新規
な融雪機構に関し、その熱源として予め降雪面か
ら一定深さに設けられた電熱体によつて降雪面と
なる発熱体を直接加熱するようにしたことを技術
的特徴としたものである。
な融雪機構に関し、その熱源として予め降雪面か
ら一定深さに設けられた電熱体によつて降雪面と
なる発熱体を直接加熱するようにしたことを技術
的特徴としたものである。
従来の道路や軌道における融雪装置は、路面の
積雪に対し、ヒーター、熱風又は温水等による直
接的な加熱方式を採るか、或いは塩又は塩水を撒
布する方法等が講じられていたが、前者はその設
備が大がかりであるだけでなく、機構的に熱の分
散、逸失が多く、極めて熱効率が悪いものであつ
たし、又後者は多量の塩分が使用されるため塩害
の発生が見られるなど、いづれも実用上、多くの
問題点が指摘されていたものである。
積雪に対し、ヒーター、熱風又は温水等による直
接的な加熱方式を採るか、或いは塩又は塩水を撒
布する方法等が講じられていたが、前者はその設
備が大がかりであるだけでなく、機構的に熱の分
散、逸失が多く、極めて熱効率が悪いものであつ
たし、又後者は多量の塩分が使用されるため塩害
の発生が見られるなど、いづれも実用上、多くの
問題点が指摘されていたものである。
他方、電熱体と金属板の発熱体との間に一定の
距離を保たせて、誘導電流を起成させることによ
り、上記発熱体を加熱して融雪を行う方式も一部
で実施されていたが、上記電熱体及び発熱体を保
護するのに、それらを一定深さの地中に埋設せざ
るを得ないため、発熱体の熱が地表に伝導する間
に失われ、熱効率が著しく劣つていたものであつ
た(特公昭48−41495号公報、特公昭42−11249号
公報等参照)。
距離を保たせて、誘導電流を起成させることによ
り、上記発熱体を加熱して融雪を行う方式も一部
で実施されていたが、上記電熱体及び発熱体を保
護するのに、それらを一定深さの地中に埋設せざ
るを得ないため、発熱体の熱が地表に伝導する間
に失われ、熱効率が著しく劣つていたものであつ
た(特公昭48−41495号公報、特公昭42−11249号
公報等参照)。
このような実情に鑑み、本発明者は鋭意、実験
考究の結果、降雪面から一定の深さに断熱絶縁体
で被覆した1乃至複数列の電熱体を埋設すると共
に、断熱層を介して上記降雪面に導電性金属から
なる粉状体を混入して発熱体としたことにより、
極めて熱効率の高い融雪機構を得たものである。
考究の結果、降雪面から一定の深さに断熱絶縁体
で被覆した1乃至複数列の電熱体を埋設すると共
に、断熱層を介して上記降雪面に導電性金属から
なる粉状体を混入して発熱体としたことにより、
極めて熱効率の高い融雪機構を得たものである。
以下、その構成を図面に示す実施例に基づいて
更に詳述すると、第1図は舗装道路を対象とした
本発明装置の説明図であつて、1はバラス等によ
つて構成される断熱層、2は該断熱層を路床とし
て、その表面に敷設されたアスフアルト又はコン
クリート等の舗装材であつて、例えば鉄粉等の導
電性金属からなる適当な粒度の粉状体2′を混入
して発熱体としたものである。
更に詳述すると、第1図は舗装道路を対象とした
本発明装置の説明図であつて、1はバラス等によ
つて構成される断熱層、2は該断熱層を路床とし
て、その表面に敷設されたアスフアルト又はコン
クリート等の舗装材であつて、例えば鉄粉等の導
電性金属からなる適当な粒度の粉状体2′を混入
して発熱体としたものである。
更に3は、例えばコイル状とした電熱線の全体
を断熱絶縁材3′で被覆してなる電熱体であつ
て、前記路床を介して上記発熱体との間に一定の
深さに1〜数列埋設されたものである。
を断熱絶縁材3′で被覆してなる電熱体であつ
て、前記路床を介して上記発熱体との間に一定の
深さに1〜数列埋設されたものである。
叙上の構成に係る本発明の融雪装置は、上記電
熱体3に交番電流を通ずることによつて、発熱体
との間に渦電流を発生させ、その電流により断熱
層を介して上記発熱体を誘導加熱し、路面上の積
雪を順次融解させるものである。
熱体3に交番電流を通ずることによつて、発熱体
との間に渦電流を発生させ、その電流により断熱
層を介して上記発熱体を誘導加熱し、路面上の積
雪を順次融解させるものである。
従つて、本発明の技術思想は、上記実施例に見
られる道路又は路面軌道の融雪に限らず、例えば
降雪地方の家屋の屋根を鉄粉入りの瓦又は瓦棒と
して発熱体を構成し、その屋根裏に電熱体を配設
して屋根上の積雪の融解を計ることにも、その
まゝ応用し得るものである。
られる道路又は路面軌道の融雪に限らず、例えば
降雪地方の家屋の屋根を鉄粉入りの瓦又は瓦棒と
して発熱体を構成し、その屋根裏に電熱体を配設
して屋根上の積雪の融解を計ることにも、その
まゝ応用し得るものである。
尚、この場合には樋の排水管を壁内に埋設して
融雪水を直接下水に流すことにより、その融雪水
の氷結を防止し得るものである。
融雪水を直接下水に流すことにより、その融雪水
の氷結を防止し得るものである。
以上述べたように本発明の融雪装置は、降雪面
を直接発熱体として加熱するものであるから、従
来のように発熱体が地中に埋設される方式のもの
と比較して、極めて僅かな電力の消費によつて効
果的に融雪を促進させ得るし、又その設備も従来
の各種融雪装置に比して簡単かつ小規模であるか
ら、広範囲に亘る路面乃至は屋根等に対しても安
価に施工し得る他、その構造上装置の故障や事故
なども殆ど発生しない等、極めて高い利用性と経
済性が期待できるものである。
を直接発熱体として加熱するものであるから、従
来のように発熱体が地中に埋設される方式のもの
と比較して、極めて僅かな電力の消費によつて効
果的に融雪を促進させ得るし、又その設備も従来
の各種融雪装置に比して簡単かつ小規模であるか
ら、広範囲に亘る路面乃至は屋根等に対しても安
価に施工し得る他、その構造上装置の故障や事故
なども殆ど発生しない等、極めて高い利用性と経
済性が期待できるものである。
第1図は本発明の装置の概要を示す舗装道路の
部分断面図である。 尚、図中1…断熱層、2…舗装材、2′…粉状
体、3…電熱体、3′…断熱絶縁材。
部分断面図である。 尚、図中1…断熱層、2…舗装材、2′…粉状
体、3…電熱体、3′…断熱絶縁材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 降雪面から一定の深さに断熱絶縁体3′で被
覆した1乃至数列の電熱体3を埋設すると共に、
断熱層1を介して上記降雪面に導電性金属からな
る粉状体2′を混入して発熱体としたことを特徴
とする誘導加熱を利用した融雪装置。 2 発熱体が、コンクリート、アスフアルトなど
に導電性粉状体2′を混入したものからなる特許
請求の範囲第1項記載の誘導加熱を利用した融雪
装置。 3 発熱体が、瓦又は瓦棒などの屋根材に導電性
粉状体2′を混入したものからなる特許請求の範
囲第1項記載の誘導加熱を利用した融雪装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57123714A JPS5915107A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 誘導加熱を利用した融雪装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57123714A JPS5915107A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 誘導加熱を利用した融雪装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5915107A JPS5915107A (ja) | 1984-01-26 |
| JPS6147247B2 true JPS6147247B2 (ja) | 1986-10-18 |
Family
ID=14867538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57123714A Granted JPS5915107A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 誘導加熱を利用した融雪装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5915107A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4637683A (en) * | 1985-01-28 | 1987-01-20 | Trw Inc. | Method for aligning optical fiber connectors |
| JP2015186311A (ja) * | 2014-03-21 | 2015-10-22 | Ihi運搬機械株式会社 | 非接触給電システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4840495A (ja) * | 1971-09-22 | 1973-06-14 |
-
1982
- 1982-07-14 JP JP57123714A patent/JPS5915107A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5915107A (ja) | 1984-01-26 |
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