JPS6156522B2 - - Google Patents
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- JPS6156522B2 JPS6156522B2 JP7784178A JP7784178A JPS6156522B2 JP S6156522 B2 JPS6156522 B2 JP S6156522B2 JP 7784178 A JP7784178 A JP 7784178A JP 7784178 A JP7784178 A JP 7784178A JP S6156522 B2 JPS6156522 B2 JP S6156522B2
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 5
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 3
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 244000208734 Pisonia aculeata Species 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
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- 230000003116 impacting effect Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Control By Computers (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデイジタル演算形のプロセス制御装置
に関するものである。
に関するものである。
デイジタル演算形のプロセス制御装置は計算機
やマイクロ・プロセツサ(以下単にプロセツサと
いう)の演算機能を利用して構成される。プロセ
ツサはPID(比例,積分,微分)演算等を行つて
制御出力を決定するのであるが、従来、プロセツ
サにおける演算は、手動―自動バンプレス切換え
の容易さやリセツト・ワインドアツプ防止対策お
よびプロセツサ故障対策の容易さなどのために、
速度形演算が採用されることが多かつた。しかし
速度形演算はI動作を基本にしているので、P動
作のみまたはPD動作を行うのに適さない。また
PID動作の場合でも、制御出力の飽和点附近で
は、P,D動作に基づく出力引き戻し現象が生じ
るので不都合である。
やマイクロ・プロセツサ(以下単にプロセツサと
いう)の演算機能を利用して構成される。プロセ
ツサはPID(比例,積分,微分)演算等を行つて
制御出力を決定するのであるが、従来、プロセツ
サにおける演算は、手動―自動バンプレス切換え
の容易さやリセツト・ワインドアツプ防止対策お
よびプロセツサ故障対策の容易さなどのために、
速度形演算が採用されることが多かつた。しかし
速度形演算はI動作を基本にしているので、P動
作のみまたはPD動作を行うのに適さない。また
PID動作の場合でも、制御出力の飽和点附近で
は、P,D動作に基づく出力引き戻し現象が生じ
るので不都合である。
P動作およびPD動作に適し、かつ出力引き戻
し現象を生じないものとしては位置形演算のプロ
セス制御装置が考えられる。デイジタルのプロセ
ツサにより位置形演算を行う場合には、手動―自
動バンプレス切換えやリセツト・ワインドアツプ
防止対策等を解決しなければならない。
し現象を生じないものとしては位置形演算のプロ
セス制御装置が考えられる。デイジタルのプロセ
ツサにより位置形演算を行う場合には、手動―自
動バンプレス切換えやリセツト・ワインドアツプ
防止対策等を解決しなければならない。
また安全弁制御を行うような場合には、次のよ
うな動作を制御装置に必要とされる。プロセスが
通常の状態では他の制御系で制御されていて、本
制御装置から見れば入力の偏差が過大の状態が続
いており、この状態が長時間続いておれば制御出
力は100%(または0%)方向に飽和している。
プロセスが異常になるとき、プロセスからの測定
値は制御装置の制御点すなわち設定値(これは他
の制御系の上限値かまたは下限値とも言える)を
超え、偏差はその極性が変わる。この瞬間、制御
装置は安全弁の比例・積分制御を開始することに
なる。
うな動作を制御装置に必要とされる。プロセスが
通常の状態では他の制御系で制御されていて、本
制御装置から見れば入力の偏差が過大の状態が続
いており、この状態が長時間続いておれば制御出
力は100%(または0%)方向に飽和している。
プロセスが異常になるとき、プロセスからの測定
値は制御装置の制御点すなわち設定値(これは他
の制御系の上限値かまたは下限値とも言える)を
超え、偏差はその極性が変わる。この瞬間、制御
装置は安全弁の比例・積分制御を開始することに
なる。
本発明の目的は、位置形演算であつて手動―自
動バンプレス切換え、比例ゲインのバンプレス切
換えが行え、しかも安全弁制御が行えるデイジタ
ル演算形のプロセス制御装置を提供することにあ
る。
動バンプレス切換え、比例ゲインのバンプレス切
換えが行え、しかも安全弁制御が行えるデイジタ
ル演算形のプロセス制御装置を提供することにあ
る。
以下、図面を用いて本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明制御装置の電気回路図である。第
1図において、1はプロセツサ(例えばマイクロ
プロセツサ)、21〜26はその入力側に設けら
れたアナログ比較器、3は出力側に設けられたデ
イジタル・アナログ変換器(DA変換器)、4は半
導体スイツチ、5は増幅器、6はその入力端に設
けられたホールド・コンデンサ、7は半導体操作
スイツチ、8は手動―自動切換スイツチである。
第1図は本発明制御装置の電気回路図である。第
1図において、1はプロセツサ(例えばマイクロ
プロセツサ)、21〜26はその入力側に設けら
れたアナログ比較器、3は出力側に設けられたデ
イジタル・アナログ変換器(DA変換器)、4は半
導体スイツチ、5は増幅器、6はその入力端に設
けられたホールド・コンデンサ、7は半導体操作
スイツチ、8は手動―自動切換スイツチである。
アナログ比較器21,22,23,24,2
5,26の一方の入力端子にはそれぞれ増幅器5
の出力、プロセス変数の測定値Mn、設定値SP、
比例ゲインKP、積分時間TI、および微分時間T
Dがアナログ電圧として与えられ、他方の入力端
子にはDA変換器3の出力電圧が共通に与えられ
る。これらはアナログ入力信号をデイジタル信号
に変換してプロセツサ1に取り込むための仕掛け
を構成する。すなわち、プロセツサ1はデイジタ
ル出力信号をMSBから順番に「1」にして、逐
一これをDA変換器3でアナログ電圧に変換し、
この電圧をアナログ比較器21〜26においてそ
れぞれの入力電圧と比較され、所望の1つのアナ
ログ比較器の比較出力に応じて逐次デイジタル信
号の各ビツトの論理値を確定してゆく。確定した
デイジタル信号の値は所望のアナログ比較器の入
力電圧に等しい。アナログ比較器21〜26は1
つの入力信号の取り込みが終るたびに順番に切換
えられ、各入力信号は順次デイジタル信号に変換
されてプロセツサ1に取り込まれる。このような
構成はアナログ・デイジタル変換器が不要となる
利点を持つ。
5,26の一方の入力端子にはそれぞれ増幅器5
の出力、プロセス変数の測定値Mn、設定値SP、
比例ゲインKP、積分時間TI、および微分時間T
Dがアナログ電圧として与えられ、他方の入力端
子にはDA変換器3の出力電圧が共通に与えられ
る。これらはアナログ入力信号をデイジタル信号
に変換してプロセツサ1に取り込むための仕掛け
を構成する。すなわち、プロセツサ1はデイジタ
ル出力信号をMSBから順番に「1」にして、逐
一これをDA変換器3でアナログ電圧に変換し、
この電圧をアナログ比較器21〜26においてそ
れぞれの入力電圧と比較され、所望の1つのアナ
ログ比較器の比較出力に応じて逐次デイジタル信
号の各ビツトの論理値を確定してゆく。確定した
デイジタル信号の値は所望のアナログ比較器の入
力電圧に等しい。アナログ比較器21〜26は1
つの入力信号の取り込みが終るたびに順番に切換
えられ、各入力信号は順次デイジタル信号に変換
されてプロセツサ1に取り込まれる。このような
構成はアナログ・デイジタル変換器が不要となる
利点を持つ。
プロセツサ1は取り込んだ入力信号に基づいて
位置形の制御出力を演算し、この制御出力をDA
変換器3でアナログ電圧に変換し、半導体スイツ
チ4を通じてホールド・コンデンサ6に充電す
る。コンデンサ6の電圧は増幅器5で増幅され、
制御対象に与えられる。増幅器5の入力インピー
ダンスは充分高く定められ、ホールド・コンデン
サ6の電荷の減衰は問題にならないようになつて
いる。
位置形の制御出力を演算し、この制御出力をDA
変換器3でアナログ電圧に変換し、半導体スイツ
チ4を通じてホールド・コンデンサ6に充電す
る。コンデンサ6の電圧は増幅器5で増幅され、
制御対象に与えられる。増幅器5の入力インピー
ダンスは充分高く定められ、ホールド・コンデン
サ6の電荷の減衰は問題にならないようになつて
いる。
入力信号の取り込みおよび制御出力の演算は一
定のサンプリング周期で繰返し行われる。サンプ
リング周期は例えば0.1sec程度に定められる。
定のサンプリング周期で繰返し行われる。サンプ
リング周期は例えば0.1sec程度に定められる。
ホールド・コンデンサ6の電圧は手動制御時に
オペレータが任意に増減できるようになつてい
る。すなわち、手動操作スイツチ7を+側または
−側に投入すると、直流定電流源(図略)からの
電流がホールド・コンデンサ6に流入または流出
してホールド・コンデンサ6の電圧を変える。し
たがつてこれによつて制御対象を手動制御するこ
とができる。手動制御に切換えたとき、ホール
ド・コンデンサ6にはプロセツサ1の制御出力の
最新値が保持され、そこを出発点にして手動制御
が始められるので、自動制御から手動制御への切
換えはバンプレスに行える。
オペレータが任意に増減できるようになつてい
る。すなわち、手動操作スイツチ7を+側または
−側に投入すると、直流定電流源(図略)からの
電流がホールド・コンデンサ6に流入または流出
してホールド・コンデンサ6の電圧を変える。し
たがつてこれによつて制御対象を手動制御するこ
とができる。手動制御に切換えたとき、ホール
ド・コンデンサ6にはプロセツサ1の制御出力の
最新値が保持され、そこを出発点にして手動制御
が始められるので、自動制御から手動制御への切
換えはバンプレスに行える。
さて、このように構成された装置において、プ
ロセツサ1における制御出力の演算は次式によつ
て行われる(PI動作の場合)。
ロセツサ1における制御出力の演算は次式によつ
て行われる(PI動作の場合)。
yo=KP{eo+△t/TIΣeo} (1)
ここで、yo…制御出力
eo…偏差
△t…サンプリング周期
KP…比例ゲイン
TI…積分時間
すなわち、プロセツサ1は位置形のPI制御出力
を生じる。(1)式において、積分項をIとすると、
次式を得る。
を生じる。(1)式において、積分項をIとすると、
次式を得る。
yo=KPeo+I (2)
(2)式において、手動―自動切換え時、比例ゲイ
ン切換え時にはIの値が適宜調整される。Iの値
の変更に当つては実際は積分項の値が変更され
る。このような演算はプロセツサ1のプログラム
によつて行われる。
ン切換え時にはIの値が適宜調整される。Iの値
の変更に当つては実際は積分項の値が変更され
る。このような演算はプロセツサ1のプログラム
によつて行われる。
手動―自動切換え時のIの調節は次のように行
われる。手動制御から自動制御に切換えられたと
き、プロセツサ1はその直前に読み込んだ手動制
御出力(増幅器5の出力)yMと比例ゲインKPお
よび偏差eoを用い、次式によりIの値を決定す
る。
われる。手動制御から自動制御に切換えられたと
き、プロセツサ1はその直前に読み込んだ手動制
御出力(増幅器5の出力)yMと比例ゲインKPお
よび偏差eoを用い、次式によりIの値を決定す
る。
I=yM−KPeo (3)
そして自動切換後の最初の制御出力yAのIとし
て(3)式の値を設定するようにすれば、 yA=KPeo+I =KPeo+yM−KPeo =yM (4) となり、手動―自動切換えの前後において制御出
力の変動が生じない。すなわち手動制御から自動
制御への切換えがバンプレスに行える。なお自動
制御から手動制御への切換えは前述のようにコン
デンサCを利用してバンプレスに行える。したが
つて手動―自動切換えが双方向バンプレスに行え
る。
て(3)式の値を設定するようにすれば、 yA=KPeo+I =KPeo+yM−KPeo =yM (4) となり、手動―自動切換えの前後において制御出
力の変動が生じない。すなわち手動制御から自動
制御への切換えがバンプレスに行える。なお自動
制御から手動制御への切換えは前述のようにコン
デンサCを利用してバンプレスに行える。したが
つて手動―自動切換えが双方向バンプレスに行え
る。
比例ゲインKPの切換え時のIの調節は次のよ
うに行われる。比例ゲインがKP′に切換えられた
とき、プロセツサ1はその直前に読み込んだ制御
出力yAと新たな比例ゲインKP′と偏差eoを用
い、次式によりIの値を決定する。
うに行われる。比例ゲインがKP′に切換えられた
とき、プロセツサ1はその直前に読み込んだ制御
出力yAと新たな比例ゲインKP′と偏差eoを用
い、次式によりIの値を決定する。
I=yA−KP′eo (5)
そして比例ゲイン切換え後の最初の制御出力y
A′のBとして(5)式の値を用いれば、 yA′=KP′eo+I =KP′eo+yA−KP′eo =yA (6) となり、比例ゲインKPの切換えの前後において
制御出力の変動が生じない。すなわち比例ゲイン
KPの切換えはバンプレスに行える。
A′のBとして(5)式の値を用いれば、 yA′=KP′eo+I =KP′eo+yA−KP′eo =yA (6) となり、比例ゲインKPの切換えの前後において
制御出力の変動が生じない。すなわち比例ゲイン
KPの切換えはバンプレスに行える。
以上のような演算はプロセツサ1のプログラム
によつて行われるのであるが、これをブロツク線
図で示せば第2図のようになる。すなわち、偏差
eo=SP−MnはKP倍されたあと、信号KPeoと
この信号を積分レジスタIで積分されたものとの
和がリミツタを通されてyoとして出力されて来
る。手動〜自動バンプレス切換え、およびKP切
換えのときはそれぞれ点線のように、積分レジス
タIに切り換え信号が行くことになる。
によつて行われるのであるが、これをブロツク線
図で示せば第2図のようになる。すなわち、偏差
eo=SP−MnはKP倍されたあと、信号KPeoと
この信号を積分レジスタIで積分されたものとの
和がリミツタを通されてyoとして出力されて来
る。手動〜自動バンプレス切換え、およびKP切
換えのときはそれぞれ点線のように、積分レジス
タIに切り換え信号が行くことになる。
次に安全弁制御のような場合の、本制御装置の
動作原理をブロツク線図で示せば第3図のように
なる。第3図において、偏差eo=SP−MnはKP
倍され、積分レジスタIに入力される。積分レジ
スタIによる積分項(△t/TI)ΣKPeoと比例
演算項KPeoは加算されて、リミツタを介して制
御信号として出力される。第4図は、動作説明の
ためのタイムチヤートを示したもので、第4図a
は設定値SP,測定値Mnおよび比例帯の関係を表
わしたものである。第4図bは制御出力yの波
形、第4図cは積分レジスタIの内容を示してい
る。いずれも横軸右向きを時間tにとつてある。
さて、プロセスが正常の通常状態では、プロセツ
サ1のプログラムによつて第3図にスイツチSW
が開いている状態にあり、積分レジスタIの内容
を、上限値Hとなるようにすると、偏差eo=SP
−Mnが正である限り、リミツタの入力にはy′=
H+KPeoで、制御出力yはHに保たれている。
さて、プロセスの測定値Mnが上昇してきて設定
値SPを超えプロセスの異常が発生すると、偏差
eoの極性が反転してy′<Hとなり制御出力yは
リミツト値をはずれ、このためスイツチSWはプ
ロセツサ1のプログラムによつて閉じられる形に
なり比例・積分制御動作を直ちに開始する。安全
弁制御で言えば、安全弁が閉じている状態から制
御出力に応じて開くようになる。さらにまた、プ
ロセスの異常状態が消失するようになり、測定値
が下がつて、偏差eoが正に増大してくると、演
算出力y′がリミツタの上限値Hに達し、制御出力
yは上限値Hで制限されると同時にスイツチSW
はオフの状態になつて、積分レジスタは、上限値
Hに向かつてある時定数たとえば積分時間TIで
実線のように一次遅れで近づく。スイツチSWが
オフの瞬間の積分レジスタIの内容はH−KPeo
でこれから同じ方向に変化してHに達する。その
後演算出力y′=H+KPeoとなるので制御出力y
=Hで保たれている。
動作原理をブロツク線図で示せば第3図のように
なる。第3図において、偏差eo=SP−MnはKP
倍され、積分レジスタIに入力される。積分レジ
スタIによる積分項(△t/TI)ΣKPeoと比例
演算項KPeoは加算されて、リミツタを介して制
御信号として出力される。第4図は、動作説明の
ためのタイムチヤートを示したもので、第4図a
は設定値SP,測定値Mnおよび比例帯の関係を表
わしたものである。第4図bは制御出力yの波
形、第4図cは積分レジスタIの内容を示してい
る。いずれも横軸右向きを時間tにとつてある。
さて、プロセスが正常の通常状態では、プロセツ
サ1のプログラムによつて第3図にスイツチSW
が開いている状態にあり、積分レジスタIの内容
を、上限値Hとなるようにすると、偏差eo=SP
−Mnが正である限り、リミツタの入力にはy′=
H+KPeoで、制御出力yはHに保たれている。
さて、プロセスの測定値Mnが上昇してきて設定
値SPを超えプロセスの異常が発生すると、偏差
eoの極性が反転してy′<Hとなり制御出力yは
リミツト値をはずれ、このためスイツチSWはプ
ロセツサ1のプログラムによつて閉じられる形に
なり比例・積分制御動作を直ちに開始する。安全
弁制御で言えば、安全弁が閉じている状態から制
御出力に応じて開くようになる。さらにまた、プ
ロセスの異常状態が消失するようになり、測定値
が下がつて、偏差eoが正に増大してくると、演
算出力y′がリミツタの上限値Hに達し、制御出力
yは上限値Hで制限されると同時にスイツチSW
はオフの状態になつて、積分レジスタは、上限値
Hに向かつてある時定数たとえば積分時間TIで
実線のように一次遅れで近づく。スイツチSWが
オフの瞬間の積分レジスタIの内容はH−KPeo
でこれから同じ方向に変化してHに達する。その
後演算出力y′=H+KPeoとなるので制御出力y
=Hで保たれている。
なお、リミツタは下限値Lについても働き、上
述の例の場合、下限値Lは安全弁が全開の状態に
相当する。
述の例の場合、下限値Lは安全弁が全開の状態に
相当する。
以上の説明においてはアナログ・デイジタル変
換器を節約した形式のプロセツサの例を挙げた
が、プロセツサは第5図のようにアナログ・デイ
ジタル変換器とデイジタル・アナログ変換を用い
る一般構成のものでもよい。また単ループ調節計
の例を挙げたが、本発明は複数ループを制御する
装置にも適用できる。
換器を節約した形式のプロセツサの例を挙げた
が、プロセツサは第5図のようにアナログ・デイ
ジタル変換器とデイジタル・アナログ変換を用い
る一般構成のものでもよい。また単ループ調節計
の例を挙げたが、本発明は複数ループを制御する
装置にも適用できる。
以上に説明したように、本発明によれば、位置
形演算であつて手動―自動バンプレス切換え、比
例ゲインのバンプレス切換えが行え、しかも安全
弁制御をプロセスに衝撃を与えることなく安定に
行える、デイジタル演算形のプロセス制御装置を
実現することができる。
形演算であつて手動―自動バンプレス切換え、比
例ゲインのバンプレス切換えが行え、しかも安全
弁制御をプロセスに衝撃を与えることなく安定に
行える、デイジタル演算形のプロセス制御装置を
実現することができる。
第1図は本発明によるプロセス制御装置の一実
施を示す電気回路図、第2図および第3図は本発
明装置の動作原理を説明するためのブロツク線
図、第4図は動作説明のためのタイムチヤート、
第5図は本発明装置の他の実施例を示す電気回路
図である。 1……マイクロプロセツサ、21,21,〜2
6……アナログ比較器、3……デイジタル・アナ
ログ変換器、4……半導体スイツチ、5……増幅
器、6……ホールドコンデンサ、7……半導体操
作スイツチ、8……手動―自動切換スイツチ。
施を示す電気回路図、第2図および第3図は本発
明装置の動作原理を説明するためのブロツク線
図、第4図は動作説明のためのタイムチヤート、
第5図は本発明装置の他の実施例を示す電気回路
図である。 1……マイクロプロセツサ、21,21,〜2
6……アナログ比較器、3……デイジタル・アナ
ログ変換器、4……半導体スイツチ、5……増幅
器、6……ホールドコンデンサ、7……半導体操
作スイツチ、8……手動―自動切換スイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プロセツサ、少なくとも測定値と設定値と比
例ゲインとを前記プロセツサに読み込ませるため
の信号読み込み手段を具備し、前記プロセツサ
は、前記信号読み込み手段を介して測定値と設定
値とを読み込むとともに、この測定値と設定値と
の偏差信号に位置形演算を用いて少なくとも比
例・積分演算を施し自動制御出力を求め、当該自
動制御出力が所定の限度値を越えた時積分動作を
中止し、積分項を前記限度値に所定の時定数によ
る遅れをもつて一致させ、前記比例ゲインの切換
時に制御出力YAと切換後の新たな比例ゲイン
K′pと偏差eoとを用い積分項Iの値を次式に従つ
て再設定するようにしたプロセス制御装置。 I=YA−K′peo。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7784178A JPS554657A (en) | 1978-06-27 | 1978-06-27 | Process control unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7784178A JPS554657A (en) | 1978-06-27 | 1978-06-27 | Process control unit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS554657A JPS554657A (en) | 1980-01-14 |
| JPS6156522B2 true JPS6156522B2 (ja) | 1986-12-03 |
Family
ID=13645266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7784178A Granted JPS554657A (en) | 1978-06-27 | 1978-06-27 | Process control unit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS554657A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5783802A (en) * | 1980-11-14 | 1982-05-25 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Process control device |
| JPS5965591A (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-13 | Hitachi Ltd | 給水装置 |
| JPS59140506A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-11 | Shimadzu Corp | ハイブリツドコントロ−ラ |
-
1978
- 1978-06-27 JP JP7784178A patent/JPS554657A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS554657A (en) | 1980-01-14 |
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