Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPS6156835B2 - - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPS6156835B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6156835B2
JPS6156835B2 JP17475781A JP17475781A JPS6156835B2 JP S6156835 B2 JPS6156835 B2 JP S6156835B2 JP 17475781 A JP17475781 A JP 17475781A JP 17475781 A JP17475781 A JP 17475781A JP S6156835 B2 JPS6156835 B2 JP S6156835B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
february
month
pinion
lever
calendar
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP17475781A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5876989A (ja
Inventor
Sumiaki Yokoyama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amano Corp
Original Assignee
Amano Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Amano Corp filed Critical Amano Corp
Priority to JP17475781A priority Critical patent/JPS5876989A/ja
Publication of JPS5876989A publication Critical patent/JPS5876989A/ja
Publication of JPS6156835B2 publication Critical patent/JPS6156835B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、日、時、分を正確に印字するタイ
ムレコーダーとかタイムスタンプと云つた印字機
に使用して好適な月末調整装置に関する。
〔従来の技術〕 大小の月と閏年の2月を含む各月の月末を機械
的に、而も、完全自動的に調整できる従来の印字
機用月末調整装置(万年カレンダー装置)には、
例えば、日付用と月用、並びに、2月専用の各ホ
イールを同軸上に取付け、これ等各ホイールの周
面に押接したリフターが、小の月に成ると各ホイ
ールに形成した凹部に落込んで降下し、また、2
月の平年の年には上記リフターの降下が28日に行
なわれ、閏年の年だけ29日に行なわれる様に構成
すると共に、上記リフターが降下している時は、
日付活字輪が早送りされて月末を調整する構造の
装置が存在する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上記の如く構成した月末調整装置は、
少くとも3枚のホイールと、これ等3枚のホイー
ルを連動して送り回転するギヤとピニオンが必要
であるし、また、4年に1度ある閏年の2月だけ
29日とし、他の年の2月を28日に調整するため
に、2月専用のホイールを制御回転するギヤとピ
ニオンの構造が非常に複雑に成る関係で、部品点
数が多くて製造とか組立が頗る面倒に成つて、製
造コストが高い問題と、各ホイール間の連動にズ
レが生じ易く、無調整で長期間使用することが難
しいと云つた問題があつた。従つて、機械的に月
末を調整する装置の多くは、実公昭53−6505号公
報に見られる万年カレンダー用作動装置の様に、
2月の調整だけは手動で行なう半自動調整装置で
あつた。
而して、本発明の技術的課題は、少ない部品で
構成される比較的簡単な機械的装置によつて、閏
年の2月を含む各月の月末を完全自動的に調整す
ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の技術的課題を解決するために本発明で講
じた手段は以下の通りである。
(1) カレンダー円盤を、日付活字輪の29日、30
日、31日、並びに、1日に相当する計4日間だ
け送り回転されるピニオンに噛合して、各月毎
に4/48回転して1年で1回転する様に構成する
こと。
(2) 上記カレンダー円盤の側面に、カレンダー円
盤の各小の月の月末の翌日に相当する周面部分
に夫々凸部を突設し、且つ、これ等各凸部のう
ち、2月用の凸部を他の凸部よりも1日分だけ
大きく形成した円形ガイドを設けること。
(3) 同じくカレンダー円盤の側面には、固定ギヤ
に噛合してカレンダー円盤の回転に従つてこの
固定ギヤの周りを1年で1公転しながら1回と
1/4自転し、且つ、4年で元の位置に戻る回転
運動を行なう一方、周面に90゜の間隔をあけて
計3個の2月調整用の凸部を設けた2月ピニオ
ンを、回転に従つてこれ等各2月調整用の凸部
が順次円形ガイドの2月用凸部に並んでカレン
ダー円盤の2月29日に相当する位置に突出する
様に取付けること。
(4) 上記円形ガイドの周面には、円形ガイドの凸
部と2月ピニオンの凸部に押動されると、前記
日付活字輪を日送りするレバーを、分活字輪用
の分送りレバーに連繋して連動せしめるトリガ
検出レバーを押接したこと。
但し、ここに於いて各小の月の月末の翌日と
は、4月、6月、9月、11月の場合は暦上存在し
ない31日を意味し、2月の場合は同じく30日を意
味する。また、2月用の凸部を他の凸部より1日
分だけ大きく形成するとは、同じく暦上存在しな
い2月30日と31日に跨る大きさの凸部を設けるこ
とを意味する。
〔作 用〕
上記(1)〜(4)の要素から成る手段は以下の如く作
用する。
上記(1)の要素によれば、カレンダー円盤は大
小の月の区別なく、日付活字輪の29日〜1日迄
の4日間、ピニオンに噛合して必ず4/48回転
し、これを1年間で12回繰返して1回転する。
上記(2)の要素によれば、カレンダー円盤に対
して、4月と6月と9月と11月の各小の月では
暦上存在しない31日に相当する部分、また、2
月では30日と31日に相当する部分に、夫々円形
ガイドの凸部が突出される。
上記(3)の要素によれば、同じくカレンダー円
盤に対して、閏年以外の2月には、暦上存在し
ない2月29日の位置に2月ピニオンの凸部が上
記円形ガイドの2月用の凸部に並んで突出し、
4年に1回の閏年にはこの凸部が突出されな
い。
上記(4)の要素によれば、4月、6月、9月、
11月の各小の月の月末は、31日に相当する部分
でトリガー検出レバーが円形ガイドの凸部に押
動されるから、日付活字輪は分活字輪用の分送
りレバーに連動して早送りされ、直ぐに翌月の
1日に調整する。また、閏年以外の2月の月末
は、円形ガイドの2日分の凸部と、2月ピニオ
ンの凸部によつて日付活字輪が2月29日、30
日、31日に相当する3日間早送りされ、直ぐに
翌月の1日に調整すると共に、閏年の2月に
は、2月ピニオンの凸部は突出されないから、
日付活字輪は2月29日迄通常の日送りを受け、
2月30日と31日に相当する2日間だけ早送りさ
れ、これで閏年の2月を含む各月の月末を完全
自動的に調整することができる。
以上の通りであるから、上記の手段によつて上
述した技術的課題を解決して、前記従来の技術の
問題点を解決することができる。
〔実施例〕
以下に、本発明の好適な一実施例を添附した図
面を参照しながら詳細に説明する。
第1図に於いて、1,1は固定フレームで、2
はこのフレーム1,1間に架設した活字軸、3は
同じくフレーム1,1間に活字軸2に対し平行に
架設した取付軸を示す。活字軸2には分活字輪4
と時間活字輪5並びに日付活字輪6が並べて装着
され、これ等の活字輪のうち分と日付の両活字輪
4,6は活字軸2に対しフリーに取付けられてい
るが、時間活字輪5は活字軸2に固着され、活字
軸2と一体回転する仕組に成つている。
上述した分活字輪4の一側面には、第1図及び
第2図に示す様に送りラチエツト車4aと時間送
りカム円盤4bが同心的に固定され、送りラチエ
ツト車4aには活字軸2に装着した分送りレバー
7の送り爪7a(第1図、第6図参照)が噛合し
ている。分送りレバー7は底面の作動レバー7b
に連結した作動機構(図示せず)によつて1分間
に1度回動し、送り爪7aによつて分活字輪4を
1分毎に分送りすることができる。また、第6図
に於いて8は同じく分送りレバー7の底面に取付
けた月末調整用の作動レバーで、このレバー8の
前縁には係合突子8aが突設されている。
第1図並びに第8図に於いて、9は前記取付軸
3に左右のアーム9a,9bを枢着した時間送り
レバーで、一方のアーム9aの根端側には前記分
活字輪4のカム円盤4bに押圧を受ける加圧片9
cが屈曲形成され、他方のアーム9bの根端に連
設した取付板9dの先端には、前記活字軸2の他
端に固着した時間送りラチエツト車11に噛合す
る時間送り爪10が取付けられている。従つて、
時間送りレバー9は分活字輪4が1回転、即ち、
60回(60分)送られると、カム円盤4bの押圧作
用によつて1度回動し、時間送り爪10が時間送
りラチエツト車11を1歯送つて活字軸2に固定
した時間活字輪5を1ピツチだけ時間送りするこ
とができる。上記のラチエツト車11には合計24
枚のラチエツト歯が形成されており、時間送り爪
10によつて24回送りを受けると丁度活字軸2及
び時間活字輪5を1回転する仕組に成つており、
また、上記分活字輪4の周面には00〜59迄の合計
60個の分活子(図示せず)が等間隔に形成され、
更に、上記時間活字輪5の周面には00〜23迄の時
間活字が等間隔に形成されている。
第1図及び第7図に於いて、12は前記時間送
りラチエツト車11と共に活字軸2側に固着した
日送りカム円盤で、13は両アーム13a,13
bを前記取付軸2に枢着した日送りレバーを示
す。日送りレバー13の他方のアーム13bの根
端側には上記カム円盤12の押圧を受ける被圧片
13cと、日送りレバー13を手動で早送り出来
るレバー13dが形成されている。また、一方の
アーム13aの根端側に連設した板13eには日
送り爪14が取付けてある。
周面に01〜31の日付活字を等間隔に形成した前
記日付活字輪6の側面には、一体構造の日送りラ
チエツト車15と間欠送りギヤ16が同心的に取
付けられていて、この日送りラチエツト車15に
前記の日送り爪14が噛合している。日送り爪1
4を取付けた前記日送りレバー13は、日送りカ
ム円盤12の押圧を受けて1日1回動し、日付活
字輪5を1日1ピツチ日送りすることができる。
また、日付活字輪5と一体的に回転する上記間欠
送りギヤ16は全体が略円盤状に形成されてい
て、日付活字輪5の29日、30日、31日及び1日の
各活字に対応する側面位置に一体構造に造つた計
4枚の送り歯17が取付けられている。
第1図及び第3図に於いて、符号18で全体的
に示したのは前記取付軸3に回転自在に取付けた
ピニオンで、このピニオン18の一側周面には通
常のギヤ厚を備えた計4枚の肉厚被動ギヤ18a
………と、ギヤ厚を略半分に欠落した計4枚の肉
薄被動ギヤ18b………(第3図では便宜的に斜
線を入れて示した)が交互に而かも全体が8等分
された状態で形成されており、ピニオン18は2
日〜28日の間は肉薄被動ギヤ18bの欠落部分を
間欠送りギヤ16の周面に対応させて停止されて
いるが、各月の29日、30日、31日、1日の4日間
は、各被動ギヤ18a,18bが間欠ギヤ16の
送り歯17に噛合されて毎日送り回動される仕組
に成つている。また、上記ピニオン18の他側周
面には、前記活字軸2に取付けたカレンダー円盤
19のギヤ19aと噛合して、ピニオン18の送
り回動に従つてカレンダー円盤19を各月の29
日、30日、31日及び1日の4日間だけピツチ送り
する連動ギヤ18cが形成されている。カレンダ
ー円盤19は全体が48等分され、ピニオン18に
連動されて1ケ月に4/48ピツチ、即ち1/12ピツチ
回転して1年で1回転(1/12×12ケ月)する仕組
に成つており、その一側面にはカレンダー数字
(図示せず)が刻印されている。カレンダー数字
は各月の月末を大の月の場合は、例えば1/1〜
28、1/28、1/30、1/31の様に4ブロツクに
等分表示し、小の月の場合は、例えば4/1〜
28、4/29、4/30と3ブロツクに等分表示し
て、次の31日に相当する部分を空白欄としてい
る。また、2月の場合は2/1〜28、2/29の2
ブロツクだけ等分表示され、次の30日、31日相当
する2日間は空白欄となつており、以上の各カレ
ンダー数字は、各小の月の末日空白欄計6ケ所を
間に入れた状態で暦に従つて順番に48等分に表示
されている。第1図並びに第4図に於いて20は
上記カレンダー円盤19の他側面に同心的に突設
した略鍔形状の円形ガイドで、この円形ガイド2
0の周面には上記カレンダー円盤19の各小の月
の月末空白欄日に対応させて2月用、4月用、6
月用、9月用並びに11月用の各凸部20a,20
b,20c,20d,20eが突設され、これ等
各凸部のうち特に2月用凸部20aは2日間の空
白日に跨る様に他の凸部よりも1ピツチ大き目に
形成されている。更に図中、21は上記カレンダ
ー円盤19の他側面で而かもカレンダーの2月29
日に対応する部分に植設したピニオン軸で、22
はこのピニオン軸21に取付けた2月ピニオンで
ある。2月ピニオン22の周面は4等分され、そ
の内の3ケ所には2月調整用の凸部22a,22
b,22cが夫々突設され、残りの1ケ所は閏年
用として凸部が欠落22dしている。また、22
eは2月ピニオン22の側面に同心的に形成した
遊星ギヤを示す。
次に、第1図並びに第5図に於いて23は上記
活字軸2に取付けた固定板で、この固定板の側面
には上記2月ピニオン22の遊星ギヤ22eが噛
合する月末固定ギヤ23aが上記カレンダー円盤
19に対して同心的に取付けられている。月末固
定ギヤ23aは遊星ギヤ22eの太陽と成るもの
であつて、遊星ギヤ22eと月末固定ギヤ23a
との歯数比は、2月ピニオン22がカレンダー円
盤19の間欠送りに従つて月末固定ギヤ23aの
周りを1年で1公転し、且つ、11/4自転すると
共に、4公転即ち4年で元の位置に戻る様に、例
えば遊星ギヤ22eが12枚に対し、月末固定ギヤ
23aが15枚の様に構成され、2月ピニオン22
は1年に1度カレンダー円盤19の2月29日に対
応する部分にいずれかの2月調整用凸部22a,
22b或は22cを位置させてその先端をカレン
ダー円盤19に設けた円形ガイド20の周面上に
突出させ、また、閏年には欠落22dの部分を2
月29日の部分に位置させる仕組に成つている。
尚、上記の様に円形ガイド20の周面上に突出す
る2月調整用凸部22a………の高さは、円形ガ
イド20の凸部(特に2月用凸部20a)と同一
レベルと成る様に構成されている。(第4図、第
12図参照) 第1図並びに第9図に於いて、24は前記取付
軸3に回動自在に取付けたトリガー検出レバー
で、24aはこのレバー24の一方のアームに突
設したトリガーを示す。トリガー検出レバー24
はスプリング25の牽引作用を受けて常時トリガ
ー24aを第10図に示す様に前記円形ガイド2
0の周面に押接しており、カレンダー円盤19並
びに2月ピニオン22の回転に従つて両者の各凸
部20a………或は22a………がトリガー24
aの位置に移動して来ると、これ等各凸部によつ
てトリガー24aが押されてトリガー検出レバー
24の全体が第11図並びに第12図に示す様に
取付軸3を中心に図面上時計回転方向に回動する
仕組に成つている。また、第7図及び第10図乃
至第12図に於いて、13fは前記日送りレバー
13の他方のアーム13bの上縁に突設した係止
突子で、上記の様に回動されたトリガー検出レバ
ー24は、トリガー24aの背面部24bを第1
1図並びに第12図の様にこの係止突子13fに
係止し、更に、底部24c側を前記1分間に1回
送り回動する分送りレバー7の回動通路上、具体
的には前記月末調整用作動レバー8に突設した係
合突子8aの回動通路上に位置させて、実質的に
日送りレバー13を分送送りレバー7に連結す
る。
本発明は以上述べた如き構成であるから、活字
軸2上に取付けた分活字輪4、時間活字輪5、日
付活字輪6は分送りレバー7と時間送りレバー9
及び日送りレバー13の働きによつて順次分送り
と時間送り、及び日送りが行なわれて、印字位置
に現在の日付、時、分に合つた活字をセツトする
ことができる。また、日付活字輪6と一諸に回転
する間欠送りギヤ16の送り歯17は、各月の29
日、30日、31日、1日の4日間だけピニオン18
を送り、このピニオン18に噛合するカレンダー
円盤19は同様に各月の29日〜1日に1/12回転さ
れ、更にこのカレンダー円盤19の側面に突出し
た円形ガイド20の各凸部20a〜20eは、各
小の月の月末、即ち、2月の場合は30日と31日、
他の小の月は31日に相当する日にトリガー24a
を押し、特に2月の場合は、カレンダー円盤19
の2月29日に対応する場合に取付けた2月ピニオ
ン22が月末固定ギヤ23aの周りを1年で1公
転し、且つ、11/4自転すると共に、4公転(4
年)で元の位置に戻る構成に造られている関係
上、2月ピニオン22の周面に突設した3個の2
月調整用凸部22a,22b,22cは、毎年順
番に2月29日に成るとトリガー24aを押すと共
に、閏年の2月は、凸部が形成されていない欠落
22dの部分が2月29日の位置に来て、閏年を含
む2月の月末を調整する。
上記各凸部20a〜20e及び22a〜22c
によつてトリガー24aが押されると、トリガー
検出レバー24が回動して日送りレバー13を分
送りレバー7に連結するため、分送りレバー7の
1分間に1度の分送り回動に連動して日送りレバ
ー13が日付活字輪6を日送りする。従つて、閏
年でない2月の月末には29日と30日及び31日の3
日間が早送りされ、閏年には30日と31日が早送り
されて2日の月末が調整され、更に、2月以外の
小の月、即ち、4月、6月、9月、11月の各月末
には31日が早送りされて月末調整され、正しい日
付活字を印字位置にセツトすることができる。
〔効 果〕
この様に、本発明に係る印字機用月末調整装置
によれば、閏年の2月を含む各小の月の月末を自
動的に調整して日付活字輪を早送りし、各月始め
には暦通りの正しい日付活字を印字位置にセツト
して印字に供することができるのであるが、本発
明では特に、上記の如く複雑な調整を行なう装置
を、主として3本の送りレバーと、間欠送りギ
ヤ、ピニオン、カレンダー円盤、2月ピニオン、
固定ギヤ並びにトリガー検出レバーの極めて小数
の部品によつて構成しているため、製造と組立て
が容易でコストダウンが可能であり、而かも、主
要部品である間欠送りギヤと2月ピニオンを取付
けたカレンダー円盤、及び固定ギヤを各活字輪を
取付けた活字軸上に取付け、他の部品も活字軸と
平行な取付軸上に全て取付けた構成であるから、
全体を頗るコンパクトに組立てることができると
いつた利点を備えている。
また、本発明では間欠送りギヤとカレンダー円
盤の間をピニオンによつてギヤ連結し、更に、2
月ピニオンも固定ギヤにギヤ連結した構造である
から、各部品間の連動にズレが生じる心配が無
く、セツト後は、無調整で長期間使用できる利点
も備えるものであつて、例えばタイムレコーダー
とかタイムスタンプの如き印字機に使用して洵に
好適なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る印字機用月末調整装置全
体の一部断面正面図、第2図は分活字輪の側面
図、第3図は日付活字輪に取付けた間欠送りギヤ
とピニオンの側面図、第4図はカレンダー円盤と
2月ピニオンの側面図、第5図は固定板の側面
図、第6図は分送りレバーの斜視図、第7図は日
送りレバーの斜視図、第8図は時間送りレバーの
斜視図、第9図はトリガー検出レバーの斜視図、
第10図、第11図並びに第12図はトリガー検
出レバーの働きを説明した側面図である。 2……活字輪、3……取付軸、4……分活字
輪、5……時間活字輪、6……日付活字輪、7…
…分送りレバー、9……時間送りレバー、13…
…日送りレバー、16……間欠送りギヤ、17…
…送り歯、18……ピニオン、19……カレンダ
ー円盤、19a……ギヤ、20……円形ガイド、
20a〜20e……凸部、22……2月ピニオ
ン、22a〜22c……2月調整用凸部、22d
……欠落、23a……月末固定ギヤ、24……ト
リガ検出レバー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 日付活字輪の29日、30日、31日、並びに、1
    日に相当する計4日間だけ送り回転されるピニオ
    ンに噛合して、各月毎に4/48回転して1年で1回
    転するカレンダー円盤の側面に、カレンダー円盤
    の各小の月の月末の翌日に相当する周面部分に
    夫々凸部を突設し、且つ、これ等各凸部のうち、
    2月用の凸部を他の凸部よりも1日分だけ大きく
    形成した円形ガイドを設けると共に、同じくカレ
    ンダー円盤の側面には、固定ギヤに噛合してカレ
    ンダー円盤の回転に従つてこの固定ギヤの周りを
    1年で1公転しながら1回と1/4自転し、且つ、
    4年で元の位置に戻る回転運動を行なう一方、周
    面に90゜の間隔をあけて計3個の2月調整用の凸
    部を設けた2月ピニオンを、回転に従つてこれ等
    各2月調整用の凸部が順次円形ガイドの2月用凸
    部に並んでカレンダー円盤の2月29日に相当する
    位置に突出する様に取付け、また、上記円形ガイ
    ドの周面には、円形ガイドの凸部と2月ピニオン
    の凸部に押動されると、前記日付活字輪を日送り
    するレバーを、分活字輪用の分送りレバーに連繋
    して連動せしめるトリガ検出レバーを押接したこ
    とを特徴とする印字機用月末調整装置。
JP17475781A 1981-10-31 1981-10-31 印字機用月末調整装置 Granted JPS5876989A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17475781A JPS5876989A (ja) 1981-10-31 1981-10-31 印字機用月末調整装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17475781A JPS5876989A (ja) 1981-10-31 1981-10-31 印字機用月末調整装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5876989A JPS5876989A (ja) 1983-05-10
JPS6156835B2 true JPS6156835B2 (ja) 1986-12-04

Family

ID=15984143

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17475781A Granted JPS5876989A (ja) 1981-10-31 1981-10-31 印字機用月末調整装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5876989A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0348422U (ja) * 1989-09-18 1991-05-09

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0411669U (ja) * 1990-05-21 1992-01-30

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0348422U (ja) * 1989-09-18 1991-05-09

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5876989A (ja) 1983-05-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4674889A (en) Watch
JPH07146378A (ja) 時計用の年暦機構
US6574167B2 (en) Calendar mechanism for a clock work
US7835229B2 (en) Date mechanism for a timepiece
US3673789A (en) Calendar timepiece with month advancement mechanism for 29,30,or 31 day months
US20070189122A1 (en) Secular Perpetual Calendar
US3732687A (en) Calendar correction mechanism for timepiece
US3827234A (en) Display device for calendar watch
US4026100A (en) Timepiece with calendar mechanism
CH699943A2 (de) Uhr mit Kalendermechanik, die mit einer Monatsanzeige und einer Datumsanzeige ausgestattet ist.
US4012898A (en) Rotary indicating plate type digital display device
CN110209037A (zh) 日历机构、机芯以及钟表
JPS6156835B2 (ja)
US3695029A (en) Calendar day and date watch
JPS5948356B2 (ja) 月末無修正カレンダ−機構
US2246883A (en) Date indicator for timepieces
US3681913A (en) Carry-over mechanism with variable ratios
JP2526247Y2 (ja) 時計の月齢表示機構
DE102019120272B3 (de) Uhr mit einer ersten Anzeige und einer zweiten Anzeige
JPS5850316Y2 (ja) カレンダ−時計
US2886910A (en) Calendar mechanism
JPS625741Y2 (ja)
US2215552A (en) Mechanical calendar
JPS5817266Y2 (ja) カレンダ−時計
US2810224A (en) Date indicators