JPS6159967B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6159967B2 JPS6159967B2 JP6340682A JP6340682A JPS6159967B2 JP S6159967 B2 JPS6159967 B2 JP S6159967B2 JP 6340682 A JP6340682 A JP 6340682A JP 6340682 A JP6340682 A JP 6340682A JP S6159967 B2 JPS6159967 B2 JP S6159967B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- laminate
- pressing plate
- film
- compression
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 38
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 38
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 31
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 19
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007888 film coating Substances 0.000 description 1
- 238000009501 film coating Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Packaging Of Special Articles (AREA)
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は新聞などの折帖印刷物などの積層部を
圧縮してこれをフイルム包装する装置であつて、
とくにその包装の荷姿を美麗にし、しかも高速を
もつてその包装をなさんとする積層物の高速圧縮
包装装置に関するものである。
圧縮してこれをフイルム包装する装置であつて、
とくにその包装の荷姿を美麗にし、しかも高速を
もつてその包装をなさんとする積層物の高速圧縮
包装装置に関するものである。
「従来の技術」
新聞など折帖印刷物の積層されたものは、単
に、平らな紙を積み重ねたものと大きく相違して
いる。
に、平らな紙を積み重ねたものと大きく相違して
いる。
その代表的な1例として、朝刊24頁のものを
100部積層したものは第1図に示されている。こ
れは新聞紙6枚を4つ折りにしたものでこれを25
部宛、向きを変えて積層したものであつて矢印方
向から包装機に送り込まれる。この積層物は、普
通、点Aと点Dの高さは共に高く、点Bと点Cの
高さはこれより約60mm.、点B′と点C′の高さは約
100mm.程度低くなつている。
100部積層したものは第1図に示されている。こ
れは新聞紙6枚を4つ折りにしたものでこれを25
部宛、向きを変えて積層したものであつて矢印方
向から包装機に送り込まれる。この積層物は、普
通、点Aと点Dの高さは共に高く、点Bと点Cの
高さはこれより約60mm.、点B′と点C′の高さは約
100mm.程度低くなつている。
このような積層物は移行中速度と急に変えると
荷崩れが生じ易い。また、面f,f′は折り曲げ部
が積層された面であり、面g,g′は新聞紙が一枚
宛積層している面である。そして新聞紙が一枚宛
積層している面gを前面として包装機に送り込ま
れて来た時、点Aの部分は切先コーナーと称され
るが、包装の途中で、その包装のためのフイルム
によつてこの切先コーナーの近辺が折り曲げられ
て不良包装となる。
荷崩れが生じ易い。また、面f,f′は折り曲げ部
が積層された面であり、面g,g′は新聞紙が一枚
宛積層している面である。そして新聞紙が一枚宛
積層している面gを前面として包装機に送り込ま
れて来た時、点Aの部分は切先コーナーと称され
るが、包装の途中で、その包装のためのフイルム
によつてこの切先コーナーの近辺が折り曲げられ
て不良包装となる。
なお積層物がこれと正反対の向きで送られてく
る場合もこれと略ぼ同様のことがいえる。
る場合もこれと略ぼ同様のことがいえる。
これを防止するため、特公昭47−9713号公報に
示されるものがある。すなわち積層物を先ずフイ
ルムで覆いその上方よりこれを圧縮して同フイル
ムの溶着切断をなすものである。これは積層物の
前面にフイルムの弛みが生じて包装の姿が美麗で
はなく、また積層物の移送発停時の荷崩れ防止、
という面から包装の高速化は無理である。
示されるものがある。すなわち積層物を先ずフイ
ルムで覆いその上方よりこれを圧縮して同フイル
ムの溶着切断をなすものである。これは積層物の
前面にフイルムの弛みが生じて包装の姿が美麗で
はなく、また積層物の移送発停時の荷崩れ防止、
という面から包装の高速化は無理である。
また、従来のこの種包装機の殆どは、例えば特
公昭47−2392号公報に示されるように前後に昇降
可能の圧縮コンベヤを設け、その中間にフイルム
とその溶着切断装置を設けている。
公昭47−2392号公報に示されるように前後に昇降
可能の圧縮コンベヤを設け、その中間にフイルム
とその溶着切断装置を設けている。
そしてフイルム手前の圧縮コンベヤで、先ず、
積層物を圧縮してこれをフイルムに向け移行させ
るが、積層物の前端上部とくに切先コーナーが、
圧縮コンベヤより離れるにつれ膨らんで高くな
り、これがそのまま、フイルムで覆われて後方の
圧縮コンベヤの下に入る。この時積層物は後半部
は前方の圧縮コンベヤで圧縮されていてその前半
部は単にフイルムで覆われた状態であるので、後
方の圧縮コンベヤに入る時切先コーナー近辺でこ
れが折り曲げられる。
積層物を圧縮してこれをフイルムに向け移行させ
るが、積層物の前端上部とくに切先コーナーが、
圧縮コンベヤより離れるにつれ膨らんで高くな
り、これがそのまま、フイルムで覆われて後方の
圧縮コンベヤの下に入る。この時積層物は後半部
は前方の圧縮コンベヤで圧縮されていてその前半
部は単にフイルムで覆われた状態であるので、後
方の圧縮コンベヤに入る時切先コーナー近辺でこ
れが折り曲げられる。
これを避けるために後方の圧縮コンベヤの位置
をやや高くしているが、これでも切先コーナーの
折り曲がりを皆無にすることはできなく、また圧
縮コンベヤを高くすることは、それだけフイルム
を浪費することになるし、またこれが包装完了後
圧縮を解放した時荷姿の乱れとなつて現われる。
をやや高くしているが、これでも切先コーナーの
折り曲がりを皆無にすることはできなく、また圧
縮コンベヤを高くすることは、それだけフイルム
を浪費することになるし、またこれが包装完了後
圧縮を解放した時荷姿の乱れとなつて現われる。
「発明が解決しようとする問題点」
本発明は、新聞など折帖印刷物の積層物をフイ
ルム包装するに当つて、従来は、その積層物の切
先コーナーの近辺が折り曲げられて不良包装とな
ることが多く、また包装の姿も美麗とはいえず、
さらに高能率にフイルム包装することも困難であ
つたということにかんがみてこれを改良せんとす
るものであつて、前記切先コーナーの折り曲がる
ことを完全に防止し、荷崩れなどを起こさず美麗
に包装し得るものであつて高能率の包装を可能に
せんとするものである。
ルム包装するに当つて、従来は、その積層物の切
先コーナーの近辺が折り曲げられて不良包装とな
ることが多く、また包装の姿も美麗とはいえず、
さらに高能率にフイルム包装することも困難であ
つたということにかんがみてこれを改良せんとす
るものであつて、前記切先コーナーの折り曲がる
ことを完全に防止し、荷崩れなどを起こさず美麗
に包装し得るものであつて高能率の包装を可能に
せんとするものである。
「問題点を解決するための手段」
本発明は、
積層物を間欠的に移送する第1コンベヤーと第
2コンベヤーとを並設し、 第1コンベヤーの上方に圧縮装置を昇降自在に
設け、第2コンベヤーの上方に第2上部コンベヤ
ーを昇降自在に設け、 第1コンベヤーと第2コンベヤーとの間に、上
部および下部のフイルム送り出しローラーで送り
出されたフイルムを張設し、 そしてその前方に上部シーラーと下部シーラー
を出没可能に設けた包装装置において、 圧縮装置の下面に押圧板を設け、 この押圧板は、圧縮装置の下面より前方に移動
して、圧縮された積層物の前進とともにこれと一
緒にくつついて移行することができるようにした
ものである。
2コンベヤーとを並設し、 第1コンベヤーの上方に圧縮装置を昇降自在に
設け、第2コンベヤーの上方に第2上部コンベヤ
ーを昇降自在に設け、 第1コンベヤーと第2コンベヤーとの間に、上
部および下部のフイルム送り出しローラーで送り
出されたフイルムを張設し、 そしてその前方に上部シーラーと下部シーラー
を出没可能に設けた包装装置において、 圧縮装置の下面に押圧板を設け、 この押圧板は、圧縮装置の下面より前方に移動
して、圧縮された積層物の前進とともにこれと一
緒にくつついて移行することができるようにした
ものである。
また、前記押圧板を前記のように移行すること
ができるように圧縮装置に、前後方向に移行可能
な水平動体を設け、この水平動体に押圧板の後端
をピンをもつて枢着するものである。
ができるように圧縮装置に、前後方向に移行可能
な水平動体を設け、この水平動体に押圧板の後端
をピンをもつて枢着するものである。
さらに、本発明は、
前記せるような包装装置において、
圧縮装置の下面に押圧板を設け、
この押圧板の後端は、同装置の枠体に前後方向
に移動自在に設けられた水平動体にピンをもつて
枢着し、 水平動体の後部にはローラーチエーンの一端を
固する。
に移動自在に設けられた水平動体にピンをもつて
枢着し、 水平動体の後部にはローラーチエーンの一端を
固する。
ローラーチエーンは、枠体の後方に取付けたス
プロケツトと、枠体に前方向きに固定した案内棒
に嵌挿した移動体に取付けたスプロケツトとに掛
け渡す。
プロケツトと、枠体に前方向きに固定した案内棒
に嵌挿した移動体に取付けたスプロケツトとに掛
け渡す。
そしてその端部は、枠体に固定し、かつ移動体
の突出部と枠体に取付けたエヤーシリンダーのピ
ストンロツドとを相対応する位置にあらしめたも
のである。
の突出部と枠体に取付けたエヤーシリンダーのピ
ストンロツドとを相対応する位置にあらしめたも
のである。
「作 用」
第1コンベヤーの上方より圧縮装置を下降させ
積層物を圧縮する。
積層物を圧縮する。
そして第1、第2の両コンベヤーを駆動して積
層物が前進すると、圧縮装置の押圧板のみは積層
物と一体になつてこれにくつついて前進する。
層物が前進すると、圧縮装置の押圧板のみは積層
物と一体になつてこれにくつついて前進する。
押圧板の前方部は、移行路の上下より繰り出さ
れたフイルムで積層物とともに被覆され、上下部
シーラー間をくぐり抜けて第2上部コンベヤー下
に達する。
れたフイルムで積層物とともに被覆され、上下部
シーラー間をくぐり抜けて第2上部コンベヤー下
に達する。
ここで移動体の突出部がエヤーシリンダーのピ
ストンロツドと当接し、これで押圧板は後退す
る。
ストンロツドと当接し、これで押圧板は後退す
る。
そして押圧板は積層物の上面に軽く接触しなが
ら後退する。
ら後退する。
続いて、第2上部コンベヤーが下降し、積層物
の前方部分をフイルムで覆いながらフイルムとと
もにこれを加圧する。
の前方部分をフイルムで覆いながらフイルムとと
もにこれを加圧する。
そして積層物の後端は上下部シーラーで溶着切
断され、このフイルムで包装された積層物は前方
に排出される。
断され、このフイルムで包装された積層物は前方
に排出される。
積層物をフイルムで包装するには、前記せるよ
うに、積層物の上面を押圧板で押え、この押圧板
は積層物の上面を軽く押さえながら後退するとと
もにフイルムで覆いその包装がなされるので、積
層物の切先コーナーが、フイルム、あるいは第2
上部コンベヤーの押圧で折り曲がるようなことが
なく円滑にフイルム包装がなされるものである。
うに、積層物の上面を押圧板で押え、この押圧板
は積層物の上面を軽く押さえながら後退するとと
もにフイルムで覆いその包装がなされるので、積
層物の切先コーナーが、フイルム、あるいは第2
上部コンベヤーの押圧で折り曲がるようなことが
なく円滑にフイルム包装がなされるものである。
「実施例」
これを本発明の1実施例装置を示す図面につい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第2図において、
1はフレーム、2は間欠的に駆動される第1コ
ンベヤー、3は昇降自在の圧縮装置、4は積層
物、5はシヤツターで前進してきた積層物4の前
面の姿勢を正しく揃えるもので、揃えた後は左右
に開く。
ンベヤー、3は昇降自在の圧縮装置、4は積層
物、5はシヤツターで前進してきた積層物4の前
面の姿勢を正しく揃えるもので、揃えた後は左右
に開く。
6は上方より送り出されたフイルム、6′は下
方より繰出されたフイルム、8,8′はそのフイ
ルムロール、8a,8a′は予備フイルムロール
で、13,14は各フイルムの送り出しローラー
である。
方より繰出されたフイルム、8,8′はそのフイ
ルムロール、8a,8a′は予備フイルムロール
で、13,14は各フイルムの送り出しローラー
である。
16は送り出しローラー14軸を支点として揺
動できる中間ローラーで中間ローラー16と送り
出しローラー14にはベルト17が張設される。
19はフイルム6のガイドロールで上部シーラー
20がエアーシリンダー21によつて昇降する
と、これとともに昇降する。
動できる中間ローラーで中間ローラー16と送り
出しローラー14にはベルト17が張設される。
19はフイルム6のガイドロールで上部シーラー
20がエアーシリンダー21によつて昇降する
と、これとともに昇降する。
22はエアーシリンダー23の作動で昇降する
下部シーラーである。下部シーラー22が昇降す
る時は前記中間ローラー16は上方へ揺動する。
下部シーラーである。下部シーラー22が昇降す
る時は前記中間ローラー16は上方へ揺動する。
24は間欠的に駆動する第2コンベヤー、25
はこれと一対をなす第2上部コンベヤーでこれは
昇降自在である。
はこれと一対をなす第2上部コンベヤーでこれは
昇降自在である。
前記せる圧縮装置3を、第8図および第9図に
基いて詳述する。
基いて詳述する。
31,31はフレーム1に固定された案内棒で
32はその内側に固定されたラツクである。
32はその内側に固定されたラツクである。
33は両端に支持板34,34を垂下した枠体
でこの枠体33に貫通軸35を回転自在に設け同
軸35の両側にピニオン36,36を取付ける。
このピニオン36は前記ラツク32と噛合う。ピ
ニオン36の外側の環状体37と支持板34の下
方に取付けたコロ38とは案内棒31の溝に遊嵌
される。
でこの枠体33に貫通軸35を回転自在に設け同
軸35の両側にピニオン36,36を取付ける。
このピニオン36は前記ラツク32と噛合う。ピ
ニオン36の外側の環状体37と支持板34の下
方に取付けたコロ38とは案内棒31の溝に遊嵌
される。
コロ38の固着ピン39の中部に接続頭40を
取付け、この接続頭40にエアーシリンダ(図示
していない)のピストンロツド41の上端を螺着
する。これによつてエアーシリンダの作動で枠体
33は水平状に昇降する。
取付け、この接続頭40にエアーシリンダ(図示
していない)のピストンロツド41の上端を螺着
する。これによつてエアーシリンダの作動で枠体
33は水平状に昇降する。
43,43は枠体33に対して直角状に固定し
たブラケツトでこのブラケツト43の下部には前
後に亘つて案内棒44,44を水平に固定する。
たブラケツトでこのブラケツト43の下部には前
後に亘つて案内棒44,44を水平に固定する。
案内棒44,44の後方は、ころがり摩擦で軽
く移動できるボールブツシユを装着した水平動体
45に設けたボス部45aを遊嵌する。水平動体
45の左右後端に、ピン46,46を取付け、こ
のピン46に支板47,47を枢着する。
く移動できるボールブツシユを装着した水平動体
45に設けたボス部45aを遊嵌する。水平動体
45の左右後端に、ピン46,46を取付け、こ
のピン46に支板47,47を枢着する。
支板47,47は押圧板48に固定されていて
これと一体のものである。
これと一体のものである。
51,51はばねであつて、第9図で示すよう
に、その後端はスプリング掛け49を介して水平
動体45の前部に固定し、その前端はスプリング
掛け50を介して押圧板48に固定する。
に、その後端はスプリング掛け49を介して水平
動体45の前部に固定し、その前端はスプリング
掛け50を介して押圧板48に固定する。
すなわち押圧板48は、ピン46,46を支点
として、このばね51,51をもつて、常に、上
昇する方向に軽く釣上げられていて押圧板48の
上面はブラケツト43,43の前方下端に回転自
在に支承されたコロ52と軽く当接して水平の位
置を点める。
として、このばね51,51をもつて、常に、上
昇する方向に軽く釣上げられていて押圧板48の
上面はブラケツト43,43の前方下端に回転自
在に支承されたコロ52と軽く当接して水平の位
置を点める。
53は枠体33の中間部後方に設けた中間ブラ
ケツトであつてその下端にスプロケツト54を枢
支する。
ケツトであつてその下端にスプロケツト54を枢
支する。
59は、枠体33の中間部下方に突設したL字
形支板57と、ブラケツト43,43の前端に固
定した支持板60とに亘つて取付けられたボール
スプライン用の案内棒、58は案内棒59に嵌装
したボールスプライン用の移動体である。
形支板57と、ブラケツト43,43の前端に固
定した支持板60とに亘つて取付けられたボール
スプライン用の案内棒、58は案内棒59に嵌装
したボールスプライン用の移動体である。
55は移動体58の側部に枢着されたスプロケ
ツトであつて、ローラーチエーン56の下方の端
部56″は水平動体45に固定し、これをスプロ
ケツト54とスプロケツト56に亘つて掛け渡し
その上方の端56′はL字形支板57に固定す
る。
ツトであつて、ローラーチエーン56の下方の端
部56″は水平動体45に固定し、これをスプロ
ケツト54とスプロケツト56に亘つて掛け渡し
その上方の端56′はL字形支板57に固定す
る。
すなわちローラーチエーン56はスプロケツト
54とスプロケツト55にS字状に掛け渡され
る。
54とスプロケツト55にS字状に掛け渡され
る。
58′は移動体58の、スプロケツト55を取
付けた側の反対側に突設した突出部であつてL字
形支板57に取付けたエヤーシリンダー61のピ
ストンロツド62と当接する位置にある。
付けた側の反対側に突設した突出部であつてL字
形支板57に取付けたエヤーシリンダー61のピ
ストンロツド62と当接する位置にある。
すなわち、後で詳述するように、押圧板48が
積層物4を押圧し、積層物4の前進とともに、第
9図一点鎖線のように前進すると、これに伴つて
ローラーチエーン56の端部56″を前方に引張
り、移動体58はスプロケツト55とともに案内
棒59に沿つて後方に移動する。その移動は押圧
板48の前進距離の2分の1であり、押圧板48
の前進中はピストンロツド62に干渉されること
なく軽く移動できる。第9図一点鎖線のように押
圧板48が移動した時、移動体58の突出部5
8′はエヤーシリンダー61のピストンロツド6
2と当接する。なおローラーチエーン56を図示
のようにS字状に掛け渡す代りにこれを横U字状
となるようにしても差支えなく、またエヤーシリ
ンダー61とピストンロツド62に代えてモータ
ーでスクリユーを回して移動体58を復帰させる
こともできる。
積層物4を押圧し、積層物4の前進とともに、第
9図一点鎖線のように前進すると、これに伴つて
ローラーチエーン56の端部56″を前方に引張
り、移動体58はスプロケツト55とともに案内
棒59に沿つて後方に移動する。その移動は押圧
板48の前進距離の2分の1であり、押圧板48
の前進中はピストンロツド62に干渉されること
なく軽く移動できる。第9図一点鎖線のように押
圧板48が移動した時、移動体58の突出部5
8′はエヤーシリンダー61のピストンロツド6
2と当接する。なおローラーチエーン56を図示
のようにS字状に掛け渡す代りにこれを横U字状
となるようにしても差支えなく、またエヤーシリ
ンダー61とピストンロツド62に代えてモータ
ーでスクリユーを回して移動体58を復帰させる
こともできる。
その作用を詳述する。
第3図は第1コンベヤー2の上方より圧縮装置
3が下降して積層物4を圧縮した状態であつて押
圧板48の先端部48′は積層物前面より多少出
た状態で積層物4を圧縮する。その加圧中にシヤ
ツター5は左右に開かれる。
3が下降して積層物4を圧縮した状態であつて押
圧板48の先端部48′は積層物前面より多少出
た状態で積層物4を圧縮する。その加圧中にシヤ
ツター5は左右に開かれる。
圧縮装置3を下降させるには、図示のないエア
ーシリンダを作動しピストンロツド41を下降せ
しめ枠体33を下降せしめる。圧縮が終れば第
1、第2両コンベヤー2,24およびフイルム
6,6′の送り出しローラー13,14を同時に
駆動し、積層物4は前進する。その前進とともに
押圧板48は自動的にこれと一体的に前進する。
ーシリンダを作動しピストンロツド41を下降せ
しめ枠体33を下降せしめる。圧縮が終れば第
1、第2両コンベヤー2,24およびフイルム
6,6′の送り出しローラー13,14を同時に
駆動し、積層物4は前進する。その前進とともに
押圧板48は自動的にこれと一体的に前進する。
押圧板48の前方部はフイルム6,6′で被覆
されつつ上下部シーラー20,22間をくぐり抜
け、第4図に示すように、第2上部コンベヤー2
5下に達する。積層物4は第1コンベヤー2と第
2コンベヤー24上に跨がつた状態であつて、ま
た第2上部コンベヤー25は押圧板48より僅か
に高い位置で待機している。
されつつ上下部シーラー20,22間をくぐり抜
け、第4図に示すように、第2上部コンベヤー2
5下に達する。積層物4は第1コンベヤー2と第
2コンベヤー24上に跨がつた状態であつて、ま
た第2上部コンベヤー25は押圧板48より僅か
に高い位置で待機している。
そしてこの時は、さきに説明したとおり、移動
体58は後方に移動して、その突出部58′はエ
ヤーシリンダー61のピストンロツド62と当接
する。
体58は後方に移動して、その突出部58′はエ
ヤーシリンダー61のピストンロツド62と当接
する。
次いで、第5図で示すように、押圧板48によ
る加圧を解除するため、ピストンロツド41を上
昇させ圧縮装置3を上昇させる。
る加圧を解除するため、ピストンロツド41を上
昇させ圧縮装置3を上昇させる。
これと僅かに遅れたタイミングで、押圧板48
を後退させる。すなわち、エヤーシリンダー61
のピストンロツド62を作動させ移動体58の突
出部58′を前方に押すことによつてローラーチ
エーン56の端部56″は2倍の速度で水平動体
45とこれと一体の押圧板48を後退させる。
を後退させる。すなわち、エヤーシリンダー61
のピストンロツド62を作動させ移動体58の突
出部58′を前方に押すことによつてローラーチ
エーン56の端部56″は2倍の速度で水平動体
45とこれと一体の押圧板48を後退させる。
その時、押圧板48は、その後方の支点、すな
わちピン46の部分がピストンロツド41の上昇
で急激に上昇するので、押圧板48の先端部4
8′は慣性により取残された状態となつて、これ
が第9図において2点鎖線で示すように、前傾
し、積層物4の上面に軽く接しながら後退する。
(なおこの場合ばね51,51の引揚げ力は前記
せるように極めて小さいものである。) 押圧板48の先端部48′と積層物4との摩擦
係数は、積層物4同志の摩擦係数より小さいの
で、先端部48′の後退によつて荷崩れは生じな
い。
わちピン46の部分がピストンロツド41の上昇
で急激に上昇するので、押圧板48の先端部4
8′は慣性により取残された状態となつて、これ
が第9図において2点鎖線で示すように、前傾
し、積層物4の上面に軽く接しながら後退する。
(なおこの場合ばね51,51の引揚げ力は前記
せるように極めて小さいものである。) 押圧板48の先端部48′と積層物4との摩擦
係数は、積層物4同志の摩擦係数より小さいの
で、先端部48′の後退によつて荷崩れは生じな
い。
引続いて、第2上部コンベヤー25を下降させ
て積層物4の前方部分をフイルム6,6′で覆い
ながらフイルム6,6′とともに加圧する。(第6
図参照) すなわち積層物4の切先コーナー部を押圧板4
8の先端部48′で軽く押圧しながらフイルム
6,6′で被覆し、そして積層物4に膨脹する暇
を与えずフイルム被覆がなされる。
て積層物4の前方部分をフイルム6,6′で覆い
ながらフイルム6,6′とともに加圧する。(第6
図参照) すなわち積層物4の切先コーナー部を押圧板4
8の先端部48′で軽く押圧しながらフイルム
6,6′で被覆し、そして積層物4に膨脹する暇
を与えずフイルム被覆がなされる。
第7図は積層物4の後端が上下部シーラー2
0,22間を通過し第2コンベヤー24と第2上
部コンベヤー25が停止した時の状態であつて、
この時中間ローラー16は上方に退避し、下部シ
ーラー22の通路を形成する。
0,22間を通過し第2コンベヤー24と第2上
部コンベヤー25が停止した時の状態であつて、
この時中間ローラー16は上方に退避し、下部シ
ーラー22の通路を形成する。
そしてフイルム6,6′の後端は、上下部シー
ラー20,22で溶着切断され、この包装を完了
した積層物4は前方に排出される。前記溶着切断
の動作中に、次に包装すべき積層物4は第1コン
ベヤー2に送り込まれる。
ラー20,22で溶着切断され、この包装を完了
した積層物4は前方に排出される。前記溶着切断
の動作中に、次に包装すべき積層物4は第1コン
ベヤー2に送り込まれる。
「発明の効果」
本発明は、このように、新聞など折帖印刷物の
積層物を圧縮してフイルム包装するに当つて、圧
縮装置で圧縮した積層物の前進に伴つてこれと一
縮に押圧板も自動的に前進し、また積層物の前進
とともにその前部をフイルムで被覆し、そして圧
縮装置の上昇とともに押圧板が後退する時、積層
物の切先コーナーをこの押圧板で軽く押圧保護し
ながらフイルムでこれを被覆して行くので、切先
コーナー部がフイルムないしは第2上部コンベヤ
ーの押圧で折曲がるようなことが全くなくなる。
また圧縮装置で圧縮された積層物は第2上部コン
ベヤーで押圧するので圧縮装置の押圧の解除によ
つて再びこれが膨張するようなことがなくなるの
で、フイルムの使用面に無駄が無くなるし、第1
コンベヤーの再駆動時における荷崩れなど全く起
らず美麗にフイルム包装をすることができるとと
もに、積層物の移送時間を大巾に短縮できる。
積層物を圧縮してフイルム包装するに当つて、圧
縮装置で圧縮した積層物の前進に伴つてこれと一
縮に押圧板も自動的に前進し、また積層物の前進
とともにその前部をフイルムで被覆し、そして圧
縮装置の上昇とともに押圧板が後退する時、積層
物の切先コーナーをこの押圧板で軽く押圧保護し
ながらフイルムでこれを被覆して行くので、切先
コーナー部がフイルムないしは第2上部コンベヤ
ーの押圧で折曲がるようなことが全くなくなる。
また圧縮装置で圧縮された積層物は第2上部コン
ベヤーで押圧するので圧縮装置の押圧の解除によ
つて再びこれが膨張するようなことがなくなるの
で、フイルムの使用面に無駄が無くなるし、第1
コンベヤーの再駆動時における荷崩れなど全く起
らず美麗にフイルム包装をすることができるとと
もに、積層物の移送時間を大巾に短縮できる。
また押圧板の後端を水平動体にピンで枢着した
ことにより押圧板の後退時にはこれが前傾姿勢を
とり得るようにしたので、押圧板と第2上部コン
ベヤーとの連携動作をより一層敏速になし得しか
も押圧板後退による積層物の乱れを皆無にするこ
とができる。
ことにより押圧板の後退時にはこれが前傾姿勢を
とり得るようにしたので、押圧板と第2上部コン
ベヤーとの連携動作をより一層敏速になし得しか
も押圧板後退による積層物の乱れを皆無にするこ
とができる。
さらに押圧板の後退をローラーチエーンの連動
でエヤーシリンダーのピストンロツドの作動でこ
れをするようにしたので、圧縮装置の構造が簡単
となつてこれをコンパクトに纒めることができ
る。
でエヤーシリンダーのピストンロツドの作動でこ
れをするようにしたので、圧縮装置の構造が簡単
となつてこれをコンパクトに纒めることができ
る。
第1図は標準とする積層物の斜視図、第2図は
本装置全体の正面図、第3図は同装置の積層物を
圧縮装置で圧縮せんとする正面図、第4図は同じ
く積層物を前進させた時の正面図、第5図は圧縮
装置を上昇させ押圧板を後退させんとする時の正
面図、第6図はこれが上昇を完了した時の正面
図、第7図は第2上部コンベヤーで積層物を押圧
した正面図、第8図は本装置要部の斜視図、第9
図はその側面図である。 2……第1コンベヤー、3……圧縮装置、4…
…積層物、6,6′……フイルム、13,14…
…フイルム送り出しローラー、20……上部シー
ラー、22……下部シーラー、24……第2コン
ベヤー、25……第2上部コンベヤー、33……
枠体、45……水平動体、46……ピン、48…
…押圧板、54,55……スプロケツト、56…
…ローラーチエーン、58……移動体、58′…
…突出部、59……案内棒、61……エヤーシリ
ンダー、62……ピストンロツド。
本装置全体の正面図、第3図は同装置の積層物を
圧縮装置で圧縮せんとする正面図、第4図は同じ
く積層物を前進させた時の正面図、第5図は圧縮
装置を上昇させ押圧板を後退させんとする時の正
面図、第6図はこれが上昇を完了した時の正面
図、第7図は第2上部コンベヤーで積層物を押圧
した正面図、第8図は本装置要部の斜視図、第9
図はその側面図である。 2……第1コンベヤー、3……圧縮装置、4…
…積層物、6,6′……フイルム、13,14…
…フイルム送り出しローラー、20……上部シー
ラー、22……下部シーラー、24……第2コン
ベヤー、25……第2上部コンベヤー、33……
枠体、45……水平動体、46……ピン、48…
…押圧板、54,55……スプロケツト、56…
…ローラーチエーン、58……移動体、58′…
…突出部、59……案内棒、61……エヤーシリ
ンダー、62……ピストンロツド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 積層物を間欠的に移送する第1コンベヤーと
第2コンベヤーとを並設し、第1コンベヤーの上
方に圧縮装置を昇降自在に設けるとともに第2コ
ンベヤーの上方に第2上部コンベヤーを昇降自在
に設け、第1コンベヤーと第2コンベヤーとの間
に、上部および下部のフイルム送り出しローラー
で送り出されたフイルムを張設するとともに、そ
の前方に上部シーラーと下部シーラーを出没可能
に設けた包装装置において、圧縮装置の下面に押
圧板を設け、この押圧板は、圧縮装置で圧縮され
た積層物の前進とともにこれと一緒にくつついて
移行可能に設けた積層物の高速圧縮包装装置。 2 圧縮装置にその前後方向に移行可能な水平動
体を設け、この水平動体に押圧板の後端をピンを
もつて枢着した特許請求の範囲第1項記載の積層
物の高速圧縮包装装置。 3 積層物を間欠的に移送する第1コンベヤーと
第2コンベヤーとを並設し、第1コンベヤーの上
方に圧縮装置を昇降自在に設けるとともに、第2
コンベヤーの上方に第2上部コンベヤーを昇降自
在に設け、第1コンベヤーと第2コンベヤーとの
間に、上部および下部のフイルム送り出しローラ
ーで送り出されたフイルムを張設するとともにそ
の前方に上部シーラーと下部シーラーを出没可能
に設けた包装装置において、圧縮装置の下面に押
圧板を設け、この押圧板の後端は、同装置の枠体
に前後方向に移動自在に設けられた水平動体にピ
ンをもつて枢着し、そして水平動体の後部にロー
ラーチエーンの一端を固定し、このローラーチエ
ーンは枠体の後方に取付けたスプロケツトと、枠
体に前方向きに固定した案内棒に嵌挿した移動体
に取付けたスプロケツトとに掛け渡し、その端部
は枠体に固定し、かつ移動体の突出部と枠体に取
付けたエヤーシリンダーのピストンロツドとを相
対応する位置にあらしめた積層物の高速圧縮包装
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6340682A JPS58183415A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 積層物の高速圧縮包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6340682A JPS58183415A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 積層物の高速圧縮包装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58183415A JPS58183415A (ja) | 1983-10-26 |
| JPS6159967B2 true JPS6159967B2 (ja) | 1986-12-18 |
Family
ID=13228383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6340682A Granted JPS58183415A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 積層物の高速圧縮包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58183415A (ja) |
-
1982
- 1982-04-16 JP JP6340682A patent/JPS58183415A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58183415A (ja) | 1983-10-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN113895683B (zh) | 一种胶带缠绕式打包机及缠绕打包工艺 | |
| JPS63191702A (ja) | 包装装置 | |
| CN112389702A (zh) | 一种床垫包装机 | |
| JPH01226511A (ja) | 詰め綿梱包機械および方法 | |
| AU644450B2 (en) | Method and apparatus for packaging resiliently deformable articles | |
| CN115303532A (zh) | 一种薄膜卷材包装装置 | |
| JPS6159967B2 (ja) | ||
| JPH0431206A (ja) | 包装方法およびその装置 | |
| US3861120A (en) | Wrapping apparatus | |
| JPH06171614A (ja) | 封函方法およびその装置 | |
| JPS6152052B2 (ja) | ||
| JPS5815371B2 (ja) | 圧縮包装機 | |
| JP5874191B2 (ja) | 包装システム | |
| JP5359690B2 (ja) | フィルムクランプ装置及び該装置を備えた包装装置 | |
| JP3250220U (ja) | 包装補助ユニット | |
| JPS6238204B2 (ja) | ||
| JP2002002637A (ja) | 箱体切開装置のカッター部構造 | |
| JP2593278B2 (ja) | 包装機のシート供給装置 | |
| JP4472053B2 (ja) | 袋包装体の袋首部巻込み処理装置 | |
| JP4653277B2 (ja) | 缶潰し用の折り目形成装置 | |
| JPH055134Y2 (ja) | ||
| JP3483038B2 (ja) | 包装機の胴巻き装置 | |
| JPS6159968B2 (ja) | ||
| JP2982693B2 (ja) | ストレッチ包装機 | |
| JP2002166907A (ja) | 箱形包装機における胴巻装置 |