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JPS6151183B2 - - Google Patents
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JPS6151183B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6151183B2
JPS6151183B2 JP54119819A JP11981979A JPS6151183B2 JP S6151183 B2 JPS6151183 B2 JP S6151183B2 JP 54119819 A JP54119819 A JP 54119819A JP 11981979 A JP11981979 A JP 11981979A JP S6151183 B2 JPS6151183 B2 JP S6151183B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
turned
solenoid valve
reverse
sol1
gear
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54119819A
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English (en)
Other versions
JPS5642756A (en
Inventor
Hiroshi Watanabe
Yoshio Asayama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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  • Control Of Transmission Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はブルドーザ等建設車輛の自動変速制
御装置に関し、特に自動変速機の誤動作を防ぐ機
能を具えた自動変速制御装置に関する。
建設車輛は一般車輛と異なりその稼動現場の環
境、稼動状況は非常にきびしく又ユーザ、オペレ
ータ、サービスマン等の電気装置に対する取扱
い、サービス能力も地域、国々個人で様々であ
り、その電気制御装置に現われる不具合問題点も
通常では考えられない様なものが発生している。
従来の自動変速制御装置では上記の様な状況が十
分に理解されておらず、そのためそれらへの対策
も不十分であつたためシステムとしての安全性、
信頼性の低下をまねいていた。
この発明はこのような点に鑑みてなされたもの
で、過去の経験等をもとに建設車両の使われ方、
サービス能力等を十分に考慮し、考えられる不具
合、危険性等に対処しうる安全機能を具えた自動
変速制御装置を提供するものである。特にこの発
明においてはオペレータの操作に反した自動変速
機の動作を検出し、それを駆動するソレノイドバ
ルブをオフするようにして車両の誤動作およびミ
ツシヨンの破損を防ぐようにしている。
以下この発明を添付図面の一実施例にもとづい
て詳しく説明する。
第1図はこの発明が適用される自動変速制御装
置の概略を示したものである。
第1図において自動変速装置1はトルクコンバ
ータをロツクして直接駆動とするロツクアツプ装
置を持つもので、エンジン2によつて駆動される
トルクコンバータ3と、トルクコンバータ3から
伝達される回転を減速して駆動輪に伝えるトラン
スミツシヨン4と、トランスミツシヨン4の変速
段を切換えるソレノイドバルブとを具えている。
マイクロコンピユータ6は、オペレータによる変
速段セレクトレバー7の操作位置、スロツトルセ
ンサ8により検出されるアクセルペダル9の踏込
み角、トルコン回転センサ10により検出される
トルクコンバータ出力軸11の回転速度等にもと
づいて最適の変速段を演算により選択してソレノ
イドバルブ5を駆動し、トランスミツシヨン4を
切換える。このマイクロコンピユータ6によりバ
ツテリ12からの電圧がキースイツチ13を介し
て電源として加えられている。
ソレノイドバルブ5は複数個のものから成り、
それらの組合せに応じてつながれる変速段が決ま
る。第2図はその組合せの一例を示したものであ
る。すなわち、第2図は変速段が8段(後進1段
(R)、ニユートラル(N)、前進6段(P1〜P6))
あり、これを5個のソレノイドバルブSOL1〜
SOL5で駆動する場合の一例であり、各変速段
においてオンされるバルブを〇印で示してある。
例えばセレクトレバー7のレンジがP3にあり前
進2速で走行しているとき、アクセル9をフルス
ロツトルとするとトルクコンバータ3の回転は上
昇する。回転が例えば1950rpm以上になるとソレ
ノイドSOL3およびSOL4がオンして自動的に
3速に切換わる。3速に切換わると一時的に負荷
が大きく回転数は下がるが、更にアクセル9を踏
み続けると再び1950rpmを越える。するとソレノ
イドSOL3のみオンして4速に自動的にシフト
アツプする。逆にアクセルをゆるめ、1200rpmま
で回転が下がるとソレノイドSOL3およびSOL
4がオンして4速から3速に自動的にシフトダウ
ンする。このように車両の走行状態に最も適した
変速段に自動的にシフトアツプ、シフトダウンさ
せることができる。
上記のような自動変速制御装置においては、マ
イクロコンピユータ6の誤動作により前進指令と
後進指令が同時に出されることがあり、このよう
な場合ミツシヨン本体に故障を生じたり、操作と
は逆方向に走行したりして非常に危険である。そ
こで、この発明においてはソレノイドバルブの各
変速段での組合せを利用して前進指令と後進指令
とが同時に出された場合、関係するソレノイドを
すべてオフするようにして安全を図つている。第
2図の例に従つて説明すれば、後進駆動はソレノ
イドSOL1,SOL4の組合せでつくられ、前進
駆動はソレノイドSOL2,SOL3,SOL4,
SOL5の組合せでつくられ、特にソレノイド
SOL2,SOL3,SOL5は前進の場合必ず1つ
はオンしている。従つて、前進駆動と後進駆動の
指令が同時に出されたときはソレノイドSOL1
とソレノイドSOL2,SOL3,SOL5のうちの
1つ以上がオンしていることになる。この発明に
おいてはこのような状態を検出することによつて
ソレノイドをオフし、前進駆動と後進駆動とが同
時に入ることを防いでいる。
上記の機能を実施するための回路を第3図に示
す。
第3図において、ソレノイドバルブSOL2,
SOL3,SOL5は前進駆動時に必ず1つだけオ
ンされるものであり、ソレノイドバルブSOL1
は後進駆動時にのみオンされるものである(第2
図参照)。各ソレノイドバルブSOL2,SOL3,
SOL5,SOL1はマイクロコンピユータの出力
により駆動されるトランジスタ内においてトラン
ジスタTr2,Tr3,Tr5,Tr1に夫々接続され、正
常に動作しているときは各駆動指令によつてこれ
らトランジスタTr2,Tr3,Tr5,Tr1がオンして
アースに夫々接続されることによつて夫々付勢さ
れる。
また、上記ソレノイドバルブSOL2,SOL
3,SOL5は抵抗値の高い抵抗R2,R3,R
5を介してナンド回路20に接続されており、ナ
ンド回路20はこれらソレノイドバルブSOL
2,SOL3,SOL5のうちいずれかがオンする
とそれに対応する入力がローレベルとなつてハイ
レベルの信号を出力する。また、上記ソレノイド
バルブSOL1は抵抗値の高い抵抗R1を介して
インバータ21に入力されており、インバータは
ソレノイドバルブSOL1がオンするとハイレベ
ルの信号を出力する。
上記ナンド回路20およびインバータ21の出
力はナンド回路22に加えられる。したがつてナ
ンド回路22は両入力がハイレベルのときすなわ
ち、前進駆動と後進駆動が同時に入つたときロー
レベルの信号を出力する。ナンド回路22の出力
はアンプ23を介して逆接続されたダイオード2
4に加わる。
プログラマブル・ユニジヤンクシヨントランジ
スタ31(以下単にPUTという)は外部から抵
抗25を介してアノードに電圧が加えられてい
る。また、抵抗26を介してゲートに電圧が加え
られている。このゲート電圧は抵抗27を介して
前記ダイオードに順方向に加えられている。上記
抵抗25にはツエナーダイオード28が接続さ
れ、更に抵抗29が接続されてアースされてい
る。ツエナーダイオードと抵抗29間の電圧はト
ランジスタ30のベースに加えられている。従つ
て、アンプ23の出力がローベルのときすなわち
異常な動作をしたときは電源Vccからは電流が抵
抗26から抵抗27およびダイオード24を介し
てアンプ23に流れ込みこれによりPUT31は
オンする。これにより抵抗25はアースされてツ
エナーダイオード28はオフし、トランジスタ3
0もオフする。また、アンプ23の出力がハイレ
ベルのときすなわち正常に動作しているときはダ
イオード24は導通しないのでPUT31はオフ
状態である。したがつてツエナーダイオードはオ
ンし、トランジスタ30もオンする。
トランジスタ30のコレクタはトランジスタ3
2のベースに接続されている。トランジスタ32
のコレクタは、各ソレノイドバルブSOL2,
SOL3,SOL5,SOL1接続線に各コレクタが
接続されているトランジスタTr2,Tr3,Tr5
Tr1のベースに夫々接続されている。したがつ
て、トランジスタ30がオフすると(異常な動作
をすると)トランジスタ32はオフし、トランジ
スタTr2,Tr3,Tr5、Tr1はオフとなる。トラン
ジスタTr2,Tr3,Tr5,Tr1がオフするとソレノ
イドバルブSOL2,SOL3,SOL5,SOL1は
すべてオフする。またトランジスタ30がオフす
ると(正常な動作をすると)トランジスタ32が
オンし、トランジスタTr2,Tr3,Tr5,Tr1は各
駆動命令によつて夫々オンする。
以上のようにして、異常生じた場合すなわち前
進駆動と後進駆動とが両方入つた場合、ソレノイ
ドSOL2,SOL3,SOL5,SOL1は強制的に
オフされ、自動変速機1の駆動は停止される。
第3図の実施例は以上説明したように前進また
は後進操作時に両方向の駆動が入つた場合に効果
があるものであるが、ニユートラルに操作されて
いる場合にマイクロコンピユータの故障により後
進駆動用のソレノイドバルブがオンした場合には
対処できない。
そこで、この発明においては更にこのような場
合も想定して、マイクロコンピユータ6から後進
駆動用のソレノイドバルブ駆動指令が出されてい
ても、セレクトレバー7の位置が確実に後進
(R)に入つていなければ当該ソレノイドバルブ
をオンしないようにしている。
上記の機能を実施するための一例を第4図に示
す。第4図の回路は第1図のマイクロコンピユー
タ6内に組込まれるものである。
前記第2図のソレノイドバルブの組合せを例に
とつて考えると、後進駆動はソレノイドバルブ
SOL1,SOL4がオンされることにより実現さ
れる。ここで、ソレノイドバルブSOL1は前進
駆動にもニユートラルにも使われない。したがつ
て、ソレノイドバルブSOL1についてのみセレ
クトレバー位置と駆動指令との論理和をとつて、
両者が一致する場合のみ後進用ソレノイドバルブ
をオンするようにしている。
第4図においてスイツチ40はセレクトバー7
に連動して後進位置(R)に操作された場合にオ
ンされる。この後進セレクトスイツチ40はイン
バータ41を介して演算回路50に接続されてい
る。またインバータ41の手前において電源Vcc
からの電圧が加えられている。このような構成に
より、後進セレクトスイツチ40がオフのとき
(セレクトレバー7が後進位置(R)以外にある
とき)はインバータ41はローレベルの信号を出
力し、後進セレクトスイツチ40がオンのとき
(セレクトレバー7が後進位置(R)にあると
き)はインバータ41はハイレベルの信号を出力
する。演算回路50はインバータ41の出力がハ
イレベルのときソレノイドバルブSOL1,SOL
4の駆動指令(ハイレベルの信号)を出力する。
上記駆動指令のうちソレノイドバルブSOL1
の駆動指令はナンド回路42に加わる。ナンド回
路42の他の入力端にはインバータ41の出力が
直接加わるようになつている。したがつて、ナン
ド回路42はセレクトレバー7が後進位置Rに確
実に選択され、かつ演算回路50から後進指令が
出されている場合にのみローレベルの信号を出力
する。演算回路50の誤動作により、前進または
ニユートラル操作時にソレノイドバルブSOL1
の駆動指令が出力されたとしても、このときはナ
ンド回路42の他方入力はローレベルのままであ
るので、ナンド回路42からはローレベルの信号
は出力されない。
ナンド回路42の出力はアンプ43を介してト
ランジスタ44のベースに加わる。トランジスタ
44のコレクタは抵抗を介し電源Vccに接続され
ており、エミツタはアースされている。またコレ
クタはダイオード45を介して別のトランジスタ
46のベースに接続されている。トランジスタ4
6のコレクタには電源からソレノイドバルブ
SOL1およびダイオード47を介して電圧が加
えられており、エミツタ側はアースされている。
ソレノイドバルブSOL1はこのトランジスタ4
6がオンすることによつてオンする。
このような構成により、ナンド回路42の出力
がローレベルのとき(ソレノイドバルブSOL1
の正常な駆動指令が出されたとき)、トランジス
タ44はオフし、トランジスタ46は逆にオンし
てソレノイドバルブSOL1はオンされる。ま
た、ナンド回路42の出力がハイレベルのとき
(ソレノイドバルブSOL1の誤つた駆動指令が出
された場合、または後進駆動が選択されていない
場合)はトランジスタ44はオンし、トランジス
タ46は逆にオフしてソレノイドバルブSOL1
はオフされる。
以上説明したようにこの発明によれば、前進時
にのみ駆動されるソレノイドバルブと後進時にの
み駆動されるソレノイドバルブの組合せを選び出
して、それらが同時にオンしようとする場合を検
出して強制的にオフさせるようにしたので操作に
反した危険な走行やミツシヨンの破損を防ぐこと
ができる。また、後進駆動についてはマイクロコ
ンピユータからの駆動指令とセレクトレバーの現
実の操作が一致した場合にのみ対応するソレノイ
ドバルブを駆動するようにしたので、より安全な
運転を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明が適用される自動変速制御装
置の概略を示すブロツク図、第2図は各シフト段
とオンされるソレノイドバルブの組合せの一例を
示す図、第3図はこの発明の一実施例を示すブロ
ツク図、第4図は後進駆動をより安全にするため
の制御回路の一例を示すブロツク図である。 1……自動変速装置、6……マイクロコンピユ
ータ、8……スロツトルセンサ、7……セレクト
レバー、SOL1〜SOL5……ソレノイドバル
ブ、50……演算回路、40……後進セレクトス
イツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 各変速段が複数のソノレイドバルブの組合せ
    で切換えられる自動変速制御装置において、 前進駆動時にのみオンされる前進用ソノレイド
    バルブと後進駆動時にのみオンされる後進用ソノ
    レイドバルブとを別々のグループに区分し、各グ
    ループにおいていずれかのソノレイドバルブがオ
    ンしていることを検出する両検出手段と、 上記両検出手段が同時にオンを検出した場合各
    ソノレイドバルブをオフする手段と を具え、更に 変速段選択レバーに連動する後進選択スイツチ
    から演算回路を介して加えられる駆動指令と、上
    記後進選択スイツチから直接送られてくる信号と
    が同時に出されている場合にのみ前記後進用ソノ
    レイドバルブをオンにする手段とを具える自動変
    速制御装置。
JP11981979A 1979-09-18 1979-09-18 Automatic transmission controller Granted JPS5642756A (en)

Priority Applications (1)

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JPS5642756A JPS5642756A (en) 1981-04-21
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5729290B2 (ja) * 1973-08-29 1982-06-22

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