JPS6147956B2 - - Google Patents
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- JPS6147956B2 JPS6147956B2 JP56086798A JP8679881A JPS6147956B2 JP S6147956 B2 JPS6147956 B2 JP S6147956B2 JP 56086798 A JP56086798 A JP 56086798A JP 8679881 A JP8679881 A JP 8679881A JP S6147956 B2 JPS6147956 B2 JP S6147956B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head portion
- head
- tail
- pump
- hydraulic jacks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシールドトンネル機械のための方向修
正装置に関し、特に、推進方向の修正のために、
前後2つの部分から成るシールドの両部分の相対
的推進方向を修正する装置に関する。
正装置に関し、特に、推進方向の修正のために、
前後2つの部分から成るシールドの両部分の相対
的推進方向を修正する装置に関する。
シールドの前後2つの部分すなわちテール部
と、このテール部に対して、上下、左右および斜
め方向の揺動可能に連結されるヘツド部とからな
るシールド本体の前記ヘツド部に設けられたカツ
タヘツドにより土中を掘進するシールドトンネル
機械のための方向修正装置は、従来、一端をヘツ
ド部に、他端をテール部にそれぞれ枢支された複
数の単動型の液圧ジヤツキと、各液圧ジヤツキに
圧液を供給するポンプと、ポンプから各液圧ジヤ
ツキへの圧液を選択的に切り換える切換弁とを備
えていた。
と、このテール部に対して、上下、左右および斜
め方向の揺動可能に連結されるヘツド部とからな
るシールド本体の前記ヘツド部に設けられたカツ
タヘツドにより土中を掘進するシールドトンネル
機械のための方向修正装置は、従来、一端をヘツ
ド部に、他端をテール部にそれぞれ枢支された複
数の単動型の液圧ジヤツキと、各液圧ジヤツキに
圧液を供給するポンプと、ポンプから各液圧ジヤ
ツキへの圧液を選択的に切り換える切換弁とを備
えていた。
前記方向修正装置の方向修正操作は、方向修正
の必要のあるとき、シールド本体を導こうとする
方向側に位置する液圧ジヤツキとはシールド本体
の中心をはさんで反対側に位置する液圧ジヤツキ
に圧液の供給を行い、ヘツド部を押し勝手で操作
するものである。しかしながら、このような押し
勝手の操作では、シールド本体を導こうとする方
向側に位置するヘツド部の部分が何らかの抵抗、
例えば土の掘削抵抗を受けない限り、この部分が
積極的に方向を変えることはないので、しばしば
方向修正が所望の位置で確実に行われない、とい
う問題が生じていた。
の必要のあるとき、シールド本体を導こうとする
方向側に位置する液圧ジヤツキとはシールド本体
の中心をはさんで反対側に位置する液圧ジヤツキ
に圧液の供給を行い、ヘツド部を押し勝手で操作
するものである。しかしながら、このような押し
勝手の操作では、シールド本体を導こうとする方
向側に位置するヘツド部の部分が何らかの抵抗、
例えば土の掘削抵抗を受けない限り、この部分が
積極的に方向を変えることはないので、しばしば
方向修正が所望の位置で確実に行われない、とい
う問題が生じていた。
前記に鑑み、特願昭55−127945号明細書(特開
昭57−54698号公報)に示されるように、一端が
シールド本体のヘツド部にまた他端がシールド本
体のテール部にそれぞれ枢支されかつ前記ヘツド
部の中心を通る垂直線および水平線に対してそれ
ぞれ対称配置となるように、前記ヘツド部の中心
を通る互いに交差する2本の傾斜した直線のそれ
ぞれに2個ずつ配置された4個の方向修正用の複
動型液圧ジヤツキと、各液圧ジヤツキに圧液を供
給するポンプと、該ポンプと前記各液圧ジヤツキ
との間に配置されかつ前記ポンプからの各液圧ジ
ヤツキへの圧液の供給、遮断を行う切換弁とを含
み、前記傾斜直線上に位置する2つの液圧ジヤツ
キを互いに反対方向に作動させることを特徴とす
る、管推進シールドのための方向修正装置が提案
された。
昭57−54698号公報)に示されるように、一端が
シールド本体のヘツド部にまた他端がシールド本
体のテール部にそれぞれ枢支されかつ前記ヘツド
部の中心を通る垂直線および水平線に対してそれ
ぞれ対称配置となるように、前記ヘツド部の中心
を通る互いに交差する2本の傾斜した直線のそれ
ぞれに2個ずつ配置された4個の方向修正用の複
動型液圧ジヤツキと、各液圧ジヤツキに圧液を供
給するポンプと、該ポンプと前記各液圧ジヤツキ
との間に配置されかつ前記ポンプからの各液圧ジ
ヤツキへの圧液の供給、遮断を行う切換弁とを含
み、前記傾斜直線上に位置する2つの液圧ジヤツ
キを互いに反対方向に作動させることを特徴とす
る、管推進シールドのための方向修正装置が提案
された。
前記方向修正装置によれば、前記した従来の押
し勝手操作の場合の欠点は解消される。ところ
が、4個の液圧ジヤツキがシールド本体内に設置
されることが必要であるため、シールド本体、従
つてこのシールド本体に後続する推進管の口径を
小さくすることには限界があつた。
し勝手操作の場合の欠点は解消される。ところ
が、4個の液圧ジヤツキがシールド本体内に設置
されることが必要であるため、シールド本体、従
つてこのシールド本体に後続する推進管の口径を
小さくすることには限界があつた。
従つて、本発明の目的は、押し勝手操作の場合
の欠点を解消すると共に、推進管の口径を可及的
に小さくすることのできる、シールドトンネル機
械のための方向修正装置を提供することにある。
の欠点を解消すると共に、推進管の口径を可及的
に小さくすることのできる、シールドトンネル機
械のための方向修正装置を提供することにある。
本発明の別の目的は、シールド本体のヘツド部
がテール部に対して偏向している程度を表示する
インジケータを備えることにより、方向修正操作
を容易にした、シールドトンネル機械のための方
向修正装置を提供することにある。
がテール部に対して偏向している程度を表示する
インジケータを備えることにより、方向修正操作
を容易にした、シールドトンネル機械のための方
向修正装置を提供することにある。
本発明は、テール部に対して中立の状態にある
ときのヘツド部の中心を通る垂直線に交差する中
心軸線を有するロツドであつてその一端部が前記
ヘツド部に枢支されかつその他端部がテール部に
自在継手を介して連結された1本のロツドと、前
記垂直線に対して対称に配置されかつそれぞれの
一端部が前記ヘツド部に枢支されまたそれぞれの
他端部が前記テール部に枢支された複動型の2個
の液圧ジヤツキと、該両液圧ジヤツキに圧液を供
給するポンプと、該ポンプと前記各液圧ジヤツキ
との間に配置されかつ前記ポンプからの各液圧ジ
ヤツキへの圧液の供給、遮断を行う切換弁とを含
むことを特徴とする。
ときのヘツド部の中心を通る垂直線に交差する中
心軸線を有するロツドであつてその一端部が前記
ヘツド部に枢支されかつその他端部がテール部に
自在継手を介して連結された1本のロツドと、前
記垂直線に対して対称に配置されかつそれぞれの
一端部が前記ヘツド部に枢支されまたそれぞれの
他端部が前記テール部に枢支された複動型の2個
の液圧ジヤツキと、該両液圧ジヤツキに圧液を供
給するポンプと、該ポンプと前記各液圧ジヤツキ
との間に配置されかつ前記ポンプからの各液圧ジ
ヤツキへの圧液の供給、遮断を行う切換弁とを含
むことを特徴とする。
本発明は前記に加え、さらに、前記テール部に
固定された目盛板と前記ヘツド部から前記テール
部へ伸びる支持部材に支持されかつ前記目盛板に
対向して配置された指針とからなるインジケータ
を含むことを特徴とする。
固定された目盛板と前記ヘツド部から前記テール
部へ伸びる支持部材に支持されかつ前記目盛板に
対向して配置された指針とからなるインジケータ
を含むことを特徴とする。
本発明の好ましい実施例によれば、ロツドの中
心と2個の液圧ジヤツキの中心とは同一円上に、
円周方向に120゜の間隔で位置する。従つて、2
個の液圧ジヤツキは同一の寸法、形状を有するも
のを用いることができ、操作が簡単化される。
心と2個の液圧ジヤツキの中心とは同一円上に、
円周方向に120゜の間隔で位置する。従つて、2
個の液圧ジヤツキは同一の寸法、形状を有するも
のを用いることができ、操作が簡単化される。
本発明がインジケータを含む場合、このインジ
ケータは、シールド本体が大径であつて作業員が
シールド本体内に入ることができるときには、作
業員によつて直接に観察され得る。従つて、この
ときには、各液圧ジヤツキへの圧液の供給、遮断
を行う切換弁は作業員により、シールド本体内で
操作される。
ケータは、シールド本体が大径であつて作業員が
シールド本体内に入ることができるときには、作
業員によつて直接に観察され得る。従つて、この
ときには、各液圧ジヤツキへの圧液の供給、遮断
を行う切換弁は作業員により、シールド本体内で
操作される。
シールド本体が大径であつて作業員がシールド
本体内に入ることができるときであつても、管推
進の場合、シールド本体およびこのシールド本体
に後続する推進管の外部からインジケータが観察
されることもある。また、同様に管推進の場合に
おいて、シールド本体の口径が小さくて、作業員
がシールド本体内へ入ることができないときに
は、外部からの観察は不可欠となる。このとき、
例えば、トランシツトやレベラーによつてインジ
ケータを観察することもでき、テレビカメラをシ
ールド本体内へ設置し、他方、モニタテレビを外
部へ設置して、テレビカメラで映し出されたイン
ジケータをモニタテレビで観察することもでき
る。操作の正確性、迅速性および確実性などの観
点から、テレビカメラおよびモニタテレビとする
ことが好ましい。インジケータを外部で観察する
ときには、切換弁には電磁切換弁のように遠隔制
御できるものを採用し、切換弁そのものは液圧ジ
ヤツキの可及的に近くに配置する。
本体内に入ることができるときであつても、管推
進の場合、シールド本体およびこのシールド本体
に後続する推進管の外部からインジケータが観察
されることもある。また、同様に管推進の場合に
おいて、シールド本体の口径が小さくて、作業員
がシールド本体内へ入ることができないときに
は、外部からの観察は不可欠となる。このとき、
例えば、トランシツトやレベラーによつてインジ
ケータを観察することもでき、テレビカメラをシ
ールド本体内へ設置し、他方、モニタテレビを外
部へ設置して、テレビカメラで映し出されたイン
ジケータをモニタテレビで観察することもでき
る。操作の正確性、迅速性および確実性などの観
点から、テレビカメラおよびモニタテレビとする
ことが好ましい。インジケータを外部で観察する
ときには、切換弁には電磁切換弁のように遠隔制
御できるものを採用し、切換弁そのものは液圧ジ
ヤツキの可及的に近くに配置する。
以下に添付の図面を参照して管推進用シールド
トンネル機械に適用した本発明の実施例について
説明する。
トンネル機械に適用した本発明の実施例について
説明する。
本発明の方向修正装置は、シールド本体10と
して、ヘツド部12とテール部14とを備えるシ
ールドのヘツド部12をテール部14に対して上
下、左右および斜め方向に揺動して方向を修正す
る。シールド本体10には推進管16が後続さ
れ、シールド本体10は、図示していない元押し
ジヤツキからの押圧力を推進管16を介して受
け、推進される。なお、本発明が一般シールドト
ンネル機械に適用される場合、シールド本体10
の推進力はそのテール部14と覆工部との間に配
置される複数の液圧ジヤツキ(図示してない)に
よつて与えられる。
して、ヘツド部12とテール部14とを備えるシ
ールドのヘツド部12をテール部14に対して上
下、左右および斜め方向に揺動して方向を修正す
る。シールド本体10には推進管16が後続さ
れ、シールド本体10は、図示していない元押し
ジヤツキからの押圧力を推進管16を介して受
け、推進される。なお、本発明が一般シールドト
ンネル機械に適用される場合、シールド本体10
の推進力はそのテール部14と覆工部との間に配
置される複数の液圧ジヤツキ(図示してない)に
よつて与えられる。
ヘツド部12の先端の隔壁18にカツタヘツド
20が回転自在に取り付けられている。このカツ
タヘツド20は電動機22から減速機24を経て
伝達される回転力を受けて回転し、切羽の掘削を
行う。前記隔壁18には、この隔壁18よりも切
羽側に開口されている送泥管26と排泥管28と
が固定されている。切羽の掘削は、送泥管26を
通つて切羽へ送られた泥水が土圧および(また
は)水圧とバランスをとりながら行われ、ずりは
排泥管28を通つて排出される。前記構成は管推
進用および一般用トンネル機械のシールドにおい
てそれ自体公知のものである。
20が回転自在に取り付けられている。このカツ
タヘツド20は電動機22から減速機24を経て
伝達される回転力を受けて回転し、切羽の掘削を
行う。前記隔壁18には、この隔壁18よりも切
羽側に開口されている送泥管26と排泥管28と
が固定されている。切羽の掘削は、送泥管26を
通つて切羽へ送られた泥水が土圧および(また
は)水圧とバランスをとりながら行われ、ずりは
排泥管28を通つて排出される。前記構成は管推
進用および一般用トンネル機械のシールドにおい
てそれ自体公知のものである。
前記ヘツド部12とテール部14との間の接続
部には、シールド部材29が設置されており、ヘ
ツド部12はテール部14に対して液密状態で揺
動することができる。この揺動のために、1本の
ロツド30と、2個の液圧ジヤツキ32,34と
が配置されている。
部には、シールド部材29が設置されており、ヘ
ツド部12はテール部14に対して液密状態で揺
動することができる。この揺動のために、1本の
ロツド30と、2個の液圧ジヤツキ32,34と
が配置されている。
ロツド30は、ヘツド部12がテール部14に
対して揺動するとき、ヘツド部12を固定する役
割を果たす。このロツド30は、第1図および第
2図に示すように、ヘツド部12がテール部14
に対して方向変位していない中立の状態にあると
きのヘツド部12の中心Oを通る垂直線Hにその
中心軸線が直交状に交差する。このロツド30
は、ヘツド部12に設けられたブラケツト13に
ピン36により回転可能に枢支され、テール部1
4に設けられたブラケツト15に自在継手38に
より連結されている。ロツドはブラケツト13に
も自在継手を介して連結され得る。自在継手38
は互いに直交する2つのピン36の回りをそれぞ
れ回転可能である。
対して揺動するとき、ヘツド部12を固定する役
割を果たす。このロツド30は、第1図および第
2図に示すように、ヘツド部12がテール部14
に対して方向変位していない中立の状態にあると
きのヘツド部12の中心Oを通る垂直線Hにその
中心軸線が直交状に交差する。このロツド30
は、ヘツド部12に設けられたブラケツト13に
ピン36により回転可能に枢支され、テール部1
4に設けられたブラケツト15に自在継手38に
より連結されている。ロツドはブラケツト13に
も自在継手を介して連結され得る。自在継手38
は互いに直交する2つのピン36の回りをそれぞ
れ回転可能である。
液圧ジヤツキ32,34は同一の寸法及び形状
を有する複動型の液圧シリンダからなる。第2図
に示すように、ロツド30の中心軸線と2つの液
圧ジヤツキ32,34の各中心軸線とは、互いに
平行でありかつ同一円C上にあつて、各液圧ジヤ
ツキ32,34の中心軸線はロツド30の中心軸
線から120゜の方向に隔てられて位置するので、
ヘツド部12に同じ力を作用させればよい。従つ
て、同一の寸法、形状を有する液圧ジヤツキの使
用が可能となる。この液圧ジヤツキとしては、複
動型、すなわち、ロツド33を押し勝手にも、引
き勝手にも作動させる液圧シリンダであれば、公
知のものをそのまま使用できる。この液圧ジヤツ
キは、方向修正の際にねじり力を受けるので、以
下のように構成した自動調心の接続構造によつ
て、それぞれヘツド部12およびテール部14に
接続されることが好ましい。
を有する複動型の液圧シリンダからなる。第2図
に示すように、ロツド30の中心軸線と2つの液
圧ジヤツキ32,34の各中心軸線とは、互いに
平行でありかつ同一円C上にあつて、各液圧ジヤ
ツキ32,34の中心軸線はロツド30の中心軸
線から120゜の方向に隔てられて位置するので、
ヘツド部12に同じ力を作用させればよい。従つ
て、同一の寸法、形状を有する液圧ジヤツキの使
用が可能となる。この液圧ジヤツキとしては、複
動型、すなわち、ロツド33を押し勝手にも、引
き勝手にも作動させる液圧シリンダであれば、公
知のものをそのまま使用できる。この液圧ジヤツ
キは、方向修正の際にねじり力を受けるので、以
下のように構成した自動調心の接続構造によつ
て、それぞれヘツド部12およびテール部14に
接続されることが好ましい。
第3図に示すように、例えば液圧ジヤツキのブ
ラケツト40の孔42は肩43を有し、孔42に
嵌合された自動調心ベアリング44の外レース4
5がこの肩43に係止され、外レース45の他端
は止め輪48により位置決めされている。
ラケツト40の孔42は肩43を有し、孔42に
嵌合された自動調心ベアリング44の外レース4
5がこの肩43に係止され、外レース45の他端
は止め輪48により位置決めされている。
自動調心ベアリング44は、外レース45と内
レース46とからなる。この外レース45の内周
は凸状の球面49となり、内レース46の外周は
前記球面49に適合する凸状の球面50となつて
いる。これに代え、通常の自動調心ベアリング、
すなわち、外レースと内レースとの間にボールな
いしローラが嵌合されたそれ自体公知の市販の自
動調心ベアリングの使用も当然に可能である。
レース46とからなる。この外レース45の内周
は凸状の球面49となり、内レース46の外周は
前記球面49に適合する凸状の球面50となつて
いる。これに代え、通常の自動調心ベアリング、
すなわち、外レースと内レースとの間にボールな
いしローラが嵌合されたそれ自体公知の市販の自
動調心ベアリングの使用も当然に可能である。
取付座52は前記ヘツド部12に固着され、間
隔を隔てて2個のブラケツト53,54が液圧ジ
ヤツキ32の方へ突設されている。このブラケツ
ト53,54間に液圧ジヤツキ32の前記ブラケ
ツト40が挿入されている。ブラケツト53,5
4はそれぞれ孔55を有し、この孔55にピン5
6が挿入されている。ピン56は前記自動調心ベ
アリング44の内レース46の孔51に嵌合され
ている。ピン56は一端に頭57を備え、この頭
57が前記ブラケツト53,54のうちの一方に
係止され、他方のブラケツトの孔55から底部5
9を有するベアリング押さえ58が挿入されてい
る。このベアリング押さえ58はその先端で前記
自動調心ベアリング44の内レース46に当接し
て、これを定位置に保持すると共に前記ピン56
の抜けを防止する。底部59に設けた孔61にボ
ルト60を挿通して、このボルト60をピン56
に設けたねじ孔にねじ込むことによつて、ベアリ
ング押さえ58の外周に設けた肩62がブラケツ
ト54の孔55の端に係止されている。
隔を隔てて2個のブラケツト53,54が液圧ジ
ヤツキ32の方へ突設されている。このブラケツ
ト53,54間に液圧ジヤツキ32の前記ブラケ
ツト40が挿入されている。ブラケツト53,5
4はそれぞれ孔55を有し、この孔55にピン5
6が挿入されている。ピン56は前記自動調心ベ
アリング44の内レース46の孔51に嵌合され
ている。ピン56は一端に頭57を備え、この頭
57が前記ブラケツト53,54のうちの一方に
係止され、他方のブラケツトの孔55から底部5
9を有するベアリング押さえ58が挿入されてい
る。このベアリング押さえ58はその先端で前記
自動調心ベアリング44の内レース46に当接し
て、これを定位置に保持すると共に前記ピン56
の抜けを防止する。底部59に設けた孔61にボ
ルト60を挿通して、このボルト60をピン56
に設けたねじ孔にねじ込むことによつて、ベアリ
ング押さえ58の外周に設けた肩62がブラケツ
ト54の孔55の端に係止されている。
各液圧ジヤツキ32,34とポンプ70との連
結は第4図に示すように行われる。ポンプ70の
出口に連なる配管72を2つの分岐管74,76
に分岐し、各分岐管74,76に電磁作動する切
換弁78,80をそれぞれ接続する。他方、各切
換弁78,80からは戻り管75,77をオイル
タンク82に接続する。各切換弁78,80の出
口側にはそれぞれ2つの配管84,85と86,
87とが接続されている。一方の切換弁78に連
なる配管84,85は液圧ジヤツキ32内に、ピ
ストン88によつて区切られた液室90,91に
それぞれパイロツトチエツク弁92,94を介し
て連なつており、同様に、他方の切換弁80に連
なる配管86,87は液圧ジヤツキ34の液室9
0,91にそれぞれパイロツトチエツク弁96,
98を介して連なつている。
結は第4図に示すように行われる。ポンプ70の
出口に連なる配管72を2つの分岐管74,76
に分岐し、各分岐管74,76に電磁作動する切
換弁78,80をそれぞれ接続する。他方、各切
換弁78,80からは戻り管75,77をオイル
タンク82に接続する。各切換弁78,80の出
口側にはそれぞれ2つの配管84,85と86,
87とが接続されている。一方の切換弁78に連
なる配管84,85は液圧ジヤツキ32内に、ピ
ストン88によつて区切られた液室90,91に
それぞれパイロツトチエツク弁92,94を介し
て連なつており、同様に、他方の切換弁80に連
なる配管86,87は液圧ジヤツキ34の液室9
0,91にそれぞれパイロツトチエツク弁96,
98を介して連なつている。
前記パイロツトチエツク弁92,94,96,
98は同一の切換弁から同一の液圧ジヤツキへ伸
びる配管のうちの他方の配管内の圧液によつて作
動され、このときは逆止弁としての機能が消失す
る。例えば、配管84に圧液の供給があると、パ
イロツトチエツク弁92は本来の逆止弁と同様に
作用するので、このパイロツトチエツク弁92を
通つて圧液は液圧ジヤツキ32の一方の液室90
に導かれる。他方、配管84内の圧液によつて、
配管85中のパイロツトチエツク弁94は開かれ
るので逆止弁としての機能はなくなり、液圧ジヤ
ツキ32の液室91から切換弁78へ向けて液の
流動が起こる。他のパイロツトチエツク弁につい
ても同様の作用が行われる。本発明に用いられる
液圧ジヤツキ32,34は前記のごとく、複動型
であり、ピストンロツド33には軸線方向の両方
向へ向く力が作用する。従つて、このピストンロ
ツド33に連なるピストン88を所定の位置に保
持するには、各液室90,91から液の流出がな
いように保つことが必要となり、図示のように、
パイロツトチエツク弁を用いると、この機能が良
好に達成される。
98は同一の切換弁から同一の液圧ジヤツキへ伸
びる配管のうちの他方の配管内の圧液によつて作
動され、このときは逆止弁としての機能が消失す
る。例えば、配管84に圧液の供給があると、パ
イロツトチエツク弁92は本来の逆止弁と同様に
作用するので、このパイロツトチエツク弁92を
通つて圧液は液圧ジヤツキ32の一方の液室90
に導かれる。他方、配管84内の圧液によつて、
配管85中のパイロツトチエツク弁94は開かれ
るので逆止弁としての機能はなくなり、液圧ジヤ
ツキ32の液室91から切換弁78へ向けて液の
流動が起こる。他のパイロツトチエツク弁につい
ても同様の作用が行われる。本発明に用いられる
液圧ジヤツキ32,34は前記のごとく、複動型
であり、ピストンロツド33には軸線方向の両方
向へ向く力が作用する。従つて、このピストンロ
ツド33に連なるピストン88を所定の位置に保
持するには、各液室90,91から液の流出がな
いように保つことが必要となり、図示のように、
パイロツトチエツク弁を用いると、この機能が良
好に達成される。
第4図に示すように、電磁作動するアンロード
弁100が設けられており、該アンロード弁は前
記切換弁78,80と連動して作動される。各切
換弁78,80が図示の中立の位置からいずれか
のポートへ切り換えられるとき同時に働いて、図
示の連通状態から遮断状態となる。この結果、ポ
ンプ70からの圧液は液圧ジヤツキに送られる。
ポンプ70を常時回転して液の圧力を高めておく
場合に、リリーフ弁102を経てオイルリザーバ
82へ環元することは、液の温度を高める結果と
なるので好ましくないが、電磁作動するアンロー
ド弁100を配置すれば、このような不都合は解
消される。
弁100が設けられており、該アンロード弁は前
記切換弁78,80と連動して作動される。各切
換弁78,80が図示の中立の位置からいずれか
のポートへ切り換えられるとき同時に働いて、図
示の連通状態から遮断状態となる。この結果、ポ
ンプ70からの圧液は液圧ジヤツキに送られる。
ポンプ70を常時回転して液の圧力を高めておく
場合に、リリーフ弁102を経てオイルリザーバ
82へ環元することは、液の温度を高める結果と
なるので好ましくないが、電磁作動するアンロー
ド弁100を配置すれば、このような不都合は解
消される。
前記ポンプ70、このポンプ70を駆動する電
動機71、切換弁78,80などは、シールド本
体10内で液圧ジヤツキ32,34に可及的に近
い位置に設置される。
動機71、切換弁78,80などは、シールド本
体10内で液圧ジヤツキ32,34に可及的に近
い位置に設置される。
シールド本体10内には第1図に示すように、
指針106と目盛板108とからなるインジケー
タ110を設置することが好ましい。このインジ
ケータ110によれば、後述するように、ヘツド
部12のテール部14に対する偏向の程度が瞭然
となる。
指針106と目盛板108とからなるインジケー
タ110を設置することが好ましい。このインジ
ケータ110によれば、後述するように、ヘツド
部12のテール部14に対する偏向の程度が瞭然
となる。
前記指針106はヘツド部12に取り付けられ
た支持部材112の後端部で、テール部14内に
位置する部分113に固定され、その先端には、
第5図に示すごとく、十字針107が設けられて
いる。他方、前記目盛板108はテール部14に
取り付けられたバー114に固定され、前記指針
の十字針107に対向して配置される。本発明の
方向修正装置は、前記のように、ロツド30の回
りでヘツド部12を揺動するものであり、この場
合の支点の位置は、ほぼ前記シールド本体29の
シールド本体10の軸線方向にわたる長さの中央
であるとみなされる。そこで、この支点を中心と
する円弧上に目盛板108が配置され、指針10
6の十字針107は前記目盛板108に対向して
配置され、かつ目盛板に沿つて動くように両者は
形成される。目盛板108には、第5図に示すよ
うに、ヘツド部12がテール部14に対して偏向
しない中立の位置にあるときのヘツド部の中心、
従つてテール部の中心でもある中心点Oから上
下、左右への偏向角を示す緯線および経線109
が記入されていることが好ましい。
た支持部材112の後端部で、テール部14内に
位置する部分113に固定され、その先端には、
第5図に示すごとく、十字針107が設けられて
いる。他方、前記目盛板108はテール部14に
取り付けられたバー114に固定され、前記指針
の十字針107に対向して配置される。本発明の
方向修正装置は、前記のように、ロツド30の回
りでヘツド部12を揺動するものであり、この場
合の支点の位置は、ほぼ前記シールド本体29の
シールド本体10の軸線方向にわたる長さの中央
であるとみなされる。そこで、この支点を中心と
する円弧上に目盛板108が配置され、指針10
6の十字針107は前記目盛板108に対向して
配置され、かつ目盛板に沿つて動くように両者は
形成される。目盛板108には、第5図に示すよ
うに、ヘツド部12がテール部14に対して偏向
しない中立の位置にあるときのヘツド部の中心、
従つてテール部の中心でもある中心点Oから上
下、左右への偏向角を示す緯線および経線109
が記入されていることが好ましい。
第1図で、116はテレビカメラであつて、指
針106と目盛板108とからなるインジケータ
110が視界に入るようにシールド本体10のテ
ール部14に設置されている。このテレビカメラ
116でとらえられたインジケータ110像は、
シールド本体および推進管の外部に配置されたモ
ニタテレビ118に映し出される。
針106と目盛板108とからなるインジケータ
110が視界に入るようにシールド本体10のテ
ール部14に設置されている。このテレビカメラ
116でとらえられたインジケータ110像は、
シールド本体および推進管の外部に配置されたモ
ニタテレビ118に映し出される。
前記ロツド30と、2つの液圧ジヤツキ32,
34とは、各液圧ジヤツキのピストンがシリンダ
の中央にあつて、ピストンの両側に設けられる液
室90,91のピストンロツドの軸線方向の長さ
が実質的に等しくなるときに、ヘツド部12がテ
ール部14に対して偏向しない中立の状態となる
ように設定されて、使用に供される。従つて、ロ
ツド30を液圧シリンダで構成することもできる
が、使用状態では、前記のように設定される。
34とは、各液圧ジヤツキのピストンがシリンダ
の中央にあつて、ピストンの両側に設けられる液
室90,91のピストンロツドの軸線方向の長さ
が実質的に等しくなるときに、ヘツド部12がテ
ール部14に対して偏向しない中立の状態となる
ように設定されて、使用に供される。従つて、ロ
ツド30を液圧シリンダで構成することもできる
が、使用状態では、前記のように設定される。
本発明の方向修正装置によつてヘツド部12の
方向を修正するには、次のように行う。いま、第
2図のようにシールド本体の後方から進行方向に
見て、ヘツド部12を上向きとするには、液圧ジ
ヤツキ32,34を引く。このためには、切換弁
78,80を切り換えて、各切換弁の第1ポート
78a,80aが分岐管74,76、戻り管7
5,77にそれぞれ連結されるようにする。この
結果、液圧ジヤツキ32,34にそれぞれ連なる
配管85,87中に圧液が導かれるので、この圧
液は液室91に入り、他方、液室90内の液は配
管84,86から各切換弁を経て、戻り管75,
77を通り、オイルリザーバ82へ戻る。前記操
作によつてヘツド部12が上向きとなると、イン
ジケータ110の指針106は目盛板108に対
して下方向へ移動するので、十字針107の移動
が所定の角度になつたとき、切換弁78,80を
中立の位置に切り換える。
方向を修正するには、次のように行う。いま、第
2図のようにシールド本体の後方から進行方向に
見て、ヘツド部12を上向きとするには、液圧ジ
ヤツキ32,34を引く。このためには、切換弁
78,80を切り換えて、各切換弁の第1ポート
78a,80aが分岐管74,76、戻り管7
5,77にそれぞれ連結されるようにする。この
結果、液圧ジヤツキ32,34にそれぞれ連なる
配管85,87中に圧液が導かれるので、この圧
液は液室91に入り、他方、液室90内の液は配
管84,86から各切換弁を経て、戻り管75,
77を通り、オイルリザーバ82へ戻る。前記操
作によつてヘツド部12が上向きとなると、イン
ジケータ110の指針106は目盛板108に対
して下方向へ移動するので、十字針107の移動
が所定の角度になつたとき、切換弁78,80を
中立の位置に切り換える。
ヘツド部12を下向きとするには、液圧ジヤツ
キ32,34を押す。このためには、各切換弁7
8,80の第2ポート78b,80bを、分岐管
74,76、戻り管75,77にそれぞれ連通さ
せる。
キ32,34を押す。このためには、各切換弁7
8,80の第2ポート78b,80bを、分岐管
74,76、戻り管75,77にそれぞれ連通さ
せる。
次に、右向きとするには、液圧ジヤツキ32を
押し、液圧ジヤツキ34を少し引く。このために
は、切換弁78を第2ポート78bに切り換え、
切換弁80を第1ポート80aに切り換える。ま
た、左向きとするには、液圧ジヤツキ34を押
し、液圧ジヤツキ32を少し引く。これら場合
に、押し、引きの程度は、インジケータ110を
観察することによつて容易に行われる。前記操作
において、押しまたは引きの程度を変えると、斜
め方向への首振りもでき、かくて、全方向への首
振りが可能となる。
押し、液圧ジヤツキ34を少し引く。このために
は、切換弁78を第2ポート78bに切り換え、
切換弁80を第1ポート80aに切り換える。ま
た、左向きとするには、液圧ジヤツキ34を押
し、液圧ジヤツキ32を少し引く。これら場合
に、押し、引きの程度は、インジケータ110を
観察することによつて容易に行われる。前記操作
において、押しまたは引きの程度を変えると、斜
め方向への首振りもでき、かくて、全方向への首
振りが可能となる。
本発明の方向修正装置によれば、シールド本体
のヘツド部はテール部に対して3箇所で支持さ
れ、そのうち2箇所が液圧ジヤツキによる支持で
あるから、液圧ジヤツキの数は従来の方向修正装
置に比して半分となる。そのため、液圧ジヤツキ
を設置するためのスペースが少なくなり、シール
ド本体の口径が小さい場合にも適用できる。本発
明に従つて方向修正装置を形成したところ、推進
管の外径が485mmのものにも適用できた。液圧ジ
ヤツキは2個であるため、この液圧ジヤツキを操
作する切換弁も2個でよく、配管を単純化でき
る。また、操作すべき切換弁が少ないので、操作
は簡単である。液圧ジヤツキの数が半減するとい
うことは、操作用のケーブルも半分でよいことを
意味し、特に遠隔制御する場合であつて、シール
ド本体の口径が小さなときには、ケーブルの数が
半減することは、作業上極めて好ましい。
のヘツド部はテール部に対して3箇所で支持さ
れ、そのうち2箇所が液圧ジヤツキによる支持で
あるから、液圧ジヤツキの数は従来の方向修正装
置に比して半分となる。そのため、液圧ジヤツキ
を設置するためのスペースが少なくなり、シール
ド本体の口径が小さい場合にも適用できる。本発
明に従つて方向修正装置を形成したところ、推進
管の外径が485mmのものにも適用できた。液圧ジ
ヤツキは2個であるため、この液圧ジヤツキを操
作する切換弁も2個でよく、配管を単純化でき
る。また、操作すべき切換弁が少ないので、操作
は簡単である。液圧ジヤツキの数が半減するとい
うことは、操作用のケーブルも半分でよいことを
意味し、特に遠隔制御する場合であつて、シール
ド本体の口径が小さなときには、ケーブルの数が
半減することは、作業上極めて好ましい。
第1図は本発明の方向修正装置の概略を示す断
面図、第2図は後方より進行方向に見たロツドと
液圧ジヤツキの位置関係を示す説明図、第3図は
液圧ジヤツキのヘツド部および(または)テール
部との好ましい連結構造を示す断面図、第4図は
配管図、第5図はインジケータのテレビカメラの
方向から見た正面図である。 10:シールド本体、12:ヘツド部、14:
テール部、16:推進管、18:隔壁、30:ロ
ツド、32,34:液圧ジヤツキ、36:ピン、
38:自在継手、70:ポンプ、78,80:切
換弁、90,91:液室、92,94,96,9
8:パイロツトチエツク弁、106:指針、10
8:目盛板、110:インジケータ。
面図、第2図は後方より進行方向に見たロツドと
液圧ジヤツキの位置関係を示す説明図、第3図は
液圧ジヤツキのヘツド部および(または)テール
部との好ましい連結構造を示す断面図、第4図は
配管図、第5図はインジケータのテレビカメラの
方向から見た正面図である。 10:シールド本体、12:ヘツド部、14:
テール部、16:推進管、18:隔壁、30:ロ
ツド、32,34:液圧ジヤツキ、36:ピン、
38:自在継手、70:ポンプ、78,80:切
換弁、90,91:液室、92,94,96,9
8:パイロツトチエツク弁、106:指針、10
8:目盛板、110:インジケータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ヘツド部と該ヘツド部に後続するテール部と
からなるシールド本体の前記ヘツド部を前記テー
ル部に対して方向修正する装置であつて、前記ヘ
ツド部が中立の状態にあるときの該ヘツド部の中
心を通る垂直線に交差する中心軸線を有するロツ
ドであつてその一端部が前記ヘツド部に枢支され
かつその他端部が前記テール部に自在継手を介し
て連結された1本のロツドと、前記垂直線に対し
て対称に配置されかつそれぞれの一端部が前記ヘ
ツド部に枢支されまたそれぞれの他端部が前記テ
ール部に枢支された複動型の2個の液圧ジヤツキ
と、該両液圧ジヤツキに圧液を供給するポンプ
と、該ポンプと前記各液圧ジヤツキとの間に配置
されかつ前記ポンプからの各液圧ジヤツキへの圧
液の供給、遮断を行う切換弁とを含み、前記各液
圧ジヤツキはシリンダ内を滑動するピストンによ
つて2つの液室に区画され、各液室と前記切換弁
とを接続する配管中にパイロツトチエツク弁が配
置されており、該パイロツトチエツク弁は当該パ
イロツトチエツク弁が位置する配管とは別の配管
中に圧力が加えられたときのみ当該パイロツトチ
エツク弁が位置する配管が接続されている液室か
ら切換弁への液体の流動を許す、シールドトンネ
ル機械のための方向修正装置。 2 前記ロツドの中心軸線と前記2個の液圧ジヤ
ツキの各中心軸線とは平行でありかつ同一円上
に、円周方向に120゜の間隔で位置する、特許請
求の範囲第1項に記載の方向修正装置。 3 ヘツド部と該ヘツド部に後続するテール部と
からなるシールド本体の前記ヘツド部を前記テー
ル部に対して方向修正する装置であつて、前記ヘ
ツド部が中立の状態にあるときの該ヘツド部の中
心を通る垂直線に交差する中心軸線を有するロツ
ドであつてその一端部が前記ヘツド部に枢支され
かつその他端部が前記テール部に自在継手を介し
て連結された1本のロツドと、前記垂直線に対し
て対称に配置されかつそれぞれの一端部が前記ヘ
ツド部に枢支されまたそれぞれの他端部が前記テ
ール部に枢支された複動型の2個の液圧ジヤツキ
と、該両液圧ジヤツキに圧液を供給するポンプ
と、該ポンプと前記各液圧ジヤツキとの間に配置
されかつ前記ポンプからの各液圧ジヤツキへの圧
液の供給、遮断を行う切換弁と、前記テール部に
固定された目盛板と前記ヘツド部から前記テール
部へ伸びる支持部材に支持されかつ前記目盛に対
向して配置された指針とからなるインジケータと
を含む、シールドトンネル機械のための方向修正
装置。 4 前記支持部材はその一端が前記ヘツド部に固
定されており、前記指針は前記支持部材の他端に
取り付けられており、さらに前記指針は十字針か
らなる、特許請求の範囲第3項に記載の方向修正
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8679881A JPS57205698A (en) | 1981-06-08 | 1981-06-08 | Compensator for direction for shield tunnel machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8679881A JPS57205698A (en) | 1981-06-08 | 1981-06-08 | Compensator for direction for shield tunnel machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57205698A JPS57205698A (en) | 1982-12-16 |
| JPS6147956B2 true JPS6147956B2 (ja) | 1986-10-22 |
Family
ID=13896804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8679881A Granted JPS57205698A (en) | 1981-06-08 | 1981-06-08 | Compensator for direction for shield tunnel machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57205698A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61169198U (ja) * | 1985-04-11 | 1986-10-20 | ||
| JP2623157B2 (ja) * | 1990-07-13 | 1997-06-25 | 株式会社イセキ開発工機 | 移動物体の操縦装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5931840Y2 (ja) * | 1980-12-29 | 1984-09-07 | 株式会社奥村組 | シ−ルド機の方向修正装置 |
-
1981
- 1981-06-08 JP JP8679881A patent/JPS57205698A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57205698A (en) | 1982-12-16 |
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