JPS6156480B2 - - Google Patents
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- JPS6156480B2 JPS6156480B2 JP10297179A JP10297179A JPS6156480B2 JP S6156480 B2 JPS6156480 B2 JP S6156480B2 JP 10297179 A JP10297179 A JP 10297179A JP 10297179 A JP10297179 A JP 10297179A JP S6156480 B2 JPS6156480 B2 JP S6156480B2
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Landscapes
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば原子力施設における放射性物
質汚染区域や有害菌の培養室などのような特別区
域に物品を搬入する際、当該区域内外の隔離が確
保できるような方法に関する。
質汚染区域や有害菌の培養室などのような特別区
域に物品を搬入する際、当該区域内外の隔離が確
保できるような方法に関する。
従来、このような特別区域内に物品を搬入する
方法には幾つかの方法があるが、代表的なものと
してバツクイン方法およびエアーロツク方法があ
る。
方法には幾つかの方法があるが、代表的なものと
してバツクイン方法およびエアーロツク方法があ
る。
特に、バツクイン方法は本発明と関連深い技術
であるので、それについて概説しておく。第1図
aに示すように、クリーン区域Aと放射性物質取
扱い区域Bとを仕切る隔壁に形成されているポー
ト1に、ビニルバツグ2をOリング3、クランプ
4にて取付ける。なお、ポート1の開口部には内
蓋5を付けておく。次に、同図bに示すように、
ビニルバツグ2に被搬入物6を入れ、ビニルバツ
グ2の折り返し部○イ(4枚重ね)を高周波融着す
る。内蓋5を外し、ビニルバツグ2および被搬入
物6を放射性物質取扱い区域Bに押し込み、ビニ
ルバツグ2を○ロの部分で切断する(同図c参
照)。そうすれば同図dのように、被搬入物6は
切り離され、クリーン区域Aから放射性物質取扱
い区域Bへ搬入される。
であるので、それについて概説しておく。第1図
aに示すように、クリーン区域Aと放射性物質取
扱い区域Bとを仕切る隔壁に形成されているポー
ト1に、ビニルバツグ2をOリング3、クランプ
4にて取付ける。なお、ポート1の開口部には内
蓋5を付けておく。次に、同図bに示すように、
ビニルバツグ2に被搬入物6を入れ、ビニルバツ
グ2の折り返し部○イ(4枚重ね)を高周波融着す
る。内蓋5を外し、ビニルバツグ2および被搬入
物6を放射性物質取扱い区域Bに押し込み、ビニ
ルバツグ2を○ロの部分で切断する(同図c参
照)。そうすれば同図dのように、被搬入物6は
切り離され、クリーン区域Aから放射性物質取扱
い区域Bへ搬入される。
ビニルバツグ2が短くなつた場合には、第2図
のようにしてビニルバツグ2を交換しつつ物品を
搬入する。同図aに示す状態から、同図bに示す
ように、クランプ4を外し、Oリング3を1本だ
け残して他は取り外し、ビニルバツグ2の端部を
残したOリング3の手前まで折り返す。次に、新
しいビニルバツグ2aに被搬入物6aを入れ、ポ
ート1に被せる(同図c参照)。そして同図dの
ように、新しいビニルバツグ2aをOリング3、
クランプ4で取付け、内蓋5を外し、古いビニル
バツグ2を取り外す。このようにして被搬入物6
aをクリーン区域Aから放射性物質取扱い区域B
に搬入できるのである。
のようにしてビニルバツグ2を交換しつつ物品を
搬入する。同図aに示す状態から、同図bに示す
ように、クランプ4を外し、Oリング3を1本だ
け残して他は取り外し、ビニルバツグ2の端部を
残したOリング3の手前まで折り返す。次に、新
しいビニルバツグ2aに被搬入物6aを入れ、ポ
ート1に被せる(同図c参照)。そして同図dの
ように、新しいビニルバツグ2aをOリング3、
クランプ4で取付け、内蓋5を外し、古いビニル
バツグ2を取り外す。このようにして被搬入物6
aをクリーン区域Aから放射性物質取扱い区域B
に搬入できるのである。
しかしながら、このようなビニルバツグ方法
は、ビニルバツグの折り重ね作業および該箇所で
の融着作業が困難であり、ビニルバツグの交換頻
度が多く、しかもビニルバツグのポートへの取り
付けも複雑煩瑣であるなど、物品の搬入には多く
の労力、時間、熟練を要していたのである。
は、ビニルバツグの折り重ね作業および該箇所で
の融着作業が困難であり、ビニルバツグの交換頻
度が多く、しかもビニルバツグのポートへの取り
付けも複雑煩瑣であるなど、物品の搬入には多く
の労力、時間、熟練を要していたのである。
他方、エアーロツク方法は、幾つかの独立した
区域(室)を設け、各区域を通過し搬入する方法
で、広いスペースを要すると共に、放射線管理の
面で難点が多かつた。
区域(室)を設け、各区域を通過し搬入する方法
で、広いスペースを要すると共に、放射線管理の
面で難点が多かつた。
本発明の目的は、このような従来技術の欠点を
解消し、物品搬入の際、一般区域と特別区域との
隔離を確実に保つという基本条件を厳守しつつ、
搬入作業を容易にし、熟練を要せず、物品搬入に
要する労力の低減、時間の短縮を計ることができ
るような方法を提供することである。
解消し、物品搬入の際、一般区域と特別区域との
隔離を確実に保つという基本条件を厳守しつつ、
搬入作業を容易にし、熟練を要せず、物品搬入に
要する労力の低減、時間の短縮を計ることができ
るような方法を提供することである。
以下、図面に基づき本発明について詳述する。
第3図は本発明に係る搬入方法の一実施例を示す
説明図である。グローブボツクスやセル等、クリ
ーン区域A(一般区域)と放射性物質取扱い区域
B(特別区域)とを仕切る隔壁に形成されている
固定ポート1に、アタツチメント・ポート11を
交換可能に取付ける。このアタツチメント・ポー
ト11は、下端に内方折曲部を有するほぼ筒状の
部材20と、その外面に取付けられているパツキ
ン21と、前記筒状部材20に上方に連続してい
る筒状ビニルシート22、前記筒状部材20の内
方折曲部に立設されている複数本の棒状の保持治
具23とからなり、該アタツチメント・ポート1
1は、固定ポート1の内側に位置して前記パツキ
ン21が固定ポート1の壁面に摺接し、筒状ビニ
ルシート22が固定ポート1に被せられて、Oリ
ング3、平パツキン8、締付けバンド4で止着さ
れ、アタツチメント・ポート11と固定ポート1
との間隙部がシールされる。なお、アタツチメン
ト・ポート11には予めビニルバツグ12が取付
けられている。
第3図は本発明に係る搬入方法の一実施例を示す
説明図である。グローブボツクスやセル等、クリ
ーン区域A(一般区域)と放射性物質取扱い区域
B(特別区域)とを仕切る隔壁に形成されている
固定ポート1に、アタツチメント・ポート11を
交換可能に取付ける。このアタツチメント・ポー
ト11は、下端に内方折曲部を有するほぼ筒状の
部材20と、その外面に取付けられているパツキ
ン21と、前記筒状部材20に上方に連続してい
る筒状ビニルシート22、前記筒状部材20の内
方折曲部に立設されている複数本の棒状の保持治
具23とからなり、該アタツチメント・ポート1
1は、固定ポート1の内側に位置して前記パツキ
ン21が固定ポート1の壁面に摺接し、筒状ビニ
ルシート22が固定ポート1に被せられて、Oリ
ング3、平パツキン8、締付けバンド4で止着さ
れ、アタツチメント・ポート11と固定ポート1
との間隙部がシールされる。なお、アタツチメン
ト・ポート11には予めビニルバツグ12が取付
けられている。
まず、第3図aに示すように、このビニルバツ
グ12内に被搬入物16を入れる。次に、同図b
に示すように、保持治具23に新しいバツグ12
a端部を挿入しセツトする。セツトは、セツト面
○ハに接着剤を塗布して接着することによつて行
う。勿論、融着によつてセツトしてもよい。この
作業はクリーン区域にて行われる。その後、旧ビ
ニルバツグ12を○ロの部分にて切断する。する
と、被搬入物16は切り離され、クリーン区域A
から放射性物質取扱い区域Bに搬入されることに
なる(第3図c参照)。新ビニルバツグ12aは
次の物品搬入に備える。かくして、アタツチメン
ト・ポート11がビニルバツグの切れはしで一杯
になるまで、かかる簡単な手順を繰返すことによ
つて物品を搬入することができる。
グ12内に被搬入物16を入れる。次に、同図b
に示すように、保持治具23に新しいバツグ12
a端部を挿入しセツトする。セツトは、セツト面
○ハに接着剤を塗布して接着することによつて行
う。勿論、融着によつてセツトしてもよい。この
作業はクリーン区域にて行われる。その後、旧ビ
ニルバツグ12を○ロの部分にて切断する。する
と、被搬入物16は切り離され、クリーン区域A
から放射性物質取扱い区域Bに搬入されることに
なる(第3図c参照)。新ビニルバツグ12aは
次の物品搬入に備える。かくして、アタツチメン
ト・ポート11がビニルバツグの切れはしで一杯
になるまで、かかる簡単な手順を繰返すことによ
つて物品を搬入することができる。
さて、アタツチメント・ポート11の保持治具
23部分に堆積したビニルバツグの切れはしが一
定の量に達したならば、アタツチメント・ポート
11の交換が必要となる。その交換作業は第4図
にようにして行う。まず、同図aに示すように、
旧アタツチメント・ポート11の筒状ビニルシー
ト22を止着している締付けバンド4を外し、上
方のOリング3を1本だけ残して他は取外し、該
筒状ビニルシート22の端部を残したOリング3
の手前まで折り返す。そして新しいアタツチメン
ト・ポート11aの筒状ビニルシート22aを固
定ポート1に被せる。次に、旧アタツチメント・
ポート11の筒状ビニルシート22を取り外すと
共に、新アタツチメント・ポート11aの筒状ビ
ニルシート22aをOリング3、平パツキン8、
締付バンド4で止着し、新アタツチメント・ポー
ト11aで旧アタツチメント・ポート11を押し
込む(第4図b参照)。すると、第4図cに示す
ように、旧アタツチメント・ポート11は放射性
物質取扱い区域B内に外れ、新アタツチメント・
ポート11aがセツトされて物品搬入に備える。
その後は第3図に示す手順で物品搬入を行えばよ
い。
23部分に堆積したビニルバツグの切れはしが一
定の量に達したならば、アタツチメント・ポート
11の交換が必要となる。その交換作業は第4図
にようにして行う。まず、同図aに示すように、
旧アタツチメント・ポート11の筒状ビニルシー
ト22を止着している締付けバンド4を外し、上
方のOリング3を1本だけ残して他は取外し、該
筒状ビニルシート22の端部を残したOリング3
の手前まで折り返す。そして新しいアタツチメン
ト・ポート11aの筒状ビニルシート22aを固
定ポート1に被せる。次に、旧アタツチメント・
ポート11の筒状ビニルシート22を取り外すと
共に、新アタツチメント・ポート11aの筒状ビ
ニルシート22aをOリング3、平パツキン8、
締付バンド4で止着し、新アタツチメント・ポー
ト11aで旧アタツチメント・ポート11を押し
込む(第4図b参照)。すると、第4図cに示す
ように、旧アタツチメント・ポート11は放射性
物質取扱い区域B内に外れ、新アタツチメント・
ポート11aがセツトされて物品搬入に備える。
その後は第3図に示す手順で物品搬入を行えばよ
い。
バツグの材質としては、例えば塩化ビニルやポ
リウレタンのように融着または接着可能な材料で
あればよく、遮蔽効果は必ずしも必要でない。
リウレタンのように融着または接着可能な材料で
あればよく、遮蔽効果は必ずしも必要でない。
本発明は上記のように構成した物品搬入方法で
あり、搬入区域内外の隔離を確実に維持しうるか
ら、例えばプルトニウム等のアルフア物質取扱い
区域で好適に利用でき、従来のように物品を入れ
たバツグの折り重ね作業や当該箇所での高周波融
着作業がいらないため、作業が簡単であるし、ア
タツチメント・ポートの交換頻度は、従来のビニ
ルバツグの交換頻度に比べれば極めて少なくてよ
いから、物品搬入に要する時間を短縮でき、労力
を低減化することができるなどの数々のすぐれた
効果を奏しうるものである。
あり、搬入区域内外の隔離を確実に維持しうるか
ら、例えばプルトニウム等のアルフア物質取扱い
区域で好適に利用でき、従来のように物品を入れ
たバツグの折り重ね作業や当該箇所での高周波融
着作業がいらないため、作業が簡単であるし、ア
タツチメント・ポートの交換頻度は、従来のビニ
ルバツグの交換頻度に比べれば極めて少なくてよ
いから、物品搬入に要する時間を短縮でき、労力
を低減化することができるなどの数々のすぐれた
効果を奏しうるものである。
第1図および第2図は従来方法の手順を示す説
明図、第3図は本発明に係る物品搬入方法の一実
施例を示す説明図。第4図はそのアタツチメン
ト・ポートの交換手順を示す説明図である。 1……固定ポート、11……アタツチメント・
ポート、12,12a……バツグ、16……被搬
入物、20……筒状部材、21……パツキン、2
2,22a……筒状シート、23……保持治具。
明図、第3図は本発明に係る物品搬入方法の一実
施例を示す説明図。第4図はそのアタツチメン
ト・ポートの交換手順を示す説明図である。 1……固定ポート、11……アタツチメント・
ポート、12,12a……バツグ、16……被搬
入物、20……筒状部材、21……パツキン、2
2,22a……筒状シート、23……保持治具。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般区域と特別区域とを仕切る隔壁に形成さ
れている固定ポートに、アタツチメント・ポート
を交換可能に取付けると共に、両ポートの間をシ
ールし、アタツチメント・ポートに融着または接
着によつてバツグをセツトし、このバツグに被搬
入物を入れ、次に別のバツグをこの被搬入物を覆
うようにしてアタツチメント・ポートにセツト
し、その後特別区域に面したバツグを切断して被
搬入物を特別区域で解放するようにした物品搬入
方法。 2 交換可能なアタツチメント・ポートは、筒状
部材と、その外面に取付けられているパツキン
と、前記筒状部材に連続する筒状シートとからな
り、アタツチメント・ポートは固定ポートの内側
に位置して前記パツキンが固定ポート壁に摺接
し、筒状シートが固定ポートに被せられてOリン
グ、締付バンドで止着され、固定ポートとのシー
ルが保たれる特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 アタツチメント・ポートの交換は、旧アタツ
チメント・ポートの筒状シートを止着しているO
リング、締付バンドを外し、新アタツチメント・
ポートにて旧アタツチメント・ポートを押込むと
共に、新アタツチメント・ポートの筒状シートを
固定ポートにOリング、締付バンドで止着するこ
とによつて行う特許請求の範囲第2項記載の方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10297179A JPS5627699A (en) | 1979-08-13 | 1979-08-13 | Method of carring goods into special area |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10297179A JPS5627699A (en) | 1979-08-13 | 1979-08-13 | Method of carring goods into special area |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5627699A JPS5627699A (en) | 1981-03-18 |
| JPS6156480B2 true JPS6156480B2 (ja) | 1986-12-02 |
Family
ID=14341637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10297179A Granted JPS5627699A (en) | 1979-08-13 | 1979-08-13 | Method of carring goods into special area |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5627699A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63226484A (ja) * | 1987-03-17 | 1988-09-21 | 旭硝子株式会社 | 無機水硬性材料で構成された押縁の取付構造 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0792518B2 (ja) * | 1989-07-14 | 1995-10-09 | 動力炉・核燃料開発事業団 | セル壁ポートからの物品の搬出入装置および搬出入方法 |
| JP4564451B2 (ja) * | 2006-01-17 | 2010-10-20 | 三井造船株式会社 | グローブボックスのラージポート構造 |
| JP2007196306A (ja) * | 2006-01-24 | 2007-08-09 | Shibuya Kogyo Co Ltd | アイソレータへの物品搬入方法 |
| JP5962430B2 (ja) * | 2012-10-22 | 2016-08-03 | 澁谷工業株式会社 | アイソレータ内への物品の搬入方法と物品収容体 |
| JP6086830B2 (ja) * | 2013-06-28 | 2017-03-01 | 澁谷工業株式会社 | 封じ込めアイソレータを使用した容器開放方法および封じ込めアイソレータ |
| DE102017010737A1 (de) * | 2017-11-21 | 2019-05-23 | Flecotec Ag | Verfahren zum umweltdichten Verbinden einer Schutzhülle mit einer Sicherheitshülle |
-
1979
- 1979-08-13 JP JP10297179A patent/JPS5627699A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63226484A (ja) * | 1987-03-17 | 1988-09-21 | 旭硝子株式会社 | 無機水硬性材料で構成された押縁の取付構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5627699A (en) | 1981-03-18 |
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