JPS6147263B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6147263B2 JPS6147263B2 JP12410481A JP12410481A JPS6147263B2 JP S6147263 B2 JPS6147263 B2 JP S6147263B2 JP 12410481 A JP12410481 A JP 12410481A JP 12410481 A JP12410481 A JP 12410481A JP S6147263 B2 JPS6147263 B2 JP S6147263B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- door
- inner wire
- door lock
- outer tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 8
- 241000705082 Sialia Species 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車のロツク施解錠機構の改良に関
する。
する。
周知のように、自動車のドアにおいては、走行
中の不用意なドア開放や駐車時のいたずらによる
ドア開放を防止できる構造であることが必要であ
る。このため、従来では、第1図に示すように
(例えば、サービス周報第401号「新型ダツトサン
ブルーバード910型車の紹介」)、ドア本体Aの室
内側にロツクノブBをかつ車外側にキーシリンダ
Cを設け、これらのロツクノブB及びキーシリン
ダCとドアロツクユニツトDの図外の制御レバー
との間を、剛性のあるロツドE1,E2で結合し、
必要に応じてドアの内外からドアロツクユニツト
Dの施解錠を行えるようにしている。しかしなが
ら、このような従来のドアロツク機構の構造で
は、車外からの悪質なドアロツクユニツトDの解
錠には対処困難な場合がある。例えばロツド
E1,E2を攻撃すると、ドアロツクDの制御レバ
ーが動きドアロツクユニツトDが解錠してしまう
場合がある。
中の不用意なドア開放や駐車時のいたずらによる
ドア開放を防止できる構造であることが必要であ
る。このため、従来では、第1図に示すように
(例えば、サービス周報第401号「新型ダツトサン
ブルーバード910型車の紹介」)、ドア本体Aの室
内側にロツクノブBをかつ車外側にキーシリンダ
Cを設け、これらのロツクノブB及びキーシリン
ダCとドアロツクユニツトDの図外の制御レバー
との間を、剛性のあるロツドE1,E2で結合し、
必要に応じてドアの内外からドアロツクユニツト
Dの施解錠を行えるようにしている。しかしなが
ら、このような従来のドアロツク機構の構造で
は、車外からの悪質なドアロツクユニツトDの解
錠には対処困難な場合がある。例えばロツド
E1,E2を攻撃すると、ドアロツクDの制御レバ
ーが動きドアロツクユニツトDが解錠してしまう
場合がある。
前述したような従来のドアロツク機構の構造上
の問題を解決するため、本発明は、キーシリンダ
等の施解錠部材とドアロツクユニツトとの間をイ
ンナワイヤとアウタチユーブからなるフレキシブ
ルケーブルでインナワイヤ引張方向でロツクユニ
ツトが施錠するように継なぐことにより、車外か
らの悪質な解錠に対処しようとするものである。
の問題を解決するため、本発明は、キーシリンダ
等の施解錠部材とドアロツクユニツトとの間をイ
ンナワイヤとアウタチユーブからなるフレキシブ
ルケーブルでインナワイヤ引張方向でロツクユニ
ツトが施錠するように継なぐことにより、車外か
らの悪質な解錠に対処しようとするものである。
以下、第2図について本発明の一実施例の詳細
を説明する。
を説明する。
第2図は本発明を施こされた左側フロントドア
の一部を切欠いた端面図であり、ドア本体1のア
ウタパネル1aにはキーシリンダ2が固定され、
かつ、ドア本体1のインナパネル1bの端面部に
はドアロツクユニツト3が固定される点は、従来
と全く同様である。そして、前記キーシリンダ2
の端部にはキー操作によつて仮想線示の位置に回
動されるキーシリンダレバー5が固定され、また
前記ドアロツクユニツト3には仮想像示の位置に
回動されたときドアロツクユニツト3を解錠でき
るキーレバー6が設けられている。
の一部を切欠いた端面図であり、ドア本体1のア
ウタパネル1aにはキーシリンダ2が固定され、
かつ、ドア本体1のインナパネル1bの端面部に
はドアロツクユニツト3が固定される点は、従来
と全く同様である。そして、前記キーシリンダ2
の端部にはキー操作によつて仮想線示の位置に回
動されるキーシリンダレバー5が固定され、また
前記ドアロツクユニツト3には仮想像示の位置に
回動されたときドアロツクユニツト3を解錠でき
るキーレバー6が設けられている。
本発明によれば、前記キーシリンダレバー5及
びキーレバー6に臨んだアウターパネル1aの内
面と、ドアロツクユニツト3には、一対のステー
7A,7Bが固定され、これらのステー7A,7
Bにはアウタチユーブ8の両端口金9A,9Bが
それぞれ固定される。
びキーレバー6に臨んだアウターパネル1aの内
面と、ドアロツクユニツト3には、一対のステー
7A,7Bが固定され、これらのステー7A,7
Bにはアウタチユーブ8の両端口金9A,9Bが
それぞれ固定される。
また、前記アウタチユーブ8中にはインナワイ
ヤ10が長さ方向に自由に移動できるように挿入
され、前記アウタチユーブ8外へ導出されたイン
ナワイヤ10の両端部10a,10bは、前記キ
ーシリンダレバー5及び前記キーレバー6にそれ
ぞれ固定される。本発明で用いる芯線としてはワ
イヤに限定されるものではなく、可とう性線材で
あればよい。
ヤ10が長さ方向に自由に移動できるように挿入
され、前記アウタチユーブ8外へ導出されたイン
ナワイヤ10の両端部10a,10bは、前記キ
ーシリンダレバー5及び前記キーレバー6にそれ
ぞれ固定される。本発明で用いる芯線としてはワ
イヤに限定されるものではなく、可とう性線材で
あればよい。
前記実施例によるドアロツク機構は、以上のよ
うな構造であるから、キー操作によりキーシリン
ダレバー5を仮想線示の位置に回動するとインナ
ワイヤ10の端部10aの移動量がワイヤ10の
他方の端部10bに伝えられ、キーレバー6が仮
想線示の位置に回動され、ドアロツクユニツト3
が解錠される。それゆえ、アウタチユーブ8を外
力により攻撃しても、アウタチユーブ8が変形す
るだけで、インナワイヤ10には長さ方向の移動
量は生じないので、施錠されたドアロツクユニツ
ト3がいたずらにより解錠されることはなくな
る。また、アウタチユーブ8が伸びるほどの力
を、アウタチユーブ8に加えると、インナワイヤ
10に引く力が発生するが、ドアロツクユニツト
3のキーレバー6を引くと施錠する構造なので、
ドアロツクユニツト3が解錠することはない。な
お、保護チユーブ及び芯線はロツクノブとドアロ
ツクユニツトの間に設けてもよいのは明らかであ
る。
うな構造であるから、キー操作によりキーシリン
ダレバー5を仮想線示の位置に回動するとインナ
ワイヤ10の端部10aの移動量がワイヤ10の
他方の端部10bに伝えられ、キーレバー6が仮
想線示の位置に回動され、ドアロツクユニツト3
が解錠される。それゆえ、アウタチユーブ8を外
力により攻撃しても、アウタチユーブ8が変形す
るだけで、インナワイヤ10には長さ方向の移動
量は生じないので、施錠されたドアロツクユニツ
ト3がいたずらにより解錠されることはなくな
る。また、アウタチユーブ8が伸びるほどの力
を、アウタチユーブ8に加えると、インナワイヤ
10に引く力が発生するが、ドアロツクユニツト
3のキーレバー6を引くと施錠する構造なので、
ドアロツクユニツト3が解錠することはない。な
お、保護チユーブ及び芯線はロツクノブとドアロ
ツクユニツトの間に設けてもよいのは明らかであ
る。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、施解錠部材とロツクユニツトの制御レバーと
の間を連結する部材を、フレキシブルワイヤに置
換し、インナワイヤの引張でロツクユニツトを施
錠する構造とするだけで、いたずらでは解錠され
ない安全性の高いドアロツク機構を提供できる。
ば、施解錠部材とロツクユニツトの制御レバーと
の間を連結する部材を、フレキシブルワイヤに置
換し、インナワイヤの引張でロツクユニツトを施
錠する構造とするだけで、いたずらでは解錠され
ない安全性の高いドアロツク機構を提供できる。
第1図は従来のフロントドアの透視図、第2図
は本発明のロツク施解錠機構を組込まれたドアの
端面図である。 1…ドア本体、2…施解錠部材(キーシリン
ダ)、3…ロツクユニツト、6…制御レバー(キ
ーレバー)、8…アウタチユーブ、10…インナ
ワイヤ。
は本発明のロツク施解錠機構を組込まれたドアの
端面図である。 1…ドア本体、2…施解錠部材(キーシリン
ダ)、3…ロツクユニツト、6…制御レバー(キ
ーレバー)、8…アウタチユーブ、10…インナ
ワイヤ。
Claims (1)
- 1 キーシリンダ、ロツクノブ等の施解錠部材に
よつて、ロツクユニツトの制御レバーを制御する
自動車のロツク施解錠機構において、インナワイ
ヤとアウタチユーブからなるフレキシブルケーブ
ルのインナワイヤの一端を前記施解錠部材に、他
端を前記制御レバーに、インナワイヤの引張方向
で前記ロツクユニツトが施錠し、押し方向で解錠
するように結合し、アウタチユーブの両端を車体
に固定したことを特徴とする自動車のロツク施解
錠機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56124104A JPS5826173A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 自動車のロツク施解錠機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56124104A JPS5826173A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 自動車のロツク施解錠機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5826173A JPS5826173A (ja) | 1983-02-16 |
| JPS6147263B2 true JPS6147263B2 (ja) | 1986-10-18 |
Family
ID=14877016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56124104A Granted JPS5826173A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 自動車のロツク施解錠機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826173A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6223965U (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-13 | ||
| US5453153A (en) * | 1987-11-13 | 1995-09-26 | Kopin Corporation | Zone-melting recrystallization process |
| JP2551973Y2 (ja) * | 1991-07-19 | 1997-10-27 | 三菱自動車工業株式会社 | 自動車の開閉部材施錠装置 |
| JP4817391B2 (ja) * | 2007-01-16 | 2011-11-16 | Smk株式会社 | ピンジャック |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4833779U (ja) * | 1971-08-29 | 1973-04-23 |
-
1981
- 1981-08-10 JP JP56124104A patent/JPS5826173A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5826173A (ja) | 1983-02-16 |
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