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JPS6158610B2 - - Google Patents
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JPS6158610B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6158610B2
JPS6158610B2 JP54002865A JP286579A JPS6158610B2 JP S6158610 B2 JPS6158610 B2 JP S6158610B2 JP 54002865 A JP54002865 A JP 54002865A JP 286579 A JP286579 A JP 286579A JP S6158610 B2 JPS6158610 B2 JP S6158610B2
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JP
Japan
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ballast
tank
tanks
ballast tank
forming
Prior art date
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Application number
JP54002865A
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English (en)
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JPS54137801A (en
Inventor
Yuujin Sutedamu Ridoru
Riigan Rei Donarudo
Rii Kureegaa Buruusu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chevron USA Inc
Original Assignee
Chevron Research and Technology Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Chevron Research and Technology Co filed Critical Chevron Research and Technology Co
Publication of JPS54137801A publication Critical patent/JPS54137801A/ja
Publication of JPS6158610B2 publication Critical patent/JPS6158610B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02BHYDRAULIC ENGINEERING
    • E02B17/00Artificial islands mounted on piles or like supports, e.g. platforms on raisable legs or offshore constructions; Construction methods therefor
    • E02B17/02Artificial islands mounted on piles or like supports, e.g. platforms on raisable legs or offshore constructions; Construction methods therefor placed by lowering the supporting construction to the bottom, e.g. with subsequent fixing thereto

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Earth Drilling (AREA)
  • Revetment (AREA)
  • Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は沖合構造物のバラスト装置及び沖合構
造物設置方法に関する。
従来の技術 近年、石油の沖合探査製造が北極地方および北
アラスカおよびカナダのような氷のある水地帯に
まで広がつている。これらの水地帯は1年の内9
ケ月以上も広い氷の層で覆われている。氷層は
1.5m(5feet)から3m(10feet)以上にも達
し、約14.5Kg/cm2から70.4Kg/cm2(200〜1000pound
per square inch)の範囲の圧縮力すなわち破壊
力を有する。氷層に静止しているように見える
が、実際には氷層は風および水流に対し横方向に
移動し、従つて氷の移動路に存在する静止した構
造物に非常に大きな力を加える恐れがある。北極
地方の水地帯で遭遇するさらに厳しい問題は圧力
リツジ(ridges)、浮氷すなわち氷山のような大
きな氷塊の存在である。大氷塊は通常の層氷より
も沖合構造物により大きな力を作用する。従つ
て、大氷塊が沖合構造物に大きな損傷または致命
的破壊を引起す可能性は非常に大きい。
静止した構造物は衝突する氷によつて作用され
る破砕力に十分抵抗できるように頑丈に作られて
いる。すなわちこのような構造物は氷が構造物に
衝突して砕けることを可能とし、氷が構造物の周
囲を流れることができるように十分強く作られて
いる。しかしこのような構造物は非常に材料を多
く必要とし、従つて建設費が高価になる。それ
故、氷の多い水地帯で使用する構造物をその外面
が衝突する氷に対し垂直ではなく、上方内側に収
束して傾斜するように建設することが提案されて
いる。氷が傾斜外面と接触した場合、氷はその通
常の位置から上方に押圧され、これによつて氷に
張力が加えられ、たわみ破壊が引起される。氷の
たわみ強度が6.0Kg/cm2(85pound per square
inch)であるが故に、構造物に衝突する氷が圧縮
よりもむしろたわみで破壊するようにすることに
よつて、構造物に加わる力は小さくなる。
傾斜外面を有する円錐形沖合構造物の幾つかの
形態は「流氷の衝撃力に対する円錐形状構造物の
効果」という題名のジエー・ヴイ・ダニイズによ
る論文に示されている。この論文は1971年8月13
〜30日の間ノールウエイトロンドハイム市のノル
ウエー工科大学において開催された極寒条件にお
ける港湾および海洋工業の第1回国際会議に提出
された。この関点から興味ある他の論文は、1970
年4月テキサス州ヒユーストン市の沖合技術会議
に提出された、「従来の沖合構造物に対する設計
および建造方法」という題名のベンシー・ガーウ
イク・ジユニアおよびロナルドアール・ロイドに
よつて提出された論文である。
氷で覆われた水地帯において使用するように設
計された円錐形状構造物は所定場所において全作
動能力を容易に出し得るように、また1つの場所
から取外し、次に他の場所において遅滞なく作動
条件を達成できるように建造されていることが期
待される。この目的のために、バラスト装置が設
けられ、構造物を曳航する際に、適当な安定性を
与え、また構造物を水中に降下し海底と接触させ
ると共に安定に海底から取外すことができるよう
になつている。しかしながら、これらの構造はバ
ラスト装置によつて補償しなければならない、特
殊な安定特性を有していなければならない。
傾斜外面を有する沖合構造物がバラストを降
し、それ故浅い喫水で浮いている場合、構造物は
大きな水線面部分を有する。この構造物の重心は
むしろ高くなるが、この構造は非常に安定であ
る。バラストを構造物に導入すれば、構造物が水
中でより低く浮動して水線面領域を減少する。水
線面領域は構造物の喫水の増加に伴い急激に減少
する。構造物の喫水が増加し、従つて、構造物の
水線面領域が減少する場合、構造物は不安定点に
達し、特定の喫水において、構造物の全体の寸法
を考慮すれば構造物は不安定となり、揺動すなわ
ち一方の側から他方の側に傾むくようになる。さ
らに詳しく説明すれば、構造物の水線領域が減少
するにつれて、浮力の中心と、構造物の傾心との
間の距離は減少し、この距離の減少が重心の上昇
の減少よりも速いことにより、構造物が特定の喫
水で不安定になるのである。
米国特許第3831385号および第3952527号に開示
されているような、円錐形構造物のバラスト装置
に対しこれまで提案されている設計は、これらの
バラスト装置が水底に構造物を位置決めするため
に均一に充填するように設計された比較的数の少
い比較的大きな同じ体積のバラストタンクを使用
している点で不十分である。このようなバラスト
装置の設計では構造物を安定して位置決めし再浮
上させることが困難である。
発明が解決しようとする問題点及びその解決手段 従つて、本発明は傾斜外面を有する構造物を安
定して、曳航でき、水底に位置決めでき、また水
底から取外すことの可能なバラスト装置を指向す
るもので、バラスト装置の特別な形状を与えてバ
ラストの導入排除作業の制御に極めて高い柔軟性
を有するバラスト装置を提供するものである。
一般的に言えば、本発明は大体上方内側に収束
して傾斜外面を形成するような外殻を有する沖合
構造物に使用するように設計されたバラスト装置
を有する。本発明のバラスト装置は、構造物の外
殻内に収容され半径方向円周方向に配置された複
数のバラストタンクを含んでいる。これらのバラ
ストタンクは複数の同心に配置された別個のバラ
ストタンクリングを形成する。バラストタンクは
構造物を配置した水中と流体連通するように配置
され、バラストをタンクに選択的に導入しまたタ
ンクから選択的に排除するようになつている。ま
た、構造物の一方の側に配置されたタンクから他
方の側に配置されたタンクにバラストを移送する
装置が設けられている。
沖合構造物を特定の位置に位置決めするため
に、構造物の最大安定喫水を達成するまで、バラ
ストをタンクに導入し、構造物を実質的に水平に
降下させるようになつている。その後、構造物の
底部の一部のみが海底と接触するように構造物が
十分傾むくまで、バラストは構造物の一方の側の
タンクから他方の側のタンクに移送される。構造
物を水底の所定位置に設置するために付加的なバ
ラストがタンクに導入される。
構造物を再浮上させることを望む場合、上記方
法が逆に行われる。構造物を、海底と最初に接触
した時と同じ角度だけ垂直から傾むくまで、バラ
ストがタンクから選択的に排除され、構造物が実
質的に水平に浮いた場合、構造物に最大安定喫水
を形成すると共に、構造物の底部の一部のみが海
底と接触するようにしている。次に構造物の海底
と接触している側のバラストタンクから他の側の
タンクにバラストが移送され構造物を実質的に平
行を保持したまま最大安定喫水まで上昇させるよ
うになつている。構造物が実質的に平行で曳航喫
水にあり、新しい場所への移動準備がなされるよ
うに付加的なバラストがタンクから排除される。
作 用 本発明の上記構成によれば、大体上方内側に収
束して傾斜外面を形成する外殻を有する沖合構造
物のバラスト装置が、半径方向円周方向に配置さ
れた複数のバラストタンクが構造物の外殻内に収
容され複数の同心に配列された別個のバラストタ
ンクリングを形成すると共に、構造物を海底に安
定に位置決めし、また海底から安定に取外す。
発明の効果 本発明の構成によれば、構造物の外殻内に収容
され半径方向及び円周方向に配置され複数の別個
のバラストタンクリングを形成し、これらリング
が同心的に配置されると共に互に対し半径方向に
配置されている複数のバラストタンクを設けたの
で、バラストの導入排除を行なつて傾斜外面を有
する構造物を安定して曳航できると共に、水底で
位置決めができ、かつ水底から取外すことでが
き、これらの作業制御が極めて高い柔軟性に富ん
だもである。
さて図面を参照すれば、第1図は、厚い水の層
に覆れ、多量の氷が形成されているような北極の
水地帯に設置するように特に設計され、水中30
に配置された沖合構造物15を示す。沖合構造物
は下記に詳細に示すようにそれ自身の重量と、こ
れに加えられたバラストの重量とを合せた重量に
よつて海底14の所定位置に保持される。衝突す
る氷塊によつて加わる水平および垂直方向の力に
抗して沖合構造物を所定位置に保持することを助
成するために、スカート構造部材180が沖合構
造体の底部16に配置される。スカート構造部材
はこの底部と、海底との間に付加的なせん断抵抗
力を伝え、沖合構造物の下から土壌が移動するこ
とを防ぎ、それによつて沖合構造物を海底上の比
較的固定した位置に保持するようになつている。
もちろん、構造物を所定位置に保持することを助
成するために、くい打ちのような適当な手段を使
用することができる。
沖合構造物15の作業プラツトホーム10は、
このデツキ42にドリルリグ45を備えているよ
うに第1図に示される。図示していないが、他の
通常のドリル装置を作業プラツトホーム10上に
配置することができる。本発明はドリルリグを支
持するために使用される沖合構造物に限定される
ものではない。一つの場所から他の場所に曳航す
るように設計された海底支持沖合構造物において
行われるいかなる種類の沖合作業に対しても、本
発明は適している。この沖合構造物の外面は大体
上方内側に収束して傾斜面を形成するようになつ
ている。例えば、沖合構造物の形状は、その傾斜
外面が、単純円錐形、多重円錐形、または回転双
曲面の1部のような連続曲面を有するようになつ
ている。
第1図に示すような、沖合構造物15は円錐形
下部分4および円錐形上部分6を有しており、こ
れらは互に同軸に配置され、沖合構造物に対し、
接触して移重する氷塊を受入れるようになつてい
る。上部分6の壁は水平に対し傾斜した傾斜面を
形成し、これらの面が下部分4の上方内側に収束
するが、水平からの傾斜角が下部分4の傾斜角4
より大きいようになされている。同様に、下部分
4の壁は海底の上方内側に収束し、水平に対し傾
斜した傾斜面を形成する。さらに、下部分4の壁
の断面直径は上部分6の壁の断面直径より大き
い。すなわち上部分6を形成する円錐の基部の直
径は下部分4を形成する円錐の頂部径より大きく
はない。
上記のように、ドリルリグ45は水中で井戸孔
90を堀るために使用する他の通常のドリル装置
(図示せず)と共にデツキ42上に配置される。
従つてムーンプールすなわちドリル道49はデツ
キ42から構造物を通して下方に水底14まで延
在し、ドリルストリング92が井戸孔90の中に
延在するようになつている。北極圏の水中に構造
物を建設設置することは高価であり困難であるが
故に、この構造物がいかなる場所においても複数
の井戸を堀る能力を備えていることが望ましい。
例えば、構造物は大体6096m(20000feet)の2
つ以上の井戸を堀るように設計される。従つて、
構造物はこの目的に必要な装置を収容するために
十分な大きさでなければならない。説明のため
に、大体6〜18.3m(20〜60feet)の間の深さの
水中に設置する沖合構造物15は底径76.2m
(250feet)、高さ10.7m(35feet)の下部分4を有
する。上部分6は高さ13.7m(45feet)、底径3.5
m(110feet)であり、海底からデツキまでの高
さは約47.2m(155feet)である。
沖合構造物15は所定の穿孔位置において十分
な作動能力を容易に発揮するように、また一方の
穿孔位置から移動して、他の位置において、遅帯
なく作動条件を達成するように構成される。この
目的のために、第1図および第2図に示すよう
に、本発明によるバラスト装置は、バラストタン
ク62a〜62x,64a〜64xおよび66a
〜66xが沖合構造物の下部分の内部に一体的に
形成され、沖合構造物の曳航の際、構造物が水中
を降下して海底と接触するようになる際、また新
しい場所の移送のために海床から取外す際に適当
な安定性を与えるように構成されている。
バラストタンクは、互に対し同心関係にある3
つの別個のリングを形成しており、外リングがバ
ラストリング66a〜66xを含み、中リングが
バラストタンク64a〜44xを含み、内リング
がバラストタンク62a〜62xを含むようにな
つている。各リング内のバラストタンクは半径方
向に配置された水密壁すなわち参照符号20で示
すバルクヘツドと、円周方向に配置された水密壁
すなわち参照符号25で示すバルクヘツドとによ
つて分離された一連のコンパートメントに配列さ
れる。第1図もまたバラストタンクが構造物の水
密の底部すなわちキール16から構造物の下部円
錐部分の外面まで延在していることを示してい
る。
バラストタンクに加え、沖合構造物の下部分4
はポンプ室60および65にそれぞれ配置された
適当なポンプ50〜52および56〜58を含
む。ポンプ室60のポンプ50,51および52
は参照符号100および120によつて全体的に
示す適当なパイプおよびバルブを介してバラスト
タンク62g〜62x,64g〜64xおよび6
6g〜66xと連通する。これらのタンクはこの
構造物を線Y−Yに沿つた両側の2つの部分に分
割した場合における構造物の一物の側に配置され
ている。同様に、ポンプ室65のポンプは共通の
マニホールド72に連結される。マニホールド7
2は参照符号110および130によつて全体的
に示す適当なパイプおよびバルブを介して、構造
物の他方の側に配置された、バラストタンク62
a〜62f,64a〜64fおよび66a〜66
fと連通する。さらにマニホールド70および7
2は導管装置150を通じて互に流体的に連通し
ている。
バラストをタンクに導入するために、海水はシ
ーチエスト(sea chests)26および26Aを通
じてポンプで入れられる。チエスト26および2
2aは適当な導管装置(図示せず)によつてポン
プ室60および65にそれぞれ配置されたポンプ
と連通する。バラストは各ポンプ室のマニホール
ド、パイプおよびバルブによつて所定タンクに導
入される。例えば、ポンプ50,51および52
によつてシーチエスト26を通じ、また適当な導
管を通じてマニホールド70に排出された海水
は、沖合構造物の同じ側に配置されたタンクのす
べて、すなわち、タンク62g〜62x,64g
〜64x、および66g〜66xを満たすために
使用され得るものである。バラストをタンク62
xに入れることを望む場合、海水がパイプ100
aを通つてタンク62xに流れ込むようにバルブ
120aは解放される。同様の方法で、バラスト
はシーチエストを通して所定のタンクから排出さ
れる。バラストをタンク62xから排除する場
合、ポンプ室60のポンプがシーチエスト26と
連通するパイプ100aおよび適当な導管装置を
通じてタンクから水を排出するようにバルブ12
0aが開放される。
これまで議論してきたバラスト装置は、沖合構
造物の一方の側に配置されたいずれかのタンクま
たはタンク組から他方の側に配置されたいずれか
のタンクまたはタンク組にバラストを移送するよ
うに設計されている。例えば、バラストはバラス
トタンク62cから、パイプ110g、開放して
いるバルブ130g、マニホールド72、導管装
置150、マニホールド70、開放しているバル
ブ120xおよびパイプ100xを通じて、直径
方向に対向して配置されたバラストタンク62i
にポンプで移送される。または、例えば、バラス
トは、タンク62iからパイプ100x、開放し
ているバルブ120x、マニホールド70、導管
150、マニホールド72、共に開放しているバ
ルブ130fおよび130u、パイプ110fお
よび110uを通じてタンク66bおよび62f
にポンプでそれぞれ移される。同時に、本装置は
構造物の一方の側のタンク対または複数のタンク
対から他方の側のタンク対または複数のタンク対
にバラストを移すように移動する。例えば、バラ
ストはタンク62cおよび62dから直径方向に
対向して配置されたタンク62iおよび62jに
移送される。この作業はバルブ130g,130
x,120gおよび120xを開放し、バラスト
をタンク62cおよび62dからそれぞれのパイ
プ、110gおよび110x、マニホールド7
2、導管150を通じて、マニホールド70に導
入し、さらにマニホールド70から、それぞれの
パイプを通じてタンク62jおよび62i、10
0gおよび100xに対しポンプで移送すること
によつて行われる。なお、他の例に対し、上述の
バラストはタンク64a,64b,64cおよび
64dからタンク62g,62h,64iおよび
64jに移送される。
従つて、本発明のバラスト装置が、沖合構造物
を曳航する間釣合を取る必要がある場合、またそ
うでない場合で、構造物内の重量の不均一分布を
補償する必要がある場合、構造物の制御および作
動に多大の柔軟性を与えていることがわかる。例
えば、下部分4の内部に配置された燃料およびド
リル水タンク82および86が非対称に装荷され
た場合、この重量分布の不均一が起る。さらに、
このバラスト装置は、略円錐形沖合構造物水中の
特定の位置に位置決めしたり、特定位置から取外
す場合、この構造物を安定に作動するために非常
に効果的な方法を提供する。
上述のような寸法の沖合構造物15は、スカー
ト構造部材180の深さを除いて、約7m
(23feet)を越える喫水において不安定になる。
それ故、構造物が安定状態にある最大喫水は7m
(23feet)であるということができる。
沖合構造物を最大安定喫水より少い、すなわち
7m(23feet)以下の水中に配置した場合、安定
性の問題は何ら越らず、バラストタンクを均一に
充填することによつて構造物を設置することがで
きる。しかしながら、構造物を配置した水中が7
m(23feet)を越える場合、構造物を水中に降下
するにつれて、構造物は不安定となり、揺動し、
また一方の側に傾く。このように制御しない方法
で構造物を海底に位置決めすることは構造物に大
きな損傷を与えるだけでなく、構造物上の装置お
よび人間にも大きな損傷を与るものである。
従つて、本発明によれば、傾斜外面を有する可
動沖合構造物を海底に位置決めする方法が提供さ
れる。所定位置に構造物を曳航した後、バラスト
はバラストタンクに選択的に収容され、最大安定
喫水に達するまで、構造物を実質的に水平に保持
しながら降下するようになつている。この時点
で、バラストは制御しながら、構造物の一方の側
に配置されたタンクから他方の側に配置されたタ
ンクに移送され、構造物を十分に傾動し、構造物
の底部が海底と接触するようになる。構造物の底
部の一部が海底と接触した後、付加的なバラスト
がタンクに収容され、構造物を海底の所定位置に
設置するようになる。
さて、第3図を参照すれば、沖合構造物15を
海底に位置決めする上述の方法が示される。位置
において、構造物はスカート部材の深さを除い
て約4.3m(14feet)から5.2m(17feet)の間の
曳航喫水Bで井戸部分D上方の水中に浮んでい
る。構造物の曳航喫水は構造物の重量と、バラス
トを含めた構造物内の重量とに依存する。バラス
トは構造物が実質的に水平に浮ぶようにするため
曳航の間構造物を釣合せるためにタンクに加えら
れる。寸法Aは構造物の外殻の高さを示し、前述
のように約24.4m(80feet)である。また前述の
ように、構造物は約18.3m(60feet)より深くな
い水中に配置するように設計されている。それ
故、外殻上方の構造物の部分に接触する氷塊状物
質は大巾に減少される。構造物が作動できる最小
深さは曳航喫水にプラツトホーム底部に配置され
た約61cmのスカート構造部材の深さを足した寸法
に依存する。1〜2m(several feet)の安全率
を考慮すれば、約6.1m(20feet)の水中に構造
物を配置することができる。
第3図に示すシーケンスの位置において、バ
ラストがバラストタンク、62b〜62e,64
b〜64e,66b〜66e,62h〜62k,
64h〜64k,66h〜66k(第2図参照)
に導入され、沖合構造物の最大安定喫水C(7
m)に達するまで構造物を実質的に水平に保持し
ながら降下する。喫水Cにおいて、上記タンクは
全容量の約1/2充填される。全容量に関して言え
ば、外リングのバラストタンクは388m3
(13728cubic feet)の体積を持ように設計されて
おり、一方中リングおよび内リングのバラストタ
ンクはそれぞれ698m3(24653cubic feet)および
747m3(26415cubic feet)の体積を有するように
なつている。
位置において、バラストは内リングのタンク
対62iおよび62jから直径方向の反対側に配
置されたタンク62cおよび62dに移送され、
沖合構造物が十分傾動して、構造物の底部の一部
(参照符号Eで示す)が海底と接触するようにな
る。構造物の垂直からの傾動角度はθで表わされ
る。この角度の値は構造物が配置されている水中
の深さに直接比例する。18.3m(60feet)の水中
において、構造物は垂直から約13度傾動して、構
造物の底部の一部が海底と接触するようになつて
いる。構造物を13度傾動するために必要なモーメ
ントを形成するために、タンク62iおよび62
jのバラストの約40%をタンク62cおよび62
dに移す必要がある。タンクの内リングからバラ
ストを移送して必要なモーメントを供給して、構
造物を傾動することが好ましい。何故ならば、こ
れらのタンクは短かいモーメントアームを有し、
それ故、外側の2つのリングのタンクに比べバラ
ストの増加に対する感度が低いからである。従つ
て、内リングのタンク対を使用することにより、
構造物の傾動の間に微細な制御を行うことがで
き、構造物が比較的おだやかに海底と接触するこ
とが可能になるのである。
位置において、追加のバラストタンク62h
〜62k,62h〜64kおよび66h〜66k
に導入され沖合構造物を海底の所定位置に設置す
る。その後すべてのバラストタンクが実質的に全
容量分充填され構造物を所定位置に保持する。他
の組合せのタンクに異る量のバラストを充填する
ことと、異るタンクからバラストを移送すること
とは上に述べたのと同じ結果を生むことを理解す
べきである。水底から構造物を取外すために下記
に説明する方法に関し、同様の修正が可能であ
る。
沖合構造物を井戸部分Dから取外すことが必要
な場合、構造物を設置した時と逆の方法で構造物
を再浮上させることができる。第4図の位置に
おいて、構造物は海底の所定位置にある。位置
において、構造物が海底に最初配置されたいた時
と同じ垂直からの傾動角θに構造物が傾くまで、
十分な量のバラストがバラストタンクから排除さ
れる。この位置において、構造物の底部の位置E
のみが海底と接触している。位置に示すよう
に、バラストは海底と接触している構造物の側に
配置されたタンクから他方の側に配置されたタン
クに移送され、構造物の最大安定喫水Cが達成さ
れ、構造物が実質的に水平に浮くようになる。位
置において、さらにバラストがタンクから排除
され構造物の喫水を下げ、構造物が曳航喫水Bま
で上昇するようになつている。構造物が実質的に
水平に浮いて、新しい場所に移送する準備ができ
るようにバラストは排除される。
第4図のステツプ−に示すように、沖合構
造物15が水中18.3m(60feet)に配置されてい
る場合、構造物が設置された時と同じ傾動角θ、
すなわち約13度の値の垂直からの傾動角θまで傾
動され、構造物の底部の一部分Eのみが海底と接
触するようになるまでバラストはタンクから排除
される。このように構造物を傾動するために、基
本的にすべてのバラストがタンク62a,64
a,66a,62x,64x,66x,62g,
64g,66g,62f,64fおよび66fか
ら排除される。またバラストはタンク66b〜6
6e,64b〜64b,66h〜66k,64h
〜64k,62h,62k,62bおよび62e
から排除され、これらのタンクの全容量の約1/2
だけが充填されるようになつている。さらに、タ
ンク62cおよび62dのバラストの約10%が排
除され、タンク62iおよび62jのバラストの
90%が排除される。次にバラストはタンク62c
および62dからタンク62iおよび62jに移
送され、構造物を最大安定喫水Cで実質的に水平
に浮動するようになつている。このことを実行す
るようになつている。このことを実行するため
に、タンク62cおよび62dのバラストの約40
%がタンク62iおよび62jに移送される。さ
らにバラストが適当なバラストタンクから排除さ
れ、構造物の喫水が減少し、構造物が実質的に水
平を保持しながら曳航喫水まで上昇し、新しい場
所への移動準備がなされるようになつている。
沖合構造物の底部16の同じ部分がバラストの
導入排除作業の間海床と常に接触するように構造
物の底部が設計されていることに注目すべきであ
る。この場合、スカート部材18をこの部分から
取外すことができ、さらにこの部分の構造物の底
部を構造的に強化することもできる。
複数のタンクを円周方向半径方向に配置するこ
とにより、腐食によつてタンクのいくつかが損傷
し、タンク内に水をあふれさせるような突発的破
壊を減少させる。外および中リングにおいて、2
つ以上のタンクが腐食されることはまれであり、
たとえ、4つのタンクがあふれた場合でも、この
沖合構造物は安定に浮ぶことができる。タンクを
このように特別に配列することによつてタンクの
損傷が比較的少数に限定され、従つてバラスト装
置の修理費用を少くすることができる。
第1図および第2図に示す沖合構造物15は本
発明のバラスト装置がそれぞれ12のバラストタ
ンクを含む3つの別個のリングを含んでいること
を示している。しかしながら、バラストタンクの
合計数、リング数、各リングに収容されたタンク
数の変更を行うことができる。また異る幾何形状
を有する異る寸法のプラツトホームに対し、異る
形状のバラスト装置を用いることも可能である。
同様に、バラストを導入移送および排除するタン
クの組合せに関し、構造物15のバラスト導入排
除方法の変更は可能であり、これを考慮すれば、
バラスト装置のパイプおよびマニホールド装置を
変更することができる。
本発明のバラスト装置は、略円錐形構造のバラ
スト導入排除作業を安定にかつ広範囲に制御でき
る装置を提供する。
本発明を特別な具体例についてのみ説明してき
たが、本発明はこのような具体例に限定されるも
のではなく、前述の特許請求の範囲によつてのみ
限定されるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の好ましい具体例を示す部分的
に断面で示した概略的正面図。第2図は第1図の
線2−2に沿つた概略的断面図。第3図は好まし
い具体例の構造物を水底に位置決めする方法を示
す概略図。第4図は好ましい具体例の構造物を水
底から除去する方法を示す概略図。 4……下部円錐部分、6……上部円錐部分、1
0……プラツトホーム、14……水底、15……
沖合構造物、25……バルクヘツド、30……水
中、42……デツキ、45……ドリルリグ、49
……ムーンプール、50,51,52,56,5
7,58……ポンプ、60,65……ポンプ室、
62a〜62x,64a〜64x,66a〜66
x……バラストタンク、70,72……マニホー
ルド、82,86……ドリル水タンク、90……
井戸孔、100……パイプ、120,130……
バルブ、150……導管。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 大体上方内側に収束して傾斜外面を形成する
    外殻を有する可動沖合構造物のバラスト装置であ
    つて、 前記構造物の外殻内に収容され半径方向円周方
    向に配置された複数のバラストタンクであつて、
    前記バラストタンクが複数の別個のバラストタン
    クリングを形成し、バラストタンクの前記リング
    が同心的に配置されると共に互に対し半径方向に
    配置されているような前記複数のバラストタンク
    と、 前記バラストタンクと前記構造物を配置した水
    中との間に流体連通を形成する装置と、 構造物の一方の側のバラストタンクと他方の側
    のバラストタンクとの間に流体連通を形成する装
    置と、 構造物の一方の側のバラストタンクから他方の
    側のバラストタンクにバラストを選択的に移送す
    る装置と、 前記バラストタンクにバラストを選択的に導入
    すると共に前記バラストタンクからバラストを排
    除する装置と、 を包含することを特徴とする沖合構造物のバラス
    ト装置。 2 バラストタンクの外リングと、前記外リング
    の半径方向内側に配置されたバラストタンクの少
    くとも2つの付加的リングとが配置されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のバラ
    スト装置。 3 前記内リングを形成する前記バラストタンク
    が前記中リングを形成するバラストタンクより大
    きな体積を有しており、前記中リングを形成する
    前記バラストタンクが前記外リングを形成する前
    記バラストタンクより大きな体積を有しているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のバラ
    スト装置。 4 前記リングの各々が少くとも12のバラストタ
    ンクを含んでいることを特徴とする特許請求の範
    囲第3項記載のバラスト装置。 5 可動沖合構造物のバラスト装置であつて、前
    記構造物が同軸関係にある円錐形上および下部分
    を有し、前記上部分および下部分の両方の壁が水
    平に対し傾斜するようになつており、下部分の水
    平からの傾斜角度が上部分の水平からの傾斜角度
    より小さく、上部分の横断面直径が下部分の頂部
    における横断面直径より大きくないような前記バ
    ラスト装置であつて、 構造物の円錐形下部部分内に同心に配置された
    バラストタンクの第1の外リングと、 構造物の円錐形下部分内に同心に配置されると
    共に前記外リングと同心に前記外リングの半径方
    向内側に隣接して配置されたバラストタンクの第
    2の中リングであつて、前記外リングおよび前記
    中リングを形成するバラストタンクの数が等し
    く、前記中リングを形成する前記バラストタンク
    が前記外リングを形成する前記バラストタンクよ
    り大きな体積を有するような前記中リングと、 構造物の円錐形下部分内に同心に配置され、前
    記中リングと同心に前記中リングの半径方向内側
    に隣接して配置されたバラストタンクの第3の内
    リングであつて、前記中リングおよび前記内リン
    グを形成するバラストタンクの数が等しく、前記
    内リングを形成する前記バラストタンクが前記中
    リングを形成する前記バラストタンクより大きな
    体積を有するような前記内リングと、 構造物を配置する水中と前記バラストタンクと
    の間に流体連通を形成する装置と、 半径方向に対向して配置されたバラストタンク
    の間に流体連通を形成する装置と、 前記リングの1つに収容された前記バラストタ
    ンクのいずれか1つから前記同じリングに収容さ
    れ直径方向反対側に配置されたバラストタンクに
    バラストを選択的に移送する装置と、 バラストを前記バラストタンクに選択的に移送
    すると共にバラストを前記バラストタンクから排
    除する装置と、 を包含していることを特徴とするバラスト装置。 6 沖合構造物を水中の所定位置に設置する方法
    であつて、前記構造物が大体上方内側に収束して
    傾斜外面を形成すると共に、その外殻内に周囲方
    向に配置された複数のバラストタンクを同心に配
    置されており、前記所定位置における水深が前記
    構造物の曳航喫水より大きいが、前記構造物の外
    殻の高さより小さい前記位置決め方法であつて、 前記構造物が最大安定喫水に達するまで、前記
    構造物を実施的に水平を保持しながら降下させる
    ように前記構造物の両側のバラストタンクの少く
    ともいくつかに水中からバラストを導入する段階
    と、 構造物が十分傾いて、前記構造物の底部の一部
    分が海底と接触するようになるまで、前記溝造物
    の一方の側のバラストタンクから他方の側のバラ
    ストタンクにバラストを移送する段階と、 前記構造物を海底の所定位置に設置するために
    バラストタンクの少くともいくつかに水中から付
    加的なバラストを導入する段階と、 の諸段階を包含していることを特徴とする沖合構
    造物設置方法。 7 前記沖合構造物が実質的に水平に浮いている
    場合に、前記構造物に最大安定喫水を与えるよう
    に、また前記構造物の底部の一部分のみが海底と
    接触するように、前記構造物が垂直から所定角度
    傾むくまで、十分な量のバラストをバラストタン
    クの少くともいくつかから水中に排除することに
    よつて、前記構造物を海底から取除く段階と、前
    記構造物の最大安定喫水が達成され、前記構造物
    が実質的に水平に浮くまで、前記構造物の海底と
    接触している側のバラストタンクから他方の側の
    バラストタンクにバラストを移送する段階と、前
    記構造物の喫水が減少し、一方実質的に水平を保
    持して前記構造物を曳航喫水まで引上げ、新しい
    場所への移動準備がなされるように、前記構造物
    の両側のバラストタンクの少くともいくつかから
    付加的バラストを水中に排除する段階との諸段階
    を含んでいることを特徴とする特許請求の範囲第
    6項記載の方法。
JP286579A 1978-04-14 1979-01-12 Ballast device of offshore structure Granted JPS54137801A (en)

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US89626578A 1978-04-14 1978-04-14

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JPS54137801A JPS54137801A (en) 1979-10-25
JPS6158610B2 true JPS6158610B2 (ja) 1986-12-12

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ID=25405916

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JP286579A Granted JPS54137801A (en) 1978-04-14 1979-01-12 Ballast device of offshore structure

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DK (1) DK160037C (ja)
FI (1) FI790158A7 (ja)
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FI790158A7 (fi) 1979-10-15
DK160037B (da) 1991-01-21
GB2018700A (en) 1979-10-24
DK160037C (da) 1991-06-17
GB2018700B (en) 1982-08-04
NO149319B (no) 1983-12-19
DK140279A (da) 1979-10-15
NO149319C (no) 1984-03-28
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SE7901086L (sv) 1979-10-15
NO791242L (no) 1979-10-16

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