JPS6153038B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6153038B2 JPS6153038B2 JP56173461A JP17346181A JPS6153038B2 JP S6153038 B2 JPS6153038 B2 JP S6153038B2 JP 56173461 A JP56173461 A JP 56173461A JP 17346181 A JP17346181 A JP 17346181A JP S6153038 B2 JPS6153038 B2 JP S6153038B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fusion
- cells
- peg
- cell
- poly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N5/00—Undifferentiated human, animal or plant cells, e.g. cell lines; Tissues; Cultivation or maintenance thereof; Culture media therefor
- C12N5/10—Cells modified by introduction of foreign genetic material
- C12N5/12—Fused cells, e.g. hybridomas
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Microbiology (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Cell Biology (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は細胞の融合方法に関する。より詳細に
述べると、本発明は水溶性高分子の存在下におけ
るポリエチレングリコールによる細胞の融合方法
に関する。
述べると、本発明は水溶性高分子の存在下におけ
るポリエチレングリコールによる細胞の融合方法
に関する。
近年、細胞工学および遺伝子工学の発展に伴い
細胞融合の技術が盛んに使用されるようになつて
きた。免疫学においては抗原を攻撃するような抗
体を生産する特異な細胞と増殖性の活発なガン細
胞とを融合させて大量に抗体を生産させ、それを
治療用に使用し動物実験では可成りの成果をおさ
めている。そのほかにも細胞の融合技術は動物細
胞の融合においては有用なものの生産や植物細胞
では品種の改良などに応用されている。
細胞融合の技術が盛んに使用されるようになつて
きた。免疫学においては抗原を攻撃するような抗
体を生産する特異な細胞と増殖性の活発なガン細
胞とを融合させて大量に抗体を生産させ、それを
治療用に使用し動物実験では可成りの成果をおさ
めている。そのほかにも細胞の融合技術は動物細
胞の融合においては有用なものの生産や植物細胞
では品種の改良などに応用されている。
所で、細胞を融合させるには融合させようとす
る細胞同志の橋渡しをする物質が必要であつて、
これを“融合剤”と称している。融合剤に対応す
るものとしてセダイウイルスと化学的な物質があ
る。融合剤に最も要求されることは効率よく系内
の細胞全部を融合出来ることである。現在までに
種々の融合剤が開発されてきたが理想的なものは
いまだ完成されていない。然しながら、多くの融
合剤がその効果を試験されている。その中で現在
最も融合を誘発し易いとされ、広範に使われてい
る融合剤はポリエチレングリコール(PEG)で
ある。細胞の融合剤になるものは、まず細胞を凝
集させ且つ細胞膜を破壊することなく適度に細胞
膜を刺激(活性化)するようなものが適してい
る。PEGでも融合率は細胞の種類によつて多少
異なるが10〜30%程度である。また、AとBの異
種細胞の融合を行なつても、同種細胞同志の融合
および2つ以上の細胞の融合が起り、目的とする
AとBからなる二つの細胞が融合する確率は低
い。従つて、高率で融合を起し、且つ二つの細胞
からなる融合体をつくる様な融合剤を発見するこ
とはきわめて意義がある。
る細胞同志の橋渡しをする物質が必要であつて、
これを“融合剤”と称している。融合剤に対応す
るものとしてセダイウイルスと化学的な物質があ
る。融合剤に最も要求されることは効率よく系内
の細胞全部を融合出来ることである。現在までに
種々の融合剤が開発されてきたが理想的なものは
いまだ完成されていない。然しながら、多くの融
合剤がその効果を試験されている。その中で現在
最も融合を誘発し易いとされ、広範に使われてい
る融合剤はポリエチレングリコール(PEG)で
ある。細胞の融合剤になるものは、まず細胞を凝
集させ且つ細胞膜を破壊することなく適度に細胞
膜を刺激(活性化)するようなものが適してい
る。PEGでも融合率は細胞の種類によつて多少
異なるが10〜30%程度である。また、AとBの異
種細胞の融合を行なつても、同種細胞同志の融合
および2つ以上の細胞の融合が起り、目的とする
AとBからなる二つの細胞が融合する確率は低
い。従つて、高率で融合を起し、且つ二つの細胞
からなる融合体をつくる様な融合剤を発見するこ
とはきわめて意義がある。
本発明者等は鋭意研究した結果、PEGを融合
剤とした培地溶液に水溶性高分子を添加すること
によつて、前述したPEGのみによる細胞融合に
伴う欠点を解消出来ることを発見して本発明に至
つた。ここでPEGの作用効果について説明する
と、分子量の低いPEGは細胞毒があるので好ま
しくなく、比較的好ましい分子量は1000〜6000の
範囲である。分子量がこの範囲を越えると培地に
溶解しにくいとの系の粘度が高くなり細胞を均一
に分散させにくくなるからである。然し、この範
囲の分子量のPEGでも細胞融合を行う際はほぼ
1分以内に完了させないと、失活した細胞が多く
発生するという欠点が生じる。従つて、多くの細
胞をこのような短時間に均一に融合処理すること
はきわめて困難である。そして、たとえば1分以
内で融合しても融合率は10〜30%程度である。融
合時間を長くすると、10分ほどで約70%の細胞が
失活する。
剤とした培地溶液に水溶性高分子を添加すること
によつて、前述したPEGのみによる細胞融合に
伴う欠点を解消出来ることを発見して本発明に至
つた。ここでPEGの作用効果について説明する
と、分子量の低いPEGは細胞毒があるので好ま
しくなく、比較的好ましい分子量は1000〜6000の
範囲である。分子量がこの範囲を越えると培地に
溶解しにくいとの系の粘度が高くなり細胞を均一
に分散させにくくなるからである。然し、この範
囲の分子量のPEGでも細胞融合を行う際はほぼ
1分以内に完了させないと、失活した細胞が多く
発生するという欠点が生じる。従つて、多くの細
胞をこのような短時間に均一に融合処理すること
はきわめて困難である。そして、たとえば1分以
内で融合しても融合率は10〜30%程度である。融
合時間を長くすると、10分ほどで約70%の細胞が
失活する。
本発明に従つて、融合剤としてのPEGを含む
培地に水溶性高分子を添加することによつて融合
時間を10〜30分程度にまで延長でき、PEGによ
る細胞の失活がなくなり、常に再現性のよい結果
が得られる。従つて、本発明の細胞融合方法は細
胞の失活が少ない融合効率の高い方法である。
培地に水溶性高分子を添加することによつて融合
時間を10〜30分程度にまで延長でき、PEGによ
る細胞の失活がなくなり、常に再現性のよい結果
が得られる。従つて、本発明の細胞融合方法は細
胞の失活が少ない融合効率の高い方法である。
以下に本発明の構成を具体的に述べる。先ず
〔A〕群に例示した合成および天然高分子を10重
量%になる様に培地中に溶解し、完全に溶解した
後にPEGを40〜50重量%になる様に添加し完全
に溶解させる。形成された溶液を予め遠心分離
し、培地を除去した細胞(セルパツク)にゆつく
りと試験管を回しながら添加し、所定時間37℃に
維持して細胞融合を行わせる。その後、過剰量の
培地を加えPEGを除去し、再び血清を含有した
培地中で培養を続けることによつて本発明は更に
発展させることが出来る。
〔A〕群に例示した合成および天然高分子を10重
量%になる様に培地中に溶解し、完全に溶解した
後にPEGを40〜50重量%になる様に添加し完全
に溶解させる。形成された溶液を予め遠心分離
し、培地を除去した細胞(セルパツク)にゆつく
りと試験管を回しながら添加し、所定時間37℃に
維持して細胞融合を行わせる。その後、過剰量の
培地を加えPEGを除去し、再び血清を含有した
培地中で培養を続けることによつて本発明は更に
発展させることが出来る。
本発明を実施するに当つて使用される融合剤の
PEGの濃度は40〜50重量%が望ましい。この範
囲を外れると融合能が低下する。然しながら
PEGの濃度はその分子量に多分に依存して決定
される。即ち、PEGの分子量が大きいと溶解し
た場合に系内の粘度が高くなり過ぎ、逆に融合効
率が低下する。従つて、PEGの分子量が大きい
場合は40%程度の濃度が望ましい。保護剤となる
水溶性高分子の濃度は9〜12重量%が望ましく、
この範囲を外れると細胞への保護効果と融合能が
低下する。PEGの分子量が高いときは保護剤の
ポリマー濃度は9%程度に低くくした方がよい。
融合時間は10〜30分程度が好ましく、短か過ぎる
と融合が完結しない。本発明に従えば、動物細胞
および植物細胞の同様および異種細胞同志が高率
で融合される。従つて、本発明は細胞の種類等に
拘束されない。
PEGの濃度は40〜50重量%が望ましい。この範
囲を外れると融合能が低下する。然しながら
PEGの濃度はその分子量に多分に依存して決定
される。即ち、PEGの分子量が大きいと溶解し
た場合に系内の粘度が高くなり過ぎ、逆に融合効
率が低下する。従つて、PEGの分子量が大きい
場合は40%程度の濃度が望ましい。保護剤となる
水溶性高分子の濃度は9〜12重量%が望ましく、
この範囲を外れると細胞への保護効果と融合能が
低下する。PEGの分子量が高いときは保護剤の
ポリマー濃度は9%程度に低くくした方がよい。
融合時間は10〜30分程度が好ましく、短か過ぎる
と融合が完結しない。本発明に従えば、動物細胞
および植物細胞の同様および異種細胞同志が高率
で融合される。従つて、本発明は細胞の種類等に
拘束されない。
本発明で保護剤として使用される水溶性高分子
は下記〔A〕群に例示される; 〔A〕ポリアクリル酸ソーダ、ポリビニルアル
コール、ポリビニルピロリドン、ポリアクリルア
ミド、繊維素グリコール酸ナトリウム、ポリ―
DL―アラニン、ポリ―L―アルギニン塩酸塩、
ポリ―L―グルタミン酸、ポリ―L―ヒステイジ
ン、ポリ―D―リシン臭化水素塩、ポリ3―ヒド
ロキシプロピル―L―グルタミン、ポリ―DL―
リシン臭化水素塩、ポリ―L―リシン臭化水素
塩、ポリ―L―リシン塩酸塩、ポリ―L―オリニ
チン臭化水素塩、ポリ―L―プロリン、ポリ―L
―チロシン、ポリN―メチルグリシン等。保護剤
は上に具体的に例示したものの他水に溶解する水
溶性高分子であれば、合成高分子、半合成高分
子、天然高分子のいずれでもよい。
は下記〔A〕群に例示される; 〔A〕ポリアクリル酸ソーダ、ポリビニルアル
コール、ポリビニルピロリドン、ポリアクリルア
ミド、繊維素グリコール酸ナトリウム、ポリ―
DL―アラニン、ポリ―L―アルギニン塩酸塩、
ポリ―L―グルタミン酸、ポリ―L―ヒステイジ
ン、ポリ―D―リシン臭化水素塩、ポリ3―ヒド
ロキシプロピル―L―グルタミン、ポリ―DL―
リシン臭化水素塩、ポリ―L―リシン臭化水素
塩、ポリ―L―リシン塩酸塩、ポリ―L―オリニ
チン臭化水素塩、ポリ―L―プロリン、ポリ―L
―チロシン、ポリN―メチルグリシン等。保護剤
は上に具体的に例示したものの他水に溶解する水
溶性高分子であれば、合成高分子、半合成高分
子、天然高分子のいずれでもよい。
以下実施例を掲げ本発明の構成および効果を具
体的に説明する。
体的に説明する。
実施例
ポリビニルピロリドン(PVP)0.1gおよび
PEG0.4gをMEM培地0.5g中に溶解し、それを
予め遠心分離器で回収したMolt T―Cell中に添
加し、37℃で10分間インキユベーシヨンした。そ
の後、過剰量の培地を加えてPEGを除去した。
その結果、失活していない細胞は92.2%もあり、
融合率も39.0%に達した。
PEG0.4gをMEM培地0.5g中に溶解し、それを
予め遠心分離器で回収したMolt T―Cell中に添
加し、37℃で10分間インキユベーシヨンした。そ
の後、過剰量の培地を加えてPEGを除去した。
その結果、失活していない細胞は92.2%もあり、
融合率も39.0%に達した。
比較例
ポリビニルピロリドンを添加せずに実施例1と
同じ操作をくり返してPEGのみによる融合を行
つた所、失活しない細胞は55.0%で融合率は24.5
%であつた。この結果よりPVPの添加により融合
中の細胞の失活が抑制でき且つ融合能も向上する
ことがわかる。
同じ操作をくり返してPEGのみによる融合を行
つた所、失活しない細胞は55.0%で融合率は24.5
%であつた。この結果よりPVPの添加により融合
中の細胞の失活が抑制でき且つ融合能も向上する
ことがわかる。
実施例
ポリビニルアルコール0.1gとPEG0.4gを
MEM培地0.5gに溶解した溶液を調製し、それを
予め遠心分離器で回収したMolt T―Cellに加
え、37℃で10分間保持し細胞融合を行なつた。そ
の後は過剰量の培地を加えてPEGを除去した。
その結果、失活していない細胞は92.0%もあり、
融合率も38.0%に達した。
MEM培地0.5gに溶解した溶液を調製し、それを
予め遠心分離器で回収したMolt T―Cellに加
え、37℃で10分間保持し細胞融合を行なつた。そ
の後は過剰量の培地を加えてPEGを除去した。
その結果、失活していない細胞は92.0%もあり、
融合率も38.0%に達した。
比較例
ポリビニルアルコールを添加せずに実施例と
同じ操作をくり返してPEGのみによる融合を行
つた所、失活していない細胞は50.0%で融合率は
23.5%であつた。この結果よりポリビニルアルコ
ールの効果が確認出来た。
同じ操作をくり返してPEGのみによる融合を行
つた所、失活していない細胞は50.0%で融合率は
23.5%であつた。この結果よりポリビニルアルコ
ールの効果が確認出来た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ポリエチレングリコールが融合剤として添加
されている培地溶液中に水溶性高分子を添加する
ことを特徴とする異種又は同種の細胞を融合する
方法。 2 ポリエチレングリコールの分子量が2000〜
6000である特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 ポリエチレングリコールが40〜50重量パーセ
ント添加されている特許請求の範囲第1項記載の
方法。 4 水溶性高分子が9〜12重量パーセント添加さ
れる特許請求の範囲第1項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56173461A JPS5876092A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 細胞を融合する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56173461A JPS5876092A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 細胞を融合する方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5876092A JPS5876092A (ja) | 1983-05-09 |
| JPS6153038B2 true JPS6153038B2 (ja) | 1986-11-15 |
Family
ID=15960898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56173461A Granted JPS5876092A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 細胞を融合する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5876092A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1220733A (en) * | 1982-12-27 | 1987-04-21 | Shigeru Takahashi | Method for promoting fusion of plant protoplast |
-
1981
- 1981-10-29 JP JP56173461A patent/JPS5876092A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5876092A (ja) | 1983-05-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Abuchowski et al. | Alteration of immunological properties of bovine serum albumin by covalent attachment of polyethylene glycol. | |
| US4407957A (en) | Reversible microencapsulation of a core material | |
| CA1172961A (en) | Process for producing substances produced by cells | |
| US8143043B2 (en) | Encapsulated cells using positively-charged initiator polymer | |
| CA1184518A (en) | Reversible microencapsulation | |
| JPS6242889B2 (ja) | ||
| Liautard et al. | Comparison of proteins bound to the different functional classes of messenger RNA | |
| JPS59205985A (ja) | 細胞により産生される非分泌物質の回収方法 | |
| CN108794684A (zh) | 温度敏感型siRNA纳米凝胶载体及其制备方法 | |
| Anderson et al. | Photo-induced cross-linkage of gene-5 protein and bacteriophage fd DNA+ | |
| EP0129619B1 (en) | Encapsulated cells, their method of preparation and use | |
| Matthews et al. | Shell formation by capsid protein of f2 bacteriophage | |
| MacGregor et al. | Asymmetric distribution of nitrate reductase subunits in the cytoplasmic membrane of Escherichia coli: evidence derived from surface labeling studies with transglutaminase | |
| JPS6153038B2 (ja) | ||
| Lu et al. | A novel cell encapsulation method using photosensitive poly (allylamine alpha-cyanocinnamylideneacetate) | |
| JP4372421B2 (ja) | 細胞からタンパク質を抽出するための方法および組成物 | |
| JPS6153037B2 (ja) | ||
| US5976382A (en) | Removal of proteins from aqueuos media by precipitation | |
| Wasserman et al. | Degradation and localization of IgG injected into Friend erythroleukemic cells by fusion with erythrocyte ghosts | |
| US3846543A (en) | Process for the separation of virus from non-viral proteins | |
| AU636001B2 (en) | Method of covalently bonding proteins to hydrophilic surfaces | |
| Kaufmann et al. | Enucleated cytotoxic T lymphocytes bind specifically to target cells in vitro | |
| JPS63252252A (ja) | Bリンパ球分離材、分離方法および分離器 | |
| Lu et al. | Viral structural proteins and genome analyses of the rhabdovirus of penaeid shrimp IRPS | |
| Rechsteiner | Transfer of macromolecules using erythrocyte ghosts |