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JPS6156432B2 - - Google Patents
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JPS6156432B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6156432B2
JPS6156432B2 JP56111858A JP11185881A JPS6156432B2 JP S6156432 B2 JPS6156432 B2 JP S6156432B2 JP 56111858 A JP56111858 A JP 56111858A JP 11185881 A JP11185881 A JP 11185881A JP S6156432 B2 JPS6156432 B2 JP S6156432B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steam
pressure
pipe
blast furnace
steam turbine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56111858A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5813174A (ja
Inventor
Nobuhisa Noguchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd filed Critical Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
Priority to JP56111858A priority Critical patent/JPS5813174A/ja
Publication of JPS5813174A publication Critical patent/JPS5813174A/ja
Publication of JPS6156432B2 publication Critical patent/JPS6156432B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F03MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F03GSPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS; MECHANICAL-POWER PRODUCING DEVICES OR MECHANISMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR OR USING ENERGY SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F03G3/00Other motors, e.g. gravity or inertia motors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
  • Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は高炉滓等の高温状態にある廃棄物から
熱エネルギーを回収する装置に関する。
鉄精練の工程中副産物として高炉滓が生成され
るが、この量は例えば鉄1トンを生産する場合
0.3トン程度とかなり多く生成され、しかもこの
高炉滓が高炉から流出する際には1100℃以上もの
高温状態である。しかるに、従来、この高炉滓が
有する多大な熱エネルギーはなんら利用されてお
らずそのまま大気中に放散されていた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、高
炉滓等の高温状態にある廃棄物が有する熱エネル
ギーを利用し易い定常出力の電気エネルギーとし
て効率よく回収することができる廃熱エネルギー
回収装置を提供することを目的とする。
以下、本発明の一実施例について図面を参照し
て説明する。本実施例における廃熱エネルギー回
収装置は、高炉滓が有する熱エネルギーによつて
水を圧力蒸気に代える蒸気発生機構1と、この蒸
気発生機構1からの圧力蒸気によつて駆動される
スチームタービン2と、このスチームタービン2
の回転出力を位置エネルギーに変換するエネルギ
ー変換機構3と、このエネルギー変換機構3によ
る位置エネルギーによつて駆動される発電機4と
からなる。
そこで、まず蒸気発生機構1について説明する
と、炉体11の天井部12には蓋13によつて開
閉される投入口14が形成されており、そしてこ
の投入口14を介して高炉(図示せず)から流路
15を介して流出してくる高炉滓が炉体11内に
投入されるようになされている。また、炉体11
の前後にはそれぞれ扉(図示せず)によつて開閉
される開口が形成されており、そしてこれら開口
を介してレール16上を走行する台車17が炉体
11内にあるいは炉体11外に移動させられるよ
うになされている。なお、炉体11、扉および蓋
13は高圧を保持できる構造とされている。炉体
11の天井部12の下側には複数のノズルを有す
るヘツダ18が配置されている。このヘツダ18
は仕切弁19が介在された配管20を介して水供
給装置(図示せず)に接続されている。なお、2
1は安全弁である。炉体11の内部空間は蒸気取
出用配管22を介してガス清浄装置23に接続さ
れている。配管22には仕切弁24、ストレーナ
25、電磁弁26がそれぞれ介在されている。電
磁弁26は炉体11内に接続されている圧力伝送
器27によつて制御される圧力スイツチ28によ
つて開閉される。ガス清浄装置23は、内部所定
高さまで脱硫、脱硝、その他不純物吸収に適した
水が満たされている高圧密閉タンクからなるもの
であつて、その水中に前記配管22の端部が位置
させられている。ガス清浄装置23の密閉タンク
内の上部空間は蒸気配管29を介してスチームタ
ービン2に接続されている。配管29には仕切弁
30、逆止弁31がそれぞれ介在されている。な
お、32は仕切弁33が介在された水供給用配管
であり、また34は仕切弁35が介在されたドレ
ン管である。
また、炉体11の天井部12、両側壁部36,
37および底部38には配管39が埋め込まれて
いる。この配管39は、水供給用配管40を介し
て水供給装置(図示せず)に接続されているとと
もに、蒸気取出用配管41を介してスチームター
ビン2に接続されている。配管41には電磁弁4
2が介在されている。この電磁弁42は電磁弁4
2よりも炉体11側の配管41に接続されている
圧力伝送器43によつて制御される圧力スイツチ
44によつて開閉される。また、前記台車17の
内部には配管45が埋め込まれている。この配管
45の一端はスナツプジヨイント46を介して前
記水供給用配管40に接続され、またその他端は
スナツプジヨイント47を介して前記蒸気取出用
配管41に接続されるようになされている。
次に、エネルギー変換機構3について説明する
と、スチームタービン2の出力軸51は減速機構
52、クラツチ53を介して回転ドラム54に接
続されている。このドラム54にはロープ55の
一端側が巻回されている。ロープ55の他端側は
滑車56,57を介して垂下され、その先端には
重鍾58が取り付けられている。また、回転ドラ
ム54はクラツチ59、増速機構(回転制御機
構)60を介して発電機4に接続されている。
次に、上記構成の廃熱エネルギー回収装置の作
用について説明する。まず、台車17を炉体11
内で蓋13の下側に位置する個所に配置させ、そ
してスナツプジヨイント46,47によつて配管
45を水供給用配管40と蒸気取出用配管41に
それぞれ連結する。次に、投入口14を介して所
定量の高炉滓を台車17上に投載し、この後蓋1
3等を閉塞して炉体11内を密閉する。次に、ヘ
ツダ18からノズルを介して水を台車17上の高
炉滓に散布するとともに、配管40を介して水を
配管39および45に供給する。すると、高炉滓
上に散布された水は高炉滓が有する熱によつて蒸
気に変換され、これにより炉体11内の圧力が高
まる。そして、炉体11内の圧力が所定値に達す
ると、この圧力を圧力伝送器27が検出すること
により圧力スイツチ28が作動して電磁弁26が
開弁され、これにより炉体11内の不純物を含有
する圧力蒸気が配管22を介してガス清浄装置2
3内に流入し、ここで圧力蒸気は密閉タンク内の
水を加温する。これに伴ない、タンクからは不純
物を含有しない圧力蒸気が発生され、この圧力蒸
気は配管29を介してスチームタービン2に導入
されてこれを駆動させる。他方、配管39および
45内の水は高炉滓の熱が壁部等を介して伝達さ
れることによつて加熱されて蒸気に変換され、こ
れによりこれら配管39および45に接続されて
いる配管41内の圧力が高まる。そして、配管4
1内の圧力が所定値に達すると、この圧力を圧力
伝送器43が検出することにより圧力スイツチ4
4が作動して電磁弁42が開弁され、これにより
配管39および45内の圧力蒸気は配管41を介
してスチームタービン2に導入されてこれを駆動
させる。
このようにして、炉体11内の高炉滓の熱を有
効に利用してスチームタービン2を駆動させるの
であるが、スチームタービン2の出力軸51の回
転は減速機構52によつて適宜に減速された後ク
ラツチ53を介して回転ドラム54に伝達され
る。なお、このときクラツチ59は切られてい
る。そして、回転ドラム54の正回転に伴なつて
ロープ55が巻回され、これにより重鍾58は上
昇する。すなわち、出力軸51の回転出力を重鍾
58の位置エネルギーとして貯えるのである。し
かして、炉体11内の高炉滓の温度が下がり、炉
体11内および配管41内が所定の圧力より下が
つた場合には、圧力伝送器27,43がその圧力
降下を検出することにより圧力スイツチ28,4
4が作動して電磁弁26,42が閉弁される。そ
して、これによりスチームタービン2への圧力蒸
気の供給はたたれてスチームタービン2は停止
し、またこれと同時にクラツチ53が切られると
ともにクラツチ59が連結される。そして、重鍾
58は自重によつて下方へ移動し、これに伴なつ
て回転ドラム54は逆回転し、この回転ドラム5
4の回転力はクラツチ59を介して増速機構60
に伝達され、ここで増速された後発電機4に伝達
されて発電機4を一定速度で回転駆動させる。こ
こで本発明では、重鍾58を等速度で下降させて
発電機4を一定速度で回転させるために、重鍾5
8の重量および発電機4を回転駆動させるのに必
要な力に応じて、増速機構60の増速率を予め決
定してある。すなわち、スチームタービン2の回
転は、高炉滓に散水した直後高速であるものの、
高炉滓の温度が低下するのに伴なつて漸次減少す
るため、エネルギーとしては非常に利用し難い
が、本発明ではこのスチームタービン2の回転を
一度重鍾58の位置エネルギーに変換して貯え、
その後この重鍾58の位置エネルギーを利用し易
い定常的な電気エネルギーに変換するのである。
そして、炉体11内の高炉滓の温度が下がつて
所定の圧力蒸気が得られなくなつた場合には、図
示しない扉をそれぞれ開放するとともにスナツプ
ジヨイント46,47をそれぞれ取り外し、この
後台車17を炉体11の外部に移動させて冷却後
の高炉滓を所定個所に排出する。なお、このよう
に排出した高炉滓を下降する重鍾58によつて粉
砕するようにしてもよい。
なお、上記実施例においては、重鍾58を上昇
させた後直ちに下降させているが重鍾58を上昇
させた後当該上昇位置に保持し、そして必要な時
に必要な量だけ下降させて電気エネルギーに変換
するようにしてもよく、上記実施例に限定される
ものではない。
また、上記実施例においては、台車17に高炉
滓を投載してから圧力蒸気として取り出すまでの
1工程に対して、重鍾58を1回だけ上昇・下降
させているが、これに限られることなく、例えば
前記工程の複数回分のエネルギーを用いて重鍾5
8を上昇させ、その後重鍾58を一気に下降させ
てもよい。
さらに、上記実施例においては、1つの蒸気発
生機構1に対してスチームタービン2と重鍾58
をそれぞれ1つずつ設けているが、これに限られ
ることなく、1つの蒸気発生機構1に対してスチ
ームタービン2と重鍾58をそれぞれ複数ずつ設
けてもよく、また複数の蒸気発生機構1に対して
スチームタービン2と重鍾58を1つずつ設けて
もよい。
加えて、上記実施例においては、廃棄物として
高炉滓を用いた場合について説明したが、これに
限られることなく、他の廃棄物を用いてもよいこ
とは勿論である。
以上説明したように、本発明による廃熱エネル
ギー回収装置によれば、高温廃棄物に水を導入し
て圧力蒸気として取り出し、この圧力蒸気によつ
てスチームタービンを駆動させた後このスチーム
タービンの回転出力を重鍾の位置エネルギーとし
て貯え、そしてこの重鍾の位置エネルギーにより
回転制御機構を介して発電気を一定速度で回転駆
動させる構成であるから、廃棄物が有する熱エネ
ルギーを利用し易い定常出力の電気エネルギーと
して効率よく回収することができる等の効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明による廃熱エネルギー回収装置の
一実施例を示す概略構成図である。 1……蒸気発生機構、2……スチームタービ
ン、3……エネルギー変換機構、4……発電機、
11……炉体、17……台車、20,39,45
……配管、22,41……蒸気取出用配管、23
……ガス清浄装置、26,42……電磁弁、2
7,43……圧力伝送器、28,44……圧力ス
イツチ、29……蒸気配管、52……減速機構、
53,59……クラツチ、58……重鍾、60…
…増速機構(回転制御機構)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 高温廃棄物を高圧容器の中に導きこれに直接
    散水して圧力蒸気を発生させる蒸気発生機構と、
    該蒸気発生機構からの圧力蒸気によつて駆動され
    るスチームタービンと、該スチームタービンの出
    力軸の回転を重鍾の位置エネルギーに変換するエ
    ネルギー変換機構と、前記重鍾の位置エネルギー
    により回転制御機構を介して一定速度で回転駆動
    される発電機とからなることを特徴とする廃熱エ
    ネルギー回収装置。
JP56111858A 1981-07-17 1981-07-17 廃熱エネルギ−回収装置 Granted JPS5813174A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56111858A JPS5813174A (ja) 1981-07-17 1981-07-17 廃熱エネルギ−回収装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56111858A JPS5813174A (ja) 1981-07-17 1981-07-17 廃熱エネルギ−回収装置

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Publication Number Publication Date
JPS5813174A JPS5813174A (ja) 1983-01-25
JPS6156432B2 true JPS6156432B2 (ja) 1986-12-02

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ID=14571918

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JP56111858A Granted JPS5813174A (ja) 1981-07-17 1981-07-17 廃熱エネルギ−回収装置

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CN102183152B (zh) * 2011-01-12 2012-12-05 浙江大学 钢铁企业伴生能源联合循环发电系统及发电方法
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CN115265211B (zh) * 2022-07-15 2023-08-29 榆林学院 硅铁、镁、兰炭联合生产中余热回收耦合co2利用的方法

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JPS5813174A (ja) 1983-01-25

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