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JPS6153395B2 - - Google Patents
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JPS6153395B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6153395B2
JPS6153395B2 JP3235181A JP3235181A JPS6153395B2 JP S6153395 B2 JPS6153395 B2 JP S6153395B2 JP 3235181 A JP3235181 A JP 3235181A JP 3235181 A JP3235181 A JP 3235181A JP S6153395 B2 JPS6153395 B2 JP S6153395B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
foam
adhesive layer
organopolysiloxane
plastic
liquid composition
Prior art date
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Expired
Application number
JP3235181A
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English (en)
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JPS57147568A (en
Inventor
Takeshi Fukuda
Kenichi Isobe
Tetsuo Okamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Original Assignee
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Publication date
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  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Adhesive Tapes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は粘着層を有するプラスチツク−オルガ
ノポリシロキサン系複合フオームの製造方法に関
するものである。 現在、プラスチツクフオームは電気製品、自動
車、カメラ等の技術分野をはじめとし種々の機器
におけるパツキン、あるいはクツシヨン用、住宅
における断熱用、吸音用、保護用、目地止め用、
すきまテープ用等に応用され、また導電性を付与
したプラスチツクフオームは、IC関連分野、医
療分野等における帯電防止用、感圧スイツチ用、
電波吸収用、各種スポンジ電極等に広汎に使用さ
れ、近年に至つてはよりすぐれた耐候性、耐熱
性、耐久性、高弾性等が要求されている。 一方、連通気泡構造のプラスチツクフオームの
内外表面に、オルガノポリシロキサン系の硬化層
を形成して成るプラスチツク−オルガノポリシロ
キサン系複合フオームが開発され、このものはオ
ルガノポリシロキサンの種類、あるいは処理方法
を適宜選択することにより上記したような特性を
満足するフオームとなりうるのであるが、これに
は該フオームの表面にオルガノポリシロキサン系
組成物が存在するために接着や粘着処理が難しく
通常シリコーン系の1液型RTVや自己接着性を
有する2液型RTV、あるいは特殊なシリコーン
系粘着剤を用いて機器類への装着を行なうことが
必要とされ、したがつて作業性が悪く、またシリ
コーン系粘着剤では粘着力が弱く実用的でなく、
さらにシリコーン系両面粘着テープは価格的にも
高価であり、必ずしも満足されるものではないと
いう不利がある。 本発明は上記問題点を解決した新規な粘着層を
有するプラスチツク−オルガノポリシロキサン系
複合フオームの製造方法に関するものであつて、
これは片面もしくは両面に予じめ粘着層を設けて
なる連通気泡構造のプラスチツクフオームに、沸
点が200℃以下の低分子シロキサン類、液状シラ
ン類、ふつ化炭化水素類および水から選択される
1種もしくは2種以上の媒体に硬化性オルガノポ
リシロキサンを分散ないし溶解させてなる硬化性
オルガノポリシロキサン系液状組成物を含浸さ
せ、ついで乾燥硬化させることを特徴とするもの
である。 本発明方法により得られるプラスチツク−オル
ガノポリシロキサン系複合フオームは片面または
両面に予じめシリコーン系以外の粘着層を有する
一般市販の両面粘着テープを圧着接着あるいは有
機質粘着剤を塗布しシリコーン処理剥離紙で粘着
層を保護してあるため機器への装着が容易であ
り、また連通気泡構造のプラスチツクフオームの
内外表面にオルガノポリシロキサン系の硬化層が
形成してあるため、耐候性、耐熱性、耐久性、高
弾性等において従来のプラスチツクフオームには
ない利点を有する。 以下、本発明方法について説明する。 本発明に用いられるプラスチツクフオームは比
較的均一な気泡構造を有するものであればその材
質、硬さ、形状等に何ら制限がないが、連通性と
可とう性のあるフオームの方が望ましく、特には
軟質のポリエーテルポリウレタンフオームおよび
ポリエステルポリウレタンフオームが好適であ
る。 なお、本発明においてはこのプラスチツクフオ
ームとしてオルガノポリシロキサンからなるもの
を含めないことは言うまでもない。 本発明は上記プラスチツクフオームを基材と
し、この片面もしくは両面に粘着層を設けるので
あるが、これにはプラスチツクによく付着する従
来公知の粘着剤を塗布するかあるいは両面粘着テ
ープを貼付ける方法が採用される。通常は両面粘
着テープを用いる方が工程が簡略化できるので有
利である。この両面粘着テープとしては紙、織
布、不織布等の繊維質基材やポリエチレン、ポリ
エステル、PVC等のプラスチツクフイルム等を
基材フイルムとしてこれらの内から任意選択され
る適当な基材フイルムにアクリル系、合成ゴム
系、EVA系、エポキシ系等の有機質粘着剤を塗
布した一般市販のものが使用される。 一方、連通気泡構造のプラスチツクフオーム内
外表面にオルガノポリシロキサン系の硬化膜層を
形成するためには、硬化性オルガノポリシロキサ
ンの液状組成物が使用される。この硬化性オルガ
ノポリシロキサンとしては、線状構造のジオルガ
ノポリシロキサンを主体としたものあるいはワニ
ス構造のオルガノポリシロキサンを主体としたも
のなどいずれのものであつてもよいが、硬化によ
りシリコーンゴム弾性体となる、いわゆるシリコ
ーンゴム組成物であることが望ましい。例えばジ
メチルポリシロキサン、ジメチルビニルポリシロ
キサン、ジメチルビニルフエニルポリシロキサ
ン、3−トリフロロプロピルメチルビニルポリシ
ロキサン等のポリシロキサンに各種充填剤、顔
料、機能性充填剤(例えばカーボンブラツク、金
属粉などの導電付与剤、チタン酸バリウム等の磁
性付与剤、アルミナ、マグネシヤ等の導熱剤、フ
エライト等の導磁束剤)および繊維粉末、発泡
剤、加硫剤、触媒よりなるもので、通常RTVゴ
ムまたは熱加硫ゴムとして市販されているものが
使用される。 また、ポリシロキサン中でオレフインモノマ
ー、例えばアクリル酸モノマーやそのエステルあ
るいはスチレン等をラジカル重合させた変性オル
ガノポリシロキサンを主体とした組成物を使用し
てもよい。 これらの組成物の内でも一般物性や各種特性、
機能性等から熱加硫ゴムやRTVゴムでも高粘度
RTVゴムやLIM用LTVゴム等が望ましい。一方
作業性、加工性、塗布含浸性等からこれら組成物
は低粘度溶液であることが必要となる。しかし、
低粘度液状ゴムは一般に強度が不足したり、各種
機能性の付与が困難になる等の欠点がみられるた
め、前記高粘度シリコーンゴム組成物をベンゼ
ン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素やn
−ヘキサン等の脂肪族炭化水素等の汎用有機溶剤
を用いて希釈して使用するのが一般的であるが、
省資源や環境汚染等の公害問題、プラスチツクフ
オームを膨潤劣化させる等の問題があり、特に本
発明に示した有機質粘着層を付与したプラスチツ
クフオームでは有機溶剤で粘着剤が溶解溶出する
という欠点がある。 本発明はこれらの問題点を解決したもので、オ
ルガノポリシロキサン系組成物を、沸点が200℃
以下の低分子オルガノシロキサン類、液状シラン
類、ふつ化炭化水素類および水から選択される1
種もしくは2種以上の媒体に硬化オルガノポリシ
ロキサンを分散ないし溶解してなる液状組成物と
し、プラスチツクフオームに含浸硬化処理するも
のである。ここに用いる沸点200℃以下の低分子
オルガノシロキサンまたはシランとしては、例え
ば式 (式中、R1は水素原子または置換もしくは非置換
の一価炭化水素基、Yは水酸基または加水分解可
能な基を表わす。aは0<a≦4、bは0≦b≦
4、ただしa+bは0<a+b≦4である)で示
されるものであつて、上記した式(i)で示されるシ
ランとしては、テトラメチルシラン、トリメチ
ル・エチルシラン、トリメチル・ビニルシラン、
トリメチル・パーフルオロプロピルシラン、トリ
メチル・メトキシシラン、トリメチル・エトキシ
シラン、ジメチル・ジメトキシシラン、ビニル・
トリメトキシシラン、トリメチルシラノール、パ
ーフルオロプロピル・トリメトキシシラン、 あるいは式
【式】で示され る複素環式シラン化合物等が例示され、またシロ
キサンとしては下記に示すようなものが例示され
る(ただし、以下の分子式においてMeとあるの
は上記と同じくメチル基を、Viとあるのはビニ
ル基をそれぞれ示す)。 また、ふつ化炭化水素類としては三塩化−ふつ
化メタン、三塩化−三ふつ化エタン、四塩化−二
ふつ化エタン等が例示される。 一般にふつ化炭化水素類は蒸気圧が高いものか
ら低いものまで多数あり、作業条件の巾が広くと
れるが、資源の量および大気公害を考えると実施
上シロキサンもしくはシランあるいは水を使用す
ることが望ましい。一般的にはその分子中に官能
基を有せず、不活性で適当な沸点を有するヘキサ
メチルジシロキサン が作業性、加工性、蒸発性等の点から最も好まし
いものである。 一方、水を媒体とする液状組成物としては
Latex No.1やMF−20、KM−792(商品名、信越
化学社製)等の市販品や公知の方法により製造さ
れた通常の水溶性エマルジヨン組成物等が例示さ
れる。 さらにシロキサン類またはシラン類とふつ化炭
化水素類の混合液を希釈剤としたり、これら希釈
剤に溶解した硬化性シリコーンゴム組成物をエマ
ルジヨンやラテツクスとして使つてもよい。 これら低分子シロキサン類、シラン類、ふつ化
炭化水素類あるいは水およびそれら混合物を媒体
とした硬化性オルガノポリシロキサン系液状組成
物の粘度は、少なくとも有効成分2重量%以上、
好ましくは20重量%以上の濃度で25℃で10万セン
チポイズ以下、好ましくは10000センチポイズ以
下であることが望ましい。 これはその粘度が10万センチポイズを超えると
連通気泡構造のプラスチツクフオームの内部まで
十分に含浸処理したり、その表面を均一に被覆す
ることが困難となるため、不均一なフオームにな
りやすく、加工性、作業性に劣るようになる。 本発明に係る複合フオームは、例えば (イ) 硬化性オルガノポリシロキサンを沸点200℃
以下の低分子シロキサン類、シラン類あるいは
ふつ化炭化水素類に溶解することにより、最適
な加工粘度に調節するかもしくは水溶性エマル
ジヨン組成物に調整する工程、 (ロ) プラスチツクフオームの片面もしくは両面に
両面粘着テープを圧着接着あるいは有機質粘着
剤を塗布し、シリコーン処理剥離紙で粘着層を
保護することによりプラスチツクフオームに粘
着層を付与する工程、 (ハ) 粘着層を有するプラスチツクフオームに硬化
性オルガノポリシロキサン系液状組成物(イ)を含
浸硬化させる工程、 (ニ) 上記(ハ)工程により得たプラスチツク−オルガ
ノポリシロキサン系複合フオームを切断もしく
は溶断する工程 により製造することができる。 この方法は例えばプラスチツクフオームの一面
に粘着剤層を形成させた後、他面に硬化性オルガ
ノポリシロキサン系液状組成物を含浸し乾燥硬化
させることにより、そのフオーム内外表面にオル
ガノポリシロキサン系の硬化膜層を形成させた目
的とする複合フオームを作ることができる。この
場合結果として粘着剤層はシリコーン処理の施こ
されていない面に適用されているので、それがフ
オーム基材と強固に接着一体化する。また、ある
程度厚物のシート状フオームの両面に粘着剤層を
形成した後、硬化性オルガノポリシロキサンの液
状組成物を含浸させ、乾燥硬化させた後、このシ
ート状体を2つのシート状体にスライスすること
によつても所望の粘着フオームが得られる。 なお、オルガノポリシロキサン系液状組成物を
含浸処理し、ついで媒体を風乾除去した後の乾燥
硬化には、室温で硬化するものの場合にはそれを
室温で行つてもよいが、一般には50〜150℃で加
熱硬化させる方法が生産性をあげるうえで有利で
ある。 添付の図面に本発明に係る複合フオームの代表
的一実施態様を示すが、第1図はフオームの片面
に粘着層を設けてなるものであり、第2図はフオ
ームの両面に粘着層を設けてなるものである。 図中、1はオルガノポリシロキサンを含浸して
なるフオーム、2は基材フイルム3の両側に有機
質粘着剤4,4を設けてなる両面粘着テープ、5
はシリコーン処理剥離紙である。 こうして得られる複合フオームは、保存時には
その粘着剤層を保護紙(シリコーン系離型紙等)
で保護されているもので、応用時に保護紙を取り
去り、目的の箇所に圧着接着することにより使用
されるものである。 なお、本発明は連通性と可とう性を有する前記
気泡材料、例えばポリウレタン系、ビニル系、ポ
リオレフイン系、エステル系、アミド系、スチレ
ン系、アクリル系等のプラスチツクフオームや連
通性や多孔性を有する金属繊維系、動植物繊維
系、合成繊維系、鉱物繊維系等の織布や不織布等
に各種のゴムやプラスチツクラテツクスや溶液含
浸を施した片面又は両面粘着複合フオームにも応
用できる。 つぎに具体的実施例をあげる。部はすべて重量
部を示す。 実施例 1 厚さ1.0mm、300×300mmの市販されている連通
気泡構造のポリウレタンフオームシート(密度
0.026、硬度42、引張り強さ2.0Kg/cm2)の片面
に、市販のアクリル系両面粘着テープ
(SUGAWARA製)をピンチロールで圧接きよう
持することにより密着させた。 ついでKE1600RTV(商品名、信越化学社製)
のヘキサメチルジシロキサン50重量%溶液(粘度
500センチポイズ)を調整し、この液状組成物を
前記フオームに均一に含浸処理し、室温で1時間
風乾後、100℃で1時間加熱硬化させた。 この結果、片面に粘着剤層を有し(シリコーン
離型紙で保護してある)、他方のフオーム内外表
面にシリコーンゴム皮膜を有する、ポリウレタン
フオーム−シリコーン複合フオームシート状体が
得られた。このものの粘着剤層を有さない複合フ
オームは密度0.18、硬度60、引張り強さ3.2Kg/cm2
の物性を示した。 この複合フオームについて、ウエザーメータ
(東洋理化社製 WE−2型)で450時間照射する
ことにより促進耐候性試験を行つたところ、材質
的な劣化はほとんどなく、下記の表に示したとお
り、耐候性にすぐれたものであつた。また耐熱
性、耐湿性にもすぐれたものであつた。 一方、上記実施例のヘキサメチルジシロキサン
のかわりにトルエンを用いたKE1600RTVのトル
エン50重量%溶液によるフオームへの含浸処理で
は、トルエンによりポリウレタンフオームが膨潤
し、かつ粘着剤層が膨潤溶解し、両面粘着テープ
が剥離してきた。
【表】
【表】 実施例 2 実施例1で用いたポリウレタンフオームシート
に実施例1と同様にして市販のアクリル系両面粘
着テープを密着させた。 ついでKE1901(商品名、信越化学社製)100部
をヘキサメチルジシロキサン60部およびダイフロ
ンS−3(商品名、ダイキン工業社製)140部に
溶解し、含浸処理用液状組成物(粘度1550センチ
ポイズ)を調製した。この液状組成物を前記フオ
ームに均一に含浸処理し、室温で1時間風乾後
100℃で1時間加熱硬化させた。 この結果、片面に粘着剤層を有し(シリコーン
離型紙で保護してある)、他方のフオーム内外表
面にシリコーンゴム皮膜を有する、ポリウレタン
フオーム−シリコーン複合フオームシート状体が
得られた。このものの粘着剤層を有しない複合フ
オームは密度0.15、硬度(Fタイプ)55、引張り
強さ4.0Kg/cm2の物性を示した。 この複合フオームについて、ウエザーメータ
(東洋理化社製 WE−2型)で450時間照射する
ことにより促進耐候性試験を行つたところ、実施
例1と同様に材質的な劣化はほとんどなく、耐候
性にすぐれたものであつた。また耐熱性、耐湿性
にもすぐれたものであつた。 実施例 3 厚さ2.0mm、300×300mmの市販されている連通
気泡構造のポリウレタンフオームシート(密度
0.13、引張り強さ7.5Kg/cm2)の片面に市販のアク
リル系両面粘着テープを実施例1と同様にして密
着させた。 ついで、実施例2で用いたKE1901 100部を水
150部およびポリオキシエチレンアルキルフエニ
ルエーテル5部とともにホモジナイザーを用いて
通常の方法で乳化し水溶性液状組成物(粘度515
センチポイズ)を調製した。この液状組成物を前
記フオームに均一に含浸処理し、60℃で40分風乾
後、100℃で1時間加熱硬化させた。 この結果、実施例1と同様な粘着剤層を有する
複合フオームシート状体が得られ、このものの粘
着剤層を有しない複合フオームは密度0.40、引張
り強さ12.4Kg/cm2の物性を示した。 実施例 4 厚さ10mm、300×300mmの市販されている連通気
泡構造のポリウレタンフオームシート(密度
0.03、引張り強さ1.8Kg/cm2)の両面に、実施例1
で用いた市販のアクリル系両面粘着テープを同一
の方法で圧接密着させた。 ついで実施例1で調製したKE1600RTVのヘキ
サメチルジシロキサン50重量%液状組成物100部
を実施例3と同様に水150部、ポリオキシエチレ
ンアルキルフエニルエーテル5部とともにホモジ
ナイザーを用いて乳化し、水溶性液状組成物(粘
度485センチポイズ)を調製した。この液状組成
物を前記フオームに均一に含浸処理し、60℃で1
時間予熱風乾後、引き続き100℃で1時間加熱硬
化させた。 この結果、実施例1と同様な特性を有し、かつ
両面に粘着剤層を有する複合フオームシート状体
が得られた。このものの粘着剤層を有しない複合
フオームは密度0.10、引張り強さ3.2Kg/cm2の物性
を示した。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、本発明方法により得ら
れる粘着層を有するプラスチツク−オルガノポリ
シロキサン系複合フオームの一実施態様を示す断
面図を示すものである。 1……フオーム、2……両面粘着テープ、3…
…基材フイルム、4……有機質粘着剤、5……シ
リコーン処理剥離紙。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 片面もしくは両面に予じめ粘着層を設けてな
    る連通気泡構造のプラスチツクフオームに、沸点
    が200℃以下の低分子シロキサン類、液状シラン
    類、ふつ化炭化水素類および水から選択される1
    種もしくは2種以上の媒体に硬化性オルガノポリ
    シロキサンを分散ないし溶解させてなる硬化性オ
    ルガノポリシロキサン系液状組成物を含浸させ、
    ついで乾燥硬化させることを特徴とする粘着層を
    有するプラスチツク−オルガノポリシロキサン系
    複合フオームの製造方法。
JP3235181A 1981-03-06 1981-03-06 Production of plastic-organopolysiloxane composite foam with adhesive layers Granted JPS57147568A (en)

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JPS60148610A (ja) * 1984-01-12 1985-08-05 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 圧延機の制御装置
US6281044B1 (en) * 1995-07-31 2001-08-28 Micron Technology, Inc. Method and system for fabricating semiconductor components
WO2015045943A1 (ja) * 2013-09-24 2015-04-02 日東電工株式会社 シートおよび電子装置の製造方法

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