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JPS6154963B2 - - Google Patents
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JPS6154963B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6154963B2
JPS6154963B2 JP52060385A JP6038577A JPS6154963B2 JP S6154963 B2 JPS6154963 B2 JP S6154963B2 JP 52060385 A JP52060385 A JP 52060385A JP 6038577 A JP6038577 A JP 6038577A JP S6154963 B2 JPS6154963 B2 JP S6154963B2
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JP
Japan
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pressure
control
roll
load
pneumatic
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JP52060385A
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JPS52144561A (en
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Haintsu Kyusuterusu Kaaru
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Publication of JPS6154963B2 publication Critical patent/JPS6154963B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C13/00Rolls, drums, discs, or the like; Bearings or mountings therefor
    • F16C13/02Bearings
    • F16C13/022Bearings supporting a hollow roll mantle rotating with respect to a yoke or axle
    • F16C13/024Bearings supporting a hollow roll mantle rotating with respect to a yoke or axle adjustable for positioning, e.g. radial movable bearings for controlling the deflection along the length of the roll mantle
    • F16C13/026Bearings supporting a hollow roll mantle rotating with respect to a yoke or axle adjustable for positioning, e.g. radial movable bearings for controlling the deflection along the length of the roll mantle by fluid pressure
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B3/00Presses characterised by the use of rotary pressing members, e.g. rollers, rings, discs
    • B30B3/04Presses characterised by the use of rotary pressing members, e.g. rollers, rings, discs co-operating with one another, e.g. with co-operating cones
    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21GCALENDERS; ACCESSORIES FOR PAPER-MAKING MACHINES
    • D21G1/00Calenders; Smoothing apparatus
    • D21G1/002Opening or closing mechanisms; Regulating the pressure
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/2278Pressure modulating relays or followers
    • Y10T137/2409With counter-balancing pressure feedback to the modulating device

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  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
  • Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
  • Paper (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は静止している心部材と、この心部材に
対して半径方向の間隔をおいて心部材の周囲を回
転するロールボデーを形成する中空ロールとから
成るロールを少なくとも1つ有しており、中空ロ
ールが両端では心部材に支承されており、支承個
所の間では、心部材の周囲に形成された室内にあ
つて中空ロールの内面に作用する力、ひいてはロ
ールの作業圧を生ぜしめる圧力流体を介して半径
方向で心部材に支えられており、圧力流体によつ
て作動される、当該ロール又は当該ロールと協働
する対応ロールに作用する負荷装置を有するロー
ル装置の圧力制御装置であつて、負荷装置が制御
部材を形成しており、この制御部材内の圧力から
制御圧力を取出し、この制御圧力によつて、ロー
ル内に、負荷装置における圧力に対して所定の圧
力比を有する圧力が調整可能である形式のものに
関する。
西ドイツ国特許第1411327号明細書によれば、
ロールがいわゆる浮遊ロールとして構成されてい
るロール対の圧力制御装置が公知である。このよ
うなロールでは心部材に沿つて、該心部材と中空
ロールの内面との間にシール部材が延在してい
る。このシール部材は中空ロールの両端部に設け
られた横シール部材と相まつて心部材と中空ロー
ルの間の隙間を2つの縦室に分けており、これら
の縦室には圧力流体を成す圧力油が充填されてい
る。この場合には圧延間隙側の縦室のほうが高い
圧力を有している。両方の縦室の間の圧力差は作
業圧力、つまり圧延間隙における線圧を規定す
る。圧力油は中空ロールの内面に直接に作用す
る。
一方の浮遊ロールは固定的に支承されているの
に対し、他方の浮遊ロールの中空ロールから突出
してロール軸頚を形成している心部材端部には負
荷装置が作用している。この負荷装置は2個の液
力式のピストンシリンダユニツトを有し、これら
のピストンシリンダユニツトはそれぞれ対応ロー
ルの心部材の端部に力を伝達する。
この場合には浮遊ロール内の圧力と負荷装置内
の圧力が極めて正確に相互に調和させられている
ことが肝要である。例えば一方の浮遊ロール内の
圧力が高すぎる場合、つまり対応力が要求するよ
りも高い場合にはこの浮遊ロールの中空ロールが
両端部で心部材の上に支承されており且つ過度に
高い圧力が中心において中空ロールを心部材から
押離そうとするので、該浮遊ロールは対応ロール
に向つて湾曲するか又はいずれにせよ圧延間隙内
に不均一な線圧を惹起する。
ロール内の圧力が状況に正確に適合させられて
いない場合のもう1つの欠点は、中空ロールの両
端の支承部が許容し得ないほど高い負荷をうける
ことである。理想的な場合、つまり浮遊ロール内
の圧力が正確に適合させられている場合には対応
力が圧力流体によつて加えられる力と平衡し且つ
両端部における支承部が案内機能を果すだけにな
る。しかし圧力が調和させられてない場合には、
圧力偏差に基づき中空ロールと心部材の間に生ぜ
しめられる不釣合力を支承部が受容せねばならな
い。同じことは負荷装置の力が正確に浮遊ロール
内の圧力に相当していない場合にもあてはまる。
例えば浮遊ロール内の圧力が極めて低く負荷装置
の圧力が極めて高いと、これによつて生ぜしめら
れる力は完全に浮遊ロールの支承部へ導かれる。
浮遊ロール内の圧力と負荷装置内の圧力との圧
力比を監視するためには、西ドイツ国特許第
1411327号明細書によつて公知である構成では圧
力比制御器が設けられている。この圧力比制御器
は、圧延材によつて加えられる力が浮遊ロールの
縦室内の圧力油によつて加えられる力によりちよ
うど相殺されるように負荷装置における圧力を制
御する。この場合には圧力油だけが支持作用を有
し、中空ロールの両端における支承部は圧延間隙
内で作用する力をうけなくなる。このときに用い
られる制御量は浮遊ロール内の圧力である。
しかしこのようなロール装置の制御を逆におこ
なうこと、つまり負荷装置内の圧力を制御量とし
て選び且つ浮遊ロール内の圧力をこれに合わせる
ことも既に周知である。
このような圧力制御装置が機能するために必要
な前提条件は、制御される部材内の圧力が制御す
る部材の要求する圧力に実際にも達し得ることで
ある。しかし実地においては必ずしもこのように
はならず、むしろ制御される部材内の圧力は、圧
力供給が不足するため又は緩慢であるためであ
れ、所定個所でおこる圧力損失のためであれ、十
分に迅速には又は全く制御量に適合しないことが
多い。
このことは負荷装置内の圧力が制御量であるロ
ール装置では、特に2つの場合におこり得る。す
なわち第1は、負荷圧力が浮遊ロール内の圧力が
追従し得ないほど迅速に上昇する場合である。負
荷圧力のこのような上昇は、ロール装置内へ帯状
物を挿入した後に線圧を最大作業圧力に上昇させ
ねばならない場合に必要である。第2には、所望
の圧力比は浮遊ロール内の圧力が何らかの理由か
ら絶えず正常な高さに維持できない場合には得ら
れない。このようなことはポンプ系の出力不足や
浮遊ロール内のシール部材の不確実状態による絶
えざる漏洩損失や制御導管の不確実な結合などに
よつておこり得る。
類似の問題は浮遊ロール内の圧力が制御量であ
る場合にもおこり得る。
本発明の目的とするところは、冒頭に述べた形
式の圧力制御装置を改良して、負荷装置内の圧力
と浮遊ロール内の圧力との比の、所期の圧力比か
らの偏差が回避されるようにすることにある。
この目的は、冒頭に述べた形式の圧力制御装置
において、一方にはロール内の圧力が作用しかつ
他方には負荷装置内の圧力が作用している制御部
材を有する圧力比監視装置が設けられており、所
定の圧力差に関連して、負荷装置における圧力が
過度に高められると、前記制御部材によつて弁が
作動され、前記圧力比が維持されるように負荷装
置における圧力が下降させられることによつて達
成された。
この場合には制御圧力は制御部材を形成する負
荷装置から取出された圧力であり、この制御圧力
はロール内に所定の圧力高さを要求する。圧力比
監視器は制御されるロール内の圧力がこの要求を
満たしているかどうかを監視する。ロール内の実
際の圧力がこの要求を満たしていないような場合
には制御方法が逆になり、負荷装置内の圧力が所
定の圧力比が負荷装置内の圧力とロール内の圧力
との間に生じるまで低下させられる。
この処理では作業圧力を所定値以上に上昇させ
ることができない場合もあるが、しかし達成可能
の圧力では常に浮遊ロール内の圧力と負荷装置内
の圧力との正しい比が生じ、ロール装置が理想状
態に近似した圧力平衡状態で働くことが保証され
る。該圧力平衡状態では支承部の過度の負荷や不
均一な線圧は生じない。
圧力比を制御するために別個の制御装置、特に
空気力式に働く制御装置が設けられ、この制御装
置が制御する部材内の圧力を調整するため制御信
号を発生する装置は公知である。西ドイツ国特許
第1523351号明細書には浮遊ロール及び液力によ
つて操作される負荷装置を有し、空気力式の制御
系を備えているロール装置が開示されている。
このような圧力制御装置では、圧力比監視器は
浮遊ロール内もしくは負荷装置内の圧力をあらわ
す圧力で負荷される制御部材を有し、この制御部
材が、制御する負荷装置と制御されるロールの圧
力との間の比が所定値以下である限りは制御信号
をそのまま通過させるが、しかし前記比が所定値
を超えると直ちに制御信号を絞るように構成され
ていると有利である。
この場合には圧力比監視器の作用個所は、浮遊
ロール及び負荷装置内の圧力を調整もしくは制御
するための別個の系内に存在することになる。圧
力比が所望の値に等しい限りは何もおこらない
が、制御される圧力が制御する圧力に追従しない
と、別個の系内の制御信号が減少され、これに相
応して制御する部材内の圧力も低下させられる。
圧力制御装置は細部の点では次のように構成し
ておくことができる。つまり制御部材がダイヤフ
ラム装置を有し、このダイヤフラム装置が負荷装
置の制御信号を導く導管内に配置された絞り弁を
操作するようにし、このダイヤフラム装置の片側
に制御圧力が作用させられているのに対し、ダイ
ヤフラム装置の他方の側にロール内の実際の圧力
によつて形成された力が作用させられている。
この場合には制御される部材内の実際の圧力と
制御圧力は平衡する。つまり偏差がある場合には
ダイヤフラムが変位し且つ絞り弁が所望されるよ
うに操作される。
いわゆる浮遊ロールの場合のように、ロールの
心部材上に互いに向き合う2つの縦室が設けてあ
つて、これらの縦室が異なる圧力の圧力液を有し
ており、これらの圧力の差がロールの作業圧力を
規定するロール装置の場合には、同軸的に互いに
向き合つていて、縦室内の圧力の作用をうけてい
る2つのベローズが設けられており、両方のベロ
ーズが互いに向き合つている側で1つのレバーに
作用し、互いに離れている側で不動に支持されて
おり、前記レバーの変位をダイヤフラム装置へ伝
達する機械的な伝達部材が設けられていると有利
である。
このようにすることによつて、浮遊ロール内の
作業圧力をあらわす圧力が制御圧力と比較可能で
ある。
互いに向き合う2つのベローズを有するこのよ
うな部材は西ドイツ国特許第1460632号明細書に
より公知である。
さらに負荷装置の液圧の選択可能な調整が空気
力によつて制御される液圧制御器を介しておこな
われ、この液圧制御器が空気力による制御信号に
関連した液圧を調整するようになつており、この
液圧制御器の空気力式制御信号を導く供給導管内
に調整弁が設けてあつて、この調整弁が空気力式
制御信号を定空気圧のうちの調整可能の割合分と
して発生する形式のロール装置は公知である。
このようなロール装置の場合には圧力比監視器
を調整弁への定空気圧を導く供給導管内に配置し
ておくことが有利である。
この場合には圧力比監視器が作動すると調整弁
は一杯の空気圧の代りにたんに、減少させられた
圧力を受けるに過ぎず、この減少させられた圧力
から調整弁は負荷装置のための相応に減少させら
れた制御信号を形成する。
圧力比監視器は別個の系内に形成されたロール
のための制御圧力をこのロール内に実際にある圧
力と比較する。しかし制御圧力を発生する系が何
らかの理由で故障した場合には、圧力比監視器が
作動することなしに、ロール内の圧力が降下する
ことになる。なぜならば制御圧力はこのような場
合にも過度に高くなつていないからである。この
場合にはそれにもかかわらず負荷装置内の圧力が
過度に高いものになる惧れがある。
別個の空気力式の制御系がこのように故障する
ことに対処するためには、本発明の1実施態様で
は、調整弁へ定空気圧を供給する供給導管内に圧
力比監視器の上流側で、空気力式の制御部材が配
置されており、この空気力式の制御部材に負荷装
置内の圧力をあらわす空気圧と定空気圧とが作用
しており、この制御部材が負荷装置における圧力
が上昇の場合に定空気圧のこれに応じて上昇させ
られた割合分を通過させるようにした。
従つて、負荷装置内の圧力を調整するための制
御信号、ひいては負荷装置内の圧力は先行する上
昇が空気力系によつてフイードバツクされた場合
にのみ上昇することができる。もちろん空気力系
が故障した場合にはこのようなフイードバツクは
行なわれず圧力上昇はおこなわれない。この場合
には圧力は液力・空気力式の制御部材において調
整された低い基準値にとどまる。
さらにロールのための制御圧力の供給導管内に
圧力制限弁を配置しておくこともできる。
これによりロール内の圧力は決して許容値以上
に上昇することはなくなる。このことは、負荷装
置が両側に圧力媒体を供給した圧力シリンダとし
て構成され、負荷方向とは反対のピストン側の圧
力によつて浮遊ロールの自重の1部分が相殺され
ていて、この負荷軽減圧力がロールを制御するた
めにも使用されていて、負荷軽減圧力が上昇した
ときにロール内の圧力が低くなるようになつてい
る場合に特に重要である。この場合に負荷軽減圧
力が何らかの理由から低下すると、これによつて
ロール間隙内の負荷は上昇し、制御装置はロール
内の圧力をこれに応じて高める。これにより浮遊
ロールの許容負荷が超えられるおそれがある。と
ころがロールのための制御圧力の供給導管内の圧
力制御弁は、ロール内の圧力がそれ以上上昇する
ことを阻止する。これにより圧力比監視器が有効
になり、負荷装置内の圧力が相応に減少させられ
る。
次に図面について本発明を説明する。
第1図に全体を符号100で示したロール装置
は浮遊ロール1と任意の対応ロール2を有してい
る。浮遊ロール1は中空ロール3より成り、この
中空ロール3は両端部で心部材4の上に支承され
ている。心部材4は中空ロール3を長手方向に貫
通していて且つロール軸頚部を形成するその端部
は中空ロール3から突出している。全体を符号5
で示した浮遊ロールの横断面から判るように、心
部材4は中空ロール3の内面に対して若干の隙間
を有している。この隙間は心部材4に設けられた
2つの縦シール部材6により圧延圧力の方向で互
いに向き合つている2つの縦室7,8に分けられ
ている。縦室7,8の端部で支承部の内側に横シ
ール部材が設けてあり、従つて縦室7,8は大体
において閉鎖されており且つこれらの縦室7,8
内に液圧を発生させることができる。圧延間隙側
の縦室7内にはより高い圧力が発生させられ、こ
れによつて圧延間隙内の負荷の支持がおこなわれ
る。回転中には中空ロール3は縦シール部材6に
沿つて滑動し且つ支承部の間ではたんに縦室7内
にある圧力液を介して支えられているに過ぎな
い。
浮遊ロール1はこの実施例では固定して軸受さ
れているのに対して、対応ロール2は負荷装置1
0を有し、この負荷装置10は2つの液力式のピ
ストンシリンダユニツト9を有し、これらのピス
トンシリンダユニツト9は対応ロール2のロール
軸頚部11へ浮遊ロール1へ向いた押圧力を及ぼ
す。
浮遊ロール1内に圧力を発生させるための圧力
液は圧力供給ユニツト12によつて供給され、こ
の圧力供給ユニツト12は主として定圧力を発生
するポンプを有している。
液力式のピストンシリンダユニツト9のための
圧力は圧力供給ユニツト13によつて供給され
る。この圧力供給ユニツト13は定液圧を提供
し、この定液圧から、あとでなお説明するよう
に、浮遊ロール1へ対応ロール2を圧迫する際に
液力式のピストンシリンダユニツト9を操作する
ために制御された圧力が作られる。ピストンシリ
ンダユニツト9のピストン棒側にも若干の液圧
PEが存在し且つ導管14によつてそこへ導かれ
る。従つて作業圧力はピストンシリンダユニツト
9の両側の圧力室の差である。ロール装置100
を弛めようとする場合、即ち対応ロール2を浮遊
ロール1から離そうとする場合には、ピストン棒
側へ導かれる圧力をピストン側の圧力よりも高め
る。
浮遊ロール1内の圧力は差圧制御器16によつ
て制御され、この差圧制御器16は導管17によ
つて導かれて来る圧力供給ユニツト12の全圧の
一定割合分を縦室7内に維持する。縦室8内にも
液圧があり、この液圧は殊に縦シール部材6を超
えて入る圧力液によつて生じる。この縦室8内へ
入る圧力液は絶えず導管18によつて液溜内へ戻
され、従つて過度に高い圧力は発生し得ず、その
圧力は制御された値にとどまる。
導管17内にある圧力供給ユニツト12の全圧
のうちの縦室7内に維持される割合分の制御は別
個の空気力系によつておこなわれる。空気力式の
制御圧力50は導管19,20を介して供給され
る。この制御圧力50の高さに応じて縦室7内の
圧力は調整される。前記差圧制御器16は第5図
に示されている。差圧制御器16はケーシング1
00を有し、このケーシングは端面側で浮遊ロー
ル1の心材4にフランジ結合されている。ケーシ
ング内には接続部101において導管17が開口
している。液圧は室1と孔102とを介して浮遊
ロール1の、ロール間隙に面した側の縦室7に達
する。圧力を発生させかつ維持するために必要と
されない液圧媒体は制御縁103を介して室に
流入し、そこから孔104を通つて縦室8に流入
し、縦室7からシール部材6を越えて縦室8内に
流入する液圧媒体と一緒に導管18を介して縦室
8から圧力媒体供給ユニツト12に戻される。
接続部105には空気力式の制御圧力50を導
く導管19が開口している。空気力式の制御圧力
は室をシールしているローリングダイヤフラム
106に作用している。ダイヤフラムピストン1
07は軸108を介して、制御縁103を有する
制御ピストン109と結合されている。
従つて制御ピストン109は一方では縦室7内
にある、制御ピストン109を第5図において右
へ移動させて制御縁103を開こうとする圧力で
負荷され、他方では縦室8内にある、制御ピスト
ン109を第5図において左へ移動させようとす
る圧力で負荷される。縦室7における圧力は縦室
8における圧力よりも常に大きいので、制御ピス
トン109には第5図において右へ向けられた合
成力を作用させる。この合成力は導管19若しく
は室における空気圧によつて生ぜしめられる、
ダイヤフラムピストン107に作用する左へ向け
られた力に抗して作用する。この場合には平衡状
態が生ぜしめられ、縦室7と8における圧力差、
ひいては浮遊ローラ1によつて実際に生ぜしめら
れる線圧は導管19内の空気圧に対して比例する
ことになる。
制御圧力50を規定するための制御値は負荷装
置10内の圧力である。ピストンシリンダユニツ
ト9のピストン側へ通じている導管21,22並
びにピストン棒側へ通じている導管23,24は
分枝導管25及び26もしくは27及び28によ
つて取出される。ピストン側の圧力は変換器29
内へ入り、この変換器29は両方の圧力の平均値
に相応する空気力式の信号を出力端30に発生す
る。同様にピストン棒側の圧力は液力・空気力式
の変換器31へ導かれ、この変換器31はその出
力端32に平均値に相当する空気力信号を生ぜし
める。
第6図には前記変換器29の構成が示されてい
る。変換器31は変換器29と同様に構成されて
いる。固定アングルピース111を有する基板1
10には2つの液圧式の伝力部材112が取付け
られている。この2つの伝力部材112は図平面
に対して垂直方向に相前後して配置されており、
前方の伝力部材112には導管26が開口し、後
方の伝力部材には導管25が開口している。導管
26内の圧力に応じて伝力部材112内にある金
属製折畳みベローズは程度の差こそあれ膨張し、
ロツド113を移動させる。ロツド113は2腕
レバー115の一方のアーム114に作用してい
る。この2腕レバー115は符号116で示した
個所で基板110の支承ブロツクに旋回可能に支
承されている。2腕レバー115の他方のレバー
アーム117はこれに沿つて摺動可能なライダ1
18を有し、このライダ118によつて基板11
0の上にある支承ブロツク120に旋回可能に支
承された単腕レバー119に力が伝達される。レ
バー119の力はロツド121を介して空気力式
の弁122に伝達され、この弁122は供給され
た空気力式の圧力から弁122の作動力に比例し
た割合を流過させる。導管25と26における圧
力はいずれも2腕レバー115に作用する。配置
は弁122によつて与えられる空気力式の圧力が
導管25,26における両方の液圧の平均値に相
応するように行なわれている。
実際に負荷装置10により生ぜしめられる力は
負荷装置10のピストン側の圧力とピストン棒側
の圧力との差に関連するので変換器29,31の
出力端30,32から出る信号は空気力式の加算
器33に与えられる。この加算器33は両方の信
号の差を形成し、出力端34にあらわれる空気力
式の制御圧50を形成する。この制御圧力50は
導管20と19とを介して差圧制御器16に供給
され、浮遊ロール1内の圧力を制御する。変換器
29,31と加算器33のための空気力式の圧力
は空気供給ユニツト35によつて準備され、小さ
な矢印で示された入力端において変換器29,3
1と加算器33に供給される。空気力式の加算器
33の構造は第4図に示した空気力式の制御部材
70の構造に相応する。
負荷装置10を形成するピストンシリンダユニ
ツト9内の圧力は独立に調整可能であらねばなら
ない。この圧力調整はやはり別個の空気力系によ
つておこなわれる。ポンプ36は定空気圧を発生
し、この圧力は導管37,38及び39により2
つの調整弁40及び41に供給され、これらの調
整弁40,41は外部から操作可能であり且つ操
作に応じて供給された空気圧の一定割合分を導管
42及び43を介して2つの空気力・液力式の変
換器44,45に供給する。変換器44,45は
圧力供給ユニツト13から導管46を介して定液
圧を得る。そこで導管42及び43内の空気圧の
高さに応じて、導管46内の全圧の一定割合分が
導管47及び48に供給される。これらの導管4
7,48は導管21もしくは22内へ開口してい
て且つピストンシリンダユニツト9のピストン側
のための圧力液を供給する。要するに調整弁4
0,41の調整によつて負荷装置10の押圧力が
規定される。
負荷装置10内の圧力自体は既に説明したよう
に導管20及び19内の制御圧力50を規定し、
この制御圧力50は浮遊ロール1内の圧力が負荷
装置10内の圧力に対して所定の比をなすように
浮遊ロール1内の圧力を制御する。
しかし、浮遊ローラ1における圧力は制御圧5
0によつて要求された値に達しない場合がある。
例えばシール部材6が通過させる圧力媒体量が多
すぎると、縦室7内には十分な圧力が形成されな
い。さらに浮遊ロール1への液圧媒体供給通路に
おける欠陥も十分な圧力の発生を妨げる。これは
負荷装置10により生ぜしめられた力が縦室7内
の液圧媒体の対抗力に比して高くなり過ぎるとい
う結果をもたらす。この力は中空ロール3の端部
における軸受には極めて大きな負荷がかかるよう
になる。この場合にはこの状態で不均一な線圧も
生じることになる。
これを避けるためには圧力制御装置内は全体と
して符号60で示された圧力監視装置が組込まれ
ている。浮遊ロール1内の圧力を負荷装置10内
の圧力に関連して制御するという前述の制御機能
自体を達成するためには、導管38を調整弁4
0,41に直接的に開口され、導管20を直接的
に導管19に開口させることができるが、第1図
ではこれらの導管38,20は圧力比監視器60
を経由させられている。更に縦室7,8内の圧力
は導管61,63を介して取出され且つ空気力・
液力式の制御部材62に供給されている。この制
御部材62は圧力比監視器60の構成部分であ
る。
導管20内の制御圧力50は制御部材62の入
力端64にあらわれ、導管61及び63内の圧力
は入力端65及び66にあらわれる。導管38内
にあらわれる制御信号51は入力端67に到着し
且つ出力端68で導管39内へ通される。出力端
68は更に入力端69と結合されている。
この制御部材62内で、負荷装置10内の圧力
をあらわす制御圧力50は浮遊ロール1内の実際
の圧力と比較される。これら両方の圧力の間の比
が所定値以下である場合には、制御部材62は働
かないままであつて且つ導管38内にあらわれる
制御信号51は変化させられることなく入力端6
7から出力端68へ且つそこから導管39を経て
調整弁40,41へ導通させられる。
しかし浮遊ロール1内の圧力が制御圧力50に
よつて要求される値に達し得ず、そのために圧力
比が所定値よりも高い場合には、制御信号51の
若干部分だけが調整弁40,41へ導通させられ
る。これらの調整弁40,41は調整されている
値よりも相応して減らされている空気圧力を導管
42,43を経て変換器44,45へ進ませる。
これによつて再び導管21,22内、ひいては負
荷装置10の液圧が低下させられるので正しい圧
力比が再現される。
第1図では制御部材62は略示されているにす
ぎず、実際の実施形態は第2図及び第3図に示さ
れている。
ところで、何らの欠陥のために空気力式の制御
圧50を発生する系が故障した場合には、空気力
式の制御圧力が浮遊ロール内の圧力に比べて過度
に高くなり得ないので、圧力比監視器60は応動
しなくなる。それにもかかわらず負荷装置10に
おける圧力と浮遊ロール1における圧力の圧力比
は著しく変動することがある。
これに対処するためには、制御圧力50と制御
信号51とのための空気力系の導管73によつて
結合されている。変換器29の出力端30ではピ
ストンシリンダユニツト9のピストン側の圧力を
あらわす圧力が取出されて且つ空気力式の制御部
材70の入力端71,72へ供給される。この制
御部材70は導管37内の圧力をたんに導管73
内の圧力上昇に応じてのみ入力端74から出力端
75へ伝達する。従つて空気力系がピストンシリ
ンダユニツト9内の圧力上昇を伝達する場合にだ
け、導管37内の圧力の相応して増大させられた
割合分が制御信号として導管38内へ入ることが
できる。従つて浮遊ロール1のための制御圧力5
0が生ぜしめられず、負荷装置10内の圧力が過
度に高くならないかどうかを検出すべき圧力監視
器60が働かないときに負荷装置内の圧力が上昇
させられるということはおこり得ない。第4図に
は構造的に第2図の制御部材62の下方部分にほ
ぼ相応する制御部材70が示されている。この場
合にはピン168の代りにばね181を受容する
室180が設けられ、この室180内には入力端
71において生じる導管73の圧力が形成されて
いる。この導管73の圧力は負荷装置10の圧力
をあらわす。同じ圧力は室183と184とにお
いても生じるのでダイヤフラム体182にかかる
圧力が除かれる。室183と184と入力端72
と76との接続はダイヤフラムとダイヤフラム間
に配置されたリング部材とにおける適当な通路を
介して行なわれる。
空気圧供給装置の故障によつて変換器29の出
力信号、ひいては導管73若しくは室180の圧
力が低下すると、ダイヤフラム体182は上方に
向かつて移動し、制御縁179を閉鎖する。入口
74から出口75の通過は負荷装置10のあらか
じめ調節された僅かな基準圧にまで減少させられ
る。これによつてどんな場合にも過度に高められ
た負荷圧は生じなくなる。
同変換器は空気力式の加算器33のためにも使
用される。この場合には液圧・空気力式の変換器
29の出力端30は入口72に接続され、液圧・
空気力式の変換器31の出力端32は入口76に
接続される。入口71は使用されない。室183
に作用する入口72の圧力はダイヤフラム体18
2を下方へ移動させようとし、入口76若しくは
室184における圧力はダイヤフラム体182を
上方へ移動させようとする。この結果として得ら
れるダイヤフラム体182の移動量は両方の圧力
の差になる。この場合ポンプ35の圧力の、この
圧力差に相当する割合は出口75に接続された導
管20に流される。
もう1つの防止手段は導管20内に圧力制限弁
80を設けておくことである。この圧力制限弁8
0は、ピストンシリンダユニツト9のピストン棒
側の負荷軽減圧力の欠落によつて突然に極めて高
くなつた制御圧力50が差圧制御器16に作用し
て且つ浮遊ロール1内の圧力を許容値以上に上昇
させることを防止する。
第2図及び第3図には空気力・液力式の制御部
材62が詳細に図示されている。ベース板162
上に2つのベローズ165及び166が同軸的に
配置されている。これらのベローズ165,16
6はそれらの互いに離れている側で固定支承され
ており且つこれらのベローズ165,166内に
は浮遊ロール1の両方の縦室7,8内の圧力を導
く導管65もしくは66が開口している。互いに
向き合つている側でベローズ165,166は2
腕レバー161に作用している。この2腕レバー
161は個所163で支承されており且つその運
動をローラ164を介して単腕レバー167へ伝
達する。このレバー167自体はピン168に作
用し、このピン168はベローズ165,166
内の圧力状態の変化の際に第2図において上方又
は下方へ向いた力をうける。
ピン168はベース板162と結合されたケー
シング170内に支承されているダイヤフラム体
171上にのつている。ダイヤフラム体171は
ピン168の軸線方向で順次に続く多数のダイヤ
フラム150によつてケーシング170に保持さ
れており且つこの軸線方向に変位することができ
る。この変位はピン172により絞り弁173の
弁体174へ伝達される、弁体174の上縁部は
絞り弁173の円錐形のシール面175と協働し
て制御縁179を形成する。ピン172ひいては
弁体174が下降する場合には弁体174の上縁
部はシール面175から離れ、第2図及び第3図
において左から右に向つて通路が開らかれる。弁
体174はばね176によつてシール面175に
向かつて付勢されている。
第1図に示した入力端に相当する入力端は第2
図と第3図に示されている。従つて入力端64に
は制御圧50が形成されている。この制御圧力5
0はダイヤフラム150の間に置かれた、ケーシ
ング170を形成するリング部材における通路と
ダイヤフラム自体における適当な孔を通つて制御
圧力50は室177に達する。同じような形式で
制御信号圧51は入力端69から室178内に達
する。さらに制御信号圧51は出力端68と接続
された室169にも作用している。この結果、生
ぜしめられるダイヤフラム体171に下から作用
する力は室178内の圧力によつて相殺される。
室178の有効なリング面は室169の有効なリ
ング面と同じ大きさである。
ところで運転中に浮遊ロール1内の圧延間隙側
の縦室7内の圧力が低下すると、この圧力低下は
入力端65を介してベローズ165内へ伝わり、
このベローズ165はこれに相応して幾分か収縮
する。2腕レバー161は第2図において右側で
下降し且つローラ164で上昇する。これに相応
して単腕レバー167、ピン168、ダイヤフラ
ム体171、ピン172及び弁体174は上昇す
る。その際にシール面175と協働して制御縁1
79は閉じられ且つ入力端67から出力端68へ
流れる空気流は絞られる。次いで負荷装置10内
の圧力、ひいては制御圧力50は低下する。この
結果として、室177内の圧力は低下して且つダ
イヤフラム体171は第2図において下降する。
これにより制御縁179ところに大きな開口が形
成され、制御信号51は再びあまり弱められない
で又は全く不変のまま入力端67から出力端68
へ流れることができる。この結果として状況に適
合した平衡状態が生じる。
この新しい平衡状態は一方では浮遊ローラ1か
ら実際に生ぜしめられる、縦室7,8の圧力差よ
り成る力により与えられる。縦室7における圧力
はベローズ165にも作用し、縦室8における圧
力はベローズ166に作用する。これらのベロー
ズ165,166における圧力差に応じて、ベロ
ーズ165,166と結合されたレバー機構とダ
イヤフラム体171が調節される。前記平衡状態
を決める他方の制御値は負荷装置10における実
際の比をあらわす制御圧力50である。この制御
圧力50が高すぎると、ダイヤフラム体171は
上方へ移動させられ、制御縁179が閉じられ
る。この結果、負荷装置10内の圧力が低下させ
られる。従つてこの圧力は浮遊ロール1内の実際
の圧力比に合わせられるか又は負荷装置10によ
り大きな力が縦室7にそれに相応する対抗力が形
成されていない状態で浮遊ロールに伝達されるこ
とが回避される。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明による実施例を示すものであつ
て、第1図は本発明によるロール装置の空気力・
液力式配管図、第2図は本発明による圧力比監視
器の断面図、第3図は第2図の圧力比監視器の下
端部の拡大部分図、第4図は圧力制御装置内に含
まれている空気力式の制御部材の断面図、第5図
は浮遊ロール1に取付けられている差圧制御器の
断面図、第6図は空気力・液圧式の変換器を部分
的に断面した側面図である。 1…浮遊ロール、2…対応ロール、3…中空ロ
ール、4…心部材、7及び8…縦室、10…負荷
装置、50…制御圧力、60…圧力比監視器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 静止している心部材4とこの心部材4に対し
    て半径方向の間隔をおいて心部材4の周囲を回転
    するロールボデーを形成する中空ロール3とから
    成るロール1を少なくとも1つ有しており、この
    中空ロール3が両端では心部材4に支承されてお
    り、支承個所の間では、心部材4の周囲に形成さ
    れた室7,8内にあつて中空ロール3の内面に作
    用する力、ひいてはロールの作業圧を生ぜしめる
    圧力媒体を介して半径方向で心部材4に支えられ
    ており、圧力媒体によつて作動される、当該ロー
    ル1又は当該ロール1と協働する対応ロール2に
    作用する負荷装置10を有するロール装置の圧力
    制御装置であつて、負荷装置10が制御部材を形
    成しており、制御部材内の圧力から制御圧力を取
    出し、この制御圧力によつてロール1内に、負荷
    装置10内の圧力に対して所定の圧力比を有する
    圧力が調整可能である形式のものにおいて、一方
    にはロール1内の圧力が作用しかつ他方には負荷
    装置10内の圧力が作用している制御部材62を
    有する圧力比監視装置60が設けられており、所
    定の圧力差に関連して、負荷装置10における圧
    力が過度に高められると、前記制御部材62によ
    つて弁が作動され、前記圧力比が維持されるよう
    に負荷装置10における圧力が下降させられるこ
    とを特徴とする、ロール装置のための圧力制御装
    置。 2 前記圧力比を調整するためにロール1と負荷
    装置10の回路とは別個の回路を有する制御装置
    が設けられており、この制御装置が負荷装置10
    内の圧力を調節するための制御信号51を生ぜし
    めるようになつており、前記制御部材62が前記
    ロール1と負荷装置10とにおける圧力をあらわ
    す圧力で負荷されており、前記ロール1内の制御
    される圧力と負荷装置10から取出された制御す
    る圧力との間の圧力比が所定の値以下である間は
    前記弁が制御信号51を変化させることなしに通
    過させ、前記圧力比が所定の値を越えると制御信
    号51を減少させると、特許請求の範囲第1項記
    載の圧力制御装置。 3 前記制御部材62がダイヤフラム装置15
    0,171を有し、このダイヤフラム装置15
    0,171が制御信号51を導く導管38,39
    内に配置された絞り弁174,175,179を
    作動するようになつており、このダイヤフラム装
    置150,171の片側に制御圧50が作用して
    おり、ダイヤフラム装置150,171の反対側
    にロール1内の実際の圧力によつて形成された力
    によつて負荷されている、特許請求の範囲第2項
    記載の圧力制御装置。 4 ロール1の心材4の周囲に互いに向き合つた
    2つの縦室7,8が設けられており、これら縦の
    室7,8が圧力の異なる圧力液を有しており、こ
    の圧力液の圧力の差によつてロール1の作業圧力
    が決められるようになつており、前記縦室7,8
    内の圧力によつて負荷される同軸的に向き合つた
    2つのベローズ165,166を有する装置が設
    けられており、前記ベローズ165,166が互
    いに向き合つた側で1つのレバー161に作用し
    ておりかつ互いに向き合つていない側で不動に支
    えられており、前記レバー161の変位をダイヤ
    フラム装置150,171に伝達するために機械
    的な伝達部材164,167,168が設けられ
    ている、特許請求の範囲第3項記載の圧力制御装
    置。 5 液力式の作業圧力の選択的な調整が空気力・
    液力式の変換器44,45を介して行なわれるよ
    うになつており、この空気力・液力式の変換器4
    4,45に空気力式の制御信号51を導く供給導
    管42,43に調整弁40,41が設けられてお
    り、この調整弁40,41が定空気圧の調整可能
    な割合分として空気力式の制御信号を生ぜしめる
    ようになつており、圧力比監視装置60が定空気
    圧を調整弁40,41に導く供給導管38,39
    内に配置されている、特許請求の範囲第1項から
    第4項までのいずれか1つの項に記載の圧力制御
    装置。 6 調整弁40,41へ定空気圧を送る供給導管
    37,38,39内に、圧力比監視装置60の上
    流側に空気力式の制御部材70が配置されてお
    り、この制御部材70に負荷装置10内の圧力を
    あらわす空気圧と調整弁40,41へ供給される
    定空気圧とが作用しており、この制御部材70が
    負荷装置10から取出された制御する圧力が上昇
    した場合に定空気圧の相応に上昇する割合を通過
    させる、特許請求の範囲第5項記載の圧力制御装
    置。 7 ロール1内の圧力を制御する制御圧力50の
    供給導管20,19に圧力制御弁80が配置され
    ている、特許請求の範囲第1項から第6項までの
    いずれか1つの項に記載の圧力制御装置。
JP6038577A 1976-05-26 1977-05-24 Pressure control device for working equipment with rolls Granted JPS52144561A (en)

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DE (1) DE2623492C3 (ja)
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