JPS6149031B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6149031B2 JPS6149031B2 JP7625581A JP7625581A JPS6149031B2 JP S6149031 B2 JPS6149031 B2 JP S6149031B2 JP 7625581 A JP7625581 A JP 7625581A JP 7625581 A JP7625581 A JP 7625581A JP S6149031 B2 JPS6149031 B2 JP S6149031B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- welding current
- operational amplifier
- welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/10—Other electric circuits therefor; Protective circuits; Remote controls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は抵抗溶接機などにおける溶接電流の正
の大きさと負の大きさとのバランスを監視するた
めの溶接電流のバランス監視装置に関するもので
ある。
の大きさと負の大きさとのバランスを監視するた
めの溶接電流のバランス監視装置に関するもので
ある。
一般に、抵抗溶接機、例えばシーム溶接機の場
合、数サイクルの周期で溶接電流の通電と休止と
が行われており、これらの溶接機においては、制
御装置であるタイマーの不良などで電流のバラン
スが崩れたり、片点弧などになつた場合を検出し
て通電を停止させ、溶接出力制御のための主サイ
リスタを保護すると同時に、溶接不良を未然に防
ぐために、溶接電流バランス監視装置が用いられ
ている。
合、数サイクルの周期で溶接電流の通電と休止と
が行われており、これらの溶接機においては、制
御装置であるタイマーの不良などで電流のバラン
スが崩れたり、片点弧などになつた場合を検出し
て通電を停止させ、溶接出力制御のための主サイ
リスタを保護すると同時に、溶接不良を未然に防
ぐために、溶接電流バランス監視装置が用いられ
ている。
従来、このような溶接電流バランス監視装置と
しては、第1図に示すようにメータリレーを用い
たものが使用されている。第1図において、1は
メータリレーであり、ライン2,3は溶接電流検
出用のシヤントに接続されている。4はこのメー
タリレー1の制御ブロツクであり、電流のバラン
スが崩れると、リレー5が動作してその接点5a
が開となり、通電などが停止する。6はリセツト
用押釦スイツチである。
しては、第1図に示すようにメータリレーを用い
たものが使用されている。第1図において、1は
メータリレーであり、ライン2,3は溶接電流検
出用のシヤントに接続されている。4はこのメー
タリレー1の制御ブロツクであり、電流のバラン
スが崩れると、リレー5が動作してその接点5a
が開となり、通電などが停止する。6はリセツト
用押釦スイツチである。
しかしながら、このようなメータリレー1を用
いたものは、機械式であるため、応答性が悪く、
バランスが崩れたことを検出してから動作するま
で数サイクルを必要とし、また検出精度が低く、
しかも精度の調整を任意に行うことができなく、
精度のバラツキも大きかつた。さらに、高価で信
頼性の面でも乏しいものであつた。
いたものは、機械式であるため、応答性が悪く、
バランスが崩れたことを検出してから動作するま
で数サイクルを必要とし、また検出精度が低く、
しかも精度の調整を任意に行うことができなく、
精度のバラツキも大きかつた。さらに、高価で信
頼性の面でも乏しいものであつた。
本発明はこのような従来の欠点を解決するもの
であり、応答性が速く、検出精度が高く、また精
度の設定を任意に行うことができるようにするこ
とを目的とするものである。
であり、応答性が速く、検出精度が高く、また精
度の設定を任意に行うことができるようにするこ
とを目的とするものである。
第2図〜第4図に本発明の一実施例による抵抗
溶接機の溶接電流バランス監視装置を示してお
り、第2図は増幅回路、サンプルホールド回路、
上限、下限のリミツトを検出するウインドコンパ
レータ回路、表示回路部分、第3図はサンプリン
グ回路と同期回路部分、第4図はアンバランスに
なつた場合のセツト、リセツト回路部分である。
溶接機の溶接電流バランス監視装置を示してお
り、第2図は増幅回路、サンプルホールド回路、
上限、下限のリミツトを検出するウインドコンパ
レータ回路、表示回路部分、第3図はサンプリン
グ回路と同期回路部分、第4図はアンバランスに
なつた場合のセツト、リセツト回路部分である。
第2図において、10は溶接トランスであり、
この溶接トランス10の一次側には、主サイリス
タ11,12およびシヤフト13が接続されてお
り、そのシヤフト13により溶接電流の正の大き
さ、負の大きさを検出することができる。
この溶接トランス10の一次側には、主サイリス
タ11,12およびシヤフト13が接続されてお
り、そのシヤフト13により溶接電流の正の大き
さ、負の大きさを検出することができる。
14は電流差動形のノートン形の演算増幅器
(以下、オペアンプという)であり、このオペア
ンプ14の反転入力端子および非反転入力端子に
は、シヤント13により検出された検出電圧が入
力される。15〜20はこのオペアンプ14の入
力用、出力用、バイアス用の抵抗、21はコンデ
ンサであり、これらのオペアンプ14、抵抗15
〜20およびコンデンサ21により増幅回路が構
成されている。22は前記オペアンプ14より得
られる増幅電圧の正の部分の大きさをホールドす
るコンデンサ、23は同じく負の部分の大きさを
ホールドするコンデンサであり、このコンデンサ
22,23にはダイオード24,25が、ダイオ
ード24についてはカソードをコンデンサ22側
にして、またダイオード25についてはアノード
をコンデンサ23側にしてそれぞれ接続され、そ
してダイオード24,25の他端は共通接続され
てアナログスイツチ26を介して前記オペアンプ
14の出力端の抵抗20に接続されている。ま
た、コンデンサ22,23には、抵抗27,28
とアナログスイツチ29,30の直列回路がそれ
ぞれ並列に接続されている。すなわち、アナログ
スイツチ26によりコンデンサ22,23への充
電が制御され、アナログスイツチ29,30によ
りコンデンサ22,23の放電が制御される。
(以下、オペアンプという)であり、このオペア
ンプ14の反転入力端子および非反転入力端子に
は、シヤント13により検出された検出電圧が入
力される。15〜20はこのオペアンプ14の入
力用、出力用、バイアス用の抵抗、21はコンデ
ンサであり、これらのオペアンプ14、抵抗15
〜20およびコンデンサ21により増幅回路が構
成されている。22は前記オペアンプ14より得
られる増幅電圧の正の部分の大きさをホールドす
るコンデンサ、23は同じく負の部分の大きさを
ホールドするコンデンサであり、このコンデンサ
22,23にはダイオード24,25が、ダイオ
ード24についてはカソードをコンデンサ22側
にして、またダイオード25についてはアノード
をコンデンサ23側にしてそれぞれ接続され、そ
してダイオード24,25の他端は共通接続され
てアナログスイツチ26を介して前記オペアンプ
14の出力端の抵抗20に接続されている。ま
た、コンデンサ22,23には、抵抗27,28
とアナログスイツチ29,30の直列回路がそれ
ぞれ並列に接続されている。すなわち、アナログ
スイツチ26によりコンデンサ22,23への充
電が制御され、アナログスイツチ29,30によ
りコンデンサ22,23の放電が制御される。
31,32はボルテージホロア用のオペアンプ
であり、このオペアンプ31,32それぞれの非
反転入力端子に、前記コンデンサ22,23の端
子電圧が入力されている。33はこのオペアンプ
31,32の出力が抵抗34,35を介して反転
入力端子に入力されるオペアンプであり、このオ
ペアンプ33と抵抗34〜36とにより増幅回路
が構成されている。
であり、このオペアンプ31,32それぞれの非
反転入力端子に、前記コンデンサ22,23の端
子電圧が入力されている。33はこのオペアンプ
31,32の出力が抵抗34,35を介して反転
入力端子に入力されるオペアンプであり、このオ
ペアンプ33と抵抗34〜36とにより増幅回路
が構成されている。
37,38はオペアンプ33の出力がアナログ
スイツチ39、抵抗40を介して非反転入力端
子、反転入力端子に入力されるオペアンプであ
り、このオペアンプ37,38は抵抗40〜4
5、可変抵抗46,47およびダイオード48,
49とともに上限、下限のリミツトを検出するウ
インドコンパレータ回路を構成している。このウ
インドコンパレータ回路は、入力電圧が可変抵抗
46,47より得られる2つの基準電圧の中間の
範囲にある時だけ出力が反転するものであり、入
力電圧をVIN、可変抵抗46により設定される基
準電圧をVS1、可変抵抗47により設定される基
準電圧をVS2、とすると、VS1<VIN<VS2の時
だけ、ANDゲート50の出力がハイレベルとな
る。一方、VIN<VS1の場合、オペアンプ37の
出力がロウレベルとなり、VS2<VINの場合、オ
ペアンプ38の出力がロウレベルとなる。
スイツチ39、抵抗40を介して非反転入力端
子、反転入力端子に入力されるオペアンプであ
り、このオペアンプ37,38は抵抗40〜4
5、可変抵抗46,47およびダイオード48,
49とともに上限、下限のリミツトを検出するウ
インドコンパレータ回路を構成している。このウ
インドコンパレータ回路は、入力電圧が可変抵抗
46,47より得られる2つの基準電圧の中間の
範囲にある時だけ出力が反転するものであり、入
力電圧をVIN、可変抵抗46により設定される基
準電圧をVS1、可変抵抗47により設定される基
準電圧をVS2、とすると、VS1<VIN<VS2の時
だけ、ANDゲート50の出力がハイレベルとな
る。一方、VIN<VS1の場合、オペアンプ37の
出力がロウレベルとなり、VS2<VINの場合、オ
ペアンプ38の出力がロウレベルとなる。
また、前記アナログスイツチ39は、電流の正
の大きさと負の大きさのバランスが正常かどうか
を判定するものである。51はオペアンプであ
り、このオペアンプ51は、前記アナログスイツ
チ39の電源としてVDDとVSSが供給されている
ため、信号のレベルシフト用として用いられてい
る。52,53はオペアンプ51の入力用抵抗で
ある。54,55は前記オペアンプ37,38の
出力がインバータ56,57および抵抗58,5
9を介して反転入力端子に入力されるオペアンプ
であり、このオペアンプ54,55の非反転入力
端子には抵抗60,61を介してVDDの電圧が入
力されている。
の大きさと負の大きさのバランスが正常かどうか
を判定するものである。51はオペアンプであ
り、このオペアンプ51は、前記アナログスイツ
チ39の電源としてVDDとVSSが供給されている
ため、信号のレベルシフト用として用いられてい
る。52,53はオペアンプ51の入力用抵抗で
ある。54,55は前記オペアンプ37,38の
出力がインバータ56,57および抵抗58,5
9を介して反転入力端子に入力されるオペアンプ
であり、このオペアンプ54,55の非反転入力
端子には抵抗60,61を介してVDDの電圧が入
力されている。
62は前記ANDゲート50の出力が一方の入
力端子に入力されるANDゲート、63は前記
ANDゲート50の出力がインバータ64を介し
て一方の入力端子に入力されるANDゲート、6
5は前記ANDゲート62の出力が抵抗66を介
して反転入力端子に入力されるオペアンプであ
り、このオペアンプ65の非反転入力端子には抵
抗67を介してVDDの電圧が入力されている。
力端子に入力されるANDゲート、63は前記
ANDゲート50の出力がインバータ64を介し
て一方の入力端子に入力されるANDゲート、6
5は前記ANDゲート62の出力が抵抗66を介
して反転入力端子に入力されるオペアンプであ
り、このオペアンプ65の非反転入力端子には抵
抗67を介してVDDの電圧が入力されている。
68〜70は前記オペアンプ54,55,65
の出力端子に抵抗71〜73を介して接続した発
光ダイオードであり、この発光ダイオード68〜
70のアノードはダイオード74を介してVDDの
電圧が入力されている。すなわち、前記ANDゲ
ート50の出力がハイレベルとなつた場合、オペ
アンプ65の出力がロウレベルとなり、発光ダイ
オード68が点灯し、オペアンプ37の出力がロ
ウレベルとなつた場合、オペアンプ54の出力が
ロウレベルとなり、発光ダイオード69が点灯
し、またオペアンプ38の出力がロウレベルとな
つた場合、オペアンプ55の出力がロウレベルと
なり、発光ダイオード70が点灯する。
の出力端子に抵抗71〜73を介して接続した発
光ダイオードであり、この発光ダイオード68〜
70のアノードはダイオード74を介してVDDの
電圧が入力されている。すなわち、前記ANDゲ
ート50の出力がハイレベルとなつた場合、オペ
アンプ65の出力がロウレベルとなり、発光ダイ
オード68が点灯し、オペアンプ37の出力がロ
ウレベルとなつた場合、オペアンプ54の出力が
ロウレベルとなり、発光ダイオード69が点灯
し、またオペアンプ38の出力がロウレベルとな
つた場合、オペアンプ55の出力がロウレベルと
なり、発光ダイオード70が点灯する。
75〜77はそれぞれ前記ダイオード74のカ
ソードとオペアンプ54,55,65の出力との
間に抵抗78〜80を介して接続したコンデンサ
であり、このコンデンサ75〜77と抵抗78〜
80との直列回路により発光ダイオード68〜7
0の点灯時間を長くとつている。すなわち、オペ
アンプ54,55,65の出力は、1サイクル中
の僅か数msecしかロウレベルとならないため、
ハイレベルとなつた後はコンデンサ75〜77の
充電電荷を発光ダイオード68〜70に流し、十
分目で確認、判別できようにしたものである。ま
た、前記ダイオード74は、オペアンプ54,5
5,65の出力がロウレベルとなつて、コンデン
サ75〜77の充電電荷が放電するようなになつ
た場合、電源ラインを通して放電しないようにす
るためのものである。
ソードとオペアンプ54,55,65の出力との
間に抵抗78〜80を介して接続したコンデンサ
であり、このコンデンサ75〜77と抵抗78〜
80との直列回路により発光ダイオード68〜7
0の点灯時間を長くとつている。すなわち、オペ
アンプ54,55,65の出力は、1サイクル中
の僅か数msecしかロウレベルとならないため、
ハイレベルとなつた後はコンデンサ75〜77の
充電電荷を発光ダイオード68〜70に流し、十
分目で確認、判別できようにしたものである。ま
た、前記ダイオード74は、オペアンプ54,5
5,65の出力がロウレベルとなつて、コンデン
サ75〜77の充電電荷が放電するようなになつ
た場合、電源ラインを通して放電しないようにす
るためのものである。
また、第3図において、A〜Eは第2図のA〜
Eに対応している。
Eに対応している。
第3図において、81,82は前記オペアンプ
14の出力が非反転入力端子、反転入力端子に入
力されるオペアンプ、83〜89はこのオペアン
プ81,82の入力用、バイアス用の抵抗、90
はANDゲートであり、このANDゲート90は、
一方の端子をバツフア91およびダイオード92
を介して前記オペアンプ81の出力に接続し、他
方の端子を抵抗93とコンデンザ94とからなる
微分回路およびインバータ95を介して前記バツ
フア91の出力に接続している。このANDゲー
ト90の出力端子から幅の狭いパルスが得られ、
オペアンプ96で信号のレベル変換が行われ、そ
してオペアンプ96の出力は第1図のアナログス
イツチ29,30の制御入力として取り出され
る。また、このオペアンプ96の出力が反転入力
端子に入力されるオペアンプ97の出力がアナロ
グスイツチ26の制御入力として取り出される。
14の出力が非反転入力端子、反転入力端子に入
力されるオペアンプ、83〜89はこのオペアン
プ81,82の入力用、バイアス用の抵抗、90
はANDゲートであり、このANDゲート90は、
一方の端子をバツフア91およびダイオード92
を介して前記オペアンプ81の出力に接続し、他
方の端子を抵抗93とコンデンザ94とからなる
微分回路およびインバータ95を介して前記バツ
フア91の出力に接続している。このANDゲー
ト90の出力端子から幅の狭いパルスが得られ、
オペアンプ96で信号のレベル変換が行われ、そ
してオペアンプ96の出力は第1図のアナログス
イツチ29,30の制御入力として取り出され
る。また、このオペアンプ96の出力が反転入力
端子に入力されるオペアンプ97の出力がアナロ
グスイツチ26の制御入力として取り出される。
98〜101は抵抗である。
102は正、負の電流が流れた場合に点灯する
回路動作確認用の発光ダイオードであり、この発
光ダイオード102のアノードは、バツフア10
3およびダイオード104,105を介して前記
オペアンプ81,82の出力端子に接続され、カ
ソードは抵抗106を介して接地されている。
回路動作確認用の発光ダイオードであり、この発
光ダイオード102のアノードは、バツフア10
3およびダイオード104,105を介して前記
オペアンプ81,82の出力端子に接続され、カ
ソードは抵抗106を介して接地されている。
107は前記オペアンプ82の出力端子にダイ
オード108を介して一方の端子を接続した
NANDゲート、109はダイオード104,10
5とアースとの間に接続した抵抗、110はダイ
オード108とアースとの間接続した抵抗であ
る。
オード108を介して一方の端子を接続した
NANDゲート、109はダイオード104,10
5とアースとの間に接続した抵抗、110はダイ
オード108とアースとの間接続した抵抗であ
る。
111はタイマーICであり、このタイマーIC
111のトリガ端子Trは、バツフア112、抵
抗113、コンデンサ114を介して前記バツフ
ア91の出力端子に接続され、また出力端子Oは
コンデンサ115、抵抗116、インバータ11
7を介してフリツプフロツプ118のセツト端子
Sに接続され、またリセツト端子RにはVDDの電
圧が印加されるとともに、抵抗119、コンデン
サ120、アナログスイツチ121を介して接地
されている。また、アナログスイツチ121はイ
ンバータ122、ダイオード123、抵抗12
4、バツフア125を介して入力されるタイマー
IC126の出力により開閉され、そしてタイマ
ーIC126は、溶接電源に同期した全波整流出
力が入力されるオペアンプ127の出力によりト
リガされる。すなわち、50Hzの場合に、アナログ
スイツチ121が閉じてコンデンサ120がコン
デンサ128に並列に接続され、50Hz地区におい
ても使用できるようにしたものである。
111のトリガ端子Trは、バツフア112、抵
抗113、コンデンサ114を介して前記バツフ
ア91の出力端子に接続され、また出力端子Oは
コンデンサ115、抵抗116、インバータ11
7を介してフリツプフロツプ118のセツト端子
Sに接続され、またリセツト端子RにはVDDの電
圧が印加されるとともに、抵抗119、コンデン
サ120、アナログスイツチ121を介して接地
されている。また、アナログスイツチ121はイ
ンバータ122、ダイオード123、抵抗12
4、バツフア125を介して入力されるタイマー
IC126の出力により開閉され、そしてタイマ
ーIC126は、溶接電源に同期した全波整流出
力が入力されるオペアンプ127の出力によりト
リガされる。すなわち、50Hzの場合に、アナログ
スイツチ121が閉じてコンデンサ120がコン
デンサ128に並列に接続され、50Hz地区におい
ても使用できるようにしたものである。
129はANDゲートであり、このANDゲート
129の一方の端子は前記フリツプフロツプ11
8の出力端子Qに接続され、他方の端子は前記オ
ペアンプ82の出力端子に接続しているダイオー
ド105のカソードに接続している。また、この
ANDゲート129の出力は、第2図のオペアン
プ51の非反転入力端子に入力されるとともに、
ANDゲート62,63の入力端子に入力されて
おり、このANDゲート129の出力がハイレベ
ルとなる期間が第2図の発光ダイオード68,6
9,70の点灯時間となる。
129の一方の端子は前記フリツプフロツプ11
8の出力端子Qに接続され、他方の端子は前記オ
ペアンプ82の出力端子に接続しているダイオー
ド105のカソードに接続している。また、この
ANDゲート129の出力は、第2図のオペアン
プ51の非反転入力端子に入力されるとともに、
ANDゲート62,63の入力端子に入力されて
おり、このANDゲート129の出力がハイレベ
ルとなる期間が第2図の発光ダイオード68,6
9,70の点灯時間となる。
第4図において、Fは第2図のFに対応してい
る。130はセツト端子Sを第2図のANDゲー
ト63の出力端子に接続し、リセツト端子Rを
NANDゲート131の出力端子に接続したフリツ
プフロツプであり、このフリツプフロツプ130
の出力端子Qはバイアス用の抵抗132,133
を介してトランジスタ134のベースに接続され
ており、このフリツプフロツプ130にセツト信
号が入力されると、トランジスタ134がONし
てリレー135が動作し、その接点135aが開
となり、通電などが停止される。136はリセツ
ト用の押釦スイツチであり、この押釦スイツチ1
36は、VDDの電圧が充電されるコンデンサ13
7に抵抗138を介して並列に接続され、またコ
ンデンサ137と抵抗138との接続点はNAND
ゲート131の一方の端子に接続されている。1
39は前記リレー135に並列に接続したダイオ
ードである。
る。130はセツト端子Sを第2図のANDゲー
ト63の出力端子に接続し、リセツト端子Rを
NANDゲート131の出力端子に接続したフリツ
プフロツプであり、このフリツプフロツプ130
の出力端子Qはバイアス用の抵抗132,133
を介してトランジスタ134のベースに接続され
ており、このフリツプフロツプ130にセツト信
号が入力されると、トランジスタ134がONし
てリレー135が動作し、その接点135aが開
となり、通電などが停止される。136はリセツ
ト用の押釦スイツチであり、この押釦スイツチ1
36は、VDDの電圧が充電されるコンデンサ13
7に抵抗138を介して並列に接続され、またコ
ンデンサ137と抵抗138との接続点はNAND
ゲート131の一方の端子に接続されている。1
39は前記リレー135に並列に接続したダイオ
ードである。
第5図a〜dに第2図のa部〜d部の電圧波形
を示しており、この第5図a〜dから明らかなよ
うに、オペアンプ14の出力端子より第5図aに
示すような溶接電圧が取り出されると、コンデン
サ22には第5図bに示すような波形の電圧が、
コンデンサ23には第5図cに示すような波形の
電圧がそれぞれ充電され、そしてオペアンプ33
の出力端子には第5図dに示すような波形の電圧
が取り出される。なお、第5図a〜dにおいて、
T1は60Hzの場合では16.7msec、50Hzの場合では
20msecである。
を示しており、この第5図a〜dから明らかなよ
うに、オペアンプ14の出力端子より第5図aに
示すような溶接電圧が取り出されると、コンデン
サ22には第5図bに示すような波形の電圧が、
コンデンサ23には第5図cに示すような波形の
電圧がそれぞれ充電され、そしてオペアンプ33
の出力端子には第5図dに示すような波形の電圧
が取り出される。なお、第5図a〜dにおいて、
T1は60Hzの場合では16.7msec、50Hzの場合では
20msecである。
また、第6図a〜nに第3図のa部〜n部の電
圧波形を示しており、すなわち第3図の回路にお
いて、第3図のA部に第6図aに示すような増幅
された溶接電圧が加えられると、オペアンプ8
1,82の出力端子には第6図b,cに示すよう
な電圧が得られる。そして、ダイオード92の出
力側には第6図dに示すような電圧が、ダイオー
ド108の出力側には第6図eに示すような電圧
が、ダイオード104,105の出力側には第6
図fに示すような電圧がそれぞれ得られる。ま
た、ダイオード92の出力側に得られる電圧によ
り、オペアンプ96,97の出力端子には第6図
g,hに示すような電圧が得られる。
圧波形を示しており、すなわち第3図の回路にお
いて、第3図のA部に第6図aに示すような増幅
された溶接電圧が加えられると、オペアンプ8
1,82の出力端子には第6図b,cに示すよう
な電圧が得られる。そして、ダイオード92の出
力側には第6図dに示すような電圧が、ダイオー
ド108の出力側には第6図eに示すような電圧
が、ダイオード104,105の出力側には第6
図fに示すような電圧がそれぞれ得られる。ま
た、ダイオード92の出力側に得られる電圧によ
り、オペアンプ96,97の出力端子には第6図
g,hに示すような電圧が得られる。
一方、タイマーIC111のトリガ端子Trには
第6図iに示す信号が、出力端子Oには第6図j
に示す信号がそれぞれ得られ、またフリツプフロ
ツプ118のセツト端子Sには第6図kに示す信
号が、リセツト端子Rには第6図lに示す信号
が、また出力端子Qには第6図mに示す信号がそ
れぞれ得られる。そして、ANDゲート129の
出力端子には第6図nに示す信号が得られる。
第6図iに示す信号が、出力端子Oには第6図j
に示す信号がそれぞれ得られ、またフリツプフロ
ツプ118のセツト端子Sには第6図kに示す信
号が、リセツト端子Rには第6図lに示す信号
が、また出力端子Qには第6図mに示す信号がそ
れぞれ得られる。そして、ANDゲート129の
出力端子には第6図nに示す信号が得られる。
ここで、第6図jに示すタイマーIC111の
出力端子Oに得られる信号において、T2は抵抗
119とコンデンサ128との時定数により決定
され、また第6図nに示すANDゲート129の
出力端子に得られる信号において、T3の期間が
第2図の発光ダイオード68〜70の点灯時間と
なる。
出力端子Oに得られる信号において、T2は抵抗
119とコンデンサ128との時定数により決定
され、また第6図nに示すANDゲート129の
出力端子に得られる信号において、T3の期間が
第2図の発光ダイオード68〜70の点灯時間と
なる。
以上の説明から明らかなように本発明の溶接電
流バランス監視装置では、溶接電流の正の大きさ
のピーク値と負の大きさのピーク値をコンデンサ
22,23を用いたサンプルホールド回路で保持
し、溶接電流の1サイクル終了間際の極めて短か
い時間の間だけオペアンプ37,38を用いた上
限、下限のリミツトを検出するウインドコンパレ
ータ回路に溶接電流の正、負のバランス状態の出
力レベルを入力し、基準値と比較するようにした
ものであり、次のような利点を得ることができ
る。
流バランス監視装置では、溶接電流の正の大きさ
のピーク値と負の大きさのピーク値をコンデンサ
22,23を用いたサンプルホールド回路で保持
し、溶接電流の1サイクル終了間際の極めて短か
い時間の間だけオペアンプ37,38を用いた上
限、下限のリミツトを検出するウインドコンパレ
ータ回路に溶接電流の正、負のバランス状態の出
力レベルを入力し、基準値と比較するようにした
ものであり、次のような利点を得ることができ
る。
(1) 溶接電流の正、負の1サイクル毎にバランス
状態を監視するため、通電時間が1サイクルの
みという短かいサイクルで使用する場合であつ
ても、正確な監視を行うことができる。
状態を監視するため、通電時間が1サイクルの
みという短かいサイクルで使用する場合であつ
ても、正確な監視を行うことができる。
(2) 通電時間が数十サイクルのものであつても、
数十サイクル全体の平均値の電流バランスを監
視するものではなく、1サイクル毎に監視する
ため、正確である。
数十サイクル全体の平均値の電流バランスを監
視するものではなく、1サイクル毎に監視する
ため、正確である。
また、上限、下限のリミツトを検出するウイン
ドコンパレータ回路にオペアンプ37,38を用
いているため、検出精度が極めて高く、また検出
精度、範囲を基準値を変更するだけで任意に設定
することができ、さらに溶接電流の大きさが変つ
ても、増幅用のオペアンプ14の増幅度を可変抵
抗15によつて調整すれば、溶接電流の大小に関
係なく、バランス状態の監視を行うことができ
る。さらに、溶接電源電圧が200V、400V、周波
数が50Hz、60Hz、単相、三相の溶接機にも適用す
ることができ、また溶接トランス10の1次電流
のみならず、2次電流の監視についても適用する
ことができる。その上、交流電流のみならず、単
相、三相整流式、コンデンサ蓄勢式溶接機などの
直接の溶接電流にも、簡易上限モニタリング装置
として使用することもできる。さらには、抵抗溶
接以外のCO2、TIG、交流溶接機などにも幅広く
適用することができる。
ドコンパレータ回路にオペアンプ37,38を用
いているため、検出精度が極めて高く、また検出
精度、範囲を基準値を変更するだけで任意に設定
することができ、さらに溶接電流の大きさが変つ
ても、増幅用のオペアンプ14の増幅度を可変抵
抗15によつて調整すれば、溶接電流の大小に関
係なく、バランス状態の監視を行うことができ
る。さらに、溶接電源電圧が200V、400V、周波
数が50Hz、60Hz、単相、三相の溶接機にも適用す
ることができ、また溶接トランス10の1次電流
のみならず、2次電流の監視についても適用する
ことができる。その上、交流電流のみならず、単
相、三相整流式、コンデンサ蓄勢式溶接機などの
直接の溶接電流にも、簡易上限モニタリング装置
として使用することもできる。さらには、抵抗溶
接以外のCO2、TIG、交流溶接機などにも幅広く
適用することができる。
このように本発明によれば、溶接電流のバラン
ス状態の監視を正確に行うことができ、また半導
体素子を用いているため、コンパクトにすること
ができ、小形で安価な装置とすることができると
ともに、高信頼性、高寿命の装置とすることがで
きるのである。
ス状態の監視を正確に行うことができ、また半導
体素子を用いているため、コンパクトにすること
ができ、小形で安価な装置とすることができると
ともに、高信頼性、高寿命の装置とすることがで
きるのである。
第1図は従来の溶接電流のバランス監視装置を
示す回路図、第2図、第3図および第4図は本発
明の一実施例による溶接電流のバランス監視装置
を示す回路図、第5図a〜dは第2図のa部〜d
部の信号波形図、第6図a〜nは第3図のa部〜
n部の信号波形図である。 10……溶接トランス、11,12……主サイ
リスタ、13……シヤント、22,23……コン
デンサ、24,25,48,49……ダイオー
ド、37,38……オペアンプ、40,41,4
2,43,44,45……抵抗、46,47……
可変抵抗。
示す回路図、第2図、第3図および第4図は本発
明の一実施例による溶接電流のバランス監視装置
を示す回路図、第5図a〜dは第2図のa部〜d
部の信号波形図、第6図a〜nは第3図のa部〜
n部の信号波形図である。 10……溶接トランス、11,12……主サイ
リスタ、13……シヤント、22,23……コン
デンサ、24,25,48,49……ダイオー
ド、37,38……オペアンプ、40,41,4
2,43,44,45……抵抗、46,47……
可変抵抗。
Claims (1)
- 1 溶接電流の大きさをシヤントなどで検出し、
溶接電流の正の大きさと負の大きさのバランス状
態を監視する溶接電流のバランス監視装置におい
て、前記溶接電流を検出するシヤントなどより得
られる電圧を増幅する増幅回路と、該増幅回路の
出力をサンプルホールドするサンプルホールド回
路と、該サンプルホールド回路の上限、下限リミ
ツトを検出するウインドコンパレータ回路と、該
ウインドコンパレータ回路の出力状態を表示する
表示回路と、該サンプルホールド回路、ウインド
コンパレータ回路、表示回路への開閉動作制御信
号を作り出すサンプリング回路と、該サンプリン
グ回路の動作タイミングを得るための溶接電流に
同期した同期回路と、アンバランスになつた場合
のセツト、リセツト回路を備え、前記サンプルホ
ールド回路の出力が前記ウインドコンパレータ回
路の基準値以外になつた場合に、該ウインドコン
パレータ回路の基準値以外になつた場合に、該ウ
インドコンパレータ回路より溶接電流の正の大き
さと負の大きさのバランスが崩れたことを示すア
ンバランス信号を出力することを特徴とする溶接
電流のバランス監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56076255A JPS57190772A (en) | 1981-05-19 | 1981-05-19 | Balance monitoring device for welding current |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56076255A JPS57190772A (en) | 1981-05-19 | 1981-05-19 | Balance monitoring device for welding current |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57190772A JPS57190772A (en) | 1982-11-24 |
| JPS6149031B2 true JPS6149031B2 (ja) | 1986-10-27 |
Family
ID=13600085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56076255A Granted JPS57190772A (en) | 1981-05-19 | 1981-05-19 | Balance monitoring device for welding current |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57190772A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57190775A (en) * | 1981-05-20 | 1982-11-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Balance monitoring device for welding current |
-
1981
- 1981-05-19 JP JP56076255A patent/JPS57190772A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57190772A (en) | 1982-11-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3185145B2 (ja) | フェールセーフ状態検出回路 | |
| US4590363A (en) | Circuit for controlling temperature of electric soldering tool | |
| US6501383B1 (en) | Method and device for monitoring a flame | |
| US5264708A (en) | Flame detector | |
| US3582967A (en) | Weld quality indicator | |
| US4140965A (en) | Isolation voltage test apparatus | |
| GB2130735A (en) | Battery testing apparatus | |
| JPS6149031B2 (ja) | ||
| US4121271A (en) | Reverse power flow detector and control circuit | |
| JPH0242367A (ja) | 光ファイバー式微少電流検出器 | |
| CN210690750U (zh) | 一种自带电源型应急灯具的pcba检验装置 | |
| JPS6149033B2 (ja) | ||
| JPS6149032B2 (ja) | ||
| US4218719A (en) | Reverse power flow detector and control circuit | |
| US3405357A (en) | Continuity test bridge circuit with silicon-controlled rectifier indicator means | |
| US3535491A (en) | Work time meter for electric welder | |
| JP2555752Y2 (ja) | 蓄電池充電装置 | |
| JPH04305172A (ja) | 平滑コンデンサの寿命判定回路 | |
| JPS6325338Y2 (ja) | ||
| JPH02119216A (ja) | コンデンサの試験方法 | |
| KR790001952Y1 (ko) | 밧테리 이상표시장치 | |
| JPS6015167Y2 (ja) | 比色分析装置 | |
| SU1317509A1 (ru) | Устройство дл измерени времени горени дуги на контактах коммутационного аппарата | |
| SU1138848A1 (ru) | Устройство дл испытани ламп накаливани | |
| JPH0638092B2 (ja) | コンデンサの断線短絡検出装置 |