JPS6152736B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6152736B2 JPS6152736B2 JP12155581A JP12155581A JPS6152736B2 JP S6152736 B2 JPS6152736 B2 JP S6152736B2 JP 12155581 A JP12155581 A JP 12155581A JP 12155581 A JP12155581 A JP 12155581A JP S6152736 B2 JPS6152736 B2 JP S6152736B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capsule
- liquid
- chamber
- nozzle
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manufacturing Of Micro-Capsules (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高融点物質を充填した超微小カプセ
ルの製造方法と、その製造装置に関するものであ
る。
ルの製造方法と、その製造装置に関するものであ
る。
本出願人は、特願昭54−122695号において超微
小カプセルを連続的に量産できるカプセル製造法
及びその製造装置を開示した。その方法は、圧力
により流速を高速化したカプセル凝固液中に二重
ノズルの先端より夫々カプセル充填物質、及び皮
膜物質を押し出して超微小カプセルを製造するも
のであり、その製造装置の特徴は密閉路中に凝固
液を導入し、ポンプの吐出能力によりその流下速
度を自由に制御することができる点にある。
小カプセルを連続的に量産できるカプセル製造法
及びその製造装置を開示した。その方法は、圧力
により流速を高速化したカプセル凝固液中に二重
ノズルの先端より夫々カプセル充填物質、及び皮
膜物質を押し出して超微小カプセルを製造するも
のであり、その製造装置の特徴は密閉路中に凝固
液を導入し、ポンプの吐出能力によりその流下速
度を自由に制御することができる点にある。
しかし、この従来方法及び装置では高融点物質
を充填するカプセルについては、粒径を2mmφ以
下にすることは極めて困難である問題点があつ
た。これは、ノズルから凝固液中に押し出される
ジエツト流が急速に冷却されると切れが悪くなつ
て、その結果均一なカプセルが得られにくくなる
ためであり、またノズルの詰まりが発生し易くな
る欠点があつた。
を充填するカプセルについては、粒径を2mmφ以
下にすることは極めて困難である問題点があつ
た。これは、ノズルから凝固液中に押し出される
ジエツト流が急速に冷却されると切れが悪くなつ
て、その結果均一なカプセルが得られにくくなる
ためであり、またノズルの詰まりが発生し易くな
る欠点があつた。
本願発明者らは上記の事情から、ジエツト流の
冷却温度、及び冷却時間が問題であることに着目
し、これを自由に調節できれば高融点物質の超微
小カプセル化が可能となると考え、種々検討の結
果本発明を完成するに至つた。
冷却温度、及び冷却時間が問題であることに着目
し、これを自由に調節できれば高融点物質の超微
小カプセル化が可能となると考え、種々検討の結
果本発明を完成するに至つた。
本発明は、ジエツト流の急速な冷却を防ぐこと
により、ジエツト流の切れを良好にして上記問題
点を解決した高融点物質充填カプセルを得る方法
及びその製造装置を提供することを目的とする。
により、ジエツト流の切れを良好にして上記問題
点を解決した高融点物質充填カプセルを得る方法
及びその製造装置を提供することを目的とする。
以下、本発明に係る方法及び装置を添付図面に
基づき説明する。
基づき説明する。
ジエツト流を球体状に形成する段階までの構成
部はカプセル充填物質分液導入チヤムバー1と、
カプセル皮膜物質導入チヤムバー2と、人為的に
温度設定せるカプセル化調整液導入チヤムバー3
と、カプセル凝固液導入チヤムバー4と、ホツパ
ー部5とから構成されているので、上記カプセル
充填物質導入チヤムバー1内には、カプセル充填
物質タンク8に接続されるパイプ9が開口されて
おり、且つ1列に6個、これが6列ある即ち36本
のカプセル充填物質用ノズル11が設けられてい
るもので、カプセル皮膜物質チヤムバー2には、
カプセル皮膜物質貯蔵タンク12に接続されるパ
イプ13が開口されており、更にこのチヤムバー
2には、隔壁を貫通して下方へのびるカプセル充
填ノズル11の夫々の周囲外側を、同芯円状に囲
むところの連設せるカプセル皮膜物質ノズル15
が設けられており、次に人為的に温度を設定せる
カプセル化調整液導入チヤムバー3にはカプセル
凝固液タンク16に、接続されているパイプ17
より分岐せるところのパイプ20の中間途上に設
置されている人為的に温度設定せるカプセル化調
整液タンク21を介してパイプ20の端部が開口
され、更に、このチヤムバー3には隔壁を貫通し
てのびる皮膜物質用ノズル15の夫々につき更
に、その周囲外側を同芯円状に囲んでいるところ
の人為的に設定した温度を有するカプセル化調整
液用のノズル22が設けられている。このような
構成からなる三重ノズルイが配置されていて、こ
の三重ノズルイの下端部は、この三重ノズルイと
同数のカプセル形成管23の夫々の上端開口部2
3aに臨ましめてあり、次にこの凝固液導入チヤ
ムバー4にはカプセル凝固液貯蔵タンク16より
熱交換器24を経て閉回路が形成されているとこ
ろのカプセル凝固液の還流パイプ17の端部が開
口されている。そして更に、このカプセル凝固液
チヤムバー4には着脱自在に取り付けできるホツ
パー5が設けられていて、このホツパー5には、
上記カプセル形成管23の夫々の下端部23bが
開口されており、更にこのホツパー5の下端部5
aは、カプセル凝固液貯蔵タンク16上に開口し
ている。このタンク16には、カプセル分離用の
コンベアー25とカプセル収納函26とが設けら
れているこの様な構成からなるものである。
部はカプセル充填物質分液導入チヤムバー1と、
カプセル皮膜物質導入チヤムバー2と、人為的に
温度設定せるカプセル化調整液導入チヤムバー3
と、カプセル凝固液導入チヤムバー4と、ホツパ
ー部5とから構成されているので、上記カプセル
充填物質導入チヤムバー1内には、カプセル充填
物質タンク8に接続されるパイプ9が開口されて
おり、且つ1列に6個、これが6列ある即ち36本
のカプセル充填物質用ノズル11が設けられてい
るもので、カプセル皮膜物質チヤムバー2には、
カプセル皮膜物質貯蔵タンク12に接続されるパ
イプ13が開口されており、更にこのチヤムバー
2には、隔壁を貫通して下方へのびるカプセル充
填ノズル11の夫々の周囲外側を、同芯円状に囲
むところの連設せるカプセル皮膜物質ノズル15
が設けられており、次に人為的に温度を設定せる
カプセル化調整液導入チヤムバー3にはカプセル
凝固液タンク16に、接続されているパイプ17
より分岐せるところのパイプ20の中間途上に設
置されている人為的に温度設定せるカプセル化調
整液タンク21を介してパイプ20の端部が開口
され、更に、このチヤムバー3には隔壁を貫通し
てのびる皮膜物質用ノズル15の夫々につき更
に、その周囲外側を同芯円状に囲んでいるところ
の人為的に設定した温度を有するカプセル化調整
液用のノズル22が設けられている。このような
構成からなる三重ノズルイが配置されていて、こ
の三重ノズルイの下端部は、この三重ノズルイと
同数のカプセル形成管23の夫々の上端開口部2
3aに臨ましめてあり、次にこの凝固液導入チヤ
ムバー4にはカプセル凝固液貯蔵タンク16より
熱交換器24を経て閉回路が形成されているとこ
ろのカプセル凝固液の還流パイプ17の端部が開
口されている。そして更に、このカプセル凝固液
チヤムバー4には着脱自在に取り付けできるホツ
パー5が設けられていて、このホツパー5には、
上記カプセル形成管23の夫々の下端部23bが
開口されており、更にこのホツパー5の下端部5
aは、カプセル凝固液貯蔵タンク16上に開口し
ている。このタンク16には、カプセル分離用の
コンベアー25とカプセル収納函26とが設けら
れているこの様な構成からなるものである。
次に本発明に係るカプセル製造装置を用いて目
的とする超微小で、しかも高融点物質のマイクロ
カプセルを連続的に量産する方法を一実施例を示
し以下詳細に説明する。
的とする超微小で、しかも高融点物質のマイクロ
カプセルを連続的に量産する方法を一実施例を示
し以下詳細に説明する。
本例ではカプセル充填物質としてパームロウ
(mp86゜)、カプセル皮膜物質としてゼラチン20
%、精製水80%、そして人為的に温度調整したカ
プセル化調整液とカプセル凝固液は共に流動パラ
フインを用いた。
(mp86゜)、カプセル皮膜物質としてゼラチン20
%、精製水80%、そして人為的に温度調整したカ
プセル化調整液とカプセル凝固液は共に流動パラ
フインを用いた。
先ず、前準備として、カプセル充填物質分液チ
ヤムバー1及びカプセル皮膜物質分液チヤムバー
2及び人為的に温度設定せるカプセル化調整液導
入チヤムバー3、カプセル凝固液チヤムバー4と
を分離し、次に凝固液の循環流量を、カプセル皮
膜物質チヤムバーの上部フランジよりオーバーフ
ローしない程度に、ポンプの吐出量を調節する。
次に凝固液たる流動パラフインを熱交換器24よ
り所定の温度になるようにセツトしておく。次に
カプセル充填物質タンク8に、パームロウ
(mp86゜)を入れカプセル皮膜物質タンク12に
は、ゼラチン20%、精製水80%の混合溶液を入れ
る。この場合カプセル充填物質たるパームロウは
予め所定の吐出量にセツトされた定量ポンプ10
によつてパイプ9内に給送せしめてカプセル充填
物質分液チヤムバー1内に導入する。次に皮膜物
質たるゼラチン20%、精製水80%の混合溶液も予
め所定の吐出量にセツトした定量ポンプ14によ
り皮膜物質チヤムバー2内に導入する。次に還流
せしせる凝固液の流動パラフインよりも高い温度
に人為的に設定しておいた流動パラフインを還流
調整液槽21よりパイプ20を経て、カプセル化
調整液導入チヤムバー3内に導入する。かくして
夫々のチヤムバーに液が充満され三重ノズルイよ
り液が吐出し始めたら、これらをカプセル凝固液
導入チヤムバー4にとりつける。そしてカプセル
形成管23を流下するところの凝固液の流速を所
定の値になるようにポンプ18の吐出量を調節す
る本装置では凝固液導入チヤムバー4は閉回路と
なつているため流動パラフインの流速はポンプ1
8の吐出量を変えることにより自在にその流速を
変えることが出来る。本例の場合、カプセル充填
物質たるパームロウは36本のカプセル充填物質ノ
ズル11を一定の速度で流下し、又カプセル皮膜
物質導入チヤムバー2に導入せしめられているゼ
ラチン20%、精製水80%の混合溶液も36本のカプ
セル充填物質ノズル11と皮膜物質充填ノズル1
5との間を一定の速度で流下してゆき、又人為的
に温度設定せるカプセル化調整液チヤムバー3に
導入せしめてあるカプセル化調整液も三重ノズル
の下端部で一体となつて三重の同芯円柱状の複合
ジエツトとなつてカプセル形成管23内の流動パ
ラフインの下降流中に放出される。ここに放出さ
れた複合ジエツト流は、下降しながらこの複合ジ
エツト流を構成している各液相互間に作用する界
面張力によつて徐々にくびれを生じ、ほぼ球滴状
のカプセルが形成されてゆく。ここに形成される
カプセルは流動パラフイン中を下降しながら、冷
却され、ここに目的とする完全な球形状の継目な
しの微小カプセルが得られるのである。この様な
工程を経て形成される継目なし微小カプセルは流
動パラフインと共にホツパー5内に流下し、集合
させられホツパー5の排出口より下方のネツト状
の分離コンベアー25上に落下する。このネツト
状のコンベアー25に用いているネツトの網目は
カプセルの直径よりも小さく、従つてここで得ら
れた微小カプセル27は網目を通過せずにネツト
にのつて搬送され、スクレーパーによつてネツト
からかきとられ、カプセル収納容器26中に収納
される。又凝固液である流動パラフインは網目よ
り凝固液貯蔵タンク16内に落下し、再び循環せ
しめられ使用される。
ヤムバー1及びカプセル皮膜物質分液チヤムバー
2及び人為的に温度設定せるカプセル化調整液導
入チヤムバー3、カプセル凝固液チヤムバー4と
を分離し、次に凝固液の循環流量を、カプセル皮
膜物質チヤムバーの上部フランジよりオーバーフ
ローしない程度に、ポンプの吐出量を調節する。
次に凝固液たる流動パラフインを熱交換器24よ
り所定の温度になるようにセツトしておく。次に
カプセル充填物質タンク8に、パームロウ
(mp86゜)を入れカプセル皮膜物質タンク12に
は、ゼラチン20%、精製水80%の混合溶液を入れ
る。この場合カプセル充填物質たるパームロウは
予め所定の吐出量にセツトされた定量ポンプ10
によつてパイプ9内に給送せしめてカプセル充填
物質分液チヤムバー1内に導入する。次に皮膜物
質たるゼラチン20%、精製水80%の混合溶液も予
め所定の吐出量にセツトした定量ポンプ14によ
り皮膜物質チヤムバー2内に導入する。次に還流
せしせる凝固液の流動パラフインよりも高い温度
に人為的に設定しておいた流動パラフインを還流
調整液槽21よりパイプ20を経て、カプセル化
調整液導入チヤムバー3内に導入する。かくして
夫々のチヤムバーに液が充満され三重ノズルイよ
り液が吐出し始めたら、これらをカプセル凝固液
導入チヤムバー4にとりつける。そしてカプセル
形成管23を流下するところの凝固液の流速を所
定の値になるようにポンプ18の吐出量を調節す
る本装置では凝固液導入チヤムバー4は閉回路と
なつているため流動パラフインの流速はポンプ1
8の吐出量を変えることにより自在にその流速を
変えることが出来る。本例の場合、カプセル充填
物質たるパームロウは36本のカプセル充填物質ノ
ズル11を一定の速度で流下し、又カプセル皮膜
物質導入チヤムバー2に導入せしめられているゼ
ラチン20%、精製水80%の混合溶液も36本のカプ
セル充填物質ノズル11と皮膜物質充填ノズル1
5との間を一定の速度で流下してゆき、又人為的
に温度設定せるカプセル化調整液チヤムバー3に
導入せしめてあるカプセル化調整液も三重ノズル
の下端部で一体となつて三重の同芯円柱状の複合
ジエツトとなつてカプセル形成管23内の流動パ
ラフインの下降流中に放出される。ここに放出さ
れた複合ジエツト流は、下降しながらこの複合ジ
エツト流を構成している各液相互間に作用する界
面張力によつて徐々にくびれを生じ、ほぼ球滴状
のカプセルが形成されてゆく。ここに形成される
カプセルは流動パラフイン中を下降しながら、冷
却され、ここに目的とする完全な球形状の継目な
しの微小カプセルが得られるのである。この様な
工程を経て形成される継目なし微小カプセルは流
動パラフインと共にホツパー5内に流下し、集合
させられホツパー5の排出口より下方のネツト状
の分離コンベアー25上に落下する。このネツト
状のコンベアー25に用いているネツトの網目は
カプセルの直径よりも小さく、従つてここで得ら
れた微小カプセル27は網目を通過せずにネツト
にのつて搬送され、スクレーパーによつてネツト
からかきとられ、カプセル収納容器26中に収納
される。又凝固液である流動パラフインは網目よ
り凝固液貯蔵タンク16内に落下し、再び循環せ
しめられ使用される。
上記のように、本発明によれば核物質の冷却時
間が延長されジエツト流の切れが良好となるた
め、粒径の揃つた10mm〜50μφの高融点物質の超
微小カプセルが得られ、またノズルが冷却されす
ぎて核物質がノズルの先端に詰まる現象が皆無と
なる等、優れた効果を生ずる。
間が延長されジエツト流の切れが良好となるた
め、粒径の揃つた10mm〜50μφの高融点物質の超
微小カプセルが得られ、またノズルが冷却されす
ぎて核物質がノズルの先端に詰まる現象が皆無と
なる等、優れた効果を生ずる。
第1図は、本発明に係るカプセル製造装置の内
部構造を示す簡略化した説明図、第2図は三重に
連設されたノズルから各液がコアの下端部を経て
カプセル形成管内にジエツト流として噴射され
て、徐々に求刑となつてゆく状態を示す拡大図、
第3図は、ノズルの設置状態を表わす平面図であ
る。 1……カプセル充填物質チヤムバー、2……カ
プセル被膜物質チヤムバー、3……人為的に温度
設定せるカプセル化調整液導入チヤムバー、4…
…カプセル凝固液導入チヤムバー、5……ホツパ
ー、8……カプセル充填物質タンク、9,13,
17,20……パイプ、10,14,18,19
……ポンプ、11……カプセル充填物質用ノズ
ル、12……カプセル被膜物質貯蔵タンク、15
……カプセル被膜物質用ノズル、16……カプセ
ル凝固液タンク、21……カプセル化調整液タン
ク、22……カプセル化調整液ノズル、23……
カプセル形成管、24……熱交換器、25……コ
ンベアー、26……カプセル収納箱。
部構造を示す簡略化した説明図、第2図は三重に
連設されたノズルから各液がコアの下端部を経て
カプセル形成管内にジエツト流として噴射され
て、徐々に求刑となつてゆく状態を示す拡大図、
第3図は、ノズルの設置状態を表わす平面図であ
る。 1……カプセル充填物質チヤムバー、2……カ
プセル被膜物質チヤムバー、3……人為的に温度
設定せるカプセル化調整液導入チヤムバー、4…
…カプセル凝固液導入チヤムバー、5……ホツパ
ー、8……カプセル充填物質タンク、9,13,
17,20……パイプ、10,14,18,19
……ポンプ、11……カプセル充填物質用ノズ
ル、12……カプセル被膜物質貯蔵タンク、15
……カプセル被膜物質用ノズル、16……カプセ
ル凝固液タンク、21……カプセル化調整液タン
ク、22……カプセル化調整液ノズル、23……
カプセル形成管、24……熱交換器、25……コ
ンベアー、26……カプセル収納箱。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 カプセル充填物質の周囲にカプセル皮膜物質
が接触し、さらにその周囲にカプセル凝固液の温
度よりも高温に設定された他のカプセル凝固液が
接触して一体となつた複合ジエツト流を、流下す
るカプセル凝固液中に押し出す行程と、該流下カ
プセル凝固液を強制的手段により高速化する行程
とからなることを特徴とする高融点物質充填微小
カプセルの製造方法。 2 前記強制的手段はポンプの吐出量により制御
される圧力によるものである特許請求の範囲第1
項に記載の高融点物質充填微小カプセルの製造方
法。 3 カプセル充填物質タンク8がポンプ10を介
して接続されたカプセル充填物質チヤムバー1
と、カプセル皮膜物質貯蔵タンク12がポンプ1
4を介して接続されたカプセル皮膜物質チヤムバ
ー2と、カプセル凝固液タンク16がポンプ18
及び熱交換器24を介して接続され密閉路となつ
ているカプセル凝固液導入チヤムバー4、及びホ
ツパー5とから構成されていて、前記カプセル充
填物質チヤムバー1には複数のカプセル充填物質
用ノズル11、又、カプセル皮膜物質チヤムバー
2には前記カプセル充填物質のノズル11に対応
した数のカプセル皮膜物質用ノズル15、又、凝
固液導入チヤムバー4には前記カプセル皮膜物質
用ノズル15に対応した数のカプセル形成管23
が夫々設けられ、これらのカプセル充填物質用ノ
ズル11、カプセル皮膜物質用ノズル15、カプ
セル形成管23の各々は、夫々のチヤムバー内に
あつて、その底部を貫通してつらなるノズルと形
成管の各径の中心が同一線上にあるように連結さ
れ、さらに凝固液導入チヤムバー4中のカプセル
形成管23の下端部をホツパー5内に開口させる
と共に、ホツパー5の下端部をカプセル凝固液タ
ンク16内に臨ましめ、該タンク16にはカプセ
ルと凝固液の分離装置を設けて成るカプセル製造
装置において、カプセル凝固液の還流パイプ17
より分岐されたパイプ20の途上に、ポンプ19
及びカプセル化調整液を貯蔵するカプセル化調整
タンク21を設けると共に、該タンク21から延
びるパイプ20が接続された人為的に温度設定せ
るカプセル化調整液導入チヤムバー3を設け、該
カプセル化調整液導入チヤムバー3に設けられた
ノズル22は、ノズル11、ノズル15のさらに
外側を取り囲むよう構成されていることを特徴と
する高融点物質充填微小カプセルの製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12155581A JPS5822062A (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 高融点物質充填微小カプセルの製造方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12155581A JPS5822062A (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 高融点物質充填微小カプセルの製造方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5822062A JPS5822062A (ja) | 1983-02-09 |
| JPS6152736B2 true JPS6152736B2 (ja) | 1986-11-14 |
Family
ID=14814135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12155581A Granted JPS5822062A (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 高融点物質充填微小カプセルの製造方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822062A (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60192628A (ja) * | 1984-03-14 | 1985-10-01 | ダイアホイルヘキスト株式会社 | 二軸延伸ポリエステルフイルム |
| JPS61149150A (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-07 | 大正製薬株式会社 | シ−ムレスカプセルの製造装置 |
| DE4238853C2 (de) * | 1992-11-18 | 2001-05-03 | Behr Gmbh & Co | Kondensator für eine Klimaanlage eines Fahrzeuges |
| JP2001000509A (ja) * | 1999-06-25 | 2001-01-09 | Kao Corp | カプセル粒子の製造方法 |
| JP3688279B2 (ja) | 2003-08-01 | 2005-08-24 | 森下仁丹株式会社 | 耐熱性カプセルおよびその製造方法 |
| JP4706181B2 (ja) * | 2004-04-13 | 2011-06-22 | 株式会社カネカ | 液滴製造装置 |
| ES2257968B1 (es) * | 2005-01-28 | 2007-07-01 | Universidad De Sevilla | Procedimiento y dispositivo para la obtencion de particulas de tamaño micro y nanometrico. |
| JP5225040B2 (ja) * | 2008-11-20 | 2013-07-03 | フロイント産業株式会社 | シームレスカプセル製造装置 |
| JP5723273B2 (ja) | 2009-06-25 | 2015-05-27 | 森下仁丹株式会社 | 種子の保存方法 |
| US20110250264A1 (en) | 2010-04-09 | 2011-10-13 | Pacira Pharmaceuticals, Inc. | Method for formulating large diameter synthetic membrane vesicles |
| JP5876695B2 (ja) | 2011-09-29 | 2016-03-02 | 森下仁丹株式会社 | シームレスカプセルおよびその製造方法 |
| US20160338948A1 (en) | 2014-01-31 | 2016-11-24 | Morishita Jintan Co., Ltd. | Orally administered agent for ruminants and ruminant feed containing same |
| EP3223935A1 (en) * | 2014-11-24 | 2017-10-04 | The Procter and Gamble Company | Systems for encapsulation of actives within droplets and other compartments |
| JP6091679B1 (ja) * | 2016-03-29 | 2017-03-08 | 株式会社松風 | 液滴生成装置 |
-
1981
- 1981-08-03 JP JP12155581A patent/JPS5822062A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5822062A (ja) | 1983-02-09 |
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