JPS6147670B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6147670B2 JPS6147670B2 JP56112777A JP11277781A JPS6147670B2 JP S6147670 B2 JPS6147670 B2 JP S6147670B2 JP 56112777 A JP56112777 A JP 56112777A JP 11277781 A JP11277781 A JP 11277781A JP S6147670 B2 JPS6147670 B2 JP S6147670B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- striking
- arm
- switch
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はステプラーに係り、たとえば電池駆動
による小型電動機を用いてなるものに関する。
による小型電動機を用いてなるものに関する。
(従来の技術)
従来、電動ステプラーについては各種のものが
提案されているが、その多くのものは、たとえば
針収納ケース内に収納された針を押出す針打出刃
を昇降自在に設けるとともに、この針打出刃を、
商用電源に接続した電動機によつて回動されるカ
ムおよびこのカムと針打出刃との間に連結したク
ランクアームとにより昇降する構成が採られてい
る。
提案されているが、その多くのものは、たとえば
針収納ケース内に収納された針を押出す針打出刃
を昇降自在に設けるとともに、この針打出刃を、
商用電源に接続した電動機によつて回動されるカ
ムおよびこのカムと針打出刃との間に連結したク
ランクアームとにより昇降する構成が採られてい
る。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のような構成による電動ステプラーでは、
針打出刃はカムの回動によつて連動されるクラン
クアームの牽引力によつて下降されるので、針打
出刃はカムの回転速度に応じて所定の速度で順次
下降されることになるため、針の押出しおよび被
綴部材の綴作業が比較的緩慢で迅速性に欠け、ま
た針打出刃の上昇動作も順次上昇されて緩慢で、
綴後の被綴部材の取打しに待機時間を要し、した
がつて作業性に問題を有するとともに外観的にも
非能率的であるという好ましくない印象を与える
という問題がある。また、被綴部材が厚い場合に
は、クランクの作動が一定であるため、被綴部材
の厚さの変化に応じた逃げ機構を付加する必要が
あつて構造が複雑になり、特に、電池駆動用の小
型電動機を用いた場合には力不足による減速を余
儀なくされるため、前記の動作が更に緩慢となつ
て実用上満足な動作を得ることが難しく確実かつ
十分な綴作業を行うことができなかつたなどの問
題がある。
針打出刃はカムの回動によつて連動されるクラン
クアームの牽引力によつて下降されるので、針打
出刃はカムの回転速度に応じて所定の速度で順次
下降されることになるため、針の押出しおよび被
綴部材の綴作業が比較的緩慢で迅速性に欠け、ま
た針打出刃の上昇動作も順次上昇されて緩慢で、
綴後の被綴部材の取打しに待機時間を要し、した
がつて作業性に問題を有するとともに外観的にも
非能率的であるという好ましくない印象を与える
という問題がある。また、被綴部材が厚い場合に
は、クランクの作動が一定であるため、被綴部材
の厚さの変化に応じた逃げ機構を付加する必要が
あつて構造が複雑になり、特に、電池駆動用の小
型電動機を用いた場合には力不足による減速を余
儀なくされるため、前記の動作が更に緩慢となつ
て実用上満足な動作を得ることが難しく確実かつ
十分な綴作業を行うことができなかつたなどの問
題がある。
そこで本発明は上記の点に鑑みなされたもの
で、被綴部材の厚さに影響されることなく被綴部
材を綴針にて瞬時に綴込むことができるととも
に、この綴込み後は被綴部材を綴部から瞬時に取
出すことができ、被綴部材を能率的にかつ連続的
に綴針にて綴込むことができるようにしたステプ
ラーを提供することを目的としたものである。
で、被綴部材の厚さに影響されることなく被綴部
材を綴針にて瞬時に綴込むことができるととも
に、この綴込み後は被綴部材を綴部から瞬時に取
出すことができ、被綴部材を能率的にかつ連続的
に綴針にて綴込むことができるようにしたステプ
ラーを提供することを目的としたものである。
(問題点を解決するための手段)
本願の発明のステプラーは、針曲溝21を有す
る針受台22を固着した本体フレーム1上に先端
底部に前記針曲溝21上に離間して連通する針押
出溝a及びこの針押出溝aに針14を押動する進
退自在のスライダー15を有する針収納ケース1
2を設け、この針収納ケース12に対して先端上
部に受圧板19を有するとともにこの受圧板19
の下部に針14を前記針押出溝aから前記針曲溝
21に打出す針打出刃20を有する昇降アーム1
6を昇降自在に設け、この昇降アーム16に対し
て先端部に前記受圧板19を下降強打する打撃体
32を有するとともに下端部に係止部29を有し
かつ打撃体32を常時下降方向にスプリング35
にて附勢した打撃アーム25を上下動自在に設
け、前記本体フレーム1に前記打撃アーム25の
係止部39に係脱する係合ピン45を有しかつこ
の係合ピン45で前記スプリング35に抗して打
撃アーム25を連動して打撃体32を前記受圧板
19の上方に引上げる制動体44を回動自在に設
け、前記本体フレーム1に前記制動体44を歯車
連動機構43を介して回動する電動機6を設け、
この電動機6に前記針受台22の一側部に押動部
50を前後動自在に突設したスイツチレバー48
によつて開閉されるスイツチ55を電気的に接続
して設け、前記本体フレーム1に前記制動体44
によつて前記打撃アーム25を介して打撃体32
を引上げた時点で前記スイツチ55を開成するよ
うに前記スイツチレバー48の保持を解除する解
除ピン47を有する解除体46を回動自在に設け
たものである。
る針受台22を固着した本体フレーム1上に先端
底部に前記針曲溝21上に離間して連通する針押
出溝a及びこの針押出溝aに針14を押動する進
退自在のスライダー15を有する針収納ケース1
2を設け、この針収納ケース12に対して先端上
部に受圧板19を有するとともにこの受圧板19
の下部に針14を前記針押出溝aから前記針曲溝
21に打出す針打出刃20を有する昇降アーム1
6を昇降自在に設け、この昇降アーム16に対し
て先端部に前記受圧板19を下降強打する打撃体
32を有するとともに下端部に係止部29を有し
かつ打撃体32を常時下降方向にスプリング35
にて附勢した打撃アーム25を上下動自在に設
け、前記本体フレーム1に前記打撃アーム25の
係止部39に係脱する係合ピン45を有しかつこ
の係合ピン45で前記スプリング35に抗して打
撃アーム25を連動して打撃体32を前記受圧板
19の上方に引上げる制動体44を回動自在に設
け、前記本体フレーム1に前記制動体44を歯車
連動機構43を介して回動する電動機6を設け、
この電動機6に前記針受台22の一側部に押動部
50を前後動自在に突設したスイツチレバー48
によつて開閉されるスイツチ55を電気的に接続
して設け、前記本体フレーム1に前記制動体44
によつて前記打撃アーム25を介して打撃体32
を引上げた時点で前記スイツチ55を開成するよ
うに前記スイツチレバー48の保持を解除する解
除ピン47を有する解除体46を回動自在に設け
たものである。
(作 用)
本発明のステプラーによれば、本体フレーム1
の針受台22と針収納ケース12の先端部との間
に被綴部材を前方から挿入すると、この被綴部材
の挿入端部によつてスイツチレバー48の押動部
50が押動されるとともに、このスイツチレバー
48は前部から後部に移動されるとともに、この
スイツチレバー48の動作でスイツチ55が閉成
され、電動機6が起動される。またこの電動機6
が動作すると、歯車連動機構43を介して制動体
44が回動されるとともに、この制動体44の係
合ピン45が打撃アーム25の係止凹部39に係
合した状態のままでスプリング35に抗してこれ
を牽引回動しこの係合ピン45が係止凹部39か
らはずれると同時に、スプリング35の復帰力に
よつて打撃アーム25が下降回動され、この打撃
アーム25の打撃体32が昇降アーム16の受圧
板19を瞬時に強打し、この受圧板19の針打出
刃20が直下の最先の針14を針押出溝aから打
出しこの針14の両脚が被綴部材に打込まれて貫
通され、針曲溝21によつて被綴部材の裏面に折
曲される。
の針受台22と針収納ケース12の先端部との間
に被綴部材を前方から挿入すると、この被綴部材
の挿入端部によつてスイツチレバー48の押動部
50が押動されるとともに、このスイツチレバー
48は前部から後部に移動されるとともに、この
スイツチレバー48の動作でスイツチ55が閉成
され、電動機6が起動される。またこの電動機6
が動作すると、歯車連動機構43を介して制動体
44が回動されるとともに、この制動体44の係
合ピン45が打撃アーム25の係止凹部39に係
合した状態のままでスプリング35に抗してこれ
を牽引回動しこの係合ピン45が係止凹部39か
らはずれると同時に、スプリング35の復帰力に
よつて打撃アーム25が下降回動され、この打撃
アーム25の打撃体32が昇降アーム16の受圧
板19を瞬時に強打し、この受圧板19の針打出
刃20が直下の最先の針14を針押出溝aから打
出しこの針14の両脚が被綴部材に打込まれて貫
通され、針曲溝21によつて被綴部材の裏面に折
曲される。
また制動体44が引続き回動され係合ピン45
がほぼ半回転されると、この係合ピン45が再び
スイツチレバー48の係止凹部39内に係合する
とともに、この係合ピン45の回動でスプリング
35に抗して打撃アーム25が牽引連動され、こ
の打撃体32が受圧板19の上方に引上げられ、
これに伴つて昇降アーム16の針打出刃20も針
収納ケース12から引上げられる。またこの針打
出刃20が引上げられるとともに、針収納ケース
12のスライダー15が前進し二番目の針14を
前方に針押出溝aに臨ませ次の打出しに備える。
がほぼ半回転されると、この係合ピン45が再び
スイツチレバー48の係止凹部39内に係合する
とともに、この係合ピン45の回動でスプリング
35に抗して打撃アーム25が牽引連動され、こ
の打撃体32が受圧板19の上方に引上げられ、
これに伴つて昇降アーム16の針打出刃20も針
収納ケース12から引上げられる。またこの針打
出刃20が引上げられるとともに、針収納ケース
12のスライダー15が前進し二番目の針14を
前方に針押出溝aに臨ませ次の打出しに備える。
また前記作動とともに、解除体46は制動体4
4と同時に回動されているので、解除体46の解
除ピン47が制動体44の係合ピン45よりわず
かにおくれて回動され、したがつて、係合ピン4
5が前記のように打撃体32を所定の高さ位置ま
で引上げた時点で解除ピン47がスイツチレバー
48を押動してこれの保持を解除し、閉成されて
いるスイツチ55を開成し電動機6の動作を停止
させる。そしてスイツチレバー48の押動部50
が前部に回動復帰されつぎの綴り作業に備える。
4と同時に回動されているので、解除体46の解
除ピン47が制動体44の係合ピン45よりわず
かにおくれて回動され、したがつて、係合ピン4
5が前記のように打撃体32を所定の高さ位置ま
で引上げた時点で解除ピン47がスイツチレバー
48を押動してこれの保持を解除し、閉成されて
いるスイツチ55を開成し電動機6の動作を停止
させる。そしてスイツチレバー48の押動部50
が前部に回動復帰されつぎの綴り作業に備える。
(実施例)
つぎに、本発明の一実施例の構成を添附図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
図において、1は本体フレームで、この本体フ
レーム1の両側前部および両側後部側板2,3が
それぞれ相対して一体に垂設され、この両側前後
の側板2,3の下端部にはそれぞれ吸盤4が取付
けられている。また前記両側前部の側板2間に固
着されたコ字形状の支枠5内に電動機6が固着さ
れているとともに、前記両側後部の側板3間に合
成樹脂にて形成された電池ケース7が取付けら
れ、この電池ケース7内には前記電動機6に電気
的に接続された4本の電池8が収納されている。
レーム1の両側前部および両側後部側板2,3が
それぞれ相対して一体に垂設され、この両側前後
の側板2,3の下端部にはそれぞれ吸盤4が取付
けられている。また前記両側前部の側板2間に固
着されたコ字形状の支枠5内に電動機6が固着さ
れているとともに、前記両側後部の側板3間に合
成樹脂にて形成された電池ケース7が取付けら
れ、この電池ケース7内には前記電動機6に電気
的に接続された4本の電池8が収納されている。
つぎに、前記本体フレーム1の後方上部にコ字
形状の連結フレーム9が固着され、この連結フレ
ーム9にはガイドフレーム10の後端部が横軸1
1にて上下方向回動自在に枢着され、このガイド
フレーム10内には針収納ケース12が進退自在
に挿入され、この針収納ケース12の先端部には
つまみ13が突設されているとともに、この針収
納ケース12の先端底部には針押出溝aが形成さ
れている。またこの針収納ケース12内には針1
4を常時先端部に押動するコ字形状のスライダー
15が進退自在に取付けられている。
形状の連結フレーム9が固着され、この連結フレ
ーム9にはガイドフレーム10の後端部が横軸1
1にて上下方向回動自在に枢着され、このガイド
フレーム10内には針収納ケース12が進退自在
に挿入され、この針収納ケース12の先端部には
つまみ13が突設されているとともに、この針収
納ケース12の先端底部には針押出溝aが形成さ
れている。またこの針収納ケース12内には針1
4を常時先端部に押動するコ字形状のスライダー
15が進退自在に取付けられている。
また前記横軸11にはコ字形状に形成された昇
降アーム16の後端部が上下方向回動自在に枢着
され、この昇降アーム16の後端部にコイルスプ
リング17の一端部が係止されているとともに、
このコイルスプリング17の他端部は上記昇降ア
ーム16の先端部に横架されたガイドローラ18
を介して上記スライダー15に係止されている。
そして、このコイルスプリング17によつてスラ
イダー15を常時前方に附勢し針14を先端部に
押動するようになつている。また前記昇降アーム
16の先端上部には受圧板19が略水平状に形成
され、この受圧板19の下部に上記針収納ケース
12内に収納された最先の針14を針押出溝aか
ら下方に打出す針打出刃20が垂直状に固着さ
れ、この針打出刃20によつて押圧された最先の
針14を下方おいて支承折曲する針曲溝21を有
する針受台22が前記本体フレーム1の先端上部
に固着されている。
降アーム16の後端部が上下方向回動自在に枢着
され、この昇降アーム16の後端部にコイルスプ
リング17の一端部が係止されているとともに、
このコイルスプリング17の他端部は上記昇降ア
ーム16の先端部に横架されたガイドローラ18
を介して上記スライダー15に係止されている。
そして、このコイルスプリング17によつてスラ
イダー15を常時前方に附勢し針14を先端部に
押動するようになつている。また前記昇降アーム
16の先端上部には受圧板19が略水平状に形成
され、この受圧板19の下部に上記針収納ケース
12内に収納された最先の針14を針押出溝aか
ら下方に打出す針打出刃20が垂直状に固着さ
れ、この針打出刃20によつて押圧された最先の
針14を下方おいて支承折曲する針曲溝21を有
する針受台22が前記本体フレーム1の先端上部
に固着されている。
さらに前記横軸11には前記針収納ケース12
をロツクおよびこのロツクを解除するレバー23
がばね部材を介して回動自在に取付けられてい
る。
をロツクおよびこのロツクを解除するレバー23
がばね部材を介して回動自在に取付けられてい
る。
つぎに、前記連結フレーム9の巾方向両側部に
おいて前記本体フレーム1に案内長溝24が前後
方向に形成され、この両側の案内長溝24内に側
面視略L形状に形成された打撃アーム25の両側
の支持片26が挿通され、この両側の支持片26
の上部が前記連結フレーム9に相対して上方に突
出された取付片27に横軸28を介して上下方向
に回動自在に枢着されこの打撃アーム25の前記
支持片26の上端部間に一端に連設された上面板
29にはアーム板30の後端部が一体に固着さ
れ、このアーム板30の先端部には打撃体として
重錘31が一体に取付けられ、この重錘31の下
面部に前記受圧板19を強打する打撃体32が一
体に突設されている。また前記打撃アーム25の
アーム板30の途中両側部に突設された係止片3
3と前記昇降アーム16の両側部との間にはコイ
ルスプリング34が張設され、この両側のコイル
スプリング34によつて昇降アーム16は所定の
高さにすなわち針打出刃20が針14に接しない
高さに保持されるようになつている。また前記ア
ーム板30の両側の係止片33と前記本体フレー
ム1との間にはスプリングとしての引張りばね3
5が張設され、この両側の引張ばね35によつて
アーム板30を介して前記打撃体32を常時下降
方向に附勢するようになつている。また前記打撃
アーム25の両側の支持片26の下端部間には支
軸36を介して連動片37の後端部が回動自在に
取付けられ、この連動片37の先端部の上部には
案内凹部38および係止部としての係止凹部39
がそれぞれ前後方向に形成され、前記支軸36に
捲回されたコイルスプリング40の一端部が前記
連動片37に係止されているとともに、その他端
部が前記両側の支持片26に係止されている。そ
して、このコイルスプリング40によつて前記連
動片37は常時上方に附勢されるようになつてい
る。さらに前記連動片37の後端部37bが係合
するストツパー板60が前記電池ケース7の内側
部に設置されている。
おいて前記本体フレーム1に案内長溝24が前後
方向に形成され、この両側の案内長溝24内に側
面視略L形状に形成された打撃アーム25の両側
の支持片26が挿通され、この両側の支持片26
の上部が前記連結フレーム9に相対して上方に突
出された取付片27に横軸28を介して上下方向
に回動自在に枢着されこの打撃アーム25の前記
支持片26の上端部間に一端に連設された上面板
29にはアーム板30の後端部が一体に固着さ
れ、このアーム板30の先端部には打撃体として
重錘31が一体に取付けられ、この重錘31の下
面部に前記受圧板19を強打する打撃体32が一
体に突設されている。また前記打撃アーム25の
アーム板30の途中両側部に突設された係止片3
3と前記昇降アーム16の両側部との間にはコイ
ルスプリング34が張設され、この両側のコイル
スプリング34によつて昇降アーム16は所定の
高さにすなわち針打出刃20が針14に接しない
高さに保持されるようになつている。また前記ア
ーム板30の両側の係止片33と前記本体フレー
ム1との間にはスプリングとしての引張りばね3
5が張設され、この両側の引張ばね35によつて
アーム板30を介して前記打撃体32を常時下降
方向に附勢するようになつている。また前記打撃
アーム25の両側の支持片26の下端部間には支
軸36を介して連動片37の後端部が回動自在に
取付けられ、この連動片37の先端部の上部には
案内凹部38および係止部としての係止凹部39
がそれぞれ前後方向に形成され、前記支軸36に
捲回されたコイルスプリング40の一端部が前記
連動片37に係止されているとともに、その他端
部が前記両側の支持片26に係止されている。そ
して、このコイルスプリング40によつて前記連
動片37は常時上方に附勢されるようになつてい
る。さらに前記連動片37の後端部37bが係合
するストツパー板60が前記電池ケース7の内側
部に設置されている。
つぎに、前記支枠5に駆動軸41が回動自在に
横架され、この駆動軸41に固着された連動歯車
42には前記電動機6のピニオンに噛合された歯
車連動機構43が噛合されている。また前記駆動
軸41に円盤状の制動体44が固着され、この制
動体44には前記連動片37の係止凹部39内に
係脱自在に係合しこれに係合した場合には連動片
37を引張る係合ピン45が前記駆動軸41と平
行状に突設されている。また前記駆動軸41の軸
回りには上記連動片37の先端部37aが係合す
るエキセンカム61が一体に形成されている。さ
らに前記駆動軸41には円盤状の解除体46が固
着され、この解除体46は解除ピン47が前記駆
動軸41と平行状にかつ前記制動体44の係合ピ
ン45よりおくれて回動するように所定角度だけ
位相をずらして回動方向の後方に位置して突設さ
れている。また前記支枠5の前方部にはスイツチ
レバー48が支軸49にて前後方向回動自在に枢
着され、このスイツチレバー48の上方部に形成
された押動部50が前記本体フレーム1の前方一
側部にすなわち前記針受台22の一側部に形成さ
れた前後方向に長い案内長溝51を貫通して上方
に突出されている。また前記スイツチレバー48
の下端部にはスイツチレバーとしての連動板52
の一端部が軸53にて上下方向回動自在に枢着さ
れ、この連動板52の他端部と前記本体フレーム
1の一端部との間に連動板52を常時上方にすな
わち支枠5側に附勢する引張りばね54が張設さ
れている。また前記支枠5にはスイツチとしての
マイクロスイツチ55が固着され、このマイクロ
スイツチ55の開閉接片56を開閉する押動片5
7が前記連動板52の途中に突設され、この連動
板52の他端側は係合片58が突設され、この係
合片58が係脱する係止突片59が前記支枠5の
後端部に固着されている。そして、前記引張りば
ね54によつて附勢されている連動板52の係合
片58は常時前記係止突片59の下部に係合され
ているとともに、前記押動片57は開閉接片56
と離間されており、前記マイクロスイツチ55の
動作で前記電動機6を作動させるようになつてい
る。
横架され、この駆動軸41に固着された連動歯車
42には前記電動機6のピニオンに噛合された歯
車連動機構43が噛合されている。また前記駆動
軸41に円盤状の制動体44が固着され、この制
動体44には前記連動片37の係止凹部39内に
係脱自在に係合しこれに係合した場合には連動片
37を引張る係合ピン45が前記駆動軸41と平
行状に突設されている。また前記駆動軸41の軸
回りには上記連動片37の先端部37aが係合す
るエキセンカム61が一体に形成されている。さ
らに前記駆動軸41には円盤状の解除体46が固
着され、この解除体46は解除ピン47が前記駆
動軸41と平行状にかつ前記制動体44の係合ピ
ン45よりおくれて回動するように所定角度だけ
位相をずらして回動方向の後方に位置して突設さ
れている。また前記支枠5の前方部にはスイツチ
レバー48が支軸49にて前後方向回動自在に枢
着され、このスイツチレバー48の上方部に形成
された押動部50が前記本体フレーム1の前方一
側部にすなわち前記針受台22の一側部に形成さ
れた前後方向に長い案内長溝51を貫通して上方
に突出されている。また前記スイツチレバー48
の下端部にはスイツチレバーとしての連動板52
の一端部が軸53にて上下方向回動自在に枢着さ
れ、この連動板52の他端部と前記本体フレーム
1の一端部との間に連動板52を常時上方にすな
わち支枠5側に附勢する引張りばね54が張設さ
れている。また前記支枠5にはスイツチとしての
マイクロスイツチ55が固着され、このマイクロ
スイツチ55の開閉接片56を開閉する押動片5
7が前記連動板52の途中に突設され、この連動
板52の他端側は係合片58が突設され、この係
合片58が係脱する係止突片59が前記支枠5の
後端部に固着されている。そして、前記引張りば
ね54によつて附勢されている連動板52の係合
片58は常時前記係止突片59の下部に係合され
ているとともに、前記押動片57は開閉接片56
と離間されており、前記マイクロスイツチ55の
動作で前記電動機6を作動させるようになつてい
る。
つぎに、前記構成の作用を説明する。
本体フレーム1の針受台22と針収納ケース1
2の先端部の針押出溝aとの間に重積紙葉などの
被綴部材を前方から挿入すると、この被綴部材の
挿入端部によつてスイツチレバー48の押動部5
0が押動されるとともに、このスイツチレバー4
8は支軸49を支点として案内長溝51の前部か
ら後部に移動して回動されるとともに、このスイ
ツチレバー48の下端部に軸53を介して枢着さ
れた連動板52が引張りばね54に抗して前方に
牽引連動される。またこの連動板52の移動で係
合片58が係止突片59の下端面からはずれると
ともに、引張ばね54の張力で連動板52が軸5
3を支点として本体フレーム1側の上方に引寄せ
られて係合片58が係止突片59の内側に係止さ
れる。また、この連動板52の動作で押動片57
がマイクロスイツチ55の開閉接片56を押動
し、この開閉接片56が回動されるとともにマイ
クロスイツチ55が閉成され、電動機6が起動さ
れる。またこの電動機6が動作すると、ピニオン
及び歯車連動機構43を介して連動歯車52が回
動されるとともに、この連動歯車42の駆動軸4
1が回転される。またこの駆動軸41の回転で制
動体44が回動されるとともに、この制動体44
の係合ピン45が打撃アーム25に取付けた連動
片37の係止凹部39に係合した状態のままで連
動片37を引張りばね35に抗しつつ牽引回動し
この係合ピン45が係止凹部39からはずれると
同時に、両側の引張りばね35の復帰力によつて
打撃アーム25は横軸28を支点として復帰回動
されるとともに、この打撃アーム25のアーム板
30が下降回動される。そしてこのアーム板30
の回動でコイルスプリング34で吊持した昇降ア
ーム16および針収納ケース12を有するガイド
フレーム10は横軸11を支点として下降回動さ
れ、かつまた連動片37は後方に移動される。し
たがつて、針収納ケース12の針押出溝aが被綴
部材の所定位置上に下降重合されるとともに、こ
の針収納ケース12内に収納された最先の針14
上に針打出刃20が位置した状態で、受圧板19
が、重錘31を有する打撃体32によつて下方に
強打される。すなわち、両側の引張りばね35に
よるアーム板30の強制的下降回動と、このアー
ム板30の重錘31を有する打撃体32との相互
作用によつて、係合ピン45が係止凹部39から
離反すると同時に受圧板19が打撃体32によつ
て瞬時に強打されるとともに、この受圧板19の
針打出刃20が直下の最先の針14を針押出溝a
から打出しこの針14の両側が被綴部材に打込ま
れて貫通され、かつこの両脚の下端部は針受台2
2の針曲溝21によつて互いに内側に折曲され、
この針14によつて被綴部材は綴込まれる。
2の先端部の針押出溝aとの間に重積紙葉などの
被綴部材を前方から挿入すると、この被綴部材の
挿入端部によつてスイツチレバー48の押動部5
0が押動されるとともに、このスイツチレバー4
8は支軸49を支点として案内長溝51の前部か
ら後部に移動して回動されるとともに、このスイ
ツチレバー48の下端部に軸53を介して枢着さ
れた連動板52が引張りばね54に抗して前方に
牽引連動される。またこの連動板52の移動で係
合片58が係止突片59の下端面からはずれると
ともに、引張ばね54の張力で連動板52が軸5
3を支点として本体フレーム1側の上方に引寄せ
られて係合片58が係止突片59の内側に係止さ
れる。また、この連動板52の動作で押動片57
がマイクロスイツチ55の開閉接片56を押動
し、この開閉接片56が回動されるとともにマイ
クロスイツチ55が閉成され、電動機6が起動さ
れる。またこの電動機6が動作すると、ピニオン
及び歯車連動機構43を介して連動歯車52が回
動されるとともに、この連動歯車42の駆動軸4
1が回転される。またこの駆動軸41の回転で制
動体44が回動されるとともに、この制動体44
の係合ピン45が打撃アーム25に取付けた連動
片37の係止凹部39に係合した状態のままで連
動片37を引張りばね35に抗しつつ牽引回動し
この係合ピン45が係止凹部39からはずれると
同時に、両側の引張りばね35の復帰力によつて
打撃アーム25は横軸28を支点として復帰回動
されるとともに、この打撃アーム25のアーム板
30が下降回動される。そしてこのアーム板30
の回動でコイルスプリング34で吊持した昇降ア
ーム16および針収納ケース12を有するガイド
フレーム10は横軸11を支点として下降回動さ
れ、かつまた連動片37は後方に移動される。し
たがつて、針収納ケース12の針押出溝aが被綴
部材の所定位置上に下降重合されるとともに、こ
の針収納ケース12内に収納された最先の針14
上に針打出刃20が位置した状態で、受圧板19
が、重錘31を有する打撃体32によつて下方に
強打される。すなわち、両側の引張りばね35に
よるアーム板30の強制的下降回動と、このアー
ム板30の重錘31を有する打撃体32との相互
作用によつて、係合ピン45が係止凹部39から
離反すると同時に受圧板19が打撃体32によつ
て瞬時に強打されるとともに、この受圧板19の
針打出刃20が直下の最先の針14を針押出溝a
から打出しこの針14の両側が被綴部材に打込ま
れて貫通され、かつこの両脚の下端部は針受台2
2の針曲溝21によつて互いに内側に折曲され、
この針14によつて被綴部材は綴込まれる。
また前記制動体44が引続き回動されエキセン
カム61の山に連動片37の先端部37aが乗り
上るとともに、連動片37の後端部37bがスト
ツパー板60に係合し連動片37が支軸36を支
点として回動され、両側の作動片26が前方に押
出されてアーム板30がわずかに上方に戻されし
たがつて、打撃後はただちに針受台22と針収納
ケース12の先端部間の圧迫力がわずかに開放さ
れる。
カム61の山に連動片37の先端部37aが乗り
上るとともに、連動片37の後端部37bがスト
ツパー板60に係合し連動片37が支軸36を支
点として回動され、両側の作動片26が前方に押
出されてアーム板30がわずかに上方に戻されし
たがつて、打撃後はただちに針受台22と針収納
ケース12の先端部間の圧迫力がわずかに開放さ
れる。
また制動体44がさらに回動され係合ピン45
ががほぼ半回転されると、この係合ピン45が再
び連動片37の係止凹部39内に係合するととも
に、この係合ピン45の回動で連動片37が引張
りばね35に抗して牽引連動され、この連動片3
7に支軸36を介して取付けた打撃アーム25は
横軸28を支点として回動され、このこの打撃ア
ーム25のアーム板30の重錘31および打撃体
32がさらに大きく引上げられる。またこのアー
ム板30の引上げ回動により、これにコイルスプ
リング34を介して取付けた昇降フレーム16お
よび針収納ケース12を有するガイドフレーム1
0も引上げられ、針受台22と針収納ケース12
の先端部間が開放される。また前記作動ととも
に、前記駆動軸41の解除体46が制動体44と
同時に回動されているので、この解除体46の解
除ピン47が制動体44の係合ピン45よりわず
かにおくれて回動され、したがつて、係合ピン4
5が連動片37の係止凹部39内に係合したまま
の状態で連動片37を牽引連動し重錘31および
打撃体32を備えた打撃アーム25のアーム板3
0が所定の高さ位置まで引上げられた時点におい
て、解除体46の解除ピン47が連動板52の係
合片58を押動するとともに、この連動板52が
引張りばね54に抗して下方に押出され、この連
動板52の係合片58が係止突片59の内側から
はずれると同時にこの連動板52が引張りばね5
2によつて引寄せられ係合片58が再び係止突片
59の下端面に係合される。またこの連動板52
の下降および引寄せ動作により、この連動板52
の押動片57による開閉接片56の押圧が解除さ
れるとともに、マイクロスイツチ55が開成され
て電動機6の動作が停止される。また連動板52
の動作でスイツチレバー48が連動板52に引張
られて回動されスイツチレバー48の押動部50
が案内長溝51の前部に回動復気され、つぎの綴
作業に備える。
ががほぼ半回転されると、この係合ピン45が再
び連動片37の係止凹部39内に係合するととも
に、この係合ピン45の回動で連動片37が引張
りばね35に抗して牽引連動され、この連動片3
7に支軸36を介して取付けた打撃アーム25は
横軸28を支点として回動され、このこの打撃ア
ーム25のアーム板30の重錘31および打撃体
32がさらに大きく引上げられる。またこのアー
ム板30の引上げ回動により、これにコイルスプ
リング34を介して取付けた昇降フレーム16お
よび針収納ケース12を有するガイドフレーム1
0も引上げられ、針受台22と針収納ケース12
の先端部間が開放される。また前記作動ととも
に、前記駆動軸41の解除体46が制動体44と
同時に回動されているので、この解除体46の解
除ピン47が制動体44の係合ピン45よりわず
かにおくれて回動され、したがつて、係合ピン4
5が連動片37の係止凹部39内に係合したまま
の状態で連動片37を牽引連動し重錘31および
打撃体32を備えた打撃アーム25のアーム板3
0が所定の高さ位置まで引上げられた時点におい
て、解除体46の解除ピン47が連動板52の係
合片58を押動するとともに、この連動板52が
引張りばね54に抗して下方に押出され、この連
動板52の係合片58が係止突片59の内側から
はずれると同時にこの連動板52が引張りばね5
2によつて引寄せられ係合片58が再び係止突片
59の下端面に係合される。またこの連動板52
の下降および引寄せ動作により、この連動板52
の押動片57による開閉接片56の押圧が解除さ
れるとともに、マイクロスイツチ55が開成され
て電動機6の動作が停止される。また連動板52
の動作でスイツチレバー48が連動板52に引張
られて回動されスイツチレバー48の押動部50
が案内長溝51の前部に回動復気され、つぎの綴
作業に備える。
本発明によれば、打撃体によつて受圧板を強打
することにより、受圧板の針打出刃がその衝撃に
よつて強制的に下降されるとともに針を被綴部材
に対して確実に貫通させ被綴部材を瞬時に綴じる
ことができる。また打撃体の強打力によつて針を
打込むことにより、被綴部材の厚みに影響される
ことなく被綴部材を一撃のもとで確実に綴じるこ
とができる。また下降した打撃体は制動体の回動
で打撃アームを介して受圧板の上方に瞬間的に引
上げられ所定の高さ位置で確実に保持することが
できる。したがつて針打出刃の下降動作が緩慢に
なることがなく常に瞬時に被綴部材を確実かつ十
分に綴込むことができるとともに、綴込み後の被
綴部材を迅速に引抜くことができる。また針受台
上に被綴部材を挿入しこの被綴部材によつてスイ
ツチレバーを押動してスイツチを閉成するととも
に電動機が起動され、またこの電動機は被綴部材
の綴込み後は自動的に停止されることにより被綴
部材を能率的にかつ連続的に綴込むことができ
る。したがつて、被綴部材の実際上の綴作業を高
能率的に行い作業性を大巾に向上することがで
き、かつまた外観的には高能率的な印象を強調す
ることができるステプラーを提供することができ
る。
することにより、受圧板の針打出刃がその衝撃に
よつて強制的に下降されるとともに針を被綴部材
に対して確実に貫通させ被綴部材を瞬時に綴じる
ことができる。また打撃体の強打力によつて針を
打込むことにより、被綴部材の厚みに影響される
ことなく被綴部材を一撃のもとで確実に綴じるこ
とができる。また下降した打撃体は制動体の回動
で打撃アームを介して受圧板の上方に瞬間的に引
上げられ所定の高さ位置で確実に保持することが
できる。したがつて針打出刃の下降動作が緩慢に
なることがなく常に瞬時に被綴部材を確実かつ十
分に綴込むことができるとともに、綴込み後の被
綴部材を迅速に引抜くことができる。また針受台
上に被綴部材を挿入しこの被綴部材によつてスイ
ツチレバーを押動してスイツチを閉成するととも
に電動機が起動され、またこの電動機は被綴部材
の綴込み後は自動的に停止されることにより被綴
部材を能率的にかつ連続的に綴込むことができ
る。したがつて、被綴部材の実際上の綴作業を高
能率的に行い作業性を大巾に向上することがで
き、かつまた外観的には高能率的な印象を強調す
ることができるステプラーを提供することができ
る。
図は本発明を実施したステプラーの一実施例を
示すもので、第1図はステプラーの斜視図、第2
図は同上底面図、第3図は同上打撃体の駆動機構
の側面図、第4図は同上歯車連動機構の説明図、
第5図は同上打撃体の作動説明図、第6図は同上
スイツチング機構の側面図である。 1……本体フレーム、6……電動機、12……
針収納ケース、14……針、15……スライダ
ー、16……昇降アーム、19……受圧板、20
……針打出刃、21……針曲溝、……針受台、2
5……打撃アーム、31……重錘、32……打撃
体、35……スプリング、39……係止部、43
……歯車連動機構、44……制動体、45……係
合ピン、46……解除体、47……解除ピン、4
8……スイツチレバー、50……押動体、55…
…スイツチ、a……針押出溝。
示すもので、第1図はステプラーの斜視図、第2
図は同上底面図、第3図は同上打撃体の駆動機構
の側面図、第4図は同上歯車連動機構の説明図、
第5図は同上打撃体の作動説明図、第6図は同上
スイツチング機構の側面図である。 1……本体フレーム、6……電動機、12……
針収納ケース、14……針、15……スライダ
ー、16……昇降アーム、19……受圧板、20
……針打出刃、21……針曲溝、……針受台、2
5……打撃アーム、31……重錘、32……打撃
体、35……スプリング、39……係止部、43
……歯車連動機構、44……制動体、45……係
合ピン、46……解除体、47……解除ピン、4
8……スイツチレバー、50……押動体、55…
…スイツチ、a……針押出溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 針曲溝を有する針受台を固着した本体フレー
ムと、 この本体フレーム上に設けられ先端底部に前記
針曲溝上に離間して連通する針押出溝及びこの針
押出溝に針を押動する進退自在のスライダーを有
する針収納ケースと、 この針収納ケースに対して昇降自在に設けられ
先端上部に受圧板を有するとともにこの受圧板の
下部に針を前記針押出溝から前記針曲溝に打出す
針打出刃を有する昇降アームと、 この昇降アームに対して上下動自在に設けられ
先端部に前記受圧板を下降強打する打撃体を有す
るとともに下端部に係止部を有しかつ打撃体を常
時下降方向にスプリングにて附勢した打撃アーム
と、 前記本体フレームに回動自在に設けられ前記打
撃アームの係止部に係脱する係合ピンを有しかつ
この係合ピンで前記スプリングに抗して打撃アー
ムを連動し打撃体を前記受圧板の上方に引上げる
制動体と、 前記本体フレームに設けられ前記制動体を歯車
連動機構を介して回動する電動機と、 この電動機に電気的に接続され前記針受台の一
側部に押動部を前後動自在に突設したスイツチレ
バーによつて開閉されるスイツチと、 前記本体フレームに回動自在に設けられ前記制
動体によつて前記打撃アームを介して打撃体を引
上げた時点で前記スイツチを開成するように前記
スイツチレバーの保持を解除する解除ピンを有す
る解除体と、 を具備したことを特徴とするステプラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11277781A JPS5815682A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | ステプラ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11277781A JPS5815682A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | ステプラ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5815682A JPS5815682A (ja) | 1983-01-29 |
| JPS6147670B2 true JPS6147670B2 (ja) | 1986-10-20 |
Family
ID=14595232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11277781A Granted JPS5815682A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | ステプラ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815682A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE0500911L (sv) * | 2005-04-25 | 2006-02-21 | Isaberg Rapid Ab | Häftapparat |
-
1981
- 1981-07-17 JP JP11277781A patent/JPS5815682A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5815682A (ja) | 1983-01-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4590694B2 (ja) | ステープラの倍力機構 | |
| US5699949A (en) | Heavy duty forward acting stapling machine | |
| JPS62236684A (ja) | 電動ステプラ− | |
| JPH08511476A (ja) | 受動型リリース機構を備える前方作動式ステープル機械 | |
| WO2005007349A1 (ja) | ステープラ及び綴針連接集合体カセット | |
| US6634536B2 (en) | Electric stapler | |
| CN112192514B (zh) | 电动订书机 | |
| JP4322014B2 (ja) | ホッチキス | |
| JPS6147670B2 (ja) | ||
| CN214135867U (zh) | 电动订书机 | |
| EP1112825B1 (en) | Cartridge for a motor-operated stapler | |
| JP2004025548A (ja) | 電動ホッチキスにおけるテーブルのロック機構 | |
| TWI324097B (ja) | ||
| SE527364C2 (sv) | Häftapparat | |
| CN213765698U (zh) | 电动订书机的卡钉处理机构及电动订书机 | |
| US12090614B2 (en) | Stuck staple processing mechanism of electric stapler and electric stapler | |
| JPH0616664Y2 (ja) | ホッチキスのクリンチャ機構 | |
| JP4001022B2 (ja) | ステープラ | |
| JPH10180710A (ja) | 電動ステープラのステープル支持装置 | |
| JPS6344512B2 (ja) | ||
| JP3436030B2 (ja) | 電動ステープラのステープルカートリッジ | |
| US2122815A (en) | Stapling machine | |
| JP2550888Y2 (ja) | 電動ホッチキスにおけるマガジン前端部の閉鎖機構 | |
| JP3328920B2 (ja) | 電動ホッチキスにおけるステープルカートリッジの着脱機構 | |
| GB2463871A (en) | Power assisted stapler |