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JPS6152076B2 - - Google Patents
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JPS6152076B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6152076B2
JPS6152076B2 JP2125879A JP2125879A JPS6152076B2 JP S6152076 B2 JPS6152076 B2 JP S6152076B2 JP 2125879 A JP2125879 A JP 2125879A JP 2125879 A JP2125879 A JP 2125879A JP S6152076 B2 JPS6152076 B2 JP S6152076B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheel
shaft
double joint
wall
feed wheel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2125879A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55126086A (en
Inventor
Kazushi Nakajima
Hiroyoshi Ueno
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2125879A priority Critical patent/JPS55126086A/ja
Publication of JPS55126086A publication Critical patent/JPS55126086A/ja
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  • Devices For Opening Bottles Or Cans (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、胴部の上部に蓋を2重継目構造によ
つて結合した缶の缶切に関するものである。
従来の技術 一般に2重継目構造をもつ缶の缶切りにおい
て、送り車と切断輪をもつて前記2重継ぎ目の外
壁を切断し、開蓋するものは多く提案されてい
る。
その一例として特開昭50−109076号公報に示さ
れているようなものがある。
このものにおいては、缶の2重継ぎ目を挾圧す
る送りギヤの軸とカツーの軸が平行に設けられて
いる。
発明が解決しようとする問題点 前記した缶切は送りギヤの軸とカツターの軸が
平行に設けられているため、缶の2重継目を切離
すことはできるものの、切り口を押し広げること
ができないため、缶の2重継目を切離した後の手
による開蓋が面倒であるという問題点を有してい
た。
問題点を解決するための手段 前記問題点を解決するための本発明の缶切は、
缶の2重継目の内側壁および丸縁部に当接する送
り車と、缶の2重継目の外側壁に接し、前記送り
車とで2重継目を挾圧する切断輪を備え、前記送
り車の軸と切断輪の軸が側方より見て鋭角をな
し、かつ正面より見て両軸がねじれの位置関係を
もつように構成してなる。
作用 前記構成により、缶の2重継目部を切離した
後、その切り口が押し広げられることとなり、そ
の後の手による開蓋が容易に行える。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。
第1図は本発明一実施例の缶切により切断され
るところの缶の要部を詳細に示し、図において1
は胴部、2は蓋であり、前記蓋2の外周縁は胴部
1の上端縁に内側より外側に連続して折り重ねら
れ、この折り重ねられた部分をさらに折り畳み、
胴部1の折り曲げ部3に包接する蓋2の外側壁4
および内折り部5と、胴部1の内側に接する蓋2
の内側壁6と、蓋2の丸縁部7よりなるいわゆる
2重継目に構成されている。第2図は本発明一実
施例の缶切の要部断側面を示し、8は本体ケース
であり、内部にモータ9および回転伝達用の歯車
10,11を備えている。上記ケース8の一側に
は凹部12を形成し、この凹部12に回転輪保持
台13を取り付けている。前記回転輪保持台13
はその外側部に送り車14と切断輪15を回転自
在に保持している。具体的には前記送り車14は
その回転軸16を回転輪保持台13に設けた軸受
17にはめあわせて保持され、前記回転軸16の
端部は前記歯車11に連結されている。この回転
軸16と歯車11の連結部にはカム機構が用いら
れており、即ち歯車11の連結筒18にカム孔1
9を形成し、回転軸16の側方に突設したピン2
0を前記カム孔19にはめあわせている。したが
つて歯車11の回転時に送り車14は回転軸16
を介して引き寄せられるようになつている。切断
輪15は回転輪保持台13に固定した支軸21に
枢支され、単独に回転自在に設けられている。
前記送り車14は大径部22と、この大径部2
2の内側に同心的に形成された小径部23よりな
り、かつ、この大径部22より小径部23に至る
円錐面24を有している。そして前記円錐面24
および小径部23の外周面には刻み目25が設け
られている。切断輪15は裁頭円錐形であつて、
大きい方の面26と円錐面27とからなる端部に
より切断刃を形成している。
前記送り車14と切断輪15は次のような関係
位置に配置されている。すなわち、送り車14の
円錐面24と切断輪15の切断刃とをもつて缶の
2重継目を挾圧する関係をもち、側方よりみた送
り車14の回転軸16と切断刃15の支軸21の
なす角度Aは第3図に示すように鋭角をなしてい
る。さらに、第5図に示すように送り車14の回
転軸16に対し、切断輪15の支軸21がねじれ
の位置関係、すなわち両者が同一平面上にないよ
うに上方からみて角度Bだけ傾けられている。な
お図中の28は回転輪保持台13の側方に突出し
た缶当て部である。
本発明一実施例の缶切は前記のように構成さ
れ、つぎにこの缶切の動作を説明する。まず第3
図に示すように送り車14の円錐面24を缶の2
重継目の内側壁6に当接し、さらに小径部23の
外周を2重継目の丸縁部7の頂部に当接させる。
また切断輪15の切断刃を2重継目の外側壁4に
当接する。次に、モータ9を回動させると回転伝
達用の歯車10,11が回転する。前記歯車11
の回転はカム機構により第3図破線で示す送り車
14を実線の位置まで引き寄せる。したがつて送
り車14と切断輪15は缶の2重継目を挾圧し、
送り車14の刻み目25が2重継目の内側壁6と
丸縁部7の頂部にしつかりと圧接する。さらに前
記送り車14が回転することにより切断輪15も
回転し、2重継目の外側壁4は切断輪15の切断
刃部により全周切断される。
ここで、前述したように送り車14と切断輪1
5の位置関係は側方よりみて送り車14の回転軸
16と切断輪15の支軸21のなす角度Aが鋭角
をなし、特に回転軸16に対し支軸21がねじれ
の位置関係、すなわち両者が同一面上にならない
ように上方よりみて角度Bだけ傾けているため、
第4図に示すように2重継目の外側壁4を挾圧す
る切断輪15の切断刃部は缶の進行方向aに対し
て角度αを有することになり、外側壁4は切断さ
れると同時に切り口を強制的に拡げられ、したが
つて同部1と蓋2が開かれる。従つて、2重継目
を切離した後の手による開蓋が容易に行える。
なお前記角度Bに設定しない場合には、角度α
をもたせるために図示したようにケース8の側部
に当て棒29等を傾けた位置29′に設定して缶
を強制的に傾かせねばならず、当て棒29と缶の
間の摩擦力のために缶の回転に多大の回転力が必
要となる。さらにこの摩擦が一定でないために切
断が不安定となる。本実施例においては前記当て
棒29を必ずしも必要としないが、缶のばらつき
や同部の継目によつて回転時に缶の振れを防止す
るために設けている。したがつて当て棒29と2
重継目の丸縁部7とは開缶時に少し触れるだけで
あり、前記摩擦による悪影響はない。
さらに、本実施例においては切断輪15の支軸
21保持用の穴30の軸受17側最低部30a
と、反軸受側最高部30bとの位置関係を第6図
に示すごとく設ければ、回転輪保持台13の成形
のために要する金型は、丸棒の斜め割りによる金
型31a,31bにより容易に一方向抜きが可能
となり、回転保持台13の製造を容易にすること
ができる。
なお、前記実施例に於いて、送り車の回転力は
モータによつて得ているがこれを手動回転するよ
うにしても差し支えない。
発明の効果 以上説明したように、本発明の缶切は送り車の
軸と切断輪の軸との位置関係を工夫した簡単な構
造で、切断力と開き力を得、缶の2重継目部を確
実に且つ容易に切り開くことができ、その後の手
による開蓋も容易に行え、実用上極めて有用なも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は缶の2重継目部の断面図、第2図は本
発明の一実施例の缶切の断面図、第3図、第4図
および第5図は同缶切状態の説明図、第6図は回
転輪保持台13の拡大断面図、第7図は回転輪保
持台13を形成するための金型の一例を示す断側
面図である。 1…同部、2…蓋、4…外側壁、8…本体ケー
ス、13…回転輪保持台、14…送り車、15…
切断輪、16…回転軸、21…支軸。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 缶の2種継目の内側壁および丸縁部に当接す
    る送り車と、缶の2種継目の外側壁に接し、前記
    送り車とで2重継目を挾圧する切断輪を備え、前
    記送り車の軸と切断輪の軸が側方より見て鋭角を
    なし、かつ正面より見て両軸がねじれの位置関係
    をもつように構成したことを特徴とする缶切。
JP2125879A 1979-02-23 1979-02-23 Can opener Granted JPS55126086A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2125879A JPS55126086A (en) 1979-02-23 1979-02-23 Can opener

Applications Claiming Priority (1)

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JP2125879A JPS55126086A (en) 1979-02-23 1979-02-23 Can opener

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JPS55126086A JPS55126086A (en) 1980-09-29
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Family

ID=12050057

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JP2125879A Granted JPS55126086A (en) 1979-02-23 1979-02-23 Can opener

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1321550C (zh) * 2003-07-08 2007-06-13 阿尔卑斯电气株式会社 挠性布线板及其制造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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GB2050289A (en) * 1979-06-14 1981-01-07 Metal Box Co Ltd Can opener

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CN1321550C (zh) * 2003-07-08 2007-06-13 阿尔卑斯电气株式会社 挠性布线板及其制造方法

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JPS55126086A (en) 1980-09-29

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