JPS6156505B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6156505B2 JPS6156505B2 JP52060097A JP6009777A JPS6156505B2 JP S6156505 B2 JPS6156505 B2 JP S6156505B2 JP 52060097 A JP52060097 A JP 52060097A JP 6009777 A JP6009777 A JP 6009777A JP S6156505 B2 JPS6156505 B2 JP S6156505B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- doctor
- spread
- plate
- liquid composition
- base sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液状感光性樹脂組成物(以下「液状組
成物」という)を用いた製版方法に関するもので
ある。
成物」という)を用いた製版方法に関するもので
ある。
従来の液状組成物による製版方法は、スペーサ
ーを介した板の間に液状組成物を注入して行つて
いたが、操作がはん雑でしかも連続的に製版する
ことは困難であつた。また、液状組成物を版面へ
の供給と同時にドクターで流展する方法、すなわ
ち版面への液状組成物の供給容器の一部がドクタ
ーになつている装置を用いる方法も提案されてい
るが平滑性の点で欠陥があつた。
ーを介した板の間に液状組成物を注入して行つて
いたが、操作がはん雑でしかも連続的に製版する
ことは困難であつた。また、液状組成物を版面へ
の供給と同時にドクターで流展する方法、すなわ
ち版面への液状組成物の供給容器の一部がドクタ
ーになつている装置を用いる方法も提案されてい
るが平滑性の点で欠陥があつた。
本発明者は、このような従来方法のもつ欠点を
克服するために鋭意研究を重ねた結果、従来のよ
うに液状組成物を少量ずつ供給しながらドクター
で展延することをせずに、必要量の液状組成物を
版面上に一挙に供給したのち、これをブレードで
展延するとともに、別途供給されるベースシート
をこの展延された表面上に展張させることによ
り、液状組成物とベースシートの間に気泡やきよ
う雑物を混入させることなく、均一厚みを有し平
滑性の優れた版材が得られることを見出し、この
知見に基づいて本発明をなすに至つた。
克服するために鋭意研究を重ねた結果、従来のよ
うに液状組成物を少量ずつ供給しながらドクター
で展延することをせずに、必要量の液状組成物を
版面上に一挙に供給したのち、これをブレードで
展延するとともに、別途供給されるベースシート
をこの展延された表面上に展張させることによ
り、液状組成物とベースシートの間に気泡やきよ
う雑物を混入させることなく、均一厚みを有し平
滑性の優れた版材が得られることを見出し、この
知見に基づいて本発明をなすに至つた。
すなわち、本発明は、版面に液状感光性樹脂組
成物を均一に流展し、ベースシートを展張させる
製版方法において、流展するためのドクターを配
置するとともに該ドクターの液供給側とは反対側
の下端部付近に、円筒又は円柱状の回転ロール
を、ドクターの表面と回転ロール表面との間に所
定の間隙を設けて取り付け、該間隙にベースシー
トを挿入し該ベースシートの端部を該版面の端部
に固定させ、先ず版面上に該組成物の必要量を一
挙に供給したのち、ドクターを移動させるか、あ
るいは版面を移動することにより該組成物を版面
上に均一に展延すると同時にドクターの表面と回
転ロール表面との間の間隙から供給されるベース
シートを流展された液状組成物表面に展張するこ
とを特徴とする方法を提供するものである。
成物を均一に流展し、ベースシートを展張させる
製版方法において、流展するためのドクターを配
置するとともに該ドクターの液供給側とは反対側
の下端部付近に、円筒又は円柱状の回転ロール
を、ドクターの表面と回転ロール表面との間に所
定の間隙を設けて取り付け、該間隙にベースシー
トを挿入し該ベースシートの端部を該版面の端部
に固定させ、先ず版面上に該組成物の必要量を一
挙に供給したのち、ドクターを移動させるか、あ
るいは版面を移動することにより該組成物を版面
上に均一に展延すると同時にドクターの表面と回
転ロール表面との間の間隙から供給されるベース
シートを流展された液状組成物表面に展張するこ
とを特徴とする方法を提供するものである。
本発明における版面は主としてガラス板などの
透明支持体にネガフイルムおよびカバーシートを
密着させたものであり、また、液状組成物及びベ
ースシートは従来の版材に使用されているもので
ある。
透明支持体にネガフイルムおよびカバーシートを
密着させたものであり、また、液状組成物及びベ
ースシートは従来の版材に使用されているもので
ある。
本発明による製版方法、特に版面への液状組成
物の流展方法を添付図面に基づいて説明すると、
本発明における版面へ液状組成物を流展する工程
は、版面に液状組成物を供給する工程と供給され
た液状組成物を均一な脂厚に流展する工程とから
なり、これらの工程は個々に独立したものであ
る。
物の流展方法を添付図面に基づいて説明すると、
本発明における版面へ液状組成物を流展する工程
は、版面に液状組成物を供給する工程と供給され
た液状組成物を均一な脂厚に流展する工程とから
なり、これらの工程は個々に独立したものであ
る。
まず版面へ液状組成物を供給する方法について
は、例えば第1図に示したような液状組成物1を
入れた半円筒状の容器2を矢印の方向に回転させ
て、版面3上に供給する。
は、例えば第1図に示したような液状組成物1を
入れた半円筒状の容器2を矢印の方向に回転させ
て、版面3上に供給する。
この容器2の形状は半角筒状でもさしつかえな
いが、半円筒形状の方が液状組成物の落下供給が
スムーズである。また、これ以外の供給方法とし
て単にひしやくのようなものでそのつど人為的に
行うか、あるいはカーテンフローコーターを用い
て行われる。
いが、半円筒形状の方が液状組成物の落下供給が
スムーズである。また、これ以外の供給方法とし
て単にひしやくのようなものでそのつど人為的に
行うか、あるいはカーテンフローコーターを用い
て行われる。
これらはいずれの場合においても、液状組成物
が版面の進行方向に対し直角方向巾の全体にいき
わたるようにすることが好ましい。
が版面の進行方向に対し直角方向巾の全体にいき
わたるようにすることが好ましい。
さらに、液状組成物の供給後容器2は回転させ
たまま放置してもよいが、供給した版面上の液状
組成物1と接触させないことである。
たまま放置してもよいが、供給した版面上の液状
組成物1と接触させないことである。
また容器2として半円筒状のものを用いた場
合、版面への供給を容易にし、かつ液状組成物の
ロスを少なくするために、容器内壁と接触するよ
うにした、かきとり板4を設けておくことが特に
望ましい。
合、版面への供給を容易にし、かつ液状組成物の
ロスを少なくするために、容器内壁と接触するよ
うにした、かきとり板4を設けておくことが特に
望ましい。
次にこのようにして版面に供給した液状組成物
1をドクター5により均一厚さに流展する。すな
わち、第2図のように版面3表面上の液状組成物
1がドクター5を移動させることによつて版面上
に均一厚さに流展できる。
1をドクター5により均一厚さに流展する。すな
わち、第2図のように版面3表面上の液状組成物
1がドクター5を移動させることによつて版面上
に均一厚さに流展できる。
この場合ドクター5の移動は、版面3を固定さ
せて、ドクター5を移動させるか、又は、逆にド
クター5を固定させて版面3を移動させることに
よつて行われる。
せて、ドクター5を移動させるか、又は、逆にド
クター5を固定させて版面3を移動させることに
よつて行われる。
液状組成物の流展膜厚はドクター下端面と版面
との間隔を調整することによつて任意の厚さのも
のが得られる。
との間隔を調整することによつて任意の厚さのも
のが得られる。
本発明における版面への液状組成物の均一厚さ
の流展はこの工程によつて行われるのであつて、
先の版面への液状組成物の供給工程で行われるの
ではない。
の流展はこの工程によつて行われるのであつて、
先の版面への液状組成物の供給工程で行われるの
ではない。
このようにして均一厚さに流展された液状組成
物の表面にベースシートを展張する。
物の表面にベースシートを展張する。
本発明方法においては、ベースシートの展張を
液状組成物をドクターで均一厚さに展延すると同
時にドクターの下端部に設けた回転ロールを介し
て行うことが必要である。このようにすることに
より、平滑性がいつそう向上するとともに、液状
組成物の展延した表面とベースシートとの間に気
泡やきよう雑物が混入するのが阻止される。
液状組成物をドクターで均一厚さに展延すると同
時にドクターの下端部に設けた回転ロールを介し
て行うことが必要である。このようにすることに
より、平滑性がいつそう向上するとともに、液状
組成物の展延した表面とベースシートとの間に気
泡やきよう雑物が混入するのが阻止される。
すなわち、第2図に示したように、ドクター5
の下端部付近に円筒又は円柱状の回転ロール6を
設けておき、これにあらかじめベースシート7を
挿入させ、版面の端部8にベースシート7を固定
しておく。そしてドクター又は版面を移動する
と、それと同調して回転ロール6が回転し、それ
によつてベースシート7が流展された液状組成物
表面に自動的に展張される。この場合、ベースシ
ート7が均一に流展された液状組成物面上にある
程度密着したのちは、版面端部に固着させたベー
スシートを該端部からはなす。回転ロール6の下
端面と版面との間隔は、ドクター下端面とのそれ
と同じか、あるいはやや狭い方が均一な版材を得
るために好ましい。
の下端部付近に円筒又は円柱状の回転ロール6を
設けておき、これにあらかじめベースシート7を
挿入させ、版面の端部8にベースシート7を固定
しておく。そしてドクター又は版面を移動する
と、それと同調して回転ロール6が回転し、それ
によつてベースシート7が流展された液状組成物
表面に自動的に展張される。この場合、ベースシ
ート7が均一に流展された液状組成物面上にある
程度密着したのちは、版面端部に固着させたベー
スシートを該端部からはなす。回転ロール6の下
端面と版面との間隔は、ドクター下端面とのそれ
と同じか、あるいはやや狭い方が均一な版材を得
るために好ましい。
この前者の方法で実施する場合は液状組成物の
供給容器2とドクター5と回転ロール6とを一体
化させることができ、回転ロール6はドクター又
は版面の移動によつて自動的に回転作動するの
で、特別な回転をさせるための動力源は必要なく
経済的に有利で、しかも操作が極めて簡単であ
る。
供給容器2とドクター5と回転ロール6とを一体
化させることができ、回転ロール6はドクター又
は版面の移動によつて自動的に回転作動するの
で、特別な回転をさせるための動力源は必要なく
経済的に有利で、しかも操作が極めて簡単であ
る。
ベースシートを展張する後者の方法は、液状組
成物をドクターにより均一厚さに流展後、別に設
けた回転ロールを回転させることにより、この回
転ロールに沿つて供給できるようにしたベースシ
ートを液状組成物表面に展張する方法である。
成物をドクターにより均一厚さに流展後、別に設
けた回転ロールを回転させることにより、この回
転ロールに沿つて供給できるようにしたベースシ
ートを液状組成物表面に展張する方法である。
本発明方法によると、このようにして簡単な操
作で、しかも良好な平滑性をもつて版面を製造す
ることができる。
作で、しかも良好な平滑性をもつて版面を製造す
ることができる。
第1図及び第2図は、本発明による製版方法の
説明図である。 1:液状組成物、2:供給容器、3:版面、
4:カキトリ板、5:ドクター、6:回転ロー
ル、7:ベースシート、8:版面の端部。
説明図である。 1:液状組成物、2:供給容器、3:版面、
4:カキトリ板、5:ドクター、6:回転ロー
ル、7:ベースシート、8:版面の端部。
Claims (1)
- 1 版面に液状感光性樹脂組成物を均一に流展
し、ベースシートを展張させる製版方法におい
て、流展するためのドクターを配置するとともに
該ドクターの液供給側とは反対側の下端部付近
に、円筒又は円柱状の回転ロールを、ドクターの
表面と回転ロール表面との間に所定の間隙を設け
て取り付け、該間隙にベースシートを挿入し該ベ
ースシートの端部を該版面の端部に固定させ、先
ず版面上に該組成物の必要量を一挙に供給したの
ち、ドクターを移動させるか、あるいは版面を移
動することにより該組成物を版面上に均一に展延
すると同時にドクターの表面と回転ロール表面と
の間の間隙から供給されるベースシートを流展さ
れた液状組成物表面に展張することを特徴とする
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6009777A JPS53145704A (en) | 1977-05-24 | 1977-05-24 | Engraving method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6009777A JPS53145704A (en) | 1977-05-24 | 1977-05-24 | Engraving method |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53145704A JPS53145704A (en) | 1978-12-19 |
| JPS6156505B2 true JPS6156505B2 (ja) | 1986-12-02 |
Family
ID=13132241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6009777A Granted JPS53145704A (en) | 1977-05-24 | 1977-05-24 | Engraving method |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS53145704A (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4828285A (ja) * | 1971-08-18 | 1973-04-14 | ||
| JPS5526463B2 (ja) * | 1972-04-01 | 1980-07-14 | ||
| CA1057063A (en) * | 1974-06-13 | 1979-06-26 | Kennecott Copper Corporation | Recovery of base metals from manganese-containing ores |
| JPS5832705B2 (ja) * | 1975-10-30 | 1983-07-14 | 旭化成株式会社 | ネンセイブツシツオ ヒツヨウナアツサニヒツヨウナヒロサダケヒロゲルホウホウ |
-
1977
- 1977-05-24 JP JP6009777A patent/JPS53145704A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53145704A (en) | 1978-12-19 |
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