JPS6149199B2 - - Google Patents
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- JPS6149199B2 JPS6149199B2 JP5332778A JP5332778A JPS6149199B2 JP S6149199 B2 JPS6149199 B2 JP S6149199B2 JP 5332778 A JP5332778 A JP 5332778A JP 5332778 A JP5332778 A JP 5332778A JP S6149199 B2 JPS6149199 B2 JP S6149199B2
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- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Description
本発明は、飲料液や飲食物の缶詰、瓶詰等の容
器詰プロセスにおいて段積パレツト間に数多集積
掛帯された空缶、空瓶等の空容器群を解装送り出
すデパレタイザーに直結するアキユムレーター
と、飲料液や飲食物を空容器群に充填するフイー
ラーとの間に介在連結される数多の各種コンベヤ
群からなる空容器搬送供給ラインの自動運転制御
法に関するものである。 この種従来の空容器搬送供給ラインにおいては
アキユムレーターの空容器吐出数とフイーラーの
空容器充填数にはバラつきが生じ、従つてフイー
ラーの充填数よりもアキユムレーターの吐出数を
少し多目にとり、コンベヤ上に空容器群が満杯と
なればアキユムレーターを停止し又はコンベヤ上
にある程度無くなればアキユムレーターを動かす
オン・オフ2位置制御を行つており、どうしても
コンベヤ上に空容器を満杯に溜める結果コンベヤ
上で空容器が激突し又空容器の外底面をこすり疵
を付ける弊害があり、本件出願人が所有の特許第
872058号に係る運転制御法では、コンベヤ群上に
空容器群を一杯貯め、ラインプレツシヤーを加え
ながら空容器群が転倒しないよう押せ押せ状態の
一定密度で空容器群を搬送していたため、やは
り、常に空容器外底面にコンベヤチエーンで以つ
てスリツプ摩擦を生ぜしめることとなり、この現
象は流通渋帯の詰り現象において顕著であり、さ
らに各コンベヤを個別的に速度変動可能とするた
めコンベヤ毎に空容器の流通態様が粗密分布して
ラインプレツシヤーにより粗密団塊の追突現象も
多発し、騒音を生起せしめる弊害があり、最近頓
に普及しだした薄肉ツウピース缶容器を搬送対象
に選んだ時は、外底面のボトムラジアス部に大き
なスリツプ摺擦痕を留め表面処理膜が欠き取られ
錆の発生原因となつたりラインプレツシヤーによ
る追突時に缶胴に打痕や凹みを生起したりして不
良缶の発生や品質低下を招来する一方、従来のシ
ステムラインでは少なくとも全長が100m以上必
要としライン設定スペースの余地が余りない所で
は適用不能である欠点を有する。 本発明は、前記従来法とシステムの欠点に鑑
み、包装形態を解かれフイーラーに至る空容器群
の搬送途上で追突損傷事故をコンベヤによる空容
器の外底面に対する激擦痕を生じないように空容
器供給側の装置と空容器需要側装置との数量バラ
ンスを確実円滑にとり得る物流管理体制が実現さ
れるとともにライン設置スペースを余り必要とし
ない空容器搬送供給ラインの自動運転制御法およ
び運転制御システムを提供せんとするものであ
る。 本発明の自動運転制御法を適用する第1図に示
す空容器搬送供給ラインYの一レイアウト例を参
照しつつ説明する。 空容器搬送ラインYは、デパレタイザー1に直
結したアキユムレーター2、数多のコンベヤ3a
群を多列に並接して減列搬送を行う段階状の一体
的搬送帯からなる減列コンベヤたるコンバイナー
3、円形回転コンベヤたる第1ターンテーブル
4、第1搬送コンベヤ5、第2搬送コンベヤ6、
円形回転コンベヤたる第2ターンテーブル7、第
3搬送コンベヤ8、円形回転コンベヤたる第3タ
ーンテーブル9、第4搬送コンベヤ10、空容器
α群の搬送姿勢を所定斜傾するツウイスター1
1、空容器α群を洗滌処理するリンザー12、搬
送姿勢を復帰するツイスター13を経輸して、飲
料液や飲食物を空容器α内へ充填した直後に蓋締
めするシーマー14を付結しこれと同期運転する
フイーラー15に一貫系統連結されている。 こゝにおいて第2図に示すよう、アキユムレー
ター2、コンバイナー3、第1ターンテーブル4
および第1〜第4搬送コンベヤ5,6,8,10
のそれぞれの駆動モータIMO,IM1,IM3,IM
4,IM5−b,IM5−a,IM6,IM7を
AC200Vの三相電源回路R,S,Tに漏電ブレー
カーNFB2〜NFB5を介して多列並行接続する
一方、三相電源回路R,Tから漏電ブレーカー
NFB8を介して引出した単相電源回路201,
202よりさらに変圧器TRと安全器FU1,FU
2を経て入力側に操作電圧変換回路16を介接し
た制御並行母線601,602を連接し、他方単
相電源回路201,202と制御並行母線60
1,602間に跨り第3図乃至第5図に示すよう
それぞれの駆動モータIM0〜IM7に対応して付
帯具備する可変速用電磁接手VS0,VS1,VS
3,VS4,VS5A,VS5,VS6,VS7の各制
御回路17,18,19,20,21,22,2
3,24を多列並行介挿し、さらに単相電源回路
201と202間に跨り、第6図乃至第8図に示
すようなシーケンスリレー回路25,26,27
を多行並列介挿する。 またフイーラー15とは適宜同期手段で連結し
たシーマー14の駆動モータ28には極数変換式
かご形電動機を適用し、極数の切換によつて例え
ば高速1200rpm通常運転速度と低速600rpm非常
運転速度との二段設定自在とするとともに、速度
検出器29を取付け、通常運転時には高速検知信
号を第6図シーケンスリレー回路25の118A番
地の開接点RY−Hに送り閉成して同番地のタイ
マーリレーTM9を励磁し、119番地のタイマー
開接点TM9を一定秒刻遅延して閉成することに
より同番地の手動運転に係るストツプリレーRY
11と第3図乃至第5図の制御回路18〜24の
高速運転に係る始動リレーRY11A〜Dを励磁
する一方、非常運転時には低速検知信号を第6図
に示すシーケンスリレー回路25の120番地の開
接点RY−Lに送り閉成して同番地の手動運転に
係るストツプリレーRY12と第3図乃至第5図
の制御回路18〜24の低速運転に係る始動リレ
ーRY13A〜Dを励磁するようにしてシーマー
14の運転速度の可変に第1〜第4搬送コンベヤ
5,6,8,10および第1ターンテーブル4が
追従同期運転可能に統御される。 所で第2乃至第3ターンテーブル7,9は、そ
の駆動機構を次続する第3乃至第4搬送コンベヤ
8,10の駆動機構に機械的に連結し第3乃至第
4搬送コンベヤ8,10の駆動出力を第2乃至第
3ターンテーブル7,9の駆動機構に伝達入力し
て第3乃至第4搬送コンベヤ8,10と同速運転
を行つている。 第4搬送コンベヤ10の最終端手前約9m前後
の位置に第9図乃至第10図に示すようプラスチ
ツクプレートチエーン10aを中に挾んで空容器
流速検出器30の一対の検出ヘツドたる投光器3
1と受光器32を搬送される空容器α群の1箇毎
遮光自在に相対設するとともに空容器流速検出器
30には1/1000秒毎に標準時パルス信号PS1を
発生する水晶発振器33と設定器34により任意
の上限値数をセツト自在なプリセツトカウンター
35とを有し、当該プリセツトカウンター35
は、水晶発振器33からの標準時カウントパルス
信号PS1を逐次受けて投・受光器31,32が
空容器α毎に遮光されて空容器通過検知信号PS
2を入力している間だけ計数し空容器αが通過し
終り空容器αによる遮光の空容器通過検知信号
PS2が解かれるとその都度リセツトされ、次続
到来する空容器α毎に対して同じ作動を繰り返し
て行きプリセツト数値に計数値が達した時だけ第
3図の制御回路17における46番地乃至47番地の
閉・開両接点RY−SM1に低速切換指令信号PS
3を送り、切換開・閉してアキユムレーター2の
運転速度を低速制御するように自動操作し、従つ
て空容器α群は、第4搬送コンベヤ10にて搬送
されており、その空容器α群が詰まつていない限
り、コンベヤ速度Vとは同一であるが、前方に空
容器α群が詰り出すとV>Vとなり、プリセツト
カウンター35でのカウント数がきな値となり、
設定数を越えると、低速切換指令信号PS3が発
信される一方、シーマー14が高速から低速運転
に移行した時設定器34も連動してシーマー14
の低速運転に対応した上限値がセツト換えされ、
シーマー14停止時およびシーマー14が低速か
ら高速に切換つた時も一定時間リセツトされる。 第3搬送コンベヤ8の終端から約3m前後の中
間位置に、第10図に示すようプラスチツクプレ
ートチエーン8aを中に挾んで空容器流量検出器
36の一対の検出ヘツドたる投光器37と受光器
38を搬送される空容器α群の1箇毎遮光自在に
相対設するとともに、空容器流量検出器36には
例えば2秒間隔で基準時クリヤーパルス信号PS
4を発生する水晶発振器39と設定器40により
任意の下限値数をセツト自在なプリセツトカウン
ター41とカウント数を表示する表示器42とを
有し、プリセツトカウンター41は、投光器37
と受光器38との間を通過する空容器αの遮光毎
に発信される空容器通過検知信号PS5を逐次受
けて計数表示し、水晶発振器39からの基準時ク
リヤーパルス信号PS4により御破算され、即ち
基準時クリヤーパルス信号PS4の2秒間で通過
する空容器α数を計数し、そのトータルカウント
信号PS6を出力し次の0.5秒間で表示器42に計
数値を表示し、次の0.5秒間でクリヤー動作を順
次繰り返して行き、計数値がプリセツト数値に達
しない時だけ空容器流速検出器30のプリセツト
カウンター35にリセツトパルス信号PS7を発
し空容器流速検出器30をリセツトにして第3図
の制御回路17における46番地乃至47番地の閉・
開両接点RY−SM1を原状に切換復帰作動せしめ
ると同時に同図の同回路17における42番地乃至
43番地の閉・開両接点RY−SM2に高速切換指令
信号PS8を送り、切換開・閉してアキユムレー
ター2の運転速度を高速制御するように自動操作
し、空容器流速検出器30によるアキユムレータ
ー2の低速運転の過疎流通情報を一早くキヤツチ
し素早く反応対処する。 なお設定器40は、シーマー14が高速から低
速運転に移行した時運転シーマー14の低速運転
に対応した下限値がセツト換えされるよう構成さ
れている。 第3搬送コンベヤ8と第4搬送コンベヤ10の
始端側に設置した近接センサー43,44,4
5,46は一定秒間空容器αの通過を検知しない
時第6図に示すシーケンスリレー回路25の107
番地乃至110番地の開接点700M−1A,70
0M−1B,700M−2A,700M−2Bに
空容器停止信号を送り、閉成して同番地の空容器
転倒表示に係る非常リレーRY4A乃至RY5Bを
励磁し第7図に示すシーケンスリレー回路26の
148番地乃至151番地の開接点RY4A乃至RY5B
を閉成して148番地の開接点RY9が閉・閉接点
RY25,ST2が閉とする条件の下にリレーRY
21を励磁するとともに149番地のデパレタイザ
ー1に付設するライトL2を点灯し、監視要員が
デパレタイザー1の運転をストツプするる一方、
リレーRY21の励磁は、同回路26の143番地の
閉接点RY21を開成し同番地のタイマーリレー
TM3を消磁して146番地の開接点TM3を開成す
ることにより同番地のリレーRY18を消磁せし
め第4図に示す制御回路21の68番地乃至69番地
の開接点RY18を開成して可変速電磁接手VS5
Aを断切し第1搬送コンベヤ5を緊急ストツプす
る。これと並行して第8図に示すシーケンスリレ
ー回路27の179番地の開接点RY21を閉成し、
同番地の自動運転に係る開接点RY9が閉である
ことを条件に同番地の警報リレーRY28を励磁
し184番地の開接点RY28を閉成して183番地の
警報ベルBEL1を警鐘する。その間に転倒空容
器α群を正立姿勢に修正して詰り状態を解消し正
常な流量を確保する。 第4搬送コンベヤ10に付設したセンサー47
は、直前を空容器α群が流通を開始したことを検
知し出すと、第6図に示すシーケンスリレー回路
25の105番地の開接点HT−2に空容器到来検
知信号を送り開接点HT−2を閉成すると同番地
のリレーRY2が励磁して122番地の開接点RY2
を閉成し同番地のタイマーリレーTM1を励磁
し、所定秒刻遅延して123番地のタイマー閉接点
TM1を開成することにより初期スタートに係る
リレーRY14を消磁することとなる。これと並
行して127番地の閉接点RY2を開成し126番地の
タイマー閉接点TM2が開であることを条件に同
番地のリレーRY15を消磁して第2図に示す操
作電圧変換回路16の35番地乃至36番地の開接点
RY15を開成かつ37番地乃至38番地の閉接点RY
15を閉成して制御並行母線601,602の操
作電圧を低圧から高圧に切換えアキユムレーター
2、コンバイナー3、第1ターンテーブル4およ
び第1〜第4搬送コンベヤ5,6,8,10を高
速運転とする。 第1搬送コンベヤ5および排出コンベヤAにそ
れぞれ1組のヘツド48,49を相対付設したフ
オトセンサー50,51は、一定時間内にヘツド
48と49間を通過した空容器α群の数を計数表
示し、シーマー14からの排出容器数と、コンバ
イナー3からの供給容器数と、極力同数にする為
使用されるものであり、その同調作業としては、
調整監視要員により表示計数を照合しつつ第3図
に示す制御回路17の43番地の調整器たる可変抵
抗器VRLLを手動調整しアキユムレーター2の可
変速用電磁接手VSOの励磁電流たる操作電流を
微細に操作せしめアキユムレーター2の運転速度
を可変速微調整することによりアキユムレーター
2からコンバイナー3への空容器α群の吐出数を
プロセス制御する。 第2図に示す操作電圧変換回路16において、
AVRは自動電圧調整器、SD1,SD2は、制御並
行母線601,602に並列介在し各接点RY1
5で切換自在な低圧又は高圧設定用スライダツ
ク、RECは整流器たるDCユニツトである。 第3図に示すアキユムレーター2の制御回路1
7において、自動調整回路52に介入した一対の
VRHとVRLは高低設定用抵抗器であつてセンサ
ー30と36の高速切換指令信号又低速切換指令
信号により各接点RY−SM2,RY−SM1を介し
選択され、追従同調回路53に介入した一対の
VROH,VROLは、シーマー14の高速運転、低
速運転に対応する高低設定用抵抗器であつて、第
8図に示すシーケンスリレー回路27の186番地
のデパレタイザー1稼動に係る開接点XL9−2
が閉である条件の下に、第1搬送コンベヤ5に付
設したフオトセンサー50がシーマー14の低速
運転に切換り空容器α群の一定時間内の通過計数
量が一定値に落ち込むか、又は空容器α群の流通
が停滞し詰り現象が見られた時に発信する低速切
換指令信号を受けて同番地の開接点CM−1が閉
成すると、同番地のタイマーリレーTM8を励磁
し187番地のタイマー開接点TM8を所定秒刻遅
延して同番地のリレーRY29を励磁するととも
に188番地の自己保持リレーRY29と制御回路1
7の44番地乃至45番地の閉接点RY29を開成し
かつ48番地乃至49番地の開接点RY29を閉成し
てシーマー14の低速に対応した低速運転とし、
FOは制御盤、54は電磁接手VS0と連動するタ
コジエネレイターTG0に必要に応じこれに並列
接続したスピードメーターSM0と基準抵抗器RR
0を有する帰還回路であつて各電磁接手VS0の
動作特性を常時安定に保持するためのもの、55
はアキユムレーター2のオン・オフ連動スイツチ
である。 第3図乃至第5図に示す各制御回路18〜24
において、各追従同調回路56にそれぞれ介入し
た一対のVR1HとVR1L,VR3HとVR3L,
VR4HとVR4L,VR5AHとVR5AL,VR5
bHとVR5bL,VR6HとVR6L,VR7HとVR
7Lは、シーマー14の高速と低速運転に対応す
る高低設定用抵抗器であつて、シーマー14の駆
動モータ28に付設した速度検出器29からの高
速運転信号又は低速運転信号により各開接点RY
11か各開接点RY12のいずれかを択一的に選
択し、シーマー14の運転速度に各可変速用電磁
接手VS1〜VS7を追従制御せしめ、F1〜F
7、T3〜T7は各制御回路18〜24に介在挿
入した制御盤57は各可変速用電磁接手VS1〜
VS7と連動するタコジエネレイターTG1〜TG
7に必要に応じこれに並列接続したスピードメー
ターSM1〜SM7と基準抵抗器RR1〜RR7を有
する帰還回路であつて各可変速用電磁接手VS1
〜VS7の動作特性を常時安定に保持するための
もの、第3図の58は、コンバイナー3のオン・
オフ連動スイツチである。 本発明法を適用する搬送供給ラインYの運転始
動は第6図に示すシーケンスリレー回路25の
110番と111番間に備わる始動操作盤CS−1に実
装されたフオーノツチセレクター型の切換スイツ
チの内、手動スイツチMSは、調整運転や補修運
転時にオン操作してリレーRY6,RY7を、初期
スタートスイツチSSは、シーマー14およびフ
イラー15の運転に先立つて空状態にある搬送供
給ラインYの近接センサー47取付位置まで空容
器α群の先行端を予め搬送待機せしめる時にオン
操作してリレーRY6,RY8を、自動スイツチ
ASはシーマー14およびフイーラー15の定常
運転開始に伴つてシーマー14の運転速度に搬送
供給ラインYの駆動速度が追従同調自在とする時
にオン操作してリレーRY6と111番地乃至112番
地の開接点RY11又はRY12のいずれかが閉で
あることを条件にリレーRY9を閉成する。 リレーRY6の励磁は、128番地の開接点RY6
を閉成して、128番地乃至133番地間に介設された
操作盤CS−2に実装されたスリーノツチセレク
ター型切換スイツチの内、手動スイツチMSか自
動スイツチASのいずれかがオン状態の場合に限
り同番地〜131番地のアキユムレーター2および
コンバイナー3の各リレーMS1〜MS4を励磁し
第2図に示すモーター駆動回路IMCに含まれる電
磁接触子MS1〜MS4を一斉に閉成して各駆動モ
ータIM0〜IM4を始動すると同時に、第7図に
示すシーケンスリレー回路26の135番地の開接
点RY6を閉成して同番地〜138番地の各リレー
MS5〜MS7を励磁することにより139番地乃至
142番地の開接点MS5〜MS7を閉成せしめ、あ
わせて147番地の開接点MS5〜MS7を一勢に閉
成し同番地のリレーRY19を励磁するとともに
ライトL1を点灯するのと並行して第2図に示す
モーター駆動回路IMCに含まれる各駆動モータ
IM5−b〜IM7を始動する。 リレーRY7の励磁は、113番地の開接点RY7
を閉成し同番地のリレーRY7A〜7Dを励磁し
て第3図乃至第5図に示す各制御回路18〜21
の開接点RM7を閉成するとともに、132番地の
開接点RY7を閉成し、同番地の手動スイツチ
MS、閉接点RY10,RY3が閉であることを条
件にリレーRY16を励磁することにより第3図
に示す40番地乃至41番地の開接点RY16を閉成
して各制御回路17〜20を動作状態に置く一
方、120番地の閉接点RM7を開成し、他方、第
7図に示すシーケンスリレー回路26の142番地
の開接点RY7を閉成し同番地の閉接点RY10が
閉、139番地〜同番地の開接点MS5〜MS7が閉
である条件の下に同番地のリレーRY17を励磁
すれば、第5図の76番地乃至77番地の開接点RY
17を閉成して第5図に示す制御回路22〜24
を動作状態にする。 リレーRY8の励磁は、114番地の開接点RY8
を閉成して113番地のリレーRY7A〜7Dを励磁
すると同時に、123番地の開接点RY8を閉成す
る。 リレーRY9の励磁は、133番地と、第7図に示
すシーケンスリレー回路26の143番地と148番地
と179番地の回線にそれぞれ介挿された開接点RY
9を一勢に閉成せしめる。 かくして第6図乃至第8図に示すシーケンスリ
レー回路25,26,27を逐次連係作動し、第
2図のモータ駆動回路IMCと第3図乃至第5図の
各制御回路17〜24を操作することにより搬送
供給ラインYを運転制御する。 然るに本発明の自動運転制御法は、飲料液や飲
食物の缶詰、瓶詰等の容器詰プロセスにおいてデ
パレタイザー1でパレツト間に数多集積掛帯され
た空容器α群を解帯解荷して一団的に多量に送出
せられた空容器α群を多段に接続した各種コンベ
ヤ3〜10による搬送途上で姿勢修正や洗滌処理
等を施しつつ一列に整列してフイーラーへ高速供
給する一連の各種コンベヤ3〜10群からなる空
容器搬送供給ラインYの自動運転を制御するに当
り、親シーマー14に従属する各種子コンベヤ3
〜10との関係を持たせて、シーマー14の運転
速度に追従同調して前記各種コンベヤ3〜10群
の可変速操作自在な駆動装置の各制御回路18〜
21の操作電流を一括制御することにより搬送供
給ラインYの駆動速度を総合的に揃速統御する一
方、搬送供給ラインY上を流れる空容器α群の搬
送状況を、第1〜第4搬送コンベヤ5,6,8,
10と搬出コンベヤAの適宜位置にそれぞれ取付
けた空容器流速検出器30、空容器流量検出器3
6、近接センサー44〜46、センサー47およ
びフオトセンサー50,51から逐次送られて来
る流通情報を適確に掌握し、この得た流通情報に
基づきアキユムレーター2の可変速操作自在な駆
動装置の制御回路17の操作電流を逐一調整して
アキユムレーター2の運転速度を最適制御せし
め、アキユムレーター2から搬送供給ラインYへ
の空容器α群の吐出供給量を逐次プロセス制御し
て空容器α群の全体的流通歪を即座に修正するこ
とにより物流系の全体的調和ある運行を確保する
ものである。 さらに詳説すると、本発明の運転制御法は、ア
キユムレーター2の空容器α群吐出能力をCA
c・p・m、CBc・p・mの2段設定とし、フ
イーラー15の充填処理数CFc・p・mとすれ
ば、 CA>CF>CB となる様にアキユムレーター2の運転速度を設定
する。 通常は、CAc・p・mにてアキユムレーター
2を駆動し、空容器流速検出器30にて空容器α
群の詰りを感知し、アキユムレーター2の駆動速
度をCBc・p・mに落す。 又CBc・p・mに減速された空容器α群が空
容器流量検出器36で検知されれば、アキユムレ
ーター2の駆動速度をCAc・p・mに再度復帰
する。 搬送供給ラインYの運転状態としては、シーマ
ー14の稼動に追従同調する一方、搬送供給ライ
ンY上には空杯状態が発生しないようにする一
方、空容器α群の正常溜りは空容器流速検出器3
0の取付位置から第5搬送コンベヤ10の終端寄
りの2m以内に空容器α群の滞溜後行端が常時待
機するよう条件付ける。 こゝにおいて本発明法の具体的運転例について
説明する。 ○イ 通常運転速度spおよび空容器前後間隔平均
搬送ピツチp シーマー14が1200c・p・mの処理速度の
場合 第1乃至第2搬送コンベヤ5,6 sp:86m/min p:72mm 第3搬送コンベヤ8 sp:75m/min p:62mm 第4搬送コンベヤ10 sp:80m/min p:66mm ○ロ 通常理想運転状態の設定 リンザー12より3m程度の空容器α群の溜
り状態で運転している場合と設定すれば、 第1乃至第2搬送コンベヤ5,6上には
208箇 第3搬送コンベヤ8上には 209箇 第4搬送コンベヤ10上には 57箇+151箇 計 625箇 ○ハ 空容器流速検出器30の取付位置まで空容器
α群が増溜した場合 第1乃至第2搬送コンベヤ5,6上には
208箇 第3搬送コンベヤ8上には 209箇 第4搬送コンベヤ10上には 173箇+60箇 計 650箇 ○ニ アキユムレーター2の空容器α群吐出数が
1100c・p・mに低減し空容器流量検出器36
迄過疎搬送の先行空容器αが到達した場合、空
容器前後間隔平均搬送ピツチpは、 第1乃至第2搬送コンベヤ5,6上 78mm 第3搬送コンベヤ8上 68mm 第4搬送コンベヤ10上 72mm 空容器搬送箇数は 第1乃至第2搬送コンベヤ5,6上では
192箇 第3搬送コンベヤ8上では 161箇+48箇 第4搬送コンベヤ10上では 173箇+60箇 計 634箇 このようにしてアキユムレーター2の吐出スピ
ードが通常運転状態に戻り、以上の○イ〜○ニの手順
動作が繰り返され、搬送供給ラインYにおける空
容器α群の最適流通量の物流を一貫プロセス制御
してなる。 即ち○ハから○ニの段階に移行するには空容器流速
検出器30をかつ○ニから○イの段階に移行するには
空容器流量検出器36がそれぞれ媒介分担する
が、空容器流速検出器30においてはプリセツト
カウンター35の設定は、通常第4搬送コンベヤ
10のスピードが80m/minの場合『60』程度に
し、(但し、80m/minであれば、空容器α通過カ
ウント数値は「39」程度になる。)、リンザー12
より空容器α群が徐徐に詰まつて空容器流速検出
器30の投光器31と受光器32間に到達すれ
ば、空容器αの搬送速度は、当然第4搬送コンベ
ヤ10の速度より遅れ、プリセツトカウンター3
5はカウントアツプすることとなる。 本発明はシーマー14と各種コンベヤ3〜10
群とは自動運転時には連動し、シーマー14が停
止すれば、全コンベヤ3〜10群が停止しかつシ
ーマー14が稼動すれば全コンベヤ3〜10群が
始動し、また空容器流速検出器30も空容器流量
検出器36の設定値もシーマー14スピードが変
動すればそれにより適正値に速度変更する所謂1
台の親シーマー14により複数台の子コンベヤ3
〜10群を一括集中統御する一方、アキユムレー
ター2を空容器の流通状況に合わせた最適制御を
司るシステム管理体制を確立し、しかも本発明を
適用する搬送供給ラインは従来型の半分の50mラ
インでも充分有効に実施されそれだけ工場内設定
スペース余地が少なくて済む等優れた効果を奏す
る。
器詰プロセスにおいて段積パレツト間に数多集積
掛帯された空缶、空瓶等の空容器群を解装送り出
すデパレタイザーに直結するアキユムレーター
と、飲料液や飲食物を空容器群に充填するフイー
ラーとの間に介在連結される数多の各種コンベヤ
群からなる空容器搬送供給ラインの自動運転制御
法に関するものである。 この種従来の空容器搬送供給ラインにおいては
アキユムレーターの空容器吐出数とフイーラーの
空容器充填数にはバラつきが生じ、従つてフイー
ラーの充填数よりもアキユムレーターの吐出数を
少し多目にとり、コンベヤ上に空容器群が満杯と
なればアキユムレーターを停止し又はコンベヤ上
にある程度無くなればアキユムレーターを動かす
オン・オフ2位置制御を行つており、どうしても
コンベヤ上に空容器を満杯に溜める結果コンベヤ
上で空容器が激突し又空容器の外底面をこすり疵
を付ける弊害があり、本件出願人が所有の特許第
872058号に係る運転制御法では、コンベヤ群上に
空容器群を一杯貯め、ラインプレツシヤーを加え
ながら空容器群が転倒しないよう押せ押せ状態の
一定密度で空容器群を搬送していたため、やは
り、常に空容器外底面にコンベヤチエーンで以つ
てスリツプ摩擦を生ぜしめることとなり、この現
象は流通渋帯の詰り現象において顕著であり、さ
らに各コンベヤを個別的に速度変動可能とするた
めコンベヤ毎に空容器の流通態様が粗密分布して
ラインプレツシヤーにより粗密団塊の追突現象も
多発し、騒音を生起せしめる弊害があり、最近頓
に普及しだした薄肉ツウピース缶容器を搬送対象
に選んだ時は、外底面のボトムラジアス部に大き
なスリツプ摺擦痕を留め表面処理膜が欠き取られ
錆の発生原因となつたりラインプレツシヤーによ
る追突時に缶胴に打痕や凹みを生起したりして不
良缶の発生や品質低下を招来する一方、従来のシ
ステムラインでは少なくとも全長が100m以上必
要としライン設定スペースの余地が余りない所で
は適用不能である欠点を有する。 本発明は、前記従来法とシステムの欠点に鑑
み、包装形態を解かれフイーラーに至る空容器群
の搬送途上で追突損傷事故をコンベヤによる空容
器の外底面に対する激擦痕を生じないように空容
器供給側の装置と空容器需要側装置との数量バラ
ンスを確実円滑にとり得る物流管理体制が実現さ
れるとともにライン設置スペースを余り必要とし
ない空容器搬送供給ラインの自動運転制御法およ
び運転制御システムを提供せんとするものであ
る。 本発明の自動運転制御法を適用する第1図に示
す空容器搬送供給ラインYの一レイアウト例を参
照しつつ説明する。 空容器搬送ラインYは、デパレタイザー1に直
結したアキユムレーター2、数多のコンベヤ3a
群を多列に並接して減列搬送を行う段階状の一体
的搬送帯からなる減列コンベヤたるコンバイナー
3、円形回転コンベヤたる第1ターンテーブル
4、第1搬送コンベヤ5、第2搬送コンベヤ6、
円形回転コンベヤたる第2ターンテーブル7、第
3搬送コンベヤ8、円形回転コンベヤたる第3タ
ーンテーブル9、第4搬送コンベヤ10、空容器
α群の搬送姿勢を所定斜傾するツウイスター1
1、空容器α群を洗滌処理するリンザー12、搬
送姿勢を復帰するツイスター13を経輸して、飲
料液や飲食物を空容器α内へ充填した直後に蓋締
めするシーマー14を付結しこれと同期運転する
フイーラー15に一貫系統連結されている。 こゝにおいて第2図に示すよう、アキユムレー
ター2、コンバイナー3、第1ターンテーブル4
および第1〜第4搬送コンベヤ5,6,8,10
のそれぞれの駆動モータIMO,IM1,IM3,IM
4,IM5−b,IM5−a,IM6,IM7を
AC200Vの三相電源回路R,S,Tに漏電ブレー
カーNFB2〜NFB5を介して多列並行接続する
一方、三相電源回路R,Tから漏電ブレーカー
NFB8を介して引出した単相電源回路201,
202よりさらに変圧器TRと安全器FU1,FU
2を経て入力側に操作電圧変換回路16を介接し
た制御並行母線601,602を連接し、他方単
相電源回路201,202と制御並行母線60
1,602間に跨り第3図乃至第5図に示すよう
それぞれの駆動モータIM0〜IM7に対応して付
帯具備する可変速用電磁接手VS0,VS1,VS
3,VS4,VS5A,VS5,VS6,VS7の各制
御回路17,18,19,20,21,22,2
3,24を多列並行介挿し、さらに単相電源回路
201と202間に跨り、第6図乃至第8図に示
すようなシーケンスリレー回路25,26,27
を多行並列介挿する。 またフイーラー15とは適宜同期手段で連結し
たシーマー14の駆動モータ28には極数変換式
かご形電動機を適用し、極数の切換によつて例え
ば高速1200rpm通常運転速度と低速600rpm非常
運転速度との二段設定自在とするとともに、速度
検出器29を取付け、通常運転時には高速検知信
号を第6図シーケンスリレー回路25の118A番
地の開接点RY−Hに送り閉成して同番地のタイ
マーリレーTM9を励磁し、119番地のタイマー
開接点TM9を一定秒刻遅延して閉成することに
より同番地の手動運転に係るストツプリレーRY
11と第3図乃至第5図の制御回路18〜24の
高速運転に係る始動リレーRY11A〜Dを励磁
する一方、非常運転時には低速検知信号を第6図
に示すシーケンスリレー回路25の120番地の開
接点RY−Lに送り閉成して同番地の手動運転に
係るストツプリレーRY12と第3図乃至第5図
の制御回路18〜24の低速運転に係る始動リレ
ーRY13A〜Dを励磁するようにしてシーマー
14の運転速度の可変に第1〜第4搬送コンベヤ
5,6,8,10および第1ターンテーブル4が
追従同期運転可能に統御される。 所で第2乃至第3ターンテーブル7,9は、そ
の駆動機構を次続する第3乃至第4搬送コンベヤ
8,10の駆動機構に機械的に連結し第3乃至第
4搬送コンベヤ8,10の駆動出力を第2乃至第
3ターンテーブル7,9の駆動機構に伝達入力し
て第3乃至第4搬送コンベヤ8,10と同速運転
を行つている。 第4搬送コンベヤ10の最終端手前約9m前後
の位置に第9図乃至第10図に示すようプラスチ
ツクプレートチエーン10aを中に挾んで空容器
流速検出器30の一対の検出ヘツドたる投光器3
1と受光器32を搬送される空容器α群の1箇毎
遮光自在に相対設するとともに空容器流速検出器
30には1/1000秒毎に標準時パルス信号PS1を
発生する水晶発振器33と設定器34により任意
の上限値数をセツト自在なプリセツトカウンター
35とを有し、当該プリセツトカウンター35
は、水晶発振器33からの標準時カウントパルス
信号PS1を逐次受けて投・受光器31,32が
空容器α毎に遮光されて空容器通過検知信号PS
2を入力している間だけ計数し空容器αが通過し
終り空容器αによる遮光の空容器通過検知信号
PS2が解かれるとその都度リセツトされ、次続
到来する空容器α毎に対して同じ作動を繰り返し
て行きプリセツト数値に計数値が達した時だけ第
3図の制御回路17における46番地乃至47番地の
閉・開両接点RY−SM1に低速切換指令信号PS
3を送り、切換開・閉してアキユムレーター2の
運転速度を低速制御するように自動操作し、従つ
て空容器α群は、第4搬送コンベヤ10にて搬送
されており、その空容器α群が詰まつていない限
り、コンベヤ速度Vとは同一であるが、前方に空
容器α群が詰り出すとV>Vとなり、プリセツト
カウンター35でのカウント数がきな値となり、
設定数を越えると、低速切換指令信号PS3が発
信される一方、シーマー14が高速から低速運転
に移行した時設定器34も連動してシーマー14
の低速運転に対応した上限値がセツト換えされ、
シーマー14停止時およびシーマー14が低速か
ら高速に切換つた時も一定時間リセツトされる。 第3搬送コンベヤ8の終端から約3m前後の中
間位置に、第10図に示すようプラスチツクプレ
ートチエーン8aを中に挾んで空容器流量検出器
36の一対の検出ヘツドたる投光器37と受光器
38を搬送される空容器α群の1箇毎遮光自在に
相対設するとともに、空容器流量検出器36には
例えば2秒間隔で基準時クリヤーパルス信号PS
4を発生する水晶発振器39と設定器40により
任意の下限値数をセツト自在なプリセツトカウン
ター41とカウント数を表示する表示器42とを
有し、プリセツトカウンター41は、投光器37
と受光器38との間を通過する空容器αの遮光毎
に発信される空容器通過検知信号PS5を逐次受
けて計数表示し、水晶発振器39からの基準時ク
リヤーパルス信号PS4により御破算され、即ち
基準時クリヤーパルス信号PS4の2秒間で通過
する空容器α数を計数し、そのトータルカウント
信号PS6を出力し次の0.5秒間で表示器42に計
数値を表示し、次の0.5秒間でクリヤー動作を順
次繰り返して行き、計数値がプリセツト数値に達
しない時だけ空容器流速検出器30のプリセツト
カウンター35にリセツトパルス信号PS7を発
し空容器流速検出器30をリセツトにして第3図
の制御回路17における46番地乃至47番地の閉・
開両接点RY−SM1を原状に切換復帰作動せしめ
ると同時に同図の同回路17における42番地乃至
43番地の閉・開両接点RY−SM2に高速切換指令
信号PS8を送り、切換開・閉してアキユムレー
ター2の運転速度を高速制御するように自動操作
し、空容器流速検出器30によるアキユムレータ
ー2の低速運転の過疎流通情報を一早くキヤツチ
し素早く反応対処する。 なお設定器40は、シーマー14が高速から低
速運転に移行した時運転シーマー14の低速運転
に対応した下限値がセツト換えされるよう構成さ
れている。 第3搬送コンベヤ8と第4搬送コンベヤ10の
始端側に設置した近接センサー43,44,4
5,46は一定秒間空容器αの通過を検知しない
時第6図に示すシーケンスリレー回路25の107
番地乃至110番地の開接点700M−1A,70
0M−1B,700M−2A,700M−2Bに
空容器停止信号を送り、閉成して同番地の空容器
転倒表示に係る非常リレーRY4A乃至RY5Bを
励磁し第7図に示すシーケンスリレー回路26の
148番地乃至151番地の開接点RY4A乃至RY5B
を閉成して148番地の開接点RY9が閉・閉接点
RY25,ST2が閉とする条件の下にリレーRY
21を励磁するとともに149番地のデパレタイザ
ー1に付設するライトL2を点灯し、監視要員が
デパレタイザー1の運転をストツプするる一方、
リレーRY21の励磁は、同回路26の143番地の
閉接点RY21を開成し同番地のタイマーリレー
TM3を消磁して146番地の開接点TM3を開成す
ることにより同番地のリレーRY18を消磁せし
め第4図に示す制御回路21の68番地乃至69番地
の開接点RY18を開成して可変速電磁接手VS5
Aを断切し第1搬送コンベヤ5を緊急ストツプす
る。これと並行して第8図に示すシーケンスリレ
ー回路27の179番地の開接点RY21を閉成し、
同番地の自動運転に係る開接点RY9が閉である
ことを条件に同番地の警報リレーRY28を励磁
し184番地の開接点RY28を閉成して183番地の
警報ベルBEL1を警鐘する。その間に転倒空容
器α群を正立姿勢に修正して詰り状態を解消し正
常な流量を確保する。 第4搬送コンベヤ10に付設したセンサー47
は、直前を空容器α群が流通を開始したことを検
知し出すと、第6図に示すシーケンスリレー回路
25の105番地の開接点HT−2に空容器到来検
知信号を送り開接点HT−2を閉成すると同番地
のリレーRY2が励磁して122番地の開接点RY2
を閉成し同番地のタイマーリレーTM1を励磁
し、所定秒刻遅延して123番地のタイマー閉接点
TM1を開成することにより初期スタートに係る
リレーRY14を消磁することとなる。これと並
行して127番地の閉接点RY2を開成し126番地の
タイマー閉接点TM2が開であることを条件に同
番地のリレーRY15を消磁して第2図に示す操
作電圧変換回路16の35番地乃至36番地の開接点
RY15を開成かつ37番地乃至38番地の閉接点RY
15を閉成して制御並行母線601,602の操
作電圧を低圧から高圧に切換えアキユムレーター
2、コンバイナー3、第1ターンテーブル4およ
び第1〜第4搬送コンベヤ5,6,8,10を高
速運転とする。 第1搬送コンベヤ5および排出コンベヤAにそ
れぞれ1組のヘツド48,49を相対付設したフ
オトセンサー50,51は、一定時間内にヘツド
48と49間を通過した空容器α群の数を計数表
示し、シーマー14からの排出容器数と、コンバ
イナー3からの供給容器数と、極力同数にする為
使用されるものであり、その同調作業としては、
調整監視要員により表示計数を照合しつつ第3図
に示す制御回路17の43番地の調整器たる可変抵
抗器VRLLを手動調整しアキユムレーター2の可
変速用電磁接手VSOの励磁電流たる操作電流を
微細に操作せしめアキユムレーター2の運転速度
を可変速微調整することによりアキユムレーター
2からコンバイナー3への空容器α群の吐出数を
プロセス制御する。 第2図に示す操作電圧変換回路16において、
AVRは自動電圧調整器、SD1,SD2は、制御並
行母線601,602に並列介在し各接点RY1
5で切換自在な低圧又は高圧設定用スライダツ
ク、RECは整流器たるDCユニツトである。 第3図に示すアキユムレーター2の制御回路1
7において、自動調整回路52に介入した一対の
VRHとVRLは高低設定用抵抗器であつてセンサ
ー30と36の高速切換指令信号又低速切換指令
信号により各接点RY−SM2,RY−SM1を介し
選択され、追従同調回路53に介入した一対の
VROH,VROLは、シーマー14の高速運転、低
速運転に対応する高低設定用抵抗器であつて、第
8図に示すシーケンスリレー回路27の186番地
のデパレタイザー1稼動に係る開接点XL9−2
が閉である条件の下に、第1搬送コンベヤ5に付
設したフオトセンサー50がシーマー14の低速
運転に切換り空容器α群の一定時間内の通過計数
量が一定値に落ち込むか、又は空容器α群の流通
が停滞し詰り現象が見られた時に発信する低速切
換指令信号を受けて同番地の開接点CM−1が閉
成すると、同番地のタイマーリレーTM8を励磁
し187番地のタイマー開接点TM8を所定秒刻遅
延して同番地のリレーRY29を励磁するととも
に188番地の自己保持リレーRY29と制御回路1
7の44番地乃至45番地の閉接点RY29を開成し
かつ48番地乃至49番地の開接点RY29を閉成し
てシーマー14の低速に対応した低速運転とし、
FOは制御盤、54は電磁接手VS0と連動するタ
コジエネレイターTG0に必要に応じこれに並列
接続したスピードメーターSM0と基準抵抗器RR
0を有する帰還回路であつて各電磁接手VS0の
動作特性を常時安定に保持するためのもの、55
はアキユムレーター2のオン・オフ連動スイツチ
である。 第3図乃至第5図に示す各制御回路18〜24
において、各追従同調回路56にそれぞれ介入し
た一対のVR1HとVR1L,VR3HとVR3L,
VR4HとVR4L,VR5AHとVR5AL,VR5
bHとVR5bL,VR6HとVR6L,VR7HとVR
7Lは、シーマー14の高速と低速運転に対応す
る高低設定用抵抗器であつて、シーマー14の駆
動モータ28に付設した速度検出器29からの高
速運転信号又は低速運転信号により各開接点RY
11か各開接点RY12のいずれかを択一的に選
択し、シーマー14の運転速度に各可変速用電磁
接手VS1〜VS7を追従制御せしめ、F1〜F
7、T3〜T7は各制御回路18〜24に介在挿
入した制御盤57は各可変速用電磁接手VS1〜
VS7と連動するタコジエネレイターTG1〜TG
7に必要に応じこれに並列接続したスピードメー
ターSM1〜SM7と基準抵抗器RR1〜RR7を有
する帰還回路であつて各可変速用電磁接手VS1
〜VS7の動作特性を常時安定に保持するための
もの、第3図の58は、コンバイナー3のオン・
オフ連動スイツチである。 本発明法を適用する搬送供給ラインYの運転始
動は第6図に示すシーケンスリレー回路25の
110番と111番間に備わる始動操作盤CS−1に実
装されたフオーノツチセレクター型の切換スイツ
チの内、手動スイツチMSは、調整運転や補修運
転時にオン操作してリレーRY6,RY7を、初期
スタートスイツチSSは、シーマー14およびフ
イラー15の運転に先立つて空状態にある搬送供
給ラインYの近接センサー47取付位置まで空容
器α群の先行端を予め搬送待機せしめる時にオン
操作してリレーRY6,RY8を、自動スイツチ
ASはシーマー14およびフイーラー15の定常
運転開始に伴つてシーマー14の運転速度に搬送
供給ラインYの駆動速度が追従同調自在とする時
にオン操作してリレーRY6と111番地乃至112番
地の開接点RY11又はRY12のいずれかが閉で
あることを条件にリレーRY9を閉成する。 リレーRY6の励磁は、128番地の開接点RY6
を閉成して、128番地乃至133番地間に介設された
操作盤CS−2に実装されたスリーノツチセレク
ター型切換スイツチの内、手動スイツチMSか自
動スイツチASのいずれかがオン状態の場合に限
り同番地〜131番地のアキユムレーター2および
コンバイナー3の各リレーMS1〜MS4を励磁し
第2図に示すモーター駆動回路IMCに含まれる電
磁接触子MS1〜MS4を一斉に閉成して各駆動モ
ータIM0〜IM4を始動すると同時に、第7図に
示すシーケンスリレー回路26の135番地の開接
点RY6を閉成して同番地〜138番地の各リレー
MS5〜MS7を励磁することにより139番地乃至
142番地の開接点MS5〜MS7を閉成せしめ、あ
わせて147番地の開接点MS5〜MS7を一勢に閉
成し同番地のリレーRY19を励磁するとともに
ライトL1を点灯するのと並行して第2図に示す
モーター駆動回路IMCに含まれる各駆動モータ
IM5−b〜IM7を始動する。 リレーRY7の励磁は、113番地の開接点RY7
を閉成し同番地のリレーRY7A〜7Dを励磁し
て第3図乃至第5図に示す各制御回路18〜21
の開接点RM7を閉成するとともに、132番地の
開接点RY7を閉成し、同番地の手動スイツチ
MS、閉接点RY10,RY3が閉であることを条
件にリレーRY16を励磁することにより第3図
に示す40番地乃至41番地の開接点RY16を閉成
して各制御回路17〜20を動作状態に置く一
方、120番地の閉接点RM7を開成し、他方、第
7図に示すシーケンスリレー回路26の142番地
の開接点RY7を閉成し同番地の閉接点RY10が
閉、139番地〜同番地の開接点MS5〜MS7が閉
である条件の下に同番地のリレーRY17を励磁
すれば、第5図の76番地乃至77番地の開接点RY
17を閉成して第5図に示す制御回路22〜24
を動作状態にする。 リレーRY8の励磁は、114番地の開接点RY8
を閉成して113番地のリレーRY7A〜7Dを励磁
すると同時に、123番地の開接点RY8を閉成す
る。 リレーRY9の励磁は、133番地と、第7図に示
すシーケンスリレー回路26の143番地と148番地
と179番地の回線にそれぞれ介挿された開接点RY
9を一勢に閉成せしめる。 かくして第6図乃至第8図に示すシーケンスリ
レー回路25,26,27を逐次連係作動し、第
2図のモータ駆動回路IMCと第3図乃至第5図の
各制御回路17〜24を操作することにより搬送
供給ラインYを運転制御する。 然るに本発明の自動運転制御法は、飲料液や飲
食物の缶詰、瓶詰等の容器詰プロセスにおいてデ
パレタイザー1でパレツト間に数多集積掛帯され
た空容器α群を解帯解荷して一団的に多量に送出
せられた空容器α群を多段に接続した各種コンベ
ヤ3〜10による搬送途上で姿勢修正や洗滌処理
等を施しつつ一列に整列してフイーラーへ高速供
給する一連の各種コンベヤ3〜10群からなる空
容器搬送供給ラインYの自動運転を制御するに当
り、親シーマー14に従属する各種子コンベヤ3
〜10との関係を持たせて、シーマー14の運転
速度に追従同調して前記各種コンベヤ3〜10群
の可変速操作自在な駆動装置の各制御回路18〜
21の操作電流を一括制御することにより搬送供
給ラインYの駆動速度を総合的に揃速統御する一
方、搬送供給ラインY上を流れる空容器α群の搬
送状況を、第1〜第4搬送コンベヤ5,6,8,
10と搬出コンベヤAの適宜位置にそれぞれ取付
けた空容器流速検出器30、空容器流量検出器3
6、近接センサー44〜46、センサー47およ
びフオトセンサー50,51から逐次送られて来
る流通情報を適確に掌握し、この得た流通情報に
基づきアキユムレーター2の可変速操作自在な駆
動装置の制御回路17の操作電流を逐一調整して
アキユムレーター2の運転速度を最適制御せし
め、アキユムレーター2から搬送供給ラインYへ
の空容器α群の吐出供給量を逐次プロセス制御し
て空容器α群の全体的流通歪を即座に修正するこ
とにより物流系の全体的調和ある運行を確保する
ものである。 さらに詳説すると、本発明の運転制御法は、ア
キユムレーター2の空容器α群吐出能力をCA
c・p・m、CBc・p・mの2段設定とし、フ
イーラー15の充填処理数CFc・p・mとすれ
ば、 CA>CF>CB となる様にアキユムレーター2の運転速度を設定
する。 通常は、CAc・p・mにてアキユムレーター
2を駆動し、空容器流速検出器30にて空容器α
群の詰りを感知し、アキユムレーター2の駆動速
度をCBc・p・mに落す。 又CBc・p・mに減速された空容器α群が空
容器流量検出器36で検知されれば、アキユムレ
ーター2の駆動速度をCAc・p・mに再度復帰
する。 搬送供給ラインYの運転状態としては、シーマ
ー14の稼動に追従同調する一方、搬送供給ライ
ンY上には空杯状態が発生しないようにする一
方、空容器α群の正常溜りは空容器流速検出器3
0の取付位置から第5搬送コンベヤ10の終端寄
りの2m以内に空容器α群の滞溜後行端が常時待
機するよう条件付ける。 こゝにおいて本発明法の具体的運転例について
説明する。 ○イ 通常運転速度spおよび空容器前後間隔平均
搬送ピツチp シーマー14が1200c・p・mの処理速度の
場合 第1乃至第2搬送コンベヤ5,6 sp:86m/min p:72mm 第3搬送コンベヤ8 sp:75m/min p:62mm 第4搬送コンベヤ10 sp:80m/min p:66mm ○ロ 通常理想運転状態の設定 リンザー12より3m程度の空容器α群の溜
り状態で運転している場合と設定すれば、 第1乃至第2搬送コンベヤ5,6上には
208箇 第3搬送コンベヤ8上には 209箇 第4搬送コンベヤ10上には 57箇+151箇 計 625箇 ○ハ 空容器流速検出器30の取付位置まで空容器
α群が増溜した場合 第1乃至第2搬送コンベヤ5,6上には
208箇 第3搬送コンベヤ8上には 209箇 第4搬送コンベヤ10上には 173箇+60箇 計 650箇 ○ニ アキユムレーター2の空容器α群吐出数が
1100c・p・mに低減し空容器流量検出器36
迄過疎搬送の先行空容器αが到達した場合、空
容器前後間隔平均搬送ピツチpは、 第1乃至第2搬送コンベヤ5,6上 78mm 第3搬送コンベヤ8上 68mm 第4搬送コンベヤ10上 72mm 空容器搬送箇数は 第1乃至第2搬送コンベヤ5,6上では
192箇 第3搬送コンベヤ8上では 161箇+48箇 第4搬送コンベヤ10上では 173箇+60箇 計 634箇 このようにしてアキユムレーター2の吐出スピ
ードが通常運転状態に戻り、以上の○イ〜○ニの手順
動作が繰り返され、搬送供給ラインYにおける空
容器α群の最適流通量の物流を一貫プロセス制御
してなる。 即ち○ハから○ニの段階に移行するには空容器流速
検出器30をかつ○ニから○イの段階に移行するには
空容器流量検出器36がそれぞれ媒介分担する
が、空容器流速検出器30においてはプリセツト
カウンター35の設定は、通常第4搬送コンベヤ
10のスピードが80m/minの場合『60』程度に
し、(但し、80m/minであれば、空容器α通過カ
ウント数値は「39」程度になる。)、リンザー12
より空容器α群が徐徐に詰まつて空容器流速検出
器30の投光器31と受光器32間に到達すれ
ば、空容器αの搬送速度は、当然第4搬送コンベ
ヤ10の速度より遅れ、プリセツトカウンター3
5はカウントアツプすることとなる。 本発明はシーマー14と各種コンベヤ3〜10
群とは自動運転時には連動し、シーマー14が停
止すれば、全コンベヤ3〜10群が停止しかつシ
ーマー14が稼動すれば全コンベヤ3〜10群が
始動し、また空容器流速検出器30も空容器流量
検出器36の設定値もシーマー14スピードが変
動すればそれにより適正値に速度変更する所謂1
台の親シーマー14により複数台の子コンベヤ3
〜10群を一括集中統御する一方、アキユムレー
ター2を空容器の流通状況に合わせた最適制御を
司るシステム管理体制を確立し、しかも本発明を
適用する搬送供給ラインは従来型の半分の50mラ
インでも充分有効に実施されそれだけ工場内設定
スペース余地が少なくて済む等優れた効果を奏す
る。
第1図は本発明法を適用する空容器搬送供給ラ
インの一レイアウト例とそれに付属する各センサ
ーの配置図、第2図は本発明法を実施する自動運
転制御システムにおけるモータ駆動回路図、第3
図乃至第5図は同・制御回路図、第6図乃至第8
図は同・シーケンスリレー回路図、第9図は同・
空容器流速検出器の投光器と受光器の配置状態斜
面図、第10図は同・空容器流速検出器と空容器
流量検出器との動作関係を示すブロツクダイヤグ
ラムである。 Y……空容器搬送供給ライン、α……空容器、
1……デパレタイザー、2……アキユムレータ
ー、3……コンバイナー、4,7,9……第1〜
第3ターンテーブル、5,6,8,10……第1
〜第4搬送コンベヤ、14……シーマー、15…
…フイーラー、17〜24……制御回路、25〜
27……シーケンスリレー回路、28……駆動モ
ータ、29……速度検出器、30……空容器流送
検出器、31,37……投光器、32,38……
受光器、33,39……水晶発振器、34,40
……設定器、35,41……プリセツトカウンタ
ー、36……空容器流量検出器、42……表示
器、PS1……標準時カウントパルス信号、PS
2,PS5……空容器通過検知信号、PS3……低
速切換指令信号、PS4……基準時クリヤーパル
ス信号、PS6……トータルカウント信号、PS7
……リセツトパルス信号、PS8……高速切換指
令信号、IM0〜IM7……駆動モータ、VS0〜
VS7……可変速用電磁接手、VRLL……可変抵
抗器。
インの一レイアウト例とそれに付属する各センサ
ーの配置図、第2図は本発明法を実施する自動運
転制御システムにおけるモータ駆動回路図、第3
図乃至第5図は同・制御回路図、第6図乃至第8
図は同・シーケンスリレー回路図、第9図は同・
空容器流速検出器の投光器と受光器の配置状態斜
面図、第10図は同・空容器流速検出器と空容器
流量検出器との動作関係を示すブロツクダイヤグ
ラムである。 Y……空容器搬送供給ライン、α……空容器、
1……デパレタイザー、2……アキユムレータ
ー、3……コンバイナー、4,7,9……第1〜
第3ターンテーブル、5,6,8,10……第1
〜第4搬送コンベヤ、14……シーマー、15…
…フイーラー、17〜24……制御回路、25〜
27……シーケンスリレー回路、28……駆動モ
ータ、29……速度検出器、30……空容器流送
検出器、31,37……投光器、32,38……
受光器、33,39……水晶発振器、34,40
……設定器、35,41……プリセツトカウンタ
ー、36……空容器流量検出器、42……表示
器、PS1……標準時カウントパルス信号、PS
2,PS5……空容器通過検知信号、PS3……低
速切換指令信号、PS4……基準時クリヤーパル
ス信号、PS6……トータルカウント信号、PS7
……リセツトパルス信号、PS8……高速切換指
令信号、IM0〜IM7……駆動モータ、VS0〜
VS7……可変速用電磁接手、VRLL……可変抵
抗器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 デパレタイザーの次段に直結したアキユムレ
ーターとフイーラー間に介在連結された数多の各
種コンベヤ群からなる空容器搬送供給ラインにお
いて、前記フイーラーに付結しこれと同期運転す
るシーマーの運転速度に前記搬送供給ラインの運
転速度を追従同調する一方、当該空容器搬送供給
ラインの内最終段コンベヤにおいては空容器の流
速を検出し設定値に達した時には前記アキユムレ
ーターへ低速切替信号を出力するとともに、中段
のコンベヤでは空容器の流量を検出し設定値に達
しない時には前記アキユムレーターへ高速切替信
号を出力して前記フイーラーの充填処理量に呼応
して前記アキユムレーターの運転速度を随時可変
速操作し当該アキユムレーターから前記搬送供給
ライン始端に吐出す空容器量を前記フイーラーの
充填処理量に対応可能に逐次調整してなる空容器
搬送供給ラインの自動運転制御法。 2 シーマーの運転速度は、高低二段に調節設定
自在である特許請求の範囲第1項記載の空容器搬
送供給ラインの自動運転制御法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5332778A JPS54146189A (en) | 1978-05-04 | 1978-05-04 | Control method and system for automatically operating empty container conveying line |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5332778A JPS54146189A (en) | 1978-05-04 | 1978-05-04 | Control method and system for automatically operating empty container conveying line |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54146189A JPS54146189A (en) | 1979-11-15 |
| JPS6149199B2 true JPS6149199B2 (ja) | 1986-10-28 |
Family
ID=12939621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5332778A Granted JPS54146189A (en) | 1978-05-04 | 1978-05-04 | Control method and system for automatically operating empty container conveying line |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54146189A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62295817A (ja) * | 1986-06-11 | 1987-12-23 | Yoshida Youkei Kigu Seisakusho:Kk | 集卵装置から後処理装置への鶏卵供給量調節装置 |
| JP2532763Y2 (ja) * | 1989-12-22 | 1997-04-16 | 山崎製パン株式会社 | パン生地玉用搬送装置 |
-
1978
- 1978-05-04 JP JP5332778A patent/JPS54146189A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54146189A (en) | 1979-11-15 |
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