Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPS6152875B2 - - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPS6152875B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6152875B2
JPS6152875B2 JP54099369A JP9936979A JPS6152875B2 JP S6152875 B2 JPS6152875 B2 JP S6152875B2 JP 54099369 A JP54099369 A JP 54099369A JP 9936979 A JP9936979 A JP 9936979A JP S6152875 B2 JPS6152875 B2 JP S6152875B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
emulsion
record
records
emulsified
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54099369A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5554378A (en
Inventor
Gureyusunaa Tedei
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPS5554378A publication Critical patent/JPS5554378A/ja
Publication of JPS6152875B2 publication Critical patent/JPS6152875B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/16Organic compounds
    • C11D3/37Polymers
    • C11D3/3703Macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • C11D3/373Macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds containing silicones
    • C11D3/3738Alkoxylated silicones
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09KMATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • C09K3/00Materials not provided for elsewhere
    • C09K3/16Anti-static materials
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D1/00Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
    • C11D1/004Surface-active compounds containing F
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D1/00Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
    • C11D1/66Non-ionic compounds
    • C11D1/82Compounds containing silicon
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/16Organic compounds
    • C11D3/37Polymers
    • C11D3/3703Macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • C11D3/373Macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds containing silicones

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Cephalosporin Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、帯電防止作用試剤を、水、水とアル
コールの混合物またはフツ素化炭化水素に溶解し
または乳化してなる。物品、特にレコード、ビデ
オまたはサウンドヘツド、テープレコーダのテー
プパスまたはピツクアツプ針の表面処理および清
浄用の試剤に関する。
特に、純粋な合成プラスチツク物質と関連し
て、静電気、すなわち2つの非導電性物質間の直
接摩擦により生じる帯電の問題がしばしば起る。
物質が純粋であればあるほど、物質は静電気を
受けやすい。PVC製レコードの普通の取り扱い
中、レコードは、レコードが静電気を帯びるよう
な種類の影響たとえばそでに対する摩擦を受ける
ことはしばしばであろう。
そのような帯電の結果、レコードは電界により
取り巻かれ、その結果一部にはダスト粒子がレコ
ードに付着してレコードの取り扱い中レコードを
傷つけるかまたはある他の方法で損傷する可能性
があり、また一部には放電(「スパーク」)が起つ
てレコードをかけている間に望ましくないノイズ
が生じる可能性がある。
上記欠点を除去する働きを明らかに行う多数の
試剤および除去手段が今日市販されている。これ
らの除去手段は主として2つの範疇に分けられ
る。1つのグループは、帯電性を変える処理を与
えてダストを再び引きつけるようなことを生じる
ことなくダストを除去することが出来る刷毛、ロ
ーラ、布のような物品を包含する。
他のグループは、塗布またはスプレーによりレ
コード表面に分散させることが出来る水性または
アルコール性溶液の形態であることがしばしばで
ある液体を包含する。上記液体は、レコード表面
を半導電性にする帯電防止剤のような物質を含有
し、そのような試剤で処理されたレコードが帯電
を引き起す影響を受けた場合、静電荷は追放さ
れ、ダストが偶然にもレコードにのつた場合、ダ
ストは引きつけられることもなくまた付着するこ
ともないであろう。
従来技術はまた、レコードの原材料たとえばポ
リ塩化ビニル(PVC)に帯電防止物質を配合す
ることを教示している。
たとえば、フランス国特許第1074871号明細書
には、帯電防止性液体アルキルポリシロキサンの
薄い層をレコードに適用することが教示されてい
る。上記種類の試剤は、上記種類のシリコーンた
とえばメチルポリシロキサンの有機溶剤溶液形ま
たは水性エマルジヨン形でたとえばスプレーによ
り適用することが出来る。溶剤を蒸発後、シリコ
ーンの薄い層がレコード表面に分散して残る。し
かしながら、この種の試剤により達成される帯電
防止効果は、どちらかと云えば短期間であり、し
たがつて、レコードを使用する場合その効果はま
もなく消滅する。
また、従来技術で知られているレコードの表面
処理用帯電防止剤は、第四アンモニウムサルフエ
ートの水性またはアルコール性溶液の使用であ
り、たとえば、DASNo.1422540号明細書には、
第四アンモニウム塩の他に、粘度低減または吸収
剤たとえばソルビトールを含有するアルコール性
溶液が開示されている。これによつて優れた比較
的持続性のある帯電防止効果が達成出来るけれど
も、沈着物質はピツクアツプ針の運動を妨害し、
その結果音響再生が悪くなる。絶縁材料に配合す
るように提案された帯電防止剤は、すなわち電解
質と界面活性剤の混合物(たとえば、フランス国
特許第1296756号明細書には、電解質とポリオキ
シアルキル化アルキルフエノールの混合物により
硫黄を帯電防止にする方法が教示されている)お
よびアルカリ金属アルキルスルホネート(たとえ
ば、米国特許第3875082号明細書は、上記物質を
たとえば1%の量で均一に分散して含む帯電防止
PVC混合物に関する)である。
レコード処理用の従来技術試剤のすべては実質
的な欠点を有することが判明した。公知試剤のあ
るものは、不満足な帯電防止効果を生じ、その効
果は余りにも劣つているかまたは余りにも急速に
減少する。他の試剤は、満足な帯電防止効果を有
するが、しかし、レコードの溝に固体粒子が沈着
するために針のノイズまたは音響学的に歪のある
再生を生じる。
レコードをかける場合、接触点間、すなわちピ
ツクアツプ装置の針とレコード溝の壁との間で直
接摩擦が生じる。未処理レコードでは、これは追
放することが出来ない熱および静電気帯電をかな
り発せしめる。このような状況下で、蓄積された
不純物たとえばダスト粒子はピツクアツプの針に
強固に付着し、針はレコードに傷をつけるかまた
はレコードの溝の形状を変形させる研摩合成物と
して作用する可能性が生じる。その結果、針は正
しい軌道を走ることが出来ず、音響はゆがめら
れ、表面およびプレイングノイズが発生する。こ
のようにして、レコードの持続的損傷が短時間で
起ることがあり、レコードの品質は永久に劣化す
る。
上記問題は、低い回転速度および低い軌道追跡
力で使用される現代のレコードで特に大きい。現
代のHi−Fi技術は10〜15mN、すなわち従来の
普通の標準の1/2〜1/3の軌道追跡力で操作を行う
のがしばしばである。さらに、現代のレコード
は、非常に広い周波数範囲および改良された信号
対ノイズ比を有する。したがつて、微細な超度級
の短い溝振動の中味、すなわち溝変調がかなり増
大している。
軌道追跡力が低減されたために、針が溝中の粒
子を押しのけて進む力が弱まり、その結果針は音
をだす手段として溝との接触を失う。
ある従来技術の液体処理剤は、良好な帯電防止
効果を与えることが出来るけれども、上記試剤
は、相当量の蒸発残渣を残す傾向がありかつ付着
力が大きい。そのような蒸発残渣は、粒子または
粘着性フイルムからなることがあり、それらは最
も微細な溝変調をふさぎ、特に高い周波数の場
合、ノイズまたは劣化した音響再生を引き起す。
本発明は、レコードの理想的処理剤は多数の特
性を有しなければならないという実感に基づくも
のである。たとえば、満足な帯電防止効果を得る
だけでは十分ではない。レコードの表面に沈着し
たフイルムは、適当なコンシステンシイーおよび
最適の物理的および機械的特性たとえば低い界面
張力、PVC表面への良好な付着性、良好な潤滑
および熱消散特性および一定のコンシステンシイ
ーの凝集性フイルムを保持する能力を有すること
も必要である。
本発明による試剤は、下記成分を溶解または乳
化した形で含有すること特徴とする: (A) 0.001〜1.2重量%の融点70〜150℃の天然ま
たは合成蝋または蝋状物質、 (B) 0.001〜2.5重量%の潤滑活性を有する流体シ
リコーン油、 (C) 0.001〜2.5重量%の界面活性ポリシロキサン
共重合体、 (D) 0.001〜1.2重量%のフツ素化有機界面活性化
合物、および (E) 0.001〜2.5重量%のノニオン性界面活性剤。
そのような組成の試剤は、従来達成されなかつ
た長期間の帯電防止効果を有するばかりでなく、
ちよつとした簡単な処理で恐らくはレコード寿命
を通して非常に長時間続く予期せぬほど良好な音
響再生を与えることが立証された。したがつて、
この試剤は、保存、潤滑、吸収、清浄、表面活
性、表面安定および自己平滑特性を発揮する。
O/Wエマルジヨン型の試剤は、新しいPVC
レコードにはもちろん古いPVCレコードにも適
用することが出来る保護剤でもありまた清浄剤で
もある。
この結果を達成するために、A−Eで述べた成
分はすべて必要である。活性は凝いもなく相剰性
のものであり、一つの成分でも省略すれば、満足
な帯電防止は達成されず、効果は余りにも簡単な
ものとなり、あるいは音響再生は悪くなる。した
がつて、たとえば成分Eを省略すると、乾燥した
シリコーン油の沈着が起り、その結果音響再生が
悪くなる。
蝋成分(A)は、付着性を高め、したがつて、一定
効果の達成に寄与する。シリコーン油(B)は、潤滑
効果および低減された摩擦をもたらし、その結
果、非常に低い軌道追跡力の場合でも、ピツクア
ツプ針はレコードの溝すべての振動に従つて動
く。成分(C)および(D)は再方共界面活性効果を有
し、その組合せは表面張力を低下させると同時に
最適の帯電防止効果をもたらす。成分(D)は特にこ
の点に関して強力な効果を及ぼすが、しかし、成
分(C)を同様に存在させないで使用することが出来
ない。何となれば、硬度が余りにも大きくなつて
劣化した音響再生が生じるからである。
成分(C)および(E)は、油と類似のコンシステンシ
イーを有し、平滑特性も改良しまた表面フイルム
の含水量も増大させ、その結果軌道追跡力を最小
限に低下させることが出来る。
帯電防止効果および音響状態のその上の改良
は、下記成分を溶解してまたは乳化してさらに含
有する本発明の試剤の好ましい実施態様により達
成することが出来る: (F) 0.001〜1.2重量%のナトリウムジアルキルス
ルホスクシネートおよび(または) (G) 0.001〜1.2重量%のステアロアミドプロピル
ジメチル−β−ヒドロキシエチルアンモニウム
のホスフエートまたはナイトレート。
成分(F)は、付着特性を増大させ、同時に帯電防
止効果を増大させ、成分(G)は帯電防止効果をさら
に増大させる。
物理的および音響的面の最適特性は、下記成分
を乳化した水性媒体からなる本発明による試剤に
より提供される: (A) 0.001〜0.3重量%の蝋、 (B) 0.004〜2.0重量%のジメチルポリシロキサン
またはその共重合体、 (C) 0.004〜1.5重量%のシロキサングリコール共
重合体または変性オルガノポリシロキサン共重
合体、 (D) 0.001〜0.3重量%のフツ素化有機界面活性化
合物、および (E) 0.004〜1.5重量%のノニルフエノールエトキ
シレート、 上記量はエマルジヨンの全重量に基づく。
所望なら、本発明による試剤は、濃縮形で販売
することが出来、消費者はそれを水または水とア
ルコールで希釈して最良結果を生じる推奨濃度と
することが出来る。アルコールを添加すると、蒸
発速度が増大し、その結果処理後直ちにレコード
を使用することが出来る。たとえば、メタノール
エタノールおよびイソプロパノールはエマルジヨ
ンの最大60重量%までの量で希釈に特に適してい
る。エマルジヨンの溶剤または外相としてのフツ
素化炭化水素は、より高い蒸発速度を与える。し
かしながら、このようにして得られるエマルジヨ
ンは余り安定ではないが、それでも使用直前に振
盪すれば生成物を適用することが出来る。フツ素
化炭化水素はまた著しく低い界面張力を有する。
本発明による試剤に成分(A)として入り得る適当
な生成物の例は、天然蝋たとえばモンタン蝋、カ
ルナウバ蝋およびセレシンである。そのような生
成物の例は、KLE、KPE、KSE、KSL、KPSお
よびKSSタイプがある「ホエクストワツハス
(Hoechst Wachs)」である。
これらの生成物は、100%活性成分を含有する
粗製モンタン蝋のチツプとしてまたは5%エマル
ジヨンとして現われる。最初の三種類は乳化剤を
含有するノニオン性ものであり、後の三種類は乳
化剤を含まず、(E)、(F)または(G)で述べた生成物は
乳化剤として適用することが出来る。
商業的合成蝋の例は、「ホエクストワツハス」
のタイプTMCSEおよびTMCSの製品である。
純粋な濃縮形で入手される上記生成物はエタノ
ールに溶解することが出来または水に乳化するこ
とが出来る。最初の種類は、5%エマルジヨンの
乳化剤含有のノニオン性であり、最後の種類は乳
化剤を含有しない。これを乳化するためには、
(E)、(F)または(G)で述べた生成物を乳化剤として使
用することが出来る。
適当な合成蝋の例は、固形分35〜40%の水性エ
マルジヨンとして商業的に入手される低分子ポリ
エチレン生成物であり、たとえば商品名「ホエク
ストリコマー−デイスパージヨン」PEO2および
VPW11である。
異なる化学組成の合成蝋様物質は、ポリアクリ
レート、ポリスチレンおよびスチレンとアクリレ
ートの共重合体である。これらはすべて商品名
「ホエクストリコマー−ジスパージヨン」および
タイプVPA11およびA53(アクリレート)、S91
(スチレン)、およびA41(スチレン−アクリレー
ト共重合体)として約40%アニオン活性剤分散液
として商業的に入手される。
適当な蝋または蝋様物質は、種々の硬度および
好ましくは60〜150℃の融点を有する。成分(B)の
量が増大する場合、120〜150℃の融点を有する蝋
のような硬度の最も大きい種類のものを使用する
ことが出来る。
成分(B)として入り得る適当な生成物の例は、下
記の商品名およびタイプ称号を有する生成物であ
る:「ダウコーニングシリコーンリリーズ−エマ
ルジヨン」、タイプ36および490、「ワツカ−シリ
コントレン−エマルジヨン」、タイプE10、E22、
E101およびE157、「ワツカ−シリコノール」、タ
イプAK530および「ローネポウレンクシリコー
ンリリーズ−エマルジヨン」、タイプSI36。
これらの生成物は、35〜50%活性成分を含有す
る水性エマルジヨンとしてまたは濃縮形として使
用され、後者の場合、(E)、(F)または(G)で乳化剤と
して述べた生成物で乳化することが出来る。
成分(C)として入り得る適当な生成物の例は、
「ダウコーニングシリコンテンシツド」、タイプ
198、および「ワツカーシリコンテンシツド」、タ
イプLO3、LO6、VP1661およびVP1680である。
上記生成物は、シロキサン−グリコール共重合
体または変性オルガノ−ポリシロキサン共重合体
からなる100%活性成分を含有する無色の液体と
して現われる。これらは、乳化剤を含まず、ノニ
オン性である。
変性ポリシロキサン共重合体は、種々の媒体中
におけるその溶解性を修正するグリコール、アル
キツドまたはアルキルの側基を含有する。
成分(D)として入り得る適当な生成物の例は、
「ホエクストフルオウエツト」、タイプCL、OP、
OTおよびPP、および「ICIモンフロール31」お
よび「3Mフルオフラツド」、タイプFC128、
FC134、170およびFC430である。フルオウエツ
ト型はカルボキシまたはオキシエチレート−変性
であり、モンフロールはテトラフルオロエチレン
の重合体であり、フルオラツド型はカリウム−フ
ツ素化アルキルカルボキシレート、フツ素化アル
キル−第四アンモニウムイオダイド、フツ素化ア
ルキルポリオキシエチレンエタノールまたはフツ
素化アルキルエステルである。
成分(E)として入り得る適当な生成物の例は、
「ICIシンペロニツク」、タイプNX、NXPおよび
NP−8〜NP−15(これらはノニルフエノールポ
リアルコキシレート)である。
ノニルフエノールエトキシレートの代りに、類
似の特性を有する他のアルキルフエノールアルコ
キシレートを使用することが出来る。このものは
種々の鎖長さのアルキルフエノールアルコキシレ
ートを含む。アルキル基は、鎖中に4〜20個の炭
素原子を含有するのが適当であり、ポリアルコキ
シレート基は鎖中に5〜30個、好ましくは5〜18
個の炭素原子を含有する。
他の適当な生成物は、「ホエクストアルコパー
ル」、タイプN−060〜N−150(ノニルフエノー
ルポリグリコールエーテル)、「ホエクストサポゲ
ナツト」、タイプT−060〜T−180(トリブチル
フエノールポリグリコールエーテル)、および
「ホエクストゲナポール」、タイプX−050〜X−
150(イソトリデカノールポリグリコールエーテ
ル)である。
これらの化合物はすべてノニオン性界面活性剤
であるが、しかし類似の特性を有する他のノニオ
ン性界面活性剤はすべて使用することが出来る。
本発明による試剤に成分(F)として入り得る適当
な生成物の例は、「シアナミドエーロゾル」、タイ
プAY(ナトリウムジアミルスルホスクシネー
ト)、MA80(ナトリウムジヘキシルスルホスク
シネート)、およびOT75(ナトリウムジオクチ
ルスルホスクシネート)である。
本発明による試剤に成分Gとして入り得る適当
な生成物の例は、「シアナミドエーロゾル」、タイ
プC−61(エタノール化アルキルグアニジンアミ
ン錯体)、「シアナミドシアスタツト」、タイプSN
(ステアロアミドプロピルジメチル−β−ヒドロ
キシエチル−アンモニウム−ナイトレート)およ
びSP(ステアロアミドプロピルジメチル−β−
ヒドロキシエチル−アンモニウム−二水素ホスフ
エート)である。
本発明による試剤を調製するためには、O/W
エマルジヨン中の均一相として脱ミネラル水を使
用するのが好ましい。
所望なら、脱ミネラル水とアルコールのたとえ
ば2:1比の混合物を使用することが出来る。こ
れは、試剤の泡発生を低減するためにまたは完全
に除去するために、試剤をエーロゾル生成物とし
て調製することが望ましい場合に当てはまり得
る。
本発明による試剤は、たとえば清浄用レザーま
たは適当な寸法のペンシル、刷毛を用いて適用す
ることが出来またはたとえばエーロゾル生成物と
して処理を受ける物質たとえばレコード表面を完
全におゝう均一な層としてスプレーすることが出
来る。レコードに関連して、一部には無駄を少な
くするために、また一部には均一な分布を得るた
めに、適用にはペンシルまたは刷毛を使用するこ
とが推奨される。適用は、レコードプレイヤーの
ターンテーブルの運動または回転中に行うのが最
も適当である。
処理したレコードはその後乾燥のためわきへの
けることが出来または普通の方法でプレーに供す
ることが出来る。本発明による試剤で完全に湿ら
すと、物質上、たとえばレコードの溝中のダス
ト、汚れ、脂肪物質または他の種類の不純物が離
され、またこれら不純物は再び沈降することが防
止される。処理表面が乾燥したら、たとえば木綿
のきれいな詰め物または軟らかい非凝固性布でわ
ずかの最終乾燥を与える。乾燥した微細なヘヤブ
ラシまたは類似物品で最後にすることが推奨され
る。
いまや、表面は完全にきれいになり、美しい深
い光沢を有し、完全に乾燥して非常に滑らかであ
る。レコードに関連して、最初の2回または3回
のプレーに対して針圧を最高の軌道追跡力まで増
大させることが推奨される。しかしながら、これ
は、トツプ系にのみ適用される。何となれば、普
通10〜15mNの針圧で十分であるからである。レ
コードの油脂および汚れが多いほど、より高い軌
道追跡圧を使用しなければならない。
さらに、処理レコードの最終プレー後、ピツク
アツプ針を検査して恐らくはきれいにすることが
推奨される。これは、乾燥ペンシルで行うのが適
当である。何となれば、本発明による試剤は、ピ
ツクアツプ針に油脂性生成物残渣を残さないから
である。いまやゆるく離されたダストおよび汚れ
ならびにもしあれば余計な生成物残渣はもちろん
軌道追跡能力を低減させないように除去しなけれ
ばならない。
これは、集められた残渣が強固に付着またはこ
びりついていないので難なく完全に行われる。本
発明による試剤により処理されたレコードは、使
用に際して他のレコードよりはるかに優れた特性
を有する。これは、たとえば次のようにして証明
することが出来る: 本発明による試剤で処理したレコードと処理を
しないレコードの2つのレコードを、各々各内部
スリーブの頂部に置く。次に、レコードの表面を
乾燥した布、刷毛等でこする。
その後、各レコードの端をつかむ。未処理レコ
ードに関する限り、レコードは静電気を帯びたた
めに内部スリーブはくつつき(comes wirh)、そ
れによつてダスト磁石として作用するという好ま
しくない効果が確認される。しかしながら、処理
レコードに関する限り、レコード表面をどんなに
長くまたはどんなに激しくこすつても内部スリー
ブはもとのまゝである。
本発明による試剤は、有効な帯電防止効果をも
たらし、レコードはもはやダストおよび類似物質
を引きつけない。
著しく汚れたレコードでさえ、本発明による試
剤で処理後再び良好になる。
本発明による試剤は、好ましくはレコードの表
面処理に使用するものとして述べられたが、物理
的および音響的に同じ問題が存在するサウンドヘ
ツドおよびテープレコーダのテープパスおよびピ
ツクアツプ針の清浄および処理に有利に使用する
ことが出来る。しかしながら、本発明による試剤
は、あらゆる種類のプラスチツク物品、光学およ
び写真用物品、特に光学レンズ、テレビスクリー
ンのような物品の清浄および帯電防止処理にも適
当である。
本発明による試剤の調製および用途を下記の例
により説明する。
例 1 100mlの脱ミネラル水を、最大回転数30000回
転/分を有するイラドラボラトリーデイスペンサ
ーX10/20型の高速度乳化装置で75℃〜85℃に加
熱する。
撹拌しながら、下記成分を添加する: (C) ワツカーシリコンテンシツドLO3100%
0.03ml (D) ICIモンフロール31.5% 0.08ml (E) ICIシンペロニツクNX、100% 0.07ml これらの成分が溶解したら、下記成分を75〜85
℃で連続的に撹拌しながら添加する: (A) ホエクストワツクス−エマルジヨンCSE/
neu、5% 0.125ml (B) ワツカーシリコントレン−エマルジヨン
E22.35% 0.125ml 例 2 下記成分を、均質混合物が得られるまで注意深
く撹拌する: (A) ホエクストワツクス−エマルジヨンCSE/
neu、5% 0.125ml (B) ワツカーシリコントレン−エマルジヨン
E22.35% 0.132ml (C) ワツカーシリコンテンシツドLO3、100%
0.052ml (D) ICIモンフロール31.5% 0.079ml (E) ICIシンペロニツクNX、100% 0.111ml (F) シナミドエーロゾルOT、5% 0.091ml 得られた混合物に下記成分を撹拌しながら添加
する: (H) 脱ミネラル水 100.0 ml この混合物を例1に記載の乳化装置で30000回
転/分で均質で安定なエマルジヨンにする。
例 3 下記成分を、均質な混合物が得られるまで注意
し深く撹拌する: (A) ホエクストワツハス−エマルジヨンCSE/
neu、5% 0.125ml (B) ワツカーシリコントレン−エマルジヨン
E22.35% 0.132ml (C) ワツカーシリコンテンシツドLO3、100%
0.052ml (D) ICIモンフロール51.5% 0.079ml (E) ICIシンペロニツクNX、100% 0.111ml (G) シアナミドシアスタツトSN、5% 0.100ml 得られた混合物に下記成分を撹拌しながら添加
する: (H) 脱ミネラル水 90.0 ml (I) イソプロパノール 10.0 ml この混合物を例2と同様にして乳化する。得ら
れたエマルジヨンは、例2のエマルジヨンに比較
して沈降に対して改良された安定性を有する。こ
れはイソプロパノール含量によるものと思われ
る。
例 4 例1の方法により、3つのエマルジヨンを調製
する。エマルジヨンはすべてアニオン活性であ
り、下記の処方により調製する: エマルジヨン1 (A) ホエクストワツクス−エマルジヨンCSE/
neu、5% 0.125ml (B) ワツカーシリコントレン−エマルジヨン
E22.35% 0.132ml (C) ワツカーシリコンテンシツドLO3、100%
0.034ml (D) ICIモンフロール31.5% 0.079ml (E) ICIシンペロニツクNX、100% 0.074ml (F) シナミドエーロゾルOT、5% 0.091ml (H) 脱ミネラル水 100.0 ml エマルジヨン2 (A) ホエクストワツクス−エマルジヨンCSE/
neu、5% 0.125ml (B) ワツカーシリコントレン−エマルジヨン
E22.35% 0.132ml (C) ワツカーシリコンテンシツドLO3、100%
0.052ml (D) ICIモンフロール31.5% 0.079ml (E) ICIシンペロニツクNX、100% 0.111ml (F) シナミドエーロゾルOT、5% 0.091ml (H) 脱ミネラル水 100.0 ml 前記3つのエマルジヨンを調製してテストし
た。
これらの混合物間の唯一の差は、成分(C)および
(E)がエマルジヨン1から2へ50%、およびエマル
ジヨン1から3へ100%増大することである。
これは、物理的および音響的状態に影響し、物
理的条件は成分(C)および(E)の増大と共に低減す
る。同時に、音響的状態が増大、すなわち改良さ
れる。
測定により、ハーフライフ期間すなわちある静
電気帯電前に必要な期間は最初の値の1/2に低下
し、典型的には約2〜8秒の低い値にとどまるこ
とが判明した。
エマルジヨン1では、ハーフライフ期間は約2
秒で始まり、12.6秒に上昇する。
エマルジヨン3では、ハーフライフ期間は約2
秒で始まり、22.7秒に上昇する。
これは、52〜67日に相当する期間中、相対空気
湿度は約40%から33%に低下したということによ
り説明される。
表面処理したPVCレコードを相対空気湿度44
%の気候室に貯蔵後、ハーフライフ期間を再び測
定すると、この時間はエマルジヨン1では5秒で
あり、エマルジヨン3では10.4秒であつた。
成分DおよびEは、1秒当りの達成されたハー
フライフ期間およびその安定性に影響するようで
ある。したがつて、これらの成分が増大すると、
ハーフライフ期間がさらに減少しかつその安定性
が増大する可能性があるが、しかしその代りにこ
れは音響的状態に有害になるであろう。
エマルジヨン1は、典型的には25〜30mNの比
較的高い軌道追跡力を用いる場合、優れた音響的
状態をもたらすが、しかしこの力をたとえば50%
低減して12.5〜15mNにすると、低減程度に応じ
て表面およびプレイングノイズがますます増大す
る。この現象は、成分(D)および(F)が蝋質でありか
つ付着性が大きくそして硬度が大きいという理由
により説明することが出来る。
エマルジヨン2は、12.5〜15mNの所望のより
低い軌道追跡力を用いる場合に優れた音響的状態
をもたらす。
エマルジヨンのテストでは、下記のテスト装置
を使用した: 前置増幅器/増幅器 サンスイCA/BA3000 レコードプレーヤー サンスイSR929 ピツクアツプユニツト スタントン500、681およ
び881およびピツカーリングUV15/2400Qおよ
びXUV4500Q テープレコーダー レボツクスA−700 拡声器 J.B.ランシングL166 各個々のO〜Vエマルジヨンについて、情報た
とえばテスト日/S、O/Vエマルジヨンの配合
を示す溶液No.、使用したピツクアツプ装置およ
びその軌道追跡力、使用したPVCレコードの製
造者ならびに得られる品質水準に影響し得るすべ
ての重要な物理的および音響的状態を含むテスト
表が詳述される。
さらに、不十分から特に優れた満足な状態を示
す尺度が点数で表わされる。
表は各テストについて上記により埋められる。
音響的状態は、非常に厳密な規準により評価さ
れ、どの単一テストも未処理PVCレコードのテ
ープ記録で開始され、上記テープ記録は参照とし
て使用する。
その後、PVCレコードをプレイング中表面処
理し、表面処理して合成木綿の詰め物で乾燥した
後(しかし微細なヘアブラシ工具で仕上げこすり
を行わない)、実際の最初のプレイングを行い、
この第一プレイングをA/Bテストで参照テープ
と比較する。
その後、2〜6ケ月のテスト期間中2〜4週間
間隔で比較プレイングを行う。
かなりより長いテスト期間中きわめて特別の興
味ある数枚の表面処理PVCレコードが見い出さ
れ、これらのレコードは比較プレイを行い測定し
て、4〜8週間の間隔で参照として使用する。
これらの比較プレイングに使用される軌道追跡
力は普通10mNであるが、しかし他の場合には
7.5〜17.5mNである。
これらのテスト中の音響圧は90〜96dBであ
り、これは0.63〜2.50Wに相当する。
物理的状態をPVCレコードの表面に対する摩
擦法−機械的影響−により評価分析する。
合成綿の詰め物をPVCレコードの表面を前後
にまたは円を描いて100〜150回こすり、その後、
綿の微細繊維を引きつける力を観察することによ
り静電荷を測定する。
テスト結果 テスト法で述べたように、普通非常に低い軌道
追跡力で操作する。
これらの力は非常に低いので、参照プレイング
中かなり増大した表面およびプレイングノズルな
らびに歪がしばしば起る。これは、レコードの側
面の1/2または3/4しかかけない後で集められた不
純物により生じる。
微細なヘアブラシ工具によるPVCレコード表
面の仕上げこすりなしに、最終表面処理後、
PVCレコードを始めてプレーにかける。
その結果、音響は全範囲にわたつてより正確で
ありかつ明瞭であり、高い周波数再生がより良好
でかつ純粋であり、表面およびプレイングノズル
は全く無いか最小限であるという点で顕著であ
る。
この性能水準の非常に著しい改良は、本発明に
よる前述の組成の試剤との関連にみいて始めて得
られる。
その後、帯電防止効果を測定し、合成木綿の詰
め物をPVCレコードの表面に前後にまたは円を
描いてこする。
100〜150回こすつた後、木綿をPVCレコード
の表面上2〜3mmの所に保持し、外部の溝から内
部の溝へ機械的影響の受けた領域を横切つて直線
に運ぶ。
その結果は、木綿繊維はPVCレコードの表面
に引きつけられないという点で顕著である。
比較として、未処理PVCレコードはその表面
を合成木綿の詰め物で1回こすつた後に25〜50本
の木綿繊維を引きつける程すでに静電気が帯電
し、その引力はPVCレコードの表面から20〜30
cmの所に及ぶほどきわめて際立つことがあり得
る。
前述の3つのエマルジヨンを、前述の方法で処
理したPVCレコードの処理に用いた。音響特性
は、Bruel & Kjaer製の装置およびCBS製の
テストレコードにより測定した。
驚くことに、表面半導電性は、最大量の(C)およ
び(E)を含有するO/Vエマルジヨンで表面処理し
たPVCレコードで最も低下した。
これは、正確には(C)および部分的には(E)が明確
に帯電防止剤であるという事実にもかゝわらずそ
うである。
ついでに、表面処理の時点で得られたハーフラ
イフ期間、すなわち静電荷が最初の値の1/2に低
下する前に必要な期間はテスト期間を通して低い
まゝであつた。
増幅特性(transfer characteristic)の評価に
対して用いたテストレコードは、各々左、右およ
び左/右チヤネルでカツトして、500Hz〜20およ
び50KHzの周波数掃引(frequencysweep)を含
んだ。
第一の測定は、−1.8〜3.0dBの全変化を含み、
続く第二の測定は参照と比較してほとんど同一の
曲線を含んだ。その後に続くおよび最後の測定
は、+0.4〜0.8dBの全変化を含んだ。
これは、注目すべきことであつた。何となれば
それは最大周波数の再生の改良を意味するからで
ある。
また、これは、テストレコードの表面は、表面
処理後でかつテスト測定前に微細なヘアブラシ工
具で仕上げこすりをしなかつたという事実にもか
かわらずそうであつた。
測定中、O/Wエマルジヨンの適用されたフイ
ルムは、表面およびプレイングノイズおよびテス
トレコードの不純なゆがんだ周波数の含有量の実
質的でかつ著しい低減効果をもたらすことも観察
された。
例 5 79mlの水を85℃に加熱し、0.264mlのノニオン
性界面活性剤、0.192mlのフツ素化有機界面活性
化合物の10%溶液および0.239mlのポリシロキサ
ン共重合体を記載した順序で撹拌しながら添加す
ることによりエマルジヨンを調製する。添加物質
が溶解した後、0.386mlのジメチルポリシロキサ
ンの35%エマルジヨンおよび0.282mlの蝋をこの
順序で添加する。その後、この混合物を、乳化装
置で75℃の温度および15000回転/分の回転速度
で15分間乳化する。その後、室温に12−14時間冷
却し、再び15分間乳化し、最後に21mlのイソプロ
ピルアルコールを撹拌しながら添加する。
調製された清浄剤は、ピツクアツプ針、アクリ
ルプラスチツク、テレビスクリーンおよびガラス
および他の光学および写真用物品、特に光学レン
ズの清浄および永久帯電防止処理に良く適してい
る。
例 6 例5の方法を繰り返すが、ただし、水およびイ
ソプロピルアルコールの代りに、揮発性フツ素化
炭化水素を使用し、混合および乳化は室温で行
う。
得られたエマルジヨンは、例5はエマルジヨン
と同様にして使用するが、しかし、使用前に振盪
は必要ではない。乳化媒体としてフツ素化炭化水
素を用いてエマルジヨンは、スプレーすず製容器
からスプレーするのに特に適当であり、それによ
つて、著しく急速な乾燥を得ることが出来る。
例 7 例5の方法により、下記の組成を用いて3つの
エマルジヨンを調製する: エマルジヨン1 (A) 蝋(5%エマルジヨン) 0.018ml (B) ジメチルポリシロキサン(35%エマルジヨ
ン) 0.025− (C) ポリシロキサン共重合体 0.030− (D) フツ素化有機界面活性化合物(10%溶液)
0.041− (E) ノニオン性界面活性剤 0.033− (H) 脱ミネラル水 65.0 − (I) イソプロピルアルコール 35.0 − エマルジヨン2 (A) 蝋(5%エマルジヨン) 0.018ml (B) ジメチルポリシロキサン(35%エマルジヨ
ン) 0.025− (C) ポリシロキサン共重合体 0.030− (D) フツ素化有機界面活性化合物(10%溶液)
0.020− (E) ノニオン性界面活性剤 0.033− (F) ナトリウムジアルキルスルホスクシネート
(10%溶液) 0.022− (H) 脱ミネラル水 65.0 − (I) イソプロピルアルコール 35.0 − エマルジヨン3 (A) 蝋(5%エマルジヨン) 0.018ml (B) ジメチルポリシロキサン(35%エマルジヨ
ン) 0.025− (C) ポリシロキサン共重合体 0.030− (D) フツ素化有機界面活性化合物(10%溶液)
0.020− (E) ノニオン性界面活性剤 0.033− (G) ステアロアミドプロピルジメチル−β−ヒド
ロキシエチルアンモニウム(10%溶液)
0.024− (H) 脱ミネラル水 65.0 − (I) イソプロピルアルコール 35.0 − 3つのエマルジヨンはすべて、ビデオヘツド、
サウンドヘツドおよびテープレコーダーのテープ
トラツクの清浄および表面処理に著しく良く適し
ている。これらの目的に使用すると、大きな利点
が得られる。たとえば、低減された表面摩擦のた
めに、テープの摩耗および引裂きがかなり低減さ
れ、同時に、サウンドヘツドの表面に不純物が沈
降して磁気スロツトを塞ぐ(短絡を引き起す)こ
とが少なくなる。
例 8 ピツクアツプ針の清浄および表面処理に、下記
組成の試剤が適当である: (A) 蝋(5%エマルジヨン) 0.036ml (B) ジメチルポリシロキサン(35%エマルジヨ
ン) 0.049− (C) ポリシロキサン共重合体 0.061− (D) フツ素化有機界面活性化合物(10%溶液)
0.082− (E) ノニオン性界面活性剤 0.067− (H) 脱ミネラル水 79.0 − (I) イソプロピルアルコール 21.0 − 混合は例5と同様に行う。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下記成分を溶解してまたは乳化して含有する
    ことを特徴とする、物品、特にレコード、ビデオ
    またはサウンドヘツド、テープレコーダのテープ
    パスまたはピツクアツプ針の表面処理および清浄
    用試剤: (A) 0.001〜1.2重量%の天然または合成蝋または
    蝋質物質、 (B) 0.001〜2.5重量%の潤滑活性を有する流体シ
    リコン油、 (C) 0.001〜2.5重量%の界面活性ポリシロキサン
    共重合体、 (D) 0.001〜1.2重量%のフツ素化有機界面活性化
    合物、および (E) 0.001〜2.5重量%のノニオン性界面活性剤。 2 下記成分を溶解または乳化してさらに含む上
    記第1項に記載の試剤: (F) 0.001〜1.2重量%のナトリウムジアルキルス
    ルホスクシネートおよび(または) (G) 0.001〜1.2重量%のステアロアミドプロピル
    ジメチル−β−ヒドロキシエチルアンモニウム
    のホスフエートまたはナイトレート、またはア
    ルカノール化アルキルグアニジンアミン錯体。 3 下記成分を乳化した水性媒体からなる上記第
    1項に記載の試剤: (A) 0.001〜0.3重量%の蝋、 (B) 0.004〜2.0重量%のジメチルポリシロキサン
    またはその共重合体、 (C) 0.004〜1.5重量%のシロキサングリコール共
    重合体または変性オルガノポリシロキサン共重
    合体、 (D) 0.001〜0.3重量%のフツ素化有機界面活性化
    合物、および (E) 0.004〜1.5重量%のノニルフエノールエトキ
    シレート、 この際上記量はエマルジヨンの全重量に基づ
    く。
JP9936979A 1978-08-04 1979-08-03 Article surface treating and cleaning agent Granted JPS5554378A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DK346178 1978-08-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5554378A JPS5554378A (en) 1980-04-21
JPS6152875B2 true JPS6152875B2 (ja) 1986-11-14

Family

ID=8123132

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9936979A Granted JPS5554378A (en) 1978-08-04 1979-08-03 Article surface treating and cleaning agent

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4269739A (ja)
EP (1) EP0008209B1 (ja)
JP (1) JPS5554378A (ja)
AT (1) ATE1428T1 (ja)
DE (1) DE2963487D1 (ja)
NO (1) NO792559L (ja)

Families Citing this family (44)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57115499A (en) * 1980-07-28 1982-07-17 Procter & Gamble Detergent composition
JPS581797A (ja) * 1981-06-26 1983-01-07 Dainippon Ink & Chem Inc 減摩兼帯電防止性組成物
US4544413A (en) * 1981-08-24 1985-10-01 Boots Byron R Solution for cleaning and preserving plastic and metallic surfaces
DK435881A (da) * 1981-10-01 1983-04-02 Niels Ole Vesterager Vaskeaktiv doseringsenhed, fremgangsmaade til fremstilling heraf samt anvendelsen heraf
JPS58191493A (ja) * 1982-05-06 1983-11-08 富士通株式会社 はんだづけプリント基板の水洗浄方法
GB2127841B (en) * 1982-09-10 1986-10-15 Arwyn Oswald Thomas Charles Inclusion of oil emulsion in gramophone record cleaning fluids
US4511489A (en) * 1983-06-01 1985-04-16 The Drackett Company Composition for cleaning and imparting antistatic properties to plastics surfaces
DE3319794C2 (de) * 1983-06-01 1985-03-21 Hoechst Ag, 6230 Frankfurt Flüssiges Schallplattenpflegemittel mit Siliconöl und dessen Verwendung
US4689168A (en) * 1984-06-08 1987-08-25 The Drackett Company Hard surface cleaning composition
USRE34584E (en) * 1984-11-09 1994-04-12 The Procter & Gamble Company Shampoo compositions
JPH0672239B2 (ja) * 1986-08-21 1994-09-14 タイホ−工業株式会社 艶出し洗浄方法
JPH0769650B2 (ja) * 1987-06-05 1995-07-31 キヤノン株式会社 定着装置
US4936914A (en) * 1988-12-20 1990-06-26 S. C. Johnson & Con, Inc. Film-forming emulsion polish compositions containing copolymeric siloxanes
US5017222A (en) * 1989-12-07 1991-05-21 Dow Corning Corporation Polish containing micronized wax particles
EP0511310A4 (en) * 1990-01-17 1993-08-18 Jerry F Stults Non-aqueous emulsion of silicone oil and stearine
US5079878A (en) * 1990-02-15 1992-01-14 Bausch & Lomb Incorporated Soft contact lens processing aid
US5112394A (en) * 1990-06-25 1992-05-12 S.C. Johnson & Son, Inc. Furniture polish concentrate and formulations
JPH04126800A (ja) * 1990-09-14 1992-04-27 Daicel Chem Ind Ltd 帯電防止剤入りクリーナー液
IT1254630B (it) * 1992-02-20 1995-09-28 Ausimont Spa Composizioni detergenti, lucidanti e proteggenti (polishes) per superfici metalliche contenenti emulsionanti cationici, ed emulsionanti cationici in esse contenuti.
GB9218770D0 (en) * 1992-09-04 1992-10-21 Johnson & Son Inc S C Solvent-free water-based emulsion polsihes
US5514302A (en) * 1992-09-25 1996-05-07 S.C. Johnson & Son, Inc. Fabric cleaning shampoo compositions
JP3328344B2 (ja) * 1992-12-22 2002-09-24 タイホー工業株式会社 発泡型洗浄艶出し剤の発泡状態保持時間を制御する方法
US5435839A (en) * 1992-12-24 1995-07-25 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Finishing agents and method of manufacturing the same
JPH07157792A (ja) * 1993-11-01 1995-06-20 Xerox Corp 水性ベース切削油剤
JPH07216392A (ja) * 1994-01-26 1995-08-15 Daikin Ind Ltd 洗浄剤及び洗浄方法
GB9412718D0 (en) * 1994-06-24 1994-08-17 Unilever Plc Cleaning composition
MX9701882A (es) * 1994-09-12 1997-06-28 Ecolab Inc Auxiliar de enjuague para utensilios de plastico.
US5603776A (en) * 1994-09-12 1997-02-18 Ecolab Inc. Method for cleaning plasticware
US5998541A (en) 1995-06-14 1999-12-07 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Finishing agents and method of using the same
US5650001A (en) * 1995-12-01 1997-07-22 Howell; Bradley Compositions and methods for treating compact discs
SG60166A1 (en) * 1996-12-09 1999-02-22 Becton Dickinson Co Waterborne lubricant for teflon products
US5735945A (en) * 1997-03-21 1998-04-07 Eastman Kodak Company Static charge-suppressing release agent compositions
AU746975B2 (en) * 1997-04-29 2002-05-09 Ecolab Inc. Rinse aid for plasticware
AU9042698A (en) 1997-09-03 1999-03-22 Leisure Innovations Silicone wax-based dry lubricant
GB2329902B (en) * 1997-10-01 2002-01-09 Reckitt & Colman Inc Aqueous emulsion cleaning composition
US5929024A (en) * 1997-11-20 1999-07-27 Colgate Palmolive Company Cleaning compositions
US6121210A (en) * 1998-03-12 2000-09-19 Dap Products Inc. Foamable silicone oil compositions and methods of use thereof
DE19837841A1 (de) * 1998-08-20 2000-02-24 Cognis Deutschland Gmbh Verwendung von wäßrigen Wachsdispersionen als Konsistenzgeber
EP1160313A1 (en) 2000-06-02 2001-12-05 The Procter & Gamble Company Cleaning composition and device for electronic equipment
US6515069B1 (en) * 2001-08-30 2003-02-04 Xerox Corporation Polydimethylsiloxane and fluorosurfactant fusing release agent
DE10221335B4 (de) * 2002-05-10 2006-05-24 Braun Gmbh Verwendung einer Reinigungsflüssigkeit für elektrische Rasierer
AU2006266204C1 (en) * 2005-06-29 2012-07-05 Momentive Specialty Chemicals Inc. Wax formulations for lignocellulosic products, methods of their manufacture and products formed therefrom
US7964552B2 (en) * 2006-12-15 2011-06-21 E. I. Du Pont De Nemours And Company Fluorosurfactant with disproportionate effect
JP2018042957A (ja) * 2016-09-18 2018-03-22 勝 南野 ウェットクロスおよびクロスセット

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BE521395A (ja) 1953-02-12 Rhone Poulenc Sa
US2937098A (en) * 1958-09-18 1960-05-17 Simoniz Co Liquid polishing composition driable to a bright coating
US3163547A (en) * 1961-01-24 1964-12-29 Minnesota Mining & Mfg Aqueous polish composition
FR1296756A (fr) 1961-05-09 1962-06-22 Aquitaine Petrole Composition antistatique
DE1289231B (de) * 1968-01-24 1969-02-13 Kali Chemie Ag Mittel zur Reinigung, insbesondere fuer Magnetaufzeichnungsanlagen und elektrische Geraete
US3965520A (en) * 1972-06-08 1976-06-29 Maier Bruce R Brush and cleaning composition for phonograph records
DE2300245C3 (de) * 1973-01-04 1981-05-27 Bayer Ag, 5090 Leverkusen Oberflächenpflegemittel auf Basis von Organopolysiloxanen und Wachs
US3847622A (en) * 1973-05-29 1974-11-12 Colgate Palmolive Co Polish
DE2603290B2 (de) * 1976-01-29 1978-04-20 Claus 6000 Frankfurt Hilgenstock Verfahren zum Reinigen von Metall-, Glas- oder Kunststoffoberflachen, insbesondere von Schallplatten
US4213870A (en) * 1977-07-29 1980-07-22 Loran T J Cleaning and lubricating compositions and method of using the same
US4202787A (en) * 1979-02-06 1980-05-13 Davis C Paul Protec 3 cleaning solution

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5554378A (en) 1980-04-21
ATE1428T1 (de) 1982-08-15
DE2963487D1 (en) 1982-09-30
EP0008209B1 (en) 1982-08-04
US4269739A (en) 1981-05-26
NO792559L (no) 1980-02-05
EP0008209A1 (en) 1980-02-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6152875B2 (ja)
CA1105173A (en) Protective compositions for recording
CA1080558A (en) Magnetic recording material
US4213870A (en) Cleaning and lubricating compositions and method of using the same
US4232072A (en) Protective compositions for recording
JPH0152430B2 (ja)
US4327139A (en) Rigid magnetic recording disk having perfluoropolyether lubricant
EP0116923B1 (en) Magnetic recording medium
US4203856A (en) Lubricants comprising fluoroalkyl esters
US4664975A (en) Magnetic recording media comprising an antistatic agent-containing resin layer provided between a support and a magnetic recording layer
US4544413A (en) Solution for cleaning and preserving plastic and metallic surfaces
US4202787A (en) Protec 3 cleaning solution
US3954637A (en) Method and composition for lubricating and lubricated substrates
US4071460A (en) Lubricants comprising dialkanolamine derivatives
WO1995021890A1 (en) Disc repair system
CA1102781A (en) Protective compositions for recording
JP2829344B2 (ja) 光ディスク用洗浄兼コーティング保護剤
US4647395A (en) Phonograph disk care product
JPS6156272B2 (ja)
US4410748A (en) High density information disc lubricants
JPS6156274B2 (ja)
JPS6215118B2 (ja)
JPH04126800A (ja) 帯電防止剤入りクリーナー液
JPS581797A (ja) 減摩兼帯電防止性組成物
JPH02153998A (ja) 光学記録再生盤用表面処理剤