JPS6159959B2 - - Google Patents
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- JPS6159959B2 JPS6159959B2 JP55177964A JP17796480A JPS6159959B2 JP S6159959 B2 JPS6159959 B2 JP S6159959B2 JP 55177964 A JP55177964 A JP 55177964A JP 17796480 A JP17796480 A JP 17796480A JP S6159959 B2 JPS6159959 B2 JP S6159959B2
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- JP
- Japan
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- steering
- lever
- drive unit
- cable
- vane
- Prior art date
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H25/00—Steering; Slowing-down otherwise than by use of propulsive elements; Dynamic anchoring, i.e. positioning vessels by means of main or auxiliary propulsive elements
- B63H25/06—Steering by rudders
- B63H25/08—Steering gear
- B63H25/10—Steering gear with mechanical transmission
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H20/00—Outboard propulsion units, e.g. outboard motors or Z-drives; Arrangements thereof on vessels
- B63H20/08—Means enabling movement of the position of the propulsion element, e.g. for trim, tilt or steering; Control of trim or tilt
- B63H20/12—Means enabling steering
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H20/00—Outboard propulsion units, e.g. outboard motors or Z-drives; Arrangements thereof on vessels
- B63H20/32—Housings
- B63H20/34—Housings comprising stabilising fins, foils, anticavitation plates, splash plates, or rudders
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H25/00—Steering; Slowing-down otherwise than by use of propulsive elements; Dynamic anchoring, i.e. positioning vessels by means of main or auxiliary propulsive elements
- B63H25/06—Steering by rudders
- B63H25/38—Rudders
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H20/00—Outboard propulsion units, e.g. outboard motors or Z-drives; Arrangements thereof on vessels
- B63H2020/003—Arrangements of two, or more outboard propulsion units
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は船用駆動機、特に舵取用の可動羽根に
関する。
関する。
Conoverの米国特許第2993646号には、トリ
ム・タブを回転させることによつて船外機を舵取
りする技術が記載してある。トリム・タブ回転時
に発生した流体力学的力が船外機を回転させるの
である。ボートを反時針方向に舵取りするには、
すなわち、船首を左、すなわち左舷に振らすに
は、トリム・タブを反時針方向に回転させること
によつて船外機を時針方向に回転させる。この米
国特許の或る実施例では、トリム・タブは船外機
を舵取りするのに用いられているケーブルに直結
してある。別の実施例では、てこ機構を用いて船
外機に連結した可動チラーを操作するようになつ
ている。最初の実施例は2本ケーブル操舵に限ら
れたものであり、これは現在ではほとんど他の操
舵ユニツトに換えられている。てこ機構を用いる
第2の実施例は複雑であり、細長いレバーの圧縮
破壊すなわち座屈の生じる可能性がある。
ム・タブを回転させることによつて船外機を舵取
りする技術が記載してある。トリム・タブ回転時
に発生した流体力学的力が船外機を回転させるの
である。ボートを反時針方向に舵取りするには、
すなわち、船首を左、すなわち左舷に振らすに
は、トリム・タブを反時針方向に回転させること
によつて船外機を時針方向に回転させる。この米
国特許の或る実施例では、トリム・タブは船外機
を舵取りするのに用いられているケーブルに直結
してある。別の実施例では、てこ機構を用いて船
外機に連結した可動チラーを操作するようになつ
ている。最初の実施例は2本ケーブル操舵に限ら
れたものであり、これは現在ではほとんど他の操
舵ユニツトに換えられている。てこ機構を用いる
第2の実施例は複雑であり、細長いレバーの圧縮
破壊すなわち座屈の生じる可能性がある。
Kirkwood等の米国特許第3943878号はトリム・
タブを回転させるのに可撓性のある制御ケーブル
を用いている。この装置にも、トリム・タブを一
方向に動かしたときに制御機構に圧縮応力を生じ
させるという問題がある。
タブを回転させるのに可撓性のある制御ケーブル
を用いている。この装置にも、トリム・タブを一
方向に動かしたときに制御機構に圧縮応力を生じ
させるという問題がある。
Broadwellの米国特許第3149605号には、各々
操舵タブに連結した2本の可撓性ケーブルを張力
の下に使用することが示してある。これらのケー
ブルは1つのリンクによつて作動させられるよう
になつており、このリンクの一端は船外機に枢着
してある。その他端はポート操舵機構に連結して
ある。これらのケーブルはリンクの中央に取付け
てあり、リンクを所定の方向に回動させたとき2
本のケーブルのうちどちらか1本だけが作動させ
られる。ケーブルは各々トリム・タブの1つを動
かすが、他方のトリム・タブは動かさない。この
提案も複雑であり、高価である。
操舵タブに連結した2本の可撓性ケーブルを張力
の下に使用することが示してある。これらのケー
ブルは1つのリンクによつて作動させられるよう
になつており、このリンクの一端は船外機に枢着
してある。その他端はポート操舵機構に連結して
ある。これらのケーブルはリンクの中央に取付け
てあり、リンクを所定の方向に回動させたとき2
本のケーブルのうちどちらか1本だけが作動させ
られる。ケーブルは各々トリム・タブの1つを動
かすが、他方のトリム・タブは動かさない。この
提案も複雑であり、高価である。
したがつて、本発明の目的は、小型の制御舵ま
たは羽根によつて船外機を旋回させる原理を用い
て進歩したパワー・アシスト式操舵装置を得るこ
とにあり、この操舵装置では、羽根深さおよび縦
横比が動作制御性を改善し、羽根の圧力中心
「C」が安定性および操縦者へのフイードバツク
を改善するように位置決めしてあり、この羽根の
動きは引張力でのみ作動する改良された制御ケー
ブル装置によつて行なわれ、制御ケーブルを作動
させるレバーは充分な移動量を持つていてケーブ
ルのゆるみに伴なう問題を最小限に抑えることが
できる。
たは羽根によつて船外機を旋回させる原理を用い
て進歩したパワー・アシスト式操舵装置を得るこ
とにあり、この操舵装置では、羽根深さおよび縦
横比が動作制御性を改善し、羽根の圧力中心
「C」が安定性および操縦者へのフイードバツク
を改善するように位置決めしてあり、この羽根の
動きは引張力でのみ作動する改良された制御ケー
ブル装置によつて行なわれ、制御ケーブルを作動
させるレバーは充分な移動量を持つていてケーブ
ルのゆるみに伴なう問題を最小限に抑えることが
できる。
本発明によるパワー・アシスト式操舵装置は、
船尾付近で回転垂直操舵軸線上に装着した船用駆
動機ユニツト14と共に用いるように設計してあ
る。操舵装置は案内機構と、舵柄機構と、案内機
構を舵柄機構に結合する二重制御ケーブル38,
40とを有する。案内機構は操舵アームを有し、
この操舵アームは駆動機ユニツト14に取付けて
ありかつそれと一緒に回転し、前方延長部にピボ
ツト64が設けてある。このピボツト64にはケ
ーブル作動レバー62が装着してあり、その前方
レバーアームは入力操舵アーム、すなわち、制御
ロツド66にリンク結合してあり、後方レバーア
ームはその二倍であり、ケーブル・アンカ・ピン
82で終つている。舵柄機構はプロペラ26上方
でキヤビテーシヨン防止板に軸支した羽根ポスト
34上で回転する。舵柄機構の棒36が羽根ポス
トの頂にあり、羽根ポストの底には操舵羽根32
がある。本発明による操舵羽根は1より大きい縦
横比(羽根長さ対平均翼弦幅)を有し、長さが充
分であつて駆動機ユニツト14が種々の傾斜角を
とつてもプロペラのあと流れ内に常に位置するよ
うになつている。羽根の圧力中心「C」はその回
転軸線の後方にあつて安定性およびハンドリング
を改善している。二重制御ケーブルを左右に引く
と、舵柄棒36の左右のアームをそれぞれ引く。
ケーブル前端はケーブル作動レバー62のケーブ
ル・アンカ・ピン82に取付けてある。
船尾付近で回転垂直操舵軸線上に装着した船用駆
動機ユニツト14と共に用いるように設計してあ
る。操舵装置は案内機構と、舵柄機構と、案内機
構を舵柄機構に結合する二重制御ケーブル38,
40とを有する。案内機構は操舵アームを有し、
この操舵アームは駆動機ユニツト14に取付けて
ありかつそれと一緒に回転し、前方延長部にピボ
ツト64が設けてある。このピボツト64にはケ
ーブル作動レバー62が装着してあり、その前方
レバーアームは入力操舵アーム、すなわち、制御
ロツド66にリンク結合してあり、後方レバーア
ームはその二倍であり、ケーブル・アンカ・ピン
82で終つている。舵柄機構はプロペラ26上方
でキヤビテーシヨン防止板に軸支した羽根ポスト
34上で回転する。舵柄機構の棒36が羽根ポス
トの頂にあり、羽根ポストの底には操舵羽根32
がある。本発明による操舵羽根は1より大きい縦
横比(羽根長さ対平均翼弦幅)を有し、長さが充
分であつて駆動機ユニツト14が種々の傾斜角を
とつてもプロペラのあと流れ内に常に位置するよ
うになつている。羽根の圧力中心「C」はその回
転軸線の後方にあつて安定性およびハンドリング
を改善している。二重制御ケーブルを左右に引く
と、舵柄棒36の左右のアームをそれぞれ引く。
ケーブル前端はケーブル作動レバー62のケーブ
ル・アンカ・ピン82に取付けてある。
本発明の操舵装置は船用駆動機ユニツトに装着
した部分釣合式操舵羽根32を包含し、この羽根
はそれが駆動機ユニツト14に対して回転したと
きにこの駆動機ユニツトに流体力学的トルクを発
生させるようになつている。この羽根はあらゆる
船用駆動機傾斜角での操作制御性を改善すること
のできる深い、すなわち高い縦横比(垂直長さ対
平均幅の比)を持つている。棒状に形成した羽根
回転部材36が羽根ポスト34に装着してある。
羽根回転部材36の各末端に羽根制御ケーブル3
8,40の端が取付けてあり、ケーブルの加えた
引張力に応じて羽根32を回転させる。
した部分釣合式操舵羽根32を包含し、この羽根
はそれが駆動機ユニツト14に対して回転したと
きにこの駆動機ユニツトに流体力学的トルクを発
生させるようになつている。この羽根はあらゆる
船用駆動機傾斜角での操作制御性を改善すること
のできる深い、すなわち高い縦横比(垂直長さ対
平均幅の比)を持つている。棒状に形成した羽根
回転部材36が羽根ポスト34に装着してある。
羽根回転部材36の各末端に羽根制御ケーブル3
8,40の端が取付けてあり、ケーブルの加えた
引張力に応じて羽根32を回転させる。
船用駆動機ユニツト14の操舵アーム22にレ
バー62の中間部が枢着してあり、このレバーの
前端がボートの操舵制御要素66を受けている。
制御ケーブル38,40は駆動機ユニツト14の
両側面に沿つて延びており、その他端はレバー6
2の後端に取付けてある。操舵制御要素66によ
つてレバー62を動かすと、ボートの所望操舵動
作を与える方向に羽根32を回転させたり、ある
いは針路偏向プロペラトルク成分に反作用を与え
るのに必要な制御ケーブルに羽根回転用引張力を
発生させる。他方の制御ケーブルにはそれ相当の
ゆるみが与えられる。こうして、羽根を回転させ
るのに引張力だけが用いられるのである。
バー62の中間部が枢着してあり、このレバーの
前端がボートの操舵制御要素66を受けている。
制御ケーブル38,40は駆動機ユニツト14の
両側面に沿つて延びており、その他端はレバー6
2の後端に取付けてある。操舵制御要素66によ
つてレバー62を動かすと、ボートの所望操舵動
作を与える方向に羽根32を回転させたり、ある
いは針路偏向プロペラトルク成分に反作用を与え
るのに必要な制御ケーブルに羽根回転用引張力を
発生させる。他方の制御ケーブルにはそれ相当の
ゆるみが与えられる。こうして、羽根を回転させ
るのに引張力だけが用いられるのである。
第3図を参照して、大切なことであるが、レバ
ー62で動きが拡大され、操舵制御要素66の動
きがケーブル38,40を作動させるときに拡大
されるのである。これは羽根32の回転制御の際
に制御ケーブルに生じるたるみの影響を低減す
る。動きの拡大はレバーのピボツト点をその後端
よりも前端に近いところに設定することによつて
得るようにするとよい。
ー62で動きが拡大され、操舵制御要素66の動
きがケーブル38,40を作動させるときに拡大
されるのである。これは羽根32の回転制御の際
に制御ケーブルに生じるたるみの影響を低減す
る。動きの拡大はレバーのピボツト点をその後端
よりも前端に近いところに設定することによつて
得るようにするとよい。
この操舵装置は止め76を包含し、これらの止
めは操舵アームに対するレバーの回動量を所定量
に制限し、その後、操舵制御要素66を操舵アー
ム22に結合して駆動機ユニツト14を直接回転
させることができる。レバー62によつて動きを
拡大することができるため、レバー62の使用に
よつて操舵装置に生じる遊びを最低限に抑えるこ
とができる。
めは操舵アームに対するレバーの回動量を所定量
に制限し、その後、操舵制御要素66を操舵アー
ム22に結合して駆動機ユニツト14を直接回転
させることができる。レバー62によつて動きを
拡大することができるため、レバー62の使用に
よつて操舵装置に生じる遊びを最低限に抑えるこ
とができる。
以下、添付図面を参照しながら本発明を実施例
によつて説明する。
によつて説明する。
第1,2図は船外機10を示している。この船
外機10はエンジン12と駆動ユニツト14とを
包含する。船外機10はブラケツト18に枢着し
てあり、このブラケツトはボートのトランソム2
0に取外自在に装着することができる。操舵アー
ム22がブラケツト18およびトランソム20に
対してエンジンを回転させうるように船外機10
から突出している。本発明は、駆動ユニツト14
だけがトランソムの外部に取付けてある船用船尾
駆動装置にも応用できる。
外機10はエンジン12と駆動ユニツト14とを
包含する。船外機10はブラケツト18に枢着し
てあり、このブラケツトはボートのトランソム2
0に取外自在に装着することができる。操舵アー
ム22がブラケツト18およびトランソム20に
対してエンジンを回転させうるように船外機10
から突出している。本発明は、駆動ユニツト14
だけがトランソムの外部に取付けてある船用船尾
駆動装置にも応用できる。
第1図により明瞭に示してあるように、駆動ユ
ニツト14はエンジン駆動軸をプロペラ26の軸
に連結する歯車を入れた歯車ケース24を包含す
る。駆動ユニツト14の流線形延長部28の端は
キヤビテーシヨン防止板30となつている。
ニツト14はエンジン駆動軸をプロペラ26の軸
に連結する歯車を入れた歯車ケース24を包含す
る。駆動ユニツト14の流線形延長部28の端は
キヤビテーシヨン防止板30となつている。
操舵羽材32が、プロペラ26の後方でキヤビ
テーシヨン板30の下方において駆動ユニツト1
4に装着してあつてプロペラで生じるあと流れの
中に突入している。羽根32は流線形延長部28
内にジヤーナル止めしたポスト34を包含する。
このポスト34は羽根32に、この羽根の圧力中
心「C」(第4図)がその回転軸線の後になるよ
うに連結してある。羽根はその回転軸線の前方に
ある部分によつて部分的に釣合わせてある。圧力
中心を回転軸線の後に設置したことにより、羽根
32は流体力学的安定を与えると同時に、後述す
るように操舵装置に所望の感触を与えるに充分な
作動トルクレベルを必要とする。羽根32は、好
ましくは、高い縦横比、より好ましくは、第4図
に示すように1より大きい縦横比を持つように構
成する。縦横比というのは、羽根の長さ対翼弦の
比を言い、羽根の平均翼弦、すなわち平均幅で回
転軸線に平行な長さを割つた商である。深い羽根
は駆動ユニツトとトランソムとの間の傾斜角が大
きいときにあと流れ内に留まるのに有効であり、
縦横比が高いということは羽根の流体力学的効率
を向上させる。
テーシヨン板30の下方において駆動ユニツト1
4に装着してあつてプロペラで生じるあと流れの
中に突入している。羽根32は流線形延長部28
内にジヤーナル止めしたポスト34を包含する。
このポスト34は羽根32に、この羽根の圧力中
心「C」(第4図)がその回転軸線の後になるよ
うに連結してある。羽根はその回転軸線の前方に
ある部分によつて部分的に釣合わせてある。圧力
中心を回転軸線の後に設置したことにより、羽根
32は流体力学的安定を与えると同時に、後述す
るように操舵装置に所望の感触を与えるに充分な
作動トルクレベルを必要とする。羽根32は、好
ましくは、高い縦横比、より好ましくは、第4図
に示すように1より大きい縦横比を持つように構
成する。縦横比というのは、羽根の長さ対翼弦の
比を言い、羽根の平均翼弦、すなわち平均幅で回
転軸線に平行な長さを割つた商である。深い羽根
は駆動ユニツトとトランソムとの間の傾斜角が大
きいときにあと流れ内に留まるのに有効であり、
縦横比が高いということは羽根の流体力学的効率
を向上させる。
羽根が深いというのは、その垂直方向長さが大
きい、すなわち、縦横比が高いということを意味
する。この特徴により、羽根はプロペラのあと流
れ内に常に位置することができる。
きい、すなわち、縦横比が高いということを意味
する。この特徴により、羽根はプロペラのあと流
れ内に常に位置することができる。
羽根回転棒36の中央部は羽根ポスト34の上
方延長部に固定してある。棒36の両端には一対
の制御ケーブル38,40が連結してある。制御
ケーブル38は周囲さや44内に支えられた中央
コア42を包含する。コア42の端はUリンク4
6に取付けてあり、このUリンクは棒36の端を
受けると共にピン48を保持している。コア42
の端とUリンク46との間には、アジヤスタ50
が設けてあつてケーブル38のたるみを吸収する
ようになつている。ケーブル38のさや44はク
ランプ52によつてハウジング28に取付けてあ
る。制御ケーブル40は制御ケーブル38と同様
に形成してあつてアジヤスタ56およびUリンク
58を介して棒36の他端に留めた中央コア54
とクランプ(図示せず)によつてハウジング28
に取付けた周囲さや60とを包含する。制御ケー
ブル38,40は、各々、第2,3,5図により
詳しく示すように、操舵アーム22に接近してエ
ンジン10の片側に沿つて延びている。
方延長部に固定してある。棒36の両端には一対
の制御ケーブル38,40が連結してある。制御
ケーブル38は周囲さや44内に支えられた中央
コア42を包含する。コア42の端はUリンク4
6に取付けてあり、このUリンクは棒36の端を
受けると共にピン48を保持している。コア42
の端とUリンク46との間には、アジヤスタ50
が設けてあつてケーブル38のたるみを吸収する
ようになつている。ケーブル38のさや44はク
ランプ52によつてハウジング28に取付けてあ
る。制御ケーブル40は制御ケーブル38と同様
に形成してあつてアジヤスタ56およびUリンク
58を介して棒36の他端に留めた中央コア54
とクランプ(図示せず)によつてハウジング28
に取付けた周囲さや60とを包含する。制御ケー
ブル38,40は、各々、第2,3,5図により
詳しく示すように、操舵アーム22に接近してエ
ンジン10の片側に沿つて延びている。
第2,3図に示すように、レバー62の中間が
ボルト64によつて操舵アーム22の前端に枢着
してある。レバー62の前端は操舵機構の制御ロ
ツド66を受けている。制御ロツド66を連結し
やすくするために、レバー62の端と同様に形成
したリンク68がレバー62の下に設置してあ
る。リンク68は、操舵アーム22を貫いて延び
るボルト64と、レバー62および制御ロツド6
6を貫いて延びるボルト70とを受けている。第
3図参照。好ましくは、ボルト64,70のため
のブツシング72が設けてある。図には例示の目
的で制御ロツド66が示してあるが、ボートの舵
取りをするのに他の手段、たとえばケーブルを用
いることができることは了解されたい。
ボルト64によつて操舵アーム22の前端に枢着
してある。レバー62の前端は操舵機構の制御ロ
ツド66を受けている。制御ロツド66を連結し
やすくするために、レバー62の端と同様に形成
したリンク68がレバー62の下に設置してあ
る。リンク68は、操舵アーム22を貫いて延び
るボルト64と、レバー62および制御ロツド6
6を貫いて延びるボルト70とを受けている。第
3図参照。好ましくは、ボルト64,70のため
のブツシング72が設けてある。図には例示の目
的で制御ロツド66が示してあるが、ボートの舵
取りをするのに他の手段、たとえばケーブルを用
いることができることは了解されたい。
レバー62の後端は、第2,5図に示すよう
に、制御ケーブル38,40のコア42,54を
受けている。この目的のために、コア42,54
の端には、ピン82によつてレバー62に留めら
れるアイ78,80が設けてある。第2,5図は
レバー62のボルト70,64の位置によつて形
成される入力軸線上に位置するピン82に取付け
たコア42,54を示しているが、所望ならば、
この入力軸線から変位した別個の取付点を利用し
てもよいことは了解されたい。操舵アーム22は
ブラケツト84,86を包含しており、これらの
プラケツトはそれぞれ制御ケーブル38,40の
さや44,60を固定するための延長部88,9
0を有する。レバー62の後方延長部はボルト6
4とレバーの後端との間に一対の横方向に延びる
アーム74を包含する。アーム74の端にはタブ
76が設けてあり、これらのタブは操舵アーム2
2の側面に沿つて下方に延びていてレバー62の
回動に対する止めとなつている。
に、制御ケーブル38,40のコア42,54を
受けている。この目的のために、コア42,54
の端には、ピン82によつてレバー62に留めら
れるアイ78,80が設けてある。第2,5図は
レバー62のボルト70,64の位置によつて形
成される入力軸線上に位置するピン82に取付け
たコア42,54を示しているが、所望ならば、
この入力軸線から変位した別個の取付点を利用し
てもよいことは了解されたい。操舵アーム22は
ブラケツト84,86を包含しており、これらの
プラケツトはそれぞれ制御ケーブル38,40の
さや44,60を固定するための延長部88,9
0を有する。レバー62の後方延長部はボルト6
4とレバーの後端との間に一対の横方向に延びる
アーム74を包含する。アーム74の端にはタブ
76が設けてあり、これらのタブは操舵アーム2
2の側面に沿つて下方に延びていてレバー62の
回動に対する止めとなつている。
制御ケーブルコア42,54を留めている点と
ボルト64によつて形成されるピボツト点との間
の距離がこのピボツト点と制御ロツド66をレバ
ーに留めた点との間の距離よりも大きくなるよう
にレバー62が操舵アーム22に枢着してある。
とりわけ実用的な距離比が2:1であることがわ
かつた。この距離比がレバー62に2:1の動作
拡大を生じさせ、その結果、制御ロツド66によ
るレバーの動きはケーブル38,40に加えられ
たとき2の因数で拡大される。この動作拡大はケ
ーブルの動きを拡大し、たるみの影響を最小限に
抑えて操舵装置の操作性を向上させる。
ボルト64によつて形成されるピボツト点との間
の距離がこのピボツト点と制御ロツド66をレバ
ーに留めた点との間の距離よりも大きくなるよう
にレバー62が操舵アーム22に枢着してある。
とりわけ実用的な距離比が2:1であることがわ
かつた。この距離比がレバー62に2:1の動作
拡大を生じさせ、その結果、制御ロツド66によ
るレバーの動きはケーブル38,40に加えられ
たとき2の因数で拡大される。この動作拡大はケ
ーブルの動きを拡大し、たるみの影響を最小限に
抑えて操舵装置の操作性を向上させる。
本発明の操舵装置の作動を説明すべく、羽根3
2に所望の流体力学的力を発生させるに充分な速
度で水が羽根を通過して流れており、最初の状態
で駆動ユニツト14がトランソム20に対してほ
ぼ直角であると仮定する。いま、ボートを左舷に
操舵したい、すなわち、船首を反時針方向に振ら
したいならば、エンジン10を時針方向に回動さ
せる方向に制御ロツド66を動かすように操舵制
御装置を操作する。
2に所望の流体力学的力を発生させるに充分な速
度で水が羽根を通過して流れており、最初の状態
で駆動ユニツト14がトランソム20に対してほ
ぼ直角であると仮定する。いま、ボートを左舷に
操舵したい、すなわち、船首を反時針方向に振ら
したいならば、エンジン10を時針方向に回動さ
せる方向に制御ロツド66を動かすように操舵制
御装置を操作する。
制御ロツド66のこの動きはレバー62を時針
方向に回動させ、制御ケーブル40のコア54の
引張力を高め、すなわち制御ケブル38のコア4
2の引張力を減じ、羽根回転棒36および羽根3
2を反時針方向に引張ることになる。羽根32が
反時針方向に回転すると、左舷方向に流体力学的
力が生じ、駆動ユニツト14を時針方向に回転さ
せる。こうして、ボートの所望の反時針方向の針
路変更が行なわれる。エンジン10を反対方向に
回転させるには、種々の要素の動きを逆にする。
方向に回動させ、制御ケーブル40のコア54の
引張力を高め、すなわち制御ケブル38のコア4
2の引張力を減じ、羽根回転棒36および羽根3
2を反時針方向に引張ることになる。羽根32が
反時針方向に回転すると、左舷方向に流体力学的
力が生じ、駆動ユニツト14を時針方向に回転さ
せる。こうして、ボートの所望の反時針方向の針
路変更が行なわれる。エンジン10を反対方向に
回転させるには、種々の要素の動きを逆にする。
エンジン10がボートをまつすぐに前進させて
いるときには、プロペラに作用している力、トル
クが駆動ユニツトに操舵軸線まわりのトルクを生
じさせる。本発明の操舵装置では、羽根32は自
動的に自己位置決めして操舵軸線まわりのトルク
をかなり相殺し、制御ロツド66に必要な荷重を
かなり減じる。
いるときには、プロペラに作用している力、トル
クが駆動ユニツトに操舵軸線まわりのトルクを生
じさせる。本発明の操舵装置では、羽根32は自
動的に自己位置決めして操舵軸線まわりのトルク
をかなり相殺し、制御ロツド66に必要な荷重を
かなり減じる。
通常の作動状態の下では、操舵アーム22上の
レバーの回動は普通かなり小さい。たいていの作
動状態の下では、操舵輪、制御ロツド、制御ケー
ブルコア、羽根および駆動ユニツトの動きは位相
が接近しており、タイムラグは小さく、あるいは
まつたくないほどである。ほんのまれではある
が、タブ76の1つが操舵アーム22に当つたと
きにレバー62が操舵アーム22上での回動限界
まで変位することがある。この状態は、ボートが
非常にゆつくり動いていて羽根32にエンジン1
0を施回させるには不充分な流体力学的力が発生
したときに生じることがある。これはまた、エン
ジン10が敏速な回転作用を持つてしても追いつ
けないほどの速さで制御ロツド66が動かされた
場合にも生じる。タブ76が操舵アーム22に当
るまでレバー62が回転したとき、制御ロツド6
6の動きが操舵アーム22に直接伝達されて駆動
ユニツト14を回転させる。操舵羽根32はその
最大回転位置にあつて駆動ユニツト14の回転を
助ける。アーム74上のタブ76はその全長にわ
たつて操舵アーム22の側面と衝合するような角
度で装着してある。
レバーの回動は普通かなり小さい。たいていの作
動状態の下では、操舵輪、制御ロツド、制御ケー
ブルコア、羽根および駆動ユニツトの動きは位相
が接近しており、タイムラグは小さく、あるいは
まつたくないほどである。ほんのまれではある
が、タブ76の1つが操舵アーム22に当つたと
きにレバー62が操舵アーム22上での回動限界
まで変位することがある。この状態は、ボートが
非常にゆつくり動いていて羽根32にエンジン1
0を施回させるには不充分な流体力学的力が発生
したときに生じることがある。これはまた、エン
ジン10が敏速な回転作用を持つてしても追いつ
けないほどの速さで制御ロツド66が動かされた
場合にも生じる。タブ76が操舵アーム22に当
るまでレバー62が回転したとき、制御ロツド6
6の動きが操舵アーム22に直接伝達されて駆動
ユニツト14を回転させる。操舵羽根32はその
最大回転位置にあつて駆動ユニツト14の回転を
助ける。アーム74上のタブ76はその全長にわ
たつて操舵アーム22の側面と衝合するような角
度で装着してある。
本発明の操舵装置はエンジン10を回転させる
に必要な力をかなり減じるが、或る種の操舵感を
与えたい場合がある。これは、羽根操舵装置が故
障してボートの操舵がレバー62上のタブ76に
よつて制御ロツド66を操舵アーム22に連結し
たものになつたときに操縦者に与える急激な感覚
変化を減らす。また、これは、操縦者が操舵装置
内の力を船外機をトリム調整することによつて、
すなわち船外機の傾斜角を調節することによつて
普通の要領で所望のレベルに変えることを可能と
する。所望ならば、傾斜角を調節することによつ
て操舵力をほとんどゼロまで減らすことができ
る。操舵装置の力の量を定めるに際し、3つの要
因、すなわち、操舵羽根32を釣合わせる量、棒
36の長さ、およびレバー62を操舵アーム22
に枢着する位置を合わせて考慮しなければならな
い。
に必要な力をかなり減じるが、或る種の操舵感を
与えたい場合がある。これは、羽根操舵装置が故
障してボートの操舵がレバー62上のタブ76に
よつて制御ロツド66を操舵アーム22に連結し
たものになつたときに操縦者に与える急激な感覚
変化を減らす。また、これは、操縦者が操舵装置
内の力を船外機をトリム調整することによつて、
すなわち船外機の傾斜角を調節することによつて
普通の要領で所望のレベルに変えることを可能と
する。所望ならば、傾斜角を調節することによつ
て操舵力をほとんどゼロまで減らすことができ
る。操舵装置の力の量を定めるに際し、3つの要
因、すなわち、操舵羽根32を釣合わせる量、棒
36の長さ、およびレバー62を操舵アーム22
に枢着する位置を合わせて考慮しなければならな
い。
力を考慮するのに加えて、操舵装置内に生じる
運動量を考慮しなければならない。操舵羽根32
の角運動を中心位置の両側約15゜に限定してキヤ
ビテーシヨンやベンチング(venting)によつて
効果を減ずるのを防ぐことが望ましい。また、レ
バー62の前端の回動を最小限に抑えて羽根操舵
装置が故障したときに過剰なたるみが生じないよ
うにすることも望ましい。しかしながら、制御ケ
ーブル38,40の動きをできるだけ大きくし、
ケーブルあるいは取付具のたるみおよび使用によ
るケーブルの変形あるいは内部摩耗の影響を最小
限に抑えるのが望ましい。
運動量を考慮しなければならない。操舵羽根32
の角運動を中心位置の両側約15゜に限定してキヤ
ビテーシヨンやベンチング(venting)によつて
効果を減ずるのを防ぐことが望ましい。また、レ
バー62の前端の回動を最小限に抑えて羽根操舵
装置が故障したときに過剰なたるみが生じないよ
うにすることも望ましい。しかしながら、制御ケ
ーブル38,40の動きをできるだけ大きくし、
ケーブルあるいは取付具のたるみおよび使用によ
るケーブルの変形あるいは内部摩耗の影響を最小
限に抑えるのが望ましい。
所望の力および運動量の基準を満たすには、レ
バー62に止め76を形成してレバー62の前端
が中心位置の両側約6.35ミリメートルずつ動ける
ようにすると良いことがわかつた。これはレバー
62に対する全遊びを12.7ミリメートルにする。
先に述べたように、レバー62は操舵アーム22
に枢着して2:1の動作拡大を与えるのが好まし
い。
バー62に止め76を形成してレバー62の前端
が中心位置の両側約6.35ミリメートルずつ動ける
ようにすると良いことがわかつた。これはレバー
62に対する全遊びを12.7ミリメートルにする。
先に述べたように、レバー62は操舵アーム22
に枢着して2:1の動作拡大を与えるのが好まし
い。
レバー62の動作拡大が2:1であると、ケー
ブル42,54の動きは中心位置からいずれの方
向にも12.7ミリメートルとなる。棒36は約
101.6ミリメートルの長さに作つてある。棒36
の50.8ミリメートルの半アーム長にわたつてケー
ブル38,40によつて加えられる12.7ミリメー
トルの動きは羽根32を約15゜回転させる。
ブル42,54の動きは中心位置からいずれの方
向にも12.7ミリメートルとなる。棒36は約
101.6ミリメートルの長さに作つてある。棒36
の50.8ミリメートルの半アーム長にわたつてケー
ブル38,40によつて加えられる12.7ミリメー
トルの動きは羽根32を約15゜回転させる。
第6,7図に示すように、本発明の操舵装置は
多エンジン機でも用いることができる。単一の制
御ロツド66を用いて船外機10a,10bを第
6図に示すようにタイロツド100で互に連結し
てもよいし、また二本の制御ロツド66を用い
て、第7図に示すようにタイロツドなしでもよい
し、第6図と類似したやり方でタイロツドをいつ
しよに用いてもよい。
多エンジン機でも用いることができる。単一の制
御ロツド66を用いて船外機10a,10bを第
6図に示すようにタイロツド100で互に連結し
てもよいし、また二本の制御ロツド66を用い
て、第7図に示すようにタイロツドなしでもよい
し、第6図と類似したやり方でタイロツドをいつ
しよに用いてもよい。
第1図は本発明の操舵装置で用いる羽根を示
す、操舵自在の船用駆動機の駆動ユニツトの斜視
図、第2図は本発明の操舵装置の操舵アームおよ
び付加的な部分を示す、船外機の上部の斜視図、
第3図は第2図の3−3線に沿つた部分断面図
で、操舵装置の詳細を示す図、第4図は本発明の
操舵装置で用いるのに適した操舵羽根の詳細を示
す側面図、第5図は本発明の操舵装置の平面図で
或る種の要素の比率を示す図、第6,7図は多エ
ンジン機に本発明を応用した例を示す概略図であ
る。 10……船外機、12……エンジン、14……
駆動ユニツト、20……トランソム、26……プ
ロペラ、32……操舵羽根、38,40……制御
ケーブル、50……アジヤスタ、62……レバ
ー、66……制御ロツド、76……タブ。
す、操舵自在の船用駆動機の駆動ユニツトの斜視
図、第2図は本発明の操舵装置の操舵アームおよ
び付加的な部分を示す、船外機の上部の斜視図、
第3図は第2図の3−3線に沿つた部分断面図
で、操舵装置の詳細を示す図、第4図は本発明の
操舵装置で用いるのに適した操舵羽根の詳細を示
す側面図、第5図は本発明の操舵装置の平面図で
或る種の要素の比率を示す図、第6,7図は多エ
ンジン機に本発明を応用した例を示す概略図であ
る。 10……船外機、12……エンジン、14……
駆動ユニツト、20……トランソム、26……プ
ロペラ、32……操舵羽根、38,40……制御
ケーブル、50……アジヤスタ、62……レバ
ー、66……制御ロツド、76……タブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 船尾付近の垂直方向回転操舵軸線上に装着し
てあつて船を旋回させる形式の船用駆動機ユニツ
ト14のためのパワー・アシスト式操舵装置であ
つて、 (a) 案内機構が設けてあり、この案内機構が、 (i) 駆動機ユニツト14に取付けてあつてそれ
と一緒に垂直方向回転操舵軸線まわりに回転
するようになつており、ピボツト64を装着
した前方延長部を有する操舵アーム22と、 (ii) ピボツト64に回転自在に装着してあり、
前方レバーアームがその端付近で入力操舵ア
ーム66または同様のものに回転自在にリン
ク結合してあり、後方レバーアームがその端
付近にケーブル・アンカ・ピン82を有する
ケーブル作動レバー62と を包含し、 (b) また、舵柄機構が設けてあり、この舵柄機構
が、 (i) 前記駆動機ユニツト14のプロペラ26上
方に装着した水平のキヤビテーシヨン防止板
30の後部に垂直に軸支してあつて、上端が
横方向の舵柄棒36の中央に取付けてある羽
根ポスト34と、 (ii) この羽根ポスト34の下端に取付けてあつ
て駆動機ユニツト14のあと流れ内に延びて
おり、その縦横比(長さ対平均弦幅)が1よ
り大きく、その圧力中心がその回転軸線の背
後にある深い操舵羽根32と を包含し、 (c) さらにまた、案内機構を舵柄機構に結合して
いる左右のさや入り舵柄制御ケーブル38,4
0を包含し、 (i) これらのケーブルのさや44,60がその
前端84,86および後端52,52′の両
方で駆動機ユニツト14に対して固定してあ
り、 (ii) これらケーブルのコアの前端78,80が
ケーブル作動レバー62のケーブル・アン
カ・ピン82につないであり、 (iii) これらケーブルの左右のコア後端46,5
8が舵柄棒36の左右のアームにリンク結合
してある ことを特徴とする操舵装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/106,833 US4349341A (en) | 1979-12-26 | 1979-12-26 | Vane steering system for marine drives |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56103698A JPS56103698A (en) | 1981-08-18 |
| JPS6159959B2 true JPS6159959B2 (ja) | 1986-12-18 |
Family
ID=22313507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17796480A Granted JPS56103698A (en) | 1979-12-26 | 1980-12-16 | Blade steering gear for marine driving machine |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4349341A (ja) |
| JP (1) | JPS56103698A (ja) |
| AU (1) | AU526486B2 (ja) |
| DE (1) | DE3046566A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4416636A (en) * | 1981-11-16 | 1983-11-22 | Brunswick Corporation | Connector for vane steering of marine drive |
| US4509924A (en) * | 1982-12-20 | 1985-04-09 | Outboard Marine Corporation | Control system for torque correcting device |
| US4632049A (en) * | 1982-12-20 | 1986-12-30 | Outboard Marine Corporation | Marine propulsion steering assist device |
| US4557695A (en) * | 1982-12-29 | 1985-12-10 | Brunswick Corp. | No-feedback steering system for marine drives |
| JPS60116594A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-24 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機の操縦装置 |
| US4836812A (en) * | 1988-03-18 | 1989-06-06 | Brunswick Corporation | Steering system for auxiliary marine engine |
| CN100588590C (zh) * | 2008-05-23 | 2010-02-10 | 哈尔滨工程大学 | 一种船舶主舵和翼舵任意转角比传动装置 |
| US8376794B2 (en) * | 2009-10-29 | 2013-02-19 | Mark X Steering Systems, Llc | Electromechanically actuated steering vane for marine vessel |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2899833A (en) * | 1959-08-18 | Fiual outboard motor steering rig | ||
| US2787235A (en) * | 1952-12-22 | 1957-04-02 | Simon E Schroeder | Boat control means |
| US2993464A (en) * | 1957-08-05 | 1961-07-25 | Outboard Marine Corp | Propeller assisted steering and automatic torque compensation for an outboard motor |
| US3149605A (en) * | 1962-03-01 | 1964-09-22 | Maremont Corp | Outboard propulsion unit steering assist apparatus |
| US3943878A (en) * | 1974-09-09 | 1976-03-16 | Kirkwood Creal E | Power steering system for boats |
-
1979
- 1979-12-26 US US06/106,833 patent/US4349341A/en not_active Expired - Lifetime
-
1980
- 1980-12-10 DE DE19803046566 patent/DE3046566A1/de active Granted
- 1980-12-16 JP JP17796480A patent/JPS56103698A/ja active Granted
- 1980-12-23 AU AU65808/80A patent/AU526486B2/en not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU526486B2 (en) | 1983-01-13 |
| AU6580880A (en) | 1981-07-16 |
| US4349341A (en) | 1982-09-14 |
| DE3046566A1 (de) | 1981-09-17 |
| JPS56103698A (en) | 1981-08-18 |
| DE3046566C2 (ja) | 1988-01-21 |
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