JPS6157673B2 - - Google Patents
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- JPS6157673B2 JPS6157673B2 JP55144261A JP14426180A JPS6157673B2 JP S6157673 B2 JPS6157673 B2 JP S6157673B2 JP 55144261 A JP55144261 A JP 55144261A JP 14426180 A JP14426180 A JP 14426180A JP S6157673 B2 JPS6157673 B2 JP S6157673B2
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- heater
- film
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- heater structure
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- H05B3/20—Heating elements having extended surface area substantially in a two-dimensional [2D] plane, e.g. plate-heater
- H05B3/34—Heating elements having extended surface area substantially in a two-dimensional [2D] plane, e.g. plate-heater flexible, e.g. heating nets or webs
- H05B3/36—Heating elements having extended surface area substantially in a two-dimensional [2D] plane, e.g. plate-heater flexible, e.g. heating nets or webs heating conductor embedded in insulating material
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B2203/00—Aspects relating to Ohmic resistive heating covered by group H05B3/00
- H05B2203/002—Heaters using a particular layout for the resistive material or resistive elements
- H05B2203/003—Heaters using a particular layout for the resistive material or resistive elements using serpentine layout
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B2203/00—Aspects relating to Ohmic resistive heating covered by group H05B3/00
- H05B2203/002—Heaters using a particular layout for the resistive material or resistive elements
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- H—ELECTRICITY
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- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B2203/00—Aspects relating to Ohmic resistive heating covered by group H05B3/00
- H05B2203/014—Heaters using resistive wires or cables not provided for in H05B3/54
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- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B2203/00—Aspects relating to Ohmic resistive heating covered by group H05B3/00
- H05B2203/017—Manufacturing methods or apparatus for heaters
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B2203/00—Aspects relating to Ohmic resistive heating covered by group H05B3/00
- H05B2203/033—Heater including particular mechanical reinforcing means
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- Surface Heating Bodies (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はブランケツトタイプの抵抗ヒータに関
するものであり、特に新規な補強及び温度コント
ロール装置を備えた改良されたブランケツトタイ
プヒータに関するものである。
するものであり、特に新規な補強及び温度コント
ロール装置を備えた改良されたブランケツトタイ
プヒータに関するものである。
ブランケツトタイプのヒータの製造業界におい
ては、外部力がかかることによつて生ずる間欠的
なたわみ変形に耐えられる薄肉で、可撓性に富み
安価なヒータに対する需要が多い。
ては、外部力がかかることによつて生ずる間欠的
なたわみ変形に耐えられる薄肉で、可撓性に富み
安価なヒータに対する需要が多い。
より具体的に言うならば、前述の特性を有する
可撓性ヒータ構造体において、たわみ、降伏し及
び/又は移動する構造物と組合わせて好適に装着
することが出来、用いることが出来るようなヒー
タ構造体に対する需要が大きい。例えば、水ベツ
ドマツトレスを加熱するための可撓性ブランケツ
トタイプヒータに対する需要があり、このような
マツトレスは弾性的な発泡プラスチツクパツドに
より支持されており、ヒータはマツトレスの底と
その下の支持パツドの頂部との間に配設される。
そのような部品の組合せ及び関係位置において
は、マツトレスとパツドの間に位置する平坦な可
撓性ブランケツトタイプヒータは、当該マツトレ
ス上の人の重みがヒータのある領域において下向
きに作用すると、マツトレスが「へこみ」パツド
がうすくなるため撓みを生ずることになる。
可撓性ヒータ構造体において、たわみ、降伏し及
び/又は移動する構造物と組合わせて好適に装着
することが出来、用いることが出来るようなヒー
タ構造体に対する需要が大きい。例えば、水ベツ
ドマツトレスを加熱するための可撓性ブランケツ
トタイプヒータに対する需要があり、このような
マツトレスは弾性的な発泡プラスチツクパツドに
より支持されており、ヒータはマツトレスの底と
その下の支持パツドの頂部との間に配設される。
そのような部品の組合せ及び関係位置において
は、マツトレスとパツドの間に位置する平坦な可
撓性ブランケツトタイプヒータは、当該マツトレ
ス上の人の重みがヒータのある領域において下向
きに作用すると、マツトレスが「へこみ」パツド
がうすくなるため撓みを生ずることになる。
平坦で水平なブランケツトタイプのヒータが前
述のようにたわむと、発生した圧縮及び/又は引
張力がブランケツトヒータ構造中に分布し、当該
ヒータ内の抵抗要素がのばされ、ひきさかれ、破
損したり、しわがよつたりの悪影響が生ずる。こ
こに前記要素は通常ヒータ構造体内でジグザグ状
に又は曲りくねつた状態で配設された細長く、薄
肉又は微細な高電気抵抗のワイヤ又はリボンの形
態をとつている。
述のようにたわむと、発生した圧縮及び/又は引
張力がブランケツトヒータ構造中に分布し、当該
ヒータ内の抵抗要素がのばされ、ひきさかれ、破
損したり、しわがよつたりの悪影響が生ずる。こ
こに前記要素は通常ヒータ構造体内でジグザグ状
に又は曲りくねつた状態で配設された細長く、薄
肉又は微細な高電気抵抗のワイヤ又はリボンの形
態をとつている。
従来技術において、ブランケツトタイプ抵抗ヒ
ータが体述の如くたわまされる場合を想定した幾
つかの例においては、ヒータの要素はがつしりジ
ヤケツトにより補強したワイヤタイプ抵抗要素よ
り作られており、該ワイヤはヒータ構造体の他の
部品内において手作業でゆるやかに配置されてい
るので、前記要素は前記他の部品に対して移動す
ることが出来、ヒータがたわまされる時に予想さ
れる張力に耐えることが出来るようになつてい
る。そのようなヒータは1978年10月25日出願の米
国特許出願第954406号明細書に記載されている。
ータが体述の如くたわまされる場合を想定した幾
つかの例においては、ヒータの要素はがつしりジ
ヤケツトにより補強したワイヤタイプ抵抗要素よ
り作られており、該ワイヤはヒータ構造体の他の
部品内において手作業でゆるやかに配置されてい
るので、前記要素は前記他の部品に対して移動す
ることが出来、ヒータがたわまされる時に予想さ
れる張力に耐えることが出来るようになつてい
る。そのようなヒータは1978年10月25日出願の米
国特許出願第954406号明細書に記載されている。
このような前述の特許出願明細書に記載の如き
ヒータ構造体は望ましく、有効なものであるが、
このようなヒータにおいては重くて高価な材質を
使用する必要があり、製造の際かなり骨の折れる
作業を行なう必要があり、重量が大きくかさばる
ので必然的に高価なものになるので、そのような
ヒータ構造体の利用はコストが大きな因子とはな
らないか又は我慢せざるを得ない状況下において
のみ可能である。
ヒータ構造体は望ましく、有効なものであるが、
このようなヒータにおいては重くて高価な材質を
使用する必要があり、製造の際かなり骨の折れる
作業を行なう必要があり、重量が大きくかさばる
ので必然的に高価なものになるので、そのような
ヒータ構造体の利用はコストが大きな因子とはな
らないか又は我慢せざるを得ない状況下において
のみ可能である。
可撓性ブランケツトヒータの業界においては、
安価に大量生産出来、関連するヒータへの組込み
が極めて能率的にかつ安価な態様で行ない得るよ
うな形態の抵抗要素が最近開発された。
安価に大量生産出来、関連するヒータへの組込み
が極めて能率的にかつ安価な態様で行ない得るよ
うな形態の抵抗要素が最近開発された。
前述のこの形態の新規な抵抗要素はMylar(マ
イラー)のような平坦で薄肉かつ可撓性に富む熱
可塑性プラスチツクフイルムを有しており、該フ
イルム上にアルミニウムの薄肉箔が接着されてお
り、当該箔のある部分は適当なマスキング及びエ
ツチング処理により除去されている。かくて得ら
れた抵抗要素は前記プラスチツクフイルムの表面
上に支持された細長く薄肉でデリケートな箔リボ
ンの形態をしており、該リボンは実質的にそれ自
身では自立することが出来ない。この新規な形態
の、プラスチツクフイルムにより支持された金属
箔リボン抵抗要素は可撓性プラスチツクシートか
らなる絶縁及び保護用封体内に噛合わされてい
る。
イラー)のような平坦で薄肉かつ可撓性に富む熱
可塑性プラスチツクフイルムを有しており、該フ
イルム上にアルミニウムの薄肉箔が接着されてお
り、当該箔のある部分は適当なマスキング及びエ
ツチング処理により除去されている。かくて得ら
れた抵抗要素は前記プラスチツクフイルムの表面
上に支持された細長く薄肉でデリケートな箔リボ
ンの形態をしており、該リボンは実質的にそれ自
身では自立することが出来ない。この新規な形態
の、プラスチツクフイルムにより支持された金属
箔リボン抵抗要素は可撓性プラスチツクシートか
らなる絶縁及び保護用封体内に噛合わされてい
る。
米国特許第4139763号明細書に記載された前述
の形態のヒータ構造体に極めて有効で、作動にす
ぐれ、製造コストが安いことが実証されている。
この前述の特許されたヒータ構造体は大量生産さ
れており、使用時においてヒータが静止している
ような状況において、即ち該ヒータが折り曲げら
れたり、他の物理的作用を受けない状況において
利用されている。
の形態のヒータ構造体に極めて有効で、作動にす
ぐれ、製造コストが安いことが実証されている。
この前述の特許されたヒータ構造体は大量生産さ
れており、使用時においてヒータが静止している
ような状況において、即ち該ヒータが折り曲げら
れたり、他の物理的作用を受けない状況において
利用されている。
前述の特許ヒータが使用時において繰返し引張
力及びその他の作用力を受けた時には、前記箔要
素は容易に引き伸ばされ、破損又は他の不具合が
生じ、遂にはヒータの作動が停止することが判明
している。
力及びその他の作用力を受けた時には、前記箔要
素は容易に引き伸ばされ、破損又は他の不具合が
生じ、遂にはヒータの作動が停止することが判明
している。
本発明の第1の目的は、薄肉かつ可撓性に富ん
だ担持フイルム上に設けた薄肉金属箔加熱要素
と、該加熱要素に関連接続された薄肉で平坦な寸
法的に安定性のある補強プレートとを含んだ可撓
性ブランケツトタイプのヒータにして、前記ヒー
タ構造体がそれを折り曲げるような外部力にさら
された時に前記フイルム及び要素がこれらを損傷
させるような又はこれらに悪影響を与えるような
引張り力及び曲げ力を受けないようなヒータを提
供することである。
だ担持フイルム上に設けた薄肉金属箔加熱要素
と、該加熱要素に関連接続された薄肉で平坦な寸
法的に安定性のある補強プレートとを含んだ可撓
性ブランケツトタイプのヒータにして、前記ヒー
タ構造体がそれを折り曲げるような外部力にさら
された時に前記フイルム及び要素がこれらを損傷
させるような又はこれらに悪影響を与えるような
引張り力及び曲げ力を受けないようなヒータを提
供することである。
本発明の第2の目的は、前述の一般的特性を備
えたヒータ構造体において、前記補強層がばね金
属、弾性プラスチツク樹脂シート、ガラス繊維で
補強した樹脂及びその類いのような実質的に非延
性の弾性材からなる薄肉で平坦かつ可撓性を有す
るシートを有するようなヒータを提供することで
ある。
えたヒータ構造体において、前記補強層がばね金
属、弾性プラスチツク樹脂シート、ガラス繊維で
補強した樹脂及びその類いのような実質的に非延
性の弾性材からなる薄肉で平坦かつ可撓性を有す
るシートを有するようなヒータを提供することで
ある。
本発明の第3の目的は、前述の特性を備えたヒ
ータにおいて、前記弾性補強層が担持フイルムの
前記抵抗要素を接続している表面と反対側の担持
フイルム表面に可撓性セメント又は接着剤によつ
て結合されており、かくて前記補強層及び要素は
互いに前記フイルム及びセメントによつて電気的
に絶縁されており、前記フイルムは前記補強層に
よつて寸法安定的に支持されているようなヒータ
を提供することである。
ータにおいて、前記弾性補強層が担持フイルムの
前記抵抗要素を接続している表面と反対側の担持
フイルム表面に可撓性セメント又は接着剤によつ
て結合されており、かくて前記補強層及び要素は
互いに前記フイルム及びセメントによつて電気的
に絶縁されており、前記フイルムは前記補強層に
よつて寸法安定的に支持されているようなヒータ
を提供することである。
本発明の第4の目的は、前述の特性を備えたヒ
ータ構造体において、前記フイルム、補強層及び
要素の組立体が薄肉、可撓性の電気的に絶縁性の
プラスチツクシート材からなる気密シールされた
封体内に設けられているヒータ構造体を提供する
ことである。
ータ構造体において、前記フイルム、補強層及び
要素の組立体が薄肉、可撓性の電気的に絶縁性の
プラスチツクシート材からなる気密シールされた
封体内に設けられているヒータ構造体を提供する
ことである。
本発明の第5の目的は、前述の特性を備えたヒ
ータ構造体において、前記封体、補強層、フイル
ム及び要素の近接する相対する表面が電気的に非
導電性で可撓性に富んだセメント又は接着剤によ
つて互いに結合されており、かくて幾つかの積層
が互いにより支持されており、互いが他方に寸法
的安定性を与えているような積層構造が該積層に
よつて与えられているようなヒータ構造体を提供
することである。
ータ構造体において、前記封体、補強層、フイル
ム及び要素の近接する相対する表面が電気的に非
導電性で可撓性に富んだセメント又は接着剤によ
つて互いに結合されており、かくて幾つかの積層
が互いにより支持されており、互いが他方に寸法
的安定性を与えているような積層構造が該積層に
よつて与えられているようなヒータ構造体を提供
することである。
本発明の第6の目的は、前述の一般的特性を備
えたヒータ構造体において、前記金属補強層が構
造体内に生じた熱を当該構造体の有効加熱平面に
わたつて実質的に一様に伝導かつ分配するのに役
立つ熱伝導性及び熱分配性部品であるようなヒー
タ構造体を提供することである。
えたヒータ構造体において、前記金属補強層が構
造体内に生じた熱を当該構造体の有効加熱平面に
わたつて実質的に一様に伝導かつ分配するのに役
立つ熱伝導性及び熱分配性部品であるようなヒー
タ構造体を提供することである。
本発明の第7の目的は、前述の特性を備えたヒ
ータにおいて、当該ヒータの温度を検出して加熱
要素への電流の供給をコントロールするための新
規な温度検出及び/又はコントロール装置が含ま
れているようなヒータを提供することである。
ータにおいて、当該ヒータの温度を検出して加熱
要素への電流の供給をコントロールするための新
規な温度検出及び/又はコントロール装置が含ま
れているようなヒータを提供することである。
本発明の第8の目的は、前述の特性を備えたヒ
ータ構造体において、細長い可撓性に富んだ電力
供給コードと、該コードの導線を加熱要素上の端
子に接続しているカツプリング装置と、前記コン
トロール装置を前記導線に接続するための接続装
置とが含まれており、前記カツプリング及び接続
装置はヒータ構造体の限定された所定領域及び表
面領域内に配列され、定置されるとともに、ヒー
タ上の絶縁性充填材ボデー内に保持され保護され
ており、かくて前記装置及び充填材によつて与え
られた大きな体積及び質量はヒータ構造体の限定
された所定の領域内に集中していることを特徴と
するヒータ構造体を提供することである。
ータ構造体において、細長い可撓性に富んだ電力
供給コードと、該コードの導線を加熱要素上の端
子に接続しているカツプリング装置と、前記コン
トロール装置を前記導線に接続するための接続装
置とが含まれており、前記カツプリング及び接続
装置はヒータ構造体の限定された所定領域及び表
面領域内に配列され、定置されるとともに、ヒー
タ上の絶縁性充填材ボデー内に保持され保護され
ており、かくて前記装置及び充填材によつて与え
られた大きな体積及び質量はヒータ構造体の限定
された所定の領域内に集中していることを特徴と
するヒータ構造体を提供することである。
本発明の第9の目的は、前述の特性を備えたヒ
ータにおいて、前記加熱要素が前記カツプリング
及び接続装置が形成したより大きな重量部分を占
有しておらず、当該部分から隔置されているよう
なヒータを提供することである。
ータにおいて、前記加熱要素が前記カツプリング
及び接続装置が形成したより大きな重量部分を占
有しておらず、当該部分から隔置されているよう
なヒータを提供することである。
本発明の第10の目的は、ヒータの加熱要素に直
接関連する部分近くにおいてかつ大質量領域から
遠い部分において配設された1つ又はそれ以上の
温度検出装置と、金属補強層内の大質量領域及び
温度検出装置間において熱バリア装置を含むこと
により前記検出装置は熱的に隔絶されており、そ
れらの作動は前記大質量領域への又はからの流動
熱によつて著しくは影響を受けないか又は悪影響
を受けないようにされている温度検出及びコント
ロール装置を提供することである。
接関連する部分近くにおいてかつ大質量領域から
遠い部分において配設された1つ又はそれ以上の
温度検出装置と、金属補強層内の大質量領域及び
温度検出装置間において熱バリア装置を含むこと
により前記検出装置は熱的に隔絶されており、そ
れらの作動は前記大質量領域への又はからの流動
熱によつて著しくは影響を受けないか又は悪影響
を受けないようにされている温度検出及びコント
ロール装置を提供することである。
本発明の第11の目的は、前述の特性を備えたヒ
ータ構造体において、前記熱バリア装置が大質量
領域の周縁のまわりにおいて金属補強層内に細長
い割溝状貫通開口を含んでいるようなヒータ構造
体を提供することである。
ータ構造体において、前記熱バリア装置が大質量
領域の周縁のまわりにおいて金属補強層内に細長
い割溝状貫通開口を含んでいるようなヒータ構造
体を提供することである。
以下付図を参照して本発明のより具体的な説明
を行なう。
を行なう。
付図の第1図、第2図及び第3図において、本
発明を実施しているヒータHは3つの異なる状態
乃至位置にあるのが示されている。
発明を実施しているヒータHは3つの異なる状態
乃至位置にあるのが示されている。
付図の第1図において、ヒータHはその通常の
平担な状態にあるのが示されている。付図の第2
図において、前記ヒータはその相対する端部部分
の中間において、ヒータの長手方向全体に分散す
る下向き作用力により横方向に折り曲げられてい
る。
平担な状態にあるのが示されている。付図の第2
図において、前記ヒータはその相対する端部部分
の中間において、ヒータの長手方向全体に分散す
る下向き作用力により横方向に折り曲げられてい
る。
付図の第3図においては、前記ヒータHはその
長手方向軸線に関する角度方向において、ヒータ
の一端部部分上へと直接下向きに作用する力によ
り折り曲げられた一端部部分を備えているのが図
示されている。
長手方向軸線に関する角度方向において、ヒータ
の一端部部分上へと直接下向きに作用する力によ
り折り曲げられた一端部部分を備えているのが図
示されている。
ヒータHは平面図が長方形の細長く、薄肉で平
担な水平ユニツトである。ヒータHの特徴は真直
で平行な正面及び後部端部10及び11と、平行
側方エツジ12と、頂部14及び底部15表面を
備えていることである。
担な水平ユニツトである。ヒータHの特徴は真直
で平行な正面及び後部端部10及び11と、平行
側方エツジ12と、頂部14及び底部15表面を
備えていることである。
前記頂部及び底部表面14及び15並びに幾つ
かのエツジ10,11及び12はポリ塩化ビニー
ルシートの如き薄肉で可撓性に富んだプラスチツ
クシートからなる気密シールされた封体Eにより
画成されている。本発明の好ましい実施例におい
ては、前記封体Eはシート16及び17からなる
頂部及び底部プラスチツク層から構成されてお
り、その外側エツジ部分は付図の第5図の18に
おいて示される如く互いに溶接されている。溶接
部18は封体の周縁のまわりで連続的に設けられ
ている。互いに溶接されたエツジ部分は封体Eの
前述の端部10及び11並びに側辺12を画成し
ている。
かのエツジ10,11及び12はポリ塩化ビニー
ルシートの如き薄肉で可撓性に富んだプラスチツ
クシートからなる気密シールされた封体Eにより
画成されている。本発明の好ましい実施例におい
ては、前記封体Eはシート16及び17からなる
頂部及び底部プラスチツク層から構成されてお
り、その外側エツジ部分は付図の第5図の18に
おいて示される如く互いに溶接されている。溶接
部18は封体の周縁のまわりで連続的に設けられ
ている。互いに溶接されたエツジ部分は封体Eの
前述の端部10及び11並びに側辺12を画成し
ている。
実際には、前記層16及び17は約10mm厚のプ
ラスチツクシートから構成することが出来る。
ラスチツクシートから構成することが出来る。
前記封体E内には実質的に寸法的に安定なばね
金属例えばばね鋼、黄銅又はアルミニウムからな
る薄肉で、平担な水平方向強化プレート乃至層S
が設けられている。実際上は、1/32インチ(0.8
mm)肉厚の板金材がこの層Sを構成するものとし
て満足に用いられている。前記層Sは頂部級び底
部表面20,21を備えており、封体Eの内部平
面輪郭と協働して延びている。前記層はその底部
表面21が封体の底部層17の頂部表面と平担係
合した状態で該封体内に配設されている。
金属例えばばね鋼、黄銅又はアルミニウムからな
る薄肉で、平担な水平方向強化プレート乃至層S
が設けられている。実際上は、1/32インチ(0.8
mm)肉厚の板金材がこの層Sを構成するものとし
て満足に用いられている。前記層Sは頂部級び底
部表面20,21を備えており、封体Eの内部平
面輪郭と協働して延びている。前記層はその底部
表面21が封体の底部層17の頂部表面と平担係
合した状態で該封体内に配設されている。
本発明の好ましい実施例においては、前記層1
7及び強化層Sは22で示される適当な可撓性に
富なセメント乃至ボンド剤によつて互いに結合さ
れている。
7及び強化層Sは22で示される適当な可撓性に
富なセメント乃至ボンド剤によつて互いに結合さ
れている。
ヒータはヒータ副組立体Aを有しており、該組
立体は商品名Mylar(マイラー)の如き所望の絶
縁性熱硬化プラスチツクからなる薄内で平担な水
平方向のキヤリアフイルムFを含んでいる。実際
上は、前記フイルムFは約2mmの厚さで良い。前
記副組立体Aは更にフイルムFの頂部表面23上
に固定され、これにより担持された細長い電気抵
抗ヒータ要素Rを含んでいる。前記要素Rは薄肉
で、平担な水平方向金属箔のリボン状要素からな
つており、該要素はその長手方向距離の殆んどに
おいて一様な厚味及び横方向幅を備えており、フ
イルムFの平面の大部分において曲りくねつた即
ちジグザグ状態で配設されている。
立体は商品名Mylar(マイラー)の如き所望の絶
縁性熱硬化プラスチツクからなる薄内で平担な水
平方向のキヤリアフイルムFを含んでいる。実際
上は、前記フイルムFは約2mmの厚さで良い。前
記副組立体Aは更にフイルムFの頂部表面23上
に固定され、これにより担持された細長い電気抵
抗ヒータ要素Rを含んでいる。前記要素Rは薄肉
で、平担な水平方向金属箔のリボン状要素からな
つており、該要素はその長手方向距離の殆んどに
おいて一様な厚味及び横方向幅を備えており、フ
イルムFの平面の大部分において曲りくねつた即
ちジグザグ状態で配設されている。
前記要素Rは極めて薄肉でもろい性質なので、
自立できないか及び/又は人力で折り曲げたり出
来ない故、フイルムFに結合され、これにより担
持されている。
自立できないか及び/又は人力で折り曲げたり出
来ない故、フイルムFに結合され、これにより担
持されている。
実際には、前記要素Rは1mm厚のアルミニウム
箔のような薄肉金属箔を適当な可撓性に富むセメ
ント25によりフイルムFの頂部表面23に接着
することによつて得られる。従つて、箔の要素R
を構成することになる部分は印刷、シルクスクリ
ーニング又はその類いを用いて適当なマスキング
ペイント又はその類いを箔の頂部表面に塗布する
ことによつて覆いかくされる。次に、組付けられ
たフイルム及び塗布乃至覆われた箔はエツチング
浴に入れられ、これにより不用の箔部分が除去さ
れ、要素Rはフイルム上に残される。
箔のような薄肉金属箔を適当な可撓性に富むセメ
ント25によりフイルムFの頂部表面23に接着
することによつて得られる。従つて、箔の要素R
を構成することになる部分は印刷、シルクスクリ
ーニング又はその類いを用いて適当なマスキング
ペイント又はその類いを箔の頂部表面に塗布する
ことによつて覆いかくされる。次に、組付けられ
たフイルム及び塗布乃至覆われた箔はエツチング
浴に入れられ、これにより不用の箔部分が除去さ
れ、要素Rはフイルム上に残される。
前記副組立体Aは層Sといつしよに延びてお
り、該層及びフイルムの頂部及び底部表面20及
び24が互いに相対する関係で層Sの上部に配設
されている。前記層及びフイルム26において適
当な可撓性セメントにより互いに結合されてい
る。
り、該層及びフイルムの頂部及び底部表面20及
び24が互いに相対する関係で層Sの上部に配設
されている。前記層及びフイルム26において適
当な可撓性セメントにより互いに結合されてい
る。
封体Eの頂部層16は前記副組立体Aに積重な
つており、付図の第4図及び第5図に示すように
28において適当な可撓性セメントにより互いに
結合されている。
つており、付図の第4図及び第5図に示すように
28において適当な可撓性セメントにより互いに
結合されている。
前述の如き部品の組合せ及び位置関係によれ
ば、薄肉でもろい要素RはフイルムFと頂部層1
6の間でしつかりかつ安定な状態で構造体内に結
合されていることは明白であり、かつ又層Sの存
在により、本構造体が折り曲げを受けることを許
容するも該構造体に寸法安定性が与えられ、従つ
て該構造体が伸ばされたり他の態様で寸法的にね
じ曲げられたり及び/又は要素Rがひきさかれた
り、破損したり、伸ばされたりの悪い作用を受け
ることを防止出来ることは明らかである。
ば、薄肉でもろい要素RはフイルムFと頂部層1
6の間でしつかりかつ安定な状態で構造体内に結
合されていることは明白であり、かつ又層Sの存
在により、本構造体が折り曲げを受けることを許
容するも該構造体に寸法安定性が与えられ、従つ
て該構造体が伸ばされたり他の態様で寸法的にね
じ曲げられたり及び/又は要素Rがひきさかれた
り、破損したり、伸ばされたりの悪い作用を受け
ることを防止出来ることは明らかである。
これ迄説明したヒータの構造によれば、ヒータ
構造体は付図の第2図及び第3図において例示し
た態様において又は種々の他の態様で容易に折り
曲げが可能であり、その際何らの悪影響が生じな
いことは明らかである。
構造体は付図の第2図及び第3図において例示し
た態様において又は種々の他の態様で容易に折り
曲げが可能であり、その際何らの悪影響が生じな
いことは明らかである。
本発明を発展させ、要素Rの関連する電源線C
に対する接続を溶易ならしめるために、前記要素
Rは組立体の平面内において当該要素が延びてい
ない領域Zが存在するように形成乃至配置されて
いる。前記要素Rには相対する端部部分が設けら
れており、これら端部部分は限られた距離だけ前
記領域Z内に進入乃至突出することにより拡大端
子Tと結合されている。前記端子TはフイルムF
上において、要素Rが形成されるのと同時かつ同
一態様にて要素Rと一体に成形されている。
に対する接続を溶易ならしめるために、前記要素
Rは組立体の平面内において当該要素が延びてい
ない領域Zが存在するように形成乃至配置されて
いる。前記要素Rには相対する端部部分が設けら
れており、これら端部部分は限られた距離だけ前
記領域Z内に進入乃至突出することにより拡大端
子Tと結合されている。前記端子TはフイルムF
上において、要素Rが形成されるのと同時かつ同
一態様にて要素Rと一体に成形されている。
前記端子Tは領域Z内における要素Rの両端部
に設けられた細長い長方形の箔部品乃至部分から
構成されている。前記フイルムFはやはり参照符
号Tで示す可撓性タブを形成するために端子の3
辺上において穿孔乃至スリツトされている。以後
「端子タブT」と呼ぶことにする前記端子及びタ
ブはそれとクランプタイプのコネクタ30との噛
み合いを容易にするためにフイルムの平面から上
向きに折り曲げられている。前記コネクタ30は
付図の第8図及び第10図に示すように導線Cの
端部に固定接続されている。
に設けられた細長い長方形の箔部品乃至部分から
構成されている。前記フイルムFはやはり参照符
号Tで示す可撓性タブを形成するために端子の3
辺上において穿孔乃至スリツトされている。以後
「端子タブT」と呼ぶことにする前記端子及びタ
ブはそれとクランプタイプのコネクタ30との噛
み合いを容易にするためにフイルムの平面から上
向きに折り曲げられている。前記コネクタ30は
付図の第8図及び第10図に示すように導線Cの
端部に固定接続されている。
本発明においては、更に、封体Eの上側乃至頂
部層16は構造体の領域Zにおいて、一対の隔置
窓を設けており、これらの窓を通つて上向きに折
り曲げられたタブTが自由に突出している。
部層16は構造体の領域Zにおいて、一対の隔置
窓を設けており、これらの窓を通つて上向きに折
り曲げられたタブTが自由に突出している。
前述のような部品の配置状態においては、導線
C、タブT及びコネクタ30は領域Z内において
封体Eの上面又はそれ以上の高さにあらわれてい
ることは明らかである。
C、タブT及びコネクタ30は領域Z内において
封体Eの上面又はそれ以上の高さにあらわれてい
ることは明らかである。
前記領域Zは正面エツジ10の両端部間のほぼ
中央近くにおいて存在している。領域Zは限定さ
れた平面領域であり、前述の構造体の部品及び/
又は部分を収納出来る大きさがありさえすれば良
い。
中央近くにおいて存在している。領域Zは限定さ
れた平面領域であり、前述の構造体の部品及び/
又は部分を収納出来る大きさがありさえすれば良
い。
前述の部品に加えて、本発明の装置はヒータの
温度に反応して要素R中を流れる電流をコントロ
ールするよう作動可能な温度コントロール装置M
を含んでいる。前記装置Mは通常は閉じているカ
ートリツジタイプのサーモスタツト作動のスイツ
チングユニツトUを含んでおり、各導線Cに1つ
のユニツトUが接続されている。前記ユニツトU
は要素Rがあらわれている領域Zの外部におい
て、封体Eの頂部層16の頂部表面と直接熱導通
接触を行なつている。
温度に反応して要素R中を流れる電流をコントロ
ールするよう作動可能な温度コントロール装置M
を含んでいる。前記装置Mは通常は閉じているカ
ートリツジタイプのサーモスタツト作動のスイツ
チングユニツトUを含んでおり、各導線Cに1つ
のユニツトUが接続されている。前記ユニツトU
は要素Rがあらわれている領域Zの外部におい
て、封体Eの頂部層16の頂部表面と直接熱導通
接触を行なつている。
前記通常は閉じているサーモスタツトスイツチ
ユニツトUはヒータの温度が所定の温度迄上昇し
た時に開口するよう作動可能である。一方のユニ
ツトはヒータの所望の作動温度に到達した時に開
口し、他方のユニツトは前記一方のユニツトより
もわずかに高い温度で開口するようセツトされた
バツクアツプユニツトであることが好ましく、一
方のユニツトが所望の時に作動乃至開口しない時
に他方のユニツトが開口するようにされているの
が好ましい。
ユニツトUはヒータの温度が所定の温度迄上昇し
た時に開口するよう作動可能である。一方のユニ
ツトはヒータの所望の作動温度に到達した時に開
口し、他方のユニツトは前記一方のユニツトより
もわずかに高い温度で開口するようセツトされた
バツクアツプユニツトであることが好ましく、一
方のユニツトが所望の時に作動乃至開口しない時
に他方のユニツトが開口するようにされているの
が好ましい。
実際上は、前記ユニツトUの第2番目即ち他方
は本発明の範囲内で除去することが可能である
が、ここで問題としているようなヒータが満足す
べき種々の安全コードに適合するためには含まれ
ているのが好ましい。
は本発明の範囲内で除去することが可能である
が、ここで問題としているようなヒータが満足す
べき種々の安全コードに適合するためには含まれ
ているのが好ましい。
本発明においては、更に、安全な構造を提供す
るためにかつコード要求事項を満足させるため
に、封体Eの頂部に設けられた前記ユニツトU、
導線C、タブT及びコネクタ30はプラスチツク
を充満したシエルSにより収納され、外部の環境
から保護されている。前記シエルSはプラスチツ
ク材からなる薄肉シエルであり、保護すべき部品
上に噛み合つており、可撓性に富んだ絶縁性充填
材P(第10図)からなる塊り乃至ボデーによつ
て充填されている。前記充填材Pはシエル内の
種々の要素及び部品を収納して、これらの部品及
び要素を所望の関係位置に保持するとともにこれ
らを外部装置及び/又は外部力による損傷から保
護している。
るためにかつコード要求事項を満足させるため
に、封体Eの頂部に設けられた前記ユニツトU、
導線C、タブT及びコネクタ30はプラスチツク
を充満したシエルSにより収納され、外部の環境
から保護されている。前記シエルSはプラスチツ
ク材からなる薄肉シエルであり、保護すべき部品
上に噛み合つており、可撓性に富んだ絶縁性充填
材P(第10図)からなる塊り乃至ボデーによつ
て充填されている。前記充填材Pはシエル内の
種々の要素及び部品を収納して、これらの部品及
び要素を所望の関係位置に保持するとともにこれ
らを外部装置及び/又は外部力による損傷から保
護している。
前記シエルSは外向き又は前向きに突出してい
るネツク32を備えており、該ネツク内には導線
Cが延びる細長い可撓性サービスケーブル33の
後部端部が固定されている。
るネツク32を備えており、該ネツク内には導線
Cが延びる細長い可撓性サービスケーブル33の
後部端部が固定されている。
実際上は、前記シエルはその周縁のまわりにお
いて平担な長方形装着フランジを備えており、該
フランジの存在により封体Eの頂部層16の頂部
表面への図示の如き平担係合及び結合が可能とな
つている。
いて平担な長方形装着フランジを備えており、該
フランジの存在により封体Eの頂部層16の頂部
表面への図示の如き平担係合及び結合が可能とな
つている。
前記シエルSはヒータ構造体の領域Zにおいて
大きな中央部分Xを備えることによつてチヤンバ
を画成しており、該チヤンバ内にはタブT、コネ
クタ30及び導線Cの大部分が配置されており、
充填材Pが充満している。前記シエルは又本構造
体の要素Rが接続されている加熱部分上へと領域
Zから外向きに延びている小さな横方向翼状分岐
部品Yを備えており、該部品内にはユニツトU及
び導線Cの短乃至限定された部分が配置されてお
り、小量の充填材Pが堆積している。
大きな中央部分Xを備えることによつてチヤンバ
を画成しており、該チヤンバ内にはタブT、コネ
クタ30及び導線Cの大部分が配置されており、
充填材Pが充満している。前記シエルは又本構造
体の要素Rが接続されている加熱部分上へと領域
Zから外向きに延びている小さな横方向翼状分岐
部品Yを備えており、該部品内にはユニツトU及
び導線Cの短乃至限定された部分が配置されてお
り、小量の充填材Pが堆積している。
ヒータ構造体の前記金属層Sは極めて有効かつ
効果的な熱伝導体であり、熱をヒータ面にわたり
急速かつ一様に分布させるのに役立つている。よ
り具体的に言うならば、前記層Sは本構造体の領
域Zから又はへと熱を迅速に伝導せしめている。
効果的な熱伝導体であり、熱をヒータ面にわたり
急速かつ一様に分布させるのに役立つている。よ
り具体的に言うならば、前記層Sは本構造体の領
域Zから又はへと熱を迅速に伝導せしめている。
タブT、導線C及びコネクタ30が配設されて
いる充填材で充満されたシエルSの大きな中央部
分Xは、層Sから急速に伝達される大量の熱を吸
収するか及び/又は層Sへと大量の熱が急速に伝
達されるのを妨害する有効な熱シンク及び/又は
熱バリアである。構造体の中央部分によつて吸収
される熱の量及び当該熱が層Sによつて部分Xに
伝導される速さは、ヒータの領域Z近傍及びそれ
と関連するユニツト部分の熱損失割合が残りのヒ
ータ部分より実質的に低い温度上昇速度をこれら
のヒータ部分にもたらすよう選ばれている。その
結果、ヒータ構造体の領域Z及びユニツトUから
遠い部分の温度はヒータのユニツトUに関連する
部分がユニツトUの作動温度に達する以前に自己
の破損限界に達する可能性が生ずる。
いる充填材で充満されたシエルSの大きな中央部
分Xは、層Sから急速に伝達される大量の熱を吸
収するか及び/又は層Sへと大量の熱が急速に伝
達されるのを妨害する有効な熱シンク及び/又は
熱バリアである。構造体の中央部分によつて吸収
される熱の量及び当該熱が層Sによつて部分Xに
伝導される速さは、ヒータの領域Z近傍及びそれ
と関連するユニツト部分の熱損失割合が残りのヒ
ータ部分より実質的に低い温度上昇速度をこれら
のヒータ部分にもたらすよう選ばれている。その
結果、ヒータ構造体の領域Z及びユニツトUから
遠い部分の温度はヒータのユニツトUに関連する
部分がユニツトUの作動温度に達する以前に自己
の破損限界に達する可能性が生ずる。
前述の不具合を防止するために、本構造体は領
域Zのまわりに熱バリア装置Bを設けて、領域Z
とヒータの残りの領域の間において、特に領域Z
とヒータ構造体のユニツトUが関連する部分との
間において、熱が層Sを経て急速に伝導されるの
を防止している。
域Zのまわりに熱バリア装置Bを設けて、領域Z
とヒータの残りの領域の間において、特に領域Z
とヒータ構造体のユニツトUが関連する部分との
間において、熱が層Sを経て急速に伝導されるの
を防止している。
前記熱バリア装置Bは領域ZのユニツトUが存
在する地点近傍における側辺に沿つて層S内に割
溝状の開口40を含んでいる。前記開口40は層
S内に熱ギヤツプを形成しており、この熱ギヤツ
プを横切つて熱は層Sを構成する材料によつて直
接伝導されることが出来なくされている。
在する地点近傍における側辺に沿つて層S内に割
溝状の開口40を含んでいる。前記開口40は層
S内に熱ギヤツプを形成しており、この熱ギヤツ
プを横切つて熱は層Sを構成する材料によつて直
接伝導されることが出来なくされている。
前述の開口40に加えて、第9図の点線で示さ
れる別の開口40′を領域Zの層Sエツジから遠
い側辺に沿つて設けることが出来る。
れる別の開口40′を領域Zの層Sエツジから遠
い側辺に沿つて設けることが出来る。
このような熱バリア装置Bを設けることによ
り、前記層SはユニツトUが接続されているヒー
タ領域から領域Zにおける構造体のより大きな塊
りへと熱を伝導することが実質的に出来なくな
る。従つて、ヒータのユニツトUが接続されてい
る領域の温度は要素Rが接続されているヒータ部
分中の温度の上昇及び降下にほぼ直接的に反応し
て急速に上昇及び降下を行なうことが出来、ヒー
タの領域Zの温度は残りの部分の温度とは独立に
自由に変動することが出来る。
り、前記層SはユニツトUが接続されているヒー
タ領域から領域Zにおける構造体のより大きな塊
りへと熱を伝導することが実質的に出来なくな
る。従つて、ヒータのユニツトUが接続されてい
る領域の温度は要素Rが接続されているヒータ部
分中の温度の上昇及び降下にほぼ直接的に反応し
て急速に上昇及び降下を行なうことが出来、ヒー
タの領域Zの温度は残りの部分の温度とは独立に
自由に変動することが出来る。
作動において、もしも、ヒータが生じた熱を吸
収し持さ去るための構造がヒータに関連されてい
ないのに当該ヒータが付勢された場合には、ヒー
タのユニツトUが関連している部分は、当該ヒー
タの要素Rが延びている残りの部分とほぼ同一の
速度で加熱され、ユニツトUは設定されたその作
動乃至最大温度に達した時に要素R中の電流の流
れを遮断するべく開口する。そのような作動の際
の領域Zの温度はユニツトUの前述の作動を実質
的に変化させたり、当該作動に実質的な影響を与
えることはない。
収し持さ去るための構造がヒータに関連されてい
ないのに当該ヒータが付勢された場合には、ヒー
タのユニツトUが関連している部分は、当該ヒー
タの要素Rが延びている残りの部分とほぼ同一の
速度で加熱され、ユニツトUは設定されたその作
動乃至最大温度に達した時に要素R中の電流の流
れを遮断するべく開口する。そのような作動の際
の領域Zの温度はユニツトUの前述の作動を実質
的に変化させたり、当該作動に実質的な影響を与
えることはない。
同一の作動条件において、もしも熱バリア装置
が設けられていなかつたとすれば、ユニツトUが
関連しているヒータ構造体部分に誘起した熱は、
当該構造体部分から層Sにより領域Zへとかつ当
該領域のより大きなマス部分へと伝達されてしま
い、その伝達速度がよりゆるやかであるため、ヒ
ータ構造体の領域Z及びユニツトUから遠い部分
が自己破壊温度に到達する時点以前にユニツトが
その作動温度に到達することが妨害されてしまう
であろう。
が設けられていなかつたとすれば、ユニツトUが
関連しているヒータ構造体部分に誘起した熱は、
当該構造体部分から層Sにより領域Zへとかつ当
該領域のより大きなマス部分へと伝達されてしま
い、その伝達速度がよりゆるやかであるため、ヒ
ータ構造体の領域Z及びユニツトUから遠い部分
が自己破壊温度に到達する時点以前にユニツトが
その作動温度に到達することが妨害されてしまう
であろう。
熱バリアを得られることに加えて、層S内の割
溝乃至開口40及び41′は領域Aのまわりにお
ける層Sの可撓性を増大せしめており、本構造体
がより重く、より大きく実質的に非可撓性の領域
Zのまわりで自由にたわむことを許容せしめてい
る。
溝乃至開口40及び41′は領域Aのまわりにお
ける層Sの可撓性を増大せしめており、本構造体
がより重く、より大きく実質的に非可撓性の領域
Zのまわりで自由にたわむことを許容せしめてい
る。
実際上は、層Sが低い熱伝導度の材質から構成
されている時でも、前記開口40は、それらの熱
バリア機能が低下するも、いまだ前述の機能を果
すことが可能である。
されている時でも、前記開口40は、それらの熱
バリア機能が低下するも、いまだ前述の機能を果
すことが可能である。
本発明の1つの典型的な好ましい実施例のみを
説明したが、当業者は特許請求の範囲に記載の本
発明の範囲から離脱することなく多くの修整例及
び/又は変更例を案出可能であることは明白であ
ろう。
説明したが、当業者は特許請求の範囲に記載の本
発明の範囲から離脱することなく多くの修整例及
び/又は変更例を案出可能であることは明白であ
ろう。
第1図は本発明に係るヒータの斜視図、第2図
は前記ヒータがある方向にたわんだ状態を示す第
1図と類似の図、第3図は前記ヒータが別の方向
にたわんだ状態を示す第1図と類似の図、第4図
は構造の詳細を良好に例示するために幾つかの部
分を切り取つて示せるヒータの平面図、第5図は
構造の詳細を良好に例示するために幾つかの部分
を切り取つて示せる、第4図の構造体の一部分の
拡大詳細図、第6図は支持層の一部分の斜視図、
第7図はフイルム及び要素の副組立体の一部分の
斜視図、第8図は第4図に示す構造体の一部分の
拡大詳細図、第9図は前記支持層の別の部分を示
す図、第10図は第8図のほぼ、線10―10に
沿つて眺めた断面図である。 S:補強層、F:担持フイルム、26:可撓性
セメント、R:加熱要素、23:可撓性セメン
ト、T:端子、16,17:封体。
は前記ヒータがある方向にたわんだ状態を示す第
1図と類似の図、第3図は前記ヒータが別の方向
にたわんだ状態を示す第1図と類似の図、第4図
は構造の詳細を良好に例示するために幾つかの部
分を切り取つて示せるヒータの平面図、第5図は
構造の詳細を良好に例示するために幾つかの部分
を切り取つて示せる、第4図の構造体の一部分の
拡大詳細図、第6図は支持層の一部分の斜視図、
第7図はフイルム及び要素の副組立体の一部分の
斜視図、第8図は第4図に示す構造体の一部分の
拡大詳細図、第9図は前記支持層の別の部分を示
す図、第10図は第8図のほぼ、線10―10に
沿つて眺めた断面図である。 S:補強層、F:担持フイルム、26:可撓性
セメント、R:加熱要素、23:可撓性セメン
ト、T:端子、16,17:封体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 細長く、平坦で長方形の成層ヒータ構造体で
あつて、 平坦な頂部及び底部表面、相対する側方エツジ
及び相対する端部エツジを備えた、薄肉で可撓性
があり実質的に寸法安定な金属からなる平坦かつ
長方形の補強層と、 平坦な頂部及び底部表面を備え、前記補強層の
頂部表面上に可撓性に富んだセメントにより結合
きれた絶縁性のプラスチツク材からなる薄肉平坦
担持フイルムと、 前記フイルムの頂部表面の大部を占め、当該フ
イルム表面全体を曲がりくねつたパターンを有し
て配設され、可撓性セメントにより該表面に結合
された薄肉平坦金属箔リボンからなる細長い抵抗
加熱要素にして、該要素は、それが占有していな
い前記フイルムの頂部表面の一部分へと延び、フ
イルムの頂部において接近可能な金属箔端子と一
体に結合された端部部分を備えている加熱要素
と、 前記補強層、フイルム及び要素のまわりに設け
られ、前記補強層の底部表面に隣接する下側層と
前記フイルム及び要素の頂部表面に隣接する頂部
層を備えた可撓性絶縁プラスチツクシート材より
なる平坦な長方形封体とを有し、前記頂部層は前
記端子への接近を可能としている接近開口を前記
端子位置において備えていることを特徴とするヒ
ータ構造体。 2 特許請求の範囲第1項に記載のヒータ構造体
において、前記フイルムは前記端子のまわりにお
いて切断されタブを画成しており、該タブは上向
きに曲げられ前記接近開口中を延びており、更
に、前記構造体は前記封体の頂部付近に端部を備
え、そこから延び前記端子タブと接続された導線
を備えた細長い電力供給ケーブルと、前記頂部層
の頂部に固定されチヤンバを画成したプラスチツ
クシエルにして、前記チヤンバ内には前記ケーブ
ルの前記端部が延び、前記導線及び端子タブが配
置されているプラスチツクシエルと、前記シエル
内及び前記導線のまわり及び前記端子タブのまわ
りに設けられた充填材からなるボデーとを有して
いることを特徴とするヒータ構造体。 3 特許請求の範囲第2項に記載のヒータ構造体
において、更に通常は閉じているサーモスタツト
スイツチングユニツトが含まれており、該ユニツ
トは各導線に接続されるとともに、前記加熱要素
の一部分上かつ前記シエル及び充填材ボデーの延
長部内において前記頂部層の頂部と熱伝導接触し
ていることを特徴とするヒータ構造体。 4 特許請求の範囲第3項に記載のヒータ構造体
において、前記補強層は端子タブが位置するその
部分と前記ユニツト近くの部分との間に細長いバ
リア開口を備えており、かくて前記補強層は構造
体の前記ユニツトに近接する部分から同構造体の
端子タブに近接する部品乃至部分へと熱を伝導し
ないことを特徴とするヒータ構造体。 5 特許請求の範囲第1項に記載のヒータ構造体
において、前記封体の前記頂部及び底部層は可撓
性セメントにより前記加熱要素、フイルム及び補
強層に結合されていることを特徴とするヒータ構
造体。 6 特許請求の範囲第5項に記載のヒータ構造体
において、前記フイルムは前記端子のまわりで切
断されてタブを画成しており、該タブは上向きに
曲げられ、前記接近開口中を延びており、更に、
前記構造体は前記封体の頂部付近に端部を備え、
そこから延び前記端子タブと接続された導線を備
えた細長い電力供給ケーブルと、前記頂部層の頂
部に固定されチヤンバを画成したプラスチツクシ
エルにして、前記チヤンバ内には前記ケーブルの
前記端部が延び、前記導線及び端子タブが配置さ
れているプラスチツクシエルと、前記シエル内及
び前記導線のまわり及び前記端子タブのまわりに
設けられた充填材からなるボデーとを有している
ことを特徴とするヒータ構造体。 7 特許請求の範囲第6項に記載のヒータ構造体
において、更に通常は閉じているサーモスタツト
スイツチングユニツトが含まれており、該ユニツ
トは各導線に接続されるとともに、前記加熱要素
の一部分上かつ前記シエル及び充填材ボデーの延
長部内において前記頂部層の頂部と熱伝導接触し
ていることを特徴とするヒータ構造体。 8 特許請求の範囲第7項に記載のヒータ構造体
において、前記補強層は端子タブが位置するその
部分と前記ユニツト近くの部分との間に細長いバ
リア開口を備えており、かくて前記補強層は構造
体の前記ユニツトに近接する部分から同構造体の
端子タブに近接する部品乃至部分へと熱を伝導し
ないことを特徴とするヒータ構造体。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/086,400 US4270040A (en) | 1979-10-19 | 1979-10-19 | Heater with reinforcing strate |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5667193A JPS5667193A (en) | 1981-06-06 |
| JPS6157673B2 true JPS6157673B2 (ja) | 1986-12-08 |
Family
ID=22198324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14426180A Granted JPS5667193A (en) | 1979-10-19 | 1980-10-15 | Heater structure |
Country Status (7)
| Country | Link |
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