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JPS6156350B2 - - Google Patents
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JPS6156350B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6156350B2
JPS6156350B2 JP7515182A JP7515182A JPS6156350B2 JP S6156350 B2 JPS6156350 B2 JP S6156350B2 JP 7515182 A JP7515182 A JP 7515182A JP 7515182 A JP7515182 A JP 7515182A JP S6156350 B2 JPS6156350 B2 JP S6156350B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sea
component
island
fiber
reinforced
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7515182A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58197312A (ja
Inventor
Kazuyoshi Okamoto
Hiromichi Iijima
Minoru Kitanaka
Makoto Konosu
Takashi Takada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Toray Industries Inc filed Critical Toray Industries Inc
Priority to JP7515182A priority Critical patent/JPS58197312A/ja
Publication of JPS58197312A publication Critical patent/JPS58197312A/ja
Publication of JPS6156350B2 publication Critical patent/JPS6156350B2/ja
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  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
  • Reinforced Plastic Materials (AREA)
  • Multicomponent Fibers (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】 本発明はポリ゚ステル匟性䜓゚ラストマヌ
成分ず該ポリ゚ステル匟性䜓成分より高い匷床を
䞎え、融点たたは軟化点の高い線状高分子成分ず
からなる海島型繊維補匷匟性䜓その補造方法に関
するものである。
埓来から繊維で補匷した匟性䜓ずしおはベル
ト、タヌポリン、ホヌス、タむダなどの倚くの補
品が知られおいる。これらの補品、たずえば、ベ
ルトなどのシヌト状物の補法ずしおはあらかじめ
補織した補匷繊維からなる織物ず別途䜜成したゎ
ム状シヌトを亀互に積局し、これを加熱プレスに
より䞀䜓化せしめる方法が䞻ずしお採甚されおい
るが、この方法においおは補匷繊維䞭ぞのゎムの
含浞が十分でない、および補造工皋が耇雑であり
経枈的ではないなどの倚くの問題があ぀た。
䞀方熱可塑性ポリ゚ステルずポリアルキレンオ
キシドグリコヌルずのブロツク共重合䜓であるポ
リ゚ステル匟性䜓は匟性回埩性、柔軟性および耐
衝撃性などに代衚される機械的性質、成型性、耐
熱性、および耐薬品性などが優れた匟性䜓ずしお
知られおおり、皮々の甚途に展開され぀぀ある
が、このポリマヌから䞊蚘のごずき繊維補匷䜓を
補造する際にも同様の問題があり、その改良が望
たれおいるのが珟状である。
埓来、融点たたは軟化点の異なるポリ゚ステル
匟性䜓盞互の成分の組み合せはせいぜいバむメタ
ル型あるいは芯鞘型耇合繊維に぀いお考えられた
かも知れないが、本発明の目的ずする効果が十分
に達成されなか぀た。
すなわち、䞡者共ポリ゚ステル匟性䜓の時は、
䌞びがおおきく、延ばしたくない方向にものび
る。本発明は繊維軞方向には䌞びがゎムのように
倧きくはなく、他方、曲げや捩れの方向には出来
る限り匟性䜓ずしおの柔らかさを瀺す融着物䜓を
䞎えるに適した海島型繊維補匷匟性䜓を埗るこず
を目的ずする。
たた、かかる海島型繊維補匷匟性䜓を補造する
に適した方法を提䟛するこずを目的ずする。
たた、かかる海島型繊維補匷匟性䜓においお補
品の衚面状態の優矎さや滑かさ、緻密さなどに優
れたものや応力が良く分散し耐久性やどの匷床な
どの物性の優れた補品を䞎える海島型繊維補匷匟
性䜓を提䟛するこずにもある。
たた、成分間の剥離の少ない補品を䞎える海島
型繊維補匷匟性䜓を提䟛するこずも、目的ずす
る。
曎にポリ゚ステル匟性䜓の長所を最倧限に生か
し、その短所を良くカバヌしお、ポリ゚ステル匟
性䜓の有甚な甚途を拡倧せんずするものである。
たた、本発明者らは繊維で補匷した高性胜のポリ
゚ステル匟性䜓成型物を効率的に補造するこずを
目的ずしたものである。これらの新しい課題に察
し、鋭意怜蚎した結果遂に本発明に到達した。そ
の骚子は次の通りである。即ち、 (1) (A)成分が海局を圢成するポリ゚ステル匟性䜓
および(B)成分が該海局を圢成するポリ゚ステル匟
性䜓よりも融点たたは軟化点の高いポリ゚チレン
テレフタレヌトたたはポリブチレンテレフタレヌ
トからなる島局の組合せずし、か぀(B)成分の比率
が〜70重量である海島型耇合繊維の集合物を
(A)成分の融点以䞊、(B)成分の融点以䞋の枩床に加
熱しお(A)成分が匟性䜓からなる海局に、(B)成分が
補匷䜓からなる島局ずなるように䞡者を緊密に盞
互融着せしめるこずを特城ずする海島型繊維補匷
匟性䜓の補造方法。
本発明によれば、本発明の海島型繊維補匷匟性
䜓をテヌプ、リボン、シヌト、織物、線み物など
の所望の圢状ずなし、これを緊匵䞋たたは加圧状
態などにおいおそのたたの圢状を加熱するずいう
簡単なプロセスにより、匷力の高い成分の島局
からなる線状高分子がそのたたの状態を保持し、
か぀、成分の海局からなるポリ゚ステル匟性䜓
䞭に芏則的に配列した補匷匟性䜓からなる成圢品
を䞀段で埗るこずができる。しかも、埗られる海
島型繊維補匷匟性䜓は匟性䜓が高匷力線状高分子
䞭ぞ均密に分垃し䞡者の接着匷床が優れおいるた
め、機械的性質などの性質が極めお優れおいる。
本発明で甚いるポリ゚ステル゚ラストマヌず
は、熱可塑性ポリ゚ステルをハヌドセグメントず
し、ポリアルキレンオキシドグリコヌルを゜
フトセグメントずしお共重合しおなるポリ゚ヌテ
ル゚ステルブロツク共重合䜓、より詳しくはテレ
フタル酞、む゜フタル酞、フタル酞、ナフタレン
――ゞカルボン酞、ナフタレン――
ゞカルボン酞、ゞプニル―4′―ゞカルボン
酞、ゞプノキシ゚タンゞカルボン酞、―スル
ホむ゜フタル酞ナトリりム等のごずき芳銙族ゞカ
ルボン酞、―シクロヘキサンゞカルボン酞
のごずき脂環族ゞカルボン酞、コハク酞、シナり
酞、アゞピン酞、セバシン酞、ドデカンゞ酞、ダ
むマヌ酞のごずき脂肪族ゞカルボン酞たたはこれ
らの゚ステル圢成性誘導䜓などから遞ばれたゞカ
ルボン酞の少なくずも皮、―ブタンゞオ
ヌル、゚チレングリコヌル、トリメチレングリコ
ヌル、ペンタメチレングリコヌル、ヘキサメチレ
ングリコヌル、ネオペンチルグリコヌル、デカメ
チレングリコヌルなどの脂肪族ゞオヌル、
―シクロヘキサンゞメタノヌル、―シクロ
ヘキサンゞメタノヌル、トリシクロデカンゞメタ
ノヌルのごずき脂環族ゞオヌルたたはこれらの゚
ステル圢成性誘導䜓などから遞ばれたゞオヌル成
分の少なくずも皮および平均分子量が玄400〜
箄5000のポリ゚チレングリコヌル、ポリ
―および―プロピレンオキシドグリコヌ
ル、ポリテトラメチレンオキシドグリコヌ
ル、゚チレンオキシドずプロピレンオキシドの共
重合䜓、゚チレンオキシドずテトラヒドロフラン
の共重合䜓などのポリアルキレンオキシドグリ
コヌルの少なくずも皮の䞉者からなる共重合䜓
である。
これらのポリマヌは、特開昭55―120626「熱可
塑性ポリ゚ステル共重合䜓゚ラストマヌの補造
法」デナポンや特公昭54―19027「耇合補品の
補造法」デナポンに開瀺されおいるので、こ
こでは省略するが、それらが含たれる。これらの
ポリ゚ステル゚ラストマヌにおける゜フトセグメ
ント察ハヌドセグメントの割合は8020〜95
重量比の範囲が奜たしく適圓である。本発明
で奜適に䜿甚し埗る(A)ポリ゚ステル゚ラストマヌ
の具䜓䟋ずしおは、ポリテトラメチレンテレフタ
レヌト・ポリテトラメチレンオキサむド共重合
䜓、ポリテトラメチレンテレフタレヌト・ポリテ
トラメチレンむ゜フタレヌト・ポリテトラメチレ
ンオキサむド共重合䜓およびポリ゚チレンテレフ
タレヌト・ポリ゚チレンオキサむド共重合䜓など
が挙げられる。なお䜿甚するポリ゚ステル゚ラス
トマヌは、その曲げ匟性率が5000Kgcm2以䞋のも
のが奜たしく、2000Kgcm2以䞋のものがさらに奜
たしい。
本発明で甚いる(B)線状高分子ずしおは、(A)ポリ
゚ステル゚ラストマヌよりもその融点たたは軟化
点が高いポリ゚チレンテレフタレヌトたたはポリ
ブチレンテレフタレヌトがポリ゚ステル匟性䜓ず
の界面芪和性が良奜であるため、海島局間の接着
性が向䞊し、海局からなるポリ゚ステル匟性䜓䞭
に均密に分垃し剥離が起らず最も奜適である。た
た(B)線状高分子はその融点たたは軟化点が、(A)ポ
リ゚ステル゚ラストマヌに比し通垞10℃以䞊、よ
り奜たしくは20℃以䞊高いこずが必芁であり、融
点の差が10℃以䞋では、ポリ゚ステル゚ラストマ
ヌを十分均密に䞀䜓化せしめる枩床が、線状高分
子の融点に近すぎお、該線状高分子の䞀郚融解や
延䌞糞の堎合には配向の緩和等が䞍可避的に発生
し十分な補匷効果が発珟しなくなるため奜たしく
ない。
たたこれらのポリ゚ステル゚ラストマヌおよび
(B)成分の島局からなる線状高分子には繊維補匷匟
性䜓の特性を改善するための皮々の添加剀䟋えば
耐熱剀、耐候剀、酞化防止剀、顔料染料等の着色
剀、難燃剀、充填剀、垯電防止剀等を添加するこ
ずができる。この堎合䞊蚘添加剀をポリ゚ステル
゚ラストマヌおよび成分の島局からなる線状高
分子のいずれか䞀方に局圚させおもよいし䞡者に
任意の比率で分配しおもよい。
䞊蚘の(A)ポリ゚ステル゚ラストマヌず(B)線状高
分子からなる耇合繊維の圢態ずしおは、芯―鞘
型、および高分子盞互配列型などが挙げられる
が、いずれの堎合にも(B)線状高分子が少なくずも
本、奜たしくは本以䞊の連続線状ずしお均䞀
に配列した耇合圢態であるこずが必芁である。耇
合繊維の断面圢状は通垞の繊維状の倖、テヌラ状
やリボン状も採甚できこれらは通垞の耇合玡糞法
およびポリマブレンド玡糞法などにより補造する
こずができる。なお耇合繊維䞭に占める(B)線状高
分子の比率は〜70重量、ずくに10〜60重量
が奜適であり、重量以䞋では補匷効果が小さ
く、70重量以䞊では曲げ方向などの匟性が少な
くなる。たた耇合繊維は、未延䌞の状態でも甚い
埗るが、十分な補匷効果を発珟せしめるには延䌞
したものを甚いるのが奜たしい。たた延䌞埌の熱
凊理に぀いおは必芁に応じ実斜するこずができ
る。
本発明で甚いる耇合繊維ずしおは、䞊蚘の皮々
の圢態の䞭でもずくに(B)線状高分子が埮现に配列
した高分子盞互配列型が最も奜たしい。ここでい
う高分子盞互配列型耇合繊維ずはその暪断面にお
いお、(A)ポリ゚ステル゚ラストマヌからなる海成
分䞭に(B)線状高分子からなる埮现な島成分が倚数
高床に分散しおいるず共に、その繊維軞方向にお
いお、島成分が連続しお完党に平行に配列された
繊維を意味する。この高分子盞互配列型耇合繊維
は島成分本の倪さが耇合繊維盎埄の10以䞋
であり、しかも島成分の数が以䞊、ずくに10以
䞊に均䞀分散されおいるものが奜たしい。数が倚
ければ倚い皋、均䞀にしお衚面のなめらかなもの
が䜜れるずいう特城もある。
本発明の海島型繊維補匷匟性䜓は䞊蚘耇合繊維
などを集合配眮しこれを加熱するこずにより埗ら
れるが、その具䜓的手段ずしおは䟋えば(1)連続状
耇合繊維などを金属マンドレルなどに均䞀に重ね
巻き付けた円筒状ずなし、これを加熱する方法、
(2)連続状耇合繊維を䟋えば二本のロヌル間などに
重ね巻き回し、これを緊匵䞋たたは匛緩䞋に加熱
する方法、(3)連続状耇合繊維たたはこれを所望長
さに切断したものを、任意の䞉次元的圢状の金型
などぞ適宜な加圧䞋に充填し、これを加熱する方
法、(4)耇合繊維を長さ10mm以䞋に切断したものを
圧瞮成圢、抌出成圢、射出成圢などに䟛絊しお任
意圢状の成圢品に加工する方法、(5)連続状長繊維
から織垃、線物、網状物、䞀方向配列物およびマ
ツト状物などを圢成し、これを加熱する方法およ
び(6)耇合繊維をステヌプルたたはその類䌌の長さ
に切断し、この玡瞟糞などを甚いお織垃、線物、
網状䜓、マツトなどを圢成し、これを加熱する方
法などが挙げられる。䞊蚘(1)および(2)法によれば
ベルト状たたはチナヌブ状などの海島型繊維補匷
匟性䜓を、(3)および(4)法によれば䞉次元圢状の繊
維補匷匟性䜓を、(4)法によればさらにガツト状た
たはシヌト状などの繊維補匷匟性䜓を、(5)および
(6)法によればシヌト状たたは円筒状などの繊維補
匷匟性䜓をそれぞれ䞀段の加熱により補造するこ
ずができる。
たた䟋えば䞊蚘(4)および(5)法で埗たシヌト状海
島型繊維補匷匟性䜓を、さらに所望圢状の金型に
䟛しお加熱加圧成圢するこずにより任意の圢状に
二次加工するこずができる。これらの各手段は連
続的な補造方法を適甚し埗るこずはいうたでもな
い。
ただし海島型繊維補匷匟性䜓の補造における耇
合繊維の加熱枩床は(A)ポリ゚ステル゚ラストマヌ
の融点以䞊でか぀(B)線状高分子の融点以䞋である
こずが重芁であり、(A)成分の融点以䞋では線状高
分子に察するポリ゚ステル゚ラストマヌの含浞お
よび接着力が匱く、たた(B)成分の融点以䞊では線
状高分子の融解を招くため、いずれの堎合も十分
な補匷効果を埗るこずができない。しかるに䞊蚘
本発明の加熱枩床範囲においおは(A)ポリ゚ステル
゚ラストマヌのみが溶融しお、(B)線状高分子は溶
解せず圢態をそのたた保持するので、(A)成分から
なる海局䞭に成分からなる島局が均密に分散
し、補匷効果のすぐれた海島型繊維補匷匟性䜓を
埗るこずができる。
ここで、泚意しなければいけないのは、次に蚘
す方法では、本目的が有効に達成できないこずで
ある。その手段ず理由に぀いお述べる。
(ã‚€) 特公昭48―4635東レの劂き、海成分が普
通のプラスチツクポリマヌでは、海成分がポリ
゚ステル共重合゚ラストマヌでないし、それを
開瀺しおいないので、匟性䜓ずしお重芁な曲げ
特性が発揮されないし、本発明の予期せざる効
果が、発揮されない。
(ロ) 䞀方、特公昭54―19027デナポンの劂
く、党おのポリマヌを、ポリ゚ステル゚ラスト
マヌばかりの組み合せずしおしたうず、繊維方
向の䌞びの少なさ、匷床の高さ、などの本発明
の目的の効果が発揮されない。
(ハ) 曎にたた、特公昭55―6746垝人の方法の
ごずく、繊維間に埌から゚ラストマヌを付䞎す
る方法では、繊維のたわりに均䞀に䞀定比率で
分配されないので、出来䞊぀おくる補品が劣぀
たものずな぀おしたう。
たた、繊維が極现でないので、プレスなど成
型埌の衚面がざらざらずなり易く、矎的な点、
応力分散させる点などで、劣぀たものずなるこ
ずは明癜である。さもないずきは、䜙蚈な匷い
力や高い枩床を加えお均䞀化させねばならな
い。たた、゚ラストマヌの付䞎方法が極めおむ
ずかしく、溶剀さえ必芁にな぀おくる。
以䞊のごずく本発明は、加工性、均䞀性、物
性、衚面平滑性など、極めお倚くの点で、優れお
いるこずに着目されなければならない。
以䞊説明したように本発明によれば補匷材ずし
おの線状高分子がポリ゚ステル゚ラストマヌ䞭に
埮现に均䞀分散しおなるシヌト、チナヌブ、ホヌ
ス、ベルト、タヌポリン、ガスケツト、パツキ
ン、タむダおよびその他の賊圢品などの海島型繊
維補匷匟性䜓を効率的に埗るこずができる。たた
本発明の海島型繊維補匷匟性䜓は、海局がポリ゚
ステル゚ラストマヌマトリツクスであるこずを生
かしおホツトメルト接着剀、接着テヌプ、接着芯
地などにも適甚可胜であり、その応甚範囲は極め
お広い。
以䞋に実斜䟋により本発明をさらに説明する
が、これらによ぀お、本発明の有効性は、䜕ら制
限されたり、限定解釈されたりするものではな
い。先ず実斜䟋に䟛する詊䜜品を以䞋詊䜜䟋〜
のようにしお䜜成した。
詊䜜䟋  島成分ポリマヌずしお、ポリブチレンテレフタ
レヌトを、海成分ポリマヌずしおポリブチレンテ
レフタレヌトむ゜フタレヌトポリテトラメチ
レングリコヌル分子量10007030100郚共
重合䜓ポリ゚ステル゚ラストマヌを䜿甚し、島本
数70本の海島型耇合口金を甚い、海島成分比率
が重量比で5050になるように吐出蚭定し、玡糞
枩床275℃で18m分の冷颚をかけながら䞀定量
の油剀を付䞎し1200m分で匕き取぀た。
この未延䌞糞を也熱延䌞法によりホツトロヌラ
ヌ枩床―ホツトプレヌト枩床85℃−125℃(A)ず
85℃―150℃(B)の氎準ずし、延䌞倍率3.17倍で
400m分で巻取぀た。補糞性は糞切れなく良奜
で安定しおいた。埗られた耇合繊維の特性は次の
通りであ぀た。
(A) (B) 耇合繊維繊床 4.59d 4.57d 耇合繊維匷床 3.18 3.42 耇合繊維䌞床 16 15 詊䜜䟋  詊䜜䟋で甚いた海島成分ポリマヌを甚い、同
じ口金、玡糞条件䞋で海島成分比率のみ重量比
にしお6040ずなるように吐出蚭定し匕き取぀
た。
この未延䌞糞を実斜䟋ず同じ条件で延䌞し
た。補糞性は良奜で糞切れなく安定しおいた。
埗られた耇合繊維の特性は次の通りであ぀た。
(A) (B) 耇合繊維繊床 4.12d 4.26d 耇合繊維匷床 2.24 2.49 耇合繊維䌞床 14.8 12.8 実斜䟋  実斜䟋、ず同じ島成分ポリマヌを甚い、海
成分にポリブチレンテレフタレヌトむ゜フタレ
ヌトポリテトラメチレングリコヌル分子量
1000703025郚共重合䜓゚ラストマヌを䜿
甚し、実斜䟋、ず同じ口金、玡糞条件䞋で
海島成分比率のみ重量比にしお7030になるよ
うに吐出蚭定し匕き取぀た。
この未延䌞糞を詊䜜䟋、ず同じ条件䞋で延
䌞した。補糞性は良奜で糞切れなく安定しおい
た。埗られた耇合繊維の特性は次の通りであ぀
た。
(A) (B) 耇合繊維繊床 5.40d 5.43d 耇合繊維匷床 3.04 3.17 耇合繊維䌞床 7838 40.5 詊䜜䟋  島成分ポリマヌずしおポリ゚チレンテレフタレ
ヌトを、海成分ポリマヌに詊䜜䟋ず同じポリ゚
ステル共重合䜓を䜿甚し、詊䜜䟋ず同じ耇
合口金を甚い、海島成分比率が重量比にしお
7030になるように吐出蚭定し、玡糞枩床280℃
で18分の冷颚をかけながら䞀定量の油剀を付
䞎し、1200分で匕き取぀た。この未延䌞糞を
詊䜜䟋ず同じ条件で延䌞した。補糞性
は糞切れなく良奜で安定しおいた。埗られた耇合
繊維の特性は次の通りであ぀た。
(A) (B) 耇合繊維繊床 5.54d 5.53d 耇合繊維匷床 2.44 2.53 耇合繊維䌞床 27.1 12.6 実斜䟋  詊䜜䟋で埗られた耇合繊維41.2d−10fを
倖埄14mmφの玙管に綟角82床で厚さmmに巻き付
けた。玙管の巻き方向に察しお盎角にカツタヌに
より繊維局のみカツトし長さ・幅15.10cmの厚
さmmのシヌトを䜜成した。このシヌトを厚さ
mmのテフロンシヌトではさんで厚さ0.8mmにくり
ぬいたステンレス板の䞭に入れ210℃で加熱圧瞮
し攟冷した埌、テフロンシヌトを陀去したずころ
ポリブチレンテレフタレヌト繊維で補匷したポリ
゚ステル゚ラストマヌシヌト状成圢品が埗られ
た。この成圢品は厚さ0.8mmで匟力性にずんだ衚
面が぀やのあるシヌトであ぀た。
実斜䟋  詊䜜䟋で埗た耇合繊維54d−10fを甚い倖
埄mmφのガラス管衚面にテトロンフむルムを甚
いあらかじめ巻き付けおおきモヌタにより回転さ
せながら、該繊維を綟角75床で厚さmmになるよ
うにしお、長さ15cmほど巻き付けた。これを165
℃の熱颚䞭に玄分ほど入れお、取り出した埌、
ただちに125℃にセツトした也熱アむロン衚面を
利甚しお、テトロンフむルムの䞊で、回転させな
がら、アむロンでプレスし、この操䜜を回くり
かえした埌、攟冷しガラス管ずテトロンフむルム
を陀去したら、ポリブチレンテレフタレヌト連続
繊維で補匷した、ポリ゚ステル゚ラストマヌ管状
成圢品が埗られた。本管状成圢品は曲げに察し
お、極めお匟力性のあるチナヌブであ぀た。
実斜䟋  詊䜜䟋で埗られた耇合繊維を甚いお、織組織
がツむルの織物を補織した埌、これを160
℃の加熱プレスにより、圧瞮成圢するこずにより
ポリブチレンテレフタレヌトの織物で補匷したポ
リ゚ステル゚ラストマヌシヌトが䞀挙に埗られ
た。このシヌトの匕匵匷さは390Kgcm2であり、
ポリ゚ステル゚ラストマヌ単䜓シヌトの匕匵匷さ
は210Kgcm2であ぀た。
この方法は、ポリブチレンテレフタレヌト織物
およびポリ゚ステル゚ラストマヌシヌトを別個に
補造した埌、これらを亀互に重ね合せお加熱し、
積局せしめる埓来の方法に比し極めお胜率的です
ぐれおいた。
たた本発明の方法により埗たシヌトはポリブチ
レンテレフタレヌト繊維がポリ゚ステル゚ラスト
マヌ局䞭に均密か぀完党に包埋されおいるのに察
し、䞊蚘埓来法で埗たシヌトは端郚からポリブチ
レンテレフタレヌト繊維の離脱が認められた。
実斜䟋  詊䜜䟋で補造した耇合繊維を、倖埄80mmφ長
さ500mmのアルミ管に幅450mmにわた぀お均䞀な玄
0.5mmの厚さに巻き぀けた。巻き぀けた繊維の方
向はアルミ管の䞭心軞に察しお±75゜であ぀た。
これを180℃に蚭定した熱颚埪環炉䞭に10分間保
持した埌、取り出し宀枩たで冷华し、アルミ管を
抜き去るこずにより、ポリブチレンテレフタレヌ
ト連続繊維で補匷したポリ゚ステル゚ラストマヌ
管状成圢品が極めお胜率よく埗られた。たた本管
状成圢品を適圓な幅に茪切りにするこずによりポ
リブチレンテレフタレヌト連続繊維で補匷した゚
ンドレスベルトが䜜補できた。本管状成圢品ない
し゚ンドレスベルトの円呚方向の匕匵匷さは670
Kgcm2であり、極めお優れおいた。
実斜䟋  詊䜜䟋で埗られた耇合繊維を甚いお織組織が
ツむルの織物を補織した埌、185℃の加熱
プレスによ぀お圧瞮成圢するこずにより、ポリ゚
チレンテレフタレヌト繊維から成る織物で補匷し
たポリ゚ステル゚ラストマヌシヌトが䞀挙に埗ら
れた。このシヌトの匕匵匷さは713Kgcm2であ
り、極めお優れおいた。たたポリ゚チレンテレフ
タレヌト織物はポリ゚ステル゚ラストマにより完
党に包理されおおりシヌト端郚からのポリ゚チレ
ンテレフタレヌト繊維の離脱等は党く認められな
か぀た。
実斜䟋  詊䜜䟋で埗られた耇合繊維をmmの長さに切
断し、目付量が400m2になるように均䞀に散
垃したものを180℃に蚭立した圧瞮成圢機により
分間加熱した埌、Kgcm2の圧力を加えた状態
で冷华し、ポリ゚チレンテレフタレヌトの短繊維
で補匷したポリ゚ステル゚ラストマシヌトを埗
た。本シヌトの匕匵匷さは305Kgcm2であり極め
お優れおいた。
たた本シヌトを180℃に蚭定した熱颚オヌブン
䞭で分間加熱埌、深さ25mm、底郚埄70φ、開口
郚埄80φ、肉厚0.3mmの20℃に保持したカツプ圢
状を有するマツチドメタルダむで賊圢冷华し、
分埌に成圢品を取り出したずころ、ポリ゚チレン
テレフタレヌト繊維で補匷したカツプ型ポリ゚ス
テル゚ラストマヌ成圢品が極めおハむサむクルで
埗られた。

Claims (1)

    【特蚱請求の範囲】
  1.  (A)成分が海局を圢成するポリ゚ステル匟性䜓
    および(B)成分が該海局を圢成するポリ゚ステル匟
    性䜓よりも融点たたは軟化点の高いポリ゚チレン
    テレフタレヌトたたはポリブチレンテレフタレヌ
    トからなる島局の組合せずし、か぀(B)成分の比率
    が〜70重量である海島型耇合繊維の集合物を
    (A)成分の融点以䞊、(B)成分の融点以䞋の枩床に加
    熱しお(A)成分が匟性䜓からなる海局に、(B)成分が
    補匷䜓からなる島局ずなるように䞡者を緊密に盞
    互融着せしめるこずを特城ずする海島型繊維補匷
    匟性䜓の補造方法。
JP7515182A 1982-05-07 1982-05-07 海島型繊維補匷匟性䜓の補造方法 Granted JPS58197312A (ja)

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