JPS6157710B2 - - Google Patents
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- JPS6157710B2 JPS6157710B2 JP53090434A JP9043478A JPS6157710B2 JP S6157710 B2 JPS6157710 B2 JP S6157710B2 JP 53090434 A JP53090434 A JP 53090434A JP 9043478 A JP9043478 A JP 9043478A JP S6157710 B2 JPS6157710 B2 JP S6157710B2
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/201—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of only components covered by H10D1/00 or H10D8/00, e.g. RLC circuits
- H10D84/204—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of only components covered by H10D1/00 or H10D8/00, e.g. RLC circuits of combinations of diodes or capacitors or resistors
- H10D84/209—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of only components covered by H10D1/00 or H10D8/00, e.g. RLC circuits of combinations of diodes or capacitors or resistors of only resistors
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B20/00—Read-only memory [ROM] devices
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/66—Digital/analogue converters
- H03M1/74—Simultaneous conversion
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- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Attenuators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はA/D変換器、D/A変換器の電圧分
圧器に係り、特に、MOS構造の電圧分圧器であ
つて、各分圧電圧を出力する際の各スイツチ構成
をE―MOSとD―MOSを組み合わせた電圧分圧
器に関する。
圧器に係り、特に、MOS構造の電圧分圧器であ
つて、各分圧電圧を出力する際の各スイツチ構成
をE―MOSとD―MOSを組み合わせた電圧分圧
器に関する。
従来、MOS構造での電圧分圧器は第1図、第
2図の構成を有している。第1図において、1は
電圧分圧器の基準電圧(電源電圧)に接続される
端子、2は電圧分圧器の他の基準電圧(接地電
圧)に接続される端子、3は端子1,2間の電圧
の分圧電圧を出力する出力端子である。R1〜Ri
は端子1,2間に配置される拡散抵抗層で、R1
は一端を端子1に接続する第1の拡散抵抗層、
R2は一端を拡散抵抗層R1の他端に接続する拡散
抵抗層、R3は一端を拡散抵抗層R2の他端に接続
する拡散抵抗層である。以下順次拡散抵抗層が接
続され、Riは一端を拡散抵抗層Ri-1の他端に接
続し、他端を端子2に接続する拡散抵抗層であ
る。拡散抵抗層R1〜Riは各々固有の抵抗値r1〜
riの抵抗器を構成し端子1,2間の電圧を各抵
抗値r1〜riに応じて分圧する。S11〜Siは一段目
のスイツチ構成を示す。S11は一端を拡散抵抗層
R1,R2の接続点に接続するスイツチ、S12は一端
を拡散抵抗層R2,R3の接続点に接続し他端をス
イツチS11の他端に接続するスイツチである。以
下順次各スイツチは各拡散抵抗層の接続点に接続
され、S1i-1は一端を拡散抵抗層Ri-1,Riの接続
点に接続されるスイツチ、Siは一端を端子2に
接続し、他端をスイツチS1i-1の他端に接続する
スイツチである。S21〜S2〓は2段目のスイツチ
構成を示す。S21は一端をスイツチS11とS12の共
通接続点に接続するスイツチ、S22は一端をスイ
ツチS13とS14の共通接続点に接続し、他端をスイ
ツチS21の他端に接続するスイツチである。以下
順次各スイツチは同様の構成をし、S2〓は一端を
スイツチS1i-3とS1i-2の共通接続点に接続するス
イツチ、S2〓は一端をスイツチS1i-1とS1iの共
通接続点に接続し、他端をスイツチS2〓の他端に
接続するスイツチである。Sj1,Sj2はj段目の
スイツチ構成を示す。Sj1は一端をスイツチSj-
1,1とSj-12の共通接続点に接続するスイツチ、Sj
2は一端をスイツチSj-13とSj-14の共通接続点に
接続し、他端をスイツチSj1の他端および出力端
子3に接続するスイツチである。
2図の構成を有している。第1図において、1は
電圧分圧器の基準電圧(電源電圧)に接続される
端子、2は電圧分圧器の他の基準電圧(接地電
圧)に接続される端子、3は端子1,2間の電圧
の分圧電圧を出力する出力端子である。R1〜Ri
は端子1,2間に配置される拡散抵抗層で、R1
は一端を端子1に接続する第1の拡散抵抗層、
R2は一端を拡散抵抗層R1の他端に接続する拡散
抵抗層、R3は一端を拡散抵抗層R2の他端に接続
する拡散抵抗層である。以下順次拡散抵抗層が接
続され、Riは一端を拡散抵抗層Ri-1の他端に接
続し、他端を端子2に接続する拡散抵抗層であ
る。拡散抵抗層R1〜Riは各々固有の抵抗値r1〜
riの抵抗器を構成し端子1,2間の電圧を各抵
抗値r1〜riに応じて分圧する。S11〜Siは一段目
のスイツチ構成を示す。S11は一端を拡散抵抗層
R1,R2の接続点に接続するスイツチ、S12は一端
を拡散抵抗層R2,R3の接続点に接続し他端をス
イツチS11の他端に接続するスイツチである。以
下順次各スイツチは各拡散抵抗層の接続点に接続
され、S1i-1は一端を拡散抵抗層Ri-1,Riの接続
点に接続されるスイツチ、Siは一端を端子2に
接続し、他端をスイツチS1i-1の他端に接続する
スイツチである。S21〜S2〓は2段目のスイツチ
構成を示す。S21は一端をスイツチS11とS12の共
通接続点に接続するスイツチ、S22は一端をスイ
ツチS13とS14の共通接続点に接続し、他端をスイ
ツチS21の他端に接続するスイツチである。以下
順次各スイツチは同様の構成をし、S2〓は一端を
スイツチS1i-3とS1i-2の共通接続点に接続するス
イツチ、S2〓は一端をスイツチS1i-1とS1iの共
通接続点に接続し、他端をスイツチS2〓の他端に
接続するスイツチである。Sj1,Sj2はj段目の
スイツチ構成を示す。Sj1は一端をスイツチSj-
1,1とSj-12の共通接続点に接続するスイツチ、Sj
2は一端をスイツチSj-13とSj-14の共通接続点に
接続し、他端をスイツチSj1の他端および出力端
子3に接続するスイツチである。
S1,1,S2,2,〜Sj,はスイツチ
の導通、非導通を制御する制御信号でS1と1
は互いに反転した信号である。たとえば拡散抵抗
層R1とR2の接続点電圧を出力する場合、制御信
号S1,S2……Sjを導通させ、制御信号1,
2,……を非導通にさせる。
の導通、非導通を制御する制御信号でS1と1
は互いに反転した信号である。たとえば拡散抵抗
層R1とR2の接続点電圧を出力する場合、制御信
号S1,S2……Sjを導通させ、制御信号1,
2,……を非導通にさせる。
第2図は第1図の回路の一部分のMOS構成の
パターン図を示す。
パターン図を示す。
第2図でR2,R3は拡散抵抗層で夫々l2,l
3間の抵抗値r2,r3を持つ。S1,1は制
御信号線を表わし製造プロセスの構造上Al層で
作られる。斜線で示される部分E1,E2,E3
はAlゲートのMOS構造のスイツチを構成してい
る。G1,G2,G3は制御信号線S1,S2と
各Alゲートを接続するためのAl配線である。C
1,C2,C3は制御信号線S1,S2と各Al
配線G1,G2,G3とを接続するコンタクトで
ある。たとえば、拡散抵抗層R2とR3の接続点
電圧を出力する場合、nチヤンネルでは制御信号
S1,2,……には“L”レベル、制御信号
1,S2,……Sjには“H”レベルを印加させ
スイツチングする。
3間の抵抗値r2,r3を持つ。S1,1は制
御信号線を表わし製造プロセスの構造上Al層で
作られる。斜線で示される部分E1,E2,E3
はAlゲートのMOS構造のスイツチを構成してい
る。G1,G2,G3は制御信号線S1,S2と
各Alゲートを接続するためのAl配線である。C
1,C2,C3は制御信号線S1,S2と各Al
配線G1,G2,G3とを接続するコンタクトで
ある。たとえば、拡散抵抗層R2とR3の接続点
電圧を出力する場合、nチヤンネルでは制御信号
S1,2,……には“L”レベル、制御信号
1,S2,……Sjには“H”レベルを印加させ
スイツチングする。
上記のように従来のAlゲートのMOS構造電圧
分圧器は、Alの制御信号線を拡散抵抗層の領域
とは別の領域に作らなければならなかつたため、
チツプ面積が大きくなる欠点があつた。特に多数
の拡散抵抗層の接点電圧を出力する電圧分圧器を
構成する場合にはチツプ面積が非常に大きくなつ
た。またMOS構造のAlゲートとAl制御信号線と
の間をAl配線で接続しなければならないという
欠点もあつた。
分圧器は、Alの制御信号線を拡散抵抗層の領域
とは別の領域に作らなければならなかつたため、
チツプ面積が大きくなる欠点があつた。特に多数
の拡散抵抗層の接点電圧を出力する電圧分圧器を
構成する場合にはチツプ面積が非常に大きくなつ
た。またMOS構造のAlゲートとAl制御信号線と
の間をAl配線で接続しなければならないという
欠点もあつた。
本発明の目的は、チツプ面積の小さいMOS構
造電圧分圧器を提供するにある。
造電圧分圧器を提供するにある。
本発明の特徴は、拡散抵抗またはコンデンサで
作つた電圧分圧器の分電圧引出線上に制御信号線
層を形成し、各交点部分をMOS構造のスイツチ
と成し、これらMOS構造スイツチのうち制御信
号でオンオフさせたいものはE―MOSにし、制
御信号の如何に拘らずオン状態を保たせるものは
D―MOSにしたことにある。
作つた電圧分圧器の分電圧引出線上に制御信号線
層を形成し、各交点部分をMOS構造のスイツチ
と成し、これらMOS構造スイツチのうち制御信
号でオンオフさせたいものはE―MOSにし、制
御信号の如何に拘らずオン状態を保たせるものは
D―MOSにしたことにある。
以下本発明の実施例を説明する。
第3図において、1は電圧分圧器の基準電圧
(電源電圧)に接続される端子、2は電圧分圧器
の他の基準電圧(接地電圧)に接続される端子、
3は端子1,2間の電圧の分圧電圧を出力する出
力端子である。R1〜Riは端子1,2間に配置さ
れる拡散抵抗層或はイオン打込みを施した拡散抵
抗層で、R1は一端を端子1に接続する第1の拡
散抵抗層、R2は一端を拡散抵抗層R1の他端に接
続する拡散抵抗層で、以下順次拡散抵抗層が接続
され、i番目のRiは一端を拡散抵抗層Ri-1の他
端に接続し、他端を端子2に接続する拡散抵抗層
である。拡散抵抗層R1〜Riは各々固有の抵抗値
r1〜riを有し端子1,2間の電圧を各抵抗値r1〜
riに応じて分圧する。図において、T11〜T12iは
1段目のスイツチ列を構成する。T11は一端を拡
散抵抗層R1とR2の接続点に接続するスイツチ、
T12は一端をスイツチT11の他端に接続するスイ
ツチ、T13は一端を拡散抵抗層R2とR3の接続点に
接続するスイツチ、T14は一端をスイツチT13の
他端に接続し、他端をスイツチT12の他端に接続
するスイツチ、T15は一端を拡散抵抗層R3とR4の
接続点に接続するスイツチ、T16は一端をスイツ
チT15の他端に接続するスイツチ、T17は拡散抵
抗層R4とR5の接続点に接続するスイツチT18は一
端をスイツチ17の他端に接続し、他端をスイツ
チT16の他端に接続するスイツチで、以下順次拡
散抵抗層の接続点にスイツチが接続され、T12i-3
は一端を拡散抵抗層Ri-1とRiの接続点に接続さ
れるスイツチ、Ti,2i-2は一端をスイツチTi2i-3
に接続されるスイツチ、T12i-1は一端を端子2に
接続するスイツチ、Ti2iは一端をスイツチT12i-1
の他端に接続し、他端をスイツチT12i-2に接続さ
れるスイツチである。これらのスイツチ列は
MOS構造のトランジスタで構成され、各々エン
ハンスメント形のMOSトランジスタ(E―
MOS)とデイプレツシヨン形のMOSトランジス
タ(D―MOS)の組み合わせで作られている。
すなわち、第1段目のスイツチ列で T11,T1(i),T1(i+1) (1) ここで、i=4t(t=1,2,3,……) の関係を満足するスイツチ用MOSをE―MOSで
構成し、 T1(i)T1(i+1) (2) ここで、i=2t(t=1,3,5,7,……) の関係を満足するスイツチ用MOSをD―MOSで
構成する。
(電源電圧)に接続される端子、2は電圧分圧器
の他の基準電圧(接地電圧)に接続される端子、
3は端子1,2間の電圧の分圧電圧を出力する出
力端子である。R1〜Riは端子1,2間に配置さ
れる拡散抵抗層或はイオン打込みを施した拡散抵
抗層で、R1は一端を端子1に接続する第1の拡
散抵抗層、R2は一端を拡散抵抗層R1の他端に接
続する拡散抵抗層で、以下順次拡散抵抗層が接続
され、i番目のRiは一端を拡散抵抗層Ri-1の他
端に接続し、他端を端子2に接続する拡散抵抗層
である。拡散抵抗層R1〜Riは各々固有の抵抗値
r1〜riを有し端子1,2間の電圧を各抵抗値r1〜
riに応じて分圧する。図において、T11〜T12iは
1段目のスイツチ列を構成する。T11は一端を拡
散抵抗層R1とR2の接続点に接続するスイツチ、
T12は一端をスイツチT11の他端に接続するスイ
ツチ、T13は一端を拡散抵抗層R2とR3の接続点に
接続するスイツチ、T14は一端をスイツチT13の
他端に接続し、他端をスイツチT12の他端に接続
するスイツチ、T15は一端を拡散抵抗層R3とR4の
接続点に接続するスイツチ、T16は一端をスイツ
チT15の他端に接続するスイツチ、T17は拡散抵
抗層R4とR5の接続点に接続するスイツチT18は一
端をスイツチ17の他端に接続し、他端をスイツ
チT16の他端に接続するスイツチで、以下順次拡
散抵抗層の接続点にスイツチが接続され、T12i-3
は一端を拡散抵抗層Ri-1とRiの接続点に接続さ
れるスイツチ、Ti,2i-2は一端をスイツチTi2i-3
に接続されるスイツチ、T12i-1は一端を端子2に
接続するスイツチ、Ti2iは一端をスイツチT12i-1
の他端に接続し、他端をスイツチT12i-2に接続さ
れるスイツチである。これらのスイツチ列は
MOS構造のトランジスタで構成され、各々エン
ハンスメント形のMOSトランジスタ(E―
MOS)とデイプレツシヨン形のMOSトランジス
タ(D―MOS)の組み合わせで作られている。
すなわち、第1段目のスイツチ列で T11,T1(i),T1(i+1) (1) ここで、i=4t(t=1,2,3,……) の関係を満足するスイツチ用MOSをE―MOSで
構成し、 T1(i)T1(i+1) (2) ここで、i=2t(t=1,3,5,7,……) の関係を満足するスイツチ用MOSをD―MOSで
構成する。
T21〜T2iは2段目のスイツチ列を構成する。
T21は一端をスイツチT12の他端に接続するスイ
ツチ、T22は一端をスイツチT21の他端に接続す
るスイツチ、T23は一端をスイツチT16の他端に
接続するスイツチ、T24は一端をスイツチT23の
他端に接続し、他端をスイツチT22の他端に接続
するスイツチ、以下順次スイツチが接続され、T
2i-3は一端をスイツチT12i-6の他端に接続するス
イツチ、T2i-2は一端をスイツチT2i-3の他端に接
続するスイツチ、T2i-1は一端をスイツチT12i-2
に接続するスイツチ、T2iは一端をスイツチT2i-
1に接続し、他端をスイツチT2i-2の他端に接続す
るスイツチである。これらのスイツチ列もE―
MOSとD―MOSの組み合わせで作られ T21,T2(i),T2(i+1) (3) ここでi=4t(t=1,2,3,4,…) の関係を満足するスイツチはE―MOSで構成さ
れ、 T2(i),T2(i+1) (4) ここでi=2t(t=1,3,5,7,…) の関係を満足するスイツチはD―MOSで構成さ
れる。
T21は一端をスイツチT12の他端に接続するスイ
ツチ、T22は一端をスイツチT21の他端に接続す
るスイツチ、T23は一端をスイツチT16の他端に
接続するスイツチ、T24は一端をスイツチT23の
他端に接続し、他端をスイツチT22の他端に接続
するスイツチ、以下順次スイツチが接続され、T
2i-3は一端をスイツチT12i-6の他端に接続するス
イツチ、T2i-2は一端をスイツチT2i-3の他端に接
続するスイツチ、T2i-1は一端をスイツチT12i-2
に接続するスイツチ、T2iは一端をスイツチT2i-
1に接続し、他端をスイツチT2i-2の他端に接続す
るスイツチである。これらのスイツチ列もE―
MOSとD―MOSの組み合わせで作られ T21,T2(i),T2(i+1) (3) ここでi=4t(t=1,2,3,4,…) の関係を満足するスイツチはE―MOSで構成さ
れ、 T2(i),T2(i+1) (4) ここでi=2t(t=1,3,5,7,…) の関係を満足するスイツチはD―MOSで構成さ
れる。
Tj1〜Tj4はj段目のスイツチ列を構成する。
Tj1は一端をTj-1,2の他端に接続するスイツチ、
Tj2は一端をスイツチTj1の他端に接続し、他端
を出力端子3に接続するスイツチ、Tj3は一端を
スイツチTj-16の他端に接続するスイツチ、Tj4
は一端をスイツチTj3の他端に接続し、他端を出
力端子3に接続するスイツチである。
Tj1は一端をTj-1,2の他端に接続するスイツチ、
Tj2は一端をスイツチTj1の他端に接続し、他端
を出力端子3に接続するスイツチ、Tj3は一端を
スイツチTj-16の他端に接続するスイツチ、Tj4
は一端をスイツチTj3の他端に接続し、他端を出
力端子3に接続するスイツチである。
これらのスイツチ列もE―MOSとD―MOSの
組み合わせで作られ、たとえばTj1,Tj4はE―
MOS,Tj2,Tj3はD―MOSで構成される。
組み合わせで作られ、たとえばTj1,Tj4はE―
MOS,Tj2,Tj3はD―MOSで構成される。
S1,1,S2,2,…,Sj,は各々の
スイツチ列を導通、非導通にするための制御信号
でS1,S2,…Sjと1,2,…はそれぞ
れ反転した信号を入力する。たとえば、拡散抵抗
層R2とR3の接続点電圧を出力する場合にはS
1,2,…には“Low”レベルを印加し、
1,S2,…Sjに“High”レベルを印加する。
スイツチ列を導通、非導通にするための制御信号
でS1,S2,…Sjと1,2,…はそれぞ
れ反転した信号を入力する。たとえば、拡散抵抗
層R2とR3の接続点電圧を出力する場合にはS
1,2,…には“Low”レベルを印加し、
1,S2,…Sjに“High”レベルを印加する。
ここで、D―MOSで構成されるスイツチは制
御信号にかかわらず常に導通状態である。
御信号にかかわらず常に導通状態である。
第4図a,bは第3図の回路の一部分のMOS
構造パターン図と断面構造を示す。
構造パターン図と断面構造を示す。
第4図aでR2,R3,R4は拡散抵抗層で夫々l2,
l3,l4間の抵抗値r2,r3,r4を表わし、S1,1
は互いに反転した制御信号を与える信号線パター
ンである。S1,1信号線と拡散層の交叉する
部分(図中斜線で示す)がスイツチとなるがS
1,1信号線とスイツチ用MOSのゲート層を
同じ材料、すなわち多結晶シリコンにし、たとえ
ば拡散抵抗層R1とR2の接続点から伸びる拡散層
と信号線S1,1の交叉によつてできるMOS
トランジスタをそれぞれE―MOS(あるいはD
―MOS)E11,D―MOS(あるいはE―
MOS)D11構造とする。拡散抵抗層R2とR3の
接続点から伸びる拡散層と信号線S1,1の交
叉によつてできるMOSトランジスタをそれぞれ
D―MOS(あるいはE―MOS)D12,E―
MOS(あるいはD―MOS)E12構造とする。
同様に、拡散抵抗層R3とR4,R4とR5の接続点か
ら伸びる拡散層と信号線S1,1の交叉によつ
てできるMOSトランジスタはそれぞれE―MOS
(あるいはD―MOS)E13,D―MOS(あるい
はE―MOS)D13,D―MOS(あるいはE―
MOS)D14,E―MOS(あるいはD―MOS)
E14となる。
l3,l4間の抵抗値r2,r3,r4を表わし、S1,1
は互いに反転した制御信号を与える信号線パター
ンである。S1,1信号線と拡散層の交叉する
部分(図中斜線で示す)がスイツチとなるがS
1,1信号線とスイツチ用MOSのゲート層を
同じ材料、すなわち多結晶シリコンにし、たとえ
ば拡散抵抗層R1とR2の接続点から伸びる拡散層
と信号線S1,1の交叉によつてできるMOS
トランジスタをそれぞれE―MOS(あるいはD
―MOS)E11,D―MOS(あるいはE―
MOS)D11構造とする。拡散抵抗層R2とR3の
接続点から伸びる拡散層と信号線S1,1の交
叉によつてできるMOSトランジスタをそれぞれ
D―MOS(あるいはE―MOS)D12,E―
MOS(あるいはD―MOS)E12構造とする。
同様に、拡散抵抗層R3とR4,R4とR5の接続点か
ら伸びる拡散層と信号線S1,1の交叉によつ
てできるMOSトランジスタはそれぞれE―MOS
(あるいはD―MOS)E13,D―MOS(あるい
はE―MOS)D13,D―MOS(あるいはE―
MOS)D14,E―MOS(あるいはD―MOS)
E14となる。
したがつて、いま制御信号線S1に“High”
レベル、1に“Low”レベルが印加されるとP
1端子,P2端子にはそれぞれ、拡散抵抗層R1
とR2の接点電圧、拡散抵抗層R3とR4の接点電圧
が出力される。
レベル、1に“Low”レベルが印加されるとP
1端子,P2端子にはそれぞれ、拡散抵抗層R1
とR2の接点電圧、拡散抵抗層R3とR4の接点電圧
が出力される。
このようにE―MOSとD―MOSを組合せ、且
つ制御信号線の層とスイツチ用MOSのゲート層
を同じ材料にすることにより、制御信号線を拡散
層の上に重ねることができ、制御信号線とゲート
層のコンタクトを無くし、制御信号線及びコンタ
クトの面積並びにコンタクトと各層間に設計上
(製造上)必要な距離が少なくなるので、電圧分
圧器のチツプ面積が少なくなる。
つ制御信号線の層とスイツチ用MOSのゲート層
を同じ材料にすることにより、制御信号線を拡散
層の上に重ねることができ、制御信号線とゲート
層のコンタクトを無くし、制御信号線及びコンタ
クトの面積並びにコンタクトと各層間に設計上
(製造上)必要な距離が少なくなるので、電圧分
圧器のチツプ面積が少なくなる。
第4図bは第4図aのパターン構成の断面構造
を示したもので、10は基板、11は拡散抵抗層
とスイツチ用E―MOS(あるいはD―MOS)の
ドレイン端(あるいはソース端)を構成する拡散
層、12はE―MOS(あるいはD―MOS)のソ
ース端(あるいはドレイン端)とD―MOS(あ
るいはE―MOS)のドレイン端(あるいはソー
ス端)を構成する拡散層、13はD―MOS(あ
るいはE―MOS)のソース端(あるいはドレイ
ン端)および配線層となる拡散層、14はスイツ
チ用MOSのゲート酸化膜、15,16はスイツ
チ用MOSの多結晶シリコンゲート層、19,2
0はそれぞれスイツチ用MOSのチヤネルであ
る。
を示したもので、10は基板、11は拡散抵抗層
とスイツチ用E―MOS(あるいはD―MOS)の
ドレイン端(あるいはソース端)を構成する拡散
層、12はE―MOS(あるいはD―MOS)のソ
ース端(あるいはドレイン端)とD―MOS(あ
るいはE―MOS)のドレイン端(あるいはソー
ス端)を構成する拡散層、13はD―MOS(あ
るいはE―MOS)のソース端(あるいはドレイ
ン端)および配線層となる拡散層、14はスイツ
チ用MOSのゲート酸化膜、15,16はスイツ
チ用MOSの多結晶シリコンゲート層、19,2
0はそれぞれスイツチ用MOSのチヤネルであ
る。
ここで、ゲート層15,16の下に作られるチ
ヤネル19,20はそれぞれE―MOS(あるい
はD―MOS)D―MOS(あるいはE―MOS)の
構造になつている。
ヤネル19,20はそれぞれE―MOS(あるい
はD―MOS)D―MOS(あるいはE―MOS)の
構造になつている。
一般に、MOSトランジスタでドレイン端(あ
るいはソース端)の電位を正確にソース端(ある
いはドレイン端)に伝えるためには VGS−Vth=(VG−VRi)−Vth>0 (5) が成立しなければならない。ここでVGSはMOS
トランジスタのゲート・ソース間電圧、Vthはし
きい値電圧、VRiはi番目とi+1番目の拡散抵
抗層の接点電圧、VGはゲート電圧を表わす。し
たがつて、制御信号の電圧レベルによつてはD―
MOSのしきい値電圧を下げる。
るいはソース端)の電位を正確にソース端(ある
いはドレイン端)に伝えるためには VGS−Vth=(VG−VRi)−Vth>0 (5) が成立しなければならない。ここでVGSはMOS
トランジスタのゲート・ソース間電圧、Vthはし
きい値電圧、VRiはi番目とi+1番目の拡散抵
抗層の接点電圧、VGはゲート電圧を表わす。し
たがつて、制御信号の電圧レベルによつてはD―
MOSのしきい値電圧を下げる。
VGSに対するD―MOS,E―MOSのドレイン
電流は第5図の形で表わされる。第5図でVth
E,VthD,VthD1はそれぞれE―MOS,D―
MOS,しきい値をさらに下げたD―MOSのしき
い値電圧を表わす。
電流は第5図の形で表わされる。第5図でVth
E,VthD,VthD1はそれぞれE―MOS,D―
MOS,しきい値をさらに下げたD―MOSのしき
い値電圧を表わす。
また、同様にE―MOSにおいても正確な接点
電圧を出力するには(5)式を満足しなければならな
いがE―MOSの場合は制御信号の電圧レベルを
上げなければならない。
電圧を出力するには(5)式を満足しなければならな
いがE―MOSの場合は制御信号の電圧レベルを
上げなければならない。
第6図aは従来のMOSスイツチ構造の断面を
示し、E―MOSあるいはD―MOS構造の上に絶
縁層としてのPSG(リンシリケートガラス)17
がありその上に更にAl配線層G1〜G3がある
ため、電圧分圧器上に他の配線層を設けることは
できない。これに対し、上記実施例では、多結晶
シリコンの制御信号線層の一部がゲート層となつ
ており、この制御信号線層及びゲート層15,1
6を覆うPSG17の上にはAl層等が存在しない
ので、第6図bに示すようにPSG17の上に全面
Al層18を設けてアースに落せばノイズ防止の
効果がある。また全面Al層の代わりに他の配線
層を設けることもできるので電圧分圧器のチツプ
上の配置に自由度が増える。
示し、E―MOSあるいはD―MOS構造の上に絶
縁層としてのPSG(リンシリケートガラス)17
がありその上に更にAl配線層G1〜G3がある
ため、電圧分圧器上に他の配線層を設けることは
できない。これに対し、上記実施例では、多結晶
シリコンの制御信号線層の一部がゲート層となつ
ており、この制御信号線層及びゲート層15,1
6を覆うPSG17の上にはAl層等が存在しない
ので、第6図bに示すようにPSG17の上に全面
Al層18を設けてアースに落せばノイズ防止の
効果がある。また全面Al層の代わりに他の配線
層を設けることもできるので電圧分圧器のチツプ
上の配置に自由度が増える。
第7図は本発明の電圧分圧器における配線およ
び配置上の利点について説明する図で、第7図a
で100は集積回路のチツプを示しx1,y1はそれ
ぞれ寸法をあらわす。200は集積回路内で用い
る論理回路およびそれに関連のある回路、300
は電圧分圧器を示す。第7図aが、制御信号線を
Al層とした従来のチツプ構成とすると電圧分圧
器300の構成は第7図bのようになる。ここ
で、301は電圧分圧器の拡散抵抗層、スイツチ
列、制御信号層を含む部分、302は電圧分圧器
の拡散抵抗層、スイツチ列、制御信号層を含む部
分301へ制御信号を供給する配線層部分で、配
線層部分302の為の面積を必要とする。
び配置上の利点について説明する図で、第7図a
で100は集積回路のチツプを示しx1,y1はそれ
ぞれ寸法をあらわす。200は集積回路内で用い
る論理回路およびそれに関連のある回路、300
は電圧分圧器を示す。第7図aが、制御信号線を
Al層とした従来のチツプ構成とすると電圧分圧
器300の構成は第7図bのようになる。ここ
で、301は電圧分圧器の拡散抵抗層、スイツチ
列、制御信号層を含む部分、302は電圧分圧器
の拡散抵抗層、スイツチ列、制御信号層を含む部
分301へ制御信号を供給する配線層部分で、配
線層部分302の為の面積を必要とする。
第7図cは本発明の実施例による電圧分圧器構
成の場合の配置を示す図であるが、拡散抵抗層、
スイツチ列、制御信号層以外に電圧分圧器用の配
線層部分を必要としない第7図bの配線層部分3
02の部分に他の機能を向上させるための回路を
入れることができる。また、第7図bの配線層部
分302の部分に入れる回路がない場合にはチツ
プ寸法を小さくすることができる。第7図dは配
線層部分302に対応する面積を削除してチツプ
寸法を小さくし、しかも論理回路およびそれに関
連のある回路部分が201,202と2つに分か
れその間に本発明の実施例電圧分圧器301が配
置される場合の構成を示しているが、このような
場合でも回路201と202を接続する信号線を
電圧分圧器のPSG上に配置することができる。
成の場合の配置を示す図であるが、拡散抵抗層、
スイツチ列、制御信号層以外に電圧分圧器用の配
線層部分を必要としない第7図bの配線層部分3
02の部分に他の機能を向上させるための回路を
入れることができる。また、第7図bの配線層部
分302の部分に入れる回路がない場合にはチツ
プ寸法を小さくすることができる。第7図dは配
線層部分302に対応する面積を削除してチツプ
寸法を小さくし、しかも論理回路およびそれに関
連のある回路部分が201,202と2つに分か
れその間に本発明の実施例電圧分圧器301が配
置される場合の構成を示しているが、このような
場合でも回路201と202を接続する信号線を
電圧分圧器のPSG上に配置することができる。
一般に、MOSトランジスタのオン抵抗Rpoは
次式であらわされる。
次式であらわされる。
Rpo=1/β・W/L・(VGS−Vth) (6)
ここで、βはチヤンネルコンダクタンス定数、
LはMOSトランジスタのチヤネル長、WはMOS
トランジスタのチヤネル幅、VGSはMOSトラン
ジスタのゲート・ソース間電圧、VthはMOSトラ
ンジスタのしきい値電圧である。
LはMOSトランジスタのチヤネル長、WはMOS
トランジスタのチヤネル幅、VGSはMOSトラン
ジスタのゲート・ソース間電圧、VthはMOSトラ
ンジスタのしきい値電圧である。
(5)式から明らかなようにMOSトランジスタの
オン抵抗は(チヤネル幅/チヤネル長)に反比例
して小さくなる。
オン抵抗は(チヤネル幅/チヤネル長)に反比例
して小さくなる。
第8図は前記W/Lに対するE―MOSのオン
抵抗特性とD―MOSのオン抵抗特性を示す。上
記実施例のスイツチ構成では一段当りのスイツチ
の抵抗がE―MOSのオン抵抗とD―MOSのオン
抵抗の和となる。たとえば第1段目のスイツチ列
のMOS寸法を第8図aの一段目のW/Lに選ぶ
と1段目の単位スイツチのオン抵抗は(rE1+r
D1)となる。したがつて、j段までのスイツチ列
をすべて一段目のW/Lの寸法で構成すると抵抗
はJ(rE1+rD1)となり拡散抵抗層の各接続点
から出力端子までの抵抗が大きくなる。
抵抗特性とD―MOSのオン抵抗特性を示す。上
記実施例のスイツチ構成では一段当りのスイツチ
の抵抗がE―MOSのオン抵抗とD―MOSのオン
抵抗の和となる。たとえば第1段目のスイツチ列
のMOS寸法を第8図aの一段目のW/Lに選ぶ
と1段目の単位スイツチのオン抵抗は(rE1+r
D1)となる。したがつて、j段までのスイツチ列
をすべて一段目のW/Lの寸法で構成すると抵抗
はJ(rE1+rD1)となり拡散抵抗層の各接続点
から出力端子までの抵抗が大きくなる。
上記実施例による電圧分圧器はスイツチ列の段
数が増加するとスイツチの数が1段当り1/2ずつ
に減少するのでスイツチ部分の面積に余裕が生じ
スイツチ用MOS寸法を増加させることができ
る。そこで、各段のスイツチ用MOSのW/Lを
第8図bの如く段数の増加とともに増加させると
各段ごとにスイツチ用MOSのオン抵抗が減少す
る。
数が増加するとスイツチの数が1段当り1/2ずつ
に減少するのでスイツチ部分の面積に余裕が生じ
スイツチ用MOS寸法を増加させることができ
る。そこで、各段のスイツチ用MOSのW/Lを
第8図bの如く段数の増加とともに増加させると
各段ごとにスイツチ用MOSのオン抵抗が減少す
る。
この場合の拡散抵抗層から各段のスイツチ用
MOSまでの全オン抵抗の特性は第8図bのよう
になり、すべてのスイツチ用MOSの寸法を一段
目のW/Lにした場合に比べ全オン抵抗ΣRpoは だけ減少する。
MOSまでの全オン抵抗の特性は第8図bのよう
になり、すべてのスイツチ用MOSの寸法を一段
目のW/Lにした場合に比べ全オン抵抗ΣRpoは だけ減少する。
第9図は各段のスイツチ用MOS寸法を変化さ
せた場合の電圧分圧器の構成パターン図を示す。
1は電圧分圧器の基準電圧(電源電圧)に接続さ
れる端子、2は電圧分圧器の他の基準電圧(接地
電圧)に接続される端子、3は電圧分圧器の出力
端子である。R1〜Riは拡散抵抗層で各々長さl1〜
liに対応して固有の抵抗値を有する。E11〜E1
i,D11〜D1iは第1段目のスイツチ列を構成す
るE―MOSとD―MOSで各々のMOS寸法は
W1/L1である。E21〜E2〓,D21〜D2〓は第2段
目のスイツチ列を構成するE―MOS,D―MOS
で各々のMOS寸法はW2/L2である。以下順次ス
イツチ列の段数が増加し、第j段目のスイツチ列
のE―MOS,D―MOSの寸法は各々Wj/Ljで
ある。ここで、各段のMOS寸法は拡散抵抗層と
出力端子間に入るすべてのスイツチ用MOSの全
オン抵抗を小さくするため W1/L1<W2/L2<……<Wj/Lj (8) の関係を満足させる。
せた場合の電圧分圧器の構成パターン図を示す。
1は電圧分圧器の基準電圧(電源電圧)に接続さ
れる端子、2は電圧分圧器の他の基準電圧(接地
電圧)に接続される端子、3は電圧分圧器の出力
端子である。R1〜Riは拡散抵抗層で各々長さl1〜
liに対応して固有の抵抗値を有する。E11〜E1
i,D11〜D1iは第1段目のスイツチ列を構成す
るE―MOSとD―MOSで各々のMOS寸法は
W1/L1である。E21〜E2〓,D21〜D2〓は第2段
目のスイツチ列を構成するE―MOS,D―MOS
で各々のMOS寸法はW2/L2である。以下順次ス
イツチ列の段数が増加し、第j段目のスイツチ列
のE―MOS,D―MOSの寸法は各々Wj/Ljで
ある。ここで、各段のMOS寸法は拡散抵抗層と
出力端子間に入るすべてのスイツチ用MOSの全
オン抵抗を小さくするため W1/L1<W2/L2<……<Wj/Lj (8) の関係を満足させる。
上記実施例によれば、複数段の切り換え構成か
らなる電圧分圧器のスイツチ用MOSを各段ごと
に変化させることにより、拡散抵抗層と電圧分圧
器の出力端子間のインピーダンスが下げられる。
らなる電圧分圧器のスイツチ用MOSを各段ごと
に変化させることにより、拡散抵抗層と電圧分圧
器の出力端子間のインピーダンスが下げられる。
上記実施例による電圧分圧器で用いたE―
MOSとD―MOSを組み合わせた単位スイツチは
拡散抵抗層と出力端子の間に直列に入つたが、E
―MOSとD―MOSの組み合わせによるスイツチ
が並列に入る場合も考えられる。第10図は並列
に入る場合の実施例を示す。
MOSとD―MOSを組み合わせた単位スイツチは
拡散抵抗層と出力端子の間に直列に入つたが、E
―MOSとD―MOSの組み合わせによるスイツチ
が並列に入る場合も考えられる。第10図は並列
に入る場合の実施例を示す。
同図において、M1は一端を拡散抵抗層R1とR2
の接続点に接続され、他端を出力端子3に接続す
るスイツチ、M2は一端を拡散抵抗層R2とR3の接
続点に接続され、他端を出力端子3に接続するス
イツチ、以下順次各スイツチは拡散抵抗層と出力
端子に接続され、Mi-1は一端を拡散抵抗層Ri-1
とRiの接続点に接続され、他端を出力端子3に
接続するスイツチ、Miは一端を端子2に接続
し、他端を出力端子3に接続するスイツチであ
る。I1〜IiはそれぞれスイツチM1〜Miを導通、
非導通させるための制御信号である。
の接続点に接続され、他端を出力端子3に接続す
るスイツチ、M2は一端を拡散抵抗層R2とR3の接
続点に接続され、他端を出力端子3に接続するス
イツチ、以下順次各スイツチは拡散抵抗層と出力
端子に接続され、Mi-1は一端を拡散抵抗層Ri-1
とRiの接続点に接続され、他端を出力端子3に
接続するスイツチ、Miは一端を端子2に接続
し、他端を出力端子3に接続するスイツチであ
る。I1〜IiはそれぞれスイツチM1〜Miを導通、
非導通させるための制御信号である。
第10図のスイツチ構成をMOS構造で構成
し、制御信号の配線層をゲート層と同じ層で配線
する場合、各制御信号層は各拡散抵抗層の接続点
から伸びる層と交叉する。たとえば、制御信号I1
はi−1本の層と交叉する(第10図で×印をつ
けた箇所)。よつて、第10図の×印をD―MOS
構造とし、スイツチM1〜MiをE―MOS構造とし
拡散抵抗層と出力端子に対して並列にE―MOS
とD―MOSを組み合わせたスイツチ列となる。
し、制御信号の配線層をゲート層と同じ層で配線
する場合、各制御信号層は各拡散抵抗層の接続点
から伸びる層と交叉する。たとえば、制御信号I1
はi−1本の層と交叉する(第10図で×印をつ
けた箇所)。よつて、第10図の×印をD―MOS
構造とし、スイツチM1〜MiをE―MOS構造とし
拡散抵抗層と出力端子に対して並列にE―MOS
とD―MOSを組み合わせたスイツチ列となる。
第11図は第10図の一部分のMOS構造パタ
ーン図でR2,R3,R4は拡散抵抗を表わし、M1,
M2,M3はE―MOS構造とし、その他のスイツチ
はすべてD―MOS(図のD1,D2,D3)構
造のスイツチとする。
ーン図でR2,R3,R4は拡散抵抗を表わし、M1,
M2,M3はE―MOS構造とし、その他のスイツチ
はすべてD―MOS(図のD1,D2,D3)構
造のスイツチとする。
上記各実施例は、拡散抵抗による抵抗分圧器を
例にして説明したが、ゲート酸化膜等で作つたコ
ンデンサからなる容量分圧器についても同様に実
施できるものである。
例にして説明したが、ゲート酸化膜等で作つたコ
ンデンサからなる容量分圧器についても同様に実
施できるものである。
以上のように本発明は、制御信号線層とMOS
のゲート層を同じ材料にし、且つE―MOSとD
―MOSを組合せたことによつて、制御信号線層
の一部をそのままゲート層として使用することが
可能であり、制御信号線層のための専用スペース
が不要となつて電圧分圧器のチツプ面積を小さく
できる。
のゲート層を同じ材料にし、且つE―MOSとD
―MOSを組合せたことによつて、制御信号線層
の一部をそのままゲート層として使用することが
可能であり、制御信号線層のための専用スペース
が不要となつて電圧分圧器のチツプ面積を小さく
できる。
第1図は従来の電圧分圧器の回路を一部省略し
て示す図、第2図は第1図の回路を実現するチツ
プパターンを示す部分図、第3図は本発明の実施
例に係る電圧分圧器の回路を一部省略して示す
図、第4図aは第3図実施例の回路を実現するチ
ツプパターンを示す部分図、第4図bは第4図の
チツプの一部断面図、第5図はMOSトランジス
タのVGS−ID特性を示す図、第6図aは第2図
のチツプの一部断面図、第6図bチツプ表面を全
面アルミ層で覆つた本発明の実施例のチツプの一
部断面図、第7図は集積回路チツプ上に占める電
圧分圧器の面積割合を示す図で、夫々aは回路全
体に対する従来の電圧分圧器の割合を示す一例
図、bは従来の電圧分圧器の配線層の割合を示す
一例図、cは本発明の実施例における電圧分圧器
の割合を示す図、dは配線層が不要になつた分だ
け集積回路チツプを小さくした本発明の実施例を
示す図、第8図a,bはチヤンネル寸法に対する
MOSトランジスタのオン抵抗を説明する図、第
9図はMOSスイツチのチヤンネル寸法を順に異
ならせた本発明の実施例のチツプパターンを示す
図、第10図は本発明の他の実施例に係る電圧分
圧器の回路を一部省略して示す図、第11図は第
10図の回路を実現するチツプパターンを示す図
である。 R1〜Ri……拡散抵抗層、S11〜Sj2,T11〜Tj
4,M1〜Mi……スイツチ、1,2……基準電源
端子、3……出力端子、10……基板、11,1
2,13……拡散層、14……ゲート酸化膜、1
5,16……ゲート層、17……PSG層、G1〜
G3……Al配線層、18……全面Al層、S1〜
Sj,1〜……制御信号(線)、I1〜Ii……制
御信号(線)、E1〜E3,E11〜E14,E11〜E1i,
E21〜E2〓,Ej1〜Ej2……E―MOS、D11〜
D14、D11〜D1i,D21〜D2〓,Dj1〜Dj2,D1〜D3
……D―MOS。
て示す図、第2図は第1図の回路を実現するチツ
プパターンを示す部分図、第3図は本発明の実施
例に係る電圧分圧器の回路を一部省略して示す
図、第4図aは第3図実施例の回路を実現するチ
ツプパターンを示す部分図、第4図bは第4図の
チツプの一部断面図、第5図はMOSトランジス
タのVGS−ID特性を示す図、第6図aは第2図
のチツプの一部断面図、第6図bチツプ表面を全
面アルミ層で覆つた本発明の実施例のチツプの一
部断面図、第7図は集積回路チツプ上に占める電
圧分圧器の面積割合を示す図で、夫々aは回路全
体に対する従来の電圧分圧器の割合を示す一例
図、bは従来の電圧分圧器の配線層の割合を示す
一例図、cは本発明の実施例における電圧分圧器
の割合を示す図、dは配線層が不要になつた分だ
け集積回路チツプを小さくした本発明の実施例を
示す図、第8図a,bはチヤンネル寸法に対する
MOSトランジスタのオン抵抗を説明する図、第
9図はMOSスイツチのチヤンネル寸法を順に異
ならせた本発明の実施例のチツプパターンを示す
図、第10図は本発明の他の実施例に係る電圧分
圧器の回路を一部省略して示す図、第11図は第
10図の回路を実現するチツプパターンを示す図
である。 R1〜Ri……拡散抵抗層、S11〜Sj2,T11〜Tj
4,M1〜Mi……スイツチ、1,2……基準電源
端子、3……出力端子、10……基板、11,1
2,13……拡散層、14……ゲート酸化膜、1
5,16……ゲート層、17……PSG層、G1〜
G3……Al配線層、18……全面Al層、S1〜
Sj,1〜……制御信号(線)、I1〜Ii……制
御信号(線)、E1〜E3,E11〜E14,E11〜E1i,
E21〜E2〓,Ej1〜Ej2……E―MOS、D11〜
D14、D11〜D1i,D21〜D2〓,Dj1〜Dj2,D1〜D3
……D―MOS。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の拡散抵抗で作つた抵抗列あるいはゲー
ト酸化膜等からなる複数のコンデンサで作つたコ
ンデンサ列の両端に基準電圧を印加し、制御信号
によりオンオフするスイツチを介して抵抗列ある
いはコンデンサ列の各分電圧を出力するようにし
た電圧分圧器において、各分電圧を取出すための
各引出線層上にこれらと交差する制御信号線層を
形成し、各交点に制御信号線層の交点部分をゲー
ト層に利用したMOS構造スイツチを構成し、こ
れらMOS構造スイツチのうち制御信号でオンオ
フさせるものはE―MOSに、制御信号の如何に
拘らずオン状態を保たせるものはD―MOSにし
たことを特徴とする電圧分圧器。 2 特許請求の範囲第1項記載の電圧分圧器にお
いて、各分電圧を取出すための各接続点から電圧
分圧器の出力端子までの間に複数個設けられた
MOS構造スイツチのMOS寸法を出力端子へ行く
に従つて順に大きくし、各MOS構造スイツチの
オン抵抗を順に下げるようにした電圧分圧器。 3 特許請求の範囲第1項記載の電圧分圧器にお
いて、各分電圧を夫々E―MOSスイツチとD―
MOSスイツチの直列回路を介して引出し、各引
出端部を隣接する2個毎に共通接続し、更に各共
通接続端を夫々E―MOSスイツチとD―MOSス
イツチの直列回路を介して引出し、該引出端部を
隣接する2個毎に共通接続し、以下同様に接続し
て最終出力を得るようにした電圧分圧器。 4 特許請求の範囲第1項記載の電圧分圧器にお
いて、各分電圧を引出すための引出線層を互に平
行に形成し、各引出線層の他端を共通に接続して
出力端子とし、各引出線層上にこれらと交差する
複数の制御信号線層を形成し、これら制御信号線
層のうち第1の制御信号線層は全ての引出線層と
交差し、第2の制御信号線層は第1の引出線層を
除く他の引出線層と交差し、第3の制御信号線層
は第1及び第2の引出線層を除く他の引出線層と
交差し、以下同様に制御信号線層が引出線層と交
差する数を順次減少させた電圧分圧器。 5 複数の拡散抵抗で作つた抵抗列あるいはゲー
ト酸化膜等からなる複数のコンデンサで作つたコ
ンデンサ列の両端に基準電圧を印加し、制御信号
によりオンオフするスイツチを介して抵抗列ある
いはコンデンサ列の各分電圧を出力するようにし
た電圧分圧器において、各分電圧を取出すための
各引出線層上にこれらと交差する制御信号線層を
形成し、各交点に制御信号線層の交点部分をゲー
ト層に利用したMOS構造スイツチを構成し、こ
れらMOS構造スイツチのうち制御信号でオンオ
フさせるものはE―MOSに、制御信号の有無に
拘らずオン状態を保たせるものはD―MOSにす
ると共に、これら制御信号線層を含む電圧分圧器
表面を絶縁層で覆い、更に該絶縁層上に全面にわ
たつて金属層を形成したことを特徴とする電圧分
圧器。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9043478A JPS5518016A (en) | 1978-07-26 | 1978-07-26 | Voltage divider |
| GB7921789A GB2029658A (en) | 1978-07-26 | 1979-06-22 | Digital-to-analog converter |
| FR7916394A FR2432241A1 (fr) | 1978-07-26 | 1979-06-26 | Diviseur de tension |
| DE19792930375 DE2930375A1 (de) | 1978-07-26 | 1979-07-26 | Spannungsteiler |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP9043478A JPS5518016A (en) | 1978-07-26 | 1978-07-26 | Voltage divider |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5518016A JPS5518016A (en) | 1980-02-07 |
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Family
ID=13998493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9043478A Granted JPS5518016A (en) | 1978-07-26 | 1978-07-26 | Voltage divider |
Country Status (4)
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| DE2930375A1 (de) | 1980-02-07 |
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