JPS6157533B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6157533B2 JPS6157533B2 JP56113974A JP11397481A JPS6157533B2 JP S6157533 B2 JPS6157533 B2 JP S6157533B2 JP 56113974 A JP56113974 A JP 56113974A JP 11397481 A JP11397481 A JP 11397481A JP S6157533 B2 JPS6157533 B2 JP S6157533B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal body
- heating chamber
- heat
- heating
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/32—Arrangements of ducts for hot gases, e.g. in or around baking ovens
- F24C15/322—Arrangements of ducts for hot gases, e.g. in or around baking ovens with forced circulation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本考案は調理器に関するものである。
従来の調理器では第4図のごとく加熱手段とし
て用いたヒータ1に板体の金属体2を介してリー
ド線3を接続し、ヒータ1の熱によつてリード線
3が熱劣化するのを防止するようにしている。
て用いたヒータ1に板体の金属体2を介してリー
ド線3を接続し、ヒータ1の熱によつてリード線
3が熱劣化するのを防止するようにしている。
すなわち、ヒータ1の熱を金属体2で放熱さ
せ、リード線3にヒータ1の熱が出来るだけ伝達
されないようにしているのである。
せ、リード線3にヒータ1の熱が出来るだけ伝達
されないようにしているのである。
しかしながら従来のものでは金属体2が高温雰
囲気に設置されているのでこの金属体2からの放
熱が十分に行われずにリード線3が熱劣化してし
まうという欠点があつた。
囲気に設置されているのでこの金属体2からの放
熱が十分に行われずにリード線3が熱劣化してし
まうという欠点があつた。
本発明はこのような従来の欠点を解消してリー
ド線が熱劣化するのを防止することを目的とし、
この目的を達成するために金属体とリード線との
接続部を低温室内に突出させたものであり、以下
本発明の一実施例を添付図面とともに説明する。
ド線が熱劣化するのを防止することを目的とし、
この目的を達成するために金属体とリード線との
接続部を低温室内に突出させたものであり、以下
本発明の一実施例を添付図面とともに説明する。
第1図は本発明の一実施例を適用した高周波加
熱装置を示し、1は食品を高周波により誘電加熱
したり、ヒーター2(加熱手段として用いたも
の)により電熱加熱する加熱室で、上面には発振
器(図示せず)により発生した高周波をこの加熱
室1内に導く為の導波管3が取り付けられてい
る。なおこの加熱室1は第2図のごとく本体ケー
スA内に所定間隔Bをおいて収納されている。ま
た加熱室1の後壁(第2図の4)の後方には、加
熱室1内に孔14を通して熱風を強制循環させる
為のフアン5と駆動用モーター6が設けられてい
る。7は加熱室前板、8は本体ケースAを構成す
る底、9は加熱室1からの排気筒である。次に第
2図において、10は加熱室前板7の開口部11
に対向して開閉自在に設けられた扉である。なお
加熱室1内底面上には食品をのせる回転載置台1
2が備えられ、これは下方の磁石回転体13によ
り回転駆動されるようになつている。
熱装置を示し、1は食品を高周波により誘電加熱
したり、ヒーター2(加熱手段として用いたも
の)により電熱加熱する加熱室で、上面には発振
器(図示せず)により発生した高周波をこの加熱
室1内に導く為の導波管3が取り付けられてい
る。なおこの加熱室1は第2図のごとく本体ケー
スA内に所定間隔Bをおいて収納されている。ま
た加熱室1の後壁(第2図の4)の後方には、加
熱室1内に孔14を通して熱風を強制循環させる
為のフアン5と駆動用モーター6が設けられてい
る。7は加熱室前板、8は本体ケースAを構成す
る底、9は加熱室1からの排気筒である。次に第
2図において、10は加熱室前板7の開口部11
に対向して開閉自在に設けられた扉である。なお
加熱室1内底面上には食品をのせる回転載置台1
2が備えられ、これは下方の磁石回転体13によ
り回転駆動されるようになつている。
次に上記ヒーター2に電力を供給する為にリー
ド線(第3図30)を接続する必要があるが、本
実施例ではヒーター2の端子15は200℃以上の
高温となるので、リード線30の端末31を端子
15で直接つないでやると、長時間使用した場
合、加熱によりリード線30が熱劣化する恐れが
ある。そこで本実施例では下記のような対策を構
じた。
ド線(第3図30)を接続する必要があるが、本
実施例ではヒーター2の端子15は200℃以上の
高温となるので、リード線30の端末31を端子
15で直接つないでやると、長時間使用した場
合、加熱によりリード線30が熱劣化する恐れが
ある。そこで本実施例では下記のような対策を構
じた。
すなわち、第2図において加熱室1内の矢印は
熱風の流れを表わしている。駆動用モーター6に
より循環用のフアン5が回転し始めると、加熱室
1内中央部付近の空気は後壁4に設けられた孔1
4を貫通してフアン5の中心へ吸い込まれ外周方
向へ送り出され、フアン5の周囲に円周状に設け
られたヒーター2を通過する際にヒーター2の熱
を奪い、後壁4の外周側の孔14を通つて加熱室
1内へ吹き出される。第2図から判るように熱風
は上下左右の壁面に沿つて流れる為、その熱の多
くを外壁にうばわれる。すなわち、加熱室1内に
ヒーター2を設置して食品を電熱加熱する、いわ
ゆる上下ヒーター方式に比べて、本実施例の熱風
循環方式の方が加熱室1自体及びその近傍の温度
より高くなる訳である。特にヒーター2の端子1
5付近、加熱室1の上板16近辺は高温化し、こ
の熱気は本体ケースAとの間で蓄積される。そこ
で本実施例においては、加熱室1の上板16の1
方の端辺には、加熱室側壁を延長した熱遮蔽板1
9(板体の一例として用いたもの)を設け、第2
図から判る様にこの熱遮蔽板19は、加熱室上板
16と本体ケースAとの空間を埋め、熱遮蔽板1
9と周囲部品とに発生した隙間は耐熱クツシヨン
性ゴム等の部品20でシールしている。同様にし
て加熱室1の後部と本体ケースAを構成する後部
板21との隙間は熱遮蔽板22で塞いでいる。す
なわち、本体ケースA内の加熱室1を除く空間
を、加熱室1と熱風発生機能部とから構成される
高温側23と、それ以外の機能部品で構成される
低温室24とに仕切つているのである。この時、
低温室24の雰囲気温度は、高温側との境界面で
あるところの加熱室1の側壁から発生する熱気の
量に大きく影響されるので、これを小さくする為
には、例えば熱遮蔽板19の低温室24側面に断
熱材をはり付けるとともに、この低温室24の熱
遮蔽板19以外の壁面には放熱用の孔を設けてい
る。そして、この構成にすると境界面である熱遮
蔽板19の左右では、かなりの温度勾配が出来
る。この状態でヒーター2の端子15に一端が接
続された棒状の金属体25の他端を熱遮蔽板19
を貫通させて、低温室24へ突出させる。この
時、金属体25は、一端をヒーター2の端子15
で中部をこの熱遮蔽板19の貫通穴26で保持し
ているので、貫通穴26周辺だけはマイカの積層
板よりなる耐熱絶縁物の保持板27で構成してい
る。上記金属体25の一端はヒーター2の端子1
5にビス28によつて接続固定され、低温室1側
の他端には、接続用の端子29が固定されてお
り、電力を供給する為のリード線30に取付けら
れた端子31と接続される。なお金属体25は鉄
の表面にニツケルメツキをして構成している。こ
の様な構成にすれば、金属体25による放熱効果
でヒーター2からの熱は放散され、金属体25は
ほとんど雰囲気温度に近づき、さらに熱遮蔽板1
9を貫通した位置では、雰囲気温度の低下に伴な
い急激に温度は下がるので、金属体25に接続さ
れたリード線30に熱劣化を起こす様な熱伝導は
発生せず、またリード線30との接続部も低い温
度に保てるので接続劣化も最小限におさえること
が出来、寿命を長くすることができる。また、金
属体25の両端を固定せず、途中を熱遮蔽板19
の一部で受けているので、金属体25が長寸のも
のになつた時でも、金属体25自身の熱膨張によ
り、両固定端に無理な力が加わり、この繰り返し
によりゆるみ、接続不良が発生し、絶縁抵抗の増
大をきたし、熱劣化を起こすといつた心配もな
い。また、温度の低い箇所でリード線30の接続
ができ、高温部も近くにないので、耐熱用の高価
なリード線を使う必要もなく、しかも他の電気部
品と近い位置にあり、全体として配線が簡素にで
きる。
熱風の流れを表わしている。駆動用モーター6に
より循環用のフアン5が回転し始めると、加熱室
1内中央部付近の空気は後壁4に設けられた孔1
4を貫通してフアン5の中心へ吸い込まれ外周方
向へ送り出され、フアン5の周囲に円周状に設け
られたヒーター2を通過する際にヒーター2の熱
を奪い、後壁4の外周側の孔14を通つて加熱室
1内へ吹き出される。第2図から判るように熱風
は上下左右の壁面に沿つて流れる為、その熱の多
くを外壁にうばわれる。すなわち、加熱室1内に
ヒーター2を設置して食品を電熱加熱する、いわ
ゆる上下ヒーター方式に比べて、本実施例の熱風
循環方式の方が加熱室1自体及びその近傍の温度
より高くなる訳である。特にヒーター2の端子1
5付近、加熱室1の上板16近辺は高温化し、こ
の熱気は本体ケースAとの間で蓄積される。そこ
で本実施例においては、加熱室1の上板16の1
方の端辺には、加熱室側壁を延長した熱遮蔽板1
9(板体の一例として用いたもの)を設け、第2
図から判る様にこの熱遮蔽板19は、加熱室上板
16と本体ケースAとの空間を埋め、熱遮蔽板1
9と周囲部品とに発生した隙間は耐熱クツシヨン
性ゴム等の部品20でシールしている。同様にし
て加熱室1の後部と本体ケースAを構成する後部
板21との隙間は熱遮蔽板22で塞いでいる。す
なわち、本体ケースA内の加熱室1を除く空間
を、加熱室1と熱風発生機能部とから構成される
高温側23と、それ以外の機能部品で構成される
低温室24とに仕切つているのである。この時、
低温室24の雰囲気温度は、高温側との境界面で
あるところの加熱室1の側壁から発生する熱気の
量に大きく影響されるので、これを小さくする為
には、例えば熱遮蔽板19の低温室24側面に断
熱材をはり付けるとともに、この低温室24の熱
遮蔽板19以外の壁面には放熱用の孔を設けてい
る。そして、この構成にすると境界面である熱遮
蔽板19の左右では、かなりの温度勾配が出来
る。この状態でヒーター2の端子15に一端が接
続された棒状の金属体25の他端を熱遮蔽板19
を貫通させて、低温室24へ突出させる。この
時、金属体25は、一端をヒーター2の端子15
で中部をこの熱遮蔽板19の貫通穴26で保持し
ているので、貫通穴26周辺だけはマイカの積層
板よりなる耐熱絶縁物の保持板27で構成してい
る。上記金属体25の一端はヒーター2の端子1
5にビス28によつて接続固定され、低温室1側
の他端には、接続用の端子29が固定されてお
り、電力を供給する為のリード線30に取付けら
れた端子31と接続される。なお金属体25は鉄
の表面にニツケルメツキをして構成している。こ
の様な構成にすれば、金属体25による放熱効果
でヒーター2からの熱は放散され、金属体25は
ほとんど雰囲気温度に近づき、さらに熱遮蔽板1
9を貫通した位置では、雰囲気温度の低下に伴な
い急激に温度は下がるので、金属体25に接続さ
れたリード線30に熱劣化を起こす様な熱伝導は
発生せず、またリード線30との接続部も低い温
度に保てるので接続劣化も最小限におさえること
が出来、寿命を長くすることができる。また、金
属体25の両端を固定せず、途中を熱遮蔽板19
の一部で受けているので、金属体25が長寸のも
のになつた時でも、金属体25自身の熱膨張によ
り、両固定端に無理な力が加わり、この繰り返し
によりゆるみ、接続不良が発生し、絶縁抵抗の増
大をきたし、熱劣化を起こすといつた心配もな
い。また、温度の低い箇所でリード線30の接続
ができ、高温部も近くにないので、耐熱用の高価
なリード線を使う必要もなく、しかも他の電気部
品と近い位置にあり、全体として配線が簡素にで
きる。
以上のように本発明によれば加熱手段の熱が金
属体で放熱され、さらにこの金属体とリード線と
の接続部は低温室側に突出させているのでリード
線の熱劣化はおきず、加熱手段への通電不足や漏
電等がおきることがなくなる。
属体で放熱され、さらにこの金属体とリード線と
の接続部は低温室側に突出させているのでリード
線の熱劣化はおきず、加熱手段への通電不足や漏
電等がおきることがなくなる。
第1図は本発明の一実施例を高周波加熱装置に
適用した要部斜視図、第2図は同装置の断面図、
第3図は同装置の要部拡大分解斜視図、第4図は
従来例を示す斜視図である。 1……加熱室、2……ヒーター(加熱手段)、
19,22…熱遮蔽板(板体)、24……低温
室、25……金属体、30……リード線、A……
本体ケース、B……空間。
適用した要部斜視図、第2図は同装置の断面図、
第3図は同装置の要部拡大分解斜視図、第4図は
従来例を示す斜視図である。 1……加熱室、2……ヒーター(加熱手段)、
19,22…熱遮蔽板(板体)、24……低温
室、25……金属体、30……リード線、A……
本体ケース、B……空間。
Claims (1)
- 1 本体ケースと、この本体ケース内に所定間隔
をおいて設けた加熱室と、この加熱室の食品を加
熱する加熱手段と、この加熱手段にその一端を接
続した金属体と、この金属体の他端に接続したリ
ード線と、上記本体ケースと加熱室間の空間を仕
切る板体と前記板体に係止され前記金属体貫通保
持する耐熱絶縁物から成る保持板とを備え、前記
本体ケースと加熱室間の空間を前記板体で仕切つ
て低温室を形成するとともに、前記保持板は前記
金属体の伸び方向の摺動を可能とし前記金属体の
他端を前記低温室内に突出させた調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56113974A JPS5813931A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56113974A JPS5813931A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5813931A JPS5813931A (ja) | 1983-01-26 |
| JPS6157533B2 true JPS6157533B2 (ja) | 1986-12-08 |
Family
ID=14625874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56113974A Granted JPS5813931A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5813931A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2850443B2 (ja) * | 1990-02-13 | 1999-01-27 | 松下電器産業株式会社 | 調理器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS531465Y2 (ja) * | 1973-07-10 | 1978-01-17 | ||
| JPS53143885U (ja) * | 1977-04-19 | 1978-11-13 |
-
1981
- 1981-07-20 JP JP56113974A patent/JPS5813931A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5813931A (ja) | 1983-01-26 |
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