JPS6155032B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6155032B2 JPS6155032B2 JP56183804A JP18380481A JPS6155032B2 JP S6155032 B2 JPS6155032 B2 JP S6155032B2 JP 56183804 A JP56183804 A JP 56183804A JP 18380481 A JP18380481 A JP 18380481A JP S6155032 B2 JPS6155032 B2 JP S6155032B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- air
- water
- cooling tower
- supplied
- Prior art date
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- Separation By Low-Temperature Treatments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、深冷法による空気分離装置の空気冷
却装置に係り、特に、空気冷却装置の製造コスト
を低減するのに好適な空気分離装置の空気冷却装
置に関するものである。
却装置に係り、特に、空気冷却装置の製造コスト
を低減するのに好適な空気分離装置の空気冷却装
置に関するものである。
深冷法による空気分離装置に供給される原料空
気の前処理を行う装置、特に、吸着塔に送給され
る原料空気を洗浄し、かつ、冷却する空気冷却装
置の従来公知例を第1図により説明する。
気の前処理を行う装置、特に、吸着塔に送給され
る原料空気を洗浄し、かつ、冷却する空気冷却装
置の従来公知例を第1図により説明する。
原料空気圧縮機(図示省略)によつて圧力約6
Kg/cm2G、温度約100℃に圧縮された原料空気は、
導管11を通じて水洗冷却塔1へ供給され、約25
℃の水により冷却、洗浄される。水洗冷却塔1内
には多数の棚段(図示省略)が設けられており、
冷却水は導管15を通つて水洗冷却塔1の上部か
ら供給され水洗冷却塔1の底部より抜き出され
る。抜き出された冷却水は、約45℃で導管16を
通り蒸発冷却塔2の上部に供給される。蒸発冷却
塔2は多数の棚段(図示省略)が設けられてお
り、冷却水は別途空気分離装置(図示省略)から
不純窒素導管17を通じて蒸発冷却塔2に供給さ
れる約4℃の不純窒素によつて約25℃まで冷却さ
れ蒸発冷却塔2の底部より取り出され導管14を
通つて水ポンプ6に供給される。この水ポンプ6
によつて昇圧された冷却水は、再び導管15によ
つて水洗冷却塔1に供給される。一方、水洗冷却
塔1で冷却された原料空気は導管12を通り冷却
器3の頂部に供給され、導管13を通つて吸着塔
5に供給される。原料空気を吸着により前処理す
るためには、一般的に原料空気を約5℃まで冷却
する必要があり冷却器3によつて約25℃から約5
℃まで冷凍装置4により供給されるフレオン冷媒
と熱交換して冷却される。
Kg/cm2G、温度約100℃に圧縮された原料空気は、
導管11を通じて水洗冷却塔1へ供給され、約25
℃の水により冷却、洗浄される。水洗冷却塔1内
には多数の棚段(図示省略)が設けられており、
冷却水は導管15を通つて水洗冷却塔1の上部か
ら供給され水洗冷却塔1の底部より抜き出され
る。抜き出された冷却水は、約45℃で導管16を
通り蒸発冷却塔2の上部に供給される。蒸発冷却
塔2は多数の棚段(図示省略)が設けられてお
り、冷却水は別途空気分離装置(図示省略)から
不純窒素導管17を通じて蒸発冷却塔2に供給さ
れる約4℃の不純窒素によつて約25℃まで冷却さ
れ蒸発冷却塔2の底部より取り出され導管14を
通つて水ポンプ6に供給される。この水ポンプ6
によつて昇圧された冷却水は、再び導管15によ
つて水洗冷却塔1に供給される。一方、水洗冷却
塔1で冷却された原料空気は導管12を通り冷却
器3の頂部に供給され、導管13を通つて吸着塔
5に供給される。原料空気を吸着により前処理す
るためには、一般的に原料空気を約5℃まで冷却
する必要があり冷却器3によつて約25℃から約5
℃まで冷凍装置4により供給されるフレオン冷媒
と熱交換して冷却される。
このように原料空気をまず水洗冷却塔で約25℃
に冷却し、その後、冷却器で約25℃から約5℃ま
で冷凍装置からのフレオン冷媒と熱交換させ冷却
する空気冷却装置では、特に、冷却器で冷却され
る流体が常温の空気であり、また、伝熱効率が良
くないので伝熱面積も大きくとる必要があるため
冷却器が大型化し空気冷却装置の製造コストが増
大するという欠点があつた。
に冷却し、その後、冷却器で約25℃から約5℃ま
で冷凍装置からのフレオン冷媒と熱交換させ冷却
する空気冷却装置では、特に、冷却器で冷却され
る流体が常温の空気であり、また、伝熱効率が良
くないので伝熱面積も大きくとる必要があるため
冷却器が大型化し空気冷却装置の製造コストが増
大するという欠点があつた。
本発明は、上記欠点の除去を目的としたもの
で、冷却器で冷凍装置からのフレオン冷媒と熱交
換させ冷却した冷却水を水洗冷却塔に供給すると
共に、水洗冷却塔で原料空気を冷却後の冷却水を
蒸発冷却塔に供給し蒸発冷却塔で不純窒素により
冷却後、冷却器に供給することにより、原料空気
を水洗冷却塔でのみ冷却させる空気分離装置の空
気冷却装置を提供するものである。
で、冷却器で冷凍装置からのフレオン冷媒と熱交
換させ冷却した冷却水を水洗冷却塔に供給すると
共に、水洗冷却塔で原料空気を冷却後の冷却水を
蒸発冷却塔に供給し蒸発冷却塔で不純窒素により
冷却後、冷却器に供給することにより、原料空気
を水洗冷却塔でのみ冷却させる空気分離装置の空
気冷却装置を提供するものである。
本発明の一実施例を第2図により説明する。原
料空気圧縮機(図示省略)によつて圧力約6Kg/
cm2G、温度約100℃に圧縮された原料空気は、導
管11を通じて水洗冷却塔1へ供給される。一
方、水洗冷却塔1の上部からは冷却器3で冷凍装
置4により供給されるフレオン冷媒と熱交換し約
3℃まで冷却された冷却水が導管21を通じて供
給される。水洗冷却塔1には多数の棚段(図示省
略)が内設されており、原料空気は約3℃の冷却
水と向流接触することにより約5℃まで冷却さ
れ、導管18を通じて吸着塔5に供給される。一
方、原料空気を冷却後約45℃に昇温した冷却水は
水洗冷却塔1の底部から抜き出され導管16を通
じて蒸発冷却塔2の上部に供給される。蒸発冷却
塔2には多数の棚段(図示省略)が内設されてお
り、別途空気分離装置(図示省略)から不純窒素
導管17により供給される約4℃の不純窒素によ
つて約25℃まで冷却され蒸発冷却塔2の底部より
抜き出され導管19を通り水ポンプ6に供給され
昇圧された後、導管21を通じて冷却器3に供給
され約3℃まで冷却後導管21を通つて再び水洗
冷却塔1の上部に供給される。
料空気圧縮機(図示省略)によつて圧力約6Kg/
cm2G、温度約100℃に圧縮された原料空気は、導
管11を通じて水洗冷却塔1へ供給される。一
方、水洗冷却塔1の上部からは冷却器3で冷凍装
置4により供給されるフレオン冷媒と熱交換し約
3℃まで冷却された冷却水が導管21を通じて供
給される。水洗冷却塔1には多数の棚段(図示省
略)が内設されており、原料空気は約3℃の冷却
水と向流接触することにより約5℃まで冷却さ
れ、導管18を通じて吸着塔5に供給される。一
方、原料空気を冷却後約45℃に昇温した冷却水は
水洗冷却塔1の底部から抜き出され導管16を通
じて蒸発冷却塔2の上部に供給される。蒸発冷却
塔2には多数の棚段(図示省略)が内設されてお
り、別途空気分離装置(図示省略)から不純窒素
導管17により供給される約4℃の不純窒素によ
つて約25℃まで冷却され蒸発冷却塔2の底部より
抜き出され導管19を通り水ポンプ6に供給され
昇圧された後、導管21を通じて冷却器3に供給
され約3℃まで冷却後導管21を通つて再び水洗
冷却塔1の上部に供給される。
このように水洗冷却塔に供給される冷却水を蒸
発冷却塔、冷却器で順次段階的に冷却し、吸着塔
に供給される原料空気の温度を水洗冷却塔でのみ
所定の温度に冷却した場合は、特に、冷却器で冷
却される流体が常温の空気ではなく伝熱効率が優
れた水であるので、冷却器の伝熱面積を小さくす
ることができる。
発冷却塔、冷却器で順次段階的に冷却し、吸着塔
に供給される原料空気の温度を水洗冷却塔でのみ
所定の温度に冷却した場合は、特に、冷却器で冷
却される流体が常温の空気ではなく伝熱効率が優
れた水であるので、冷却器の伝熱面積を小さくす
ることができる。
本発明は、以上説明したように、空気分離装置
の空気冷却装置において、冷却水を冷却するよう
に冷却器を設置し、冷却水を蒸発冷却塔、冷却水
冷却器で順次段階的に冷却すると共に、原料空気
を水洗冷却塔でのみ冷却するようにしたので、冷
却器が小型化でき空気冷却装置の製造コストを低
減できる効果がある。
の空気冷却装置において、冷却水を冷却するよう
に冷却器を設置し、冷却水を蒸発冷却塔、冷却水
冷却器で順次段階的に冷却すると共に、原料空気
を水洗冷却塔でのみ冷却するようにしたので、冷
却器が小型化でき空気冷却装置の製造コストを低
減できる効果がある。
第1図は、従来の空気分離装置の原料空気の前
処理装置を説明する系統図、第2図は、本発明の
一実施例を説明する空気分離装置の原料空気の前
処理装置の系統図である。 1……水洗冷却塔、2……蒸発冷却塔、3……
冷却器、4……冷凍装置、5……吸着塔、6……
水ポンプ、11,16,18から21……導管、
17……不純窒素導管。
処理装置を説明する系統図、第2図は、本発明の
一実施例を説明する空気分離装置の原料空気の前
処理装置の系統図である。 1……水洗冷却塔、2……蒸発冷却塔、3……
冷却器、4……冷凍装置、5……吸着塔、6……
水ポンプ、11,16,18から21……導管、
17……不純窒素導管。
Claims (1)
- 1 原料空気圧縮機で圧縮された原料空気を冷却
水で冷却する水洗冷却塔と、原料空気の冷却後に
前記水洗冷却塔から抜き出された前記冷却水を空
気分離装置から供給される不純窒素で冷却する蒸
発冷却塔と、不純窒素で冷却され前記蒸発冷却塔
から抜き出された前記冷却水を前記水洗冷却塔に
供給前に更に冷却する冷凍機付の冷却器とを具備
したことを特徴とする空気分離装置の空気冷却装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18380481A JPS5886376A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 空気分離装置の空気冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18380481A JPS5886376A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 空気分離装置の空気冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5886376A JPS5886376A (ja) | 1983-05-23 |
| JPS6155032B2 true JPS6155032B2 (ja) | 1986-11-26 |
Family
ID=16142183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18380481A Granted JPS5886376A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 空気分離装置の空気冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5886376A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6410039U (ja) * | 1987-06-22 | 1989-01-19 | ||
| JPS6431715A (en) * | 1987-07-27 | 1989-02-02 | Teisan Seiyaku Kk | Warming type application agent containing beta-blocker |
| JPS6462155A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-08 | Tadashi Ijima | Exothermic body |
| JPH0638944U (ja) * | 1992-10-30 | 1994-05-24 | 株式会社三菱油化ビーシーエル | インスタント温湿布 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0665949B2 (ja) * | 1985-04-24 | 1994-08-24 | 株式会社日立製作所 | 原料空気冷却方法及び装置 |
| JP6090223B2 (ja) * | 2014-04-02 | 2017-03-08 | Jfeスチール株式会社 | 冷却用窒素の供給量の制御方法およびプログラム |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50117248A (ja) * | 1974-02-27 | 1975-09-13 | ||
| JPS5363298A (en) * | 1976-11-19 | 1978-06-06 | Nippon Steel Corp | Oxygen producting apparatus using heat pipes |
| JPS5553681A (en) * | 1978-10-18 | 1980-04-19 | Nippon Steel Corp | Total low pressure type air separator |
-
1981
- 1981-11-18 JP JP18380481A patent/JPS5886376A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6410039U (ja) * | 1987-06-22 | 1989-01-19 | ||
| JPS6431715A (en) * | 1987-07-27 | 1989-02-02 | Teisan Seiyaku Kk | Warming type application agent containing beta-blocker |
| JPS6462155A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-08 | Tadashi Ijima | Exothermic body |
| JPH0638944U (ja) * | 1992-10-30 | 1994-05-24 | 株式会社三菱油化ビーシーエル | インスタント温湿布 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5886376A (ja) | 1983-05-23 |
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