JPS6157779B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6157779B2 JPS6157779B2 JP58010498A JP1049883A JPS6157779B2 JP S6157779 B2 JPS6157779 B2 JP S6157779B2 JP 58010498 A JP58010498 A JP 58010498A JP 1049883 A JP1049883 A JP 1049883A JP S6157779 B2 JPS6157779 B2 JP S6157779B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- valve
- air
- pressurized air
- conductive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本願は、加圧空気によつて駆動されるエアター
ビン或いはエアモータの回転により歯牙などを切
削する歯科用ハンドピースおよび先端ノズルより
加圧空気などを噴出して歯科治療を行う歯科用シ
リンジのように、加圧空気を媒体として歯科治療
を行う歯科用治療器具を複数個装備した例えば歯
科用ユニツトなどにおいて、1つの治療器具の使
用中においても支障なく他の治療器具の部品例え
ばハンドピースの切削バーやシリンジの噴出ノズ
ルを交換したりまたは不良箇所を補修したりする
ことができるようにした歯科用治療器具の加圧空
気制御装置に関するものである。通常歯科用ユニ
ツトなどには、技者が治療態様に応じて選択でき
るように回転数及び回転トルクの相違する複数の
加圧空気により駆動されて歯牙の切削などを行う
ハンドピース及び先端ノズルより加圧空気、水或
いは霧を噴出して患部の乾燥、洗浄などを行うシ
リンジなどの歯科用治療器具が装備されており、
治療器具を復元状態に支持する全てのハンガー
に、加圧空気の供給を制御する空気信号用スイツ
チが夫々備えられており、治療器具をハンガーよ
り取り外したとき、空気信号用スイツチが作動し
て治療器具に加圧空気を供給するように構成され
ている。従つて従来の構成によれば、技者がハン
ガーから取外した治療器具によつて歯科治療を行
つているときに、介助者が例えば他のハンドピー
スにおける切削バーを交換するためにハンガーか
ら取り外したとき、そのハンドピースも空気信号
用スイツチにより加圧空気の供給を受けて駆動す
ることになり、そのため1つの治療器具で歯科治
療を行つているとき他の治療器具の部品を交換す
るなどの作業が行えないという不都合を有し、か
つそれによつて治療能率も損われるという欠陥が
あつた。
ビン或いはエアモータの回転により歯牙などを切
削する歯科用ハンドピースおよび先端ノズルより
加圧空気などを噴出して歯科治療を行う歯科用シ
リンジのように、加圧空気を媒体として歯科治療
を行う歯科用治療器具を複数個装備した例えば歯
科用ユニツトなどにおいて、1つの治療器具の使
用中においても支障なく他の治療器具の部品例え
ばハンドピースの切削バーやシリンジの噴出ノズ
ルを交換したりまたは不良箇所を補修したりする
ことができるようにした歯科用治療器具の加圧空
気制御装置に関するものである。通常歯科用ユニ
ツトなどには、技者が治療態様に応じて選択でき
るように回転数及び回転トルクの相違する複数の
加圧空気により駆動されて歯牙の切削などを行う
ハンドピース及び先端ノズルより加圧空気、水或
いは霧を噴出して患部の乾燥、洗浄などを行うシ
リンジなどの歯科用治療器具が装備されており、
治療器具を復元状態に支持する全てのハンガー
に、加圧空気の供給を制御する空気信号用スイツ
チが夫々備えられており、治療器具をハンガーよ
り取り外したとき、空気信号用スイツチが作動し
て治療器具に加圧空気を供給するように構成され
ている。従つて従来の構成によれば、技者がハン
ガーから取外した治療器具によつて歯科治療を行
つているときに、介助者が例えば他のハンドピー
スにおける切削バーを交換するためにハンガーか
ら取り外したとき、そのハンドピースも空気信号
用スイツチにより加圧空気の供給を受けて駆動す
ることになり、そのため1つの治療器具で歯科治
療を行つているとき他の治療器具の部品を交換す
るなどの作業が行えないという不都合を有し、か
つそれによつて治療能率も損われるという欠陥が
あつた。
そこで本願はこのような欠陥を改善したもの
で、以下図面について本願の実施例を詳述する。
第1図は説明の便宜上歯科用治療器具を2個備
え、かつ各治療器具が駆動用の加圧空気通路(実
際上はチツプエア通路と水通路とを備えている)
のみを備えている本願の基本的な動作回路を示し
ており、図において実線は治療器具の駆動用加圧
空気路を、また破線は制御信号用加圧空気路を
夫々示しており、加圧空気源1には駆動用加圧空
気の供給を制御する常態で大気と連通し踏圧時に
導通状態に切換わるフツドコントローラなどの操
作弁2と例えば回転トルクを異にする各歯科用治
療器具3a,3bに夫々対応し、その掛止状態を
解いたときに導通するハンガーエアスイツチ4
a,4bとが夫々接続されている。前記操作弁2
の出力端には空気信号により導通する常態で大気
と連通し作動時に導通するメインバルブ5a,5
bが夫々接続され、この各メインバルブ5a,5
bの加圧空気出力端に前記各歯科用治療器具3
a,3bが接続されている。前記一方のハンガー
エアスイツチ4aの出力端には、前記メインバル
ブ5aに空気信号を付与する常態で大気と連通し
作動時に導通する第1信号バルブ6aの信号入力
端と、逆止弁7aを介して常態で導通し作動時に
閉じる第2信号バルブ8aの信号入力端と、この
第2信号バルブ8aの加圧空気入力端とが夫々接
続されており、かつ該第2信号バルブ8aの加圧
空気出力端と前記第1信号バルブ6aの加圧空気
入力端及びこの第1信号バルブ6aの加圧空気出
力端と前記メインバルブ5aの信号入力端とが
夫々接続されている。そして前記第2信号バルブ
8aの信号入力端側に流量調整弁9を介して大気
と連通するマフラー10が接続されている。この
ような構成は前記他方のハンガーエアスイツチ4
bの出力端にも備えられており、図においてbを
付して示しており、第2信号バルブ8bの信号入
力端側が前記流量調整弁9に接続されている。
で、以下図面について本願の実施例を詳述する。
第1図は説明の便宜上歯科用治療器具を2個備
え、かつ各治療器具が駆動用の加圧空気通路(実
際上はチツプエア通路と水通路とを備えている)
のみを備えている本願の基本的な動作回路を示し
ており、図において実線は治療器具の駆動用加圧
空気路を、また破線は制御信号用加圧空気路を
夫々示しており、加圧空気源1には駆動用加圧空
気の供給を制御する常態で大気と連通し踏圧時に
導通状態に切換わるフツドコントローラなどの操
作弁2と例えば回転トルクを異にする各歯科用治
療器具3a,3bに夫々対応し、その掛止状態を
解いたときに導通するハンガーエアスイツチ4
a,4bとが夫々接続されている。前記操作弁2
の出力端には空気信号により導通する常態で大気
と連通し作動時に導通するメインバルブ5a,5
bが夫々接続され、この各メインバルブ5a,5
bの加圧空気出力端に前記各歯科用治療器具3
a,3bが接続されている。前記一方のハンガー
エアスイツチ4aの出力端には、前記メインバル
ブ5aに空気信号を付与する常態で大気と連通し
作動時に導通する第1信号バルブ6aの信号入力
端と、逆止弁7aを介して常態で導通し作動時に
閉じる第2信号バルブ8aの信号入力端と、この
第2信号バルブ8aの加圧空気入力端とが夫々接
続されており、かつ該第2信号バルブ8aの加圧
空気出力端と前記第1信号バルブ6aの加圧空気
入力端及びこの第1信号バルブ6aの加圧空気出
力端と前記メインバルブ5aの信号入力端とが
夫々接続されている。そして前記第2信号バルブ
8aの信号入力端側に流量調整弁9を介して大気
と連通するマフラー10が接続されている。この
ような構成は前記他方のハンガーエアスイツチ4
bの出力端にも備えられており、図においてbを
付して示しており、第2信号バルブ8bの信号入
力端側が前記流量調整弁9に接続されている。
しかして一方の治療器具3aをハンガーより手
持ちするとハンガーエアスイツチ4aが導通状態
に切換わり、加圧空気は該ハンガーエアスイツチ
4aを介して夫々第1及び第2信号バルブ6a,
8aの信号入力端に入力し、第1信号バルブ6a
が導通状態に、また第2信号バルブ8aが若干遅
れて閉に夫々切換わる。従つてハンガーエアスイ
ツチ4aを経た加圧空気は瞬時的にメインバルブ
5aの信号入力端に入力してメインバルブ5aが
導通状態に切換わり、メインバルブ5aに対する
信号入力は第2信号バルブ8aが閉じられたのち
その加圧空気出力端とメインバルブ5aの信号入
力端との間に保留されてメインバルブ5aの導通
状態を保持する。一方第2信号バルブ8aの信号
入力端に入力する加圧空気の一部は流量調整弁9
及びマフラー10を介して外気に放出されるが、
流量調整弁9の入力端の空気圧がその出力端より
も高いので第2信号バルブ8aに対する信号入力
の供給が保持される。
持ちするとハンガーエアスイツチ4aが導通状態
に切換わり、加圧空気は該ハンガーエアスイツチ
4aを介して夫々第1及び第2信号バルブ6a,
8aの信号入力端に入力し、第1信号バルブ6a
が導通状態に、また第2信号バルブ8aが若干遅
れて閉に夫々切換わる。従つてハンガーエアスイ
ツチ4aを経た加圧空気は瞬時的にメインバルブ
5aの信号入力端に入力してメインバルブ5aが
導通状態に切換わり、メインバルブ5aに対する
信号入力は第2信号バルブ8aが閉じられたのち
その加圧空気出力端とメインバルブ5aの信号入
力端との間に保留されてメインバルブ5aの導通
状態を保持する。一方第2信号バルブ8aの信号
入力端に入力する加圧空気の一部は流量調整弁9
及びマフラー10を介して外気に放出されるが、
流量調整弁9の入力端の空気圧がその出力端より
も高いので第2信号バルブ8aに対する信号入力
の供給が保持される。
しかしてこの状態から操作弁2を踏圧すると、
加圧空気は該フツドコントローラ2及び導通状態
にあるメインバルブ5aを介してハンドピース3
aに供給され該ハンドピース3aは作動する。
加圧空気は該フツドコントローラ2及び導通状態
にあるメインバルブ5aを介してハンドピース3
aに供給され該ハンドピース3aは作動する。
上記において一方のハンドピース3aを手持ち
することにより第2信号バルブ8aの信号入力端
に供給される加圧空気の一部はもう1つのハンド
ピース3bにおける逆止弁7bと第2信号バルブ
8bの信号入力端にも供給され、その供給方向は
逆止弁7bに対し逆方向であるから、前記加圧空
気は第2信号バルブ8bの信号入力端にのみ供給
され、該バルプ8bは閉に切換わる。そしてこの
状態からもう1つのハンドピース3bを部品交換
などのために手持ちすると、そのハンガーエアス
イツチ4bが導通状態に切換つて加圧空気は第1
信号バルブ6bの信号入力端に供給されて該バル
ブ6bは導通状態に切換わる。しかしこの第1信
号バルブ6bと連通している第2信号バルブ8b
はすでに閉の状態を保持しているので、ハンガー
エアバルブ4bからの加圧空気は第2信号バルブ
8bにより断たれてメインバルブ5bの信号入力
端に供給されることはなく、従つてメインバルブ
5bは非導通の状態を保持しハンドピース3bが
作動することはない。
することにより第2信号バルブ8aの信号入力端
に供給される加圧空気の一部はもう1つのハンド
ピース3bにおける逆止弁7bと第2信号バルブ
8bの信号入力端にも供給され、その供給方向は
逆止弁7bに対し逆方向であるから、前記加圧空
気は第2信号バルブ8bの信号入力端にのみ供給
され、該バルプ8bは閉に切換わる。そしてこの
状態からもう1つのハンドピース3bを部品交換
などのために手持ちすると、そのハンガーエアス
イツチ4bが導通状態に切換つて加圧空気は第1
信号バルブ6bの信号入力端に供給されて該バル
ブ6bは導通状態に切換わる。しかしこの第1信
号バルブ6bと連通している第2信号バルブ8b
はすでに閉の状態を保持しているので、ハンガー
エアバルブ4bからの加圧空気は第2信号バルブ
8bにより断たれてメインバルブ5bの信号入力
端に供給されることはなく、従つてメインバルブ
5bは非導通の状態を保持しハンドピース3bが
作動することはない。
そしてこの状態で最初に手持ちした一方のハン
ドピース3aをハンガーに戻すと、ハンガーエア
スイツチ4aが大気と連通して第1信号バルブ6
a及びメインバルブ5aに対する信号入力の供給
が断たれて、それらも夫々復元して一方のハンド
ピース3aの作動は停止する。一方第2信号バル
ブ8aに対するハンガースイツチ4aからの空気
信号の供給は断たれるが、他方のハンガースイツ
チ4bからの空気信号の供給を受けるので、前記
第2信号バルブ8aは非導通状態を維持する。即
ちいづれか1つのハンドピースが手持ちされてい
る間全てのハンドピースに対応する第2信号バル
ブ8aは非導通状態を維持し、従つて後に手持ち
した他方のハンドピース3bを手持ちつづける丈
では作動しない。そしてこの状態において、後に
手持ちした他方のハンドピース3bを作動しよう
とするとき或いは一方のハンドピース3aを再び
手持ちして作動しようとするときは、手持ちして
いる他方のハンドピース3bを一度ハンガースイ
ツチ4bに掛止するか或いは指により作動して全
ての回路を一度第1図の状態に戻してのちに行う
ものである。
ドピース3aをハンガーに戻すと、ハンガーエア
スイツチ4aが大気と連通して第1信号バルブ6
a及びメインバルブ5aに対する信号入力の供給
が断たれて、それらも夫々復元して一方のハンド
ピース3aの作動は停止する。一方第2信号バル
ブ8aに対するハンガースイツチ4aからの空気
信号の供給は断たれるが、他方のハンガースイツ
チ4bからの空気信号の供給を受けるので、前記
第2信号バルブ8aは非導通状態を維持する。即
ちいづれか1つのハンドピースが手持ちされてい
る間全てのハンドピースに対応する第2信号バル
ブ8aは非導通状態を維持し、従つて後に手持ち
した他方のハンドピース3bを手持ちつづける丈
では作動しない。そしてこの状態において、後に
手持ちした他方のハンドピース3bを作動しよう
とするとき或いは一方のハンドピース3aを再び
手持ちして作動しようとするときは、手持ちして
いる他方のハンドピース3bを一度ハンガースイ
ツチ4bに掛止するか或いは指により作動して全
ての回路を一度第1図の状態に戻してのちに行う
ものである。
第2図は第1図に示す構成を発展させた具体的
実施例を示しており、図中11a,11bは駆動
用の加圧空気通路12a,12bのほかにチツプ
エア通路、13a,13bと水通路14a,14
bとを備えて成るエアタービンハンドピースを示
している。15,16及び17は加圧空気源1に
接続されたバルブ、フイルタ及び減圧弁、18は
高低圧切換弁、19はチツプエア用足踏弁、20
は水用弁で、高低圧切換弁18とチツプエア用足
踏弁19とが加圧空気源1に、水用弁20がチツ
プエア用足踏弁19の出力端に夫々接続されてい
る。21a,21bはチツプエア通路13a,1
3bに夫々接続した空気信号により作動するチツ
プエア用弁、22a,22bは水用足踏弁20の
出力端に夫々接続した水用制御弁、23は水供給
源でこれにバルブ24、フイルタ25、逆止弁2
6、バルブ27、減圧弁28が夫々直列に接続さ
れている。29a,29bは水通路14a,14
bに夫々接続した前記水用制御弁22a,22b
により信号入力によつて作動する水用弁であり、
破線は空気信号回路を示している。なお第1図と
同一符号は同一部材である。
実施例を示しており、図中11a,11bは駆動
用の加圧空気通路12a,12bのほかにチツプ
エア通路、13a,13bと水通路14a,14
bとを備えて成るエアタービンハンドピースを示
している。15,16及び17は加圧空気源1に
接続されたバルブ、フイルタ及び減圧弁、18は
高低圧切換弁、19はチツプエア用足踏弁、20
は水用弁で、高低圧切換弁18とチツプエア用足
踏弁19とが加圧空気源1に、水用弁20がチツ
プエア用足踏弁19の出力端に夫々接続されてい
る。21a,21bはチツプエア通路13a,1
3bに夫々接続した空気信号により作動するチツ
プエア用弁、22a,22bは水用足踏弁20の
出力端に夫々接続した水用制御弁、23は水供給
源でこれにバルブ24、フイルタ25、逆止弁2
6、バルブ27、減圧弁28が夫々直列に接続さ
れている。29a,29bは水通路14a,14
bに夫々接続した前記水用制御弁22a,22b
により信号入力によつて作動する水用弁であり、
破線は空気信号回路を示している。なお第1図と
同一符号は同一部材である。
しかして第2図における駆動用及び信号用加圧
空気の供給関係は第1図の場合と同様であり、か
つ一方のハンドピース11aを手持ちしてハンガ
ーエアスチ4aが開き、空気信号がメインバルブ
5aに入力するときにチツプエア用弁21a、水
用制御弁22b及び水用弁29aも同時に開き、
従つてチツプエア用足踏弁19及び水用足踏弁2
0を操作弁2と共に踏圧することによりチツプエ
ア及び水がハンドピース11aに供給される。こ
の作用は他方のハンドピース11bを手持ちした
ときも同様である。
空気の供給関係は第1図の場合と同様であり、か
つ一方のハンドピース11aを手持ちしてハンガ
ーエアスチ4aが開き、空気信号がメインバルブ
5aに入力するときにチツプエア用弁21a、水
用制御弁22b及び水用弁29aも同時に開き、
従つてチツプエア用足踏弁19及び水用足踏弁2
0を操作弁2と共に踏圧することによりチツプエ
ア及び水がハンドピース11aに供給される。こ
の作用は他方のハンドピース11bを手持ちした
ときも同様である。
第3図は第1図に示す回路におけるメインバル
ブ5a,5bを作動する空気信号回路を変更した
他の実施例を示している。
ブ5a,5bを作動する空気信号回路を変更した
他の実施例を示している。
即ち各第1信号バルブとして、常態において大
気と連通し、作動時に非導通状態となるバルブ6
a′,6b′を用いると共に、第2信号バルブ8a,
8bの空気出力端に、前記バルブ6a′,6b′の空
気入力端と、メインバルブ5a,5bの空気信号
入力端とを夫々接続し、その他の構成を第1図に
示す構成と同一にしたものである。そしてこの構
成によれば、常態においてはハンガースイツチ4
a乃至4bより出力されている信号空気の一部
が、第2信号バルブ8a乃至8b及び6a乃至6
bを介して大気に放出され、従つてメインバルブ
3a乃至3bに対する空気信号は零で不作動の状
態におかれる。そしてこの状態から第1信号バル
ブ6a乃至6bに空気信号が入力すると、夫々非
導通状態に切換わつて第2信号バルブ8a乃至8
bからの信号空気がメインバルブ3a乃至3bに
入力して夫々導通状態に切換わり、ハンドピース
3a乃至3bが作動することになり、その他の作
用は第1図に示す場合と同様である。
気と連通し、作動時に非導通状態となるバルブ6
a′,6b′を用いると共に、第2信号バルブ8a,
8bの空気出力端に、前記バルブ6a′,6b′の空
気入力端と、メインバルブ5a,5bの空気信号
入力端とを夫々接続し、その他の構成を第1図に
示す構成と同一にしたものである。そしてこの構
成によれば、常態においてはハンガースイツチ4
a乃至4bより出力されている信号空気の一部
が、第2信号バルブ8a乃至8b及び6a乃至6
bを介して大気に放出され、従つてメインバルブ
3a乃至3bに対する空気信号は零で不作動の状
態におかれる。そしてこの状態から第1信号バル
ブ6a乃至6bに空気信号が入力すると、夫々非
導通状態に切換わつて第2信号バルブ8a乃至8
bからの信号空気がメインバルブ3a乃至3bに
入力して夫々導通状態に切換わり、ハンドピース
3a乃至3bが作動することになり、その他の作
用は第1図に示す場合と同様である。
上記各実施例はハンガーエアスイツチが治療器
具をハンガーに掛止したとき閉じ、治療器具をハ
ンガーから取外したときに導通する場合について
述べたが、例えば実公昭51―45189号公報に示さ
れる治療器具の支持装置の場合には、治療器具の
復元状態でハンガーエアスイツチが閉じ、治療器
具を握持して支持管を傾動したときにハンガーエ
アスイツチが導通するように構成してもよいこと
は勿論である。
具をハンガーに掛止したとき閉じ、治療器具をハ
ンガーから取外したときに導通する場合について
述べたが、例えば実公昭51―45189号公報に示さ
れる治療器具の支持装置の場合には、治療器具の
復元状態でハンガーエアスイツチが閉じ、治療器
具を握持して支持管を傾動したときにハンガーエ
アスイツチが導通するように構成してもよいこと
は勿論である。
以上のように本願によれば、技者が任意の1つ
の治療器具を歯科治療のために使用していると
き、その治療作業に支障を与えることなく介助者
などが必要に応じて他の治療器具を手持ちして部
品の交換や補修作業などを容易に行うことがで
き、しかも2つ以上の治療器具が夫々手持ちされ
ている状態から最先の1つの治療器具を元の位置
に戻しても他方の治療器具が直ちに作動すること
がないので、完全でかつ使用に極めて便利である
という利点を有する。
の治療器具を歯科治療のために使用していると
き、その治療作業に支障を与えることなく介助者
などが必要に応じて他の治療器具を手持ちして部
品の交換や補修作業などを容易に行うことがで
き、しかも2つ以上の治療器具が夫々手持ちされ
ている状態から最先の1つの治療器具を元の位置
に戻しても他方の治療器具が直ちに作動すること
がないので、完全でかつ使用に極めて便利である
という利点を有する。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は基
本構成を示す図、第2図は具体的構成を示す図、
第3図は第1図に対応する他の実施例である。 図中1は加圧空気源、2は操作弁、3a,3b
は治療器具、4a,4bはハンガーエアスイツ
チ、5a,5bはメインバルブ、6a,6b,6
a′,6b′は第1信号バルブ、7a,7bは逆止
弁、8a,8bは第2信号バルブ、9は流量調整
弁である。
本構成を示す図、第2図は具体的構成を示す図、
第3図は第1図に対応する他の実施例である。 図中1は加圧空気源、2は操作弁、3a,3b
は治療器具、4a,4bはハンガーエアスイツ
チ、5a,5bはメインバルブ、6a,6b,6
a′,6b′は第1信号バルブ、7a,7bは逆止
弁、8a,8bは第2信号バルブ、9は流量調整
弁である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 加圧空気源に、常時閉の操作弁と、治療器具
数に相対して複数配置され、治療器具の掛脱によ
つて作動するエアスイツチとを夫々接続し、前記
操作弁の出力側に、常態で非導通で、空気信号入
力によつて導通するメインバルブを各治療器具に
対応して複数接続すると共に、それらの各出力端
に治療器具を夫々接続し、また前記各エアスイツ
チの出力側に、常態で非導通で空気信号入力によ
つて導通する第1信号バルブの信号入力端と、逆
止弁を介して常態で導通で空気信号入力によつて
非導通となる第2信号バルブの信号入力端と、該
第2信号バルブの加圧空気入力端とを夫々接続す
ると共に、前記第2信号バルブの加圧空気出力端
と対応する前記第1信号バルブの加圧空気入力端
及びその加圧空気出力端と対応する前記メインバ
ルブの信号入力端とを夫々接続し、かつ、前記各
第2信号バルブの信号入力端に大気と連通する流
量調整弁を夫々接続せしめたことを特徴とする歯
科用治療器具の加圧空気制御装置。 2 加圧空気源に、常時閉の操作弁と、治療器具
数に相対して複数配置され、治療器具の掛脱によ
つて作動するエアスイツチとを夫々接続し、前記
操作弁の出力側に、常態で非導通で、空気信号入
力によつて導通するメインバルブを各治療器具に
対応して複数接続すると共に、それらの各出力端
に治療器具を夫々接続し、また前記各エアスイツ
チの出力側に、常態で大気と連通し、空気信号入
力により閉じる第1信号バルブの信号入力端と、
逆止弁を介して常態で導通で空気信号入力によつ
て非導通となる第2信号バルブの信号入力端と、
該第2信号バルブの加圧空気入力端とを夫々接続
すると共に、前記第2信号バルブの加圧空気出力
端を対応する前記第1信号バルブの加圧空気入力
端と前記メインバルブの信号入力端とに夫々接続
し、かつ、前記各第2信号バルブの信号入力端に
大気と連通する流量調整弁を夫々接続せしめたこ
とを特徴とする歯科用治療器具の加圧空気制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1049883A JPS59139247A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | 歯科用治療器具の加圧空気制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1049883A JPS59139247A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | 歯科用治療器具の加圧空気制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59139247A JPS59139247A (ja) | 1984-08-10 |
| JPS6157779B2 true JPS6157779B2 (ja) | 1986-12-08 |
Family
ID=11751853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1049883A Granted JPS59139247A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | 歯科用治療器具の加圧空気制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59139247A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS557258B2 (ja) * | 1971-10-27 | 1980-02-23 | ||
| US3924660A (en) * | 1973-06-22 | 1975-12-09 | Sybron Corp | Distribution valve for dental equipment |
| JPS5490894A (en) * | 1977-12-28 | 1979-07-18 | Takara Nakajima Kk | Fluid control system for dental unit |
-
1983
- 1983-01-27 JP JP1049883A patent/JPS59139247A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59139247A (ja) | 1984-08-10 |
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