JPS6160402B2 - - Google Patents
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- JPS6160402B2 JPS6160402B2 JP21325883A JP21325883A JPS6160402B2 JP S6160402 B2 JPS6160402 B2 JP S6160402B2 JP 21325883 A JP21325883 A JP 21325883A JP 21325883 A JP21325883 A JP 21325883A JP S6160402 B2 JPS6160402 B2 JP S6160402B2
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- diffracted light
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/28—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals
- G02B6/293—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals with wavelength selective means
- G02B6/29304—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals with wavelength selective means operating by diffraction, e.g. grating
- G02B6/29305—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals with wavelength selective means operating by diffraction, e.g. grating as bulk element, i.e. free space arrangement external to a light guide
- G02B6/2931—Diffractive element operating in reflection
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/28—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals
- G02B6/293—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals with wavelength selective means
- G02B6/29379—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals with wavelength selective means characterised by the function or use of the complete device
- G02B6/2938—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals with wavelength selective means characterised by the function or use of the complete device for multiplexing or demultiplexing, i.e. combining or separating wavelengths, e.g. 1xN, NxM
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は光フアイバ用の分波器に係り、特に、
広い通過波長帯域幅を有する角度分散形の光分波
器に関するものである。
広い通過波長帯域幅を有する角度分散形の光分波
器に関するものである。
光分波器は入射フアイバ中を伝送している波長
多重光を複数の波長の波に分解してそれぞれ別々
の出射フアイバに振り分けるもので、この種の波
長多重光フアイバ伝送に用いる分波器として従来
干渉膜形光分波器と角度分散形光分波器が開発さ
れている。干渉膜形光分波器は中心波長、帯域幅
が任意に設計可能であるという利点を有するが、
干渉膜の形成に極めて高度の技術と多大の作業を
要し、また分波数に等しい干渉膜を組合せる必要
があるため分波数の増大に伴なつて製造が困難と
なる欠点があつた。一方角度分散形光分波器は1
個の角度分散素子で多数の分波が可能であるとい
う利点を有する反面、通過波長帯域幅が下記の理
由により制限されるという欠点があつた。第1図
は従来技術による角度分散形光分波器の例であ
る。第1図において1は入射フアイバ、2はコリ
メートレンズ、3は回折格子、4―a,4―b
(以下、両者を含めて4と記す)は出射フアイバ
である。入射フアイバ1からの入射光はコリメー
トレンズ2により平行光束に変換され、回折格子
3に入射する。回折光はコリメートレンズ2によ
り再び収束されて出射フアイバ4の端面に結像す
る。ここで入射フアイバ1と出射フアイバ4の端
面が同一平面上にあるときには横倍率が1の光学
系となる。このとき出射フアイバ4の端面と入射
フアイバ1の像との相対位置関係は第2図とな
る。第2図で5は入射フアイバ1のコア端面、6
は入射フアイバ1のクラツド端面、7―a,7―
bを含めて7は出射フアイバ4のコア端面、8―
a,8―bを含めて8は出射フアイバ4のクラツ
ド端面、9,10,11,12は波長がそれぞれ
λ1,λ2,λ3,λ4の場合の入射フアイバ1
のコア端面5の像である。λ1〜λ2の波長帯域
においては入射フアイバ1のコア端面像が出射フ
アイバ4―aのコア端面7―a内部に結像される
ため、100%の結合効率が得られる。すなわちλ
1〜λ2が出射フアイバ4―aへの通過波長帯域
となる。同様にλ3〜λ4が出射フアイバ4―b
への通過波長帯域となる。このとき各々の通過波
長帯域幅Δλは次式で与えられる。
多重光を複数の波長の波に分解してそれぞれ別々
の出射フアイバに振り分けるもので、この種の波
長多重光フアイバ伝送に用いる分波器として従来
干渉膜形光分波器と角度分散形光分波器が開発さ
れている。干渉膜形光分波器は中心波長、帯域幅
が任意に設計可能であるという利点を有するが、
干渉膜の形成に極めて高度の技術と多大の作業を
要し、また分波数に等しい干渉膜を組合せる必要
があるため分波数の増大に伴なつて製造が困難と
なる欠点があつた。一方角度分散形光分波器は1
個の角度分散素子で多数の分波が可能であるとい
う利点を有する反面、通過波長帯域幅が下記の理
由により制限されるという欠点があつた。第1図
は従来技術による角度分散形光分波器の例であ
る。第1図において1は入射フアイバ、2はコリ
メートレンズ、3は回折格子、4―a,4―b
(以下、両者を含めて4と記す)は出射フアイバ
である。入射フアイバ1からの入射光はコリメー
トレンズ2により平行光束に変換され、回折格子
3に入射する。回折光はコリメートレンズ2によ
り再び収束されて出射フアイバ4の端面に結像す
る。ここで入射フアイバ1と出射フアイバ4の端
面が同一平面上にあるときには横倍率が1の光学
系となる。このとき出射フアイバ4の端面と入射
フアイバ1の像との相対位置関係は第2図とな
る。第2図で5は入射フアイバ1のコア端面、6
は入射フアイバ1のクラツド端面、7―a,7―
bを含めて7は出射フアイバ4のコア端面、8―
a,8―bを含めて8は出射フアイバ4のクラツ
ド端面、9,10,11,12は波長がそれぞれ
λ1,λ2,λ3,λ4の場合の入射フアイバ1
のコア端面5の像である。λ1〜λ2の波長帯域
においては入射フアイバ1のコア端面像が出射フ
アイバ4―aのコア端面7―a内部に結像される
ため、100%の結合効率が得られる。すなわちλ
1〜λ2が出射フアイバ4―aへの通過波長帯域
となる。同様にλ3〜λ4が出射フアイバ4―b
への通過波長帯域となる。このとき各々の通過波
長帯域幅Δλは次式で与えられる。
ここでDiは入射フアイバ1のコア径、D0は出
射フアイバ4のコア径、fはコリメートレンズ2
の焦点距離、dθ/dλは回折格子3の角分散度
である。一方出射フアイバ4―aおよび4―bへ
の通過波長中心間隔λabは次式で与えられる。
射フアイバ4のコア径、fはコリメートレンズ2
の焦点距離、dθ/dλは回折格子3の角分散度
である。一方出射フアイバ4―aおよび4―bへ
の通過波長中心間隔λabは次式で与えられる。
ここでCabは出射フアイバ4―a,4―bのコ
ア中心間隔である。ところで最小コア中心間隔は
出射フアイバ4のクラツド径Dcに等しいから比
帯域Δλ/λabは次式となる。
ア中心間隔である。ところで最小コア中心間隔は
出射フアイバ4のクラツド径Dcに等しいから比
帯域Δλ/λabは次式となる。
Δλ/λab≦D0−Di/Dc ……(3)
例えばDc=125μm〓、Di=50μm〓、D0=
50μm〓の場合は通過波長帯域幅Δλ、比帯域Δ
λ/λabともに零となる。そこで通常D0>Diの
条件が必要となる。しかしD0をDcに近づければ
入射フアイバ1の像が出射フアイバ4―a,4―
bのコア端面7―a,7―bにまたがつて結像す
るため波長領域が増大するため分離度が劣化す
る。十分な分離度を得るには次の条件が必要とな
る。
50μm〓の場合は通過波長帯域幅Δλ、比帯域Δ
λ/λabともに零となる。そこで通常D0>Diの
条件が必要となる。しかしD0をDcに近づければ
入射フアイバ1の像が出射フアイバ4―a,4―
bのコア端面7―a,7―bにまたがつて結像す
るため波長領域が増大するため分離度が劣化す
る。十分な分離度を得るには次の条件が必要とな
る。
Dc−D0≧Di ……(4)
Dc=125μm〓、Di=50μm〓の場合第4式
よりD0≦75μm〓となる。このとき比帯域Δ
λ/λab=0.2が最大となる。上記のように従来
技術では同一パラメータの入出射フアイバを用い
ると帯域幅が零となり伝送路の途中に分波器を入
れることが困難なこと、および入出射フアイバの
コア径を変えても最大比帯域が0.2程度に限定さ
れる欠点があつた。
よりD0≦75μm〓となる。このとき比帯域Δ
λ/λab=0.2が最大となる。上記のように従来
技術では同一パラメータの入出射フアイバを用い
ると帯域幅が零となり伝送路の途中に分波器を入
れることが困難なこと、および入出射フアイバの
コア径を変えても最大比帯域が0.2程度に限定さ
れる欠点があつた。
本発明の目的は、従来技術での上記した欠点を
除去し、入射フアイバの光学パラメータに限定さ
れないで広い通過波長帯域幅を得ることのできる
光分波器を提供することにある。
除去し、入射フアイバの光学パラメータに限定さ
れないで広い通過波長帯域幅を得ることのできる
光分波器を提供することにある。
本発明の特徴は、角度分散素子からの回折光を
直角プリズムを通して逆行させて再び角度分散素
子に入射して再回折光を得て、この再回折光によ
り、入射フアイバの近傍に設けた出射フアイバに
入射フアイバ像を結像させる構成とすることにあ
る。
直角プリズムを通して逆行させて再び角度分散素
子に入射して再回折光を得て、この再回折光によ
り、入射フアイバの近傍に設けた出射フアイバに
入射フアイバ像を結像させる構成とすることにあ
る。
以下、図面により本発明の実施例を説明する。
第3図は本発明の一実施例を説明するための斜視
図であり、13は入射フアイバ、14は分布屈折
率形ロツドレンズ、15はガラスブロツク、16
は回折格子、17―a及び17―bは直角プリズ
ム、18―a及び18―bは出射フアイバであ
る。本実施例は次のように動作する。入射フアイ
バ13からの入射光線は分布屈折率形ロツドレン
ズ14によつて平行光束に変換され、ガラスブロ
ツク15によつて所定の角度に設置された回折格
子16に入射する。波長範囲λ1〜λ2の回折光
は直角プリズム17―aの反射面内に収束した
後、逆行する発散光となつて分布屈折率形ロツド
レンズ14を通過し平行光束に変換されて回折格
子16に再度導びかれる。回折格子16で再度回
折された平行光束は分布屈折率形ロツドレンズ1
4を通り出射フアイバ18―aの端面に収束す
る。同様に波長範囲λ3〜λ4の回折光は直角プ
リズム17―bで反射され出射フアイバ18―b
に収束する。この関係を第4図によつて詳細に説
明する。第4図は第3図における分布屈折率形ロ
ツドレンズのフアイバ側端面における入出射フア
イバと直角プリズムの相対位置を示したものであ
る。第4図において19は入射フアイバ13のコ
ア端面、20は入射フアイバ13のクラツド端
面、21―aは直角プリズム17―aの入射側反
射面、22―aは17―aの出射側反射面、23
―a,24―aは波長λ1の回折光が反射面21
―a,22―aで反射される領域、25―a,2
6―aは波長λ2の回折光が反射面21―a,2
2―aで反射される領域である。同様に21―
b,22―bは直角プリズム17―bの入、出射
側反射面、23―b,24―bは波長λ3の回折
光が反射面21―b,22―bで反射される領
域、25―b,26―bは波長λ4の回折光が反
射面21―b,22―bで反射される領域であ
る。また27―a,28―aは出射フアイバ18
―aのコアおよびクラツド端面であり、27―
b,28―bは出射フアイバ18―bのコアおよ
びクラツド端面である。
第3図は本発明の一実施例を説明するための斜視
図であり、13は入射フアイバ、14は分布屈折
率形ロツドレンズ、15はガラスブロツク、16
は回折格子、17―a及び17―bは直角プリズ
ム、18―a及び18―bは出射フアイバであ
る。本実施例は次のように動作する。入射フアイ
バ13からの入射光線は分布屈折率形ロツドレン
ズ14によつて平行光束に変換され、ガラスブロ
ツク15によつて所定の角度に設置された回折格
子16に入射する。波長範囲λ1〜λ2の回折光
は直角プリズム17―aの反射面内に収束した
後、逆行する発散光となつて分布屈折率形ロツド
レンズ14を通過し平行光束に変換されて回折格
子16に再度導びかれる。回折格子16で再度回
折された平行光束は分布屈折率形ロツドレンズ1
4を通り出射フアイバ18―aの端面に収束す
る。同様に波長範囲λ3〜λ4の回折光は直角プ
リズム17―bで反射され出射フアイバ18―b
に収束する。この関係を第4図によつて詳細に説
明する。第4図は第3図における分布屈折率形ロ
ツドレンズのフアイバ側端面における入出射フア
イバと直角プリズムの相対位置を示したものであ
る。第4図において19は入射フアイバ13のコ
ア端面、20は入射フアイバ13のクラツド端
面、21―aは直角プリズム17―aの入射側反
射面、22―aは17―aの出射側反射面、23
―a,24―aは波長λ1の回折光が反射面21
―a,22―aで反射される領域、25―a,2
6―aは波長λ2の回折光が反射面21―a,2
2―aで反射される領域である。同様に21―
b,22―bは直角プリズム17―bの入、出射
側反射面、23―b,24―bは波長λ3の回折
光が反射面21―b,22―bで反射される領
域、25―b,26―bは波長λ4の回折光が反
射面21―b,22―bで反射される領域であ
る。また27―a,28―aは出射フアイバ18
―aのコアおよびクラツド端面であり、27―
b,28―bは出射フアイバ18―bのコアおよ
びクラツド端面である。
第4図に従つて、以下に本実施例の動作を説明
する。入射フアイバのコア端面19から発した光
束は回折格子16によつて回折され、λ1〜λ2
の波長範囲において直角プリズム17―aの入射
側反射面21―a上の23―aから25―aにわ
たる領域の近傍に収束し反射される。波長範囲Δ
λa=λ2―λ1は次式で近似的に与えられる。
する。入射フアイバのコア端面19から発した光
束は回折格子16によつて回折され、λ1〜λ2
の波長範囲において直角プリズム17―aの入射
側反射面21―a上の23―aから25―aにわ
たる領域の近傍に収束し反射される。波長範囲Δ
λa=λ2―λ1は次式で近似的に与えられる。
ここでLaは直角プリズム17―aの辺長、Di
は入射フアイバ13のコア径、fはコリメートレ
ンズ14の焦点距離、(dθ/dλ)は回折格子
16の角分散度である。近似的に与えられるとし
たのは、厳密には焦点を直角プリズム17―aの
両反射面21―a,22―aの垂角2等分面上に
設けるが、その面から両反射面21―a,22―
aまでの距離は短かく、さらに回折光の角度広が
りが入射フアイバ13のNA(開口数)で決まる
小さな値であるため、両反射面21―a,22―
a上の像と焦点面上の像は略々等しいと考えられ
るからである。
は入射フアイバ13のコア径、fはコリメートレ
ンズ14の焦点距離、(dθ/dλ)は回折格子
16の角分散度である。近似的に与えられるとし
たのは、厳密には焦点を直角プリズム17―aの
両反射面21―a,22―aの垂角2等分面上に
設けるが、その面から両反射面21―a,22―
aまでの距離は短かく、さらに回折光の角度広が
りが入射フアイバ13のNA(開口数)で決まる
小さな値であるため、両反射面21―a,22―
a上の像と焦点面上の像は略々等しいと考えられ
るからである。
ここで直角プリズム17―aの代りに同一場所
に同一辺長Laを有する平面反射鏡を設ければ波
長範囲λ1〜λ2の回折光は逆行し、回折格子1
6で再度回折して入射フアイバコア端面19に結
像することは自明である。ところで直角プリズム
17―aを用いた本実施例では入射側反射面21
―aに入射した光束は23―a〜25―aの領域
で反射され出射側反射面22―aに導かれ、この
上の24―a〜26―aの領域で反射されて回折
格子に導かれる。すなわち、回折光が直角プリズ
ムを経由して逆行する間に像位置が入出射フアイ
バと直角プリズムを含む面内で距離Tだけ移動す
る。移動量Tは直角プリズム17―aに入射する
回折光の位置で決まる。出射側反射面22―aか
ら逆行した光束は回折格子16で再度回折され、
入射フアイバコア端面から距離Tだけ移動した所
定の位置に設けた出射フアイバ18―aのコア端
面27―aに結像する。同様に波長範囲λ3〜λ
4の回折光は直角プリズム17―bにより反射さ
れ、回折格子16で再度回折されて出射フアイバ
18―bのコア端面27―bに結像する。波長範
囲Δλb=λ4―λ3は次式で与えられる。
に同一辺長Laを有する平面反射鏡を設ければ波
長範囲λ1〜λ2の回折光は逆行し、回折格子1
6で再度回折して入射フアイバコア端面19に結
像することは自明である。ところで直角プリズム
17―aを用いた本実施例では入射側反射面21
―aに入射した光束は23―a〜25―aの領域
で反射され出射側反射面22―aに導かれ、この
上の24―a〜26―aの領域で反射されて回折
格子に導かれる。すなわち、回折光が直角プリズ
ムを経由して逆行する間に像位置が入出射フアイ
バと直角プリズムを含む面内で距離Tだけ移動す
る。移動量Tは直角プリズム17―aに入射する
回折光の位置で決まる。出射側反射面22―aか
ら逆行した光束は回折格子16で再度回折され、
入射フアイバコア端面から距離Tだけ移動した所
定の位置に設けた出射フアイバ18―aのコア端
面27―aに結像する。同様に波長範囲λ3〜λ
4の回折光は直角プリズム17―bにより反射さ
れ、回折格子16で再度回折されて出射フアイバ
18―bのコア端面27―bに結像する。波長範
囲Δλb=λ4―λ3は次式で与えられる。
ここでLbは直角プリズム17―bの辺長であ
る。一方出射フアイバ18―a,18―bの通過
波長中心間隔Δλabは次式で与えられる。
る。一方出射フアイバ18―a,18―bの通過
波長中心間隔Δλabは次式で与えられる。
ここでGは直角プリズム17―aと17―bと
の間隔である。十分な分離度を得るためにG≧D
iの関係が必要であるから比帯域Δλa、Δλb/Δ
λabは次式となる。
の間隔である。十分な分離度を得るためにG≧D
iの関係が必要であるから比帯域Δλa、Δλb/Δ
λabは次式となる。
Δλa/Δλab=La−Di/(La+Lb)/
2+Di Δλb/Δλab=Lb−Di/(La+Lb)/
2+Di……(8) 第(5)式〜第(8)式においてLa,Lbは入出射フア
イバと独立な量であるため、同一の入出射フアイ
バを用いても任意の通過帯域幅Δλa,Δλbと大
きな比較域Δλa/Δλab、Δλb/Δλabを得る
ことができる。La=500μm、Lb=500μm、Di
=50μmの場合 Δλa/Δλab=Δλb/Δλab=0.8 ……(9) となり従来技術の比帯域の4倍となる。
2+Di Δλb/Δλab=Lb−Di/(La+Lb)/
2+Di……(8) 第(5)式〜第(8)式においてLa,Lbは入出射フア
イバと独立な量であるため、同一の入出射フアイ
バを用いても任意の通過帯域幅Δλa,Δλbと大
きな比較域Δλa/Δλab、Δλb/Δλabを得る
ことができる。La=500μm、Lb=500μm、Di
=50μmの場合 Δλa/Δλab=Δλb/Δλab=0.8 ……(9) となり従来技術の比帯域の4倍となる。
以上説明したように、本発明によれば、入出射
フアイバの光学パラメータに依存しないで広い通
過帯域と大きな比帯域を得ることができ、波長多
重光通信用分波器を構成する上で極めて有効であ
る。
フアイバの光学パラメータに依存しないで広い通
過帯域と大きな比帯域を得ることができ、波長多
重光通信用分波器を構成する上で極めて有効であ
る。
第1図は従来例の説明図、第2図は第1図にお
ける出射フアイバ端面と入射フアイバの像との相
対位置関係図、第3図は本発明の一実施例の斜視
図、第4図は第3図における入出射フアイバとコ
ーナキユーブの相対位置関係を示す図である。 符号の説明、1,13…入射フアイバ、2…コ
リメートレンズ、3,16…回折格子、4―a,
4―b,18―a,18―b…出射フアイバ、1
4…分布屈折率形ロツドレンズ、15…ガラスブ
ロツク、17―a,17―b…直角プリズム、1
9…入射フアイバ13のコア端面、20…入射フ
アイバ13のクラツド端面、21―a,22―a
…直角プリズム17―aの入射側、出射側反射
面、21―b,22―b…直角プリズム17―b
の入射側、出射側反射面、23―a,24―a…
波長λ1の回折光が21―a,22―aで反射さ
れる領域、25―a,26―a…波長λ2の回折
光が21―a,22―aで反射される領域、27
―a,28―a…出射フアイバ18―aのコア及
びクラツド端面、27―b,28―b…出射フア
イバ18―bのコア及びクラツド端面。
ける出射フアイバ端面と入射フアイバの像との相
対位置関係図、第3図は本発明の一実施例の斜視
図、第4図は第3図における入出射フアイバとコ
ーナキユーブの相対位置関係を示す図である。 符号の説明、1,13…入射フアイバ、2…コ
リメートレンズ、3,16…回折格子、4―a,
4―b,18―a,18―b…出射フアイバ、1
4…分布屈折率形ロツドレンズ、15…ガラスブ
ロツク、17―a,17―b…直角プリズム、1
9…入射フアイバ13のコア端面、20…入射フ
アイバ13のクラツド端面、21―a,22―a
…直角プリズム17―aの入射側、出射側反射
面、21―b,22―b…直角プリズム17―b
の入射側、出射側反射面、23―a,24―a…
波長λ1の回折光が21―a,22―aで反射さ
れる領域、25―a,26―a…波長λ2の回折
光が21―a,22―aで反射される領域、27
―a,28―a…出射フアイバ18―aのコア及
びクラツド端面、27―b,28―b…出射フア
イバ18―bのコア及びクラツド端面。
Claims (1)
- 1 入射フアイバ中を伝送している波長多重光を
複数の波長の波に分解してそれぞれ別々の出射フ
アイバに振り分ける光分波器において、入射フア
イバからの入射光を角度分散素子に導びいて回折
光とし、この回折光の結像位置近傍に各通過波長
帯域にわたる入射フアイバ実像より大きな反射面
を有して入射してくる回折光を逆平行に戻す直角
プリズムの複数個をそれぞれ一定間隔だけ離して
配置して上記回折光を再び上記角度分散素子に導
びき、得られる再回折光を入射フアイバの端面近
傍に設置した複数個の出射フアイバ端面にそれぞ
れ集束させることを特徴とする光分波器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21325883A JPS60107004A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 光分波器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21325883A JPS60107004A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 光分波器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60107004A JPS60107004A (ja) | 1985-06-12 |
| JPS6160402B2 true JPS6160402B2 (ja) | 1986-12-20 |
Family
ID=16636115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21325883A Granted JPS60107004A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 光分波器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60107004A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0814647B2 (ja) * | 1985-09-27 | 1996-02-14 | 富士通株式会社 | 光分波器 |
| CA1280921C (en) * | 1986-01-30 | 1991-03-05 | Masataka Shirasaki | Optical wavelength compounding/dividing device |
-
1983
- 1983-11-15 JP JP21325883A patent/JPS60107004A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60107004A (ja) | 1985-06-12 |
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