JPS6159936B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6159936B2 JPS6159936B2 JP55136346A JP13634680A JPS6159936B2 JP S6159936 B2 JPS6159936 B2 JP S6159936B2 JP 55136346 A JP55136346 A JP 55136346A JP 13634680 A JP13634680 A JP 13634680A JP S6159936 B2 JPS6159936 B2 JP S6159936B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering wheel
- rotation angle
- control motor
- steering
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、自動車のステアリングホイールの
回転伝達装置に関する。
回転伝達装置に関する。
ステアリングホイールは通常、第1図に示すよ
うに、ステアリングシヤフト2の上端にねじ止め
により固定される構造であるため、ステアリング
ホイール1の中央のパツド3に取付けられたホー
ンスイツチからのリード線はスリツプリングを介
して車体側に配線する必要があり、また、ステア
リングホイール1の直下にステアリングシヤフト
2が直結しているため、運転席下部の空間が狭く
なる欠点があつた。さらに、ステアリングホイー
ルの中央に固定されたパツド3にホーンスイツチ
が取付けられているため、ホーンスイツチもステ
アリングホイールの回転と共に回り、その位置が
変わるためにホーンの俊敏な操作がしにくい欠点
があつた。
うに、ステアリングシヤフト2の上端にねじ止め
により固定される構造であるため、ステアリング
ホイール1の中央のパツド3に取付けられたホー
ンスイツチからのリード線はスリツプリングを介
して車体側に配線する必要があり、また、ステア
リングホイール1の直下にステアリングシヤフト
2が直結しているため、運転席下部の空間が狭く
なる欠点があつた。さらに、ステアリングホイー
ルの中央に固定されたパツド3にホーンスイツチ
が取付けられているため、ホーンスイツチもステ
アリングホイールの回転と共に回り、その位置が
変わるためにホーンの俊敏な操作がしにくい欠点
があつた。
一方、自動車の操作性と監視性を向上させるた
めに、運転者に最も近いステアリングホイールの
パツドの部分にスイツチ類、メータ類を配置する
ことが考えられるが、このパツドを車体に対し静
止させた構造とすることが必要とされていた。
めに、運転者に最も近いステアリングホイールの
パツドの部分にスイツチ類、メータ類を配置する
ことが考えられるが、このパツドを車体に対し静
止させた構造とすることが必要とされていた。
この発明は、上記の点に着目してなされたもの
で、ステアリングホイール内のパツドを車体に対
し静止させ、ステアリングホイールの回転操作に
従動しない構造とすると共に、ステアリングホイ
ールの直下からステアリングシヤフトの位置を外
すことにより、自動車の操作性を向上させ、運転
席下部を広くし、パツドに各種のスイツチ類やメ
ータ類を配置することができると共に、ステアリ
ングシヤフトの駆動を完全に駆動モータにより行
なうことにより、ステアリングホイールの操作性
を極めて軽く良好にすることができるステアリン
グホイールの回転伝達装置を提供することを目的
とする。
で、ステアリングホイール内のパツドを車体に対
し静止させ、ステアリングホイールの回転操作に
従動しない構造とすると共に、ステアリングホイ
ールの直下からステアリングシヤフトの位置を外
すことにより、自動車の操作性を向上させ、運転
席下部を広くし、パツドに各種のスイツチ類やメ
ータ類を配置することができると共に、ステアリ
ングシヤフトの駆動を完全に駆動モータにより行
なうことにより、ステアリングホイールの操作性
を極めて軽く良好にすることができるステアリン
グホイールの回転伝達装置を提供することを目的
とする。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明
する。第2図は回転伝達装置の断面構成図を示
し、4は、車体に固定された支持部材5の上部に
立てて取付けられた筒形シヤフトである。筒形シ
ヤフト4の上端にはパツド6が螺着され、このパ
ツド6上にはホーンスイツチの他、各種スイツチ
やメータ類が配置され、そこからのリード線は筒
形シヤフトの内部を通つて配線されている。7は
中央に円筒部8を備えたステアリングホイールで
あつて、2個のベアリング18を介して筒形シヤ
フト4の外周部に回転自在に外嵌されている。円
筒部8の下部には、筒形シヤフト4の下フランジ
部との間にコイルばね9が筒形シヤフト4に外嵌
されて取付けられ、ステアリングホイール7を左
右に回転させた際、このばねがねじれて中心位置
(原位置)にこれを戻すように作用する。さら
に、円筒部8の外周部に歯車10が設けられ、こ
の歯車10に係合してステアリングホイール7の
回転角度を検出する回転角度検出器11が配設さ
れている。一方、かじ取り機構に連結されたステ
アリングシヤフト12には、車体の床のピツトマ
ンアーム付近にこれを回転駆動する制御モータ1
3が連結されている。14は制御モータ13の回
転軸に連結され、フイードバツク制御のために制
御モータ13の回転角度を検出する回転角度検出
器である。15は制御モータ13の制御装置であ
つて、回転角度検出器11と14からの信号を入
力し、ステアリングホイール7の回転角度に対応
した角度だけ制御モータ13を駆動制御するよう
に構成されている。
する。第2図は回転伝達装置の断面構成図を示
し、4は、車体に固定された支持部材5の上部に
立てて取付けられた筒形シヤフトである。筒形シ
ヤフト4の上端にはパツド6が螺着され、このパ
ツド6上にはホーンスイツチの他、各種スイツチ
やメータ類が配置され、そこからのリード線は筒
形シヤフトの内部を通つて配線されている。7は
中央に円筒部8を備えたステアリングホイールで
あつて、2個のベアリング18を介して筒形シヤ
フト4の外周部に回転自在に外嵌されている。円
筒部8の下部には、筒形シヤフト4の下フランジ
部との間にコイルばね9が筒形シヤフト4に外嵌
されて取付けられ、ステアリングホイール7を左
右に回転させた際、このばねがねじれて中心位置
(原位置)にこれを戻すように作用する。さら
に、円筒部8の外周部に歯車10が設けられ、こ
の歯車10に係合してステアリングホイール7の
回転角度を検出する回転角度検出器11が配設さ
れている。一方、かじ取り機構に連結されたステ
アリングシヤフト12には、車体の床のピツトマ
ンアーム付近にこれを回転駆動する制御モータ1
3が連結されている。14は制御モータ13の回
転軸に連結され、フイードバツク制御のために制
御モータ13の回転角度を検出する回転角度検出
器である。15は制御モータ13の制御装置であ
つて、回転角度検出器11と14からの信号を入
力し、ステアリングホイール7の回転角度に対応
した角度だけ制御モータ13を駆動制御するよう
に構成されている。
次に、上記の回転伝達装置の動作を説明する
と、ステアリングホイール7を回した場合、その
円筒部8の歯車10に係合した回転角度検出器1
1によりステアリングホイール7の回転角度が検
出され、この信号が制御装置15に入力される。
制御装置15では、入力信号に対応した回転角度
だけ制御モータ13を駆動すべく出力信号を制御
モータ13に出力し、制御モータ13に連結され
た回転角度検出器14からの信号を入力しなが
ら、フイードバツク制御を行なう。制御モータ1
3の駆動によりステアリングシヤフト12はステ
アリングホイール7の回転角度に等しく回転さ
れ、かじ取り機構を作動することになる。回転後
のステアリングホイール7はコイルばね9の作用
により中心位置に復元するように付勢され、従来
のステアリングホイールに類似した動きを行な
い、ステアリングシヤフト12はステアリングホ
イール7の回転に応じて回転駆動される。
と、ステアリングホイール7を回した場合、その
円筒部8の歯車10に係合した回転角度検出器1
1によりステアリングホイール7の回転角度が検
出され、この信号が制御装置15に入力される。
制御装置15では、入力信号に対応した回転角度
だけ制御モータ13を駆動すべく出力信号を制御
モータ13に出力し、制御モータ13に連結され
た回転角度検出器14からの信号を入力しなが
ら、フイードバツク制御を行なう。制御モータ1
3の駆動によりステアリングシヤフト12はステ
アリングホイール7の回転角度に等しく回転さ
れ、かじ取り機構を作動することになる。回転後
のステアリングホイール7はコイルばね9の作用
により中心位置に復元するように付勢され、従来
のステアリングホイールに類似した動きを行な
い、ステアリングシヤフト12はステアリングホ
イール7の回転に応じて回転駆動される。
第3図は、他の実施例を示すもので、ステアリ
ングホイール7の中心位置への復元用に使用して
いたコイルばね9に代えて、この実施例では、復
元用制御モータ16と復元制御装置17が使用さ
れている。すなわさ、復元用制御モータ16が回
転角度検出器11の同軸上に歯車10に係合して
取付けられ、復元制御装置17が回転角度検出器
11からの信号を入力し、復元用制御モータ16
に駆動信号を出力するように配設され、ステアリ
ングホイール7は、復元用制御モータ16の閉ル
ープ制御により、その角度が常に中心位置にある
ように付勢される。したがつて、ステアリングホ
イール7の回転は復元用制御モータの最大トルク
に打勝つて操作されることになり、この制御系に
はトルクリミツト機能が必要となる。ステアリン
グホイールが回転された場合、その回転角度が回
転角度検出器11により検出され、復元制御装置
17はこの検出信号を受けて中心位置に復元すべ
く復元用制御モータ16に駆動信号を出力して復
元方向へのトルクをステアリングホイールに印加
する。一方、制御装置15は、回転角度検出器1
1から入力したステアリングホイール7の回転角
度に等しくステアリングシヤフト12を回転させ
るように、制御モータ13に駆動信号を出力す
る。
ングホイール7の中心位置への復元用に使用して
いたコイルばね9に代えて、この実施例では、復
元用制御モータ16と復元制御装置17が使用さ
れている。すなわさ、復元用制御モータ16が回
転角度検出器11の同軸上に歯車10に係合して
取付けられ、復元制御装置17が回転角度検出器
11からの信号を入力し、復元用制御モータ16
に駆動信号を出力するように配設され、ステアリ
ングホイール7は、復元用制御モータ16の閉ル
ープ制御により、その角度が常に中心位置にある
ように付勢される。したがつて、ステアリングホ
イール7の回転は復元用制御モータの最大トルク
に打勝つて操作されることになり、この制御系に
はトルクリミツト機能が必要となる。ステアリン
グホイールが回転された場合、その回転角度が回
転角度検出器11により検出され、復元制御装置
17はこの検出信号を受けて中心位置に復元すべ
く復元用制御モータ16に駆動信号を出力して復
元方向へのトルクをステアリングホイールに印加
する。一方、制御装置15は、回転角度検出器1
1から入力したステアリングホイール7の回転角
度に等しくステアリングシヤフト12を回転させ
るように、制御モータ13に駆動信号を出力す
る。
以上のように、この発明のステアリングホイー
ルの回転伝達装置によれば、パツドを車体に対し
静止して取付け、パツドを支持する筒形シヤフト
にステアリングホイールを回転自在に外嵌し、ス
テアリングシヤフトには回転駆動用の制御モータ
を連結し、ステアリングホイールの回転角度を検
出する回転角度検出器からの信号に基づいて制御
モータを駆動し、ステアリングシヤフトに回転を
伝達するように構成したから、ステアリングホイ
ールの操作性を極めて軽く良好にすることがで
き、ステアリングホイールの真下に空間をつくり
運転席を広くすることができる。さらに、パツド
を車体に対し静止して配置することから、各種の
スイツチやメータ類をパツド上に設置することが
でき、自動車の操作性や監視性をも向上させるこ
とができる。
ルの回転伝達装置によれば、パツドを車体に対し
静止して取付け、パツドを支持する筒形シヤフト
にステアリングホイールを回転自在に外嵌し、ス
テアリングシヤフトには回転駆動用の制御モータ
を連結し、ステアリングホイールの回転角度を検
出する回転角度検出器からの信号に基づいて制御
モータを駆動し、ステアリングシヤフトに回転を
伝達するように構成したから、ステアリングホイ
ールの操作性を極めて軽く良好にすることがで
き、ステアリングホイールの真下に空間をつくり
運転席を広くすることができる。さらに、パツド
を車体に対し静止して配置することから、各種の
スイツチやメータ類をパツド上に設置することが
でき、自動車の操作性や監視性をも向上させるこ
とができる。
第1図は従来のステアリングホイールの取付構
造を示す断面図、第2図はこの発明の実施例のス
テアリングホイールの回転伝達装置を示す断面構
成図、第3図は他の実施例の同断面構成図であ
る。 4……筒形シヤフト、5……支持部材、6……
パツド、7……ステアリングホイール、8……円
筒部、11,14……回転角度検出器、12……
ステアリングシヤフト、13……制御モータ、1
5……制御装置。
造を示す断面図、第2図はこの発明の実施例のス
テアリングホイールの回転伝達装置を示す断面構
成図、第3図は他の実施例の同断面構成図であ
る。 4……筒形シヤフト、5……支持部材、6……
パツド、7……ステアリングホイール、8……円
筒部、11,14……回転角度検出器、12……
ステアリングシヤフト、13……制御モータ、1
5……制御装置。
Claims (1)
- 1 パツドを上部に取付けた筒形シヤフトを支持
部材を介して車体に固定し、中央に円筒部を備え
たステアリングホイールを該筒形シヤフトの外周
部に回転自在に外嵌し、該円筒部外周に設けた歯
車に係合して回転角度検出器を配置すると共に、
かじ取り機構に連結したステアリングシヤフトを
回転駆動する制御モータと、該回転角度検出器か
らの出力信号に基づいて該制御モータの回転を制
御する制御装置を備えたことを特徴とするステア
リングホイールの回転伝達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55136346A JPS5760967A (en) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | Rotation transmitting device of steering wheel |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55136346A JPS5760967A (en) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | Rotation transmitting device of steering wheel |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5760967A JPS5760967A (en) | 1982-04-13 |
| JPS6159936B2 true JPS6159936B2 (ja) | 1986-12-18 |
Family
ID=15173040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55136346A Granted JPS5760967A (en) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | Rotation transmitting device of steering wheel |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5760967A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3621226C1 (de) * | 1986-06-25 | 1988-01-14 | Daimler Benz Ag | Lenkradanordnung fuer Fahrzeuge |
| JP2532246Y2 (ja) * | 1988-12-02 | 1997-04-09 | 株式会社東海理化電機製作所 | 固定パッド付ステアリング |
| JP2010173408A (ja) * | 2009-01-28 | 2010-08-12 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車のサスペンションストローク検出装置 |
-
1980
- 1980-09-30 JP JP55136346A patent/JPS5760967A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5760967A (en) | 1982-04-13 |
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