JPS6149173B2 - - Google Patents
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- JPS6149173B2 JPS6149173B2 JP6657781A JP6657781A JPS6149173B2 JP S6149173 B2 JPS6149173 B2 JP S6149173B2 JP 6657781 A JP6657781 A JP 6657781A JP 6657781 A JP6657781 A JP 6657781A JP S6149173 B2 JPS6149173 B2 JP S6149173B2
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- JP
- Japan
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- piston
- staple
- driver
- valve
- cylinder
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 37
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- 238000010008 shearing Methods 0.000 claims 1
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
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Landscapes
- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
- Package Closures (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は網袋やビニール袋等のような袋体内に
果物やその他の収納物を収納し、袋口部を集束し
た状態でステープルにより結束するように、袋体
の首部を結束するのに有用な密封結束機に関する
ものである。
果物やその他の収納物を収納し、袋口部を集束し
た状態でステープルにより結束するように、袋体
の首部を結束するのに有用な密封結束機に関する
ものである。
たとえば、ミカンやリンゴ等の球形果実を長い
網袋内に複数個ずつ収納し、この袋体の端部開口
を一まとめに集束して線状ステープルを巻き付け
て結束する場合、集束した袋首部に対しステープ
ルの脚部が十分に巻き付けられるように装着され
ないと安定した結束状態が得られない。
網袋内に複数個ずつ収納し、この袋体の端部開口
を一まとめに集束して線状ステープルを巻き付け
て結束する場合、集束した袋首部に対しステープ
ルの脚部が十分に巻き付けられるように装着され
ないと安定した結束状態が得られない。
そして、ステープルは金属線材を予めコ字状或
いはU字状等に折曲形成したものをドライバーに
よりクリンチヤの曲溝に押し付けて環状に折曲さ
せ、袋口部附近の首部のまわりにまき付けるよう
にしているため、被結束物は結束部である上記ド
ライバーの先端とクリンチヤ間に正確に位置決め
されないと、ステープルの脚部が首部のまわりに
まき込まれないで首部に突き差さつた状態になつ
たりして、首部の一部分のみを結束し、半開口状
態になつてしまうことがあつた。このことは、袋
口部の集束状態が十分でなく、ステープルの脚部
間寸法よりも小径状に集束されていないときにも
同様である。
いはU字状等に折曲形成したものをドライバーに
よりクリンチヤの曲溝に押し付けて環状に折曲さ
せ、袋口部附近の首部のまわりにまき付けるよう
にしているため、被結束物は結束部である上記ド
ライバーの先端とクリンチヤ間に正確に位置決め
されないと、ステープルの脚部が首部のまわりに
まき込まれないで首部に突き差さつた状態になつ
たりして、首部の一部分のみを結束し、半開口状
態になつてしまうことがあつた。このことは、袋
口部の集束状態が十分でなく、ステープルの脚部
間寸法よりも小径状に集束されていないときにも
同様である。
また、前述の例のように、袋体に既に収納物を
収納した状態で結束を行なうため、袋体単体の場
合と異なり全体の重量も大きく、袋口部をしつか
りと支持しないと首部を正確に結束できなくなる
という虞れがあつた。
収納した状態で結束を行なうため、袋体単体の場
合と異なり全体の重量も大きく、袋口部をしつか
りと支持しないと首部を正確に結束できなくなる
という虞れがあつた。
本発明は、このような事情に鑑み、提案したも
のである。
のである。
すなわち、本発明の目的は、簡単な操作により
確実且つ正確な袋状体の口部の結束を行ない得る
ようにしようとするものである。
確実且つ正確な袋状体の口部の結束を行ない得る
ようにしようとするものである。
特に、本発明は、作業者は被結束物を両手でし
つかりと把持した状態で結束部に挿入位置決めで
き、しかも、そのままの把持状態から被結束物を
押し下げるようにするとトリガレバーにより所定
の結束位置に位置決めされ、さらに別の操作を必
要とすることなくドライバー作動等の一連の結束
工程が作動されることにより確実且つ容易に結束
できるようにしようとすることを目的とするもの
である。
つかりと把持した状態で結束部に挿入位置決めで
き、しかも、そのままの把持状態から被結束物を
押し下げるようにするとトリガレバーにより所定
の結束位置に位置決めされ、さらに別の操作を必
要とすることなくドライバー作動等の一連の結束
工程が作動されることにより確実且つ容易に結束
できるようにしようとすることを目的とするもの
である。
すなわち、本発明は、中途部を支軸により回動
自在に枢支するとともに一端に被結束物集束用の
切込み凹部を有し、他端にトリガースイツチ押圧
操作部を有するトリガレバーとこのレバーの回動
操作により駆動機構の往動回路を作動させるトリ
ガースイツチと、ドライバー及びステープルガイ
ドを先ず一体に往動させるとともにステープルガ
イドが往動端到達後もさらにドライバーを往動さ
せる駆動機構と、上記ドライバーの往動により上
記駆動機構の復動回路を作動させる復動スイツチ
と、コ字状ステープルを結束部の一側に一本ずつ
供給するステープルマガジンと、上記ドライバー
と対峙するように結束部の他側に配設されたクリ
ンチヤーとから成り、上記トリガレバーは平常時
は復帰バネにより附勢されて前記切欠き凹部が被
結束物を挿脱自在となるように開口するととも
に、上記復帰バネに抗して回動されることにより
前記切欠凹部がドライバー先端とクリンチヤ間の
結束部に一致されるとともに、このとき該レバー
により前記トリガースイツチがONされるように
したことを特徴とするものである。
自在に枢支するとともに一端に被結束物集束用の
切込み凹部を有し、他端にトリガースイツチ押圧
操作部を有するトリガレバーとこのレバーの回動
操作により駆動機構の往動回路を作動させるトリ
ガースイツチと、ドライバー及びステープルガイ
ドを先ず一体に往動させるとともにステープルガ
イドが往動端到達後もさらにドライバーを往動さ
せる駆動機構と、上記ドライバーの往動により上
記駆動機構の復動回路を作動させる復動スイツチ
と、コ字状ステープルを結束部の一側に一本ずつ
供給するステープルマガジンと、上記ドライバー
と対峙するように結束部の他側に配設されたクリ
ンチヤーとから成り、上記トリガレバーは平常時
は復帰バネにより附勢されて前記切欠き凹部が被
結束物を挿脱自在となるように開口するととも
に、上記復帰バネに抗して回動されることにより
前記切欠凹部がドライバー先端とクリンチヤ間の
結束部に一致されるとともに、このとき該レバー
により前記トリガースイツチがONされるように
したことを特徴とするものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づき具体的
に説明する。
に説明する。
第1図は、本発明に係る空気圧式密封結束機の
要部縦断側面図である。
要部縦断側面図である。
この空気圧式密封結束機1は、基台2と、この
基台2に対して直角に立ち上がり形成されたボデ
ーフレーム3と、このフレーム3に約45゜の傾斜
角度をもつて往復動自在に支持された板状のドラ
イバ4及びステープルガイド5と、上記ドライバ
4を往復動操作するドライバ駆動機構となる第1
のピストン・シリンダ機構6と、上記ステープル
ガイド5を往復動操作するステープルガイド駆動
機構となる第2のピストン・シリンダ機構7と、
これら各ピストン・シリンダ機構6,7の起動ス
イツチ操作部となるトリガレバー8と、上記ドラ
イバ4の往動によつて押圧されるステープルSを
受けるクリンチヤ9と、さらにステープルを保持
するマガジン201等を主要構成要素としてい
る。
基台2に対して直角に立ち上がり形成されたボデ
ーフレーム3と、このフレーム3に約45゜の傾斜
角度をもつて往復動自在に支持された板状のドラ
イバ4及びステープルガイド5と、上記ドライバ
4を往復動操作するドライバ駆動機構となる第1
のピストン・シリンダ機構6と、上記ステープル
ガイド5を往復動操作するステープルガイド駆動
機構となる第2のピストン・シリンダ機構7と、
これら各ピストン・シリンダ機構6,7の起動ス
イツチ操作部となるトリガレバー8と、上記ドラ
イバ4の往動によつて押圧されるステープルSを
受けるクリンチヤ9と、さらにステープルを保持
するマガジン201等を主要構成要素としてい
る。
上記第1のピストン・シリンダ機構6は、上記
ボデーフレーム3に一体形成された筒状ハウジン
グ10内に嵌装されたシリンダ60と、このシリ
ンダ60内に摺動自在に密嵌された円環状のメイ
ンピストン61と、このピストン61の下面中央
部位に突設した中空状のピストンロツド62とか
らなる。そして、上記ピストンロツド62におい
て、上記ハウジング10の下端面10Aから外部
に突出する先端部62aには後述するドライバ復
動用操作部を構成するスライドブロツク120が
ネジ11によつて取付けられており、さらにこの
スライドブロツク120には上記ドライバ4がネ
ジ12によつて取付けられてなる。
ボデーフレーム3に一体形成された筒状ハウジン
グ10内に嵌装されたシリンダ60と、このシリ
ンダ60内に摺動自在に密嵌された円環状のメイ
ンピストン61と、このピストン61の下面中央
部位に突設した中空状のピストンロツド62とか
らなる。そして、上記ピストンロツド62におい
て、上記ハウジング10の下端面10Aから外部
に突出する先端部62aには後述するドライバ復
動用操作部を構成するスライドブロツク120が
ネジ11によつて取付けられており、さらにこの
スライドブロツク120には上記ドライバ4がネ
ジ12によつて取付けられてなる。
なお、上記ドライバ4の先端4a側は上記ボデ
ーフレーム3にネジ止めされたドライバガイド1
3によつて往復動がガイドされてなる。
ーフレーム3にネジ止めされたドライバガイド1
3によつて往復動がガイドされてなる。
一方、一本のステープルSを結束位置まで保持
しながら運ぶステープルガイド5は上記ピストン
ロツド62内に摺動自在に嵌挿されているプツシ
ユロツド70の下端部70aにネジ14によつて
取付けられている。上記プツシユロツド70は上
記第2のピストン・シリンダ機構7のサブピスト
ン71の往動によつて往動操作される。上記第2
のピストン・シリンダ機構7は上記第1のピスト
ン・シリンダ機構6と同軸状に配装され、上記サ
ブピストン71は前記第1のピストン・シリンダ
機構6のシリンダ60内において、上記メインピ
ストン61の上方側に摺動自在に密嵌されてな
る。
しながら運ぶステープルガイド5は上記ピストン
ロツド62内に摺動自在に嵌挿されているプツシ
ユロツド70の下端部70aにネジ14によつて
取付けられている。上記プツシユロツド70は上
記第2のピストン・シリンダ機構7のサブピスト
ン71の往動によつて往動操作される。上記第2
のピストン・シリンダ機構7は上記第1のピスト
ン・シリンダ機構6と同軸状に配装され、上記サ
ブピストン71は前記第1のピストン・シリンダ
機構6のシリンダ60内において、上記メインピ
ストン61の上方側に摺動自在に密嵌されてな
る。
上記サブピストン71の下面中央部位には、上
記メインピストン61の内径部61Aに嵌入する
中空状のロツド挿入筒部71Aが突設されてい
る。そして、上記ロツド挿入筒部71A内の最奥
部には、上記プツシユロツド70を押すためのゴ
ム部材からなる押圧部材72が設けられている。
そして、上記ドライバ4の起動前の状態において
は、上記押圧部材72と上記プツシユロツド70
の上端部70bとの間には空間部Aが保持されて
なる。この空間部Aは、上記ドライバ4及び上記
ステープルガイド5の往動時において、上記ステ
ープルガイド5の始動を上記ドライバ4の始動に
対して遅延させるためのものである。すなわち、
上記ステープルガイド5は、上記各ピストン6
1,71が往動し、上記ドライバ4が図示しない
連結ステープルの最先端の一本のステープルSを
連結状態から切離し、このステープルSを上記ス
テープルガイド5の中に押し込んだ後に往動する
ように構成されている。なお、上記ステープルS
は、上記ステープルガイド5の先端部5a側の一
側部、すなわち前記ドライバガイド13と対峙す
る側部に設けられているステープル保持片15上
に載置保持される。
記メインピストン61の内径部61Aに嵌入する
中空状のロツド挿入筒部71Aが突設されてい
る。そして、上記ロツド挿入筒部71A内の最奥
部には、上記プツシユロツド70を押すためのゴ
ム部材からなる押圧部材72が設けられている。
そして、上記ドライバ4の起動前の状態において
は、上記押圧部材72と上記プツシユロツド70
の上端部70bとの間には空間部Aが保持されて
なる。この空間部Aは、上記ドライバ4及び上記
ステープルガイド5の往動時において、上記ステ
ープルガイド5の始動を上記ドライバ4の始動に
対して遅延させるためのものである。すなわち、
上記ステープルガイド5は、上記各ピストン6
1,71が往動し、上記ドライバ4が図示しない
連結ステープルの最先端の一本のステープルSを
連結状態から切離し、このステープルSを上記ス
テープルガイド5の中に押し込んだ後に往動する
ように構成されている。なお、上記ステープルS
は、上記ステープルガイド5の先端部5a側の一
側部、すなわち前記ドライバガイド13と対峙す
る側部に設けられているステープル保持片15上
に載置保持される。
一方、上記各ピストン・シリンダ機構6,7の
起動スイツチ操作部となるトリガレバー8は、く
ちばし形状をなす一対の板状体80,80からな
り、上記ボデーフレーム3の前方下端側(第1図
中右方下端側)において、上記ドライバ4及び上
記ステープルガイド5を間に置き回動自在となる
ように、これら板状体80,80の基端部80
a,80aが支持ピン16によつてボデーフレー
ム3の中央部位に支持されてなる。上記各板状体
80,80の先端部80b,80bには、図示し
ない袋状物の開口近傍を集束し首部Nを形成する
とともに所定結束位置に位置決めガイドするため
の集束用切欠き凹部81,81が斜め上方に向い
形成されてなる。これら凹部81,81の開口端
側は図中上側縁81A,81Aが傾斜して拡口さ
れ、被結束物である袋状部の首部Nの挿脱を容易
に行ない得るようになつている。しかし、これら
凹部81,81の最奥部81B,81B附近は、
前記首部Nを挿入時に少くともステープルSの各
脚部間内に十分挿入でき、ステープルSが首部N
のまわりをまたぎ得る寸法に集束され、また作業
者の手指が誤つて入らないように狭幅に構成され
ている。
起動スイツチ操作部となるトリガレバー8は、く
ちばし形状をなす一対の板状体80,80からな
り、上記ボデーフレーム3の前方下端側(第1図
中右方下端側)において、上記ドライバ4及び上
記ステープルガイド5を間に置き回動自在となる
ように、これら板状体80,80の基端部80
a,80aが支持ピン16によつてボデーフレー
ム3の中央部位に支持されてなる。上記各板状体
80,80の先端部80b,80bには、図示し
ない袋状物の開口近傍を集束し首部Nを形成する
とともに所定結束位置に位置決めガイドするため
の集束用切欠き凹部81,81が斜め上方に向い
形成されてなる。これら凹部81,81の開口端
側は図中上側縁81A,81Aが傾斜して拡口さ
れ、被結束物である袋状部の首部Nの挿脱を容易
に行ない得るようになつている。しかし、これら
凹部81,81の最奥部81B,81B附近は、
前記首部Nを挿入時に少くともステープルSの各
脚部間内に十分挿入でき、ステープルSが首部N
のまわりをまたぎ得る寸法に集束され、また作業
者の手指が誤つて入らないように狭幅に構成され
ている。
さらに、上記トリガレバー8には、中央環状部
160aが前記ピン16に係合されるとともに、
一端160bが該レバー8に係止され、他端16
0cがシリンダブロツク19の外筐に係止された
復帰バネ160により、前記ピン16のまわりを
反時計まわり方向に弾発附勢されている。そし
て、非操作時には、トリガレバー8は上記バネ1
60により第1図に示す状態に押しまわされ(ト
リガレバー8の反時計まわり方向の移動範囲は図
示しないストツパーにより第1図に示す状態まで
移動し得るように規制されている)、このとき該
レバー8のバルブ操作片82は前記バルブ20の
操作端部22Cに対しては離隔対峙している。ま
た、一端側の上記凹部81,81は、下側縁81
Cが後述するクリンチヤホルダ用ブロツク17の
上側ガイド縁17aとほぼ面一状を成すように開
口した状態となつている。
160aが前記ピン16に係合されるとともに、
一端160bが該レバー8に係止され、他端16
0cがシリンダブロツク19の外筐に係止された
復帰バネ160により、前記ピン16のまわりを
反時計まわり方向に弾発附勢されている。そし
て、非操作時には、トリガレバー8は上記バネ1
60により第1図に示す状態に押しまわされ(ト
リガレバー8の反時計まわり方向の移動範囲は図
示しないストツパーにより第1図に示す状態まで
移動し得るように規制されている)、このとき該
レバー8のバルブ操作片82は前記バルブ20の
操作端部22Cに対しては離隔対峙している。ま
た、一端側の上記凹部81,81は、下側縁81
Cが後述するクリンチヤホルダ用ブロツク17の
上側ガイド縁17aとほぼ面一状を成すように開
口した状態となつている。
そこで、上記第1図に示す非操作状態におい
て、袋状物等の首部Nを凹部81,81内に挿入
する。このとき、作業者は、上記首部Nをトリガ
レバー8の両側の二箇所で握るように支持し、上
記凹部81,81内に挿入すると、首部Nは凹部
81,81に沿つて集束される。そして、この首
部Nを握持したまま、さらに下方に押し下げるよ
うにするとトリガレバー8は支持ピン16のまわ
りを前記バネ160に抗して時計まわり方向に回
動され、やがて操作片82がバルブ20の操作端
部22Cに突き当り、該バルブ20を切替えて
ONする。このとき前記凹部81,81は、下側
縁81Cがドライバーガイド13のガイド面13
aに沿つて位置することになる。
て、袋状物等の首部Nを凹部81,81内に挿入
する。このとき、作業者は、上記首部Nをトリガ
レバー8の両側の二箇所で握るように支持し、上
記凹部81,81内に挿入すると、首部Nは凹部
81,81に沿つて集束される。そして、この首
部Nを握持したまま、さらに下方に押し下げるよ
うにするとトリガレバー8は支持ピン16のまわ
りを前記バネ160に抗して時計まわり方向に回
動され、やがて操作片82がバルブ20の操作端
部22Cに突き当り、該バルブ20を切替えて
ONする。このとき前記凹部81,81は、下側
縁81Cがドライバーガイド13のガイド面13
aに沿つて位置することになる。
すなわち、上記各切欠き凹部81,81内に上
記袋状物の首部Nを挿入するとともに、そのまま
下方向に押圧操作すると上記各板状体80,8
0、すなわちトリガレバー8は上記支持ピン16
を支点として第1図中時計方向に回転し、上記袋
状物の首部Nは結束位置における前記ドライバ4
の先端部4aの突入線上に位置することになる。
記袋状物の首部Nを挿入するとともに、そのまま
下方向に押圧操作すると上記各板状体80,8
0、すなわちトリガレバー8は上記支持ピン16
を支点として第1図中時計方向に回転し、上記袋
状物の首部Nは結束位置における前記ドライバ4
の先端部4aの突入線上に位置することになる。
上記結束位置には、ステープルSの脚部先端を
受け止めるとともに該ステープルSを上記袋状物
の首部Nに巻き付けるように曲げ込む前記クリン
チヤ9が配設されている。上記クリンチヤ9は、
上面に形成されている曲げ溝90が上記ドライバ
4の突入線上に位置するように前記基台2の前方
端に立設されたクリンチヤホルダ用ブロツク17
内に出入自在に収納されている。そして、上記ク
リンチヤ9の下面9Aは、上記ブロツク17内に
配設されている契形状のクリンチヤ突出量調整部
材91によつて受け止められている。上記クリン
チヤ9の下面9Aはテーパ状に形成されてなり、
この下面9Aと当接係合する上記クリンチヤ突出
量調整部材91を調整ネジ18の螺進螺退操作に
よつて第1図中矢印Y方向に往復動操作すること
により、上記クリンチヤ9を第1図中矢印X方向
に上下動操作し、上記クリチヤ9の突出量をステ
ープルの脚部の長さ、又は上記袋状物の首部の太
さに応じて微調整することができる。
受け止めるとともに該ステープルSを上記袋状物
の首部Nに巻き付けるように曲げ込む前記クリン
チヤ9が配設されている。上記クリンチヤ9は、
上面に形成されている曲げ溝90が上記ドライバ
4の突入線上に位置するように前記基台2の前方
端に立設されたクリンチヤホルダ用ブロツク17
内に出入自在に収納されている。そして、上記ク
リンチヤ9の下面9Aは、上記ブロツク17内に
配設されている契形状のクリンチヤ突出量調整部
材91によつて受け止められている。上記クリン
チヤ9の下面9Aはテーパ状に形成されてなり、
この下面9Aと当接係合する上記クリンチヤ突出
量調整部材91を調整ネジ18の螺進螺退操作に
よつて第1図中矢印Y方向に往復動操作すること
により、上記クリンチヤ9を第1図中矢印X方向
に上下動操作し、上記クリチヤ9の突出量をステ
ープルの脚部の長さ、又は上記袋状物の首部の太
さに応じて微調整することができる。
次に、ここで第9図及び第10図により結束金
具用マガジン201の詳細を説明する。この結束
金具用マガジン201は、連結ステープル219
の先端に位置するステープルSを1本ずつドライ
バ先端部4aの方へ送りガイドする縦送りガイド
部221とこの縦送りガイド部221内に連結ス
テープル219を順次1個づつ横方向に送り込む
積送りガイドプレート部222とから構成されて
いる(第9図参照)。
具用マガジン201の詳細を説明する。この結束
金具用マガジン201は、連結ステープル219
の先端に位置するステープルSを1本ずつドライ
バ先端部4aの方へ送りガイドする縦送りガイド
部221とこの縦送りガイド部221内に連結ス
テープル219を順次1個づつ横方向に送り込む
積送りガイドプレート部222とから構成されて
いる(第9図参照)。
縦送りガイド部221内には矩形横断面のステ
ープル受け223がドライバ4の軸方向に対して
垂直に、かつ、ボデーフレーム3の横方向に突出
した状態で延設されている。
ープル受け223がドライバ4の軸方向に対して
垂直に、かつ、ボデーフレーム3の横方向に突出
した状態で延設されている。
ステープル受け223の高さ(ドライバ4の軸
方向におけるステープル受け223の長さをい
う)は使用予定の種々のステープルSの足長より
も常に高くなるように形成され、このステープル
受け223の上面にステープルSのクラウン部2
09bが摺動接触するようにして連結ステープル
219をステープル受け223が支持する。
方向におけるステープル受け223の長さをい
う)は使用予定の種々のステープルSの足長より
も常に高くなるように形成され、このステープル
受け223の上面にステープルSのクラウン部2
09bが摺動接触するようにして連結ステープル
219をステープル受け223が支持する。
このステープル受け223にステープルSと同
一のコ字型横断面を有するプツシヤ224がステ
ープル受け223の長手方向に移動自在となるよ
うに組付けられている。プツシヤ224の内面は
ステープル受け223の上面及び両側面と摺動接
触し、プツシヤ224の長さは、このプツシヤ2
24がステーブル受け223の最前端まで進出し
た時にもプツシヤ224の上面部224bの後端
が横送りガイドプレート部222の後部側(第9
図中、横送りガイドプレート部222の右端側)
に立設された後部側ガイド231の位置を越えな
いように設定されている。
一のコ字型横断面を有するプツシヤ224がステ
ープル受け223の長手方向に移動自在となるよ
うに組付けられている。プツシヤ224の内面は
ステープル受け223の上面及び両側面と摺動接
触し、プツシヤ224の長さは、このプツシヤ2
24がステーブル受け223の最前端まで進出し
た時にもプツシヤ224の上面部224bの後端
が横送りガイドプレート部222の後部側(第9
図中、横送りガイドプレート部222の右端側)
に立設された後部側ガイド231の位置を越えな
いように設定されている。
プツシヤ224の一方の足部224aの下端に
手動操作片225が設けられている。この手動操
作片225は、縦送りガイド部221内の連結ス
テープル219を完全に消費した後、横送りガイ
ドプレート部222内に装填されている連結ステ
ープル219aを縦送りガイド部221内にその
自重によつて落し込むためにステープル受け22
3の後方にプツシヤ224を引き操作する時に使
用されるものである。手動操作片225の後部2
25aにプツシヤバネ226の一端226aが係
止されている。プツシヤバネ226は引張りコイ
ルバネであつて、その他端226bは結束金具用
マガジン201の後端においてステープル受け2
23を支持する支持片227のフツク228に係
止されている。
手動操作片225が設けられている。この手動操
作片225は、縦送りガイド部221内の連結ス
テープル219を完全に消費した後、横送りガイ
ドプレート部222内に装填されている連結ステ
ープル219aを縦送りガイド部221内にその
自重によつて落し込むためにステープル受け22
3の後方にプツシヤ224を引き操作する時に使
用されるものである。手動操作片225の後部2
25aにプツシヤバネ226の一端226aが係
止されている。プツシヤバネ226は引張りコイ
ルバネであつて、その他端226bは結束金具用
マガジン201の後端においてステープル受け2
23を支持する支持片227のフツク228に係
止されている。
横送りガイドプレート部222においてボデー
フレーム3に近傍する部位にバネ受けローラ22
9が固定軸230によつて回動可能に軸支されて
いる。このバネ受けローラ229に第10図に示
すように上記プツシヤバネ226が巻掛けられ
る。
フレーム3に近傍する部位にバネ受けローラ22
9が固定軸230によつて回動可能に軸支されて
いる。このバネ受けローラ229に第10図に示
すように上記プツシヤバネ226が巻掛けられ
る。
結束金具用マガジン201の横送りガイドプレ
ート部222はドライバ4の軸に平行にボデーフ
レーム3に取付けられており、横送りガイドプレ
ート部222の上端部222aから下端部222
bに向つてほぼ45゜の角度を以つて下り傾斜とな
つている。従つて、横送りガイドプレート部22
2の前端側(第9図中、横送りガイドプレート部
222の左端側)に立設された前記側ガイド23
2と上記後部側ガイド231との間に幾列にも重
ねられ、かつ、クラウン部が上側になるように装
填された複数個の連結ステープル219aはその
自重によつて縦送りガイド部221内に落ち込む
ように常時付勢されている。しかし、横送りガイ
ドプレート部222の下端部222bに位置する
連結ステープル219aの足部219bはこの連
結ステープル219aの全長に亘つてプツシヤ2
24の上面部224bに当接し、その姿勢を崩さ
ない。従つて、縦送りガイド部221内の連結ス
テープル219を消費した後、プツシヤ224を
後方に引くことにより、連結ステープル219a
が縦送りガイド部221内にスムースに落ち込
み、かつ、連結ステープル219aのクラウン部
がステープル受け223の上面部に接触する状態
でこの連結ステープル受け223に吊り下げ支持
することができる。
ート部222はドライバ4の軸に平行にボデーフ
レーム3に取付けられており、横送りガイドプレ
ート部222の上端部222aから下端部222
bに向つてほぼ45゜の角度を以つて下り傾斜とな
つている。従つて、横送りガイドプレート部22
2の前端側(第9図中、横送りガイドプレート部
222の左端側)に立設された前記側ガイド23
2と上記後部側ガイド231との間に幾列にも重
ねられ、かつ、クラウン部が上側になるように装
填された複数個の連結ステープル219aはその
自重によつて縦送りガイド部221内に落ち込む
ように常時付勢されている。しかし、横送りガイ
ドプレート部222の下端部222bに位置する
連結ステープル219aの足部219bはこの連
結ステープル219aの全長に亘つてプツシヤ2
24の上面部224bに当接し、その姿勢を崩さ
ない。従つて、縦送りガイド部221内の連結ス
テープル219を消費した後、プツシヤ224を
後方に引くことにより、連結ステープル219a
が縦送りガイド部221内にスムースに落ち込
み、かつ、連結ステープル219aのクラウン部
がステープル受け223の上面部に接触する状態
でこの連結ステープル受け223に吊り下げ支持
することができる。
上記前部側ガイド232と後部側ガイド231
との間には透明なマガジンカバー233がスライ
ド自在に嵌挿されている。マガジンカバー233
の下端はステープル受け223の下面に固着され
た支持板234によつて受けられる。
との間には透明なマガジンカバー233がスライ
ド自在に嵌挿されている。マガジンカバー233
の下端はステープル受け223の下面に固着され
た支持板234によつて受けられる。
上記マガジン201においてバネ受けローラ2
29と固定軸230との組付けは、固定軸230
の先端部に円形のフランジを設け、このフランジ
よりも大きい径の開口をバネ受けローラ229の
中心部に形成し、バネ受けローラ229の開口に
固定軸を挿通した後プツシヤバネ226のバネ力
を利用して固定軸230をバネ受けローラ229
の回転中心に対して偏心させ、このプツシヤバネ
226による弾発付勢と上記フランジがバネ受け
ローラ229に掛止することとを利用することに
より行つてもよい。
29と固定軸230との組付けは、固定軸230
の先端部に円形のフランジを設け、このフランジ
よりも大きい径の開口をバネ受けローラ229の
中心部に形成し、バネ受けローラ229の開口に
固定軸を挿通した後プツシヤバネ226のバネ力
を利用して固定軸230をバネ受けローラ229
の回転中心に対して偏心させ、このプツシヤバネ
226による弾発付勢と上記フランジがバネ受け
ローラ229に掛止することとを利用することに
より行つてもよい。
一方、前記ボデーフレーム3の中央部位には、
上記トリガレバー8の押し込み操作によるON作
動信号を得て前記各ピストン・シリンダ機構6,
7を往動操作する第1のトリガ装置となるピスト
ン往動用バルブ20が配設され、また、後述する
切替レバー110の押し込み操作によるON作動
信号を得て前記各ピストン・シリンダ機構6,7
を復動操作する第2のトリガ装置となるピストン
復動用バルブ30が上記ピストン往動用バルブ2
0と隣接するように配設されている。
上記トリガレバー8の押し込み操作によるON作
動信号を得て前記各ピストン・シリンダ機構6,
7を往動操作する第1のトリガ装置となるピスト
ン往動用バルブ20が配設され、また、後述する
切替レバー110の押し込み操作によるON作動
信号を得て前記各ピストン・シリンダ機構6,7
を復動操作する第2のトリガ装置となるピストン
復動用バルブ30が上記ピストン往動用バルブ2
0と隣接するように配設されている。
上記ピストン往動用バルブ20は、第2図に示
すように、シリンダブロツク19内に形成されて
いる第1のバルブ挿入孔19A内に密嵌位置決め
されたピストン往動用バルブシリンダ21と、こ
のシリンダ21内に摺動自在に嵌挿されたピスト
ン往動用バルブステム22とからなる。そして、
上記シリンダ21は、第1のシリンダ部21A
と、この第1のシリンダ部21Aの前方側(第2
図中右方側)に密嵌された第2のシリンダ部21
Bと、さらにこの第2のシリンダ部21Bの前方
に密嵌された第3のシリンダ部21Cとからな
る。また、上記バルブステム22は、上記第1の
シリンダ部21A内に嵌挿されたメインステム2
2Aと、上記第2のシリンダ部21B内に嵌挿さ
れた操作ステム22Bと、この操作ステム22B
の先端に形成されるとともに上記第3のシリンダ
部21Cに嵌挿された操作端部22Cとからな
る。なお、上記操作端部22Cは常時前記シリン
ダブロツク19から外部に突出する状態に置かれ
ている。
すように、シリンダブロツク19内に形成されて
いる第1のバルブ挿入孔19A内に密嵌位置決め
されたピストン往動用バルブシリンダ21と、こ
のシリンダ21内に摺動自在に嵌挿されたピスト
ン往動用バルブステム22とからなる。そして、
上記シリンダ21は、第1のシリンダ部21A
と、この第1のシリンダ部21Aの前方側(第2
図中右方側)に密嵌された第2のシリンダ部21
Bと、さらにこの第2のシリンダ部21Bの前方
に密嵌された第3のシリンダ部21Cとからな
る。また、上記バルブステム22は、上記第1の
シリンダ部21A内に嵌挿されたメインステム2
2Aと、上記第2のシリンダ部21B内に嵌挿さ
れた操作ステム22Bと、この操作ステム22B
の先端に形成されるとともに上記第3のシリンダ
部21Cに嵌挿された操作端部22Cとからな
る。なお、上記操作端部22Cは常時前記シリン
ダブロツク19から外部に突出する状態に置かれ
ている。
上記メインステム22Aは、第1、第2、第3
及び第4のピストン部22a1,22a2,22a3、
22a4を有し、上記第1のシリンダ部21A内に
は、上記第1のピストン部22a1と上記第2のピ
ストン部22a2によつて仕切られた第1の環状バ
ルブ室21a1と、上記第2のピストン部22a2と
上記第3のピストン部22a3によつて仕切られた
第2の環状バルブ室21a2と、上記第3のピスト
ン部22a3と上記第4のピストン部22a4によつ
て仕切られた第3の環状バルブ室21a3とを有し
ている。
及び第4のピストン部22a1,22a2,22a3、
22a4を有し、上記第1のシリンダ部21A内に
は、上記第1のピストン部22a1と上記第2のピ
ストン部22a2によつて仕切られた第1の環状バ
ルブ室21a1と、上記第2のピストン部22a2と
上記第3のピストン部22a3によつて仕切られた
第2の環状バルブ室21a2と、上記第3のピスト
ン部22a3と上記第4のピストン部22a4によつ
て仕切られた第3の環状バルブ室21a3とを有し
ている。
そして、上記シリンダブロツク19の側面19
Cに取付けられているエアプラグ23に供給され
る圧縮エアは、メインステム往動用エア供給通路
24を経て上記シリンダ21の後端に形成されて
いるメインステム往動用の環状バルブ室25内に
供給されており、このバルブ室25内の圧縮エア
は上記第1のピストン部22a1の後方端面(第2
図中左方端面)に作用している。
Cに取付けられているエアプラグ23に供給され
る圧縮エアは、メインステム往動用エア供給通路
24を経て上記シリンダ21の後端に形成されて
いるメインステム往動用の環状バルブ室25内に
供給されており、このバルブ室25内の圧縮エア
は上記第1のピストン部22a1の後方端面(第2
図中左方端面)に作用している。
また、上記エアプラグ23に供給される圧縮エ
アは、第1のピストン駆動用エア供給通路26A
を経て上記第2の環状バルブ室21a2内に供給さ
れており、このバルブ室21a2内の圧縮エアは第
1のピストン復動用エア供給通路26Bを経て後
述するピストン復動用バルブ30を構成する第1
のシリンダ部31Aに形成されている第1の環状
バルブ室31a1内に供給され、さらにこのバルブ
室31a1内の圧縮エアは第2のピストン復動用エ
ア供給通路26Cを経て前記第1のピストン・シ
リンダ機構6のメインピストン下室60Aに供給
されている。上記メインピストン下室60A内に
供給される圧縮エアによつて前記第1のピスト
ン・シリンダ機構6のメインピストン61はリタ
ーン(復動)操作される。このメインピストン6
1のリターンによつて前記第2のピストン・シリ
ンダ機構7のサブピストン71は上記メインピス
トン61の上面61Bに当接係合状態で上記メイ
ンピストン61とともにリターン操作される。
アは、第1のピストン駆動用エア供給通路26A
を経て上記第2の環状バルブ室21a2内に供給さ
れており、このバルブ室21a2内の圧縮エアは第
1のピストン復動用エア供給通路26Bを経て後
述するピストン復動用バルブ30を構成する第1
のシリンダ部31Aに形成されている第1の環状
バルブ室31a1内に供給され、さらにこのバルブ
室31a1内の圧縮エアは第2のピストン復動用エ
ア供給通路26Cを経て前記第1のピストン・シ
リンダ機構6のメインピストン下室60Aに供給
されている。上記メインピストン下室60A内に
供給される圧縮エアによつて前記第1のピスト
ン・シリンダ機構6のメインピストン61はリタ
ーン(復動)操作される。このメインピストン6
1のリターンによつて前記第2のピストン・シリ
ンダ機構7のサブピストン71は上記メインピス
トン61の上面61Bに当接係合状態で上記メイ
ンピストン61とともにリターン操作される。
また、上記エアプラグ23に供給される圧縮エ
アは、操作ステムリターン用エア供給通路27を
経て上記第2のシリンダ部21B内に供給されて
おり、上記第2のシリンダ部21B内の圧縮エア
は上記操作ステム22Bの後方端面(第2図中左
方端面)に作用している。また、上記第2のシリ
ンダ部21B内の圧縮エアは、該第2のシリンダ
部21Bと上記操作ステム22Bとの間に形成さ
れている隙間Bを経て上記第3のシリンダ部21
C内に供給されており、このシリンダ部21C内
の圧縮エアは該シリンダ部21Cに形成されてい
る小孔28を経て該シリンダ部21Cの外周に形
成されている第4の環状バルブ室21c内に供給
され、さらにこのバルブ室21c内の圧縮エアは
メインステム復動用エア供給通路29を経て、上
記第1のシリンダ部21A内のステム下室21a4
に供給されている。このステム下室21a4内に供
給されている圧縮エアは、上記メインステム22
Aの前方端面に作用しており、さらにこの圧縮エ
アは上記メインステム22Aの軸方向に形成され
ている中心孔22a5内に供給されている。なお、
この中心孔22a5内にはメインステム22Aのリ
ターンを補助する圧縮コイルバネ200が配装さ
れている。
アは、操作ステムリターン用エア供給通路27を
経て上記第2のシリンダ部21B内に供給されて
おり、上記第2のシリンダ部21B内の圧縮エア
は上記操作ステム22Bの後方端面(第2図中左
方端面)に作用している。また、上記第2のシリ
ンダ部21B内の圧縮エアは、該第2のシリンダ
部21Bと上記操作ステム22Bとの間に形成さ
れている隙間Bを経て上記第3のシリンダ部21
C内に供給されており、このシリンダ部21C内
の圧縮エアは該シリンダ部21Cに形成されてい
る小孔28を経て該シリンダ部21Cの外周に形
成されている第4の環状バルブ室21c内に供給
され、さらにこのバルブ室21c内の圧縮エアは
メインステム復動用エア供給通路29を経て、上
記第1のシリンダ部21A内のステム下室21a4
に供給されている。このステム下室21a4内に供
給されている圧縮エアは、上記メインステム22
Aの前方端面に作用しており、さらにこの圧縮エ
アは上記メインステム22Aの軸方向に形成され
ている中心孔22a5内に供給されている。なお、
この中心孔22a5内にはメインステム22Aのリ
ターンを補助する圧縮コイルバネ200が配装さ
れている。
一方、前記ピストン復動用バルブ30は、上記
シリンダブロツク19内に形成されている第2の
バルブ挿入孔19B内に密嵌位置決めされたピス
トン復動用バルブシリンダ31と、このシリンダ
31内に摺動自在に嵌挿されたピストン復動用バ
ルブステム32とからなる。そして、上記シリン
ダ31は、第1のシリンダ部31Aと、この第1
のシリンダ部31Aの前方側(第2図中右方側)
に密嵌された第2のシリンダ部31Bとからな
る。また、上記バルブステム32は、上記第1の
シリンダ部31A内に嵌挿されたメインステム3
2Aと、このメインステム32Aの前方端面に突
設されるとともに上記第2のシリンダ部31B内
に嵌挿された操作ステム32Bと、この操作ステ
ム32Bの先端に形成され常時上記シリンダブロ
ツク19から外部に突出する状態に置かれる操作
端部32Cとからなる。なお、上記第1のシリン
ダ部31Aの後端には該シリンダ部31A内を密
嵌するためのバルブシリンダキヤツプ300が嵌
着されている。
シリンダブロツク19内に形成されている第2の
バルブ挿入孔19B内に密嵌位置決めされたピス
トン復動用バルブシリンダ31と、このシリンダ
31内に摺動自在に嵌挿されたピストン復動用バ
ルブステム32とからなる。そして、上記シリン
ダ31は、第1のシリンダ部31Aと、この第1
のシリンダ部31Aの前方側(第2図中右方側)
に密嵌された第2のシリンダ部31Bとからな
る。また、上記バルブステム32は、上記第1の
シリンダ部31A内に嵌挿されたメインステム3
2Aと、このメインステム32Aの前方端面に突
設されるとともに上記第2のシリンダ部31B内
に嵌挿された操作ステム32Bと、この操作ステ
ム32Bの先端に形成され常時上記シリンダブロ
ツク19から外部に突出する状態に置かれる操作
端部32Cとからなる。なお、上記第1のシリン
ダ部31Aの後端には該シリンダ部31A内を密
嵌するためのバルブシリンダキヤツプ300が嵌
着されている。
上記メインステム部32Aは、第1、第2、第
3及び第4のピストン部32a1,32a2,32
a3,32a4を有し、上記第1のシリンダ部31A
内には上記第1のピストン部32a1と上記第2の
ピストン部32a2によつて仕切られた第1の環状
バルブ室31a1と、上記第2のピストン部32a2
と上記第3のピストン部32a3によつて仕切られ
た第2の環状バルブ室31a2と、上記第3のピス
トン部32a3と上記第4のピストン部32a4によ
つて仕切られた第3の環状バルブ室31a3とを有
している。
3及び第4のピストン部32a1,32a2,32
a3,32a4を有し、上記第1のシリンダ部31A
内には上記第1のピストン部32a1と上記第2の
ピストン部32a2によつて仕切られた第1の環状
バルブ室31a1と、上記第2のピストン部32a2
と上記第3のピストン部32a3によつて仕切られ
た第2の環状バルブ室31a2と、上記第3のピス
トン部32a3と上記第4のピストン部32a4によ
つて仕切られた第3の環状バルブ室31a3とを有
している。
上記第2の環状バルブ室31a2内には、前記ピ
ストン往動用バルブ21のON作動時に、前記ピ
ストン往動用バルブ20の第2の環状バルブ室2
1a2内に供給される圧縮エアが第2のピストン駆
動用エア供給通路40Aを経て供給され、該バル
ブ室31a2内の圧縮エアは第1のピストン往動用
エア供給通路40B、前記メインピストン61が
復動する際に発生する背圧を除去するための逆止
弁50及び第2のピストン往動用エア供給通路4
0Cを経て前記第1のピストン・シリンダ機構6
のシリンダ60内におけるサブピストン上室60
B内に供給される。また、上記逆止弁50と上記
シリンダ60との間には第1のピストン背圧エア
排出通路54Aが設けられており、該背圧エア排
出通路54Aは上記サブピストン71及び上記メ
インピストン61がリターンする時上記シリンダ
60内のメインピストン上室60C内の残留エア
は上記第1のメインピストン背圧エア排出通路5
4A及び上記逆止弁50を経て大気中に排出され
る。なお、上記逆止弁50は、上記第1のピスト
ン往動用エア供給通路40Bと上記第2のピスト
ン往動用エア供給通路40Cを連通するための連
通用バルブ室51と、バルブシリンダ52と、こ
のバルブシリンダ52内に摺動自在に密嵌された
バルブピストン53とからなり、このバルブピス
トン53は上記連通用バルブ室51内に圧縮エア
が供給されている時、上記第1のメインピストン
背圧エア排出通路54Aと第2のメインピストン
背圧エア排出通路54Bとの間を閉塞し、上記連
通用バルブ室51内への圧縮エアの供給が絶たれ
ると上記各通路54A,54Bとの間を開放す
る。
ストン往動用バルブ21のON作動時に、前記ピ
ストン往動用バルブ20の第2の環状バルブ室2
1a2内に供給される圧縮エアが第2のピストン駆
動用エア供給通路40Aを経て供給され、該バル
ブ室31a2内の圧縮エアは第1のピストン往動用
エア供給通路40B、前記メインピストン61が
復動する際に発生する背圧を除去するための逆止
弁50及び第2のピストン往動用エア供給通路4
0Cを経て前記第1のピストン・シリンダ機構6
のシリンダ60内におけるサブピストン上室60
B内に供給される。また、上記逆止弁50と上記
シリンダ60との間には第1のピストン背圧エア
排出通路54Aが設けられており、該背圧エア排
出通路54Aは上記サブピストン71及び上記メ
インピストン61がリターンする時上記シリンダ
60内のメインピストン上室60C内の残留エア
は上記第1のメインピストン背圧エア排出通路5
4A及び上記逆止弁50を経て大気中に排出され
る。なお、上記逆止弁50は、上記第1のピスト
ン往動用エア供給通路40Bと上記第2のピスト
ン往動用エア供給通路40Cを連通するための連
通用バルブ室51と、バルブシリンダ52と、こ
のバルブシリンダ52内に摺動自在に密嵌された
バルブピストン53とからなり、このバルブピス
トン53は上記連通用バルブ室51内に圧縮エア
が供給されている時、上記第1のメインピストン
背圧エア排出通路54Aと第2のメインピストン
背圧エア排出通路54Bとの間を閉塞し、上記連
通用バルブ室51内への圧縮エアの供給が絶たれ
ると上記各通路54A,54Bとの間を開放す
る。
また、上記ピストン復動用バルブ30におい
て、上記操作ステム32Bの中央部分には小径部
32bが形成されており、この小径部32bと上
記第2のシリンダ部31Bとの間には、該バルブ
30のON作動時に上記バルブステム32全体を
自己保持するための圧縮エアを上記第1のシリン
ダ部31Aのステム下室31a4内に供給するため
のステム保持エア接続用環状バルブ室31b1が形
成されている。このバルブ室31b1内には、前記
ピストン往動用バルブ20のON作動時に、前記
第2のピストン駆動用エア供給通路40Aと連通
状態に置かれているステム自己保持用エア供給通
路100を経て前記ピストン往動用バルブ20の
第2の環状バルブ室21a2から圧縮エアが供給さ
れる。そして、上記ステム自己保持エア接続用環
状バルブ室31b1内に圧縮エアが貯留されている
状態で上記ピストン復動用バルブ30をON作動
すると、上記バルブ室31b1内の圧縮エアは上記
操作ステム32Bと上記第2のシリンダ部31B
との間に形成される隙間Cを経て上記ステム下室
31a4内に供給され、上記バルブステム32全体
は自己保持状態に置かれる。すなわち、上記ピス
トン復動用バルブ30のON作動状態を保持する
ことができる。そして、上記バルブステム32の
自己保持状態は、前記ピストン往動用バルブ20
のOFF作動によつて前記第2のピストン駆動用
エア供給通路40Aの圧縮エアが前記ピストン往
動用バルブ20の第3の環状バルブ室21a3を経
て、さらに第1の排気エア通路101を経て外部
に排出されることにより解かれる。
て、上記操作ステム32Bの中央部分には小径部
32bが形成されており、この小径部32bと上
記第2のシリンダ部31Bとの間には、該バルブ
30のON作動時に上記バルブステム32全体を
自己保持するための圧縮エアを上記第1のシリン
ダ部31Aのステム下室31a4内に供給するため
のステム保持エア接続用環状バルブ室31b1が形
成されている。このバルブ室31b1内には、前記
ピストン往動用バルブ20のON作動時に、前記
第2のピストン駆動用エア供給通路40Aと連通
状態に置かれているステム自己保持用エア供給通
路100を経て前記ピストン往動用バルブ20の
第2の環状バルブ室21a2から圧縮エアが供給さ
れる。そして、上記ステム自己保持エア接続用環
状バルブ室31b1内に圧縮エアが貯留されている
状態で上記ピストン復動用バルブ30をON作動
すると、上記バルブ室31b1内の圧縮エアは上記
操作ステム32Bと上記第2のシリンダ部31B
との間に形成される隙間Cを経て上記ステム下室
31a4内に供給され、上記バルブステム32全体
は自己保持状態に置かれる。すなわち、上記ピス
トン復動用バルブ30のON作動状態を保持する
ことができる。そして、上記バルブステム32の
自己保持状態は、前記ピストン往動用バルブ20
のOFF作動によつて前記第2のピストン駆動用
エア供給通路40Aの圧縮エアが前記ピストン往
動用バルブ20の第3の環状バルブ室21a3を経
て、さらに第1の排気エア通路101を経て外部
に排出されることにより解かれる。
一方、上記ピストン復動用バルブ30のON作
動は前記トリガレバー8を回動自在に支持してい
る前記支持ピン16に回動自在に支持されたピス
トンリターン用切替レバー110の押し込み操作
によつて行なわれる。
動は前記トリガレバー8を回動自在に支持してい
る前記支持ピン16に回動自在に支持されたピス
トンリターン用切替レバー110の押し込み操作
によつて行なわれる。
上記切替レバー110は、第3図に示すよう
に、上記支持ピン16を間に置き、一端側にバル
ブ操作片110Aが折曲形成され、他端側に前記
ドライバ部材4に取付けられているスライドブロ
ツク120を受けるスライドブロツク受け片11
0Bが折曲形成されている。そして、上記切替レ
バー110は、第4図に示すように、前記ドライ
バ4が往動し、前記袋状物の首部Nがステープル
Sによつて結束された時、すなわち、前記メイン
ピストン61が下死点に到達した時、上記スライ
ドブロツク受け片110Bが上記スライドブロツ
ク120の先端120aによつて押し込まれるこ
とにより、第4図中時計方向に回転させられる。
このように、上記切替レバー110が回転するこ
とによつて、上記バルブ操作片110Aは前記ピ
ストン復動用バルブ30のバルブステム32を構
成する操作端部32Cを押圧操作し、前記ピスト
ン復動用バルブ30をON作動操作する。
に、上記支持ピン16を間に置き、一端側にバル
ブ操作片110Aが折曲形成され、他端側に前記
ドライバ部材4に取付けられているスライドブロ
ツク120を受けるスライドブロツク受け片11
0Bが折曲形成されている。そして、上記切替レ
バー110は、第4図に示すように、前記ドライ
バ4が往動し、前記袋状物の首部Nがステープル
Sによつて結束された時、すなわち、前記メイン
ピストン61が下死点に到達した時、上記スライ
ドブロツク受け片110Bが上記スライドブロツ
ク120の先端120aによつて押し込まれるこ
とにより、第4図中時計方向に回転させられる。
このように、上記切替レバー110が回転するこ
とによつて、上記バルブ操作片110Aは前記ピ
ストン復動用バルブ30のバルブステム32を構
成する操作端部32Cを押圧操作し、前記ピスト
ン復動用バルブ30をON作動操作する。
次に、上記構成からなる空気圧式密封結束機1
による結束のワンサイクルについて説明する。
による結束のワンサイクルについて説明する。
第1図、第2図及び第3図は、作動前の状態を
示す図であり、前記第2のピストン駆動用エア供
給通路40A並びに第1及び第2のピストン往動
用エア供給通路40B,40C内への圧縮エアの
供給は遮閉状態に置かれており、前記メインピス
トン下室60A内には前記第1のピストン駆動用
エア供給通路26A並びに第1及び第2のピスト
ン復動用エア供給通路26B,26Cを経て圧縮
エアが供給され前記サブピストン71はピストン
用バンパ部材130によつて受け止められ、そし
て、前記メインピストン61は上記サブピストン
71によつて受け止められ、これら各ピストン6
1,71は上死点で保持された状態になつてい
る。
示す図であり、前記第2のピストン駆動用エア供
給通路40A並びに第1及び第2のピストン往動
用エア供給通路40B,40C内への圧縮エアの
供給は遮閉状態に置かれており、前記メインピス
トン下室60A内には前記第1のピストン駆動用
エア供給通路26A並びに第1及び第2のピスト
ン復動用エア供給通路26B,26Cを経て圧縮
エアが供給され前記サブピストン71はピストン
用バンパ部材130によつて受け止められ、そし
て、前記メインピストン61は上記サブピストン
71によつて受け止められ、これら各ピストン6
1,71は上死点で保持された状態になつてい
る。
そして、第1図に示すように袋状物の首部Nを
前記トリガレバー8の切欠き凹部81,81に挿
入するとともにこの首部Nを結束位置に持つて来
るように前記トリガレバー8を第4図、第5図に
示すように押圧回転操作すると、上記ピストン往
動用バルブ20を構成するバルブステム22の操
作端部22Cは上記トリガレバー8の基端に折曲
形成されているバルブ操作片82によつて第3の
シリンダ部21C内に押し込まれる。
前記トリガレバー8の切欠き凹部81,81に挿
入するとともにこの首部Nを結束位置に持つて来
るように前記トリガレバー8を第4図、第5図に
示すように押圧回転操作すると、上記ピストン往
動用バルブ20を構成するバルブステム22の操
作端部22Cは上記トリガレバー8の基端に折曲
形成されているバルブ操作片82によつて第3の
シリンダ部21C内に押し込まれる。
このように、上記操作端部22Cが押し込まれ
ることによつて、操作ステム22Bの後端側は第
2のシリンダ部21B内に突入し、前記隙間Bは
閉塞された状態になる。そうすると、上記第3の
シリンダ部21Cと上記操作端部22Cとの間に
は隙間Dが形成され、第3のシリンダ部21C内
に貯留していた圧縮エアは上記隙間Cを経て大気
中に排出される。この時、前記メインステム復動
用エア供給通路29を介して連通状態に置かれた
ステム下室21a4内の圧縮エアも大気中に排出さ
れ、前記メインステム22Aは前記第1のピスト
ン部22a1の後方端面に作用する圧縮エアのエア
圧によつて往動する。
ることによつて、操作ステム22Bの後端側は第
2のシリンダ部21B内に突入し、前記隙間Bは
閉塞された状態になる。そうすると、上記第3の
シリンダ部21Cと上記操作端部22Cとの間に
は隙間Dが形成され、第3のシリンダ部21C内
に貯留していた圧縮エアは上記隙間Cを経て大気
中に排出される。この時、前記メインステム復動
用エア供給通路29を介して連通状態に置かれた
ステム下室21a4内の圧縮エアも大気中に排出さ
れ、前記メインステム22Aは前記第1のピスト
ン部22a1の後方端面に作用する圧縮エアのエア
圧によつて往動する。
そうすると、前記第2のピストン駆動用エア供
給通路40Aには上記ピストン往動用バルブ20
の第2の環状バルブ室21a2を経て圧縮エアが供
給され、この通路40A内の圧縮エアは前記ピス
トン復動用バルブ30の第2の環状バルブ室31
a2、第1のピストン往動用エア供給通路40B、
逆止弁50及び第2のピストン往動用エア供給通
路40Cを経て前記サブピストン上室60B内に
供給される。なお、上記ピストン往動用バルブ2
0がON作動することによつて、第2のピストン
復動用エア供給通路26C及び第1のピストン復
動用エア供給通路26Bは上記ピストン往動用バ
ルブ20の第1の環状バルブ室21a1及び第2の
排気エア通路102を経て大気中と連通し、前記
メインピストン下室60A内の圧縮エアは大気中
に排出された状態に置かれている。
給通路40Aには上記ピストン往動用バルブ20
の第2の環状バルブ室21a2を経て圧縮エアが供
給され、この通路40A内の圧縮エアは前記ピス
トン復動用バルブ30の第2の環状バルブ室31
a2、第1のピストン往動用エア供給通路40B、
逆止弁50及び第2のピストン往動用エア供給通
路40Cを経て前記サブピストン上室60B内に
供給される。なお、上記ピストン往動用バルブ2
0がON作動することによつて、第2のピストン
復動用エア供給通路26C及び第1のピストン復
動用エア供給通路26Bは上記ピストン往動用バ
ルブ20の第1の環状バルブ室21a1及び第2の
排気エア通路102を経て大気中と連通し、前記
メインピストン下室60A内の圧縮エアは大気中
に排出された状態に置かれている。
このように、上記サブピストン上室60B内に
圧縮エアが供給されると、前記サブピストン71
は前記メインピストン61を引きつれて往動す
る。この時、前記ドライバ4は前記ステープルガ
イド5よりも先に往動し、ドライバ移動通路14
0内にすでに突入している連結ステープルの最先
端のステープルSは該ドライバ4の往動によつて
他のステープルから切離され、該ステープルSは
上記ステープルガイド5のステープル保持片15
上に押し込まれ保持される状態になる。なお、こ
の時上記ステープルガイド5は、上記ドライバ4
の往動に伴なう接触摩擦力によつて往動しようと
するが、該ガイド5は該ガイド5の移動をガイド
するアツパガイド部材170にネジ151,15
1によつて取付けられている板バネ152によつ
て押付けられており、往動が阻止されている。な
お、上記板バネ152のステープルガイド係合面
には半球状のダボ153が形成されており、上記
ステープルガイド5は上記ダボ153を介して押
し付けられている状態となつている。また、なお
上記板バネ152の弾発力は上記ステープルガイ
ド5が上記サブピストン71の往動によつて往動
操作される際の移動力よりも小さく設定されてお
り、上記ステープルSを結束位置まで運ぶに際し
ては何ら障害となるようなものではない。
圧縮エアが供給されると、前記サブピストン71
は前記メインピストン61を引きつれて往動す
る。この時、前記ドライバ4は前記ステープルガ
イド5よりも先に往動し、ドライバ移動通路14
0内にすでに突入している連結ステープルの最先
端のステープルSは該ドライバ4の往動によつて
他のステープルから切離され、該ステープルSは
上記ステープルガイド5のステープル保持片15
上に押し込まれ保持される状態になる。なお、こ
の時上記ステープルガイド5は、上記ドライバ4
の往動に伴なう接触摩擦力によつて往動しようと
するが、該ガイド5は該ガイド5の移動をガイド
するアツパガイド部材170にネジ151,15
1によつて取付けられている板バネ152によつ
て押付けられており、往動が阻止されている。な
お、上記板バネ152のステープルガイド係合面
には半球状のダボ153が形成されており、上記
ステープルガイド5は上記ダボ153を介して押
し付けられている状態となつている。また、なお
上記板バネ152の弾発力は上記ステープルガイ
ド5が上記サブピストン71の往動によつて往動
操作される際の移動力よりも小さく設定されてお
り、上記ステープルSを結束位置まで運ぶに際し
ては何ら障害となるようなものではない。
そして、前記プツシユロツド70の後端部70
bが前記サブピストン71のロツド挿入孔71A
内に嵌着されている前記押圧部材72に打当たる
と、上記ステープルガイド5は上記ドライバ4と
ともに往動し、上記ステープルSを結束位置まで
保持しながら運ぶ。
bが前記サブピストン71のロツド挿入孔71A
内に嵌着されている前記押圧部材72に打当たる
と、上記ステープルガイド5は上記ドライバ4と
ともに往動し、上記ステープルSを結束位置まで
保持しながら運ぶ。
そして、上記ドライバ4及び上記ステープルガ
イド5の往動が進行し第6図に示すように、上記
ステープルガイド5の先端5aが前記クリンチヤ
ホルダ用ブロツク17の上端面17Aに当接する
状態になると、上記サブピストン上室60B内の
圧縮エアは前記第1のピストン・シリンダ機構6
の中途部に形成されているメインピストン往動用
エア供給通路150を経て、前記メインピストン
上室60C内に供給される。
イド5の往動が進行し第6図に示すように、上記
ステープルガイド5の先端5aが前記クリンチヤ
ホルダ用ブロツク17の上端面17Aに当接する
状態になると、上記サブピストン上室60B内の
圧縮エアは前記第1のピストン・シリンダ機構6
の中途部に形成されているメインピストン往動用
エア供給通路150を経て、前記メインピストン
上室60C内に供給される。
そうすると、上記サブピストン71は上記サブ
ピストン上室60B内の圧縮エアと上記メインピ
ストン上室60C内の圧縮エアによつてその位置
に停止させられる状態になり、上記メインピスト
ン61のみが単独で往動する。このメインピスト
ン61の往動によつて、上記ステープルガイド5
のステープル保持片15上に保持されていたステ
ープルSは前記クリンチヤ9の曲げ溝90内に押
し込まれ、上記袋状物の首部Nを第7図に示す如
く結束し袋状物の閉口を密封する。
ピストン上室60B内の圧縮エアと上記メインピ
ストン上室60C内の圧縮エアによつてその位置
に停止させられる状態になり、上記メインピスト
ン61のみが単独で往動する。このメインピスト
ン61の往動によつて、上記ステープルガイド5
のステープル保持片15上に保持されていたステ
ープルSは前記クリンチヤ9の曲げ溝90内に押
し込まれ、上記袋状物の首部Nを第7図に示す如
く結束し袋状物の閉口を密封する。
このように、上記ドライバ4が往動終端に到達
し袋状物の首部Nを結束すると、前記スライドブ
ロツク120は前記切替レバー110のスライド
ブロツク受け片110Bを押圧し上記ピストン復
動用バルブ30を構成するバルブステム32の操
作端部32Cを前記第2のシリンダ部31B内に
押し込み、上記ピストン復動用バルブ30をON
作動操作する。
し袋状物の首部Nを結束すると、前記スライドブ
ロツク120は前記切替レバー110のスライド
ブロツク受け片110Bを押圧し上記ピストン復
動用バルブ30を構成するバルブステム32の操
作端部32Cを前記第2のシリンダ部31B内に
押し込み、上記ピストン復動用バルブ30をON
作動操作する。
上記ピストン復動用バルブ30において、上記
操作端部32Cが押し込まれると、上記第2のピ
ストン駆動用エア供給通路40A内の圧縮エアは
上記ステム自己保持用エア供給通路100及び上
記ステム自己保持エア接続用環状バルブ室31b1
を経てステム下室31a4内に供給され、バルブス
テム32全体は往動状態で保持される。
操作端部32Cが押し込まれると、上記第2のピ
ストン駆動用エア供給通路40A内の圧縮エアは
上記ステム自己保持用エア供給通路100及び上
記ステム自己保持エア接続用環状バルブ室31b1
を経てステム下室31a4内に供給され、バルブス
テム32全体は往動状態で保持される。
そうすると、上記サブピストン上室60B内の
圧縮エアは上記第2のピストン往動用エア供給通
路40C、上記逆止弁50、上記第1のピストン
往動用エア供給通路40B、上記第3の環状バル
ブ室31a3及び第3の排気エア通路103を経て
大気中に排出される。この時、上記メインピスト
ン下室60A内には上記第1のピストン駆動用エ
ア供給通路26A、上記ピストン往動用バルブ2
0の第2の環状バルブ室21a2、上記第2のピス
トン駆動用エア供給通路40A、上記ピストン復
動用バルブ30の第2の環状バルブ室31a2及び
上記第2のピストン復動用エア供給通路26Cを
経て圧縮エアが供給される。なお、この時、上記
メインピストン上室60C内の圧縮エアも前記メ
インピストン往動用エア通路150及び上記サブ
ピストン上室60Bを経て大気中に排出される。
圧縮エアは上記第2のピストン往動用エア供給通
路40C、上記逆止弁50、上記第1のピストン
往動用エア供給通路40B、上記第3の環状バル
ブ室31a3及び第3の排気エア通路103を経て
大気中に排出される。この時、上記メインピスト
ン下室60A内には上記第1のピストン駆動用エ
ア供給通路26A、上記ピストン往動用バルブ2
0の第2の環状バルブ室21a2、上記第2のピス
トン駆動用エア供給通路40A、上記ピストン復
動用バルブ30の第2の環状バルブ室31a2及び
上記第2のピストン復動用エア供給通路26Cを
経て圧縮エアが供給される。なお、この時、上記
メインピストン上室60C内の圧縮エアも前記メ
インピストン往動用エア通路150及び上記サブ
ピストン上室60Bを経て大気中に排出される。
そして、上記メインピストン61は第8図に示
すように上記メインピストン下室60A内に供給
される圧縮エアによつて上記サブピストン71を
引きつれて上死点に向いリターンする。この時、
上記メインピストン上室60C内の残留エアは前
記第1のメインピストン背圧エア排出通路54
A、前記逆止弁50のバルブシリンダ52内及び
第2のメインピストン背圧エア排出通路54Bを
経て大気中に排出されるので、上記メインピスト
ン61のリターン不良が発生するようなことはな
く、上記メインピストン61は確実に上死点まで
復帰し、再び作動前の状態にセツテイングされる
ことになる。
すように上記メインピストン下室60A内に供給
される圧縮エアによつて上記サブピストン71を
引きつれて上死点に向いリターンする。この時、
上記メインピストン上室60C内の残留エアは前
記第1のメインピストン背圧エア排出通路54
A、前記逆止弁50のバルブシリンダ52内及び
第2のメインピストン背圧エア排出通路54Bを
経て大気中に排出されるので、上記メインピスト
ン61のリターン不良が発生するようなことはな
く、上記メインピストン61は確実に上死点まで
復帰し、再び作動前の状態にセツテイングされる
ことになる。
そして、上記トリガレバー8の切欠き凹部8
1,81内から首部Nが結束された袋状物を取出
すために上記トリガレバー8の押し込み操作を解
放すると、該レバー8は前記支持ピン16に嵌装
されている捩りコイルバネ160の弾発付勢力に
よつて作動前の位置に復帰する。このトリガレバ
ー8の復帰によつて、いままで上記トリガレバー
8のバルブ操作片82によつて押圧操作されてい
た上記ピストン往動用バルブ20を構成するバル
ブステム22の操作端部22Cは第2図に示す作
動前の位置に復帰し、上記バルブピストン往動用
バルブ20はOFF作動する。このバルブ20の
OFF作動によつて、上記ピストン復帰用バルブ
30のステム下室31a4内の圧縮エアは、上記ス
テム自己保持エア接続用環状バルブ室31b1、上
記ステム自己保持用エア供給通路100、上記第
2のピストン駆動用エア供給通路40A、上記ピ
ストン往動用バルブ20の第3の環状バルブ室2
1a3及び前記第1の排気エア通路101を経て外
部に排出され、上記バルブステム32の自己保持
状態は解放され、上記バルブステム32は作動前
の位置に復帰し、上記ピストン復動用バルブ30
はOFF作動する。
1,81内から首部Nが結束された袋状物を取出
すために上記トリガレバー8の押し込み操作を解
放すると、該レバー8は前記支持ピン16に嵌装
されている捩りコイルバネ160の弾発付勢力に
よつて作動前の位置に復帰する。このトリガレバ
ー8の復帰によつて、いままで上記トリガレバー
8のバルブ操作片82によつて押圧操作されてい
た上記ピストン往動用バルブ20を構成するバル
ブステム22の操作端部22Cは第2図に示す作
動前の位置に復帰し、上記バルブピストン往動用
バルブ20はOFF作動する。このバルブ20の
OFF作動によつて、上記ピストン復帰用バルブ
30のステム下室31a4内の圧縮エアは、上記ス
テム自己保持エア接続用環状バルブ室31b1、上
記ステム自己保持用エア供給通路100、上記第
2のピストン駆動用エア供給通路40A、上記ピ
ストン往動用バルブ20の第3の環状バルブ室2
1a3及び前記第1の排気エア通路101を経て外
部に排出され、上記バルブステム32の自己保持
状態は解放され、上記バルブステム32は作動前
の位置に復帰し、上記ピストン復動用バルブ30
はOFF作動する。
このようにして、上記空気圧式密封結束機1の
ワンサイクルが終了する。
ワンサイクルが終了する。
上記構成からなる実施例によれば、上記ステー
プルガイド5は往動終端が上記ドライバ4を往動
操作する第1のピストン・シリンダ機構6の往動
終端よりも往動終端が早期に設定されている第2
のピストン・シリンダ機構7のみによつて往動操
作することができる。したがつて、従来のものの
ようにクラツチ装置等の伝達機構は不要となり、
構造が簡単になる。また、上記従来のように摩耗
が激しいクラツチ装置等を用いないので耐久性も
向上し、上記ステープルガイド5の往動終端は常
に均一なものとなる。したがつて、この結束機1
のエアシーケンスも常に動作し、安定した結束状
態を得ることができる。また、上記第2のピスト
ン・シリンダ機構7のサブピストン71は上記第
1のピストン・シリンダ機構6のシリンダ60内
に該第1のピストン・シリンダ機構6のメインピ
ストン61と同軸状に密嵌されているので、構成
が簡単であるばかりでなく、部品点数も少なくす
ることができる。また、結束機1全体の形もシン
プルになる。
プルガイド5は往動終端が上記ドライバ4を往動
操作する第1のピストン・シリンダ機構6の往動
終端よりも往動終端が早期に設定されている第2
のピストン・シリンダ機構7のみによつて往動操
作することができる。したがつて、従来のものの
ようにクラツチ装置等の伝達機構は不要となり、
構造が簡単になる。また、上記従来のように摩耗
が激しいクラツチ装置等を用いないので耐久性も
向上し、上記ステープルガイド5の往動終端は常
に均一なものとなる。したがつて、この結束機1
のエアシーケンスも常に動作し、安定した結束状
態を得ることができる。また、上記第2のピスト
ン・シリンダ機構7のサブピストン71は上記第
1のピストン・シリンダ機構6のシリンダ60内
に該第1のピストン・シリンダ機構6のメインピ
ストン61と同軸状に密嵌されているので、構成
が簡単であるばかりでなく、部品点数も少なくす
ることができる。また、結束機1全体の形もシン
プルになる。
また、上記構成からなる実施例によれば、上記
各ピストン61,71が下死点に到達し、上記袋
状物の首部NがステープルSによつて結束される
と同時に上記スライドブロツク120と上記切替
レバー110との結合によつて、これら各ピスト
ン61,71は自動的に作動前の位置に復帰する
ので結束作業が簡単且つ容易となる。
各ピストン61,71が下死点に到達し、上記袋
状物の首部NがステープルSによつて結束される
と同時に上記スライドブロツク120と上記切替
レバー110との結合によつて、これら各ピスト
ン61,71は自動的に作動前の位置に復帰する
ので結束作業が簡単且つ容易となる。
また、上記構成からなる実施例によれば、上記
袋状物の首部Nを上記トリガレバー8に係合さ
せ、該トリガレバー8の押し込み操作するだけで
結束機1のワンサイクルが終了するので、結束作
業のスピード化を図ることができる。
袋状物の首部Nを上記トリガレバー8に係合さ
せ、該トリガレバー8の押し込み操作するだけで
結束機1のワンサイクルが終了するので、結束作
業のスピード化を図ることができる。
上述のように、本発明においては、被結束物で
ある袋状物の首部等をトリガレバーの切欠き凹部
内に適合挿入することにより、上記首部は正確に
集束され、しかも、この状態で被結束物を下方に
押し付けるようにしてトリガレバーを押し下げる
とドライバーが駆動されてステープルを打出し上
記首部をクリンチできる。
ある袋状物の首部等をトリガレバーの切欠き凹部
内に適合挿入することにより、上記首部は正確に
集束され、しかも、この状態で被結束物を下方に
押し付けるようにしてトリガレバーを押し下げる
とドライバーが駆動されてステープルを打出し上
記首部をクリンチできる。
したがつて、作業者は被結束物の二点を両手で
握るようにして上記切欠き凹部内に挿入して押し
付けるだけで所定の結束位置を正確にクリンチで
き、上記押し付けていた力を解除すればトリガレ
バーがリターンされて開口するので被結束物を容
易に取り出すことができる。
握るようにして上記切欠き凹部内に挿入して押し
付けるだけで所定の結束位置を正確にクリンチで
き、上記押し付けていた力を解除すればトリガレ
バーがリターンされて開口するので被結束物を容
易に取り出すことができる。
第1図は本発明装置の一部縦断側面図である。
第2図は駆動機構の作動前の状態を説明する一部
切欠き拡大縦断面図である。第3図はトリガース
イツチ及びリターン用スイツチの作動前の状態を
説明する一部切欠側面図である。第4図は駆動機
構の作動状態を説明する一部切欠き拡大縦断面図
である。第5図はトリガースイツチ及びリターン
用スイツチの作動状態を説明する一部切欠き側面
図である。第6図は駆動機構の作動途中状態を示
す一部切欠き縦断側面図である。第7図は駆動機
構の結束完了状態を示す一部切欠縦断側面図であ
る。第8図は駆動機構の復動完了状態を示す一部
切欠縦断側面図である。第9図は本発明装置の一
部横断平面図である。第10図はマガジンの下端
側面図である。 1……空気圧式密封結束機、2……基台、3…
…ボデーフレーム、4……ドライバ、5……ステ
ープルガイド、6……第1のピストン・シリンダ
機構、7……第2のピストン・シリンダ機構、8
……トリガレバー、9……クリンチヤ、81……
切欠き凹部、201……マガジン。
第2図は駆動機構の作動前の状態を説明する一部
切欠き拡大縦断面図である。第3図はトリガース
イツチ及びリターン用スイツチの作動前の状態を
説明する一部切欠側面図である。第4図は駆動機
構の作動状態を説明する一部切欠き拡大縦断面図
である。第5図はトリガースイツチ及びリターン
用スイツチの作動状態を説明する一部切欠き側面
図である。第6図は駆動機構の作動途中状態を示
す一部切欠き縦断側面図である。第7図は駆動機
構の結束完了状態を示す一部切欠縦断側面図であ
る。第8図は駆動機構の復動完了状態を示す一部
切欠縦断側面図である。第9図は本発明装置の一
部横断平面図である。第10図はマガジンの下端
側面図である。 1……空気圧式密封結束機、2……基台、3…
…ボデーフレーム、4……ドライバ、5……ステ
ープルガイド、6……第1のピストン・シリンダ
機構、7……第2のピストン・シリンダ機構、8
……トリガレバー、9……クリンチヤ、81……
切欠き凹部、201……マガジン。
Claims (1)
- 1 中途部を支軸により回動自在に枢支するとと
もに一端に被結束物集束用の切込み凹部を有し、
他端にトリガースイツチ押圧操作部を有するトリ
ガレバーとこのレバーの回動操作により駆動機構
の往動回路を作動させるトリガースイツチと、ド
ライバー及びステープルガイドが先ず一体に往動
させるとともにステープルガイドが往動端到達後
もさらにドライバーを往動させる駆動機構と、上
記ドライバーの往動により上記駆動機構の復動回
路を作動させる復動スイツチと、コ字状ステープ
ルを結束部の一側に一本ずつ供給するステープル
マガジンと、上記ドライバーと対峙するように結
束部の他端に配設されたクリンチヤーとから成
り、上記トリガレバーには被結束物の結束部を収
容する開口が形成されており、該開口には操作時
に前記結束部をステープルの脚部間に位置決めす
るように制限された幅を有するとともにステープ
ルのクリンチ作用によつて結束物にせん断作用を
行わせないようにステープルの移動方向に開放さ
れた溝部と外溝部の開放端部において前記被結束
物を前記溝部内へ集束させ得るように傾斜ガイド
部が連続して形成されて成り、かつ上記トリガレ
バーは平常時は復帰バネにより附勢されて前記切
欠き凹部が被結束物を挿脱自在となるように開口
するとともに、上記復帰バネに抗して回動される
ことにより前記切欠き凹部がドライバー先端とク
リンチヤ間の結束部に一致されるとともに、この
とき該レバーにより前記トリガースイツチがON
されるようにしたことを特徴とする袋口部等の密
封結束機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6657781A JPS57183928A (en) | 1981-05-01 | 1981-05-01 | Packener for bag mouth section, etc. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6657781A JPS57183928A (en) | 1981-05-01 | 1981-05-01 | Packener for bag mouth section, etc. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57183928A JPS57183928A (en) | 1982-11-12 |
| JPS6149173B2 true JPS6149173B2 (ja) | 1986-10-28 |
Family
ID=13319943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6657781A Granted JPS57183928A (en) | 1981-05-01 | 1981-05-01 | Packener for bag mouth section, etc. |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57183928A (ja) |
-
1981
- 1981-05-01 JP JP6657781A patent/JPS57183928A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57183928A (en) | 1982-11-12 |
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