JPS6157798B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6157798B2 JPS6157798B2 JP16845881A JP16845881A JPS6157798B2 JP S6157798 B2 JPS6157798 B2 JP S6157798B2 JP 16845881 A JP16845881 A JP 16845881A JP 16845881 A JP16845881 A JP 16845881A JP S6157798 B2 JPS6157798 B2 JP S6157798B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solvent
- air
- distiller
- cooler
- ejector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000004821 distillation Methods 0.000 claims description 17
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 14
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- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 40
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 4
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- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 239000005909 Kieselgur Substances 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、蒸溜器内を減圧することによつて蒸
溜を完全に行なうようにしたドライクリーナに関
する。
溜を完全に行なうようにしたドライクリーナに関
する。
溶剤の回収効果を上げるために、蒸溜時に蒸溜
器内を減圧する考えは特公昭50―16589号に既に
示されている。しかしながら蒸溜器内を減圧する
ために、蒸溜器と凝縮器との間に真空ポンプを接
続すると、凝縮器内に多量の空気が入り込んで溶
剤を凝縮する能力が低下してしまう。そこで前記
公報では、蒸溜器内を真空ポンプで減圧した後、
この真空ポンプの入口と出口側を遮断し、この真
空ポンプを側路して蒸溜器から蒸発した溶剤蒸気
を凝縮器に案内するようにしている。従つて蒸溜
運転を長時間連続して行なうと、蒸溜器内の圧力
が高くなり、所期の目的を達成することができな
い。
器内を減圧する考えは特公昭50―16589号に既に
示されている。しかしながら蒸溜器内を減圧する
ために、蒸溜器と凝縮器との間に真空ポンプを接
続すると、凝縮器内に多量の空気が入り込んで溶
剤を凝縮する能力が低下してしまう。そこで前記
公報では、蒸溜器内を真空ポンプで減圧した後、
この真空ポンプの入口と出口側を遮断し、この真
空ポンプを側路して蒸溜器から蒸発した溶剤蒸気
を凝縮器に案内するようにしている。従つて蒸溜
運転を長時間連続して行なうと、蒸溜器内の圧力
が高くなり、所期の目的を達成することができな
い。
そこで本発明は、両端を洗濯槽に接続した乾燥
通風路に空気パイプを接続して、該パイプの途中
にエゼクタを介挿し、一端を蒸溜器に接続した蒸
溜パイプの他端側をこのエゼクタの低圧部分に接
続することにより、蒸溜運転中も連続して蒸溜器
内を低圧に保つて蒸溜効果を上げると共に、洗濯
物乾燥用のクーラによつて前記蒸溜器から蒸発し
た溶剤を凝縮して回収することにより、溶剤蒸気
の凝縮効果をも向上することを目的としている。
通風路に空気パイプを接続して、該パイプの途中
にエゼクタを介挿し、一端を蒸溜器に接続した蒸
溜パイプの他端側をこのエゼクタの低圧部分に接
続することにより、蒸溜運転中も連続して蒸溜器
内を低圧に保つて蒸溜効果を上げると共に、洗濯
物乾燥用のクーラによつて前記蒸溜器から蒸発し
た溶剤を凝縮して回収することにより、溶剤蒸気
の凝縮効果をも向上することを目的としている。
即ち、蒸溜器に一端を接続した蒸溜パイプの他
端側をエゼクタの低圧部に接続して蒸溜運転中も
蒸溜器内を減圧すると共に、エゼクタに吸込まれ
た溶剤を洗濯物乾燥用の乾燥通風路に吹込んで、
該通風路内のクーラで前記溶剤を凝縮することに
より、前記溶剤中に多量の空気を含んでいても凝
縮効率を低下することのないようにしている。
端側をエゼクタの低圧部に接続して蒸溜運転中も
蒸溜器内を減圧すると共に、エゼクタに吸込まれ
た溶剤を洗濯物乾燥用の乾燥通風路に吹込んで、
該通風路内のクーラで前記溶剤を凝縮することに
より、前記溶剤中に多量の空気を含んでいても凝
縮効率を低下することのないようにしている。
以下実施例に基いて説明すると、1は溶剤タン
ク、2は循環ポンプ、3はフイルタ、4は洗濯槽
で、洗濯行程時は前記循環ポンプによつてこれら
各部分を通して溶剤を循環している。5は両端を
洗濯槽に接続した乾燥通風路で、その内部にリン
トフイルタ6と送風機7とクーラ8及びヒータ9
を設けると共に、このクーラとヒータの両側に乾
燥通風路5を遮断するための遮断弁10,10を
設け、更に乾燥通風路の側壁に形成した吸気口1
1と排気口12を開閉するための吸気弁13と排
気弁14を設けている。なお前記クーラ8とヒー
タ9は蛇行状をした冷媒及び熱媒通路に多数の板
状フインを装着した通常のラジエータと同一の構
造である。
ク、2は循環ポンプ、3はフイルタ、4は洗濯槽
で、洗濯行程時は前記循環ポンプによつてこれら
各部分を通して溶剤を循環している。5は両端を
洗濯槽に接続した乾燥通風路で、その内部にリン
トフイルタ6と送風機7とクーラ8及びヒータ9
を設けると共に、このクーラとヒータの両側に乾
燥通風路5を遮断するための遮断弁10,10を
設け、更に乾燥通風路の側壁に形成した吸気口1
1と排気口12を開閉するための吸気弁13と排
気弁14を設けている。なお前記クーラ8とヒー
タ9は蛇行状をした冷媒及び熱媒通路に多数の板
状フインを装着した通常のラジエータと同一の構
造である。
乾燥行程時には吸気弁13及び排気弁14が吸
気口11と排気口12を閉鎖すると共に、遮断弁
10,10は乾燥通風路5を開いており、ヒータ
9で加熱された空気が送風機7によつてこの乾燥
通風路5内を循環することにより、洗濯槽内の洗
濯物から溶剤を蒸発してクーラ8で凝縮するよう
になつている。而して凝縮した溶剤は弁15を通
つて水分離器16に入り、更に前記溶剤タンク1
に回収される。
気口11と排気口12を閉鎖すると共に、遮断弁
10,10は乾燥通風路5を開いており、ヒータ
9で加熱された空気が送風機7によつてこの乾燥
通風路5内を循環することにより、洗濯槽内の洗
濯物から溶剤を蒸発してクーラ8で凝縮するよう
になつている。而して凝縮した溶剤は弁15を通
つて水分離器16に入り、更に前記溶剤タンク1
に回収される。
脱臭行程時には遮断弁10,10が乾燥通風路
5を遮断すると共に、吸気弁13と排気弁14が
吸気口11と排気口12を開く。従つて吸気口1
1から新鮮な空気が吸込まれて、洗濯槽4内に充
満していた溶剤蒸気を排気口12から押出す。
5を遮断すると共に、吸気弁13と排気弁14が
吸気口11と排気口12を開く。従つて吸気口1
1から新鮮な空気が吸込まれて、洗濯槽4内に充
満していた溶剤蒸気を排気口12から押出す。
17は、基端側にエアコンプレツサを接続する
と共に、先端側を前記乾燥通風路5のクーラ8近
傍に接続した空気パイプで、該空気パイプ17か
ら流入した空気が前記クーラ8を通過してから排
出されるように、この乾燥通風路5と前記排気口
12との間に排気パイプ18を接続している。
と共に、先端側を前記乾燥通風路5のクーラ8近
傍に接続した空気パイプで、該空気パイプ17か
ら流入した空気が前記クーラ8を通過してから排
出されるように、この乾燥通風路5と前記排気口
12との間に排気パイプ18を接続している。
而して前記空気パイプ17内にはエゼクタ19
を介挿しており、該エゼクタの低圧部と蒸溜器2
0との間を蒸溜パイプ21で接続している。又こ
の蒸溜パイプから分岐した部分にコンデンサ22
を接続し、該コンデンサを前記水分離器16に接
続している。
を介挿しており、該エゼクタの低圧部と蒸溜器2
0との間を蒸溜パイプ21で接続している。又こ
の蒸溜パイプから分岐した部分にコンデンサ22
を接続し、該コンデンサを前記水分離器16に接
続している。
溶剤の蒸溜時には、バルブ23を開いてフイル
タ3内の溶剤を硅藻土等の濾過材と共に蒸溜器2
0内に落とし、蒸溜を行なう。蒸溜器20内での
加熱によつて蒸発した溶剤蒸気は、コンデンサ2
2内で凝縮した後水分離器16に流入し、更に溶
剤タンク1に回収される。蒸溜器20内の溶剤が
ほとんど蒸発しきつた時にエアコンプレツサを運
転して空気パイプ17内に勢いよく空気を流し、
エゼクタ19によつて蒸溜器20内を減圧する。
減圧によつて蒸溜器20内の残滓に含まれている
溶剤まで完全に蒸発し、蒸発した溶剤はエゼクタ
19に吸込まれて、空気パイプ17を通つて乾燥
通風路5内に吹出る。この溶剤を含む空気は、乾
燥通風路5に吹出た後クーラ8を通過するが、こ
の時空気中に含まれている溶剤は凝縮して回収さ
れ、空気のみが排気パイプ18を通つて排出され
る。従つて蒸溜器20内の残滓に含まれている溶
剤まで全て回収される。
タ3内の溶剤を硅藻土等の濾過材と共に蒸溜器2
0内に落とし、蒸溜を行なう。蒸溜器20内での
加熱によつて蒸発した溶剤蒸気は、コンデンサ2
2内で凝縮した後水分離器16に流入し、更に溶
剤タンク1に回収される。蒸溜器20内の溶剤が
ほとんど蒸発しきつた時にエアコンプレツサを運
転して空気パイプ17内に勢いよく空気を流し、
エゼクタ19によつて蒸溜器20内を減圧する。
減圧によつて蒸溜器20内の残滓に含まれている
溶剤まで完全に蒸発し、蒸発した溶剤はエゼクタ
19に吸込まれて、空気パイプ17を通つて乾燥
通風路5内に吹出る。この溶剤を含む空気は、乾
燥通風路5に吹出た後クーラ8を通過するが、こ
の時空気中に含まれている溶剤は凝縮して回収さ
れ、空気のみが排気パイプ18を通つて排出され
る。従つて蒸溜器20内の残滓に含まれている溶
剤まで全て回収される。
なお、前記コンデンサ22は、この中に一旦溶
剤蒸気を入れて貯溜し、その間に凝縮するもので
あるのに対して、クーラ8は空気がその表面を流
れる時にそこに含まれている溶剤を凝縮するのに
適するように設計されているので、このクーラ8
はコンデンサ22よりも溶剤の凝縮効果は低く、
従つて蒸溜の初期からエゼクタ19を使用してク
ーラ8側に溶剤蒸気を流すのは得策ではない。し
かしながらクーラ8の容量を大きくすれば、蒸溜
初期からクーラ8側に溶剤蒸気を流してもよい。
剤蒸気を入れて貯溜し、その間に凝縮するもので
あるのに対して、クーラ8は空気がその表面を流
れる時にそこに含まれている溶剤を凝縮するのに
適するように設計されているので、このクーラ8
はコンデンサ22よりも溶剤の凝縮効果は低く、
従つて蒸溜の初期からエゼクタ19を使用してク
ーラ8側に溶剤蒸気を流すのは得策ではない。し
かしながらクーラ8の容量を大きくすれば、蒸溜
初期からクーラ8側に溶剤蒸気を流してもよい。
以上の如く本発明は、乾燥通風路に一端を接続
した空気通路にエゼクタを介挿し、このエゼクタ
の低圧部を蒸溜器に接続しているので、エゼクタ
によつて蒸溜器内は減圧されて溶剤が蒸発し易く
なり、残滓に含まれている溶剤まで全て蒸発して
回収される。又前記乾燥通風路内のクーラは、空
気と溶剤蒸気の混合体から溶剤を凝縮して洗濯物
を乾燥するのに最も都合のよい形状に設計されて
いるので、エゼクタに於いて溶剤蒸気と多量の空
気が混合しても、蒸溜専用のコンデンサのように
凝縮効率を低下するようなことはない。更に前記
クーラは空気と溶剤の混合体から溶剤のみを凝縮
するのに適しているため、蒸溜器内を減圧するた
めにエゼクタを連続して作動させることができ、
蒸溜器内の溶剤を効率よく蒸発させることができ
る。
した空気通路にエゼクタを介挿し、このエゼクタ
の低圧部を蒸溜器に接続しているので、エゼクタ
によつて蒸溜器内は減圧されて溶剤が蒸発し易く
なり、残滓に含まれている溶剤まで全て蒸発して
回収される。又前記乾燥通風路内のクーラは、空
気と溶剤蒸気の混合体から溶剤を凝縮して洗濯物
を乾燥するのに最も都合のよい形状に設計されて
いるので、エゼクタに於いて溶剤蒸気と多量の空
気が混合しても、蒸溜専用のコンデンサのように
凝縮効率を低下するようなことはない。更に前記
クーラは空気と溶剤の混合体から溶剤のみを凝縮
するのに適しているため、蒸溜器内を減圧するた
めにエゼクタを連続して作動させることができ、
蒸溜器内の溶剤を効率よく蒸発させることができ
る。
図面は本発明ドライクリーナの溶剤回路図であ
る。 4……洗濯槽、8……クーラ、9……ヒータ、
7……送風機、5……乾燥通風路、17……空気
パイプ、19……エゼクタ、20……蒸溜器、2
1……蒸溜パイプ。
る。 4……洗濯槽、8……クーラ、9……ヒータ、
7……送風機、5……乾燥通風路、17……空気
パイプ、19……エゼクタ、20……蒸溜器、2
1……蒸溜パイプ。
Claims (1)
- 1 両端を洗濯槽に接続すると共にクーラ・ヒー
タ及び送風機を内設した乾燥通風路に空気パイプ
を接続して、該パイプの途中にエゼクタを介挿
し、一端を蒸溜器に接続した蒸溜パイプの他端側
をこのエゼクタの低圧部分に接続してなるドライ
クリーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16845881A JPS5869597A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | ドライクリ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16845881A JPS5869597A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | ドライクリ−ナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5869597A JPS5869597A (ja) | 1983-04-25 |
| JPS6157798B2 true JPS6157798B2 (ja) | 1986-12-08 |
Family
ID=15868479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16845881A Granted JPS5869597A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | ドライクリ−ナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5869597A (ja) |
-
1981
- 1981-10-20 JP JP16845881A patent/JPS5869597A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5869597A (ja) | 1983-04-25 |
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