JPS6155641B2 - - Google Patents
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- JPS6155641B2 JPS6155641B2 JP55102555A JP10255580A JPS6155641B2 JP S6155641 B2 JPS6155641 B2 JP S6155641B2 JP 55102555 A JP55102555 A JP 55102555A JP 10255580 A JP10255580 A JP 10255580A JP S6155641 B2 JPS6155641 B2 JP S6155641B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
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- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/86—Vessels; Containers; Vacuum locks
- H01J29/89—Optical or photographic arrangements structurally combined or co-operating with the vessel
-
- G—PHYSICS
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- G02B5/00—Optical elements other than lenses
-
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- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01J2229/89—Optical components associated with the vessel
- H01J2229/8913—Anti-reflection, anti-glare, viewing angle and contrast improving treatments or devices
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S430/00—Radiation imagery chemistry: process, composition, or product thereof
- Y10S430/151—Matting or other surface reflectivity altering material
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Optical Filters (AREA)
Description
本発明は情報を表示するのに使用される発光ス
クリーン用の指向性フイルターおよびその製造方
法に関する。より一般的には、本発明はこれらの
スクリーンを一つ以上使用する情報デイスプレー
系に関する。 発光スクリーン−たとえば陰極線管(CRT)−
およびそこに表示される情報の観察は、周囲の光
により困難になる場合がある。すなわち、強度の
強過ぎる周囲光はスクリーン上に表われる発光ト
レースの正しい解読を妨げるが、これは特に、太
陽によりまたは雲から拡散する光により照らされ
る飛行機の操縦室の場合顕著となる。スクリーン
により反射される周囲光の一部が、解読すべき発
光トレース上に重なり、情報の適当な解読を妨げ
る。トレースが現われるコントラストが不十分と
なるためトレースを正しく認識することが出来な
くなる。この難点は、幾つかの異なる色のトレー
スを表わす多色スクリーンの場合にも実質的に同
じである。 この難点に対して種々の解決策が試みられてき
た。そのうちの1つは中性フイルターの使用であ
る。この解決策では、透過係数Tのフイルターが
スクリーンの前に置かれる。ここで透過係数Tと
は、任意の方向からの入射光に対する透過光の割
合を表わす。スクリーンにより反射される周囲光
の一部は、観察者の目に到達する前に、係数Tに
よる強度の低減を2度受ける。一度目はスクリー
ンに到達する前であり、二度目はスクリーンで反
射された後である。すなわち、スクリーンにより
反射された周囲光の一部はT2の割合で強度が減
衰することになる。一方、観察すべきトレースか
ら観察者の目に到達する光はこの低減を一度受け
るだけである。したがつて、この解決策によれ
ば、コントラストは1/Tの割合で改良される。T
=10%の場合、この改良は10の割合での改良とな
る。別の解決策は、トレースの光以外の可視光の
すべてを吸収するいわゆる選択的または通過帯域
フイルターの使用である。 上記の問題に対するさらに別の解決策は、数種
の色のトレースに対するばかりでなく、同じ色の
すべてのトレースに対しても有効な指向性フイル
ターの使用である。指向性フイルターは、透過係
数が入射角に依存する光学系である。指向性フイ
ルターは、一般に、小さな直径の多数の穴を開け
た平らな板から形成される。指向性フイルターは
入射角に応じて透過係数が変わるように構成され
ており、両者関係を示す曲線は観察軸線において
最大値をとり、この軸線から離れるにしたがいそ
の値は漸次減少し、消滅角と呼ばれるある角度値
を越えるとすなわちいわゆる消光円錐外になると
零になる。 このようなフイルターの軸方向透過係数は数十
%となり、かつ消光円錐外での反射係数はわずか
0.3%となる。 本発明はこのような指向性フイルターの1つに
係るものである。 しかし、従来技術では、これらのフイルターは
一般に板を積み重ねることにより、たとえばハニ
ーカムパターンを有する写真ネガ、円形貫通穴を
開けた金属板をある配列で積み重ねることにより
構成されていたが、これに対し、本発明は、この
フイルターを単一板からまたは支持体間にマトリ
ツクスを固定保持させたものから下記に述べる条
件下で構成する。 一般に、重ね合せた板による解決法は、事実特
に写真ネガの場合におけるように高過ぎる反射係
数を与え、また、板に形成された開口の寸法のた
めに、過度に大きな消光角を与える。 本発明のフイルターは、100000ルツクスまでの
周囲光環境で観察が可能である。 この目的に対して、本発明は感光性ガラスを使
用する。そのようなガラスはマスクを通して紫外
線とさらすと、露光された場所で色が変化し始め
る。これらの部分は、化学エツチングにより溶解
することが出来る。物質のこの特性により露光さ
れた板に極めて正確なパターンを形成することが
出来、上記化学エツチングにより、エツチングが
十分延長されれば、板の一方側から他方側へ貫通
する非常に小さな直径を有する通路の網状組織が
形成される。本発明はこの特性を利用して前述し
た周囲光環境で使用出来る指向性フイルターを提
供する。化学エツチングにより非常に小さい直径
の貫通通路をかなりの高さ、すなわち板厚で形成
することが出来る。この例は後で詳述する。両面
からエツチングを行う場合、一般に中間高さで通
路の断面が狭くなることが観察される。貫通が完
了すると、除去が行われた通路部分前面にたとえ
ば化学手段により金属が付着形成され、次いで別
の手段でそれが黒化される。 第1図は、本発明の一実施例のフイルターを示
す断面図であり、図中フイルター全体は参照番号
10で示されている。 フイルター10は3枚のガラスを重ね合せて樹
脂により互いに結合させたものから形成される。 観察者の側に位置する片2は、可視幅射線を通
す普通のガラス板である。片2は、外側が化学エ
ツチングにより選択的にしゆすのような表面とさ
れ、反射する周囲光が拡散するようになつてい
る。スクリーンにより与えられる画像が拡散によ
る解像度の損失を実質的に受けないように、しゆ
す仕上げの処理は制限される。片2のしゆす表面
側には反射防止層が被覆されるのが好ましい。 スクリーン側に位置する片1は、片2と同様な
片であるが、しゆす表面、反射防止層を有してい
ない。 片1と片2の間には、厳密な意味でのフイルタ
ーを形成する板3が配置される。この板3は、感
光性ガラス、たとえばホトフオームガラス
(Fotoform glass:コーニング ガラス
(Corning Glass)社の登録商標)からつくられ
る。板3は、その面に対して垂直なたとえば円筒
形の複数の通路30を有する。これらの通路30
は第2図に拡大して示されている。通路30は1
mm程度の板厚eに対して約100μmの直径dとす
る。2つの隣接通路の軸線間の距離Dは約150μ
mとする。通路30は、板3の要部、たとえば
150×150mm平方の範囲にマトリツクス状に配置さ
れる。通路30ならびに板3自身は、図示するよ
うに光反射を防止する黒色被覆31で被覆され
る。片1,2および板3は光トレースにより、す
なわちスクリーンから放射される光を通す2つの
樹脂層4,5により互いに結合される。樹脂層
4,5は周囲光も通すが、この条件はコントラス
トの改良のために求められるものではない。 支持体の役をする片1および2は、比較的厚
く、2〜2.5mmに達するが、結合剤から成る樹脂
層4および5は非常に薄く厚さが数十μmを越え
ることはめつたにない。結合剤は樹脂層4および
5を連結する小さな円筒状部6に沿つて通路30
を充たす。なお、第1図及び第2図並びにその他
の図面では、異なる要素間の大きさの割合は考慮
されていない。さらに、ある場合には、通路間の
中実部分は簡単のためそれらをおおう金属から全
部つくられているかのように、陰影で完全におお
われて示されている。 次に第3図を参照して本発明の実施例の指向性
フイルターの動作について説明する。 フイルター10は、スクリーン100と観察者
の目の間に置かれる。軸方向(矢印Nの方向)透
過係数をTとすると、観察者はフイルター10を
介して強度Lの光信号を強度L×Tとして見る。
ここで周囲光Eは拡散均質光であると仮定する。
周囲光の一部E1はフイルター10により止めら
れかつ非常に低い反射係数Rで反射される。実際
には、黒化板3によりほぼ完全に吸収される。周
囲光Eの別の一部は通路30に入り、その入射方
向に応じて、通路壁により吸収されるか(図中
E2)、またはスクリーン100に到達する(図中
E3)。スクリーン100に達した周囲光は、消光
角θe内で、図示の如く拡散的に反射される(小
さい矢印)。この拡散的反射によりスクリーン1
00の面では周囲光によるギラツキが少なくな
り、かつ解読すべき発光トレースに対する良好な
コントラストを提供できるようになる。 観察者の目は、周囲光に関しては、フイルター
10により反射される周囲光の一部(強度RE1)
と、スクリーン100で拡散反射し更にもう一度
フイルター10を通つてきた光とを受取ることに
なる。後者の光の強さは前者に比べあまり大きく
はならない。 さらに、フイルター10による反射に関する限
り、観察者が存在しているためにスクリーンから
余り遠くない所でその反射はさらに減少する。観
察者の頭は、周囲からの入射光に対して有効なマ
スクを形成し、消光円錐のすべてまたは一部にお
いてスクリーン効果を生じさせる。ここで、周囲
光に関するこれら全ての反射係数をRtにより表
わす。この係数Rtは、本発明のフイルターでは
10-3のオーダーであり、一方、同フイルターにお
いて透過係数Tは数十%となる。したがつて、コ
ントラストの改良はT/Rt、すなわち数十の割合とな る。 本発明によるフイルターの2つの例及びその特
性を下表に示す。これらの例は通路の列方向の並
びが横方向の並びに対して60゜をなすように通路
が形成されたものである。
クリーン用の指向性フイルターおよびその製造方
法に関する。より一般的には、本発明はこれらの
スクリーンを一つ以上使用する情報デイスプレー
系に関する。 発光スクリーン−たとえば陰極線管(CRT)−
およびそこに表示される情報の観察は、周囲の光
により困難になる場合がある。すなわち、強度の
強過ぎる周囲光はスクリーン上に表われる発光ト
レースの正しい解読を妨げるが、これは特に、太
陽によりまたは雲から拡散する光により照らされ
る飛行機の操縦室の場合顕著となる。スクリーン
により反射される周囲光の一部が、解読すべき発
光トレース上に重なり、情報の適当な解読を妨げ
る。トレースが現われるコントラストが不十分と
なるためトレースを正しく認識することが出来な
くなる。この難点は、幾つかの異なる色のトレー
スを表わす多色スクリーンの場合にも実質的に同
じである。 この難点に対して種々の解決策が試みられてき
た。そのうちの1つは中性フイルターの使用であ
る。この解決策では、透過係数Tのフイルターが
スクリーンの前に置かれる。ここで透過係数Tと
は、任意の方向からの入射光に対する透過光の割
合を表わす。スクリーンにより反射される周囲光
の一部は、観察者の目に到達する前に、係数Tに
よる強度の低減を2度受ける。一度目はスクリー
ンに到達する前であり、二度目はスクリーンで反
射された後である。すなわち、スクリーンにより
反射された周囲光の一部はT2の割合で強度が減
衰することになる。一方、観察すべきトレースか
ら観察者の目に到達する光はこの低減を一度受け
るだけである。したがつて、この解決策によれ
ば、コントラストは1/Tの割合で改良される。T
=10%の場合、この改良は10の割合での改良とな
る。別の解決策は、トレースの光以外の可視光の
すべてを吸収するいわゆる選択的または通過帯域
フイルターの使用である。 上記の問題に対するさらに別の解決策は、数種
の色のトレースに対するばかりでなく、同じ色の
すべてのトレースに対しても有効な指向性フイル
ターの使用である。指向性フイルターは、透過係
数が入射角に依存する光学系である。指向性フイ
ルターは、一般に、小さな直径の多数の穴を開け
た平らな板から形成される。指向性フイルターは
入射角に応じて透過係数が変わるように構成され
ており、両者関係を示す曲線は観察軸線において
最大値をとり、この軸線から離れるにしたがいそ
の値は漸次減少し、消滅角と呼ばれるある角度値
を越えるとすなわちいわゆる消光円錐外になると
零になる。 このようなフイルターの軸方向透過係数は数十
%となり、かつ消光円錐外での反射係数はわずか
0.3%となる。 本発明はこのような指向性フイルターの1つに
係るものである。 しかし、従来技術では、これらのフイルターは
一般に板を積み重ねることにより、たとえばハニ
ーカムパターンを有する写真ネガ、円形貫通穴を
開けた金属板をある配列で積み重ねることにより
構成されていたが、これに対し、本発明は、この
フイルターを単一板からまたは支持体間にマトリ
ツクスを固定保持させたものから下記に述べる条
件下で構成する。 一般に、重ね合せた板による解決法は、事実特
に写真ネガの場合におけるように高過ぎる反射係
数を与え、また、板に形成された開口の寸法のた
めに、過度に大きな消光角を与える。 本発明のフイルターは、100000ルツクスまでの
周囲光環境で観察が可能である。 この目的に対して、本発明は感光性ガラスを使
用する。そのようなガラスはマスクを通して紫外
線とさらすと、露光された場所で色が変化し始め
る。これらの部分は、化学エツチングにより溶解
することが出来る。物質のこの特性により露光さ
れた板に極めて正確なパターンを形成することが
出来、上記化学エツチングにより、エツチングが
十分延長されれば、板の一方側から他方側へ貫通
する非常に小さな直径を有する通路の網状組織が
形成される。本発明はこの特性を利用して前述し
た周囲光環境で使用出来る指向性フイルターを提
供する。化学エツチングにより非常に小さい直径
の貫通通路をかなりの高さ、すなわち板厚で形成
することが出来る。この例は後で詳述する。両面
からエツチングを行う場合、一般に中間高さで通
路の断面が狭くなることが観察される。貫通が完
了すると、除去が行われた通路部分前面にたとえ
ば化学手段により金属が付着形成され、次いで別
の手段でそれが黒化される。 第1図は、本発明の一実施例のフイルターを示
す断面図であり、図中フイルター全体は参照番号
10で示されている。 フイルター10は3枚のガラスを重ね合せて樹
脂により互いに結合させたものから形成される。 観察者の側に位置する片2は、可視幅射線を通
す普通のガラス板である。片2は、外側が化学エ
ツチングにより選択的にしゆすのような表面とさ
れ、反射する周囲光が拡散するようになつてい
る。スクリーンにより与えられる画像が拡散によ
る解像度の損失を実質的に受けないように、しゆ
す仕上げの処理は制限される。片2のしゆす表面
側には反射防止層が被覆されるのが好ましい。 スクリーン側に位置する片1は、片2と同様な
片であるが、しゆす表面、反射防止層を有してい
ない。 片1と片2の間には、厳密な意味でのフイルタ
ーを形成する板3が配置される。この板3は、感
光性ガラス、たとえばホトフオームガラス
(Fotoform glass:コーニング ガラス
(Corning Glass)社の登録商標)からつくられ
る。板3は、その面に対して垂直なたとえば円筒
形の複数の通路30を有する。これらの通路30
は第2図に拡大して示されている。通路30は1
mm程度の板厚eに対して約100μmの直径dとす
る。2つの隣接通路の軸線間の距離Dは約150μ
mとする。通路30は、板3の要部、たとえば
150×150mm平方の範囲にマトリツクス状に配置さ
れる。通路30ならびに板3自身は、図示するよ
うに光反射を防止する黒色被覆31で被覆され
る。片1,2および板3は光トレースにより、す
なわちスクリーンから放射される光を通す2つの
樹脂層4,5により互いに結合される。樹脂層
4,5は周囲光も通すが、この条件はコントラス
トの改良のために求められるものではない。 支持体の役をする片1および2は、比較的厚
く、2〜2.5mmに達するが、結合剤から成る樹脂
層4および5は非常に薄く厚さが数十μmを越え
ることはめつたにない。結合剤は樹脂層4および
5を連結する小さな円筒状部6に沿つて通路30
を充たす。なお、第1図及び第2図並びにその他
の図面では、異なる要素間の大きさの割合は考慮
されていない。さらに、ある場合には、通路間の
中実部分は簡単のためそれらをおおう金属から全
部つくられているかのように、陰影で完全におお
われて示されている。 次に第3図を参照して本発明の実施例の指向性
フイルターの動作について説明する。 フイルター10は、スクリーン100と観察者
の目の間に置かれる。軸方向(矢印Nの方向)透
過係数をTとすると、観察者はフイルター10を
介して強度Lの光信号を強度L×Tとして見る。
ここで周囲光Eは拡散均質光であると仮定する。
周囲光の一部E1はフイルター10により止めら
れかつ非常に低い反射係数Rで反射される。実際
には、黒化板3によりほぼ完全に吸収される。周
囲光Eの別の一部は通路30に入り、その入射方
向に応じて、通路壁により吸収されるか(図中
E2)、またはスクリーン100に到達する(図中
E3)。スクリーン100に達した周囲光は、消光
角θe内で、図示の如く拡散的に反射される(小
さい矢印)。この拡散的反射によりスクリーン1
00の面では周囲光によるギラツキが少なくな
り、かつ解読すべき発光トレースに対する良好な
コントラストを提供できるようになる。 観察者の目は、周囲光に関しては、フイルター
10により反射される周囲光の一部(強度RE1)
と、スクリーン100で拡散反射し更にもう一度
フイルター10を通つてきた光とを受取ることに
なる。後者の光の強さは前者に比べあまり大きく
はならない。 さらに、フイルター10による反射に関する限
り、観察者が存在しているためにスクリーンから
余り遠くない所でその反射はさらに減少する。観
察者の頭は、周囲からの入射光に対して有効なマ
スクを形成し、消光円錐のすべてまたは一部にお
いてスクリーン効果を生じさせる。ここで、周囲
光に関するこれら全ての反射係数をRtにより表
わす。この係数Rtは、本発明のフイルターでは
10-3のオーダーであり、一方、同フイルターにお
いて透過係数Tは数十%となる。したがつて、コ
ントラストの改良はT/Rt、すなわち数十の割合とな る。 本発明によるフイルターの2つの例及びその特
性を下表に示す。これらの例は通路の列方向の並
びが横方向の並びに対して60゜をなすように通路
が形成されたものである。
【表】
これらの例は、通路が円形断面を有する実質的
にまつすぐな円筒状をなし、かつ通路が板3の面
と垂直に設けられたフイルターに係るもので、観
察も板3の面と垂直な方向に関して行なつたもの
である。さらに、これらの例では、円筒状通路は
両端が小さいベル状をなしていた。この形状は観
察角の変化に対して透過係数Tの変化が小さくな
るので好ましい。消光円錐の中間では、すなわち
θe/2に等しい観察角では、第4図の透過係数−入 射角度の図面で示されるように、例の通路に対
して透過係数は0.9Tとなるが、厳密な円筒形通
路の場合にはわずか0.5Tにしかならない。 通路30は、たとえばパイロツトが座席からス
クリーンを斜めに見る空輸装置の場合、板3の面
に関して斜めに設けることもできる。このように
すると、パイロツトの方向の透過係数は改良され
る。第5図は、観察方向が△の場合のフイルター
構成の概略を示す。 更に、他の形態の通路、たとえば、楕円形断面
の通路を形成し、楕円の長軸方向と短軸方向に配
向しかつ板3の面と垂直な2つの平面内で、異な
る透過係数をもたせるようにしても良い。この形
態の通路は、異なる座席を占める2人の観察者た
とえば飛行機のキヤビンのパイロツトおよび補助
パイロツトに情報を与える場合に有利に使用され
る。 次に本発明のフイルターの製造について述べる
と、すでに説明したように、感光性ガラス板をマ
スクを介して紫外線にさらし、次いで化学試剤に
よりエツチングして複数の通路を形成する。通路
の例は、ガラス板の中央においてより小さい断面
を呈する場合のものをすでに示した。 次に、板3は、通路の内側を含めその表面全体
が、薄い厚さの金属付着物31(第2図)で被覆
される。被覆する金属としては板3への密着性の
ためにクロムを用いるのが有利である。銅を使用
してもよい。これらの金属を用いた場合、被覆は
真空蒸着により得ることが出来る。銅の場合に
は、付着は化学的に行うことも出来る。 前述した密着性のためおよび下記の操作を容易
にするために、2つの金属(クロムと銅)を付着
させることも有利である。その操作とは得られた
付着物を黒化することである。銅を使用する場
合、この操作はたとえば多硫化ナトリウムの浴に
5分間浸漬する化学的工程によつて行なわれる。 このようにして形成されたマトリツクス状の複
数の通路を有する板3は、ガラス板(第1図の1
または2)の上に置かれる。後者のガラス板には
発光トレースの光に対して透明な結合剤が予め充
分にぬつてある。結合剤としては、板3と結合す
るガラス板1および2の屈折率に出来るだけ近い
材料、例えばシリコーン樹脂が選ばれる。その結
果、これらの板1,2,3の界面での反射が防止
される。この観点からロネープレン(Rhone−
Poulenc)社製の樹脂RTV141Aを結合剤として用
いるのが適当である。次のガラス板(第1図の2
または1)は板3の他の面に樹脂があふれ出たと
きに当てがう。 更に、通路および板の面を被覆する金属をアー
スすると、観察系およびその環境に存在するすべ
ての交流電気成分に対してマスク電極として機能
する。すなわち外界からデイスプレー装置への雑
音等の影響をしや断する。このように構成された
フイルターは、追加の装置なしにデイスプレー装
置に悪影響を与える寄生成分を除去するという問
題に解決策を与える。これは本発明の効果の1つ
である。 以上特に通路の形状に関して本発明のフイルタ
ーの多数の例について述べてきた。前述した例の
組合せから生じる変形例または当業者がその組合
せから近づき得るすべての変形例も本発明に含ま
れることは言うまでもない。 本発明の用途の1つは、高発光環境で作動され
るあらゆる種類のデイスプレー装置、特に航空機
のパイロツトキヤビン用の空輸装置における用途
である。それはフイルター自身の他に、フイルタ
ーを装置させる装置、特に陰極線管に関連する。
にまつすぐな円筒状をなし、かつ通路が板3の面
と垂直に設けられたフイルターに係るもので、観
察も板3の面と垂直な方向に関して行なつたもの
である。さらに、これらの例では、円筒状通路は
両端が小さいベル状をなしていた。この形状は観
察角の変化に対して透過係数Tの変化が小さくな
るので好ましい。消光円錐の中間では、すなわち
θe/2に等しい観察角では、第4図の透過係数−入 射角度の図面で示されるように、例の通路に対
して透過係数は0.9Tとなるが、厳密な円筒形通
路の場合にはわずか0.5Tにしかならない。 通路30は、たとえばパイロツトが座席からス
クリーンを斜めに見る空輸装置の場合、板3の面
に関して斜めに設けることもできる。このように
すると、パイロツトの方向の透過係数は改良され
る。第5図は、観察方向が△の場合のフイルター
構成の概略を示す。 更に、他の形態の通路、たとえば、楕円形断面
の通路を形成し、楕円の長軸方向と短軸方向に配
向しかつ板3の面と垂直な2つの平面内で、異な
る透過係数をもたせるようにしても良い。この形
態の通路は、異なる座席を占める2人の観察者た
とえば飛行機のキヤビンのパイロツトおよび補助
パイロツトに情報を与える場合に有利に使用され
る。 次に本発明のフイルターの製造について述べる
と、すでに説明したように、感光性ガラス板をマ
スクを介して紫外線にさらし、次いで化学試剤に
よりエツチングして複数の通路を形成する。通路
の例は、ガラス板の中央においてより小さい断面
を呈する場合のものをすでに示した。 次に、板3は、通路の内側を含めその表面全体
が、薄い厚さの金属付着物31(第2図)で被覆
される。被覆する金属としては板3への密着性の
ためにクロムを用いるのが有利である。銅を使用
してもよい。これらの金属を用いた場合、被覆は
真空蒸着により得ることが出来る。銅の場合に
は、付着は化学的に行うことも出来る。 前述した密着性のためおよび下記の操作を容易
にするために、2つの金属(クロムと銅)を付着
させることも有利である。その操作とは得られた
付着物を黒化することである。銅を使用する場
合、この操作はたとえば多硫化ナトリウムの浴に
5分間浸漬する化学的工程によつて行なわれる。 このようにして形成されたマトリツクス状の複
数の通路を有する板3は、ガラス板(第1図の1
または2)の上に置かれる。後者のガラス板には
発光トレースの光に対して透明な結合剤が予め充
分にぬつてある。結合剤としては、板3と結合す
るガラス板1および2の屈折率に出来るだけ近い
材料、例えばシリコーン樹脂が選ばれる。その結
果、これらの板1,2,3の界面での反射が防止
される。この観点からロネープレン(Rhone−
Poulenc)社製の樹脂RTV141Aを結合剤として用
いるのが適当である。次のガラス板(第1図の2
または1)は板3の他の面に樹脂があふれ出たと
きに当てがう。 更に、通路および板の面を被覆する金属をアー
スすると、観察系およびその環境に存在するすべ
ての交流電気成分に対してマスク電極として機能
する。すなわち外界からデイスプレー装置への雑
音等の影響をしや断する。このように構成された
フイルターは、追加の装置なしにデイスプレー装
置に悪影響を与える寄生成分を除去するという問
題に解決策を与える。これは本発明の効果の1つ
である。 以上特に通路の形状に関して本発明のフイルタ
ーの多数の例について述べてきた。前述した例の
組合せから生じる変形例または当業者がその組合
せから近づき得るすべての変形例も本発明に含ま
れることは言うまでもない。 本発明の用途の1つは、高発光環境で作動され
るあらゆる種類のデイスプレー装置、特に航空機
のパイロツトキヤビン用の空輸装置における用途
である。それはフイルター自身の他に、フイルタ
ーを装置させる装置、特に陰極線管に関連する。
第1図は本発明のフイルターを示す概略断面
図、第2図は第1図の詳細を示す拡大図、第3図
は上記フイルターの動作を示す説明図、第4図は
本発明のフイルターの特性に関する図、第5図は
本発明のフイルターの変形例で第3図と同様の図
である。 10……フイルター、1,2……ガラス板、3
……フイルター、30……通路、31……金属付
着物。
図、第2図は第1図の詳細を示す拡大図、第3図
は上記フイルターの動作を示す説明図、第4図は
本発明のフイルターの特性に関する図、第5図は
本発明のフイルターの変形例で第3図と同様の図
である。 10……フイルター、1,2……ガラス板、3
……フイルター、30……通路、31……金属付
着物。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 貫通穴よりなる複数の通路を網状に設けた感
光性ガラスから作成された板に、通路の内側を含
めてその表面全体に光を吸収する黒化金属層を被
覆してなるデイスプレースクリーン用の指向性フ
イルター。 2 通路が、通路が開けられる板の面に対して垂
直に配向される、円形断面を有する円筒体である
特許請求の範囲第1項に記載の指向性フイルタ
ー。 3 通路が、通路が開けられる板の面に対して斜
めに配向される、円形断面を有する円筒体である
特許請求の範囲第1項に記載の指向性フイルタ
ー。 4 通路が、通路が開けられる板の面に対して垂
直に配向される、楕円断面を有する筒体である特
許請求の範囲第1項に記載の指向性フイルター。 5 通路が、通路が開けられる板の面に対して斜
めに配向される、楕円断面を有する筒体である特
許請求の範囲第1項に記載の指向性フイルター。 6 貫通穴よりなる複数の通路を網状に設けた感
光性ガラスから作成された板に、通路の内側を含
めてその表面全体に光を吸収する黒化金属層を被
覆し、通路が設けられた板を、スクリーン上の走
査によつて放出される光を通す結合剤により2枚
の透明支持板間に固定したことを特徴とするデイ
スプレースクリーン用の指向性フイルター。 7 貫通穴よりなる複数の通路を網状に設けた感
光性ガラスから作成された板に、通路の内側を含
めてその表面全体に光を吸収する黒化金属層を被
覆し、さらに該黒化金属層をアースして交流電気
成分に対するしやへいを行なう電極を構成したこ
とを特徴とするデイスプレースクリーン用の指向
性フイルター。 8 感光性ガラスからなる板を所定のパターンが
形成されたマスクを介して紫外線にさらす工程
と、紫外線にさらされた前記板に化学エツチング
を施して貫通孔よりなる複数の通路を網状に形成
する工程と、前記板の通路の内側を含めたその表
面全体に少なくとも1種の金属層を被覆する工程
と、被覆金属層を黒化する工程とを具備すること
を特徴とするデイスプレースクリーン用の指向性
フイルターの製造方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR7919429A FR2462723A1 (fr) | 1979-07-27 | 1979-07-27 | Filtre directif pour ecran de visualisation, sa methode de fabrication, et systeme de visualisation, tube cathodique notamment, muni d'un tel filtre |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5659208A JPS5659208A (en) | 1981-05-22 |
| JPS6155641B2 true JPS6155641B2 (ja) | 1986-11-28 |
Family
ID=9228377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10255580A Granted JPS5659208A (en) | 1979-07-27 | 1980-07-28 | Directional filter for display screen |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4342821A (ja) |
| JP (1) | JPS5659208A (ja) |
| DE (1) | DE3028297A1 (ja) |
| FR (1) | FR2462723A1 (ja) |
| GB (1) | GB2055225B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63137236U (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-09 |
Families Citing this family (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4404060A (en) * | 1981-05-08 | 1983-09-13 | Siemens Aktiengesellschaft | Method for producing insulating ring zones by galvanic and etch technologies at orifice areas of through-holes in a plate |
| US4506953A (en) * | 1981-05-18 | 1985-03-26 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Reflection preventive light-shielding screen and a process for producing the same |
| FR2534032A1 (en) * | 1982-10-05 | 1984-04-06 | Thomson Csf | Directional optical filter, method for obtaining it and use on an airborne indicating instrument. |
| US4621898A (en) * | 1983-03-17 | 1986-11-11 | Allied Corporation | Directional optical filter |
| US4575767A (en) * | 1984-01-09 | 1986-03-11 | Allied Corporation | Low-moire directional optical filter for CRT displays |
| JPH0631503Y2 (ja) * | 1984-04-26 | 1994-08-22 | 旭化成工業株式会社 | 遮光板 |
| US4772096A (en) * | 1984-08-24 | 1988-09-20 | Nissan Motor Company, Limited | Light-shader |
| US4872749A (en) * | 1984-09-14 | 1989-10-10 | American Optical Corporation | Lens for video terminal screen |
| JPS61236502A (ja) * | 1985-04-12 | 1986-10-21 | Toppan Printing Co Ltd | 遮光板およびその製造方法 |
| JPH0419457Y2 (ja) * | 1986-01-22 | 1992-05-01 | ||
| US4780395A (en) * | 1986-01-25 | 1988-10-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Microchannel plate and a method for manufacturing the same |
| JPS6343101U (ja) * | 1986-09-06 | 1988-03-23 | ||
| DE3634996A1 (de) * | 1986-09-20 | 1988-03-31 | Tokai Rika Co Ltd | Lichtfuehrungsscheibe |
| JPH0648484Y2 (ja) * | 1987-04-28 | 1994-12-12 | 株式会社クローバー | 文字表示器 |
| JPS64901A (en) * | 1987-06-24 | 1989-01-05 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Material for constituting light shielding screen |
| US4929055A (en) * | 1988-09-19 | 1990-05-29 | Jones Peter W J | Anti-reflection technique |
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| US5383102A (en) * | 1992-11-25 | 1995-01-17 | Tenebraex Corporation | Illumination apparatus and reflection control techniques |
| US5745292A (en) * | 1992-11-25 | 1998-04-28 | Tenebraex Corporation | Optical devices and reflection control techniques |
| US6398370B1 (en) * | 2000-11-15 | 2002-06-04 | 3M Innovative Properties Company | Light control device |
| US20100264163A1 (en) * | 2008-11-13 | 2010-10-21 | Tevs Nikolai R | Product Dispensing Apparatus And Method |
| KR101117707B1 (ko) * | 2010-10-12 | 2012-02-29 | 삼성에스디아이 주식회사 | 광 투과도 조절막, 광 투과도 조절 유리, 및 창호용 유리 |
| US20190011616A1 (en) * | 2016-03-01 | 2019-01-10 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Light absorption privacy film |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3020433A (en) * | 1956-05-18 | 1962-02-06 | Gen Electric | Storage electrode structure |
| US3295968A (en) * | 1962-06-11 | 1967-01-03 | Douglas Aircraft Co Inc | Light trapping filter and method of making |
| BE632617A (ja) * | 1962-10-15 | |||
| US3378636A (en) * | 1965-05-20 | 1968-04-16 | Mc Donnell Douglas Corp | Color television tube with ambient light filter |
| US3447984A (en) * | 1965-06-24 | 1969-06-03 | Ibm | Method for forming sharply defined apertures in an insulating layer |
| US3458370A (en) * | 1966-01-26 | 1969-07-29 | Us Air Force | Fotoform-metallic evaporation mask making |
| US3582189A (en) * | 1968-08-19 | 1971-06-01 | Zenith Radio Corp | Ambient light filter for a television receiver |
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-
1979
- 1979-07-27 FR FR7919429A patent/FR2462723A1/fr active Granted
-
1980
- 1980-07-18 US US06/170,278 patent/US4342821A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-07-24 GB GB8024316A patent/GB2055225B/en not_active Expired
- 1980-07-25 DE DE19803028297 patent/DE3028297A1/de active Granted
- 1980-07-28 JP JP10255580A patent/JPS5659208A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63137236U (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2055225B (en) | 1983-06-08 |
| DE3028297A1 (de) | 1981-02-12 |
| US4342821A (en) | 1982-08-03 |
| FR2462723A1 (fr) | 1981-02-13 |
| JPS5659208A (en) | 1981-05-22 |
| GB2055225A (en) | 1981-02-25 |
| DE3028297C2 (ja) | 1989-03-16 |
| FR2462723B1 (ja) | 1983-03-11 |
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