JPS6156342B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6156342B2 JPS6156342B2 JP12440276A JP12440276A JPS6156342B2 JP S6156342 B2 JPS6156342 B2 JP S6156342B2 JP 12440276 A JP12440276 A JP 12440276A JP 12440276 A JP12440276 A JP 12440276A JP S6156342 B2 JPS6156342 B2 JP S6156342B2
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- JP
- Japan
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- needle selection
- carriage
- scanning
- knitting
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Links
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Landscapes
- Knitting Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、編成しようとする模様を表す編成パ
ターンの読み取りから選針までの一連の動作を電
気及び電子的構成で行う編機において、記録媒体
に記録してある編成パターンを走査部材の走査に
より2進電気信号として読み取る編成パターン走
査装置に関し、その目的は、上記記録媒体の移送
及び上記走査部材の走査を、キヤリジの走査に関
連して自動的に行うことができ、それにより編成
パターンの読み取りと、それにもとづく選針動作
などを能率的に行うことができるとともに、キヤ
リジが編成パターンにもとづく選針を行う区間内
において走査している間に上記記録媒体の自動移
送を、また上記区間外において走査している間に
上記走査部材の自動走行を行うようにし、それに
より記録媒体の自動移送を行う時点と走査部材の
自動走行を行う時点とを、一定の固定関係ではな
くキヤリジ操作により別々に任意に選ぶことがで
きて便利であるに加え、記録媒体上の次に走査さ
れる段の編成パターンの態様を確認するのに便利
な編成パターン走査装置の提供にある。
ターンの読み取りから選針までの一連の動作を電
気及び電子的構成で行う編機において、記録媒体
に記録してある編成パターンを走査部材の走査に
より2進電気信号として読み取る編成パターン走
査装置に関し、その目的は、上記記録媒体の移送
及び上記走査部材の走査を、キヤリジの走査に関
連して自動的に行うことができ、それにより編成
パターンの読み取りと、それにもとづく選針動作
などを能率的に行うことができるとともに、キヤ
リジが編成パターンにもとづく選針を行う区間内
において走査している間に上記記録媒体の自動移
送を、また上記区間外において走査している間に
上記走査部材の自動走行を行うようにし、それに
より記録媒体の自動移送を行う時点と走査部材の
自動走行を行う時点とを、一定の固定関係ではな
くキヤリジ操作により別々に任意に選ぶことがで
きて便利であるに加え、記録媒体上の次に走査さ
れる段の編成パターンの態様を確認するのに便利
な編成パターン走査装置の提供にある。
以下には本発明を、家庭用の手編機に適用した
図示の実施例により詳細に説明する。
図示の実施例により詳細に説明する。
まず、本手編機の全体の概略について第1図を
参照に説明すると、編機本体Xには、その針床x1
の後側において、制御パネルx2上に一部を臨ませ
ていてその臨ませた一部より記録媒体たる編成プ
ログラムカード1を差し込むことによつてそれを
自動移送できるように装填できしかもそれに表示
記録した情報を光学的に走査する走査部材(第1
図では図示せず)を装備した走査装置Aを設置し
てあるとともに、針床x1上には、選針実施範囲を
任意に区画できるポイント設定手段たる左右の選
針範囲設定用スイツチ起動片Z,Zrを任意の位
置に乗載してあり、また針床x1上を走行させるキ
ヤリジYの台板2の裏側には、第1図においては
図示していないが、上記編成プログラムカード1
上の編成パターンを走査することによりえられた
電気信号に応じて、針床x1に列装の編針を、電磁
力を利用してキヤリジYの進行方向に応じた一方
が前後に有効選別作動する左右1対の選針部材
を、左右所定長さ離して配置してある。
参照に説明すると、編機本体Xには、その針床x1
の後側において、制御パネルx2上に一部を臨ませ
ていてその臨ませた一部より記録媒体たる編成プ
ログラムカード1を差し込むことによつてそれを
自動移送できるように装填できしかもそれに表示
記録した情報を光学的に走査する走査部材(第1
図では図示せず)を装備した走査装置Aを設置し
てあるとともに、針床x1上には、選針実施範囲を
任意に区画できるポイント設定手段たる左右の選
針範囲設定用スイツチ起動片Z,Zrを任意の位
置に乗載してあり、また針床x1上を走行させるキ
ヤリジYの台板2の裏側には、第1図においては
図示していないが、上記編成プログラムカード1
上の編成パターンを走査することによりえられた
電気信号に応じて、針床x1に列装の編針を、電磁
力を利用してキヤリジYの進行方向に応じた一方
が前後に有効選別作動する左右1対の選針部材
を、左右所定長さ離して配置してある。
そして、上記走査装置Aは、その走査部材がキ
ヤリジYの走行に関連してカード1に記録の情報
を横一直線に自動的に走査することによつて、そ
れに応じた電気信号を出力するようになつてお
り、またその電気信号の事後の処理は電子的構成
で行われるようになつており、さらに上記左右1
対の選針部材の電気的構成部分への給電は、たと
えば編糸にテンシヨンを与えるテンシヨン部材3
に掛け渡したコード4によつて行われ、キヤリジ
Yを、上記スイツチ起動片Z,Zrの左右両側方
を越えるところまで左右に往復走行させることに
より、スイツチ起動片Z,Zrの間隔範囲内の編
針だけが有効選別作用(この範囲内のものでも選
針作用を全く受けない休止位置にあるものは除
く)を受けるようになつている。
ヤリジYの走行に関連してカード1に記録の情報
を横一直線に自動的に走査することによつて、そ
れに応じた電気信号を出力するようになつてお
り、またその電気信号の事後の処理は電子的構成
で行われるようになつており、さらに上記左右1
対の選針部材の電気的構成部分への給電は、たと
えば編糸にテンシヨンを与えるテンシヨン部材3
に掛け渡したコード4によつて行われ、キヤリジ
Yを、上記スイツチ起動片Z,Zrの左右両側方
を越えるところまで左右に往復走行させることに
より、スイツチ起動片Z,Zrの間隔範囲内の編
針だけが有効選別作用(この範囲内のものでも選
針作用を全く受けない休止位置にあるものは除
く)を受けるようになつている。
では、上記走査装置Aの機械的構成について第
2〜4図を参照に具体的に説明する。
2〜4図を参照に具体的に説明する。
走査装置A全体は、前記制御パネルx2の下方に
おいてフレーム5に装備したもので、まずそのな
かの記録媒体移送機構、すなわち前記編成プログ
ラムカード1を装填してこれを移送する機構につ
いて説明すると、フレーム5の左右において、送
り部材たるスプロケツトホイール6,6rを軸
7によつて一体回転できるように装架してある。
おいてフレーム5に装備したもので、まずそのな
かの記録媒体移送機構、すなわち前記編成プログ
ラムカード1を装填してこれを移送する機構につ
いて説明すると、フレーム5の左右において、送
り部材たるスプロケツトホイール6,6rを軸
7によつて一体回転できるように装架してある。
スプロケツトホイール6,6rは、編成プロ
グラムカード1の左右のパーホレーシヨン1′,
1″に嵌入するスプロケツト6′を外周面に一定の
間隔をおいて突設していて、それら左右のスプロ
ケツトホイール6,6rと、それらの間にわた
つてその下端に配置した断面U字状のカード案内
板8との間に、前記制御パネルx2上に臨んでいる
パターンカード差込口9からカード1を差し込ん
で、パーホレーシヨン1′,1″をスプロケツト
6′に嵌合させておくことにより、スプロケツト
ホイール6,6rは、カード1をU字状に折り
曲げた状態で支持でき、その支持状態で、前記フ
レーム5の右側に設置した移送機構の駆動源たる
パルスモータaにより回転せられることによつ
て、カード1をパーホレーシヨン1′,1″の列設
方向に移送できるようになつている。
グラムカード1の左右のパーホレーシヨン1′,
1″に嵌入するスプロケツト6′を外周面に一定の
間隔をおいて突設していて、それら左右のスプロ
ケツトホイール6,6rと、それらの間にわた
つてその下端に配置した断面U字状のカード案内
板8との間に、前記制御パネルx2上に臨んでいる
パターンカード差込口9からカード1を差し込ん
で、パーホレーシヨン1′,1″をスプロケツト
6′に嵌合させておくことにより、スプロケツト
ホイール6,6rは、カード1をU字状に折り
曲げた状態で支持でき、その支持状態で、前記フ
レーム5の右側に設置した移送機構の駆動源たる
パルスモータaにより回転せられることによつ
て、カード1をパーホレーシヨン1′,1″の列設
方向に移送できるようになつている。
しかして、パルスモータaは正逆転可能であつ
て、それを正転駆動するか逆転駆動するかによつ
てスプロケツトホイール6,6rの正逆転方向
が決まり、それによつてまたカード1を順方向に
送るか(第3図下側)逆方向に送るかが決まるも
のである。
て、それを正転駆動するか逆転駆動するかによつ
てスプロケツトホイール6,6rの正逆転方向
が決まり、それによつてまたカード1を順方向に
送るか(第3図下側)逆方向に送るかが決まるも
のである。
また、上記軸7には、一部を制御パネルx2の窓
孔を通じその上方へ突出させた指動輪13を嵌着
させてあつて、制御パネルx2上において指動輪1
3に指を掛けてこれを回すことにより、カード1
を手動によつても移送できるようになつている。
孔を通じその上方へ突出させた指動輪13を嵌着
させてあつて、制御パネルx2上において指動輪1
3に指を掛けてこれを回すことにより、カード1
を手動によつても移送できるようになつている。
カード1は前にも触れたように制御パネルx2上
のパターンカード差込口9から差し込むものであ
が、その差込口9は制御パネルx2の隆起部14の
前側に透明板15を、その後端の起立部15′と
隆起部14の前面との間にカード1を通すに適当
な間隙ができるように配置することにより構成さ
れており、またこの差込口9より差し込まれて前
記カード案内板8に沿つて折り曲げられて制御パ
ネルx2の下方に入つたカード1は、制御パネルx2
の後端に形成の出口16(第2図)より外方へ導
出されるようになつている。
のパターンカード差込口9から差し込むものであ
が、その差込口9は制御パネルx2の隆起部14の
前側に透明板15を、その後端の起立部15′と
隆起部14の前面との間にカード1を通すに適当
な間隙ができるように配置することにより構成さ
れており、またこの差込口9より差し込まれて前
記カード案内板8に沿つて折り曲げられて制御パ
ネルx2の下方に入つたカード1は、制御パネルx2
の後端に形成の出口16(第2図)より外方へ導
出されるようになつている。
次には、カード1を横一直線に走査すべく走査
部材走行機構について説明する。
部材走行機構について説明する。
前記フレーム5に上下 本の案内杆17,18
を互いに平行にして水平に横架してあり、これら
に走査部材bを左右摺動自在となるように装架し
てある。
を互いに平行にして水平に横架してあり、これら
に走査部材bを左右摺動自在となるように装架し
てある。
すなわち、走査部材bは、その本体たる走行体
19に設けた左右貫通孔を上側の案内杆17に摺
動自在に嵌合させているとともに、走行体19の
下側に一体的に設けたボビン20を下側の案内杆
18に摺動自在に嵌合させている。
19に設けた左右貫通孔を上側の案内杆17に摺
動自在に嵌合させているとともに、走行体19の
下側に一体的に設けたボビン20を下側の案内杆
18に摺動自在に嵌合させている。
上記ボビン20にはコイル21を巻着してあ
り、また下側の案内杆18の少しく下方にはそれ
と平行にして横長の永久磁石22を定置してあ
る。
り、また下側の案内杆18の少しく下方にはそれ
と平行にして横長の永久磁石22を定置してあ
る。
永久磁石22はその上側全長がたとえばN極、
下側全長がS極となつており、また下側の案内杆
18は磁性材でつくつてあつて、コイル21に電
流を流すことによつてその電流が、永久磁石22
が常時つくつている磁界を横切ることになり、そ
の間に働く磁力によつて走行体19、したがつて
走査部材bが、コイル21に流れる電流の方向に
応じて案内杆17,18を案内手段としてそれに
沿い左あるいは右に自動走行するようになつてい
る。
下側全長がS極となつており、また下側の案内杆
18は磁性材でつくつてあつて、コイル21に電
流を流すことによつてその電流が、永久磁石22
が常時つくつている磁界を横切ることになり、そ
の間に働く磁力によつて走行体19、したがつて
走査部材bが、コイル21に流れる電流の方向に
応じて案内杆17,18を案内手段としてそれに
沿い左あるいは右に自動走行するようになつてい
る。
すなわち、コイル21と永久磁石22とは、永
久磁石22をステータとする一種のリニアモータ
を構成しているものである。
久磁石22をステータとする一種のリニアモータ
を構成しているものである。
そして、走査部材bは常時は左側のストローク
エンド(第3図図示位置)に位置しており、しか
もその左側のストロークエンドと後述するように
位置調整可能な右側のストロークエンドとの間に
おいて走行しうるようになつている。
エンド(第3図図示位置)に位置しており、しか
もその左側のストロークエンドと後述するように
位置調整可能な右側のストロークエンドとの間に
おいて走行しうるようになつている。
しかして、走査部材bは、キヤリジYの走行に
関連して(詳しくはキヤリジYが前記スイツチ起
動片ZあるいはZrにさしかかつた時に)左側の
ストロークエンドから右行し、後ほど詳細に説明
する選針単位数設定指示部材30の反射板36に
さしかかつたところで反転して左側のストローク
エンドへと左行するようになつているものである
が、その詳細は後述することにする。前記上側の
案内杆17には走査部材bの左側のストロークエ
ンドにあたる位置においてバネ座片24を固着し
てあるものであるが、案内杆17は、フレーム5
に左右摺動自在に横架されているとともに、フレ
ーム5の左端壁と上記バネ座片24との間におい
てその案内杆17に巻装したバネ26によつて右
方へ所定位置まで付勢されていて、これにより走
査部材bは、復動(左行)の際にバネ座片24に
衝突するが、その衝撃をバネ26によつて緩衝さ
れるようになつている。
関連して(詳しくはキヤリジYが前記スイツチ起
動片ZあるいはZrにさしかかつた時に)左側の
ストロークエンドから右行し、後ほど詳細に説明
する選針単位数設定指示部材30の反射板36に
さしかかつたところで反転して左側のストローク
エンドへと左行するようになつているものである
が、その詳細は後述することにする。前記上側の
案内杆17には走査部材bの左側のストロークエ
ンドにあたる位置においてバネ座片24を固着し
てあるものであるが、案内杆17は、フレーム5
に左右摺動自在に横架されているとともに、フレ
ーム5の左端壁と上記バネ座片24との間におい
てその案内杆17に巻装したバネ26によつて右
方へ所定位置まで付勢されていて、これにより走
査部材bは、復動(左行)の際にバネ座片24に
衝突するが、その衝撃をバネ26によつて緩衝さ
れるようになつている。
このように、走査部材bがバネ座片24に衝突
すると、その衝突力でもつてバネ26が縮まつて
案内杆17が走査部材bと一体にフレーム5に対
し左側に変位するものであるが、この変位によつ
てストツパー40が作動し、この作動したストツ
パー40でもつて、走査部材bが、バネ26を縮
めたあとの反動による右行を阻止せられるように
なつているもので、次にはかかる構成について特
に第4図を参照に詳述する。
すると、その衝突力でもつてバネ26が縮まつて
案内杆17が走査部材bと一体にフレーム5に対
し左側に変位するものであるが、この変位によつ
てストツパー40が作動し、この作動したストツ
パー40でもつて、走査部材bが、バネ26を縮
めたあとの反動による右行を阻止せられるように
なつているもので、次にはかかる構成について特
に第4図を参照に詳述する。
ストツパーー40は板状で、フレーム5の左端
壁に取り付けたストツパー台41上にピボツト4
2により水平回動自在に枢着されている。
壁に取り付けたストツパー台41上にピボツト4
2により水平回動自在に枢着されている。
ストツパー40は、その枢支点(ピボツト4
2)を境にして一側部が、上記バネ座片24に衝
突する際の位置の走査部材bに対してその前側に
臨む位置に延びており、その一側部の先端に鉤部
40′を形成している一方、他側部が後側に延び
ている。
2)を境にして一側部が、上記バネ座片24に衝
突する際の位置の走査部材bに対してその前側に
臨む位置に延びており、その一側部の先端に鉤部
40′を形成している一方、他側部が後側に延び
ている。
そしてストツパー40は、その一側部と前記ス
トツパー台41とに両端をそれぞれ係留したバネ
43によつて第4図時計方向に回動する勢力を与
えられていることにより、その他側部の後端4
0″が、フレーム5の左端壁を貫通している前記
案内杆17の左端17′と常時係合しているとと
もに、鉤部40′が通常は走査部材bに当たらな
い位置まで退避するようになつている。
トツパー台41とに両端をそれぞれ係留したバネ
43によつて第4図時計方向に回動する勢力を与
えられていることにより、その他側部の後端4
0″が、フレーム5の左端壁を貫通している前記
案内杆17の左端17′と常時係合しているとと
もに、鉤部40′が通常は走査部材bに当たらな
い位置まで退避するようになつている。
しかして、走査部材bが反射板36にさしかか
つたあと反転し、左側のストロークエンド(原位
置)へと復帰走行(左行)してバネ座片24に衝
突すると、前述のようにその衝突力でもつて案内
杆17が少しく左側に摺動することにより、その
案内杆17の左端でもつてストツパー40が押さ
れて第4図反時計方向に回動し、同図鎖線に示す
ように鉤部40′が走査部材bの走行範囲に入り
込む。
つたあと反転し、左側のストロークエンド(原位
置)へと復帰走行(左行)してバネ座片24に衝
突すると、前述のようにその衝突力でもつて案内
杆17が少しく左側に摺動することにより、その
案内杆17の左端でもつてストツパー40が押さ
れて第4図反時計方向に回動し、同図鎖線に示す
ように鉤部40′が走査部材bの走行範囲に入り
込む。
かくして、走査部材bは、バネ座片24に衝突
してバネ26を縮めた反動で右行するものである
が、僅かに右行したところでストツパー40の鉤
部40′に係接し、それ以上の右行を阻止されて
係止することになる。一方、ストツパー40は、
走査部材bが反動にて右行するにともなつて案内
杆17が原状に復すべく右側に摺動することによ
り、バネ43の作用により直ちに復帰回動して走
査部材bより離れる。したがつて、ストツパー4
0が走査部材bに係接するのはほんの僅かな時間
だけであつて、走査部材bはストツパー40によ
り停止させられたあと、すぐに右行を許容される
ことになる。
してバネ26を縮めた反動で右行するものである
が、僅かに右行したところでストツパー40の鉤
部40′に係接し、それ以上の右行を阻止されて
係止することになる。一方、ストツパー40は、
走査部材bが反動にて右行するにともなつて案内
杆17が原状に復すべく右側に摺動することによ
り、バネ43の作用により直ちに復帰回動して走
査部材bより離れる。したがつて、ストツパー4
0が走査部材bに係接するのはほんの僅かな時間
だけであつて、走査部材bはストツパー40によ
り停止させられたあと、すぐに右行を許容される
ことになる。
以上によつて、走査部材bは、復帰位置(原位
置)に到達したあと大きく反動走行することなく
直ちに一定の位置(原位置)で停止することにな
るもので、上記到達後直ちに次の走査態勢を取る
ことができ、多段走査を誤走査なく円滑に行うこ
とができるものである。
置)に到達したあと大きく反動走行することなく
直ちに一定の位置(原位置)で停止することにな
るもので、上記到達後直ちに次の走査態勢を取る
ことができ、多段走査を誤走査なく円滑に行うこ
とができるものである。
さて、走査部材bの後側には、第2図に示すよ
うに前述のごとくパターンカード差込口9から差
し込まれたカード1が垂直となつて前記カバー2
の下方に位置する高さのところにおいてカード1
面を走査すべく、読取素子、すなわち、発光素子
とこれからの光であつてカード1面を反射した反
射光を受光して電気信号に変える受光素子とから
なる所謂光電センサーcを取り付けてある。
うに前述のごとくパターンカード差込口9から差
し込まれたカード1が垂直となつて前記カバー2
の下方に位置する高さのところにおいてカード1
面を走査すべく、読取素子、すなわち、発光素子
とこれからの光であつてカード1面を反射した反
射光を受光して電気信号に変える受光素子とから
なる所謂光電センサーcを取り付けてある。
しかして、走査部材bは、その走行にともない
その光電センサーcがカード1面を横一直線に光
学的に走査するもので、以下には光電センサーc
をスキヤニングセンサーと称することにする。
その光電センサーcがカード1面を横一直線に光
学的に走査するもので、以下には光電センサーc
をスキヤニングセンサーと称することにする。
なお、カード1は走査部材bの往動(右行)及
び復動(左行)の両行程においてスキヤニングセ
ンサーcにより走査されるものであるが、その往
復両行程の走査に係る電気信号は、走査部材bの
往動行程に係るものだけが有効なものとして取り
出されるようになつている。
び復動(左行)の両行程においてスキヤニングセ
ンサーcにより走査されるものであるが、その往
復両行程の走査に係る電気信号は、走査部材bの
往動行程に係るものだけが有効なものとして取り
出されるようになつている。
次に、カード1について第3図を参照に説明す
ると、その左右のパーホレーシヨン1′,1″間の
白色表面に、編成パターン記録部分すなわち編成
パターンを記録する部分たる編成パターン記入欄
1pと、その左側の編成フアンクシヨン情報記録
部分すなわちフアンクシヨンマークを記録する部
分たるフアンクシヨンマーク記入欄1fとを、上
記スキヤニングセンサーcの発光素子の発光色と
同色で受光素子が弁別しない色(たとえば上記発
光素子として赤色発光ダイオードを用いた場合に
は赤色)の方眼区画線を、印刷等の適宜の表示方
法で予め表示することによりつくつてある。
ると、その左右のパーホレーシヨン1′,1″間の
白色表面に、編成パターン記録部分すなわち編成
パターンを記録する部分たる編成パターン記入欄
1pと、その左側の編成フアンクシヨン情報記録
部分すなわちフアンクシヨンマークを記録する部
分たるフアンクシヨンマーク記入欄1fとを、上
記スキヤニングセンサーcの発光素子の発光色と
同色で受光素子が弁別しない色(たとえば上記発
光素子として赤色発光ダイオードを用いた場合に
は赤色)の方眼区画線を、印刷等の適宜の表示方
法で予め表示することによりつくつてある。
上記編成パターン記入欄1pは、それを編成し
ている方眼区画線のうちの縦線が編み目相互の区
分線、また横線が編成段相互の区分線となつてい
る。
ている方眼区画線のうちの縦線が編み目相互の区
分線、また横線が編成段相互の区分線となつてい
る。
さらに詳しくいえば、編成パターン記入欄1p
は、1つの最小区画すなわち記入格子が1つの編
み目と対応し、その横の配列すなわち列が編針1
本ずつと対応し、その縦の配列すなわち段が編成
段(ウエール)と対応しているもので、横の並び
n個の編み目を1グループ単位とする所謂単位模
様を編成するに当たつては、左はじの縦線とそれ
より右にn本だけ離れた縦とを境界線とみなし
て、その間において編成しようとする単位模様に
応じた絵(編成パターン)を、鉛筆等の適宜の筆
記具を使つてたとえば黒色でベタに描出しておく
ものである。
は、1つの最小区画すなわち記入格子が1つの編
み目と対応し、その横の配列すなわち列が編針1
本ずつと対応し、その縦の配列すなわち段が編成
段(ウエール)と対応しているもので、横の並び
n個の編み目を1グループ単位とする所謂単位模
様を編成するに当たつては、左はじの縦線とそれ
より右にn本だけ離れた縦とを境界線とみなし
て、その間において編成しようとする単位模様に
応じた絵(編成パターン)を、鉛筆等の適宜の筆
記具を使つてたとえば黒色でベタに描出しておく
ものである。
たとえば、12本の編針を1グループ単位として
選針することにより横の並び12個の編み目による
単位模様を編成するに当たつては、左はじの縦線
とそれより12本目の縦線との範囲内において絵を
描出しておくものである。
選針することにより横の並び12個の編み目による
単位模様を編成するに当たつては、左はじの縦線
とそれより12本目の縦線との範囲内において絵を
描出しておくものである。
この際、その絵の輪郭さえ上記範囲内にあれ
ば、その内部は上記記入格子を1つずつ塗りつぶ
すようなことをしないで、ベタに塗りつぶしてし
まつてもよい。それはその読み取りが記入格子1
個ごとにサンプリングして行われるからで、これ
についてはのちほど詳述する。
ば、その内部は上記記入格子を1つずつ塗りつぶ
すようなことをしないで、ベタに塗りつぶしてし
まつてもよい。それはその読み取りが記入格子1
個ごとにサンプリングして行われるからで、これ
についてはのちほど詳述する。
また、フアンクシヨンマーク記入欄1fは、そ
の横線が編成パターン記入欄1pの横線と同一線
上にあり、またその縦線が編成パターン記入欄1
pの縦線と平行になつている。
の横線が編成パターン記入欄1pの横線と同一線
上にあり、またその縦線が編成パターン記入欄1
pの縦線と平行になつている。
フアンクシヨンマーク記入欄1fは、糸交換を
報知する報知手段を動作させたりカード1自体の
送り方向を決めるなどといつた所要のフアンクシ
ヨン動作を行おうとするときに、その任意の記入
格子にマークを施す(たとえば黒く塗りつぶす)
もので、本例においては、そのうちの2列の記入
格子列(縦の並び)を利用して、一方をカード1
の順方向の送りをプログラムするためのもの、他
方を逆方向の送りをプログラムするためのものと
してある。
報知する報知手段を動作させたりカード1自体の
送り方向を決めるなどといつた所要のフアンクシ
ヨン動作を行おうとするときに、その任意の記入
格子にマークを施す(たとえば黒く塗りつぶす)
もので、本例においては、そのうちの2列の記入
格子列(縦の並び)を利用して、一方をカード1
の順方向の送りをプログラムするためのもの、他
方を逆方向の送りをプログラムするためのものと
してある。
上記のように、カード1の編成パターン記入欄
1pには、編成しようとする単位模様を表す編成
パターンをベタに画いておくものであり、これを
前記走査部材bのスキヤニングセンサーcは、通
常記入格子1段ごとに横一直線に走査するもので
あつて、その1段走査に係る電気信号は、記入格
子1段における編成パターンの態様、すなわち編
成パターンの1水平走査態様に応じた方形波とな
るものであり、これだけであると走査してえられ
た電気信号は、選針しようとする編針と1対1の
関係で対応していなく、またフアンクシヨンマー
ク記入欄1fに記入したフアンクシヨンマーク
も、上記編成パターンの読み取り以前においてそ
れと同じく上記スキヤニングセンサーcにより読
み取られて同じく電気系統において電気信号とな
るものであるが、これら2様の電気信号は互いに
分離せられるとともに、編成パターンの読み取り
に係る電気信号は編針と1対1の関係で対応した
2進電気信号に変換され、またフアンクシヨンマ
ークの読み取りに係る電気信号もフアンクシヨン
マーク記入欄1fの各記入格子列(縦の並び)ご
とに分離せられるもので、次にはかかる動作すな
わちサンプリング動作を行うサンプリグ機構につ
いて説明する。
1pには、編成しようとする単位模様を表す編成
パターンをベタに画いておくものであり、これを
前記走査部材bのスキヤニングセンサーcは、通
常記入格子1段ごとに横一直線に走査するもので
あつて、その1段走査に係る電気信号は、記入格
子1段における編成パターンの態様、すなわち編
成パターンの1水平走査態様に応じた方形波とな
るものであり、これだけであると走査してえられ
た電気信号は、選針しようとする編針と1対1の
関係で対応していなく、またフアンクシヨンマー
ク記入欄1fに記入したフアンクシヨンマーク
も、上記編成パターンの読み取り以前においてそ
れと同じく上記スキヤニングセンサーcにより読
み取られて同じく電気系統において電気信号とな
るものであるが、これら2様の電気信号は互いに
分離せられるとともに、編成パターンの読み取り
に係る電気信号は編針と1対1の関係で対応した
2進電気信号に変換され、またフアンクシヨンマ
ークの読み取りに係る電気信号もフアンクシヨン
マーク記入欄1fの各記入格子列(縦の並び)ご
とに分離せられるもので、次にはかかる動作すな
わちサンプリング動作を行うサンプリグ機構につ
いて説明する。
走査部材bの走行体19の後方において前記フ
レーム5に、横長板状のリニアエンコーダ28を
前記案内杆17,18と平行にして横架してあ
る。
レーム5に、横長板状のリニアエンコーダ28を
前記案内杆17,18と平行にして横架してあ
る。
リニアエンコーダ28は、カード1上の前記編
成パターン記入欄1pに画いた編成パターンをサ
ンプリングするための所定複数の編成パターンサ
ンプリング用スリツト28pを、編成パターン記
入欄1pの各記入格子列に1対1の関係で対応さ
せて穿設しているとともに、フアンクシヨンマー
クをサンプリングするための所定複数のフアンク
シヨンマークサンプリング用スリツト28fを、
フアンクシヨンマーク記入欄1fの各記入格子列
に1対1の関係で対応させて穿設している。
成パターン記入欄1pに画いた編成パターンをサ
ンプリングするための所定複数の編成パターンサ
ンプリング用スリツト28pを、編成パターン記
入欄1pの各記入格子列に1対1の関係で対応さ
せて穿設しているとともに、フアンクシヨンマー
クをサンプリングするための所定複数のフアンク
シヨンマークサンプリング用スリツト28fを、
フアンクシヨンマーク記入欄1fの各記入格子列
に1対1の関係で対応させて穿設している。
一方、走査部材bの走行体19の後側には、上
記2種のスリツト28p,28fをともに光学的
に読み取るための光電センサー、すなわちリニア
エンコーダ28の前面を照射する発光素子とその
反射光を受光して電気信号に変える受光素子とか
らなるサンプリングセンサーdを取り付けてあ
る。
記2種のスリツト28p,28fをともに光学的
に読み取るための光電センサー、すなわちリニア
エンコーダ28の前面を照射する発光素子とその
反射光を受光して電気信号に変える受光素子とか
らなるサンプリングセンサーdを取り付けてあ
る。
しかして、走査部材bの走行によつてサンプリ
ングセンサーdはスリツト28f,28pに応じ
たパルスすなわちサンプリングパルスを出力する
もので、そのサンプリングパルスは、前述のスキ
ヤニングセンサーcの走査に係る電気信号の場合
と同じように、走査部材bの往復両行程(原位置
である左側のストロークエンドと、前出の選針単
位数設定指示部材30に取り付けてある反射板3
6との間)のうち往動行程に係るものだけが有効
なものとして取り出されるようになつているとと
もに、そのあと2種のサンプリングパルス、すな
わち編成パターンのサンプリングのためのサンプ
リングパルスと、フアンクシヨンマークのサンプ
リングのためのサンプリングパルスとは互いに分
離せられるようになつている。
ングセンサーdはスリツト28f,28pに応じ
たパルスすなわちサンプリングパルスを出力する
もので、そのサンプリングパルスは、前述のスキ
ヤニングセンサーcの走査に係る電気信号の場合
と同じように、走査部材bの往復両行程(原位置
である左側のストロークエンドと、前出の選針単
位数設定指示部材30に取り付けてある反射板3
6との間)のうち往動行程に係るものだけが有効
なものとして取り出されるようになつているとと
もに、そのあと2種のサンプリングパルス、すな
わち編成パターンのサンプリングのためのサンプ
リングパルスと、フアンクシヨンマークのサンプ
リングのためのサンプリングパルスとは互いに分
離せられるようになつている。
かくして、編成パターン記入欄1p及びフアン
クシヨンマーク記入欄1fの1段走査に係る電気
信号は各記入格子ごとにサンプリングされるもの
であるが、かかるサンプリングがカード1との関
係において各記入格子ごとに正確に行われるよう
に、前記カード案内板8には、スキヤニングセン
サーcの走査線に沿つて、編成パターン記入欄1
pの各記入格子列に1対1の関係で対応するスリ
ツト8pとフアンクシヨンマーク記入欄1fの各
記入格子列に1対1の関係で対応するスリツト8
fとを穿設してあつて、スキヤニングセンサーc
はこれらのスリツトを通じて各スリツトごとにカ
ード1上のマークのあるなしをピツクアツプする
ようになつている。
クシヨンマーク記入欄1fの1段走査に係る電気
信号は各記入格子ごとにサンプリングされるもの
であるが、かかるサンプリングがカード1との関
係において各記入格子ごとに正確に行われるよう
に、前記カード案内板8には、スキヤニングセン
サーcの走査線に沿つて、編成パターン記入欄1
pの各記入格子列に1対1の関係で対応するスリ
ツト8pとフアンクシヨンマーク記入欄1fの各
記入格子列に1対1の関係で対応するスリツト8
fとを穿設してあつて、スキヤニングセンサーc
はこれらのスリツトを通じて各スリツトごとにカ
ード1上のマークのあるなしをピツクアツプする
ようになつている。
しかして、編成パターンの読み取りに係る電気
信号は、各ビツトが各記入格子、したがつて編針
1本と対応し、また各記入格子のマークのあるな
しに応じて2進数の「1」か「0」かが決まる2
進電気信号に変換され、編成パターン記憶用の所
定のメモリMEM(第7図)に左から右へと順次
記憶されるものであるが、これより読み出される
2進電気信号のビツト数は、前記制御パネルx2上
に一部を臨ませている選針単位数設定用指動輪2
9を回して選針単位数設定指示部材30の指針3
1を、前記透明板15の下方に設けた目盛板32
の目盛に合せることにより、その指針31が指示
している数によつて決まり、これによつてまた選
針単位数が決まるようになつているもので、次に
はかかる選針単位数の設定を行う選針単位数設定
機構について説明する。
信号は、各ビツトが各記入格子、したがつて編針
1本と対応し、また各記入格子のマークのあるな
しに応じて2進数の「1」か「0」かが決まる2
進電気信号に変換され、編成パターン記憶用の所
定のメモリMEM(第7図)に左から右へと順次
記憶されるものであるが、これより読み出される
2進電気信号のビツト数は、前記制御パネルx2上
に一部を臨ませている選針単位数設定用指動輪2
9を回して選針単位数設定指示部材30の指針3
1を、前記透明板15の下方に設けた目盛板32
の目盛に合せることにより、その指針31が指示
している数によつて決まり、これによつてまた選
針単位数が決まるようになつているもので、次に
はかかる選針単位数の設定を行う選針単位数設定
機構について説明する。
選針単位数設定指示部材30は、前記フレーム
5上に水平に横架したレール板33に沿つて左右
に摺動できるようにこれに装架されているととも
に、上記指動輪29と一体的な右側の滑車34r
と左側の滑車34とに掛け渡した紐35によつ
て指動輪29と連係され、この指動輪29を回す
ことによつて左右に摺動するようになつている。
5上に水平に横架したレール板33に沿つて左右
に摺動できるようにこれに装架されているととも
に、上記指動輪29と一体的な右側の滑車34r
と左側の滑車34とに掛け渡した紐35によつ
て指動輪29と連係され、この指動輪29を回す
ことによつて左右に摺動するようになつている。
この部材30には、前記カード案内板8の前面
に圧接する反射板36を垂設してあ。
に圧接する反射板36を垂設してあ。
この反射板36の前面は鏡面仕上げしてあつ
て、カード案内板8の前面及びカード1面よりは
るかに光の反射率がよくなつている。
て、カード案内板8の前面及びカード1面よりは
るかに光の反射率がよくなつている。
したがつて、スキヤニングセンサーcがこの反
射板36に臨んだときには、スキヤニングセンサ
ーcの出力電圧(詳しくは受光素子の出力電圧)
は急に高くなる。そこでこのときの電圧を予め実
験的に確めておき、それより少しく低い電圧を基
準電圧としてこれを越えたことを検出するように
すれば、結果的にスキヤニングセンサーcが反射
板36に臨んだことを検知できること明らかであ
る。
射板36に臨んだときには、スキヤニングセンサ
ーcの出力電圧(詳しくは受光素子の出力電圧)
は急に高くなる。そこでこのときの電圧を予め実
験的に確めておき、それより少しく低い電圧を基
準電圧としてこれを越えたことを検出するように
すれば、結果的にスキヤニングセンサーcが反射
板36に臨んだことを検知できること明らかであ
る。
しかして、第7図における選針単位数設定回路
SPはカウンタとメモリとを含んでいて、そのカ
ウンタでもつて、サンプリングセンサーdよりの
サンプリングパルスであつてフアンクシヨンマー
ク用の所定数のサンプリングパルスを除いた編成
パターンサンプリング用のパルスだけを、前述の
ようにスキヤニングセンサーcが反射板36を検
知するまで計数し、その計数値をそれのメモリに
記憶するので、これにより選針単位数の最終的設
定とその記憶が行われることになる。
SPはカウンタとメモリとを含んでいて、そのカ
ウンタでもつて、サンプリングセンサーdよりの
サンプリングパルスであつてフアンクシヨンマー
ク用の所定数のサンプリングパルスを除いた編成
パターンサンプリング用のパルスだけを、前述の
ようにスキヤニングセンサーcが反射板36を検
知するまで計数し、その計数値をそれのメモリに
記憶するので、これにより選針単位数の最終的設
定とその記憶が行われることになる。
そして走査部材bは、後ほど詳述するように、
上記のように決めた選針単位数に応じた距離だ
け、したがつて反射板36にさしかかるところま
で右行して、そこよりすぐに原位置へと復帰走行
するようなつている。
上記のように決めた選針単位数に応じた距離だ
け、したがつて反射板36にさしかかるところま
で右行して、そこよりすぐに原位置へと復帰走行
するようなつている。
次には、キヤリジY側の機械的構成について第
2,5,6図を参照に説明する。
2,5,6図を参照に説明する。
既述のごとく、本手編機は、走査部材bのスキ
ヤニングセンサーcによる編成パターンの有効走
査を、往動行程についてだけ行つてその走査に係
る2進電気信号を左から右へと順次パターン記憶
用メモリMEMに一旦記憶させておくのに対し、
そのメモリに記憶の上記2進電気信号を読み出す
ことによつて行う実際の選針動作は、前記左右の
選針部材がキヤリジYの走行方向に応じて交代動
作しながらキヤリジYの往復両行程について行う
もので、カード1に画かれた編成パターンどおり
の模様を編成するには、キヤリジ走行方向を検知
してその検知信号によつて上記メモリへの2進電
気信号の記憶とその読み出しとを制御しなければ
ならない。
ヤニングセンサーcによる編成パターンの有効走
査を、往動行程についてだけ行つてその走査に係
る2進電気信号を左から右へと順次パターン記憶
用メモリMEMに一旦記憶させておくのに対し、
そのメモリに記憶の上記2進電気信号を読み出す
ことによつて行う実際の選針動作は、前記左右の
選針部材がキヤリジYの走行方向に応じて交代動
作しながらキヤリジYの往復両行程について行う
もので、カード1に画かれた編成パターンどおり
の模様を編成するには、キヤリジ走行方向を検知
してその検知信号によつて上記メモリへの2進電
気信号の記憶とその読み出しとを制御しなければ
ならない。
そこで、キヤリジYには、第5図(キヤリジY
は、その右側半部が上蓋を取り去つた台板の上面
を、また左側半部が裏面を示してある)及び第6
図に示すようにその後側縁中央にキヤリジ反転ス
イツチ機構Eを装備してあるもので、まずこれに
ついて説明する。
は、その右側半部が上蓋を取り去つた台板の上面
を、また左側半部が裏面を示してある)及び第6
図に示すようにその後側縁中央にキヤリジ反転ス
イツチ機構Eを装備してあるもので、まずこれに
ついて説明する。
キヤリジYの前記台板2上に、横長方形の鞘枠
44を固設してそれにスイツチ起動体45を左右
所定長さ範囲内において往復摺動自在となるよう
に嵌装してある。
44を固設してそれにスイツチ起動体45を左右
所定長さ範囲内において往復摺動自在となるよう
に嵌装してある。
スイツチ起動体45は、上記鞘枠44の上面上
を摺動する断面T字状の連結片46と磁石片47
とを前後2枚の磁性板481,482で挾持して
板状の単体としたもので、その2枚の磁気を帯び
ている磁性板481,482の下端部は、台板2
に設けた横長孔2′及びその台板2に固着のスラ
イドパイプ49に設けた横長孔49′を貫通して
いて、磁性板481,482の下端面は、針床x1
上に横設した磁性材製のキヤリジガイドバー50
に常時吸着するようになつている。
を摺動する断面T字状の連結片46と磁石片47
とを前後2枚の磁性板481,482で挾持して
板状の単体としたもので、その2枚の磁気を帯び
ている磁性板481,482の下端部は、台板2
に設けた横長孔2′及びその台板2に固着のスラ
イドパイプ49に設けた横長孔49′を貫通して
いて、磁性板481,482の下端面は、針床x1
上に横設した磁性材製のキヤリジガイドバー50
に常時吸着するようになつている。
一方、鞘枠44の後側面には、内部に3つのス
イツチ部e1〜e3を有するマイクロスイツチeを固
設してあつて、そのスイツチeのレバーe′は、鞘
枠44の後壁に設けた窓孔44′を貫通して後側
の磁性板482の孔48′に係入させてある。
イツチ部e1〜e3を有するマイクロスイツチeを固
設してあつて、そのスイツチeのレバーe′は、鞘
枠44の後壁に設けた窓孔44′を貫通して後側
の磁性板482の孔48′に係入させてある。
しかして、スイツチ起動体45は、鞘枠44に
左右所定範囲内での摺動の自在が許容されて嵌装
されていること、及びスキヤリジガイドバー50
に吸着していることにより、キヤリジYを左行さ
せたときは鞘枠44に対する右側摺動限界位置ま
で摺動させられたあとにおいてそれとともに移動
し、またキヤリジYを右行させたときには上記と
は逆に左側摺動限界位置まで摺動させられたあと
においてそれと移動することになり、かかるスイ
ツチ起動体45の左右転換動作によつてマイクロ
スイツチeのレバーe′が左右に切り換えられ、ス
イツチeがスイツチ動作してそのうちの1つ、す
なわちキヤリジ走行方向検知のためのスイツチ部
e1より第8図〔〕に示すようにキヤリジYの走
行反転によつて「H」から「L」あるいはその逆
に反転する2値電気信号がえられるものである。
左右所定範囲内での摺動の自在が許容されて嵌装
されていること、及びスキヤリジガイドバー50
に吸着していることにより、キヤリジYを左行さ
せたときは鞘枠44に対する右側摺動限界位置ま
で摺動させられたあとにおいてそれとともに移動
し、またキヤリジYを右行させたときには上記と
は逆に左側摺動限界位置まで摺動させられたあと
においてそれと移動することになり、かかるスイ
ツチ起動体45の左右転換動作によつてマイクロ
スイツチeのレバーe′が左右に切り換えられ、ス
イツチeがスイツチ動作してそのうちの1つ、す
なわちキヤリジ走行方向検知のためのスイツチ部
e1より第8図〔〕に示すようにキヤリジYの走
行反転によつて「H」から「L」あるいはその逆
に反転する2値電気信号がえられるものである。
次に、編針Nの前後編針を最終的に実施する左
右の選針部材F,Frは、構成部品の配置が左
右対称の関係になつているが、実質的には両者同
じ構造で、キヤリジ台板2上に架設した電磁石5
1を励磁するかしないかによつて、編針Nのパツ
ドN′に磁力を作用させてそれを前あるいは後に
吸引するか作用させないでそのままにしておくか
によつて、編針Nを前後に選別できるようになつ
ている。
右の選針部材F,Frは、構成部品の配置が左
右対称の関係になつているが、実質的には両者同
じ構造で、キヤリジ台板2上に架設した電磁石5
1を励磁するかしないかによつて、編針Nのパツ
ドN′に磁力を作用させてそれを前あるいは後に
吸引するか作用させないでそのままにしておくか
によつて、編針Nを前後に選別できるようになつ
ている。
そして、左右の選針部材F,Frは、前記キ
ヤリジ反転スイツチ機構Eのマイクロスイツチe
のなかの電磁石切換用スイツチ部e2がキヤリジY
の走行方向にしたがつて切り換えられることによ
り、有効動作すべき一方の電磁石51(本例では
キヤリジYの進行方向に向つて前側のもの)だけ
に選針動作のための給電を行われるようになつて
いる。
ヤリジ反転スイツチ機構Eのマイクロスイツチe
のなかの電磁石切換用スイツチ部e2がキヤリジY
の走行方向にしたがつて切り換えられることによ
り、有効動作すべき一方の電磁石51(本例では
キヤリジYの進行方向に向つて前側のもの)だけ
に選針動作のための給電を行われるようになつて
いる。
しかして、左右の選針部材F,Frは、その
電磁石51を非励磁状態のままにしておく励磁す
るかによつて編針Nを1本ずつ前後に選別できる
ものであるが、その選別実施点に臨んだ編針Nで
も、それが前出の左右のポイント設定手段たる選
針範囲設定用スイツチ起動片Z,Zrの範囲外に
位置しているものである場合には、電磁石51が
励磁指令を全く受けなくて非動磁状態のままとな
るにより、電磁石51による上述のごとき選別作
用を受けないようになつているもので、次にはか
かる構成について第5,6図を参照に説明する。
電磁石51を非励磁状態のままにしておく励磁す
るかによつて編針Nを1本ずつ前後に選別できる
ものであるが、その選別実施点に臨んだ編針Nで
も、それが前出の左右のポイント設定手段たる選
針範囲設定用スイツチ起動片Z,Zrの範囲外に
位置しているものである場合には、電磁石51が
励磁指令を全く受けなくて非動磁状態のままとな
るにより、電磁石51による上述のごとき選別作
用を受けないようになつているもので、次にはか
かる構成について第5,6図を参照に説明する。
左右のスイツチ起動片Z,Zrは、ともにその
上面に左右に走るカム溝Z1を形成しているととも
に、針溝x3に上側から嵌入する複数の突起Z2を下
面前端に突出形成し、さらに前側面に、編針Nの
バツトN′をぴつたりと受入できる複数個のバツ
ト係入溝Z3を形成していて、双方とも、その突起
N2を針溝x3の後端に嵌めさらにそのバツト係入
溝Z3にバツトN′を係入することにより、針床x1上
の任意の位置に左右に動かないように配置できる
ということについては同じであるが、相互のカム
溝Z1の形状が互いに左右対称の関係になつてい
る。
上面に左右に走るカム溝Z1を形成しているととも
に、針溝x3に上側から嵌入する複数の突起Z2を下
面前端に突出形成し、さらに前側面に、編針Nの
バツトN′をぴつたりと受入できる複数個のバツ
ト係入溝Z3を形成していて、双方とも、その突起
N2を針溝x3の後端に嵌めさらにそのバツト係入
溝Z3にバツトN′を係入することにより、針床x1上
の任意の位置に左右に動かないように配置できる
ということについては同じであるが、相互のカム
溝Z1の形状が互いに左右対称の関係になつてい
る。
すなわち、左側のスイツチ起動片Zは、カム
溝Z1の前後の側壁を形成する前後のカム部Z4,Z5
の配置が、前側が右で後側が左の齟齬関係になつ
ているのに対し、右側のスイツチ起動片Zrのそれ
は上記とは逆の関係になつている。
溝Z1の前後の側壁を形成する前後のカム部Z4,Z5
の配置が、前側が右で後側が左の齟齬関係になつ
ているのに対し、右側のスイツチ起動片Zrのそれ
は上記とは逆の関係になつている。
一方、キヤリジYの台板2上には、キヤリジY
の走行によつて上記スイツチ起動片Z,Zrに係
合することによりスイツチ動作する左右1対のポ
イント検知手段たる選針端検知用スイツチ機構G
,Grを装備してある。
の走行によつて上記スイツチ起動片Z,Zrに係
合することによりスイツチ動作する左右1対のポ
イント検知手段たる選針端検知用スイツチ機構G
,Grを装備してある。
左右のスイツチ機構G,Grは、構成部品相
互の配置関係が左右対称であるが、実質的には同
じ構造である。
互の配置関係が左右対称であるが、実質的には同
じ構造である。
クランク53は、ピボツト54によつてキヤリ
ジ台板2上に水平回動自在に枢支したもので、そ
の一端部下面に垂下突設した突子55を、キヤリ
ジ台板2の窓孔2″を通じその台板2の下方へ突
出させ、また他端部を台板2上に取り付けたマイ
クロスイツチ56のレバーと連結していて突子5
5がキヤリジYの走行にをもない左あるいは右の
スイツチ起動片Z,Zrのカム溝Z1の中を通るこ
とにより、クランク53は回動し、マイクロスイ
ツチ56を切り換えるようになつている。
ジ台板2上に水平回動自在に枢支したもので、そ
の一端部下面に垂下突設した突子55を、キヤリ
ジ台板2の窓孔2″を通じその台板2の下方へ突
出させ、また他端部を台板2上に取り付けたマイ
クロスイツチ56のレバーと連結していて突子5
5がキヤリジYの走行にをもない左あるいは右の
スイツチ起動片Z,Zrのカム溝Z1の中を通るこ
とにより、クランク53は回動し、マイクロスイ
ツチ56を切り換えるようになつている。
すなわち、左右のスイツチ機構G,Grのマ
イクロスイツチ56,56は、そのそれぞれに対
応する突子55,55がともに左右のスイツチ起
動片Z,Zrの間隔内にあるときともにオンで、
この間隔外へ出るとそれぞれオフとなるようにし
てある。
イクロスイツチ56,56は、そのそれぞれに対
応する突子55,55がともに左右のスイツチ起
動片Z,Zrの間隔内にあるときともにオンで、
この間隔外へ出るとそれぞれオフとなるようにし
てある。
そして、左右の突子55,55は、それぞれ前
記左右の選針部材F,Frの選別実施点の後方
延長線上に位置させてあるもので、左右のスイツ
チ機構G,Grは、それぞれ左右の選針部材F
,Frの選別実施点が針床x1上におけるスイツ
チ起動片Z,Zrの設置位置にさしかかつたとき
スイツチ動作し、それぞれ「H」から「L」また
はこの逆に反転する電気信号を出力するようにな
つており、またこれら両スイツチ機構G,Gr
の電気信号は、前記キヤリジ反転スイツチ機構E
のマイクロスイツチeのなかの有効選針範囲指示
用スイツチ部e3によつて、有効選針動作する側の
ものだけが取り出されるようになつている。
記左右の選針部材F,Frの選別実施点の後方
延長線上に位置させてあるもので、左右のスイツ
チ機構G,Grは、それぞれ左右の選針部材F
,Frの選別実施点が針床x1上におけるスイツ
チ起動片Z,Zrの設置位置にさしかかつたとき
スイツチ動作し、それぞれ「H」から「L」また
はこの逆に反転する電気信号を出力するようにな
つており、またこれら両スイツチ機構G,Gr
の電気信号は、前記キヤリジ反転スイツチ機構E
のマイクロスイツチeのなかの有効選針範囲指示
用スイツチ部e3によつて、有効選針動作する側の
ものだけが取り出されるようになつている。
しかして、第8図〔〕に示すように有効選針
範囲指示用スイツチ部e3は、有効選針動作する側
の選針端検知用スイツチ機構GあるいはGrが
スイツチオンしてからオフになるまでの間、すな
わちキヤリジYの進行方向前側の選針部材Fあ
るいはFrの選針実施点が左右のスイツチ起動片
Z,Zr間の間隔内にある間、有効選針範囲を指
示する信号「H」を出力し、上記間隔範囲外のと
き信号「L」を出力するもので、上記「H」出力
中において、編成パターンに係る2進電気信号を
記憶している前出のパターン記憶用メモリMEM
の読み出しが行われ、その間だけ有効選針動作す
る側の前記電磁石51が励磁、非励磁の制御を受
けるようになつている。
範囲指示用スイツチ部e3は、有効選針動作する側
の選針端検知用スイツチ機構GあるいはGrが
スイツチオンしてからオフになるまでの間、すな
わちキヤリジYの進行方向前側の選針部材Fあ
るいはFrの選針実施点が左右のスイツチ起動片
Z,Zr間の間隔内にある間、有効選針範囲を指
示する信号「H」を出力し、上記間隔範囲外のと
き信号「L」を出力するもので、上記「H」出力
中において、編成パターンに係る2進電気信号を
記憶している前出のパターン記憶用メモリMEM
の読み出しが行われ、その間だけ有効選針動作す
る側の前記電磁石51が励磁、非励磁の制御を受
けるようになつている。
このようにしてメモリの読み出しは、左右のス
イツチ起動片Z,Zrで決めた有効選針範囲内に
おいてのみ行われるものであるが、その読み出し
はキヤリジYの走行速度が一定でなく大きく変動
するため、キヤリジYの走行タイミングに合わせ
て行わなければならない。
イツチ起動片Z,Zrで決めた有効選針範囲内に
おいてのみ行われるものであるが、その読み出し
はキヤリジYの走行速度が一定でなく大きく変動
するため、キヤリジYの走行タイミングに合わせ
て行わなければならない。
そこで、キヤリジYにはその台板2上の後端で
あつて前記左右の選針部材F,Frにそれぞれ
対応する位置において、光電センサーH,Hr
を取り付けてあつて、その光電センサーH,
Hrが、針床x1の後端の立ち上り壁x4に、針溝x3…
…と1対1の関係で列設してあるスリツトx5……
を、一種のリニアエンコーダとしてキヤリジYの
走行にともない読み取ることにより、光電センサ
ーH,HrよりキヤリジYの走行タイミングに
合わせたパルスすなわちタイミングパルスが出力
されるようになつており、このタイミングパルス
によつて前出のメモリの読み出しが制御されるも
ので、以下には光電センサーH,Hrをタイミ
ングパルス発生器と称することにする。
あつて前記左右の選針部材F,Frにそれぞれ
対応する位置において、光電センサーH,Hr
を取り付けてあつて、その光電センサーH,
Hrが、針床x1の後端の立ち上り壁x4に、針溝x3…
…と1対1の関係で列設してあるスリツトx5……
を、一種のリニアエンコーダとしてキヤリジYの
走行にともない読み取ることにより、光電センサ
ーH,HrよりキヤリジYの走行タイミングに
合わせたパルスすなわちタイミングパルスが出力
されるようになつており、このタイミングパルス
によつて前出のメモリの読み出しが制御されるも
ので、以下には光電センサーH,Hrをタイミ
ングパルス発生器と称することにする。
なお、左右のタイミングパルス発生器H,
Hrよりのパルスは、前記キヤリジ反転スイツチ
機構Eによつて有効選針動作をする側の編針選別
機構FあるいはFrに対応するものだけが有効
なものとして取り出されるようになつている。
Hrよりのパルスは、前記キヤリジ反転スイツチ
機構Eによつて有効選針動作をする側の編針選別
機構FあるいはFrに対応するものだけが有効
なものとして取り出されるようになつている。
本手編機の機械的構成は上述のごとくであつ
て、次にはその電気、電子的構成について第7〜
10図を参照に説明する。
て、次にはその電気、電子的構成について第7〜
10図を参照に説明する。
まず、前記カード1の走査及びその送りなどを
行つて、読み取つた編成パターンを2進電気信号
としてパターン記憶用メモリMEMに記憶する入
力機能部分の構成について説明する。
行つて、読み取つた編成パターンを2進電気信号
としてパターン記憶用メモリMEMに記憶する入
力機能部分の構成について説明する。
前記走査部材bの走行とカード1の移送との関
係は、キヤリジYが、スイツチ起動片Z,Zrで
決めた有効選針範囲の外から範囲内に入るとき
(詳しくは有効選針動作する選針部材Fあるい
はFrが入るとき)にカード1の移送が行われ、
一方有効選針範囲内より範囲外へ出るときに走査
部材bの走行が行われるようになつていて、この
点に本発明の重点があるものであるが、左右のス
イツチ起動片Z,Zrを複数組針床x1上に飛び飛
びに配置しておいた場合には、すなわち有効選針
範囲を複数ブロツク設けておいた場合には、キヤ
リジが最初の有効選針範囲に入るときにカード1
の移送が行われ、最後の有効選針範囲を抜け出る
ときに走査部材bの走行が行われるようになつて
いるもので、以下には有効選針範囲を2個所設け
た場合について説明するが、便宜上1つの有効選
針範囲を1ポイントと称することにする。したが
つて、このような表現方法を採ると、有効選針範
囲内だけ模様編成が行われることに上述の通りで
あるから、有効選針範囲1つの場合には1ポイン
ト編み、複数の場合には多ポイント編みといえる
であろう。
係は、キヤリジYが、スイツチ起動片Z,Zrで
決めた有効選針範囲の外から範囲内に入るとき
(詳しくは有効選針動作する選針部材Fあるい
はFrが入るとき)にカード1の移送が行われ、
一方有効選針範囲内より範囲外へ出るときに走査
部材bの走行が行われるようになつていて、この
点に本発明の重点があるものであるが、左右のス
イツチ起動片Z,Zrを複数組針床x1上に飛び飛
びに配置しておいた場合には、すなわち有効選針
範囲を複数ブロツク設けておいた場合には、キヤ
リジが最初の有効選針範囲に入るときにカード1
の移送が行われ、最後の有効選針範囲を抜け出る
ときに走査部材bの走行が行われるようになつて
いるもので、以下には有効選針範囲を2個所設け
た場合について説明するが、便宜上1つの有効選
針範囲を1ポイントと称することにする。したが
つて、このような表現方法を採ると、有効選針範
囲内だけ模様編成が行われることに上述の通りで
あるから、有効選針範囲1つの場合には1ポイン
ト編み、複数の場合には多ポイント編みといえる
であろう。
まず、キヤリジ操作をする前に、前記制御パネ
ルx2上等に設けたデジタルスイツチ等によりなる
ポイント数設定手段PPを、予めポイント数(有
効選針範囲の数)に合せた数に設定しておく。因
みに、本例の場合には「2」に設定してあるもの
とする。
ルx2上等に設けたデジタルスイツチ等によりなる
ポイント数設定手段PPを、予めポイント数(有
効選針範囲の数)に合せた数に設定しておく。因
みに、本例の場合には「2」に設定してあるもの
とする。
キヤリジYが走行反転してから最初のポイント
(有効選針範囲)にさしかかると、カード送り命
令回路CCが第8図〔〕に示すようにカード送
り命令信号を出力するようになつている。
(有効選針範囲)にさしかかると、カード送り命
令回路CCが第8図〔〕に示すようにカード送
り命令信号を出力するようになつている。
カード送り命令回路CCは、キヤリジYのある
方向の走行につきそれが最初のポイントに入つた
ときだけカード送り命令信号を出力し、そのあと
のポイントについては、カード送り命令信号を出
力しない構成としてある。
方向の走行につきそれが最初のポイントに入つた
ときだけカード送り命令信号を出力し、そのあと
のポイントについては、カード送り命令信号を出
力しない構成としてある。
これについて第9,10図を参照に具体的に説
明すると、カード送り命令回路CCは、キヤリジ
反転検知回路CT、フリツプフロツプFF1及びア
ンドAND1でもつて構成されている。
明すると、カード送り命令回路CCは、キヤリジ
反転検知回路CT、フリツプフロツプFF1及びア
ンドAND1でもつて構成されている。
キヤリジYが走行反転すると、前記キヤリジ反
転スイツチ機構Eのなかのキヤリジ走行方向検知
用スイツチ部e1の出力(第10図〔〕)が
「H」から「L」あるいはこの逆に反転するもの
であるが、この反転は、ノツト、2つの微分回路
及びノアなどを含むキヤリジ反転検知回路CTで
検知され、それより第10図〔〕に示す信号が
出力されてフリツプフロツプFF1がセツトされ、
キヤリジが反転したことが記憶される(第10図
〔〕参照)。
転スイツチ機構Eのなかのキヤリジ走行方向検知
用スイツチ部e1の出力(第10図〔〕)が
「H」から「L」あるいはこの逆に反転するもの
であるが、この反転は、ノツト、2つの微分回路
及びノアなどを含むキヤリジ反転検知回路CTで
検知され、それより第10図〔〕に示す信号が
出力されてフリツプフロツプFF1がセツトされ、
キヤリジが反転したことが記憶される(第10図
〔〕参照)。
この反転後の走行によつてキヤリジYが、最初
のポイント(有効選針範囲)に入ると(キヤリジ
が右行の場合には左はじのポイントの左側のスイ
ツチ起動片Zにさしかかつたとき、左行の場合
には右はじのポイントの右側のスイツチ起動片Zr
にさしかかつたとき)、既述のように有効選針範
囲指示用スイツチ部e3の出力が第10図〔〕に
示すように「H」となるので、この出力及び上記
フリツプフロツプFF1の出力〔〕を入力される
アンドAND1が〔〕に示すように信号「H」を
出力する。
のポイント(有効選針範囲)に入ると(キヤリジ
が右行の場合には左はじのポイントの左側のスイ
ツチ起動片Zにさしかかつたとき、左行の場合
には右はじのポイントの右側のスイツチ起動片Zr
にさしかかつたとき)、既述のように有効選針範
囲指示用スイツチ部e3の出力が第10図〔〕に
示すように「H」となるので、この出力及び上記
フリツプフロツプFF1の出力〔〕を入力される
アンドAND1が〔〕に示すように信号「H」を
出力する。
ところで、アンドAND1の出力はフリツプフロ
ツプFF1に対するリセツト信号としても用いられ
ているため、アンドAND1より出力が生じた瞬間
にフリツプフロツプFF1はリセツトされることに
なり、その結果アンドAND1の出力は〔〕に示
すようにトリガ波形となるものである。
ツプFF1に対するリセツト信号としても用いられ
ているため、アンドAND1より出力が生じた瞬間
にフリツプフロツプFF1はリセツトされることに
なり、その結果アンドAND1の出力は〔〕に示
すようにトリガ波形となるものである。
かくして上述より明らかなとおり、アンド
AND1が〔〕に示す信号を出力するのは、キヤ
リジYが反転してから最初のポイントに入るとき
だけであつて、このアンドAND1の出力が当該カ
ード送り命令回路CCの出力(カード送り命令信
号)として用いられているものである。
AND1が〔〕に示す信号を出力するのは、キヤ
リジYが反転してから最初のポイントに入るとき
だけであつて、このアンドAND1の出力が当該カ
ード送り命令回路CCの出力(カード送り命令信
号)として用いられているものである。
これを第8図において見ると、キヤリジYが右
行の際には第1ポイントに入つたとき、左行の際
には第2ポイントに入つたときに、同図〔〕に
示すようにそれぞれカード送り命令回路CCより
カード送り命令信号が出力されることになる。
行の際には第1ポイントに入つたとき、左行の際
には第2ポイントに入つたときに、同図〔〕に
示すようにそれぞれカード送り命令回路CCより
カード送り命令信号が出力されることになる。
以上のようにして、カード送り命令回路CCが
カード送り命令信号を出力すると、第7図におけ
るパルス発生器PGが第8図〔〕に示すように
所定数(本例においては1個)のパルスを出力
し、それによつてパルスモータドライブ回路PD
が前記パルスモータaを駆動させて前記カード1
が、カード送り方向に応じた信号を出力する回路
CSの指示する方向に1段だけ移送される。この
移送は、キヤリジYがその反転後の最初にかかつ
たポイント(有効選針範囲)中を走行している間
において行われること明らかである。
カード送り命令信号を出力すると、第7図におけ
るパルス発生器PGが第8図〔〕に示すように
所定数(本例においては1個)のパルスを出力
し、それによつてパルスモータドライブ回路PD
が前記パルスモータaを駆動させて前記カード1
が、カード送り方向に応じた信号を出力する回路
CSの指示する方向に1段だけ移送される。この
移送は、キヤリジYがその反転後の最初にかかつ
たポイント(有効選針範囲)中を走行している間
において行われること明らかである。
次に、走査部材bの走行動作について説明する
と、それは、キヤリジがある方向の走行につき最
後のポイントを抜け出るときに、比較回路CM1が
第8図〔〕に示す信号を出力することにより、
そのときだけ行われるようになつている。
と、それは、キヤリジがある方向の走行につき最
後のポイントを抜け出るときに、比較回路CM1が
第8図〔〕に示す信号を出力することにより、
そのときだけ行われるようになつている。
すなわち、前述のようにポイント数に合わせて
予め設定しておいたポイント数設定手段PPより
は、その設定数に応じた並列2進電気信号が出力
されて比較回路CM1に入力されている。
予め設定しておいたポイント数設定手段PPより
は、その設定数に応じた並列2進電気信号が出力
されて比較回路CM1に入力されている。
一方、有効選針範囲を表す信号(第8図
〔〕)はカウンタCOによつて計数され、その計
数値とポイント数設定手段PPの設定数とが一致
したときに比較回路CM1が上記のような信号を出
力するようになつている。なお、カウンタCOは
キヤリジYの走行反転時にリセツトされる。
〔〕)はカウンタCOによつて計数され、その計
数値とポイント数設定手段PPの設定数とが一致
したときに比較回路CM1が上記のような信号を出
力するようになつている。なお、カウンタCOは
キヤリジYの走行反転時にリセツトされる。
しかして、比較回路CM1はキヤリジYの右行の
ときと左行のときのそれぞれの場合において最後
のポイントを抜け出るときに、たとえば第8図に
おいては、右行の場合には第2ポイントを抜け出
るとき、左行の場合には第1ポイントを抜け出る
ときに、それぞれ一致信号を出力することにな
る。
ときと左行のときのそれぞれの場合において最後
のポイントを抜け出るときに、たとえば第8図に
おいては、右行の場合には第2ポイントを抜け出
るとき、左行の場合には第1ポイントを抜け出る
ときに、それぞれ一致信号を出力することにな
る。
そして、この一致信号により走査部材往動用単
安定マルチバイブレータMN1が動作し、その出力
(第8図〔〕)がアンドAND2を通じて走査部材
ドライブ回路SDに入力することより、走査部材
bが直ちに右行する。
安定マルチバイブレータMN1が動作し、その出力
(第8図〔〕)がアンドAND2を通じて走査部材
ドライブ回路SDに入力することより、走査部材
bが直ちに右行する。
この右行により前記サンプリングセンサーdよ
りのサンプリングパルスが第8図〔〕に示すよ
うにアンドAND3を通過し、比較回路CM2に入力
する。
りのサンプリングパルスが第8図〔〕に示すよ
うにアンドAND3を通過し、比較回路CM2に入力
する。
比較回路CM2はカウンタを含んでいて、このカ
ウンタでもつて上記サンプリングパルスのなかの
編成パターンサンプリング用のパルスを計数し、
その計数値が、前述した選針単位数設定回路SP
の記憶している選針単位数と一致したとき、
〔〕に示すようにその出力が「H」から「L」
になるようにしてる。
ウンタでもつて上記サンプリングパルスのなかの
編成パターンサンプリング用のパルスを計数し、
その計数値が、前述した選針単位数設定回路SP
の記憶している選針単位数と一致したとき、
〔〕に示すようにその出力が「H」から「L」
になるようにしてる。
この比較回路CM2の出力変化によつて、上記ア
ンドAND2の出力〔〕が「H」から「L」にな
ると同時に、走査部材復動用単安定マルチバイブ
レータMM2が〔〕に示すように動作し、走査
部材bは復帰走行(左行)する。
ンドAND2の出力〔〕が「H」から「L」にな
ると同時に、走査部材復動用単安定マルチバイブ
レータMM2が〔〕に示すように動作し、走査
部材bは復帰走行(左行)する。
かくして、走査部材bは、キヤリジYが最後の
ポイントを抜け出る瞬間に原位置よ離れて右行
し、サンプリングセンサーdよりの編成パターン
サンプリング用のサンプリングパルスの数が、設
定しておいてある選針単位数と一致したとき、し
たがつてスキヤニングセンサーcが反射板36を
検知したとき反転して原位置にすぐに復帰走行す
るものである。したがつて、走査部材bの往復動
は、キヤリジYが左右両はじのポイントの外側に
おいて走行しているときに行われることになる。
ポイントを抜け出る瞬間に原位置よ離れて右行
し、サンプリングセンサーdよりの編成パターン
サンプリング用のサンプリングパルスの数が、設
定しておいてある選針単位数と一致したとき、し
たがつてスキヤニングセンサーcが反射板36を
検知したとき反転して原位置にすぐに復帰走行す
るものである。したがつて、走査部材bの往復動
は、キヤリジYが左右両はじのポイントの外側に
おいて走行しているときに行われることになる。
なお、走査部材bが走行している間中、フリツ
プフロツプFF2がセツトされ、その出力でもつて
前記制御パネルx2上等に設けてある発光素子Lが
点灯し、走査部材bが走行中であることが外部よ
り分るようになつている。
プフロツプFF2がセツトされ、その出力でもつて
前記制御パネルx2上等に設けてある発光素子Lが
点灯し、走査部材bが走行中であることが外部よ
り分るようになつている。
ところで、上記においては有効選針範囲を2つ
設けた場合について述べたが、それ以上の場合に
も上記と同じようにしてカード1の移送及び走査
部材bの走行が行われること明らかであり、また
有効選針範囲を1つとしてポイント数設定手段を
「」に設定しておけば、キヤリジYがその1つ
の有効選針範囲に入るときカード1の移送が行わ
れ、出るときに走査部材bの走行が行われること
も上記より明らかである。
設けた場合について述べたが、それ以上の場合に
も上記と同じようにしてカード1の移送及び走査
部材bの走行が行われること明らかであり、また
有効選針範囲を1つとしてポイント数設定手段を
「」に設定しておけば、キヤリジYがその1つ
の有効選針範囲に入るときカード1の移送が行わ
れ、出るときに走査部材bの走行が行われること
も上記より明らかである。
以上のようにして走査部材bが走行すると、前
記スキヤニングセンサーc及びサンプリングセン
サーdよりの電気信号は、それぞれ有効データ形
成回路c′、有効サンプリングパルス形成回路d′に
よつて走査部材bの往復行程に係るものだけが有
効に取り出され、前者の電気信号はメモリコント
ロール回路MCに、また後者の電気信号(サンプ
リングパルス)は書込みアドレス指定回路WAに
それぞれ入力されるようになつている。
記スキヤニングセンサーc及びサンプリングセン
サーdよりの電気信号は、それぞれ有効データ形
成回路c′、有効サンプリングパルス形成回路d′に
よつて走査部材bの往復行程に係るものだけが有
効に取り出され、前者の電気信号はメモリコント
ロール回路MCに、また後者の電気信号(サンプ
リングパルス)は書込みアドレス指定回路WAに
それぞれ入力されるようになつている。
書込みアドレス指定回路WAは、上記サンプリ
ングパルス(編成パターンサンプリング用のも
の)を計数するバイナリカウンタを含み、その計
数値に応じた並列2進電気信号を上記メモリコン
トロール回路MCに書き込みアドレス指定信号と
して入力するようになつている。
ングパルス(編成パターンサンプリング用のも
の)を計数するバイナリカウンタを含み、その計
数値に応じた並列2進電気信号を上記メモリコン
トロール回路MCに書き込みアドレス指定信号と
して入力するようになつている。
メモリコントロール回路MCは、上記有効サン
プリングパルス形成回路d′よりのパルスによつて
前記有効データ形成回路c′よりの編成パターンの
走査に係る電気信号をサンプリングして、それを
編針1本ずつと各ビツトが対応した2進電気信号
に変換したのち、その2進電気信号を、上記書込
みアドレス指定回路WAのアドレス指定制御によ
つて順次前記メモリMEMのある決まつたアドレ
スに記憶するようになつている。
プリングパルス形成回路d′よりのパルスによつて
前記有効データ形成回路c′よりの編成パターンの
走査に係る電気信号をサンプリングして、それを
編針1本ずつと各ビツトが対応した2進電気信号
に変換したのち、その2進電気信号を、上記書込
みアドレス指定回路WAのアドレス指定制御によ
つて順次前記メモリMEMのある決まつたアドレ
スに記憶するようになつている。
以上に述べた入力機能部分によつて、カード1
の移送及び走査が行われ、編成パターン記入欄1
pに画いた編成パターンが1段ごとに順次読み取
られて編針Nと1対1の関係で対応した2進電気
信号としてメモリMEMに記憶されるようになつ
ているもので、次にはこのメモリMEMに記憶の
2進電気信号を、キヤリジYの有効選針範囲内で
の走行中においてその走行タイミングに合わせて
読み出すことにより、前記左右の選針部材F,
Frに編針Nの選別を行わせる出力機能部分につ
いて説明する。
の移送及び走査が行われ、編成パターン記入欄1
pに画いた編成パターンが1段ごとに順次読み取
られて編針Nと1対1の関係で対応した2進電気
信号としてメモリMEMに記憶されるようになつ
ているもので、次にはこのメモリMEMに記憶の
2進電気信号を、キヤリジYの有効選針範囲内で
の走行中においてその走行タイミングに合わせて
読み出すことにより、前記左右の選針部材F,
Frに編針Nの選別を行わせる出力機能部分につ
いて説明する。
前記タイミングパルス発生器H,Hrよりの
タイミングパルスは有効タイミングパルス形成回
路Hに入力され、キヤリジYが有効選針範囲内に
あるときだけしかもキヤリジYが左行のときと右
行のときとで分けて有効タイミングパルス形成回
路Hより有効なものとして取り出されるようにな
つている。
タイミングパルスは有効タイミングパルス形成回
路Hに入力され、キヤリジYが有効選針範囲内に
あるときだけしかもキヤリジYが左行のときと右
行のときとで分けて有効タイミングパルス形成回
路Hより有効なものとして取り出されるようにな
つている。
すなわち、有効タイミングパルス形成回路H
は、上記タイミングパルスのほかに前記有効選針
範囲を表わす信号(第8図〔〕)及びキヤリジ
の走行方向を表わす信号(同図〔〕)を入力し
ていて、上記タイミングパルスの立ち下りエツジ
を検出して、有効選針範囲を表わす信号のある間
だけ、キヤリジの走行方向を表わす信号に応じそ
れが「H」であるときには「1」の出力端子よ
り、また「L」であるときには「2」の出力端子
より有効タイミングパルスを出力するもので、
「1」の出力端子より出力された有効タイミング
パルスは、アツプダウンカウンタを含む読出しア
ドレス指定回路RAにて加算され、また「2」の
出力端子より出力された有効タイミングパルスは
減算されるようになつている。
は、上記タイミングパルスのほかに前記有効選針
範囲を表わす信号(第8図〔〕)及びキヤリジ
の走行方向を表わす信号(同図〔〕)を入力し
ていて、上記タイミングパルスの立ち下りエツジ
を検出して、有効選針範囲を表わす信号のある間
だけ、キヤリジの走行方向を表わす信号に応じそ
れが「H」であるときには「1」の出力端子よ
り、また「L」であるときには「2」の出力端子
より有効タイミングパルスを出力するもので、
「1」の出力端子より出力された有効タイミング
パルスは、アツプダウンカウンタを含む読出しア
ドレス指定回路RAにて加算され、また「2」の
出力端子より出力された有効タイミングパルスは
減算されるようになつている。
このようにして有効タイミングパルス形成回路
Hよりの有効タイミングパルスは、キヤリジYの
走行方向に応じて読出しアドレス指定回路RAに
より加算あるいは減算されるものであるが、その
読出しアドレス指定回路RAの最大数値は、前記
選針単位数設定回路SPの記憶している選針単位
数と同数にプリセツトされている。
Hよりの有効タイミングパルスは、キヤリジYの
走行方向に応じて読出しアドレス指定回路RAに
より加算あるいは減算されるものであるが、その
読出しアドレス指定回路RAの最大数値は、前記
選針単位数設定回路SPの記憶している選針単位
数と同数にプリセツトされている。
かくして、読出しアドレス指定回路RAは、キ
ヤリジYの有効選針範囲内走行中において上記タ
イミングパルスを上記プリセツトされた個数計数
するごとに、繰り返し同じ数値(デジタル電気信
号)をとることになる。
ヤリジYの有効選針範囲内走行中において上記タ
イミングパルスを上記プリセツトされた個数計数
するごとに、繰り返し同じ数値(デジタル電気信
号)をとることになる。
換言すれば、この回路RAは、前記左右のスイ
ツチ起動片Z,Zrの間にある編針Nを有効選針
範囲ごとにコード化してそれに一定の方向に向つ
て繰り返し番号をつけているといえる。
ツチ起動片Z,Zrの間にある編針Nを有効選針
範囲ごとにコード化してそれに一定の方向に向つ
て繰り返し番号をつけているといえる。
しかして、この回路RAの出力は、前出のメモ
リコントロール回路MCにメモリMEMに対する
読み出しアドレス指定信号として供給されるよう
になつているもので、メモリMEMに記憶されて
いる2進電気信号は、選針単位数に応じたビツト
のものが繰り返し読み出され、2値電気信号とし
てメモリコントロール回路MCより出力され、電
磁石ドライブ回路MDに入力されるようになつて
いる。そしてこのドライブ回路MDの出力は前記
電磁石切換スイツチ部e2によつて、有効選別動作
する側の一方の前記選針部材FあるいはFrの
電磁石51に入力されるようになつている。
リコントロール回路MCにメモリMEMに対する
読み出しアドレス指定信号として供給されるよう
になつているもので、メモリMEMに記憶されて
いる2進電気信号は、選針単位数に応じたビツト
のものが繰り返し読み出され、2値電気信号とし
てメモリコントロール回路MCより出力され、電
磁石ドライブ回路MDに入力されるようになつて
いる。そしてこのドライブ回路MDの出力は前記
電磁石切換スイツチ部e2によつて、有効選別動作
する側の一方の前記選針部材FあるいはFrの
電磁石51に入力されるようになつている。
かくして、左右のスイツチ起動片Z,Zrの間
の編針Nは、たとえば選針単位数が「12」の場合
には12本を1グループとして、編成パターン記入
欄1pの左はじの記入格子とそれにより12個右側
の記入格子との間に画かれた編成パターンの態様
にしたがい選別されることになる。
の編針Nは、たとえば選針単位数が「12」の場合
には12本を1グループとして、編成パターン記入
欄1pの左はじの記入格子とそれにより12個右側
の記入格子との間に画かれた編成パターンの態様
にしたがい選別されることになる。
以上、本発明を適用した手編機の1実施例につ
いて述べたが、本発明はかかるものに限定される
ものではない。
いて述べたが、本発明はかかるものに限定される
ものではない。
すなわち、上記の実施例においては、ポイント
設定手段として有効選針範囲を区画するスイツチ
起動片Z,Zrを別に針床x1上に載置し、これら
にキヤリジYがさしかかつたことを選針端検知用
のスイツチ機構G,Grで検知することによつ
て、走査部材bの自動走行とカード1の自動移送
を行うようにしたが、編針N自体をポイント設定
手段とみなしてそれが特定位置にあることを検知
することにより、上記自動走行及び自動移送を行
うようにしてもよいものである。
設定手段として有効選針範囲を区画するスイツチ
起動片Z,Zrを別に針床x1上に載置し、これら
にキヤリジYがさしかかつたことを選針端検知用
のスイツチ機構G,Grで検知することによつ
て、走査部材bの自動走行とカード1の自動移送
を行うようにしたが、編針N自体をポイント設定
手段とみなしてそれが特定位置にあることを検知
することにより、上記自動走行及び自動移送を行
うようにしてもよいものである。
第11,12図はその実施例を示したもので、
キヤリジYには、その台板2の左右両側に上記選
針端検知用スイツチ機構G,Grとは別に別の
ポイント検知手段として休止編針検知用スイツチ
機構J(左側のものは図示せず)を設けてある。
キヤリジYには、その台板2の左右両側に上記選
針端検知用スイツチ機構G,Grとは別に別の
ポイント検知手段として休止編針検知用スイツチ
機構J(左側のものは図示せず)を設けてある。
このスイツチ機構Jは、基端を台板2上におい
て回動自在に枢支した感知板120の下側にスイ
ツチ121を設け、感知板120の遊端部たる下
方屈曲部120′を、台板2の前記窓孔2″よりそ
の下方へ突出させ、その下方屈曲部120′の水
平な最下側部分を、後方休止位置にある編針Nの
バツトN′の頭端よりさらに下方に位置させて後
方休止位置におけるバツトN′のうち2本のもの
に係合するようにしていて、編針Nが後方休止位
置にあるときはそのバツトN′によつて感知板1
20が持ち上げられてスイツチ121がオフとな
り、また編針Nが後方休止位置以外にあるときに
は、感知板120がスイツチ121をオン状態に
保持するようになつている。なお、感知板120
の下方屈曲部120′の水平部分は、選針部材F
あるいはFrの選別実施点の後方延長線上に対
応位置させてある。
て回動自在に枢支した感知板120の下側にスイ
ツチ121を設け、感知板120の遊端部たる下
方屈曲部120′を、台板2の前記窓孔2″よりそ
の下方へ突出させ、その下方屈曲部120′の水
平な最下側部分を、後方休止位置にある編針Nの
バツトN′の頭端よりさらに下方に位置させて後
方休止位置におけるバツトN′のうち2本のもの
に係合するようにしていて、編針Nが後方休止位
置にあるときはそのバツトN′によつて感知板1
20が持ち上げられてスイツチ121がオフとな
り、また編針Nが後方休止位置以外にあるときに
は、感知板120がスイツチ121をオン状態に
保持するようになつている。なお、感知板120
の下方屈曲部120′の水平部分は、選針部材F
あるいはFrの選別実施点の後方延長線上に対
応位置させてある。
しかして、キヤリジYが、選針部材Fあるい
はFrによる選別作用を受ける選針受容位置に設
定した編針群より後方休止位置にある編針の最初
のものにさしかかつたとき、スイツチ105はオ
ン状態よりオフ状態に切り換るもので、このとき
えられる電気信号によつて第7図に示したカード
の送り及び走査部材bの走行を行う回路を制御す
れば、上述の場合と同じようにして走査部材bの
自動走行及びカード1の自動移送を制御すること
ができるものである。
はFrによる選別作用を受ける選針受容位置に設
定した編針群より後方休止位置にある編針の最初
のものにさしかかつたとき、スイツチ105はオ
ン状態よりオフ状態に切り換るもので、このとき
えられる電気信号によつて第7図に示したカード
の送り及び走査部材bの走行を行う回路を制御す
れば、上述の場合と同じようにして走査部材bの
自動走行及びカード1の自動移送を制御すること
ができるものである。
なお、上記においては、選針端検知用スイツチ
機構G,Gr及び休止編針検知用スイツチ機構
JをキヤリジY自体に設けたが、これらはそれぞ
れキヤリジYと一体的に動く部材に設けても上記
と同じような動作を行うことができること明らか
である。また、上記実施例においては、選針範囲
を区画するポイント設定手段として左右のスイツ
チ起動片Z,Zrを針床x1に配置し、一方キヤリ
ジYには、ポイント検知手段として上記スイツチ
起動片Z,Zrと係合することによりスイツチ動
作する機械的な選針端検知用スイツチ機構G,
Grを備えたが、ポイント設定手段としては光学
的なマークを施した部材を針床x1上に配置し、こ
れをキヤリジY側に備えたポイント検知手段たる
光学センサーで検知するようにしてもよく、また
編機本体X側に横架した案内杆などにポイント設
定手段としてリードスイツチを左右摺動自在に装
架し、一方キヤリジYには永久磁石を備えて、キ
ヤリジYがリードスイツチにさしかかることによ
りリードスイツチがスイツチ動作するようにして
も、有効選針範囲の左右端の電気的検知を行うこ
とができるものである。
機構G,Gr及び休止編針検知用スイツチ機構
JをキヤリジY自体に設けたが、これらはそれぞ
れキヤリジYと一体的に動く部材に設けても上記
と同じような動作を行うことができること明らか
である。また、上記実施例においては、選針範囲
を区画するポイント設定手段として左右のスイツ
チ起動片Z,Zrを針床x1に配置し、一方キヤリ
ジYには、ポイント検知手段として上記スイツチ
起動片Z,Zrと係合することによりスイツチ動
作する機械的な選針端検知用スイツチ機構G,
Grを備えたが、ポイント設定手段としては光学
的なマークを施した部材を針床x1上に配置し、こ
れをキヤリジY側に備えたポイント検知手段たる
光学センサーで検知するようにしてもよく、また
編機本体X側に横架した案内杆などにポイント設
定手段としてリードスイツチを左右摺動自在に装
架し、一方キヤリジYには永久磁石を備えて、キ
ヤリジYがリードスイツチにさしかかることによ
りリードスイツチがスイツチ動作するようにして
も、有効選針範囲の左右端の電気的検知を行うこ
とができるものである。
以上詳述した通り本発明によれば次のような効
果がある。
果がある。
キヤリジに設けられた左右1対の選針部材の
うちの有効作動する一方の選針部材が、有効選
針範囲内より範囲外へ出るときに走査部材によ
る自動走査を行い、逆に範囲外より範囲内に入
るときに記録媒体を自動移送するため、範囲内
より範囲外へ出たとき走査部材による走査を行
い、その終了後、直ちに引き続いて記録媒体の
自動移送を行う場合のように、走査部材の復帰
を検知するための検知手段を別に用意する必要
はなく、有効選針範囲指示手段とキヤリジ走行
方向検知手段とをそのまま用いて走査部材の走
行起動及び記録媒体の移送起動を行うことがで
きる。
うちの有効作動する一方の選針部材が、有効選
針範囲内より範囲外へ出るときに走査部材によ
る自動走査を行い、逆に範囲外より範囲内に入
るときに記録媒体を自動移送するため、範囲内
より範囲外へ出たとき走査部材による走査を行
い、その終了後、直ちに引き続いて記録媒体の
自動移送を行う場合のように、走査部材の復帰
を検知するための検知手段を別に用意する必要
はなく、有効選針範囲指示手段とキヤリジ走行
方向検知手段とをそのまま用いて走査部材の走
行起動及び記録媒体の移送起動を行うことがで
きる。
記録媒体の自動移送を行う時点と走査部材の
自動移送を行う時点とを、一定の固定関係でな
く、キヤリジ操作により別々に任意に選ぶこと
ができるため、編成トラブルが発生したときあ
るいは編成途中において所要の作業を要すると
きなどには、記録媒体の移送を保留してトラブ
ル解消後あるいは作業終了後に移送させること
ができ、走査部材の復帰後に直ち記録媒体を自
動移送する場合のように記録媒体上の走査段と
編地上の編成段とが狂うというようなことはな
い。
自動移送を行う時点とを、一定の固定関係でな
く、キヤリジ操作により別々に任意に選ぶこと
ができるため、編成トラブルが発生したときあ
るいは編成途中において所要の作業を要すると
きなどには、記録媒体の移送を保留してトラブ
ル解消後あるいは作業終了後に移送させること
ができ、走査部材の復帰後に直ち記録媒体を自
動移送する場合のように記録媒体上の走査段と
編地上の編成段とが狂うというようなことはな
い。
図面第1図は、本発明を適用した手編機の全体
を簡単にして示す斜視図、第2図は手編機全体の
断面図、第3図は走査装置の正面図、第4図は、
上記走査装置の一部分であつて走査部材の原位置
復帰の際の反動を阻止する構成部分の平面図、第
5図は、針床の上面とそれに乗載したキヤリジの
関係を示す図で、キヤリジは、その右側半部が上
蓋を取り去つた台板の上面を、また左側半部が裏
面を示してあり、第6図はキヤリジ反転スイツチ
機構の断面図、第7図は全体の電気、電子的構成
を示すブロツクダイヤグラム、第8図は第7図の
ブロツクダイヤグラムについてのタイムチヤー
ト、第9図は、上記ブロツクダイヤグラムのなか
のカード送り命令回路の具体的構成を示すブロツ
クダイヤグラム、第10図は第9図のブロツクダ
イヤグラムについてのタイムチヤート、第11,
12図はポイント設定手段を検知する機構の他の
実施例の要部だけを示し、第11図は平面図、第
12図は断面図である。 1……記録媒体たる編成プログラムカード、b
……走査部材、MEM……メモリ、Z,Zr……
ポイント設定手段であるスイツチ起動片、e1……
キヤリジ走行方向検知用スイツチ、e2……有効選
針範囲指示用スイツチ、CC……カード送り命令
回路、MM1,MM2……走査部材往動用と復動用
の単安定マルチバイブレータ。
を簡単にして示す斜視図、第2図は手編機全体の
断面図、第3図は走査装置の正面図、第4図は、
上記走査装置の一部分であつて走査部材の原位置
復帰の際の反動を阻止する構成部分の平面図、第
5図は、針床の上面とそれに乗載したキヤリジの
関係を示す図で、キヤリジは、その右側半部が上
蓋を取り去つた台板の上面を、また左側半部が裏
面を示してあり、第6図はキヤリジ反転スイツチ
機構の断面図、第7図は全体の電気、電子的構成
を示すブロツクダイヤグラム、第8図は第7図の
ブロツクダイヤグラムについてのタイムチヤー
ト、第9図は、上記ブロツクダイヤグラムのなか
のカード送り命令回路の具体的構成を示すブロツ
クダイヤグラム、第10図は第9図のブロツクダ
イヤグラムについてのタイムチヤート、第11,
12図はポイント設定手段を検知する機構の他の
実施例の要部だけを示し、第11図は平面図、第
12図は断面図である。 1……記録媒体たる編成プログラムカード、b
……走査部材、MEM……メモリ、Z,Zr……
ポイント設定手段であるスイツチ起動片、e1……
キヤリジ走行方向検知用スイツチ、e2……有効選
針範囲指示用スイツチ、CC……カード送り命令
回路、MM1,MM2……走査部材往動用と復動用
の単安定マルチバイブレータ。
Claims (1)
- 1 編成しようとする模様を表す編成パターンが
記録された記録媒体を自動移送できる記録媒体移
送機構と、走査部材を自動走行することができる
走査部材走行機構とを備え、走査部材で上記編成
パターンを2進電気信号として読み取つてメモリ
に記憶しておき、この2進電気信号を、左右のポ
イント設定手段を配置することにより区画された
有効選針範囲内におけるキヤリジの走行について
だけその走行タイミングに合わせて有効に読み出
し、2進電気信号の内容に応じて選針する編機に
おいて、キヤリジの走行方向を検知してそれに応
じた電気信号を出力するキヤリジ走行方向検知手
段と、キヤリジに設けられた左右1対の選針部材
のうち、キヤリジの走行方向に関連して有効作動
する一方の選針部材が、上記左右のポイント設定
手段の間に位置しているときに有効選針範囲を指
示する電気信号を出力する有効選針範囲指示手段
と、この有効選針範囲指示手段よりの電気信号及
び上記キヤリジ走行方向検知手段よりの電気信号
を入力し、上記一方の選針部材が上記有効選針範
囲内より範囲外へ出るとき上記走査部材走行機構
を起動させる走査制御回路と、同じく有効選針範
囲指示手段よりの電気信号及びキヤリジ走行方向
検知手段よりの電気信号を入力し、上記一方の選
針部材が有効選針範囲外より範囲内に入るとき上
記記録媒体移送機構を起動させる記録媒体移送制
御回路とを備えたことを特徴とする編機の編成パ
ターン走査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12440276A JPS5352763A (en) | 1976-10-19 | 1976-10-19 | Knitting patern scanning method for knitting machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12440276A JPS5352763A (en) | 1976-10-19 | 1976-10-19 | Knitting patern scanning method for knitting machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5352763A JPS5352763A (en) | 1978-05-13 |
| JPS6156342B2 true JPS6156342B2 (ja) | 1986-12-02 |
Family
ID=14884548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12440276A Granted JPS5352763A (en) | 1976-10-19 | 1976-10-19 | Knitting patern scanning method for knitting machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5352763A (ja) |
-
1976
- 1976-10-19 JP JP12440276A patent/JPS5352763A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5352763A (en) | 1978-05-13 |
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