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JPS6151206B2 - - Google Patents
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JPS6151206B2 - - Google Patents

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JPS6151206B2
JPS6151206B2 JP56003461A JP346181A JPS6151206B2 JP S6151206 B2 JPS6151206 B2 JP S6151206B2 JP 56003461 A JP56003461 A JP 56003461A JP 346181 A JP346181 A JP 346181A JP S6151206 B2 JPS6151206 B2 JP S6151206B2
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JP
Japan
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coal
pipe
air
pulverized coal
fine
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JP56003461A
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Shozo Henmi
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Kanadevia Corp
Original Assignee
Hitachi Shipbuilding and Engineering Co Ltd
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Publication date
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  • Air Transport Of Granular Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、微細粉炭を貯炭場から微粉砕機を
経てバーナまで連続輸送する微粉炭の空気輸送方
法に関する。
従来、細炭の輸送は、貯炭場から微粉細機ま
で、細炭をブルドーザのようなスクレーパまたは
リクレーマによつてコンベヤに乗せ、コンベヤの
最先端のシユートすなわちトリツパから所要のコ
ールバンカーに落とすことによりなされていた。
また微粉炭の輸送は、微粉砕機においてコールバ
ンカーからの細炭を微粉化した微粉炭を、ここか
らバーナまで微粉砕機への加熱空気の送入によつ
て空気輸送することによりなされていた。しかし
このような輸送方法では、スクレーパやトリツパ
などの操作は手動でなされるため人手を要し、さ
らに大容量のコールバンカーを設置する必要があ
つた。また細炭をコンベヤで輸送するために、飛
散した粉塵による環境汚染や作業衛生上の問題も
かかえていた。
この発明は、上記のような問題に鑑みてなされ
たものであつて、微細粉炭を自動的にかつ衛生的
に連続輸送し得る輸送方法を提供することを目的
とする。
すなわち、この発明は、貯炭槽の細炭を同槽か
ら微粉砕機に送風機による吸引空気で送るととも
に、微粉砕機にて得られた微粉炭を、微粉砕機か
らブロータンクへ上記送風機による加圧空気で送
り、さらに同タンクからプラグ分離器まで圧縮空
気でプラグ輸送し、同分離器からバーナまで定量
圧送することを要旨とする微細粉炭の空気輸送方
法である。
まず、この発明の輸送方法を実施するための輸
送装置について説明する。
第1図は微細粉炭の空気輸送装置全体を示す。
同装置は、細炭を貯える貯炭槽1と、細炭を微粉
砕する微粉砕機21と、貯炭槽1から微粉砕機2
1に配された細炭輸送管31と、微粉炭を貯える
1対のブロータンク41,42と、微粉砕機21
からブロータンク41,42に配された微粉炭輸
送管51と、微粉炭を燃焼するバーナ61と、ブ
ロータンク41,42からバーナ61に配された
プラグ輸送管71と、細炭輸送管31内部を送り
方向に吸気しかつ微粉炭輸送管51内部に送り方
向に送風する送風機81と、ブロータンク41,
42の底部およびプラグ輸送管71のブロータン
ク寄りに圧縮空気を供給する圧縮機101とを主
体とする。
貯炭層1は、頂部の細炭装入管2と、傾斜底壁
3と、その傾斜下端の水分離溝4と、これに通じ
る槽外の排水溝5を有する。また貯炭槽1の底部
には、これを貫通するように多数の細炭吸引管6
が水平に配されている。各細炭吸引管6は、槽外
の吸気端に吸気弁7を介して吸気口8を有し、槽
外の排気端にて排気弁9を介してヘツダ10に接
続している。そしてヘツダ10が細炭輸送管31
に接続してる。また各細炭吸引管6の吸引端部に
は後述する下部圧縮空気供給管128から圧縮空
気送入管11が配され、排気端部にはサイトグラ
ス12が設けてある。
各細炭吸引管6は、第2図、第4図に示すよう
に、槽内部に長さ方向に所要間隔おきに両側に側
方突出状の多数の分枝管13を有する。各分枝管
13は、頂部、側部および斜下部に長さ方向に所
要間隔おきにそれぞれ細炭導入管14を有する。
また各細炭吸引管6も、頂部および斜下部に長さ
方向に所要間隔おきに細炭導入管15を有する。
細炭輸送管31は、後流端部にサイトグラス3
2を有する。また微粉砕機21は入口側に細炭分
離器22と、その下の計量機23とを備えてい
る。そして細炭輸送管31は後流端にて細炭分離
器22に接続している。
送風機81は、細炭分離器22の頂部から送風
機81に至る空気吸引管82と、送風機81から
微粉砕機21の底部に至る空気圧送管83とを有
する。空気吸引管82は吸気停止弁84を有し、
また同管82には吸気弁85を有する吸気管86
が配されている。空気圧送管83は、送風機81
寄りの圧送停止弁87と、空気加熱器88と、こ
れの入口側の制御弁89とを有する。また制御弁
89の入口側と空気加熱器88の出入口側にまた
がつて、制御弁90を有するパイパス管91が配
されている。
微粉炭輸送管51も、後流端部にサイトグラス
52を有し、ブロータンク41,42の上に配設
された微粉炭分離器43に接続している。そし
て、微粉炭分離器43の底部には上下1対のロー
タリーフイーダ116が配設され、同フイーダ1
16とブロータンク41,42の各頂部は、切換
弁44,45をそれぞれ有する1対の微粉炭流下
管46,47によつて連結されている。また微粉
炭分離器43の頂部から空気吸引管82には、切
換弁115を有する空気回送管116が配され、
他方各ブロータンク41,42の頂部近くには、
切換弁48,49をそれぞれ有する空気抜き管1
19,120が配されている。さらに1対のブロ
ータンク41,42内の各底部寄りには多孔板1
17がそれぞれ水平に配され、また各頂部内面に
は超音波液面計118がそれぞれ配設されてい
る。
プラグ輸送管71は、ブロータンク側端部にて
3本に分岐し、各分岐管72,73はそれぞれブ
ロータンク41,42内に頂部から入つて底壁近
くまで垂下している。そして1対の分岐管72,
73の各垂下端は、多孔板117を臨むフレア開
口部74,75をそれぞれ有し、タンク外部にそ
れぞれ切換弁76,77を有する。
圧縮器101から1対のブロータンク41,4
2の各底部に配された下部圧縮空気供給管128
は、先端部にて、切換弁111,112をそれぞ
れ有する1対の分岐管113,114に分岐し、
これら分岐管113,114が1対のブロータン
ク41,42の各底壁を貫通して、貫通端が各多
孔板117を下から臨んでいる。また圧縮機10
1からプラグ輸送管71に配された上部圧縮空気
供給管102は、先端部にて、切換弁103,1
04をそれぞれ有する1対のプラグ形成用分岐管
105,106と、やはり切換弁107,108
をそれぞれ有する1対の流速調整用分岐管10
9,110に分岐している。そして第6図に示す
ように1対の前者の分岐管105,106はプラ
グ輸送管71の1対の分岐管72,73にそれぞ
れ接続し、また1対の後者の分岐管109,11
0は前者の分岐管105,106よりややブロー
タンク寄りにてやはりプラグ輸送管71の1対の
分岐管72,73にそれぞれ接続している。また
1対の分岐管72,73は、プラグ形成用分岐管
105,106の接続位置のやや後流側にプラグ
形成用バイパス管129を有する。
プラグ輸送管71は、通常は第1図中の鎖線部
78に接続し、後流端にて多数本に分岐し、分岐
部79がボイラ62の多数のバーナ61に接続し
ている。ボイラ62は水管63、ドラム64、脱
硝装置65、燃焼用空気供給管66およびヒータ
67を有する。そして燃焼用空気供給管66は、
開閉弁68を有する排気管69を介して空気回送
管115に接続している。またプラグ輸送管71
は、必要に応じて鎖線部78と遮断して、粉体流
下器121を経由してボイラ62の各バーナ61
に至る。粉体流下器121は、プラグ分離器12
2と、その下端出口に連通する計量機123と、
その下端出口に連通する1対のロータリーフイー
ダ124と、その下端出口に連通するエジエクタ
125と、プラグ分離器122からエジエクタ1
25に配された空気回送管126と、同管126
に設けられた送風機127とからなる。そしてプ
ラグ分離器122の頂部にプラグ輸送管71が接
続し、エジエクタ125から各分岐管79に微粉
炭圧送管130が接続している。
上記構造の微細粉炭の空気輸送装置において、
専用船から陸揚げされた粒径2〜3mmの細炭は、
細炭装入管2から貯炭槽1内に装入される。槽内
に満たされた細炭は水分を含んでいるが、第3図
に示すように、水分は傾斜底壁をつたつて水分離
溝4に流下し、排水溝5から除去される。こうし
て表面水分を分離された細炭は、細炭導入管14
から分枝管13を介して細炭吸引管6に、また細
炭導入管15から直接細炭吸引管6に流入する。
細炭の輸送停止時には、第5図に示すように、細
炭導入管14,15からの流入によつて形成され
た細炭の山の頂点が、細炭導入管14,15の流
出端に接して、細炭の流入が停止する。この状態
で送風機81が作動されると、細炭吸引管6およ
び細炭輸送管31の内部空気は、送風機81の方
向に吸引されて減圧せられる。そして管内圧が所
定値以下になると、吸気弁7および排気弁9が自
動的に開いて、細炭吸引管6および細炭輸送管3
1内の空気流の流速は、細炭を輸送できる値まで
高まる。こうして細炭は貯炭槽1から微粉砕機2
1に備付けられた分離器22まで吸引空気輸送に
よつて送られる。
なお、細炭の流動はサイトグラス12,32を
通して確認される。また多数の細炭吸引管6すべ
てを同時に使用すると、ヘツダ10および細炭輸
送管31が詰まるおそれがあるので、吸気弁7と
排気弁9を各細炭吸引管6ごとに順次開いて、各
管6を順次使用するとよい。さらに長期間輸送停
止がつづくと、細炭吸引管6、分岐管13、細炭
導入管14,15、ヘツダ10および細炭輸送管
31の内面に細炭が付着して輸送困難をきたすお
それがあるので、細炭吸引管6に圧縮空気送入管
11から定期的に圧縮空気を送込んで、各管内の
掃除を行なう。
細炭は細炭分離器22によつて輸送用空気と分
離され、計量機23に流下し、計量後微粉砕機2
1に送入される。微粉砕機21において、粒径2
〜3mmの細炭は流径約75μの微粉炭に粉砕され
る。
他方、細炭分離器22において細炭と分離され
た輸送用空気は、空気吸引管82を経て送風機8
1に吸込まれると同時に、送風機81によつて空
気圧送管83に吐出される。この加圧空気は空気
加熱器88で加熱されて微粉砕機21に送入され
る。空気の加熱温度は、細炭の揮発成分の割合や
微粉砕機の構造などにより決定され、空気加熱器
88の制御は制御弁89,90の調節によりなさ
れる。なお、吸気停止弁84が閉じて細炭輸送が
停止した時に、分離器22内に滞留している細炭
は、微粉砕機21での微粉砕のために吹き上げ空
気を必要とするが、この空気は吸気弁85の調節
によつて吸気管86から空気吸引管82に吸込ま
れ、微粉砕機21に送られる。
微粉砕機21にて得られた微粉炭は、加圧空気
によつて微粉炭輸送管51を経て微粉炭分離器4
3に圧送される。微粉炭の流通はサイトグラス5
2を通して確認される。また微粉炭分離器43に
おいて微粉炭と分離された加圧空気は、空気回送
管115を経て送風機81に戻される。なお、一
連の空気配管は閉回路になつているため、微粉炭
分離器43における内圧が所定値を越えると、排
気管69の開閉弁68が自動的に開いて、加圧空
気が燃焼用に使用されるか、または系外に放出さ
れる。微粉炭が水分を多く含んでいると、微粉炭
輸送管51の内面に付着して管詰りをきたすおそ
れがあるが、微粉炭砂機21に送られる加圧空気
は加熱されているため、微粉炭の水分量は少なく
なされ、輸送は支障なくなされる。
微粉炭は微粉炭分離器43によつて輸送用加圧
空気と分離されて上下1対のロータリーフイーダ
116によつて下方に送られ、切換弁44,45
の操作により一方の微粉炭流下管46を経て一方
のブロータンク41に装入される。そのブロータ
ンク41は切換弁76および切換弁111の閉鎖
により貯蔵状態にある。この場合空気抜き管11
9の切換弁48は開いている。微粉炭が一方のブ
ロータンク41を満すと、超音波液面計118に
よつて切換弁44が閉じて微粉炭の装入が停止す
る。
他方のブロータンク42は切換弁77および切
換弁112の開口により排出状態にある。この場
合空気抜き管120の切換弁49は閉じている。
そして圧縮空気は下部供給管128の他方の分岐
管114から他方のフロータンク42の底部に供
給されるとともに、上部供給管102の他方の分
岐管106,110からプラグ輸送管71の他方
の分岐管73に供給されている。その結果他方の
ブロータンク42内の微粉炭は、底部の分岐管1
14からの圧縮空気によつて分岐管73のフレア
開口部75から同管内に送込まれ、また第6図に
示すようにタンク上方の分岐管106からの圧縮
空気によつて、管内の微粉炭はプラグ形態となさ
れる。こうして形成された微粉炭プラグは、圧縮
空気によつてノズル61までプラグ輸送される。
輸送速度は流速調整用分岐管110からの圧縮空
気によつて調整される。そして他方のブロータン
ク42内の微粉炭がすべて排出され、一方のブロ
ータンク41内に微粉炭が満たされると、各弁の
操作によつて一方のブロータンク41が排出状態
に、また他方のブロータンク42が貯蔵状態に切
換えられる。このように1対のブロータンク4
1,42を交互に貯蔵状態と排出状態に切換える
ことにより、微粉炭の連続輸送がなされる。
プラグ輸送管71で連続輸送されて来た微粉炭
プラグは粉体流下器121に入る。そして、同プ
ラグはプラグ分離器122において輸送用空気と
分離され、計量機123によつて定量的にロータ
リーフイーダ124に流下し、これによつてエジ
エクタ125に送られる。エジエクタ125には
分離器122からの空気が送風機127によつて
圧送されており、この加圧空気によつて微粉炭は
圧送管130を経てバーナ61に空気輸送され
る。
この発明による微細粉炭の空気輸送方法は、以
上のとおり構成されているので、細炭を貯炭槽か
ら微粉砕機を経てここで微粉炭化後ブロータンク
を経てバーナまで自動的にかつ連続的に輸送する
ことができる。したがつてこの発明による輸送方
法では人手が全く必要でない上に、従来技術のよ
うにコンベアが必要でないため粉塵による環境汚
染や衛生上の問題をまねくおそれがなく、また上
記のように貯炭槽からバーナまで一貫した連続輸
送がなし得るため、従来のように細炭を一旦貯蔵
しておくための大容量のコールバンカーを設置す
る必要がなく、設備の設置スペースおよび設備費
の点で利点が大きい。さらに細炭輸送用の吸引空
気の生成と微粉炭輸送用の加圧空気の生成とを一
台の送風機で行なうので、この点でも設備費の節
減が果たせる上に、微粉炭の輸送を加圧空気で行
なうので、微粉炭の乾燥も併せて行なうことがで
きる。特にこの発明ではブロータンクからプラグ
分離器まで微粉炭を圧縮空気でプラグ輸送するの
で、輸送圧の損失が少なく、そのため微粉炭の長
距離輸送が可能である。さらに微粉炭をプラグ分
離器からバーナまで定量圧送するので、バーナへ
の微粉炭の供給量を一定に保つことができ、その
結果バーナの火炎を安定性のよいものとすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施に使用される微細粉炭の
空気輸送装置を示すもので、第1図は同装置全体
を示すフロー図、第2図は貯炭槽の水平断面図、
第3図は第1図中のA部拡大図、第4図イ,ロは
第2図中のB部拡大図およびその側面図、第5図
は第4図中のC部拡大図、第6図は第1図中のD
部拡大図である。 1……貯炭槽、21……微粉砕機、31……細
炭輸送管、41,42……ブロータンク、51…
…微粉炭輸送管、61……バーナ、71……プラ
グ輸送管、81……送風機、101……圧縮機、
122……プラグ分離器、123……計量機、1
25……エジエクタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 貯炭槽の細炭を同槽から微粉砕機に送風機に
    よる吸引空気で送るとともに、微粉砕機にて得ら
    れた微粉炭を、微粉砕機からブロータンクへ上記
    送風機による加圧空気で送り、さらに同タンクか
    らプラグ分離器まで圧縮空気でプラグ輸送し、同
    分離器からバーナまで定量圧送することを特徴と
    する微粉炭の空気輸送方法。
JP346181A 1981-01-12 1981-01-12 Method of conveying finely-pulverized coal by air Granted JPS57117415A (en)

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