JPS6159719B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6159719B2 JPS6159719B2 JP56034970A JP3497081A JPS6159719B2 JP S6159719 B2 JPS6159719 B2 JP S6159719B2 JP 56034970 A JP56034970 A JP 56034970A JP 3497081 A JP3497081 A JP 3497081A JP S6159719 B2 JPS6159719 B2 JP S6159719B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seaweed
- water
- concentration
- mixture
- raw material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Edible Seaweed (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、製品としての海苔(乾海苔)の厚さ
を適正な厚さに均一化するために、海苔抄機に供
給される海苔混合物すなわち所定寸法に切断され
た原料海苔と水との混合物の濃度を適正な濃度に
調合するための海苔自動調合方法に関する。
を適正な厚さに均一化するために、海苔抄機に供
給される海苔混合物すなわち所定寸法に切断され
た原料海苔と水との混合物の濃度を適正な濃度に
調合するための海苔自動調合方法に関する。
従来の原料海苔と水との調合方法としては、水
量を一定化し、原料海苔の送り量を機械的に調整
することにより、適正な濃度に近い混合物濃度に
調するという方法が採られている。
量を一定化し、原料海苔の送り量を機械的に調整
することにより、適正な濃度に近い混合物濃度に
調するという方法が採られている。
このような、機械的に原料海苔の送り量を調整
する方法の場合、時間的に海苔の水分量に変化が
ある場合あるいは機械の動作のアンバランスによ
り、混合物の濃度を均一に保つことが困難であ
り、そのため常時混合物の濃度の監視を行い、濃
度の変化に伴つて調合機を人手によつて調整しな
ければならず、濃度の均一化を精度よく行うこと
が非常に困難であつた。
する方法の場合、時間的に海苔の水分量に変化が
ある場合あるいは機械の動作のアンバランスによ
り、混合物の濃度を均一に保つことが困難であ
り、そのため常時混合物の濃度の監視を行い、濃
度の変化に伴つて調合機を人手によつて調整しな
ければならず、濃度の均一化を精度よく行うこと
が非常に困難であつた。
本発明は、このような従来の問題を解消し、海
苔混合物の濃度が均一でないために生ずる海苔製
品の品質のばらつきあるいは不良をなくすことを
目的とする。
苔混合物の濃度が均一でないために生ずる海苔製
品の品質のばらつきあるいは不良をなくすことを
目的とする。
この目的を達成するため、本発明の海苔自動調
合方法は、海苔原藻を切断水洗いした後、この切
断された原料海苔と水とを調合する海苔調合槽に
おいて、第1段階として所定の度合で原料海苔と
水とを同時に供給して仮調合を行いながら、この
海苔調合槽内に設けた濃度センサにより海苔と水
との混合物の濃度を検出し、検出値と設定値との
差が小さく、一定範囲内である場合は、給水調整
弁の開度を調整しながら海苔と水との供給を続行
し、検出値と設定値との差が大きく、一定範囲を
超えたときは、薄目の場合には給水を、濃目の場
合には原料海苔の供給をそれぞれ一時停止し、こ
れを海苔濃度調合槽の水位が所定の高水位になる
まで続行して仮調合を行い、第2段階として水位
が所定の高水位に達した後は、原料海苔と水両方
の供給を一旦停止し、一定時間撹拌後、海苔調合
槽内の混合物の濃度を検出し、検出値が濃度設定
値よりも高いときは海苔調合槽内に水を供給し、
濃度設定値よりも低いときは原料海苔を供給する
という微調合を行い、混合物の濃度を適正濃度に
調合し、濃度が適正濃度になつたときに混合物を
海苔抄機撹拌槽に送ることを特徴とする。
合方法は、海苔原藻を切断水洗いした後、この切
断された原料海苔と水とを調合する海苔調合槽に
おいて、第1段階として所定の度合で原料海苔と
水とを同時に供給して仮調合を行いながら、この
海苔調合槽内に設けた濃度センサにより海苔と水
との混合物の濃度を検出し、検出値と設定値との
差が小さく、一定範囲内である場合は、給水調整
弁の開度を調整しながら海苔と水との供給を続行
し、検出値と設定値との差が大きく、一定範囲を
超えたときは、薄目の場合には給水を、濃目の場
合には原料海苔の供給をそれぞれ一時停止し、こ
れを海苔濃度調合槽の水位が所定の高水位になる
まで続行して仮調合を行い、第2段階として水位
が所定の高水位に達した後は、原料海苔と水両方
の供給を一旦停止し、一定時間撹拌後、海苔調合
槽内の混合物の濃度を検出し、検出値が濃度設定
値よりも高いときは海苔調合槽内に水を供給し、
濃度設定値よりも低いときは原料海苔を供給する
という微調合を行い、混合物の濃度を適正濃度に
調合し、濃度が適正濃度になつたときに混合物を
海苔抄機撹拌槽に送ることを特徴とする。
以下、本発明を、図面に示す海苔自動調合装置
を参照しながら具体的に説明する。
を参照しながら具体的に説明する。
図中1は海苔濃度調整器、2は海苔調合槽3内
に設置された濃度センサ、4は水を貯溜する水
槽、5は送られて来た適正濃度の混合物における
海苔と水との分離を防ぎながら海苔抄機への供給
のための混合物を貯溜する海苔抄機撹拌槽、6は
海苔原藻を所定寸法に切断し且つ洗浄しながら海
苔調合槽3内に供給する切断洗浄機、7は海苔調
合槽3内に設けた撹拌機、8は水槽4から海苔調
合槽3内への水の供給量を調整する給水調整弁、
P1は給水ポンプ、M1はその駆動用モータ、P2は
移送ポンプ、M2はその駆動用モータ、M3は撹拌
機7の駆動用モータ、M4は給水調整弁8の駆動
用モータ、M5は切断洗浄機6の駆動用モータ、
LS1は海苔調合機3のレベルスイツチ、LS2は
海苔抄機撹拌槽5のレベルスイツチである。
に設置された濃度センサ、4は水を貯溜する水
槽、5は送られて来た適正濃度の混合物における
海苔と水との分離を防ぎながら海苔抄機への供給
のための混合物を貯溜する海苔抄機撹拌槽、6は
海苔原藻を所定寸法に切断し且つ洗浄しながら海
苔調合槽3内に供給する切断洗浄機、7は海苔調
合槽3内に設けた撹拌機、8は水槽4から海苔調
合槽3内への水の供給量を調整する給水調整弁、
P1は給水ポンプ、M1はその駆動用モータ、P2は
移送ポンプ、M2はその駆動用モータ、M3は撹拌
機7の駆動用モータ、M4は給水調整弁8の駆動
用モータ、M5は切断洗浄機6の駆動用モータ、
LS1は海苔調合機3のレベルスイツチ、LS2は
海苔抄機撹拌槽5のレベルスイツチである。
この装置において、第1段階として、海苔調合
槽3内の水位が低水位h1になつたとき、レベルス
イツチLS1によりこれを検出し、その出力を海
苔濃度調整器1に入力し、給水ポンプP1の駆動用
モータM1及び切断洗浄機6の駆動用モータM5を
駆動させ、原料海苔と水との仮調合を行う。この
状態で、常時濃度センサ2により濃度を検出し、
適正濃度に相当する設定値よりセンサ出力、すな
わち濃度検出値が外れたとき、検出値と設定値と
の差が小さく、一定範囲内である場合は、給水調
整弁の開度を調整しながら原料海苔と水との供給
を続行し、検出値と設定値との差が大きく、一定
範囲を超えた場合において、薄目の場合は給水ポ
ンプP1を停止して水の供給を一時停止し、濃目の
場合は切断洗浄機6の駆動を停止して原料海苔の
供給を一時停止しながら海苔調合槽3の水位が高
水位h2になるまで仮調合を行う。
槽3内の水位が低水位h1になつたとき、レベルス
イツチLS1によりこれを検出し、その出力を海
苔濃度調整器1に入力し、給水ポンプP1の駆動用
モータM1及び切断洗浄機6の駆動用モータM5を
駆動させ、原料海苔と水との仮調合を行う。この
状態で、常時濃度センサ2により濃度を検出し、
適正濃度に相当する設定値よりセンサ出力、すな
わち濃度検出値が外れたとき、検出値と設定値と
の差が小さく、一定範囲内である場合は、給水調
整弁の開度を調整しながら原料海苔と水との供給
を続行し、検出値と設定値との差が大きく、一定
範囲を超えた場合において、薄目の場合は給水ポ
ンプP1を停止して水の供給を一時停止し、濃目の
場合は切断洗浄機6の駆動を停止して原料海苔の
供給を一時停止しながら海苔調合槽3の水位が高
水位h2になるまで仮調合を行う。
第2段階として、水位がh2になつた時点で、給
水ポンプP1及び切断洗浄機6の両方を停止し、あ
る一定時間、槽3内の撹拌機7(常時作動)にて
十分に撹拌を行う。その後、濃度センサ2にて海
苔濃度を検出し、設定値の濃度になるように、薄
目の場合は切断洗浄機6を、濃目の場合には給水
ポンプP1を駆動させ、海苔濃度の微調合を行い、
濃度が設定値になるまで微調整をする。第3段階
として、濃度が設定値になつた時点で原料海苔、
水ともに供給を停止して移送ポンプP2にて海苔抄
機撹拌槽5に混合物を移送する。移送のタイミン
グは、海苔抄機撹拌槽5に取り付けられたレベル
スイツチLS2によつて行い、水位が低水位h3以
下になつたときには移送ポンプP2が作動可能状態
となるようにし、水位が高水位h4以上になつたと
きは、移送ポンプP2が作動停止するように制御す
る。これらの制御信号は全て海苔濃度調整器1に
よつて発生される。
水ポンプP1及び切断洗浄機6の両方を停止し、あ
る一定時間、槽3内の撹拌機7(常時作動)にて
十分に撹拌を行う。その後、濃度センサ2にて海
苔濃度を検出し、設定値の濃度になるように、薄
目の場合は切断洗浄機6を、濃目の場合には給水
ポンプP1を駆動させ、海苔濃度の微調合を行い、
濃度が設定値になるまで微調整をする。第3段階
として、濃度が設定値になつた時点で原料海苔、
水ともに供給を停止して移送ポンプP2にて海苔抄
機撹拌槽5に混合物を移送する。移送のタイミン
グは、海苔抄機撹拌槽5に取り付けられたレベル
スイツチLS2によつて行い、水位が低水位h3以
下になつたときには移送ポンプP2が作動可能状態
となるようにし、水位が高水位h4以上になつたと
きは、移送ポンプP2が作動停止するように制御す
る。これらの制御信号は全て海苔濃度調整器1に
よつて発生される。
上述したように、本発明では、海苔調合槽内に
おいて、原料海苔と水との混合物濃度を検出し、
濃度差の大きい場合は急速にその差を解消し、濃
度差の小さい場合は細かく調整するようにしてい
る。したがつて、効率的な濃度調整を行うことが
できる。しかも供給速度を損なうことがない。ま
た、海苔抄機に送られる混合物の濃度が一定し、
製品海苔の品質のばらつきや不良製品の多発を解
消することができる。
おいて、原料海苔と水との混合物濃度を検出し、
濃度差の大きい場合は急速にその差を解消し、濃
度差の小さい場合は細かく調整するようにしてい
る。したがつて、効率的な濃度調整を行うことが
できる。しかも供給速度を損なうことがない。ま
た、海苔抄機に送られる混合物の濃度が一定し、
製品海苔の品質のばらつきや不良製品の多発を解
消することができる。
図面は、本発明を実施する装置例を示す概要図
である。 1:海苔濃度調整器、2:濃度センサ、3:海
苔調合槽、4:水槽、5:海苔抄機撹拌槽、6:
切断洗浄機、7:撹拌機、8:給水調整弁。
である。 1:海苔濃度調整器、2:濃度センサ、3:海
苔調合槽、4:水槽、5:海苔抄機撹拌槽、6:
切断洗浄機、7:撹拌機、8:給水調整弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 海苔原藻を切断水洗いした後、この切断され
た原料海苔と水とを調合する海苔調合槽におい
て、第1段階として所定の度合で原料海苔と水と
を同時に供給して仮調合を行いながら、この海苔
調合槽内に設けた濃度センサにより海苔と水との
混合物の濃度を検出し、検出値と設定値との差が
小さく、一定範囲内である場合は、給水調整弁の
開度を調整しながら海苔と水との供給を続行し、
検出値と設定値との差が大きく、一定範囲を超え
たときは、薄目の場合には給水を、濃目の場合に
は原料海苔の供給をそれぞれ一時停止し、これを
海苔濃度調合槽の水位が所定の高水位になるまで
続行して仮調合を行い、 第2段階として水位が所定の高水位に達した後
は、原料海苔と水両方の供給を一旦停止し、一定
時間撹拌後、海苔調合槽内の混合物の濃度を検出
し、検出値が濃度設定値よりも高いときは海苔調
合槽内に水を供給し、濃度設定値よりも低いとき
は原料海苔を供給するという微調合を行い、混合
物の濃度を適正濃度に調合し、濃度が適正濃度に
なつたときに混合物を海苔抄機撹拌槽に送ること
を特徴とする海苔自動調合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56034970A JPS57150368A (en) | 1981-03-10 | 1981-03-10 | Automatic blending of laver |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56034970A JPS57150368A (en) | 1981-03-10 | 1981-03-10 | Automatic blending of laver |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57150368A JPS57150368A (en) | 1982-09-17 |
| JPS6159719B2 true JPS6159719B2 (ja) | 1986-12-17 |
Family
ID=12428993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56034970A Granted JPS57150368A (en) | 1981-03-10 | 1981-03-10 | Automatic blending of laver |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57150368A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61249367A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-06 | Togami Electric Mfg Co Ltd | 海苔原藻貯蔵槽内混合物の塩分濃度調整方法及びその装置 |
| JPS62111398U (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-15 | ||
| JPH07108209B2 (ja) * | 1990-07-03 | 1995-11-22 | 株式会社戸上電機製作所 | 海苔混合液の濃度調整方法 |
| CN111715126B (zh) * | 2020-06-19 | 2022-10-28 | 珠海格力智能装备有限公司 | 车用尿素溶液的制备装置的控制方法、控制装置和处理器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5520667A (en) * | 1978-08-02 | 1980-02-14 | Nippon Ester Co Ltd | Constituting method of nozzle pack filter layer |
| JPS5618577A (en) * | 1979-07-25 | 1981-02-21 | Furuta Denki Kk | Weight measuring and detecting apparatus, and concentration control of stock for forming laver sheet |
-
1981
- 1981-03-10 JP JP56034970A patent/JPS57150368A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57150368A (en) | 1982-09-17 |
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