JPS6149994B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6149994B2 JPS6149994B2 JP55168641A JP16864180A JPS6149994B2 JP S6149994 B2 JPS6149994 B2 JP S6149994B2 JP 55168641 A JP55168641 A JP 55168641A JP 16864180 A JP16864180 A JP 16864180A JP S6149994 B2 JPS6149994 B2 JP S6149994B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- signal
- main shaft
- cam
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Stopping Of Electric Motors (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、主軸の回転に連動するカム機構に
より針棒を揺動して千鳥縫いを行うミシンにおい
て、針を縫目に対応する所定の針振り位置に停止
可能とする千鳥縫いミシンの停止制御装置に関す
るものである。
より針棒を揺動して千鳥縫いを行うミシンにおい
て、針を縫目に対応する所定の針振り位置に停止
可能とする千鳥縫いミシンの停止制御装置に関す
るものである。
従来、例えば第7図に示すように角部Eをもつ
布Wの端縁に沿い千鳥縫いを形成する場合、角部
Eにおいて布送り方向を変えるために、外端の針
落ち点Pにおいてミシンを針下位置に停止し、布
に貫通した針を中心に布を旋回して布Wの端縁と
布送り方向を揃えてから再びミシンを駆動し縫目
を形成する必要があるが、定位置停止手段をもた
ないミシンにおいては、針が布に貫通しない状態
で停止して、布を旋回するときに次の針落ち予定
点がずれたり、また定位置停止手段をもつミシン
においても、四点千鳥縫いを行うとき等にミシン
停止時に外端の針落ち点Pより内方の針落ち点P1
に停止することがあり、所定の縫目が得られず商
品の品質を低下させる等の欠点を生じ、このため
作業者は所定の外端の針落ち点Pに達するまで手
で主軸に固定したプーリーを回動する作業を要
し、定位置停止手段をもつミシンにおいてはこの
作業のために電源を一度切らなければならず、作
業能率が著しく低下する欠点を生じた。
布Wの端縁に沿い千鳥縫いを形成する場合、角部
Eにおいて布送り方向を変えるために、外端の針
落ち点Pにおいてミシンを針下位置に停止し、布
に貫通した針を中心に布を旋回して布Wの端縁と
布送り方向を揃えてから再びミシンを駆動し縫目
を形成する必要があるが、定位置停止手段をもた
ないミシンにおいては、針が布に貫通しない状態
で停止して、布を旋回するときに次の針落ち予定
点がずれたり、また定位置停止手段をもつミシン
においても、四点千鳥縫いを行うとき等にミシン
停止時に外端の針落ち点Pより内方の針落ち点P1
に停止することがあり、所定の縫目が得られず商
品の品質を低下させる等の欠点を生じ、このため
作業者は所定の外端の針落ち点Pに達するまで手
で主軸に固定したプーリーを回動する作業を要
し、定位置停止手段をもつミシンにおいてはこの
作業のために電源を一度切らなければならず、作
業能率が著しく低下する欠点を生じた。
この発明は上記従来のものの欠点を除去するこ
とを目的とする。
とを目的とする。
以下図面によりこの発明の実施例を説明する
と、第1図において、作業台2の上方にミシン1
を載置し、作業台2の下方には、電磁クラツチ及
び電磁ブレーキをもつ周知の電磁クラツチモータ
3を配置し、ミシン1の主軸(図示しない)に固
定したプーリー4を、電磁クラツチモータ3の駆
動プーリー5にベルト6を介して連結し主軸とミ
シン機枠との間には針の下位置に対応する主軸の
回転角を検出して下位置信号(Hレベル)を発生
する針位置検知手段NDを配置する。作業台2下
方の水平な支持軸8に対し前踏み位置及び解放位
置とに回動可能に支持したペダル9は、その前踏
み操作に関連して電磁クラツチモータ3を駆動状
態とする駆動状態とするとともに、解放操作に関
連して電磁クラツチモータ3を停止状態とする停
止信号を発生する。
と、第1図において、作業台2の上方にミシン1
を載置し、作業台2の下方には、電磁クラツチ及
び電磁ブレーキをもつ周知の電磁クラツチモータ
3を配置し、ミシン1の主軸(図示しない)に固
定したプーリー4を、電磁クラツチモータ3の駆
動プーリー5にベルト6を介して連結し主軸とミ
シン機枠との間には針の下位置に対応する主軸の
回転角を検出して下位置信号(Hレベル)を発生
する針位置検知手段NDを配置する。作業台2下
方の水平な支持軸8に対し前踏み位置及び解放位
置とに回動可能に支持したペダル9は、その前踏
み操作に関連して電磁クラツチモータ3を駆動状
態とする駆動状態とするとともに、解放操作に関
連して電磁クラツチモータ3を停止状態とする停
止信号を発生する。
ミシン1の機枠内方には、主軸に連動する一固
定軸線上に積層した複数の針振りカム11(第2
図)を配置し、針振りカム11の一回転により一
周期の千鳥縫いを行うように、すなわち二点千鳥
の場合には主軸の二回転に対し針振りカム11が
一回転し、四点千鳥の場合には主軸の六回転に対
し針振りカム11が一回転するように減速機構
(図示しない)を関連配置し、例えば特公昭35―
6784号公報に記載されているような、カム選択機
構(図示しない)及び選択した針振りカム11の
外周面のカム変化により針7を揺動させる針振り
機構(図示しない)を針振りカム11に関連配置
する。各針振にカム11の外周面には所定の針落
ち点における針下位置に対応する回転角に一固の
マグネツトMを固定し、そのマグネツトMの磁気
を検知して針振りカム11の回転に関連して回転
信号を発生する磁気感応素子Hをミシン機枠に固
定配置する(第2図)。10は電気回路(第2
図)と収容する制御ボツクスであり、作業台2下
方に固定し、電磁クラツチモータ3及びペダル9
と電気的に接続する。
定軸線上に積層した複数の針振りカム11(第2
図)を配置し、針振りカム11の一回転により一
周期の千鳥縫いを行うように、すなわち二点千鳥
の場合には主軸の二回転に対し針振りカム11が
一回転し、四点千鳥の場合には主軸の六回転に対
し針振りカム11が一回転するように減速機構
(図示しない)を関連配置し、例えば特公昭35―
6784号公報に記載されているような、カム選択機
構(図示しない)及び選択した針振りカム11の
外周面のカム変化により針7を揺動させる針振り
機構(図示しない)を針振りカム11に関連配置
する。各針振にカム11の外周面には所定の針落
ち点における針下位置に対応する回転角に一固の
マグネツトMを固定し、そのマグネツトMの磁気
を検知して針振りカム11の回転に関連して回転
信号を発生する磁気感応素子Hをミシン機枠に固
定配置する(第2図)。10は電気回路(第2
図)と収容する制御ボツクスであり、作業台2下
方に固定し、電磁クラツチモータ3及びペダル9
と電気的に接続する。
次にこの実施例の電気回路について説明する
と、第2図において、CNTは加算回路であり、
針位置検知手段NDの下位置信号をデジタル加算
するとともに、増幅器APを介して入力される磁
気感応素子Hの回転信号の発生に関連してその加
算値をクリアする。DSは手動操作可能としその
手動操作位置に対応して異なるデジタルコードを
発生するデジタルスイツチ、CODは加算回路
CNTの加算値と、エンコーダECを介して入力さ
れるデジタルスイツチDSのデジタルコードが等
しいとき出力信号がHレベルとなる一致回路であ
る。アンドゲートGの一方の入力端子には一致回
路CODの出力信号を入力し、他方の入力端子に
は針位置検知手段NDの下位置信号を入力する。
VCはデイスクリートICにより構成した速度制御
回路であり、ペダル9の駆動信号の発生に関連し
て電磁クラツチのソレノイドCS、電磁ブレーキ
のソレノイドBSを付勢または消勢しペダル9の
前踏み操作量に比例した速度で主軸を回転させる
ようにするとともに、停止信号の発生時にアンド
ゲートGの出力端子のHレベルに関連してソレノ
イドBSを消勢し且つソレノイドBSを主軸の回転
を停止させるに十分な時間△t(第5,6図)だ
け付勢する。
と、第2図において、CNTは加算回路であり、
針位置検知手段NDの下位置信号をデジタル加算
するとともに、増幅器APを介して入力される磁
気感応素子Hの回転信号の発生に関連してその加
算値をクリアする。DSは手動操作可能としその
手動操作位置に対応して異なるデジタルコードを
発生するデジタルスイツチ、CODは加算回路
CNTの加算値と、エンコーダECを介して入力さ
れるデジタルスイツチDSのデジタルコードが等
しいとき出力信号がHレベルとなる一致回路であ
る。アンドゲートGの一方の入力端子には一致回
路CODの出力信号を入力し、他方の入力端子に
は針位置検知手段NDの下位置信号を入力する。
VCはデイスクリートICにより構成した速度制御
回路であり、ペダル9の駆動信号の発生に関連し
て電磁クラツチのソレノイドCS、電磁ブレーキ
のソレノイドBSを付勢または消勢しペダル9の
前踏み操作量に比例した速度で主軸を回転させる
ようにするとともに、停止信号の発生時にアンド
ゲートGの出力端子のHレベルに関連してソレノ
イドBSを消勢し且つソレノイドBSを主軸の回転
を停止させるに十分な時間△t(第5,6図)だ
け付勢する。
以上の構成において、例えば二点千鳥縫いを行
う針振りカム11を選択した場合を説明する。第
3図においてミシン1が針落ち点P1において針下
位置に停止し且つ磁気感応素子Hに対向して回転
信号が発生しているものとし、デジタルスイツチ
に例えば「1」を設定する。ペダル9を前踏み操
作し速度制御回路VCに駆動信号を入力すると、
速度制御回路VCは、電磁クラツチモータ3を駆
動する。針7の上下動により検知手段NDは上位
置信号及び下位置信号を交互に発生し、加算回路
CNTは下位置信号を加算し、針7が針落ち点P11
に達して二箇目の下位置信号が発生するとき針振
りカム11が一回転して磁気感応素子Hが回転信
号を発生し、加算回路CNTの加算値はクリアさ
れる。従つて、第5図に示すように加算値は下位
置信号の発生毎に「0」と「1」とを繰り返す。
針7が点P1より前のA点に位置するとき、加算値
「1」とデジタルスイツチDSの設定値「1」が一
致するので一致回路CODの出力信号はHレベル
であり、この状態で、針落ち点P1において下位置
信号が発生するとアンドゲートGの出力端子はH
レベルになるが、速度制御回路VCにペダル9の
駆動信号が入力されているので、主軸は停止しな
い。針7が針落ち点P11を通過し、点P1とP2の間
のB点においてペダル9を解放操作して停止信号
を発生しても加算回路の加算値が「0」であるた
め一致回路CODの出力信号がLレベルであり、
従つてアンドゲートGはLレベルであるのでモー
タ3は停止せず、針7が針落ち点P2に達したとき
に加算値が「1」となることにより、一致回路
CODの出力信号がHレベルとなり、その出力信
号と下位置信号とによりアンドゲートGの出力端
子がHレベルとなるので速度制御回路VCはソレ
ノイドBSを時間△tだけ付勢して電磁クラツチ
モータ3を停止し、針7は針落ち点P2で布に貫通
したまま停止する。また、針7が針落ち点P2を通
過し点P2とP11の間のC点においてペダル9を解
放操作すると、加算値が「1」であることによ
り、一致回路CODの出力はHレベルであるが、
針落ち点P11において下位置信号が発生すると、
同時に加算値がクリアされ「0」になるので、一
致回路CODの出力はLレベルとなりアンドゲー
トGの出力端子はLレベルのままであり、針7が
針落ち点P12に達したとき加算値が「1」とな
り、アンドゲートGの出力がHレベルとなるので
前記したように速度制御回路VCは電磁クラツチ
モータ3を停止し、針7は針落ち点P12で布に貫
通したまま停止する。尚、P1,P11側で針7を停
止したいときはデジタルスイツチDSの設定値を
「0」とする。
う針振りカム11を選択した場合を説明する。第
3図においてミシン1が針落ち点P1において針下
位置に停止し且つ磁気感応素子Hに対向して回転
信号が発生しているものとし、デジタルスイツチ
に例えば「1」を設定する。ペダル9を前踏み操
作し速度制御回路VCに駆動信号を入力すると、
速度制御回路VCは、電磁クラツチモータ3を駆
動する。針7の上下動により検知手段NDは上位
置信号及び下位置信号を交互に発生し、加算回路
CNTは下位置信号を加算し、針7が針落ち点P11
に達して二箇目の下位置信号が発生するとき針振
りカム11が一回転して磁気感応素子Hが回転信
号を発生し、加算回路CNTの加算値はクリアさ
れる。従つて、第5図に示すように加算値は下位
置信号の発生毎に「0」と「1」とを繰り返す。
針7が点P1より前のA点に位置するとき、加算値
「1」とデジタルスイツチDSの設定値「1」が一
致するので一致回路CODの出力信号はHレベル
であり、この状態で、針落ち点P1において下位置
信号が発生するとアンドゲートGの出力端子はH
レベルになるが、速度制御回路VCにペダル9の
駆動信号が入力されているので、主軸は停止しな
い。針7が針落ち点P11を通過し、点P1とP2の間
のB点においてペダル9を解放操作して停止信号
を発生しても加算回路の加算値が「0」であるた
め一致回路CODの出力信号がLレベルであり、
従つてアンドゲートGはLレベルであるのでモー
タ3は停止せず、針7が針落ち点P2に達したとき
に加算値が「1」となることにより、一致回路
CODの出力信号がHレベルとなり、その出力信
号と下位置信号とによりアンドゲートGの出力端
子がHレベルとなるので速度制御回路VCはソレ
ノイドBSを時間△tだけ付勢して電磁クラツチ
モータ3を停止し、針7は針落ち点P2で布に貫通
したまま停止する。また、針7が針落ち点P2を通
過し点P2とP11の間のC点においてペダル9を解
放操作すると、加算値が「1」であることによ
り、一致回路CODの出力はHレベルであるが、
針落ち点P11において下位置信号が発生すると、
同時に加算値がクリアされ「0」になるので、一
致回路CODの出力はLレベルとなりアンドゲー
トGの出力端子はLレベルのままであり、針7が
針落ち点P12に達したとき加算値が「1」とな
り、アンドゲートGの出力がHレベルとなるので
前記したように速度制御回路VCは電磁クラツチ
モータ3を停止し、針7は針落ち点P12で布に貫
通したまま停止する。尚、P1,P11側で針7を停
止したいときはデジタルスイツチDSの設定値を
「0」とする。
次に、例えば4点千鳥縫いを行う針振りカム1
1を選択した場合を説明する。デジタルスイツチ
DSに例えば「2」を設定する。ペダル9を操作
し速度制御回路VCに駆動信号を入力し電磁クラ
ツチモータ3を駆動すると、第6図に示すように
加算値は下位置信号の発生毎に「0」〜「5」を
繰り返す。針7が針落ち点P4から上昇し点Aに位
置するときペダル9の操作を中止しても、加算値
「3」をデジタルスイツチDSの設定値「2」が一
致していないため前記したように主軸の回転は停
止せず、針7が針落ち点P13に達して布に貫入し
たとき加算値とデジタルスイツチDSの設定値が
一致するので速度制御回路VCがブレーキソレノ
イドBSを時間△tだけ付勢して主軸の回転を停
止させ、針7は針落ち点P13で布に貫通して停止
する。
1を選択した場合を説明する。デジタルスイツチ
DSに例えば「2」を設定する。ペダル9を操作
し速度制御回路VCに駆動信号を入力し電磁クラ
ツチモータ3を駆動すると、第6図に示すように
加算値は下位置信号の発生毎に「0」〜「5」を
繰り返す。針7が針落ち点P4から上昇し点Aに位
置するときペダル9の操作を中止しても、加算値
「3」をデジタルスイツチDSの設定値「2」が一
致していないため前記したように主軸の回転は停
止せず、針7が針落ち点P13に達して布に貫入し
たとき加算値とデジタルスイツチDSの設定値が
一致するので速度制御回路VCがブレーキソレノ
イドBSを時間△tだけ付勢して主軸の回転を停
止させ、針7は針落ち点P13で布に貫通して停止
する。
以上、2点及び4点千鳥縫いについて説明した
が、一般に4点以上の多点千鳥縫いについても、
針振りカムを切換えるとともに適宜デジタルスイ
ツチDSの設定値を定めることにより、上記の構
成で任意の針落ち点に針7を停止させることが可
能である。
が、一般に4点以上の多点千鳥縫いについても、
針振りカムを切換えるとともに適宜デジタルスイ
ツチDSの設定値を定めることにより、上記の構
成で任意の針落ち点に針7を停止させることが可
能である。
また、針検知手段NDの下位置信号でなく上位
置信号を、加算回路CNTに加算するとともに、
下位置信号をアンドゲートGに入力し、上位置信
号を加算したあとから先行する位置信号に同期し
て速度制御回路VCによりソレノイドBSを付勢す
るようにしてもよい。
置信号を、加算回路CNTに加算するとともに、
下位置信号をアンドゲートGに入力し、上位置信
号を加算したあとから先行する位置信号に同期し
て速度制御回路VCによりソレノイドBSを付勢す
るようにしてもよい。
さらに、通常、電気制御によるミシンにおいて
は、上記実施例中の速度制御回路VCに相当する
回路をデイスクリートIC、あるいはマイクロコ
ンピユータで構成するので、例えば駆動信号の停
止に関連して一たん主軸回転速度を低下し、針の
停止をより確実にするようなことも容易になし得
ることである。
は、上記実施例中の速度制御回路VCに相当する
回路をデイスクリートIC、あるいはマイクロコ
ンピユータで構成するので、例えば駆動信号の停
止に関連して一たん主軸回転速度を低下し、針の
停止をより確実にするようなことも容易になし得
ることである。
また、駆動モータとして通常の直流モータ等を
使用する場合、上記実施例中の速度制御回路VC
を省き、アンドゲートGの出力で、例えば本出願
人に係る特願昭55―73424号明細書中に記載のよ
うなブレーキ手段を動作させるようにすればよ
い。
使用する場合、上記実施例中の速度制御回路VC
を省き、アンドゲートGの出力で、例えば本出願
人に係る特願昭55―73424号明細書中に記載のよ
うなブレーキ手段を動作させるようにすればよ
い。
以上のように、この発明によれば、主軸の回転
に連動するカム機構により針棒を揺動させ千鳥縫
いを行うミシンにおいて、千鳥縫いの一周期に対
応する各縫目を順次計数する回路を設けるととも
に、数値を予め設定可能とし、計数値と設定値が
一致したときにブレーキ手段を作動して主軸の回
転を停止させることにより針を縫目に対応する所
定の位置に停止可能としたので、従来のように布
の縁に千鳥縫いにより刺しゆうを行うときにも、
主軸の回転を停止したあと布の端でわざわざ主軸
に固定したプーリーを手動で回動させ針を移動さ
せる、という手間を省き作業能率を向上させる効
果があるとともに、針を下位置で停止させるよう
にすれば縫い方向を変更するときに縫目がずれる
ことなく、正確な縫目を継続して形成することが
でき、商品の品質を向上させる効果がある。さら
に、多点千鳥縫いにおいて縫目に対応する任意の
位置に針を停止させることを可能としたので、停
止させる位置の設定を適宜変更し多種の縫模様の
バリエーシヨンを形成することができる。
に連動するカム機構により針棒を揺動させ千鳥縫
いを行うミシンにおいて、千鳥縫いの一周期に対
応する各縫目を順次計数する回路を設けるととも
に、数値を予め設定可能とし、計数値と設定値が
一致したときにブレーキ手段を作動して主軸の回
転を停止させることにより針を縫目に対応する所
定の位置に停止可能としたので、従来のように布
の縁に千鳥縫いにより刺しゆうを行うときにも、
主軸の回転を停止したあと布の端でわざわざ主軸
に固定したプーリーを手動で回動させ針を移動さ
せる、という手間を省き作業能率を向上させる効
果があるとともに、針を下位置で停止させるよう
にすれば縫い方向を変更するときに縫目がずれる
ことなく、正確な縫目を継続して形成することが
でき、商品の品質を向上させる効果がある。さら
に、多点千鳥縫いにおいて縫目に対応する任意の
位置に針を停止させることを可能としたので、停
止させる位置の設定を適宜変更し多種の縫模様の
バリエーシヨンを形成することができる。
第1図はこの実施例のミシンの正面図、第2図
はこの実施例のミシンの電気回路ブロツク図、第
3図は2点千鳥縫いを示す図、第4図は4点千鳥
縫いを示す図、第5図は第3図の千鳥縫いのタイ
ムチヤート、第6図は第4図の千鳥縫いのタイム
チヤート、第7図は従来の千鳥縫いを示す図であ
る。 図において、9はペダル、11は針振りカム、
Mはマグネツト、Hは磁気感応素子、NDは針位
置検知手段、CNTは加算回路、DSはデジタルス
イツチ、CODは一致回路、VCは速度制御回路、
BSは電磁ブレーキのソレノイド、CSは電磁クラ
ツチのソレノイドである。
はこの実施例のミシンの電気回路ブロツク図、第
3図は2点千鳥縫いを示す図、第4図は4点千鳥
縫いを示す図、第5図は第3図の千鳥縫いのタイ
ムチヤート、第6図は第4図の千鳥縫いのタイム
チヤート、第7図は従来の千鳥縫いを示す図であ
る。 図において、9はペダル、11は針振りカム、
Mはマグネツト、Hは磁気感応素子、NDは針位
置検知手段、CNTは加算回路、DSはデジタルス
イツチ、CODは一致回路、VCは速度制御回路、
BSは電磁ブレーキのソレノイド、CSは電磁クラ
ツチのソレノイドである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 針棒を布送り方向との交叉方向へ揺動する針
棒揺動機構及び一固定直線を中心に回動して針棒
を上下動する主軸及び回動または停止可能に主軸
に連結したモータとをもつ千鳥縫いミシンにおい
て、 一方向操作に関連して駆動信号を発生し他方向
操作に関連して停止信号を発生する操作手段と、 主軸に関連配置し針下位置に対応する主軸の所
定回転角を検出して位置信号を発生する針位置検
出手段と、 主軸の複数回転に連動して一固定直線を中心に
一回転可能に機枠に支持し自身の一回転中の外周
カム面変位に関連して複数の所定針振り位置に針
棒を変位するように針棒揺動機構に連結した針振
りカムと、 針振りカムと機枠の間に配置し針振りカムで設
定される針振り範囲の一端針振り位置に対応する
針振りカムの所定回転角において回転信号を発生
する回転検出手段と、 操作により所定針数を設定可能としその設定数
値に対応して異なる設定信号を発生する設定手段
と、 針位置検出手段の位置信号を加算し回転検出手
段の回転信号の発生に関連してクリアする加算回
路と、 加算回路の加算値が設定信号の設定値に一致す
ることに関連して一致信号を発生する比較回路
と、 駆動信号の発生に関連してモータを駆動し停止
信号及び一致信号の発生に関連してモータを停止
するように関連した制御回路、 とを備え、設定手段を針振りカムの一回転に関連
する針振り位置数よりも少ない数値に設定して針
振りカムで設定される針振り位置の中の所望の位
置に停止させることを特徴とした千鳥縫いミシン
の停止制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16864180A JPS5793094A (en) | 1980-11-29 | 1980-11-29 | Controller for stoppage of zigzag sewing machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16864180A JPS5793094A (en) | 1980-11-29 | 1980-11-29 | Controller for stoppage of zigzag sewing machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5793094A JPS5793094A (en) | 1982-06-09 |
| JPS6149994B2 true JPS6149994B2 (ja) | 1986-10-31 |
Family
ID=15871797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16864180A Granted JPS5793094A (en) | 1980-11-29 | 1980-11-29 | Controller for stoppage of zigzag sewing machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5793094A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4362297B2 (ja) * | 2003-02-28 | 2009-11-11 | Juki株式会社 | 電子千鳥縫いミシン |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5841874B2 (ja) * | 1977-02-10 | 1983-09-14 | 山本電気工業株式会社 | ほつれ防止縫い装置付電動ミシン |
| JPS609477B2 (ja) * | 1978-04-24 | 1985-03-11 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | ミシンにおける糸通しのための針棒位置決め装置 |
-
1980
- 1980-11-29 JP JP16864180A patent/JPS5793094A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5793094A (en) | 1982-06-09 |
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