JPS6148929B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6148929B2 JPS6148929B2 JP1903084A JP1903084A JPS6148929B2 JP S6148929 B2 JPS6148929 B2 JP S6148929B2 JP 1903084 A JP1903084 A JP 1903084A JP 1903084 A JP1903084 A JP 1903084A JP S6148929 B2 JPS6148929 B2 JP S6148929B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- spout
- liquid
- downward
- hand handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は、手動ないしは電動ポンプにより内
容液を注出するようにした魔法瓶等の液体容器、
殊に、注出口高さ可変な手提ハンドル付液体容器
に関する。
容液を注出するようにした魔法瓶等の液体容器、
殊に、注出口高さ可変な手提ハンドル付液体容器
に関する。
従来技術
この種ポンプ注出式液体容器は、定置したまま
注液できることから大容量化し、それを持ち運ぶ
ための手提ハンドルが必須となつてきている。一
方、ポンプ注出される内容液を器体前部で器体上
方から下方へ案内すると共に下端注液口を受液容
器に合つた高さに調節できるようにした便利なも
のも既に提案されている(実開昭53―162955号公
報、実開昭54―183759号公報)。
注液できることから大容量化し、それを持ち運ぶ
ための手提ハンドルが必須となつてきている。一
方、ポンプ注出される内容液を器体前部で器体上
方から下方へ案内すると共に下端注液口を受液容
器に合つた高さに調節できるようにした便利なも
のも既に提案されている(実開昭53―162955号公
報、実開昭54―183759号公報)。
注出口高さ調節は、下向き案内路に上下動部を
設けることによりなされ、構造の複雑化と耐外力
性能の低下を招く。この上下動部に、器体取扱い
上器体前部へ伏倒される手提ハンドルの自由端部
が当接すると、故障し易いし、故障まで行かなく
ても上下動部の支持や位置安定構造に緩みを生じ
させて行き、寿命を低下させることになる。
設けることによりなされ、構造の複雑化と耐外力
性能の低下を招く。この上下動部に、器体取扱い
上器体前部へ伏倒される手提ハンドルの自由端部
が当接すると、故障し易いし、故障まで行かなく
ても上下動部の支持や位置安定構造に緩みを生じ
させて行き、寿命を低下させることになる。
目 的
この発明は、手提ハンドルの自由端部に対する
下向き案内路の設け方を工夫し、構造の複雑化や
コスト上昇の原因なく前記従来の欠点を解消し得
る注出口高さ可変な手提ハンドル付液体容器を提
供することを目的とする。
下向き案内路の設け方を工夫し、構造の複雑化や
コスト上昇の原因なく前記従来の欠点を解消し得
る注出口高さ可変な手提ハンドル付液体容器を提
供することを目的とする。
構 成
この発明では、内容液注出ポンプと、該ポンプ
により注出される内容液を外部へ導く注出路と、
器体両側に前後へ起伏するよう端部が枢支された
手提ハンドルとを備えた液体容器において、器体
前部に注出路を通じた注出内容液を器体上部から
下方に案内するよう位置し、下端注出口を高さ調
節する上下動部を持つた下向き案内路が、伏倒し
た手提ハンドルの自由端部を受け止める位置およ
び大きさの固設部を持つて設けられる。
により注出される内容液を外部へ導く注出路と、
器体両側に前後へ起伏するよう端部が枢支された
手提ハンドルとを備えた液体容器において、器体
前部に注出路を通じた注出内容液を器体上部から
下方に案内するよう位置し、下端注出口を高さ調
節する上下動部を持つた下向き案内路が、伏倒し
た手提ハンドルの自由端部を受け止める位置およ
び大きさの固設部を持つて設けられる。
作 用
下向き案内路の固設部は、手提ハンドルが伏倒
してきたときその自由端部を当接させて受け止
め、上下動部にハンドル伏倒外力が及ばないよう
にする。
してきたときその自由端部を当接させて受け止
め、上下動部にハンドル伏倒外力が及ばないよう
にする。
実施例
第1図から第6図に示される実施例について説
明すれば、1は液体容器の器体であつて、外装ケ
ース2内に真空二重瓶3を内蔵した魔法瓶を形成
している。外装ケース2の上端に、瓶3の上端開
口に連通する給湯口4を持つた皿形肩部5を固設
し、肩部5上に、手動エアーポンプ6を内蔵した
蓋7を配設し、肩部5後部に枢着8して開閉自在
に構成する。蓋7は、その前面に操作部9を突出
してピン10により該蓋7に枢着し、ばね11で
反時計方向に付勢したロツクレバー12を設け、
蓋7を閉じた状態で肩部5の係止部13に係合
し、該蓋7をロツクする構造とする。
明すれば、1は液体容器の器体であつて、外装ケ
ース2内に真空二重瓶3を内蔵した魔法瓶を形成
している。外装ケース2の上端に、瓶3の上端開
口に連通する給湯口4を持つた皿形肩部5を固設
し、肩部5上に、手動エアーポンプ6を内蔵した
蓋7を配設し、肩部5後部に枢着8して開閉自在
に構成する。蓋7は、その前面に操作部9を突出
してピン10により該蓋7に枢着し、ばね11で
反時計方向に付勢したロツクレバー12を設け、
蓋7を閉じた状態で肩部5の係止部13に係合
し、該蓋7をロツクする構造とする。
給湯口4には、蓋7を閉じた状態でエアーポン
プ6の空気吐出口14と瓶3内とを連通させる給
気通路15、および内容液を外部へ導く注出路A
を備えた栓体19を着脱自在に嵌着する。注出路
Aは、栓体19から瓶3内へ垂下し下端を瓶底近
くに開口させた内容液導出管16、栓体19から
肩部5の上面に沿つて器体前方に延びる注出管1
7、さらに導出管16と注出管17とを栓体19
内で連通させる通路21とからなり、内容液注出
時にのみ導出管16および注出管17を連通させ
る弁18を通路21に設ける。
プ6の空気吐出口14と瓶3内とを連通させる給
気通路15、および内容液を外部へ導く注出路A
を備えた栓体19を着脱自在に嵌着する。注出路
Aは、栓体19から瓶3内へ垂下し下端を瓶底近
くに開口させた内容液導出管16、栓体19から
肩部5の上面に沿つて器体前方に延びる注出管1
7、さらに導出管16と注出管17とを栓体19
内で連通させる通路21とからなり、内容液注出
時にのみ導出管16および注出管17を連通させ
る弁18を通路21に設ける。
弁18は、だね20により上方に付勢して、導
出管16と注出管17とを遮断する如く栓体19
に設けた通路21内の弁座22に着座させ、栓体
19を上方に貫挿して突出する操作部23を設け
てある。
出管16と注出管17とを遮断する如く栓体19
に設けた通路21内の弁座22に着座させ、栓体
19を上方に貫挿して突出する操作部23を設け
てある。
エアーポンプ6は、そのポンプ室の内部空間を
拡大する向きに作用する復元ばね24を内蔵して
蓋7の上面に露出させた押圧板25を押下するこ
とにより、ポンプ室内の空気を前記給気通路15
を経て瓶3内に圧送するようになつている。26
はポンプ6がばね24で上方復帰するときに作動
する吸気弁、27はその吸気口である。
拡大する向きに作用する復元ばね24を内蔵して
蓋7の上面に露出させた押圧板25を押下するこ
とにより、ポンプ室内の空気を前記給気通路15
を経て瓶3内に圧送するようになつている。26
はポンプ6がばね24で上方復帰するときに作動
する吸気弁、27はその吸気口である。
一方、ポンプ6を貫挿し、下端を弁18の操作
部23の上面に臨ませる操作杆28を設け、該杆
28をばね29により下方付勢してポンプ6の上
壁に支持させてある。これは押圧板25を押下す
ることにより、ばね29を介して操作杆28を下
動させ、その下端で弁18を押し下げ、通路21
を開く構造である。従つてばね29は、弁18を
上方付勢するばね20より強力なものを使用す
る。
部23の上面に臨ませる操作杆28を設け、該杆
28をばね29により下方付勢してポンプ6の上
壁に支持させてある。これは押圧板25を押下す
ることにより、ばね29を介して操作杆28を下
動させ、その下端で弁18を押し下げ、通路21
を開く構造である。従つてばね29は、弁18を
上方付勢するばね20より強力なものを使用す
る。
押圧板25を押下することにより、吸気弁26
を介してポンプ6の上壁を押下し、ポンプ6室内
の空気を瓶3内に圧送し、導出管16、注出管1
7を介して内容液を器外に注出することは前記の
通りである。押圧板25に対する押し下げ力を解
除すると、ばね24,29により押圧板25及び
ポンプ上壁、操作杆28が上方復帰し、このとき
吸気弁26が吸気口27を開いてポンプ室に大気
が流入する。
を介してポンプ6の上壁を押下し、ポンプ6室内
の空気を瓶3内に圧送し、導出管16、注出管1
7を介して内容液を器外に注出することは前記の
通りである。押圧板25に対する押し下げ力を解
除すると、ばね24,29により押圧板25及び
ポンプ上壁、操作杆28が上方復帰し、このとき
吸気弁26が吸気口27を開いてポンプ室に大気
が流入する。
前記注出路Aに、その器体肩部5一側への張り
出し部から、内容液をさらに下方へ案内する長い
下向き案内路Bを器体1外面近く沿設し、該下向
き案内路Bの下端に先端注出口30を器体1外面
から離すよう屈曲した注出口部31を形成してい
る。下向き案内路Bは、肩部5の器体1一側に張
り出した嘴状部5aの開口32へ上方より嵌入し
て着脱自在に保持され注出管17の吐出口33か
ら吐出される内容液を受けるべくした基部管34
と、該基部管34外周へ上下動可能に嵌合されか
つ下端に前記注出口部31を有する上下動先端管
35とからなり、該先端管35の注出口30およ
び上端を除く部分を覆う可動通路カバー36を設
け、該カバー36は、その横断面コ字状上半部3
6aの天板36bに開設した一部開放孔36
c′を、先端管35の上端部フランジ35a,35
b間に形成している溝35cへ弾性嵌合させ、先
端管35と同体的に上下動するようにする一方、
下半部で注出口部31を覆うと共に注出口30の
高さ調節用操作ツマミ36cとしている。
出し部から、内容液をさらに下方へ案内する長い
下向き案内路Bを器体1外面近く沿設し、該下向
き案内路Bの下端に先端注出口30を器体1外面
から離すよう屈曲した注出口部31を形成してい
る。下向き案内路Bは、肩部5の器体1一側に張
り出した嘴状部5aの開口32へ上方より嵌入し
て着脱自在に保持され注出管17の吐出口33か
ら吐出される内容液を受けるべくした基部管34
と、該基部管34外周へ上下動可能に嵌合されか
つ下端に前記注出口部31を有する上下動先端管
35とからなり、該先端管35の注出口30およ
び上端を除く部分を覆う可動通路カバー36を設
け、該カバー36は、その横断面コ字状上半部3
6aの天板36bに開設した一部開放孔36
c′を、先端管35の上端部フランジ35a,35
b間に形成している溝35cへ弾性嵌合させ、先
端管35と同体的に上下動するようにする一方、
下半部で注出口部31を覆うと共に注出口30の
高さ調節用操作ツマミ36cとしている。
器体1外面には、基部板37aの下端をケース
2へビス38により取付け、中央部の突片39を
ケース2の孔40へ係入した固設通路カバー37
が設けられ、基部板37a上半部に一体成形され
たカバー部37bによつて、下向き案内路Bを覆
うべくしてある。さらに、カバー部37b内に
は、その下方より通路カバー36の上半部36a
を摺動自在に嵌入して案内すると共に、基部板3
7a下半部正面に形成した一対のガイドレール3
7cを通路カバー36のツマミ36c部の底板3
6dに形成した切り込みガイド孔36eに係合す
ることによつて、通路カバー36および先端管3
5を上下動自在に保持し、基部板37a上端より
切り込んだ溝37dの両側内面へ係合凹凸37e
を形成すると共に、先端管35の上端部背面に前
記溝37d内に位置し両側へ開放されたポケツト
部35d内に合成樹脂製二股ばね41を収容し、
ばね41の両腕41a外側面に形成した係合爪4
1bを前記係合凹凸37eへ弾性係合させること
により、通路カバー36および先端管35を、任
意の位置へ移動させて係止し、注出口30を受液
容器42に合わせた所望高さに安定させるべくし
てある。固設通路カバー37の上端部37fは、
肩部5の嘴状部5a下面に形成した筒部5cへ嵌
入して保持されている。この固設通路カバー37
によつて、注出口30の高さ調節が行われるさい
上下に変位する通路カバー36と基部管34の境
界部が完全に隠ぺいされ、外観的に優美な構成と
することができる。さらに、固設通路カバー37
は、通路カバー36の上下動を案内するガイド部
材として、また下向き案内路Bの注出口部31の
上動位置決め部材としてそれぞれ機能するので、
別個の上動位置決め機構を採る必要がなく、構成
を簡略化できる。なお、前記ばね41は金属線で
形成してもよい。
2へビス38により取付け、中央部の突片39を
ケース2の孔40へ係入した固設通路カバー37
が設けられ、基部板37a上半部に一体成形され
たカバー部37bによつて、下向き案内路Bを覆
うべくしてある。さらに、カバー部37b内に
は、その下方より通路カバー36の上半部36a
を摺動自在に嵌入して案内すると共に、基部板3
7a下半部正面に形成した一対のガイドレール3
7cを通路カバー36のツマミ36c部の底板3
6dに形成した切り込みガイド孔36eに係合す
ることによつて、通路カバー36および先端管3
5を上下動自在に保持し、基部板37a上端より
切り込んだ溝37dの両側内面へ係合凹凸37e
を形成すると共に、先端管35の上端部背面に前
記溝37d内に位置し両側へ開放されたポケツト
部35d内に合成樹脂製二股ばね41を収容し、
ばね41の両腕41a外側面に形成した係合爪4
1bを前記係合凹凸37eへ弾性係合させること
により、通路カバー36および先端管35を、任
意の位置へ移動させて係止し、注出口30を受液
容器42に合わせた所望高さに安定させるべくし
てある。固設通路カバー37の上端部37fは、
肩部5の嘴状部5a下面に形成した筒部5cへ嵌
入して保持されている。この固設通路カバー37
によつて、注出口30の高さ調節が行われるさい
上下に変位する通路カバー36と基部管34の境
界部が完全に隠ぺいされ、外観的に優美な構成と
することができる。さらに、固設通路カバー37
は、通路カバー36の上下動を案内するガイド部
材として、また下向き案内路Bの注出口部31の
上動位置決め部材としてそれぞれ機能するので、
別個の上動位置決め機構を採る必要がなく、構成
を簡略化できる。なお、前記ばね41は金属線で
形成してもよい。
先端管35の上下動構造やその案内方法は、他
の方法を採り得ること勿論である。カバー36,
37は、カバー36の注出口30の高さ調節に伴
う上下動によるも、相互重合によつて相互間から
も下向き案内管Bを露呈させることなく終始覆つ
て、下向き案内管Bを外力から保護するし、操作
者等の手が直接触れて熱い思いをしたり火傷した
りすることをなくす。特にカバー36,37と案
内路Bとの間の対熱対外力安全隙間Sは、そのよ
うな作用を高める。
の方法を採り得ること勿論である。カバー36,
37は、カバー36の注出口30の高さ調節に伴
う上下動によるも、相互重合によつて相互間から
も下向き案内管Bを露呈させることなく終始覆つ
て、下向き案内管Bを外力から保護するし、操作
者等の手が直接触れて熱い思いをしたり火傷した
りすることをなくす。特にカバー36,37と案
内路Bとの間の対熱対外力安全隙間Sは、そのよ
うな作用を高める。
器体1の肩部5両側に、U字形手提ハンドル4
3の端部43aがピン44によつて起伏自在に枢
支されている。ハンドル43は、器体1前方へ公
知のように伏倒されるが、前記下向き案内路Bを
設ける際それに付設される固設通路カバー37
が、前記伏倒したハンドル43の自由端部43a
を当接させて受け止めるような位置および大きさ
に設けられているから、ハンドル43の伏倒力を
下向き案内路Bの上下動部に及ぼさせない。この
実施例の場合、下向き案内路上下動部は、上下動
先端管35およびそれを覆う可動通路カバー36
であつて、固設通路カバー37から臨出する可動
通路カバー36に前記自由端43bが当接しない
ようにされている。
3の端部43aがピン44によつて起伏自在に枢
支されている。ハンドル43は、器体1前方へ公
知のように伏倒されるが、前記下向き案内路Bを
設ける際それに付設される固設通路カバー37
が、前記伏倒したハンドル43の自由端部43a
を当接させて受け止めるような位置および大きさ
に設けられているから、ハンドル43の伏倒力を
下向き案内路Bの上下動部に及ぼさせない。この
実施例の場合、下向き案内路上下動部は、上下動
先端管35およびそれを覆う可動通路カバー36
であつて、固設通路カバー37から臨出する可動
通路カバー36に前記自由端43bが当接しない
ようにされている。
これにより、器体1前方へ伏倒されるハンドル
43は、第1図点Oを中心に矢符イの如く回動
し、その自由端部43bは、構造的に不安定な下
向き案内路上下動部に当接せず、該上下動部やそ
の支持部、位置安定機構を損傷させたり、緩みを
生じさせたりしない。
43は、第1図点Oを中心に矢符イの如く回動
し、その自由端部43bは、構造的に不安定な下
向き案内路上下動部に当接せず、該上下動部やそ
の支持部、位置安定機構を損傷させたり、緩みを
生じさせたりしない。
器体1前方へ伏倒されたハンドル43の自由端
部43bは、第1図仮想線で示されるように、固
設通路カバー37に当接するようにされている。
これによつて、ハンドル43が自重や引つ掛かり
力で器体1前方へ勢いをもつて伏倒されたとして
も、自由端部43bが固設通路カバー37に当接
して受けられ、下向き案内路は勿論、器体1に当
接して損傷や変形をもたらすようなことが防止さ
れる。
部43bは、第1図仮想線で示されるように、固
設通路カバー37に当接するようにされている。
これによつて、ハンドル43が自重や引つ掛かり
力で器体1前方へ勢いをもつて伏倒されたとして
も、自由端部43bが固設通路カバー37に当接
して受けられ、下向き案内路は勿論、器体1に当
接して損傷や変形をもたらすようなことが防止さ
れる。
効 果
この発明によれば、器体側面に枢支された手提
ハンドルが器体前方へ倒伏しても、その自由端部
が下向き案内路の注出口高さ調節のための上下動
部に当接しないから、不安定な上下動部やその支
持ないし位置安定手段等に外力を及ぼし、損傷さ
せたり緩みを生じさせたりすることがない。しか
もそれは、ハンドルに対する下向き案内路が設け
られる際の固設部材の位置および大きさによつて
達成され、構造の複雑化やコスト上昇の原因とは
ならない。
ハンドルが器体前方へ倒伏しても、その自由端部
が下向き案内路の注出口高さ調節のための上下動
部に当接しないから、不安定な上下動部やその支
持ないし位置安定手段等に外力を及ぼし、損傷さ
せたり緩みを生じさせたりすることがない。しか
もそれは、ハンドルに対する下向き案内路が設け
られる際の固設部材の位置および大きさによつて
達成され、構造の複雑化やコスト上昇の原因とは
ならない。
第1図は一実施例の一部を除いて縦断して見た
側面図、第2図は半部の正面図、第3図は一部の
平面図、第4図は一部の下面図、第5図は要部の
横断面図、第6図は一部の分解斜面図である。 1……器体、2……外装ケース、3……真空二
重瓶、4……給湯口、5……皿形肩部、6……手
動エアーポンプ、7……蓋、15……給気通路、
19……栓体、30……注出口、31……注出口
部、34……基部管、35……上下動先端管、3
6……可動通路カバー、36c……ツマミ、37
……固設通路カバー、A……注出路、B……下向
き案内路、43……手提ハンドル、43a……端
部、43b……自由端部、44……ピン。
側面図、第2図は半部の正面図、第3図は一部の
平面図、第4図は一部の下面図、第5図は要部の
横断面図、第6図は一部の分解斜面図である。 1……器体、2……外装ケース、3……真空二
重瓶、4……給湯口、5……皿形肩部、6……手
動エアーポンプ、7……蓋、15……給気通路、
19……栓体、30……注出口、31……注出口
部、34……基部管、35……上下動先端管、3
6……可動通路カバー、36c……ツマミ、37
……固設通路カバー、A……注出路、B……下向
き案内路、43……手提ハンドル、43a……端
部、43b……自由端部、44……ピン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内容液注出ポンプと、該ポンプにより注出さ
れる内容液を外部へ導く注出路と、器体両側に前
後へ起伏するよう端部が枢支された手提ハンドル
とを備えた液体容器において、 器体前部に注出路を通じた注出内容液を器体上
部から下方に案内するよう位置し、下端注出口を
高さ調節する上下動部を持つた下向き案内路が、
伏倒した手提ハンドルの自由端を受け止める位置
および大きさの固設部をもつて設けられている。 ことを特徴とする注出口高さ可変な手提ハンド
ル付液体容器。 2 固設部は、下向き案内路を覆う器体前部の固
設カバーとされている特許請求の範囲第1項記載
の注出口高さ可変な手提ハンドル付液体容器。 3 下向き案内路上下動部は、それを同体的に覆
う可動カバーを有している特許請求の範囲第1項
または第2項記載の注出口高さ可変な手提ハンド
ル付液体容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1903084A JPS6068816A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 注出口高さ可変な手提ハンドル付液体容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1903084A JPS6068816A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 注出口高さ可変な手提ハンドル付液体容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6068816A JPS6068816A (ja) | 1985-04-19 |
| JPS6148929B2 true JPS6148929B2 (ja) | 1986-10-27 |
Family
ID=11988052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1903084A Granted JPS6068816A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 注出口高さ可変な手提ハンドル付液体容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6068816A (ja) |
-
1984
- 1984-02-03 JP JP1903084A patent/JPS6068816A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6068816A (ja) | 1985-04-19 |
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