JPS6155330B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6155330B2 JPS6155330B2 JP10627377A JP10627377A JPS6155330B2 JP S6155330 B2 JPS6155330 B2 JP S6155330B2 JP 10627377 A JP10627377 A JP 10627377A JP 10627377 A JP10627377 A JP 10627377A JP S6155330 B2 JPS6155330 B2 JP S6155330B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- rotor
- motor
- resin
- outer rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 31
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 31
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 23
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 7
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、アウタロータモータに係り、特に、
レンジ材をモータフレームとしたアウタロータモ
ータに関するものである。
レンジ材をモータフレームとしたアウタロータモ
ータに関するものである。
従来のレンジ材をモータフレームとしたモータ
は、主に、インナーロータ方式のものであつた
が、これをフアンモータなどとして使用する場合
には、フアンをロータに直接、取付けることが容
易なアウタロータ方式のものが非常に有利であ
り、製品をコンパクト化するために多大な効果を
奏するものである。
は、主に、インナーロータ方式のものであつた
が、これをフアンモータなどとして使用する場合
には、フアンをロータに直接、取付けることが容
易なアウタロータ方式のものが非常に有利であ
り、製品をコンパクト化するために多大な効果を
奏するものである。
しかしながら、このアウタロータ方式の欠点で
ある温度上昇を下げるために、レンジ材を利用す
ることが不可欠となるため、そのレンジ材をステ
ータコイル部全体にかぶせることが必要である。
ある温度上昇を下げるために、レンジ材を利用す
ることが不可欠となるため、そのレンジ材をステ
ータコイル部全体にかぶせることが必要である。
すなわち、第1図は、従来例に係るものの概略
構造図であつて、1は、ロータ、2は、軸受、3
は、ステータ、4は、コイル、5は、レジンフレ
ームである。
構造図であつて、1は、ロータ、2は、軸受、3
は、ステータ、4は、コイル、5は、レジンフレ
ームである。
いわゆるロータ1は、軸受2により支えられ、
ステータ3の内側において回転するような構造と
なつているインナーロータ方式のものであり、ス
テータ3にはコイル4が巻かれているが、そのス
テータ3をレジンフレーム5のレジン材が覆つて
いるものである。
ステータ3の内側において回転するような構造と
なつているインナーロータ方式のものであり、ス
テータ3にはコイル4が巻かれているが、そのス
テータ3をレジンフレーム5のレジン材が覆つて
いるものである。
先に述べた理由により、上記従来例のようなイ
ンナーロータ方式のものをアウタロータ方式のも
のとすると、例えば、第2図に示すような構成と
なるものである。
ンナーロータ方式のものをアウタロータ方式のも
のとすると、例えば、第2図に示すような構成と
なるものである。
第2図において、1Aは、ロータ、2Aは、軸
受、3Aは、ステータ、4Aは、コイル、5A
は、レジンフレームである。
受、3Aは、ステータ、4Aは、コイル、5A
は、レジンフレームである。
すなわち、軸受2Aに、ステータ3Aとロータ
1Aとが支えられており、ステータ3Aの外側で
ロータ1Aが回転する構造とした、アウタロータ
方式のものである。
1Aとが支えられており、ステータ3Aの外側で
ロータ1Aが回転する構造とした、アウタロータ
方式のものである。
ところが、このような構成のものにするにあた
つては、前記第1図に示したインナーロータモー
タのように、ステータ3Aの外周にはレジン材を
覆わせることが不可能となつてしまい、実際のと
ころ、第2図に示すような構成を得ることはでき
ないものである。
つては、前記第1図に示したインナーロータモー
タのように、ステータ3Aの外周にはレジン材を
覆わせることが不可能となつてしまい、実際のと
ころ、第2図に示すような構成を得ることはでき
ないものである。
しかしながら、第2図に例示するように、実際
上、コイル4Aのロータ1A側とレジンフレーム
5A側には、レジン材を充填しなければ、コイル
4Aの温度上昇を下げることが不可能であり、フ
アンモータとしてのアウタロータのものを提供す
ることが不可能である。
上、コイル4Aのロータ1A側とレジンフレーム
5A側には、レジン材を充填しなければ、コイル
4Aの温度上昇を下げることが不可能であり、フ
アンモータとしてのアウタロータのものを提供す
ることが不可能である。
また、レジン材の充填につき、インナーロータ
方式の電動機の固定子巻線を合成樹脂で包囲する
ものにおいて、固定子鉄心の内周面に形設された
スロツト全部に樹脂流路としてのゲートを設ける
と同時に、固定子鉄心内周面より、各スロツトの
樹脂部をへこませた電動機固定子の構造が、特開
昭50−133403号公報に記載されている。
方式の電動機の固定子巻線を合成樹脂で包囲する
ものにおいて、固定子鉄心の内周面に形設された
スロツト全部に樹脂流路としてのゲートを設ける
と同時に、固定子鉄心内周面より、各スロツトの
樹脂部をへこませた電動機固定子の構造が、特開
昭50−133403号公報に記載されている。
そして、このものにおいては、固定子鉄心の内
周面のスロツト全部をゲートとして使用し、か
つ、ゲートは、鉄心の内周面より出張らぬよう
に、スロツト内部にへこませた状態とし、もつて
樹脂流路としたものである。
周面のスロツト全部をゲートとして使用し、か
つ、ゲートは、鉄心の内周面より出張らぬよう
に、スロツト内部にへこませた状態とし、もつて
樹脂流路としたものである。
しかしながら、このように、そのスロツトをゲ
ートとして使用するようにすると、電動機容量の
大小により当該固定子巻線の占有容積が変化し、
スロツト使用の、ほぼ定容量ゲートから後の流入
経路の大きさは不定的なものとなり、樹脂の円滑
な流動は期待できないもので、固定子巻線を被覆
する樹脂が、シヨートシヨツトするか、あるいは
流れが良くなり過ぎて樹脂バリができるようにな
り、実用上、採用し難いものである。
ートとして使用するようにすると、電動機容量の
大小により当該固定子巻線の占有容積が変化し、
スロツト使用の、ほぼ定容量ゲートから後の流入
経路の大きさは不定的なものとなり、樹脂の円滑
な流動は期待できないもので、固定子巻線を被覆
する樹脂が、シヨートシヨツトするか、あるいは
流れが良くなり過ぎて樹脂バリができるようにな
り、実用上、採用し難いものである。
次に、また、このようなものは、アウタロータ
方式のものには転用し難いものである。
方式のものには転用し難いものである。
すなわち、インナーロータ方式のものとアウタ
ロータ方式のものとにおいて、両者同一出力の場
合、インナーロータ方式のものにおける内側の回
転子外径と、アウタロータ方式のものにおける外
側の回転子内径とを同一としなければならず、こ
れに従い、アウタロータ方式のものの内側に位置
する固定子のスロツト断面積が、インナーロータ
方式のものの外側に位置する固定子のスロツト断
面積より、必然的に小さくなるものである。
ロータ方式のものとにおいて、両者同一出力の場
合、インナーロータ方式のものにおける内側の回
転子外径と、アウタロータ方式のものにおける外
側の回転子内径とを同一としなければならず、こ
れに従い、アウタロータ方式のものの内側に位置
する固定子のスロツト断面積が、インナーロータ
方式のものの外側に位置する固定子のスロツト断
面積より、必然的に小さくなるものである。
そして、同一出力に係り、同一巻線断面積であ
るので、アウタロータモータ方式のものの固定子
のスロツトにおいては、上記公報に記載されてい
るように、固定子鉄心の内周面のスロツト全部を
ゲートとして使用する余裕はないものである。
るので、アウタロータモータ方式のものの固定子
のスロツトにおいては、上記公報に記載されてい
るように、固定子鉄心の内周面のスロツト全部を
ゲートとして使用する余裕はないものである。
これにより、上記公報記載に係るものを、アウ
タロータ方式のものには転用し難いものである。
タロータ方式のものには転用し難いものである。
さらに、上記公報記載のものにあつては、その
ゲート形状の形成にあたつても、スロツト全部を
使用するということと当該形状の点とをあわせ、
その作製上、生産性がよくないという欠点を有す
るものである。
ゲート形状の形成にあたつても、スロツト全部を
使用するということと当該形状の点とをあわせ、
その作製上、生産性がよくないという欠点を有す
るものである。
本発明は、上記のような従来技術に係るものの
問題点を解消し、その製作を十分可能なものとす
るとともに、生産性のよいものとしたアウタロー
タモータの提供を、その目的とするものである。
問題点を解消し、その製作を十分可能なものとす
るとともに、生産性のよいものとしたアウタロー
タモータの提供を、その目的とするものである。
本発明に係るアウタロータモータの構成は、軸
受にステータとロータとが支えられ、かつ、その
ステータの外側でロータが回転するアウタロータ
モータにおいて、そのステータコアのスロツト開
口とは別の、レジン材を案内するゲート穴をその
側面に設けたステータコアにより、その一側面側
から他側面側へレジン材を充填可能なように形成
するとともに、コイルを巻回してステータを構成
し、上記レジン材を案内するゲート穴を用して、
そのステータの少なくとも前記コイル部全体をレ
ジン材で覆うようにしてモータフレームを形成
し、このモータフレームにロータを装着して構成
したものである。
受にステータとロータとが支えられ、かつ、その
ステータの外側でロータが回転するアウタロータ
モータにおいて、そのステータコアのスロツト開
口とは別の、レジン材を案内するゲート穴をその
側面に設けたステータコアにより、その一側面側
から他側面側へレジン材を充填可能なように形成
するとともに、コイルを巻回してステータを構成
し、上記レジン材を案内するゲート穴を用して、
そのステータの少なくとも前記コイル部全体をレ
ジン材で覆うようにしてモータフレームを形成
し、このモータフレームにロータを装着して構成
したものである。
本発明の一実施例を、第3,4図を参照して説
明する。
明する。
図において、1Bは、ロータ、2Bは、軸受、
3Bは、ステータ、3Cは、ステータコア、4B
は、コイル、5Bは、モータフレームであるレジ
ンフレーム、6は、上記ステータコア3Cに設け
たゲート穴である。
3Bは、ステータ、3Cは、ステータコア、4B
は、コイル、5Bは、モータフレームであるレジ
ンフレーム、6は、上記ステータコア3Cに設け
たゲート穴である。
上記により、本実施例に係るものは、軸受にス
テータとロータとが支えられ、かつ、そのステー
タの外側でロータが回転するアウタロータモータ
において、そのステータコア3Cの図示のスロツ
ト開口とは別の、レジン材を案内するゲート穴6
を、その側面に設けたステータコア3Cにより、
その一側面側から他側面側へレジン材を充填可能
なように形成するとともに、コイル4Bを巻回し
てステータ3Bを構成し、上記レジン材を案内す
るゲート穴6を用いて、そのステータ3Bの少な
くとも前記コイル4Bの部分全体をレジン材で覆
うようにして、レジンフレーム5Bを形成し、こ
のレジンフレーム5Bに軸受2Bを介してロータ
1Bを装着して構成したものである。
テータとロータとが支えられ、かつ、そのステー
タの外側でロータが回転するアウタロータモータ
において、そのステータコア3Cの図示のスロツ
ト開口とは別の、レジン材を案内するゲート穴6
を、その側面に設けたステータコア3Cにより、
その一側面側から他側面側へレジン材を充填可能
なように形成するとともに、コイル4Bを巻回し
てステータ3Bを構成し、上記レジン材を案内す
るゲート穴6を用いて、そのステータ3Bの少な
くとも前記コイル4Bの部分全体をレジン材で覆
うようにして、レジンフレーム5Bを形成し、こ
のレジンフレーム5Bに軸受2Bを介してロータ
1Bを装着して構成したものである。
すなわち、第4図に示すような、ステータ3B
を構成するステータコア3Cに、そのスロツト開
口とは別の、レジン材を案内するゲート穴6を設
けて、円滑にレジン材が流れるようにしたもので
あり、このゲート穴6によつて、レジン材をロー
タ1B側(第3図の左側)にも、容易に充填可能
となるような構造とし、もつて、第3図に示すよ
うな、アウタロータモータとすることができたも
のである。
を構成するステータコア3Cに、そのスロツト開
口とは別の、レジン材を案内するゲート穴6を設
けて、円滑にレジン材が流れるようにしたもので
あり、このゲート穴6によつて、レジン材をロー
タ1B側(第3図の左側)にも、容易に充填可能
となるような構造とし、もつて、第3図に示すよ
うな、アウタロータモータとすることができたも
のである。
そして、このゲート穴6は、単純打ち抜きとい
うことで、極めて簡単に形成しうるものである。
うことで、極めて簡単に形成しうるものである。
上記のような構成に基づいて、製品のコンパク
ト化に多大な効果を所期することができるアウタ
ロータモータを、生産性よく提供することができ
たものである。
ト化に多大な効果を所期することができるアウタ
ロータモータを、生産性よく提供することができ
たものである。
しかして、上記実施例に係るものは、第3図に
示すように、ロータ1Bとステータ3Bとのエア
ーギヤツプ確保上、またステータ3Bへのシヤフ
ト等の圧入上などで、少なくともコイル部分全体
をレジン材で覆うようにしたものであるが、充填
製作上で、ステータ3Bの外周、内周などにレジ
ン材が流入することもありうるが、これは薄層あ
るいは部分的であり、実用上は差支えないもので
ある。
示すように、ロータ1Bとステータ3Bとのエア
ーギヤツプ確保上、またステータ3Bへのシヤフ
ト等の圧入上などで、少なくともコイル部分全体
をレジン材で覆うようにしたものであるが、充填
製作上で、ステータ3Bの外周、内周などにレジ
ン材が流入することもありうるが、これは薄層あ
るいは部分的であり、実用上は差支えないもので
ある。
以上に述べたところを総合して、本発明による
ときは、容易にレジン材充填のアウタロータモー
タを作ることができ、これを要するに、従来不可
能とされた点を解消せしめて製造可能としたもの
であると同時に、生産性よく、薄型を含む小形コ
ンパクトなものの提供を可能としたものでもあつ
て実用的効果にすぐれた発明ということができ
る。
ときは、容易にレジン材充填のアウタロータモー
タを作ることができ、これを要するに、従来不可
能とされた点を解消せしめて製造可能としたもの
であると同時に、生産性よく、薄型を含む小形コ
ンパクトなものの提供を可能としたものでもあつ
て実用的効果にすぐれた発明ということができ
る。
第1図は、従来のインナーロータモータの概略
断面図、第2図は、アウタロータモータの例示構
造断面図、第3図は、本発明の一実施例に係るア
ウタロータモータの概略断面図、第4図は、その
ステータコアの平面図である。 1B……ロータ、2B……軸受、3B……ステ
ータ、3C……ステータコア、4B……コイル、
5B……レジンフレーム、6……ゲート穴。
断面図、第2図は、アウタロータモータの例示構
造断面図、第3図は、本発明の一実施例に係るア
ウタロータモータの概略断面図、第4図は、その
ステータコアの平面図である。 1B……ロータ、2B……軸受、3B……ステ
ータ、3C……ステータコア、4B……コイル、
5B……レジンフレーム、6……ゲート穴。
Claims (1)
- 1 軸受にステータとロータとが支えられ、か
つ、そのステータの外側でロータが回転するアウ
タロータモータにおいて、そのステータコアのス
ロツト開口とは別の、レジン材を案内するゲート
穴を、その側面に設けたステータコアにより、そ
の一側面側から他側面側へレンジ材を充填可能な
ように形成するとともに、コイルを巻回してステ
ータを構成し、上記レンジ材を案内するゲート穴
を用いて、そのステータの少なくとも前記コイル
部全体をレンジ材で覆うようにしてモータフレー
ムを形成し、このモータフレームにロータを装着
して構成したことを特徴とするアウタロータモー
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10627377A JPS5439804A (en) | 1977-09-06 | 1977-09-06 | Outer rotor motors |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10627377A JPS5439804A (en) | 1977-09-06 | 1977-09-06 | Outer rotor motors |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5439804A JPS5439804A (en) | 1979-03-27 |
| JPS6155330B2 true JPS6155330B2 (ja) | 1986-11-27 |
Family
ID=14429465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10627377A Granted JPS5439804A (en) | 1977-09-06 | 1977-09-06 | Outer rotor motors |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5439804A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57186899A (en) * | 1981-05-14 | 1982-11-17 | Pioneer Electronic Corp | Honey-comb core diaphragm |
-
1977
- 1977-09-06 JP JP10627377A patent/JPS5439804A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5439804A (en) | 1979-03-27 |
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