JPS6157916B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6157916B2 JPS6157916B2 JP20968181A JP20968181A JPS6157916B2 JP S6157916 B2 JPS6157916 B2 JP S6157916B2 JP 20968181 A JP20968181 A JP 20968181A JP 20968181 A JP20968181 A JP 20968181A JP S6157916 B2 JPS6157916 B2 JP S6157916B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shape
- attached
- auxiliary fixture
- electrolytic
- shapes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アルミニウムあるいはアルミニウム
合金の如き形材に表面処理を施す場合の処理方法
の改良に関する。
合金の如き形材に表面処理を施す場合の処理方法
の改良に関する。
従来、アルミニウムあるいはアルミニウム合金
の如き形材にアルマイト加工の如き表面処理を施
すには、形材を矯正後所定長さに切断したものを
パレツトに積込み、時効処理を施してから、寸法
の揃つたものを電解枠に取付けて電解処理をして
いた。かかる方法によると、時効処理はパレツト
上で行うために、時効処理のために要する熱量の
一部をパレツトおよび台車に奪われエネルギーの
ロスがある。又、時効処理後電解処理までは形材
を横置してストツクすることが多いが、そのため
保管面積をとるばかりでなく、形材同士がすり合
う機会が多く、形材表面が傷つきやすい。電解処
理に当つては、形材を電解枠に直接取付けるた
め、形材の形状に応じた取付手段を構じなければ
ならならず、又、形材を電解液に浸漬するのに電
解枠近くまで浸漬することができないので、形材
の上部に未処理の部分が残り、その部分が材料の
ロスとなる。アルマイト加工後焼付処理を行なう
場合も熱ロスの大きい電解枠に取付けたまま行な
うので不経済である。
の如き形材にアルマイト加工の如き表面処理を施
すには、形材を矯正後所定長さに切断したものを
パレツトに積込み、時効処理を施してから、寸法
の揃つたものを電解枠に取付けて電解処理をして
いた。かかる方法によると、時効処理はパレツト
上で行うために、時効処理のために要する熱量の
一部をパレツトおよび台車に奪われエネルギーの
ロスがある。又、時効処理後電解処理までは形材
を横置してストツクすることが多いが、そのため
保管面積をとるばかりでなく、形材同士がすり合
う機会が多く、形材表面が傷つきやすい。電解処
理に当つては、形材を電解枠に直接取付けるた
め、形材の形状に応じた取付手段を構じなければ
ならならず、又、形材を電解液に浸漬するのに電
解枠近くまで浸漬することができないので、形材
の上部に未処理の部分が残り、その部分が材料の
ロスとなる。アルマイト加工後焼付処理を行なう
場合も熱ロスの大きい電解枠に取付けたまま行な
うので不経済である。
本発明は以上の従来法の問題点を改善せんとす
るもので、形材を所定寸法に切断後、補助取付具
に同一形状、同一寸法の形材を複数本取付け、こ
れを縦吊り状態にして時効処理し、ついで形材を
補助取付具に取付けたまま、該補助取付具を電解
枠に取付けて、形材に電解処理を施すことを特徴
とする形材の処理方法を要旨とするものである。
るもので、形材を所定寸法に切断後、補助取付具
に同一形状、同一寸法の形材を複数本取付け、こ
れを縦吊り状態にして時効処理し、ついで形材を
補助取付具に取付けたまま、該補助取付具を電解
枠に取付けて、形材に電解処理を施すことを特徴
とする形材の処理方法を要旨とするものである。
実施例を図面について説明すると、第1図は形
材1を所定寸法に切断後、補助取付具2に複数本
取付けた状態を示す。取付けはアルミ線3をスポ
ツト溶接等の固着手段によつて行なう。第2図は
補助取付具2に取付けた形材1を縦吊り状態とし
て炉4内に連続的に装入し、時効処理を施す。炉
4内への形材1の装入、取出はそれぞれ炉底から
行なう。このようにすることによつて熱ロスを少
なくする。
材1を所定寸法に切断後、補助取付具2に複数本
取付けた状態を示す。取付けはアルミ線3をスポ
ツト溶接等の固着手段によつて行なう。第2図は
補助取付具2に取付けた形材1を縦吊り状態とし
て炉4内に連続的に装入し、時効処理を施す。炉
4内への形材1の装入、取出はそれぞれ炉底から
行なう。このようにすることによつて熱ロスを少
なくする。
時効処理が終つた形材1は補助取付具2に取付
けたまま縦吊り状態でストツクする。ついで、電
解処理に付するため、第3図に示すように電解枠
5に補助取付具2をグリツパ6にて取付ける。同
一の電解枠5に複数の補助取付具2を取付ける。
各補助取付具2に取付けた形材1の寸法、形状は
ユニツトごとに異なつてもよい。ユニツトごとに
形材1の寸法が異なる場合には、分割陰極と各ユ
ニツトにおける形材1とを対応させ、電流をコン
トロールすることにより均一な電解処理が可能と
なる。
けたまま縦吊り状態でストツクする。ついで、電
解処理に付するため、第3図に示すように電解枠
5に補助取付具2をグリツパ6にて取付ける。同
一の電解枠5に複数の補助取付具2を取付ける。
各補助取付具2に取付けた形材1の寸法、形状は
ユニツトごとに異なつてもよい。ユニツトごとに
形材1の寸法が異なる場合には、分割陰極と各ユ
ニツトにおける形材1とを対応させ、電流をコン
トロールすることにより均一な電解処理が可能と
なる。
本発明によれば、形材のパレツト台車が不要と
なり、空パレツトの移送保管が不要となるばかり
でなく、時効処理時における熱ロスが少なくな
る。又、補助取付具を使用するため、形材の縦吊
りストツクが可能となり、形材同士の接触による
損傷が少なくなる。形材の形状が変つても補助取
付具の形状は一定にしてよいから、その電解枠へ
の取付、取外しが容易に自動化し得る。さらに焼
付け処理は、電解枠から外して補助取付具に取付
けたままで行なうことができるので、この点でも
熱ロスを少なくすることができる。処理済の形材
は補助取付具から外すが、形材を外した補助取付
具は再び循環して使用する。
なり、空パレツトの移送保管が不要となるばかり
でなく、時効処理時における熱ロスが少なくな
る。又、補助取付具を使用するため、形材の縦吊
りストツクが可能となり、形材同士の接触による
損傷が少なくなる。形材の形状が変つても補助取
付具の形状は一定にしてよいから、その電解枠へ
の取付、取外しが容易に自動化し得る。さらに焼
付け処理は、電解枠から外して補助取付具に取付
けたままで行なうことができるので、この点でも
熱ロスを少なくすることができる。処理済の形材
は補助取付具から外すが、形材を外した補助取付
具は再び循環して使用する。
以上のように本発明は、アルミニウムの如き形
材の表面処理を能率よく省エネルギーをもつて行
なうことができるもので、その工業的効果は極め
て大きい。
材の表面処理を能率よく省エネルギーをもつて行
なうことができるもので、その工業的効果は極め
て大きい。
第1図は、形材を補助取付具へ取付けた状態を
示す斜視図、第2図は時効処理の態様を示す断面
図、第3図は形材のついた補助取付具を電解枠に
取付けた状態を示す正面図である。 1……形材、2……補助取付具、3……アルミ
線、4……炉、5……電解枠、6……グリツパ。
示す斜視図、第2図は時効処理の態様を示す断面
図、第3図は形材のついた補助取付具を電解枠に
取付けた状態を示す正面図である。 1……形材、2……補助取付具、3……アルミ
線、4……炉、5……電解枠、6……グリツパ。
Claims (1)
- 1 形材を所定寸法に切断後、補助取付具に複数
本取付け、これを縦吊り状態にして時効処理し、
ついで形材を補助取付具に取付けたまま、該補助
取付具を電解枠に取付けて、形材に電解処理を旋
すことを特徴とする形材の処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20968181A JPS58113392A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 形材の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20968181A JPS58113392A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 形材の処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58113392A JPS58113392A (ja) | 1983-07-06 |
| JPS6157916B2 true JPS6157916B2 (ja) | 1986-12-09 |
Family
ID=16576851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20968181A Granted JPS58113392A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 形材の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58113392A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05186897A (ja) * | 1991-10-16 | 1993-07-27 | Nippon Light Metal Co Ltd | 表面処理用被処理材のラッキング方法及びその装置 |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP20968181A patent/JPS58113392A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58113392A (ja) | 1983-07-06 |
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