JPS6152804B2 - - Google Patents
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- JPS6152804B2 JPS6152804B2 JP54058151A JP5815179A JPS6152804B2 JP S6152804 B2 JPS6152804 B2 JP S6152804B2 JP 54058151 A JP54058151 A JP 54058151A JP 5815179 A JP5815179 A JP 5815179A JP S6152804 B2 JPS6152804 B2 JP S6152804B2
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- A61Q1/00—Make-up preparations; Body powders; Preparations for removing make-up
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- A61Q1/04—Preparations containing skin colorants, e.g. pigments for lips
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Description
本発明は酸化エチレン及び/又は酸化プロピレ
ンの共重合体を使用した化粧用エマルジヨン、ク
リーム、ペースト及びステイツク材に関する。 化粧品分野において皮膚軟化剤というのは皮膚
をしなやかに、柔軟に又それによつて作用物質を
より吸収し易くし、又皮膚上への化粧品の付着を
高める物質をいう。従来その様な皮膚軟化剤とし
ては脂肪酸エステル例えばミリステイン酸、イソ
プロピル、乳酸セチル及び適当な誘導体を含めて
ラノリン、グリコール及びポリグリコールが使用
されているが、それらはしばしば皮膚の感作反応
を生じさせ、アレルギーを起させる。公知の皮膚
軟化剤のその他の大きな欠点は、それぞれ乳化剤
と相互作用を起す傾向があり、それによつて特に
油中水型の化粧用エマルジヨンの安定性を損うこ
とである。 油中水型エマルジヨンの安定化のためには羊毛
脂及びその誘導体が使用され、同物質によつて油
中水型エマルジヨンの製造が、水中油型エマルジ
ヨンへの転化の危検なしに達成される。しかし羊
毛脂及び羊毛脂誘導体は皮膚のアレルギー反応を
惹起し、かつ強い固有の匂いを有するという欠点
がある。この強い固有の匂いのためにより強い香
料を使用することが必要となり、これは又皮膚の
敏感な人を更に煩わすことになる。 羊毛脂誘導体の代りに酸化エチレン−酸化プロ
ピレン−ブロツク共重合体を使用する試みはすで
になされた。しかしその様な油中水型エマルジヨ
ンで十分な貯蔵安定性を得ることは今まで達成さ
れず、又同エマルジヨンは水中油型エマルジヨン
に転換する大きな傾向を示した。 又羊毛脂と酸化エチレン−酸化プロピレン−ブ
ロツク共重合体との反応生成物を羊毛脂の代りに
使用した化粧用油中水型エマルジヨンも製造され
た。しかしこれは羊毛脂の欠点を排除することは
出来なかつた。そのため最近、特に羊毛脂誘導体
のアレルギー作用の排除のために、羊毛脂及びそ
の誘導体の欠点、特にアレルギー作用を有さない
共重合体を見出す試みが多くなされた。それらは
化粧用油中水型エマルジヨンの製造において羊毛
脂及びその誘導体の使用廃止を可能ならしめるも
のである。ここではアクリルアミドとアルキルビ
ニルカルボン酸エステルとの共重合体、N−ビニ
ルピロリドンとアルキルカルボン酸ビニルエステ
ルとの共重合体ないしはターポリマー、N−ビニ
ルイミダゾール、アルキル−ないしシクロアルキ
ル基中に炭素原子6〜24個を有するアルキル−
(メタ)−アクリラート及び場合により酢酸ビニル
からなる共重合体又はターポリマーを挙げること
が出来る。 本発明の課題は、皮膚上でアレルギー反応を示
さず又乳化剤の作用を相乗的に改善する、化粧用
エマルジヨン、クリーム、ペースト及びステイツ
ク材用に使用し得る皮膚軟化剤を見出すことであ
つた。 この課題は本発明により皮膚軟化剤として酸化
エチレン及び/又は酸化プロピレンと最小鎖長が
6炭素原子の長鎖酸化アルキレンとの共重合体を
使用することにより解決される。その場合にブロ
ツク共重合体が有利である。それというのもこれ
は各使用分野にランダム共重合体よりもよりよく
適合出来るからである。長鎖酸化アルキレンに対
する短鎖酸化アルキレン、つまり酸化エチレン及
び/又は酸化プロピレンの比率を選択することに
よつて共重合体を使用脂肪又は蝋等に非常によく
相和させることが出来る。皮膚面への作用及びそ
れから結果する皮膚の付着力にも上記の比率によ
つて影響を与えることが出来る。同比率は有利に
5:95〜70:30重量部である。皮膚との有利な水
交換を生ずべき場合には25:75〜40:60の比率が
有利である。 酸化エチレンと酸化プロピレンとを99:1〜
20:80の重量比で含有する共重合体を使用するこ
とにより、その他の場合には常用される蝋、特に
蜜蝋を全部又は一部分同共重合体によつて代える
ことが出来、それにより配合が簡単化される。 その炭素鎖が30〜40個の炭素原子を有する様な
長鎖酸化アルキレンを含有する共重合体も本発明
による目的製品に適するとはいえ、一般には6〜
30個の炭素原子を有する酸化アルキレンを含有す
る共重合体が本発明により使用される。最善の結
果は8〜20個の炭素原子を有する酸化アルキレン
を含有する共重合体で得られる。 本発明により使用される共重合体は全く一般
に、皮膚上にアレルギー反応を示さないという特
徴を有するのであるが、共重合体中で長鎖酸化ア
ルキレンが1000〜10000、有利には2000〜6000の
平均分子量を有するブロツク中で配置されている
場合特にこのことが言える。 この共重合体で水中油型エマルジヨンを困難な
く安定させ得ることは確かに予期することが出来
た。しかし取得が非常に困難な油中水型エマルジ
ヨンの安定化のためにも同共重合体が適すること
は予期され得ず、従つて意想外であつた。 従つて油中水型の化粧用エマルジヨンも本発明
の目的であり、これは酸化エチレン及び/又は酸
化プロピレンと最小鎖長が6炭素原子の長鎖酸化
アルキレンとの共重合体を全エマルジヨンの重量
に対して1〜10重量%、水20〜75重量%並びに乳
化剤1〜10重量%及び化粧用エマルジヨン中に常
用される脂肪酸エステル及び/又は植物性脂肪及
び/又は動物性脂肪及び/又は蝋及び/又は脂肪
族アルコール及び/又は炭化水素、並びに別の助
剤を含有することを特徴とする。 共重合体がブロツク共重合体である場合に高い
貯蔵安定性が達成される。本発明によるエマルジ
ヨンにおいては、長鎖酸化アルキレンに対する酸
化エチレン及び/又は酸化プロピレンの比率を選
択することによつて共重合体を、使用される脂肪
又は蝋、脂肪族アルコール又は炭化水素及び所望
の吸水力に合せることが可能である。その場合長
鎖酸化アルキレンに対する酸エチレン及び/又は
酸化プロピレンの比率は有利に5:95〜70:30重
量部の範囲である。有利には同比率は25:75〜
40:60重量部である。 特に本発明によつて、化粧用ローシヨン及びサ
ンミルク用の液状粘稠度の純粋な油中水型エマル
ジヨンを製造することがはじめて可能になつた。
これは従来この目的用に常用されて来た水中油型
エマルジヨンに比べて著しい利点、すなわちエマ
ルジヨンの高い安定性、良好な分配性、柔軟性及
び溌水作用を有する。 酸化エチレン及び酸化プロピレンを99:1〜
20:80の重量比で含有する共重合体がエマルジヨ
ン中に含有されている場合には、エマルジヨン安
定化用の、例えば密蝋の添加は不必要である。 その上本発明により使用される皮膚軟化剤のエ
マルジヨン中の含量を変化させることによつて油
中水型エマルジヨンの粘稠度を液状から固体まで
の広い範囲内で所望の様に調整することが出来
る。 本発明により製造される化粧用エマルジヨンは
実際主として化粧用の目的に使用される。しかし
薬物学における基礎エマルジヨンとしても問題な
く適する。 本発明は以下の実施例により詳述される。 例 1 共重合体の製造 (a) 2オートクレーブ中にエポキシドデカン
3.85モル及び固体KOH0.03モルを入れた。同オ
ートクレープを室温において窒素で洗滌した後
で100℃に加熱し、6.65kPaの真空度に調整し
た。減圧後に0.25MPaの窒素を導入し、混合物
を190℃に加熱し、反応熱を同時に導出しなが
ら同温度に約1時間保持した。次いで減圧及び
約6.65kPaに排気をした後で酸化エチレン1.5モ
ルを少量ずつ導入した。その際0.6MPa以上の
圧力上昇は避けた。100℃に冷却した後で得ら
れた生成物を放置した。これは室温において淡
ベージユ色のペースト状物質であつた。第一段
階において平均分子量2500のポリエポキシドデ
カンブロツクが得られた。エトキシル化後は分
子量は3600になつた。OH価39.4、融点範囲48
〜55℃、並びにPH値8.4(H2O中5%)が確認
された。乳酸を添加してPH値を7.0に調整し
た。 (b) 例えば相当する分子量のポリエチレングリコ
ールから出発し、これに長鎖酸化アルキレンを
付加縮合する方法によつても共重合体を製造す
ることが出来る。 2フラスコ中にエポキシドデカン4.9モル
を45%のKOH0.1モル及び平均分子量2000のポ
リエチレングリコール0.215モルと共に入れ
た。窒素を通じ、約6.65kPaに排気した後で生
成物を100℃に加熱した。減圧し、更に窒素を
通じた後で140℃に加熱し、約15分間同温度に
保持した。次いで温度を150℃に高め、約1.5時
間この温度に保持した。生成物を100℃に冷却
し、乳酸で7.4のPH値に調整した。これは平均
分子量4300及びOH価35.5の淡黄色ペーストで
あつた。 例 2 油中水型エマルジヨンの製造 例1(a)により製造された重合体を5重量部の量
で、セスキ油酸ソルビタン3重量部、晒蜜蝋5重
量部及びパラフイン油19重量部と一緒に75℃に加
熱し、溶融し、同液状混合物を均質化した。それ
と平行して水62重量部、ソルビトール5重量部、
硫酸マグネシウム0.5重量部並びに市販の貯蔵剤
0.2重量部からなる水相を混合し、同様に75℃に
加熱した。最初速やかに撹拌しながら同加熱水相
を上記の加熱した油相混合物に徐々に添加した。
製造されたエマルジヨンが冷却した後で香料を付
した。下記の第1表中でこのエマルジヨンはE
で表わされている。 例1(b)により製造された重合体をそれぞれ2、
3及び4重量部使用して相当するエマルジヨンを
製造した。これらは第1表中でそれぞれE、E
、Eで表わされている。 比較のために羊毛脂(ラノリン)5重量部を含
有する相当するエマルジヨンを製造し、第1表中
でVで表わした。比較のためになお公知のエマ
ルジヨン安定剤をそれぞれ5重量部含有する油中
水型エマルジヨンを製造した。 第1表中Vで表わされるエマルジヨンは酸化
エチレン対酸化プロピレンの重量比10:90及び分
子量4500を有する酸化エチレン−酸化プロピレン
ブロツク共重合体5重量部を含有する。Vのエ
マルジヨンは酸化エチレン対酸化プロピレンの重
量比50:50及び分子量3500を有する酸化エチレン
−酸化プロピレンブロツク共重合体5重量部を含
有する。 調製されたすべての油中水型エマルジヨンにつ
いて起り得べき油分離を観察することによつて少
なくとも、3ケ月間にわたる貯蔵安定性を評価し
た。熱安定性は45℃の温度において、冷温安定性
は−5℃の温度において、並びに室温における安
定性は20℃において測定した。結果は第1表に示
されている。貯蔵安定性及び柔軟度の評価は下記
の基準により行つた。 1=非常に良好 2=使用可能 3=使用不可能 皮膚学試験において本発明による化粧用エマル
ジヨンに動物を使用した感作テストを行つてその
皮膚相和性を試験し、上記の利点が確認された。
ンの共重合体を使用した化粧用エマルジヨン、ク
リーム、ペースト及びステイツク材に関する。 化粧品分野において皮膚軟化剤というのは皮膚
をしなやかに、柔軟に又それによつて作用物質を
より吸収し易くし、又皮膚上への化粧品の付着を
高める物質をいう。従来その様な皮膚軟化剤とし
ては脂肪酸エステル例えばミリステイン酸、イソ
プロピル、乳酸セチル及び適当な誘導体を含めて
ラノリン、グリコール及びポリグリコールが使用
されているが、それらはしばしば皮膚の感作反応
を生じさせ、アレルギーを起させる。公知の皮膚
軟化剤のその他の大きな欠点は、それぞれ乳化剤
と相互作用を起す傾向があり、それによつて特に
油中水型の化粧用エマルジヨンの安定性を損うこ
とである。 油中水型エマルジヨンの安定化のためには羊毛
脂及びその誘導体が使用され、同物質によつて油
中水型エマルジヨンの製造が、水中油型エマルジ
ヨンへの転化の危検なしに達成される。しかし羊
毛脂及び羊毛脂誘導体は皮膚のアレルギー反応を
惹起し、かつ強い固有の匂いを有するという欠点
がある。この強い固有の匂いのためにより強い香
料を使用することが必要となり、これは又皮膚の
敏感な人を更に煩わすことになる。 羊毛脂誘導体の代りに酸化エチレン−酸化プロ
ピレン−ブロツク共重合体を使用する試みはすで
になされた。しかしその様な油中水型エマルジヨ
ンで十分な貯蔵安定性を得ることは今まで達成さ
れず、又同エマルジヨンは水中油型エマルジヨン
に転換する大きな傾向を示した。 又羊毛脂と酸化エチレン−酸化プロピレン−ブ
ロツク共重合体との反応生成物を羊毛脂の代りに
使用した化粧用油中水型エマルジヨンも製造され
た。しかしこれは羊毛脂の欠点を排除することは
出来なかつた。そのため最近、特に羊毛脂誘導体
のアレルギー作用の排除のために、羊毛脂及びそ
の誘導体の欠点、特にアレルギー作用を有さない
共重合体を見出す試みが多くなされた。それらは
化粧用油中水型エマルジヨンの製造において羊毛
脂及びその誘導体の使用廃止を可能ならしめるも
のである。ここではアクリルアミドとアルキルビ
ニルカルボン酸エステルとの共重合体、N−ビニ
ルピロリドンとアルキルカルボン酸ビニルエステ
ルとの共重合体ないしはターポリマー、N−ビニ
ルイミダゾール、アルキル−ないしシクロアルキ
ル基中に炭素原子6〜24個を有するアルキル−
(メタ)−アクリラート及び場合により酢酸ビニル
からなる共重合体又はターポリマーを挙げること
が出来る。 本発明の課題は、皮膚上でアレルギー反応を示
さず又乳化剤の作用を相乗的に改善する、化粧用
エマルジヨン、クリーム、ペースト及びステイツ
ク材用に使用し得る皮膚軟化剤を見出すことであ
つた。 この課題は本発明により皮膚軟化剤として酸化
エチレン及び/又は酸化プロピレンと最小鎖長が
6炭素原子の長鎖酸化アルキレンとの共重合体を
使用することにより解決される。その場合にブロ
ツク共重合体が有利である。それというのもこれ
は各使用分野にランダム共重合体よりもよりよく
適合出来るからである。長鎖酸化アルキレンに対
する短鎖酸化アルキレン、つまり酸化エチレン及
び/又は酸化プロピレンの比率を選択することに
よつて共重合体を使用脂肪又は蝋等に非常によく
相和させることが出来る。皮膚面への作用及びそ
れから結果する皮膚の付着力にも上記の比率によ
つて影響を与えることが出来る。同比率は有利に
5:95〜70:30重量部である。皮膚との有利な水
交換を生ずべき場合には25:75〜40:60の比率が
有利である。 酸化エチレンと酸化プロピレンとを99:1〜
20:80の重量比で含有する共重合体を使用するこ
とにより、その他の場合には常用される蝋、特に
蜜蝋を全部又は一部分同共重合体によつて代える
ことが出来、それにより配合が簡単化される。 その炭素鎖が30〜40個の炭素原子を有する様な
長鎖酸化アルキレンを含有する共重合体も本発明
による目的製品に適するとはいえ、一般には6〜
30個の炭素原子を有する酸化アルキレンを含有す
る共重合体が本発明により使用される。最善の結
果は8〜20個の炭素原子を有する酸化アルキレン
を含有する共重合体で得られる。 本発明により使用される共重合体は全く一般
に、皮膚上にアレルギー反応を示さないという特
徴を有するのであるが、共重合体中で長鎖酸化ア
ルキレンが1000〜10000、有利には2000〜6000の
平均分子量を有するブロツク中で配置されている
場合特にこのことが言える。 この共重合体で水中油型エマルジヨンを困難な
く安定させ得ることは確かに予期することが出来
た。しかし取得が非常に困難な油中水型エマルジ
ヨンの安定化のためにも同共重合体が適すること
は予期され得ず、従つて意想外であつた。 従つて油中水型の化粧用エマルジヨンも本発明
の目的であり、これは酸化エチレン及び/又は酸
化プロピレンと最小鎖長が6炭素原子の長鎖酸化
アルキレンとの共重合体を全エマルジヨンの重量
に対して1〜10重量%、水20〜75重量%並びに乳
化剤1〜10重量%及び化粧用エマルジヨン中に常
用される脂肪酸エステル及び/又は植物性脂肪及
び/又は動物性脂肪及び/又は蝋及び/又は脂肪
族アルコール及び/又は炭化水素、並びに別の助
剤を含有することを特徴とする。 共重合体がブロツク共重合体である場合に高い
貯蔵安定性が達成される。本発明によるエマルジ
ヨンにおいては、長鎖酸化アルキレンに対する酸
化エチレン及び/又は酸化プロピレンの比率を選
択することによつて共重合体を、使用される脂肪
又は蝋、脂肪族アルコール又は炭化水素及び所望
の吸水力に合せることが可能である。その場合長
鎖酸化アルキレンに対する酸エチレン及び/又は
酸化プロピレンの比率は有利に5:95〜70:30重
量部の範囲である。有利には同比率は25:75〜
40:60重量部である。 特に本発明によつて、化粧用ローシヨン及びサ
ンミルク用の液状粘稠度の純粋な油中水型エマル
ジヨンを製造することがはじめて可能になつた。
これは従来この目的用に常用されて来た水中油型
エマルジヨンに比べて著しい利点、すなわちエマ
ルジヨンの高い安定性、良好な分配性、柔軟性及
び溌水作用を有する。 酸化エチレン及び酸化プロピレンを99:1〜
20:80の重量比で含有する共重合体がエマルジヨ
ン中に含有されている場合には、エマルジヨン安
定化用の、例えば密蝋の添加は不必要である。 その上本発明により使用される皮膚軟化剤のエ
マルジヨン中の含量を変化させることによつて油
中水型エマルジヨンの粘稠度を液状から固体まで
の広い範囲内で所望の様に調整することが出来
る。 本発明により製造される化粧用エマルジヨンは
実際主として化粧用の目的に使用される。しかし
薬物学における基礎エマルジヨンとしても問題な
く適する。 本発明は以下の実施例により詳述される。 例 1 共重合体の製造 (a) 2オートクレーブ中にエポキシドデカン
3.85モル及び固体KOH0.03モルを入れた。同オ
ートクレープを室温において窒素で洗滌した後
で100℃に加熱し、6.65kPaの真空度に調整し
た。減圧後に0.25MPaの窒素を導入し、混合物
を190℃に加熱し、反応熱を同時に導出しなが
ら同温度に約1時間保持した。次いで減圧及び
約6.65kPaに排気をした後で酸化エチレン1.5モ
ルを少量ずつ導入した。その際0.6MPa以上の
圧力上昇は避けた。100℃に冷却した後で得ら
れた生成物を放置した。これは室温において淡
ベージユ色のペースト状物質であつた。第一段
階において平均分子量2500のポリエポキシドデ
カンブロツクが得られた。エトキシル化後は分
子量は3600になつた。OH価39.4、融点範囲48
〜55℃、並びにPH値8.4(H2O中5%)が確認
された。乳酸を添加してPH値を7.0に調整し
た。 (b) 例えば相当する分子量のポリエチレングリコ
ールから出発し、これに長鎖酸化アルキレンを
付加縮合する方法によつても共重合体を製造す
ることが出来る。 2フラスコ中にエポキシドデカン4.9モル
を45%のKOH0.1モル及び平均分子量2000のポ
リエチレングリコール0.215モルと共に入れ
た。窒素を通じ、約6.65kPaに排気した後で生
成物を100℃に加熱した。減圧し、更に窒素を
通じた後で140℃に加熱し、約15分間同温度に
保持した。次いで温度を150℃に高め、約1.5時
間この温度に保持した。生成物を100℃に冷却
し、乳酸で7.4のPH値に調整した。これは平均
分子量4300及びOH価35.5の淡黄色ペーストで
あつた。 例 2 油中水型エマルジヨンの製造 例1(a)により製造された重合体を5重量部の量
で、セスキ油酸ソルビタン3重量部、晒蜜蝋5重
量部及びパラフイン油19重量部と一緒に75℃に加
熱し、溶融し、同液状混合物を均質化した。それ
と平行して水62重量部、ソルビトール5重量部、
硫酸マグネシウム0.5重量部並びに市販の貯蔵剤
0.2重量部からなる水相を混合し、同様に75℃に
加熱した。最初速やかに撹拌しながら同加熱水相
を上記の加熱した油相混合物に徐々に添加した。
製造されたエマルジヨンが冷却した後で香料を付
した。下記の第1表中でこのエマルジヨンはE
で表わされている。 例1(b)により製造された重合体をそれぞれ2、
3及び4重量部使用して相当するエマルジヨンを
製造した。これらは第1表中でそれぞれE、E
、Eで表わされている。 比較のために羊毛脂(ラノリン)5重量部を含
有する相当するエマルジヨンを製造し、第1表中
でVで表わした。比較のためになお公知のエマ
ルジヨン安定剤をそれぞれ5重量部含有する油中
水型エマルジヨンを製造した。 第1表中Vで表わされるエマルジヨンは酸化
エチレン対酸化プロピレンの重量比10:90及び分
子量4500を有する酸化エチレン−酸化プロピレン
ブロツク共重合体5重量部を含有する。Vのエ
マルジヨンは酸化エチレン対酸化プロピレンの重
量比50:50及び分子量3500を有する酸化エチレン
−酸化プロピレンブロツク共重合体5重量部を含
有する。 調製されたすべての油中水型エマルジヨンにつ
いて起り得べき油分離を観察することによつて少
なくとも、3ケ月間にわたる貯蔵安定性を評価し
た。熱安定性は45℃の温度において、冷温安定性
は−5℃の温度において、並びに室温における安
定性は20℃において測定した。結果は第1表に示
されている。貯蔵安定性及び柔軟度の評価は下記
の基準により行つた。 1=非常に良好 2=使用可能 3=使用不可能 皮膚学試験において本発明による化粧用エマル
ジヨンに動物を使用した感作テストを行つてその
皮膚相和性を試験し、上記の利点が確認された。
【表】
例 3
無水ペーストの製造
軟膏基剤として非常によく適し、顔料を添加す
ることにより例えば“メーキヤツプ”としても使
用し得る無水ペーストを製造した。 同ペーストはパラフイン油13重量部、ワセリン
21重量部、蜜蝋7重量部及びグリセリン49重量部
を含有した。この混合物に例1aによる本発明によ
る重合体10重量部(E10)、又比較のために例2
に記載の酸化エチレン−酸化プロピレン共重合体
V及びVをそれぞれ10重量部ずつ配合した。 第2表に貯蔵試験等の結果が総括されている。
ることにより例えば“メーキヤツプ”としても使
用し得る無水ペーストを製造した。 同ペーストはパラフイン油13重量部、ワセリン
21重量部、蜜蝋7重量部及びグリセリン49重量部
を含有した。この混合物に例1aによる本発明によ
る重合体10重量部(E10)、又比較のために例2
に記載の酸化エチレン−酸化プロピレン共重合体
V及びVをそれぞれ10重量部ずつ配合した。 第2表に貯蔵試験等の結果が総括されている。
【表】
例 4
ステイツク材の製造
(a) リツプステイツク用の基剤として使用出来る
ステイツク材を製造し、その適性及び貯蔵性を
試験した。そのためにミリステイン酸ミリステ
イル12重量部、パラフイン油42重量部、蜜蝋18
重量部、ワセリン16重量部を顔料6重量部及び
香料油1重量部と混合した。同混合物に例1aに
よる本発明による共重合体5重量部(E20)、
又比較のために例2で使用された酸化エチレン
−酸化プロピレン共重合体V及びVをそれ
ぞれ5重量部ずつ添加した。本発明による皮膚
軟化剤を含有するステイツク材は皮膚上への非
常にすぐれた付着性を有し、敏感な皮膚上へも
アレルギー反応を示さなかつた。 (b) ミリスチン酸ミリスチル4重量部、パラフイ
ン油41重量部、蜜蝋20重量部、パルミチン酸イ
ソプロピル10重量部、顔料15重量部からなり、
例1aにより製造された共重合体10重量部を配合
した類似のステイツク材(E30)は非常にすぐ
れたアイシヤドウ材であつた。 第3表には貯蔵試験の結果が同量の酸化エチ
レン−酸化プロピレン共重合体を含有するステ
イツク材と比較して示されている。 第3表中の記号の意味は次の様である:
ステイツク材を製造し、その適性及び貯蔵性を
試験した。そのためにミリステイン酸ミリステ
イル12重量部、パラフイン油42重量部、蜜蝋18
重量部、ワセリン16重量部を顔料6重量部及び
香料油1重量部と混合した。同混合物に例1aに
よる本発明による共重合体5重量部(E20)、
又比較のために例2で使用された酸化エチレン
−酸化プロピレン共重合体V及びVをそれ
ぞれ5重量部ずつ添加した。本発明による皮膚
軟化剤を含有するステイツク材は皮膚上への非
常にすぐれた付着性を有し、敏感な皮膚上へも
アレルギー反応を示さなかつた。 (b) ミリスチン酸ミリスチル4重量部、パラフイ
ン油41重量部、蜜蝋20重量部、パルミチン酸イ
ソプロピル10重量部、顔料15重量部からなり、
例1aにより製造された共重合体10重量部を配合
した類似のステイツク材(E30)は非常にすぐ
れたアイシヤドウ材であつた。 第3表には貯蔵試験の結果が同量の酸化エチ
レン−酸化プロピレン共重合体を含有するステ
イツク材と比較して示されている。 第3表中の記号の意味は次の様である:
【表】
【表】
評価段階は例2におけるそれと同様であつ
た。
た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 皮膚軟化剤として酸化エチレン及び/又は酸
化プロピレンと最小鎖長が6炭素原子の長鎖酸化
アルキレンとの共重合体を含有することを特徴と
する化粧用エマルジヨン、クリーム、ペースト及
びステイツク材。 2 酸化エチレン及び/又は酸化プロピレンと最
小鎖長が6炭素原子の長鎖酸化アルキレンとの共
重合体を全エマルジヨンの重量に対して1〜10重
量%、水20〜75重量%並びに乳化剤1〜10重量%
及び化粧用エマルジヨンに常用される脂肪酸エス
テル及び/又は植物性脂肪及び/又は動物性脂肪
及び/又は蝋及び/又は脂肪族アルコール及び/
又は炭化水素、並びに別の助剤を含有し、油中水
型である特許請求の範囲第1項記載の化粧用エマ
ルジヨン。 3 共重合体がブロツク共重合体である特許請求
の範囲第1項又は第2項記載の化粧用エマルジヨ
ン、クリーム、ペースト及びステイツク材。 4 共重合体中の酸化エチレン及び/又は酸化プ
ロピレン対長鎖酸化アルキレンの重量比が5:95
〜70:30である特許請求の範囲第1項又は第2項
記載の化粧用エマルジヨン、クリーム、ペースト
及びステイツク材。 5 共重合体中で酸化エチレン及び/又は酸化プ
ロピレン対長鎖酸化アルキレンの重量比が25:75
〜40:60である特許請求の範囲第1項から第4項
までのいずれか1項記載の化粧用エマルジヨン、
クリーム、ペースト及びステイツク材。 6 共重合体が酸化エチレン及び酸化プロピレン
を99:1〜20:80の重量比で含有する特許請求の
範囲第1項から第5項までのいずれか1項記載の
化粧用エマルジヨン、クリーム、ペースト及びス
テイツク材。 7 共重合体が炭素原子6〜30個の鎖長を有する
長鎖酸化アルキレンを含有する特許請求の範囲第
1項から第6項までのいずれか1項記載の化粧用
エマルジヨン、クリーム、ペスート及びステイツ
ク材。 8 共重合体が炭素原子8〜20個の鎖長を有する
長鎖酸化アルキレンを含有する特許請求の範囲第
1項から第7項までのいずれか1項記載の化粧用
エマルジヨン、クリーム、ペースト及びステイツ
ク材。 9 共重合体中で長鎖酸化アルキレンが平均分子
量1000〜10000のブロツクで配置されている特許
請求の範囲第1項から第8項までのいずれか1項
記載の化粧用エマルジヨン、クリーム、ペースト
及びステイツク材。 10 共重合体中で長鎖酸化アルキレンが平均分
子量2000〜6000のブロツクで配置されている特許
請求の範囲第1項から第9項までのいずれか1項
記載の化粧用エマルジヨン、クリーム、ペースト
及びステイツク材。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2821654A DE2821654C3 (de) | 1978-05-18 | 1978-05-18 | Kosmetische Emulsion vom Wasser-in-Öl-Typ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54151138A JPS54151138A (en) | 1979-11-28 |
| JPS6152804B2 true JPS6152804B2 (ja) | 1986-11-14 |
Family
ID=6039611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5815179A Granted JPS54151138A (en) | 1978-05-18 | 1979-05-14 | Cosmetic emulsion * cream * paste and stick material |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4411887A (ja) |
| JP (1) | JPS54151138A (ja) |
| AT (1) | AT364708B (ja) |
| BE (1) | BE876276A (ja) |
| CA (1) | CA1116525A (ja) |
| CH (1) | CH641038A5 (ja) |
| DD (1) | DD143503A5 (ja) |
| DE (1) | DE2821654C3 (ja) |
| FR (1) | FR2425848A1 (ja) |
| GB (1) | GB2020974B (ja) |
| IT (1) | IT1116812B (ja) |
| NL (1) | NL7903278A (ja) |
| PL (1) | PL120805B1 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4759924A (en) * | 1982-09-29 | 1988-07-26 | The Procter & Gamble Company | Cosmetic sticks |
| US4617185A (en) * | 1984-07-13 | 1986-10-14 | The Procter & Gamble Company | Improved deodorant stick |
| JP3423407B2 (ja) * | 1994-04-22 | 2003-07-07 | 旭化成株式会社 | ポリアルキレングリコール、及びその組成物 |
| JP4149522B2 (ja) * | 1997-03-26 | 2008-09-10 | エイヴォン プロダクツ,インク. | 耐摩耗性化粧品 |
| US20040265346A1 (en) * | 2003-04-28 | 2004-12-30 | Aurore Verloo | Water-in-oil emulsions for use in cosmetics |
| FR2854065B1 (fr) * | 2003-04-28 | 2008-06-27 | Oreal | Emulsion eau-dans-huile solide utilisable en cosmetique |
| US20060013792A1 (en) * | 2004-07-16 | 2006-01-19 | Jacqueline Fontaine | Solid water-in-oil cosmetic emulsion |
| DE602005014915D1 (de) | 2004-07-16 | 2009-07-30 | Oreal | Kosmetische feste W/Ö Emulsion |
| FR2873019B1 (fr) | 2004-07-16 | 2008-02-15 | Oreal | Emulsion cosmetique eau-dans-huile solide |
| US20140135419A1 (en) * | 2012-11-09 | 2014-05-15 | Basf Se | Composition for inks and coatings with high lamination bond strength |
| FR3060307B1 (fr) | 2016-12-16 | 2019-01-25 | L'oreal | Composition cosmetique comprenant des corps gras solides et un polymere gelifiant |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1617480U (de) | 1950-09-04 | 1950-12-14 | Karl Sigerist | Kindersitz fuer herrenfahrrad. |
| US3029216A (en) * | 1958-08-11 | 1962-04-10 | Union Carbide Corp | Block copolymer of dissimilar 1, 2-alkylene oxides and process for preparing the same |
| GB1093672A (en) | 1963-09-06 | 1967-12-06 | Kenneth Richard Dutton | Novel sulpho-succinates of ethoxylated-cholesterol, ethoxylated-wool-wax alcohols and ethoxylated-lanolin, their preparation and employment as emollients |
| GB1173743A (en) | 1965-12-15 | 1969-12-10 | Dutton And Reinisch Ltd | Improvements in or relating to Lipstick and other Cosmetic Compositions incorporating Dyes |
| US3740421A (en) * | 1966-09-19 | 1973-06-19 | Basf Wyandotte Corp | Polyoxyethylene-polyoxypropylene aqueous gels |
| LU52541A1 (ja) | 1966-12-08 | 1968-08-16 | ||
| US3867533A (en) * | 1968-12-20 | 1975-02-18 | Basf Wyandotte Corp | Preparation of aqueous gel compositions containing a water-insoluble organic ingredient |
| CA930304A (en) | 1969-07-28 | 1973-07-17 | R. Schmolka Irving | Aqueous gels |
| FR2142734A1 (en) * | 1971-06-24 | 1973-02-02 | Bourjois Sa | Propylene glycol ethylene oxide condensation products - used in cosmetic creams |
| LU70720A1 (ja) | 1974-08-12 | 1976-08-19 | ||
| DE2514101A1 (de) * | 1975-03-29 | 1976-10-14 | Henkel & Cie Gmbh | Kosmetische emulsionen vom wasser- in-oel-typ und deren herstellung |
| LU75406A1 (ja) * | 1976-07-16 | 1978-02-08 | ||
| DE2656932C2 (de) * | 1976-12-16 | 1978-11-30 | Akzo Gmbh, 5600 Wuppertal | Gleitmittel für die formgebende Verarbeitung von Kunststoffen |
-
1978
- 1978-05-18 DE DE2821654A patent/DE2821654C3/de not_active Expired
-
1979
- 1979-04-03 AT AT0246279A patent/AT364708B/de not_active IP Right Cessation
- 1979-04-26 NL NL7903278A patent/NL7903278A/xx not_active Application Discontinuation
- 1979-05-03 FR FR7911139A patent/FR2425848A1/fr active Granted
- 1979-05-07 CH CH419179A patent/CH641038A5/de not_active IP Right Cessation
- 1979-05-14 JP JP5815179A patent/JPS54151138A/ja active Granted
- 1979-05-14 IT IT49034/79A patent/IT1116812B/it active
- 1979-05-15 CA CA000327674A patent/CA1116525A/en not_active Expired
- 1979-05-16 DD DD79212927A patent/DD143503A5/de not_active IP Right Cessation
- 1979-05-16 PL PL1979215628A patent/PL120805B1/pl unknown
- 1979-05-16 GB GB7917109A patent/GB2020974B/en not_active Expired
- 1979-05-16 BE BE0/195176A patent/BE876276A/xx not_active IP Right Cessation
-
1981
- 1981-08-27 US US06/296,688 patent/US4411887A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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| IT7949034A0 (it) | 1979-05-14 |
| BE876276A (fr) | 1979-09-17 |
| GB2020974A (en) | 1979-11-28 |
| ATA246279A (de) | 1981-04-15 |
| IT1116812B (it) | 1986-02-10 |
| CH641038A5 (de) | 1984-02-15 |
| DE2821654A1 (de) | 1980-01-03 |
| DE2821654C3 (de) | 1982-04-01 |
| US4411887A (en) | 1983-10-25 |
| DD143503A5 (de) | 1980-08-27 |
| PL215628A1 (ja) | 1980-02-25 |
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| DE2821654B2 (de) | 1981-04-02 |
| PL120805B1 (en) | 1982-03-31 |
| CA1116525A (en) | 1982-01-19 |
| GB2020974B (en) | 1982-08-18 |
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