JPS6156038B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6156038B2 JPS6156038B2 JP57002570A JP257082A JPS6156038B2 JP S6156038 B2 JPS6156038 B2 JP S6156038B2 JP 57002570 A JP57002570 A JP 57002570A JP 257082 A JP257082 A JP 257082A JP S6156038 B2 JPS6156038 B2 JP S6156038B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- suction
- floating
- flow
- guide channel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 193
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 2
- 229920006328 Styrofoam Polymers 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 239000008261 styrofoam Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B15/00—Cleaning or keeping clear the surface of open water; Apparatus therefor
- E02B15/04—Devices for cleaning or keeping clear the surface of open water from oil or like floating materials by separating or removing these materials
- E02B15/10—Devices for removing the material from the surface
- E02B15/106—Overflow skimmers with suction heads; suction heads
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S210/00—Liquid purification or separation
- Y10S210/918—Miscellaneous specific techniques
- Y10S210/922—Oil spill cleanup, e.g. bacterial
- Y10S210/923—Oil spill cleanup, e.g. bacterial using mechanical means, e.g. skimmers, pump
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Removal Of Floating Material (AREA)
- Cleaning Or Clearing Of The Surface Of Open Water (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水面に浮遊する油、ゴミ等を吸引、貯
留する浮遊物吸引装置に関するものである。
留する浮遊物吸引装置に関するものである。
従来この種の装置としては、油水吸引器、デイ
スク・ローター式清掃船等があつたが、これらは
水面附辺の水とともに水面下の水も大量に吸引処
理することから、浮遊物の吸引効率が極めて低い
ものであつた。かかる問題を解消する装置として
吸引口下部に吸引流の流れ来る方向に対して水平
方向を含む下方向に水流を放出する水流放出口を
設け、該放出口より放出される放出水により水膜
を形成することによつて、浮遊物を含まない水面
下の水が吸引処理されることを阻止し、かつ吸引
力を浮遊物を含む水面層に集中し浮遊物吸引効率
を著しく向上せしめる装置がある。該装置におい
て、該水流放出口の水深が浅いほど浮遊物を含ま
ない水面下の水の吸引を阻止することとなり、そ
の効果は顕著となることから、該装置の設計段階
において該水流放出口の水深は可能な限り浅くな
るように設計されることとなる。したがつて該装
置の有効な適用範囲は、水面の上下動の少ない水
面、たとえば河川、湖沼等の陸地内の水面が主と
なる。一般に海上の流出油事故を対象とする「油
回収船」は波浪の高い場合においても作業するも
のであり、また海上作業をする「ゴミ清掃船」に
おいても同様であるが、波浪の高い場合の上記装
置の適用は波浪の上下動により該水流放出口の水
深が変動するとともに該水流放出口が水面上に露
出することとなり、該水流放出口より放出する放
出水膜により発揮される効果は半減もしくは逆に
水面浮遊物を水面上に露出した該放出口からの放
出水により押し返す結果となる。したがつて波浪
が高い場合においても水面浮遊物の吸引効率の高
い浮遊物吸引装置の出現が切望されていた。
スク・ローター式清掃船等があつたが、これらは
水面附辺の水とともに水面下の水も大量に吸引処
理することから、浮遊物の吸引効率が極めて低い
ものであつた。かかる問題を解消する装置として
吸引口下部に吸引流の流れ来る方向に対して水平
方向を含む下方向に水流を放出する水流放出口を
設け、該放出口より放出される放出水により水膜
を形成することによつて、浮遊物を含まない水面
下の水が吸引処理されることを阻止し、かつ吸引
力を浮遊物を含む水面層に集中し浮遊物吸引効率
を著しく向上せしめる装置がある。該装置におい
て、該水流放出口の水深が浅いほど浮遊物を含ま
ない水面下の水の吸引を阻止することとなり、そ
の効果は顕著となることから、該装置の設計段階
において該水流放出口の水深は可能な限り浅くな
るように設計されることとなる。したがつて該装
置の有効な適用範囲は、水面の上下動の少ない水
面、たとえば河川、湖沼等の陸地内の水面が主と
なる。一般に海上の流出油事故を対象とする「油
回収船」は波浪の高い場合においても作業するも
のであり、また海上作業をする「ゴミ清掃船」に
おいても同様であるが、波浪の高い場合の上記装
置の適用は波浪の上下動により該水流放出口の水
深が変動するとともに該水流放出口が水面上に露
出することとなり、該水流放出口より放出する放
出水膜により発揮される効果は半減もしくは逆に
水面浮遊物を水面上に露出した該放出口からの放
出水により押し返す結果となる。したがつて波浪
が高い場合においても水面浮遊物の吸引効率の高
い浮遊物吸引装置の出現が切望されていた。
本発明は、波浪が高い場合においても水面浮遊
物を効率よく吸引し、さらにその吸引力を増大す
る装置を提供することを目的とするものである。
物を効率よく吸引し、さらにその吸引力を増大す
る装置を提供することを目的とするものである。
かかる目的は、水面浮遊物を吸引かつ浮遊物貯
留区画に導く案内水路を有し、該案内水路の水を
分流し吸水する吸水ポンプを設けこの吸水ポンプ
の吸引力を利用して該案内水路に後方に向う流れ
を形成する浮遊物吸引装置において、該案内水路
入口附辺に、波浪に相応して所定の水深下で上下
に浮動する案内水路板を設け、該案内水路板の前
端に吸引流の流れ来る方向に向つて下方向に水流
を放出する水流放出手段を設けた浮遊物吸引装置
により達成される。
留区画に導く案内水路を有し、該案内水路の水を
分流し吸水する吸水ポンプを設けこの吸水ポンプ
の吸引力を利用して該案内水路に後方に向う流れ
を形成する浮遊物吸引装置において、該案内水路
入口附辺に、波浪に相応して所定の水深下で上下
に浮動する案内水路板を設け、該案内水路板の前
端に吸引流の流れ来る方向に向つて下方向に水流
を放出する水流放出手段を設けた浮遊物吸引装置
により達成される。
以下本発明の実施例を図面をもつて詳細に説明
する。
する。
まず、第1図、第2図は本発明を船体に応用し
た場合の平面図及び断面図である。1は船体で、
該船体1には該船体の船首部側に開口した水面浮
遊物を吸引するための導水口2を設け、更に導水
口2から船体後部へ水面浮遊物を導く案内水路3
が設けられている。導水口2と案内水路3の両側
は側壁2A,2A,3A,3Aで仕切られ、案内
水路の底部は中間床3Cで仕切られ、船体の前後
方向に延びている。船体1の後部には案内水路3
から導かれる水面浮遊物を貯留するための槽4が
設けられている。該槽4には図示しない金〓のバ
スケツトが収納されており、該漕4の底部は水を
船外に排出できるように外部に開口している。中
間床3Cには該案内水路部3の水を後方かつ下方
に分流させる吸水路5の吸水口5Aが開口してい
る。吸水路5は吸水口5Aから後方かつ下方に延
びて中間床3Cの下側に至り、中間床3Cの下面
壁と案内水路3Aの両側壁を下方に延長した壁及
び船底壁の上面並びに貯留漕との区劃壁で囲ま
れ、前方のみ開口した区劃室に至る。この区劃室
の開口部にはフイルター6が設けられ、区劃室内
に配置されたサクシヨン7′はポンプ7に接続さ
れ、ポンプ7の吐出口8は枝管9,9を介して各
放出口に連結される。配管は図示の都合上船体外
に画いてあるが、実際には船体内に設けられてい
ることは勿論のことである。案内水路部3の入口
附辺の水中には浮動式水流放出装置10が所定水
深下に浮いており、そして抑止板17,17によ
り、波浪の動きに相応して上下の動きをする。
た場合の平面図及び断面図である。1は船体で、
該船体1には該船体の船首部側に開口した水面浮
遊物を吸引するための導水口2を設け、更に導水
口2から船体後部へ水面浮遊物を導く案内水路3
が設けられている。導水口2と案内水路3の両側
は側壁2A,2A,3A,3Aで仕切られ、案内
水路の底部は中間床3Cで仕切られ、船体の前後
方向に延びている。船体1の後部には案内水路3
から導かれる水面浮遊物を貯留するための槽4が
設けられている。該槽4には図示しない金〓のバ
スケツトが収納されており、該漕4の底部は水を
船外に排出できるように外部に開口している。中
間床3Cには該案内水路部3の水を後方かつ下方
に分流させる吸水路5の吸水口5Aが開口してい
る。吸水路5は吸水口5Aから後方かつ下方に延
びて中間床3Cの下側に至り、中間床3Cの下面
壁と案内水路3Aの両側壁を下方に延長した壁及
び船底壁の上面並びに貯留漕との区劃壁で囲ま
れ、前方のみ開口した区劃室に至る。この区劃室
の開口部にはフイルター6が設けられ、区劃室内
に配置されたサクシヨン7′はポンプ7に接続さ
れ、ポンプ7の吐出口8は枝管9,9を介して各
放出口に連結される。配管は図示の都合上船体外
に画いてあるが、実際には船体内に設けられてい
ることは勿論のことである。案内水路部3の入口
附辺の水中には浮動式水流放出装置10が所定水
深下に浮いており、そして抑止板17,17によ
り、波浪の動きに相応して上下の動きをする。
導水口2の下部の船体には水流放出口12Aが
設けてある。
設けてある。
浮動式水流放出装置10を第3図、第4図、第
5図に基づいて説明する。該装置10は、前縁に
横設し略三角柱状をした導水管18と、一端が枝
管9に連結され、他端が導水管18に連結された
ホース16と、案内水路板13と、該案内水路板
13の両側に直立した整流板14,14と、整流
板14に接する浮力材15,15と、該ホース1
6の浮力材19,19から成る。前記導水管18
には複数の放出口18Aを有し、該管18と案内
水路板13下面より作られる空間部に浮力材15
のみでは充分な浮力あるいはバランス調整が得ら
れない場合に適宜浮力調整浮力材15′が配設さ
れる。導水管18に連結されるホース16は第5
図に示すように、浮力材19に懸架されている。
浮力材下面に懸架されたホース16は水面附近に
浮いており、その一端は導水管18に連結され、
他の一端は枝管9を介して吸水ポンプ7の吐水口
8に連結されている。これら浮力材には発泡スチ
ロール等が適する。第6図に於いて、吸水ポンプ
7を作動させたときに貯溜槽4からポンプのサク
シヨンへ逆流が生ずるが、逆流阻止手段は後述す
るとして第6図においては、逆流が阻止されてい
る状態における水の流れを示す状態図である。該
ポンプ7により吸水された水は水流放出口18
A,12Aより放出され水膜を形成する。放出口
12Aは水平を含む下方に水を放出するように、
放出口18Aは放出口12Aからの水膜に対して
水を下方に放出するように設けられている。放出
水膜18B,12Bが導水口2の前方であつて、
側壁2A,2Aに囲まれた水面下で交差するよう
に各放出口18A,12Aは調整され、船首前方
の導水口2下部の水が吸引されることを阻止す
る。波浪の動きに相応して上下動する放出口18
Aは水深が略一定に維持されることから、吸引力
は浮遊物を含む水面層に集中されることとなり吸
引流Aは水面層に生ずる。
5図に基づいて説明する。該装置10は、前縁に
横設し略三角柱状をした導水管18と、一端が枝
管9に連結され、他端が導水管18に連結された
ホース16と、案内水路板13と、該案内水路板
13の両側に直立した整流板14,14と、整流
板14に接する浮力材15,15と、該ホース1
6の浮力材19,19から成る。前記導水管18
には複数の放出口18Aを有し、該管18と案内
水路板13下面より作られる空間部に浮力材15
のみでは充分な浮力あるいはバランス調整が得ら
れない場合に適宜浮力調整浮力材15′が配設さ
れる。導水管18に連結されるホース16は第5
図に示すように、浮力材19に懸架されている。
浮力材下面に懸架されたホース16は水面附近に
浮いており、その一端は導水管18に連結され、
他の一端は枝管9を介して吸水ポンプ7の吐水口
8に連結されている。これら浮力材には発泡スチ
ロール等が適する。第6図に於いて、吸水ポンプ
7を作動させたときに貯溜槽4からポンプのサク
シヨンへ逆流が生ずるが、逆流阻止手段は後述す
るとして第6図においては、逆流が阻止されてい
る状態における水の流れを示す状態図である。該
ポンプ7により吸水された水は水流放出口18
A,12Aより放出され水膜を形成する。放出口
12Aは水平を含む下方に水を放出するように、
放出口18Aは放出口12Aからの水膜に対して
水を下方に放出するように設けられている。放出
水膜18B,12Bが導水口2の前方であつて、
側壁2A,2Aに囲まれた水面下で交差するよう
に各放出口18A,12Aは調整され、船首前方
の導水口2下部の水が吸引されることを阻止す
る。波浪の動きに相応して上下動する放出口18
Aは水深が略一定に維持されることから、吸引力
は浮遊物を含む水面層に集中されることとなり吸
引流Aは水面層に生ずる。
浮動式水流放出装置10による放出水膜18B
が、吸引流Aにより突破されないことを数学的
に、計算により説明する。
が、吸引流Aにより突破されないことを数学的
に、計算により説明する。
仮定として、
吸引ポンプ7の吸水量を200m3/h
導水口2の巾を、1m
導水管18の巾を、1m
水流放出口18Aの総数を、200ケ所
水流放出口18Aの各放出口の直径を、0.003
m 浮動式水流放出装置10による放出水量の総量
を、3.6m3/hとし、 更に吸水ポンプ7の吸水量が、導水口からの吸
引流の総量と等しいものと仮定すれば、 浮動式水流放出装置10の案内水路板の水深を
0.05m程度に調節したとすれば、案内水路板上の
水流の流速は、 200m3/h÷3600sec=0.056m3/s 0.056m3/s÷(1m×0.05m)=1.1m/sであ
る。これに対して、 水流放出口18A1個の面積は、 (0.003÷2)2×3.14=0.000007m2 水流放出口の総面積は、 0.000007×200=0.0014m2 1秒間の放出水量は、 3.6m3/h÷3600sec=0.01m3/s 放出水の流速は、 0.01÷0.0014=7.1m/s この結果よりとの数値を比較すれば放出水
18Bの流速は、案内水路板上の吸引流の流速
より、はるかに強力であり、かつ船首前面の水
面下の流速は、案内水路板上の吸引流の流速よ
り小さいことは明らかである。従つて吸引流は、
放出水膜18Bを突破することは不可能であるこ
とが計算上からも明らかである。
m 浮動式水流放出装置10による放出水量の総量
を、3.6m3/hとし、 更に吸水ポンプ7の吸水量が、導水口からの吸
引流の総量と等しいものと仮定すれば、 浮動式水流放出装置10の案内水路板の水深を
0.05m程度に調節したとすれば、案内水路板上の
水流の流速は、 200m3/h÷3600sec=0.056m3/s 0.056m3/s÷(1m×0.05m)=1.1m/sであ
る。これに対して、 水流放出口18A1個の面積は、 (0.003÷2)2×3.14=0.000007m2 水流放出口の総面積は、 0.000007×200=0.0014m2 1秒間の放出水量は、 3.6m3/h÷3600sec=0.01m3/s 放出水の流速は、 0.01÷0.0014=7.1m/s この結果よりとの数値を比較すれば放出水
18Bの流速は、案内水路板上の吸引流の流速
より、はるかに強力であり、かつ船首前面の水
面下の流速は、案内水路板上の吸引流の流速よ
り小さいことは明らかである。従つて吸引流は、
放出水膜18Bを突破することは不可能であるこ
とが計算上からも明らかである。
また船首前方の導水口2下部の水が吸引される
ことを、放水口12Aの放出水膜12Bにより阻
止されることも上記計算と同様に解明されるもの
である。
ことを、放水口12Aの放出水膜12Bにより阻
止されることも上記計算と同様に解明されるもの
である。
したがつて、放出口12A,18Aからの放出
水膜12B,18Bにより、吸引水流の発生が水
面層に集中することが、計算上からも明らかであ
る。
水膜12B,18Bにより、吸引水流の発生が水
面層に集中することが、計算上からも明らかであ
る。
尚この実施例では波浪の高い場合にも適用しう
るように案内水路内3の水深は深くしてあり、導
水口2のうち浮動式水流放出装置10より下方の
部分からの水の吸引を防ぐ必要性に応ずる手段と
して放出口12Aを設けたものであり、他の手段
として、第12図に示すように、案内水路入口下
部の船体に、導水路両側壁2Aと案内水路下部壁
とに接合した下傾板11を設け、該板に放出水膜
18Bを反射させるようにしても良い。また前進
中での作業において、水膜18B,12Bを強化
する必要があるときは、各放出口18A,12A
を複数列設けること等により水膜18B,12B
を強化しうるものである。
るように案内水路内3の水深は深くしてあり、導
水口2のうち浮動式水流放出装置10より下方の
部分からの水の吸引を防ぐ必要性に応ずる手段と
して放出口12Aを設けたものであり、他の手段
として、第12図に示すように、案内水路入口下
部の船体に、導水路両側壁2Aと案内水路下部壁
とに接合した下傾板11を設け、該板に放出水膜
18Bを反射させるようにしても良い。また前進
中での作業において、水膜18B,12Bを強化
する必要があるときは、各放出口18A,12A
を複数列設けること等により水膜18B,12B
を強化しうるものである。
尚、本発明を平水面に適用する場合において
は、設計段階で導水口2を深くとる必要はない。
従つて導水口2のうち浮動式水流放出装置10よ
り下方の部分は、極めて少なくすることが可能で
あり、かかる部分からの水の吸引を無視しうるも
のであるならば、放出口12Aあるいは下傾板1
1の存在は不用となる。
は、設計段階で導水口2を深くとる必要はない。
従つて導水口2のうち浮動式水流放出装置10よ
り下方の部分は、極めて少なくすることが可能で
あり、かかる部分からの水の吸引を無視しうるも
のであるならば、放出口12Aあるいは下傾板1
1の存在は不用となる。
また、第7図及び第8図に示すように、浮遊物
貯留漕からの逆流の発生を防ぎかつ浮遊物吸引力
を増強しうる手段を附加することができる。すな
わち、複数の水流放出口20Aを有する水流放出
管20を、案内水路部3の底部に、該案内水路部
3の巾一杯に設け、案内水路部側壁3A,3Aと
抑止板17との間に浮動式扇状ノズル21を設
け、該放出管20と浮動式扇状ノズル21は吸引
ポンプ7と連結される。水流放出管20の放出口
20Aは船体後方かつ斜上方に向けて水流を放出
しうるように調節され、その放出水流により水膜
20Bを形成する。
貯留漕からの逆流の発生を防ぎかつ浮遊物吸引力
を増強しうる手段を附加することができる。すな
わち、複数の水流放出口20Aを有する水流放出
管20を、案内水路部3の底部に、該案内水路部
3の巾一杯に設け、案内水路部側壁3A,3Aと
抑止板17との間に浮動式扇状ノズル21を設
け、該放出管20と浮動式扇状ノズル21は吸引
ポンプ7と連結される。水流放出管20の放出口
20Aは船体後方かつ斜上方に向けて水流を放出
しうるように調節され、その放出水流により水膜
20Bを形成する。
浮動式扇状ノズル21の詳細図を第9図、第1
0図に示す。浮動式扇状ノズル21は浮力材2
2、及び該ノズル21に連結されるホース23か
ら成り該ホース23は枝管9を介して吸水ポンプ
吐出口8と連結される。該ノズル21及びホース
23は浮力材22の下面に固定され、該浮力材2
2の該ノズル側の一部に切り込み部22′を設
け、該切り込み部22′にホース23の前端部位
を上方に向けて臨ませ固定する。扇状ノズル21
からの放出水21Bは水面あるいは水面直下に吸
引水流Bに沿つて扇状に放出される。第8図は、
吸水ポンプ7を作動させ各水流放出口12A,1
8A,20A,21,より水を放出したときの吸
引流Aの流れを示す。放出水膜20B,21Bに
より、浮遊物貯留漕4からの逆流は阻止され、案
内水路3内の水面全般に該貯留漕4への流れを作
り、停船惰性前進、微速前進状態での作業におい
ても、浮遊物吸引効率に著しい効果を発揮すると
ともに、放出水21B,20Bにより現われる浮
遊物誘引力により、浮遊物吸引効率向上に寄与す
る。尚放出水21B,20Bにより渦流eが発生
するが、水面下における問題であり、水面浮遊物
吸引効率に影響を及ぼすものではない。尚扇状ノ
ズル21を浮動式水流放出装置10と別体として
いるが、これに限定されるべきものではない。水
面あるいは水面直下に波浪に相応して浮動しかつ
扇状に水膜を形成しうるものであれば良い。たと
えば、第11図に示す如く浮動式水流放出装置1
0と一体化し、かつ扇状の水膜を形成すべく複数
の水流放出管21′を備えているものでも良い。
この場合抑止板17の機能は浮動式水流放出装置
10と一体的に取りつけた板17′によつても果
たしうるものである。第12図は、吸引力増大手
段を講じた場合の実施例である。船首導水口前端
部に波浪の状況に応じて上下調節可能な放出管2
4を更に設け、該放出管24には単数または複数
の放出口24Aを設け、船首の前方方向から側方
方向等任意の方向へ、吸引流Aの流れ来る方向に
向けて、ほぼ水平方向に放出水流24Bを放出す
る。強水流24Bの周囲には、この流れに巻き込
まれる吸い込み流Cが生ずる。吸い込み流Cを総
合すると流れDとなる。流れDは吸引流Aに加算
され、かつ吸引ポンプ7による吸引力は、吸い込
み流Cの生ずる範囲において浮遊物を含む水面層
にのみ集中することになるので、吸引力はすこぶ
る強力なものとなり、水面浮遊物吸引効率は著し
く向上する。放出水流24Bを強力にすることに
より、船首前方かつ遠方の位置に浮遊する油、ゴ
ミ等を快速に吸引回収する事が容易となるもので
ある。
0図に示す。浮動式扇状ノズル21は浮力材2
2、及び該ノズル21に連結されるホース23か
ら成り該ホース23は枝管9を介して吸水ポンプ
吐出口8と連結される。該ノズル21及びホース
23は浮力材22の下面に固定され、該浮力材2
2の該ノズル側の一部に切り込み部22′を設
け、該切り込み部22′にホース23の前端部位
を上方に向けて臨ませ固定する。扇状ノズル21
からの放出水21Bは水面あるいは水面直下に吸
引水流Bに沿つて扇状に放出される。第8図は、
吸水ポンプ7を作動させ各水流放出口12A,1
8A,20A,21,より水を放出したときの吸
引流Aの流れを示す。放出水膜20B,21Bに
より、浮遊物貯留漕4からの逆流は阻止され、案
内水路3内の水面全般に該貯留漕4への流れを作
り、停船惰性前進、微速前進状態での作業におい
ても、浮遊物吸引効率に著しい効果を発揮すると
ともに、放出水21B,20Bにより現われる浮
遊物誘引力により、浮遊物吸引効率向上に寄与す
る。尚放出水21B,20Bにより渦流eが発生
するが、水面下における問題であり、水面浮遊物
吸引効率に影響を及ぼすものではない。尚扇状ノ
ズル21を浮動式水流放出装置10と別体として
いるが、これに限定されるべきものではない。水
面あるいは水面直下に波浪に相応して浮動しかつ
扇状に水膜を形成しうるものであれば良い。たと
えば、第11図に示す如く浮動式水流放出装置1
0と一体化し、かつ扇状の水膜を形成すべく複数
の水流放出管21′を備えているものでも良い。
この場合抑止板17の機能は浮動式水流放出装置
10と一体的に取りつけた板17′によつても果
たしうるものである。第12図は、吸引力増大手
段を講じた場合の実施例である。船首導水口前端
部に波浪の状況に応じて上下調節可能な放出管2
4を更に設け、該放出管24には単数または複数
の放出口24Aを設け、船首の前方方向から側方
方向等任意の方向へ、吸引流Aの流れ来る方向に
向けて、ほぼ水平方向に放出水流24Bを放出す
る。強水流24Bの周囲には、この流れに巻き込
まれる吸い込み流Cが生ずる。吸い込み流Cを総
合すると流れDとなる。流れDは吸引流Aに加算
され、かつ吸引ポンプ7による吸引力は、吸い込
み流Cの生ずる範囲において浮遊物を含む水面層
にのみ集中することになるので、吸引力はすこぶ
る強力なものとなり、水面浮遊物吸引効率は著し
く向上する。放出水流24Bを強力にすることに
より、船首前方かつ遠方の位置に浮遊する油、ゴ
ミ等を快速に吸引回収する事が容易となるもので
ある。
仮りに放出管24に約0.08m間隔で水流放出口
24Aを14ケ所設け、放出口24Aの直径を0.01
m、放出水量を36m2/hとすれば、 1秒間の放出水量は、36m3/h÷3600sec=0.01
m3/s 各放出口24Aの面積は、 (0.01÷2)2×3.14=0.0000785m2 放出口24Aの総面積は、 0.0000785×14=0.001099m2 放出水の水流の流速は、 0.01÷0.001099=9m/sとなる。
24Aを14ケ所設け、放出口24Aの直径を0.01
m、放出水量を36m2/hとすれば、 1秒間の放出水量は、36m3/h÷3600sec=0.01
m3/s 各放出口24Aの面積は、 (0.01÷2)2×3.14=0.0000785m2 放出口24Aの総面積は、 0.0000785×14=0.001099m2 放出水の水流の流速は、 0.01÷0.001099=9m/sとなる。
この場合、吸水ポンプ7の吸水量を約200m3/h
とし、浮動式水流放出装置の案内水路板の巾を約
1m、水深を5〜7cm程度に調節したとすれば、
船首の前方約10mの位置にある浮遊物を快速に吸
引回収しうるものであり、風速7〜8m程度の波
浪については効果は減少しない。
とし、浮動式水流放出装置の案内水路板の巾を約
1m、水深を5〜7cm程度に調節したとすれば、
船首の前方約10mの位置にある浮遊物を快速に吸
引回収しうるものであり、風速7〜8m程度の波
浪については効果は減少しない。
上述の実施例において水面の吸引流は程度の差
はあるものの、あらゆる方向から流れ来る。そこ
で、特定の方向の水面浮遊物のみを対象として吸
引、回収する場合において下記に述べる吸引方向
限定装置を更に附加する。吸引方向限定装置は、
第13図に示すように、複数の水流放出口25A
を設けた管25から成り、該管25の一端は閉鎖
され、水流放出口25Aから水を散水する。該管
25を船首の両舷側に突出して設けられており、
該放出口25Aから水面への撒水は、連続的に軽
く撒くだけで、その目的は達成される。水面への
撒水により、水面に乱流が生じ、かかる水面の乱
れにより、船の側方からの吸引流の発生を阻止
し、前方及び斜前方からの吸引流だけに限定され
ることとなり、水面浮遊物吸引方向を限定するこ
とができる。
はあるものの、あらゆる方向から流れ来る。そこ
で、特定の方向の水面浮遊物のみを対象として吸
引、回収する場合において下記に述べる吸引方向
限定装置を更に附加する。吸引方向限定装置は、
第13図に示すように、複数の水流放出口25A
を設けた管25から成り、該管25の一端は閉鎖
され、水流放出口25Aから水を散水する。該管
25を船首の両舷側に突出して設けられており、
該放出口25Aから水面への撒水は、連続的に軽
く撒くだけで、その目的は達成される。水面への
撒水により、水面に乱流が生じ、かかる水面の乱
れにより、船の側方からの吸引流の発生を阻止
し、前方及び斜前方からの吸引流だけに限定され
ることとなり、水面浮遊物吸引方向を限定するこ
とができる。
尚本発明を船に応用した場合の実施例をもつて
説明したが、これに限定されるものではなく、た
とえば池等の一隅に固定して設けうるものでも有
りその適用範囲は広い。
説明したが、これに限定されるものではなく、た
とえば池等の一隅に固定して設けうるものでも有
りその適用範囲は広い。
本発明は前記構成からなるものであるから、以
下の諸効果がある。要約すれば、 (1) 波良が高い場合においても浮遊物を含む水面
層に吸引力を集中することができ、浮遊物吸引
効率が著しく高いこと。
下の諸効果がある。要約すれば、 (1) 波良が高い場合においても浮遊物を含む水面
層に吸引力を集中することができ、浮遊物吸引
効率が著しく高いこと。
(2) 設計段階において案内水路部の水深を深浅自
在になしうることから、設計上の制約が少なく
なること。
在になしうることから、設計上の制約が少なく
なること。
(3) 浮遊物の種類に制約を受けることなく、あら
ゆる浮遊物に対して適用可能であること。
ゆる浮遊物に対して適用可能であること。
(4) 従来の水面清掃方式では清掃困難であつた岸
周辺、あるいは繋留船と岸壁周辺の水面浮遊物
等をも効果的に吸引回収しうることである。
周辺、あるいは繋留船と岸壁周辺の水面浮遊物
等をも効果的に吸引回収しうることである。
第1図は、本発明を船体に応用した場合の平面
図。第2図は、第1図の断面図。第3図は、浮動
式水流放出装置の平面図。第4図は、第3図のA
―A断面図。第5図は、第3図のB―B断面図。
第6図は、吸水ポンプを作動させたときの状態を
示す第2図同様の図。第7図は、扇状ノズルと逆
流防止水流放出管を附加した場合の本発明装置の
平面図。第8図は、第7図に示す装置の作動状態
を示す第2図同様の図。第9図は、浮動式扇状ノ
ズルの平面図。第10図は、扇状ノズルと浮力材
の側面図。第11図は、他の変形例を示すもの
で、扇状の水膜を形成する複数の水流放出管を、
浮動式水流放出装置と一体的に設けた場合の平面
図。第12図は、吸引力増大手段を設けた場合を
示す第2図同様の図。第13図は、吸引方向限定
装置を設けた場合の正面図である。 3〜案内水路、10〜浮動式水流放出装置、1
8A〜水流放出口。
図。第2図は、第1図の断面図。第3図は、浮動
式水流放出装置の平面図。第4図は、第3図のA
―A断面図。第5図は、第3図のB―B断面図。
第6図は、吸水ポンプを作動させたときの状態を
示す第2図同様の図。第7図は、扇状ノズルと逆
流防止水流放出管を附加した場合の本発明装置の
平面図。第8図は、第7図に示す装置の作動状態
を示す第2図同様の図。第9図は、浮動式扇状ノ
ズルの平面図。第10図は、扇状ノズルと浮力材
の側面図。第11図は、他の変形例を示すもの
で、扇状の水膜を形成する複数の水流放出管を、
浮動式水流放出装置と一体的に設けた場合の平面
図。第12図は、吸引力増大手段を設けた場合を
示す第2図同様の図。第13図は、吸引方向限定
装置を設けた場合の正面図である。 3〜案内水路、10〜浮動式水流放出装置、1
8A〜水流放出口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水面浮遊物を吸引かつ浮遊物貯留区画に導く
案内水路を有し、該案内水路内の水を分流し吸水
する吸水ポンプを設け、この吸水ポンプを利用し
て該案内水路に後方に向う流れを形成する浮遊物
吸引装置において、 該案内水路入口附近に、所定水深下に上下浮動
自在に案内水路板を設け、該案内水路板の前端に
吸引流の流れ来る方向に向つて下方向に水流を放
出する水流放出手段を設けたことを特徴とする浮
遊物吸引装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57002570A JPS58119387A (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | 水面浮遊物吸引装置 |
| US06/452,976 US4530760A (en) | 1982-01-11 | 1982-12-17 | Water surface flotage suctioning apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57002570A JPS58119387A (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | 水面浮遊物吸引装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58119387A JPS58119387A (ja) | 1983-07-15 |
| JPS6156038B2 true JPS6156038B2 (ja) | 1986-12-01 |
Family
ID=11533024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57002570A Granted JPS58119387A (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | 水面浮遊物吸引装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4530760A (ja) |
| JP (1) | JPS58119387A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI68694C (fi) * | 1983-12-21 | 1985-10-10 | Lundin Lars Patent | Oljebekaempningsfartyg |
| US5122283A (en) * | 1990-06-04 | 1992-06-16 | Wells Robert C | Apparatus and method for separating and removal of floating pollutants from a water surface |
| US5256286A (en) * | 1992-07-27 | 1993-10-26 | Rudy Teichman | Shallow water oil-skimming barge |
| US5531890A (en) * | 1993-05-28 | 1996-07-02 | Atlantic Richfield Company | Oil separation and disposal systems |
| AU675391B2 (en) * | 1995-06-26 | 1997-01-30 | Proviron Property Services Pty Ltd | Floating debris collection |
| NO20041471A (no) * | 2004-04-07 | 2005-08-15 | Ide Til Produkt As | Fremgangsmåte og anordning for oppsamling av flytende avfall på en vannoverflate. |
| RU2747305C2 (ru) | 2016-06-17 | 2021-05-04 | Калиста, Инк. | Система и способ (варианты) интенсификации производства биомассы |
| CA3048060A1 (en) | 2017-01-10 | 2018-07-19 | Calysta, Inc. | Gas-fed fermentation reactors, systems and processes utilizing a vertical flow zone |
| CN111107919B (zh) | 2017-08-14 | 2021-12-21 | 凯利斯塔公司 | 利用气/液分离容器的进气发酵反应器、系统和方法 |
| CN112523188A (zh) * | 2020-12-12 | 2021-03-19 | 张俊中 | 一种水利工程用可漂浮的河道垃圾打捞装置及其打捞方法 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3561601A (en) * | 1969-10-24 | 1971-02-09 | William H Mcneely | Oil slick dispersion apparatus |
| JPS5348000B2 (ja) * | 1974-07-01 | 1978-12-25 | ||
| SE408073B (sv) * | 1974-08-23 | 1979-05-14 | Ballast Nedam Groep Nv | Sett och anordning for uppsamling av letta material som flyter pa en vetskeyta |
| NL7504064A (nl) * | 1975-04-04 | 1976-10-06 | Ballast Nedam Groep Nv | Werkwijze en inrichting voor het verzamelen van op een vloeistofoppervlak drijvende lichte stof. |
| JPS5845396B2 (ja) * | 1977-02-21 | 1983-10-08 | 三菱重工業株式会社 | 流出油回収装置 |
| JPS52120460A (en) * | 1976-04-01 | 1977-10-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Flow out oil retrieving device |
| JPS5551677Y2 (ja) * | 1976-05-10 | 1980-12-01 | ||
| JPS538982A (en) * | 1976-07-10 | 1978-01-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Boat for collecting contaminants on water surface |
| JPS563279Y2 (ja) * | 1977-10-13 | 1981-01-24 | ||
| US4305830A (en) * | 1980-02-27 | 1981-12-15 | Arvin Fay Christensen | Water surface cleaner, method and apparatus |
-
1982
- 1982-01-11 JP JP57002570A patent/JPS58119387A/ja active Granted
- 1982-12-17 US US06/452,976 patent/US4530760A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58119387A (ja) | 1983-07-15 |
| US4530760A (en) | 1985-07-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3737040A (en) | Vessel for the removal of oil on water | |
| US3348690A (en) | Catcher for cleaning water surfaces | |
| US3715034A (en) | Device for removing oil slicks | |
| US4554070A (en) | Weir-type skimmer employing a wave diffuser | |
| US4305830A (en) | Water surface cleaner, method and apparatus | |
| US4100072A (en) | Effluent oil collecting vessel | |
| EP0207623B1 (en) | An oil-spill-combatting water craft | |
| JPS6156038B2 (ja) | ||
| US5478483A (en) | Oil spill skimmer with adjustable floating weir | |
| JPH0657558B2 (ja) | 水噴射推進船のビルジ水排出装置 | |
| US3661263A (en) | Apparatus for separating an oil slick from a large body of water | |
| CN1997547A (zh) | 一种收集水面漂浮废物的方法和装置 | |
| US3534858A (en) | Pollution control device | |
| CA1060808A (en) | Apparatus for separating floating pollutants | |
| JPH0734440A (ja) | 水面から流出油汚染物を収集するための流出油回収装置 | |
| US5122283A (en) | Apparatus and method for separating and removal of floating pollutants from a water surface | |
| EP0351412B1 (en) | A device for taking up floating substances from a fluid | |
| US4136030A (en) | Apparatus for collecting effluent oil | |
| US4379054A (en) | Open sea skimmer barge | |
| US3706382A (en) | Oil removal device | |
| US7163637B2 (en) | Apparatus and process for taking up particles from a water surface | |
| KR0178109B1 (ko) | 하천 및 해양에 유출된 기름 수거장치 | |
| WO2024005646A1 (en) | Sorting unit and trawling system for collecting and sorting floating waste | |
| KR20100118046A (ko) | 유류 제거용 선박 | |
| JPH0856513A (ja) | 海苔養殖作業用船 |